2015/08/10 14:03:19
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最後に伯母は自分の上半身を起こし、僕の身体を支えてくれてました。挿入は、思っていたよりも簡単でした。にゅるにゅるって感じで入りました。
入れた後、萎んじゃうんじゃ?とか心配してましたが、逆でした。伯母の内壁が包んでくれて『うわっ、気持ちいっ!』でした。
入れた途端に、伯母は手を離し、ベットに倒れ込みます。『うわぁ~…』と言い悩ましい顔になります。
気がつくと、奥まで入っています。『動くんだろうなぁ。』とゆっくりと出し入れしてみます。上手く腰が動かず、身体ごとになりました。
その度に、伯母は『アッ…気持ちいい…』と言ってくれます。
しかし、5~6回くらいこの動作を繰り返しただけで、危険。もう、少し出てたかも知れません。もう、自分では分からなかったです。
動きの止まった僕に、伯母が気がつきます。『むずかしい?』と聞いてきました。『タツヤ?こっちおいで。』と両手を広げています。
誘われるように、伯母に身体を預けました。伯母に乗り掛かり、身体は楽になります。『出そう?』と聞かれ『たぶん。』と答えます。
伯母に『チューして。』と言われ、唇を重ねます。その間に、伯母の両足が僕の身体に巻きついて来ました。
その瞬間、『いいよ。出して。』と言って来ました。『腰、思いっきり振って。バカになるくらい振っていいから。』と言われ、
伯母の両手は僕を抱き締めます。伯母を抱き締め、完全に伯母の上に乗り掛かりました。これは、かなり楽に動けそうでした。
動き始めます。『あああぁ~…タツヤぁ!!』伯母は獣のようになりました。抱き締めている腕に、力が入って来ています。
僕は僕で訳がわかりません。とにかく、言われた通りバカになるくらいに腰を振りました。これ以上、越えたらマズいラインが来たのがわかりました。
でも、本能なのでしょうか?もう、どうにでもなれ!って感じでした。
伯母の口からすぐに、『イクっ…イクっ…』と何回も言葉が出ます。僕の口からも『美津子…美津子…』と小さな声で呼び捨てな言葉が出ていました。
わずか1分くらいで射精したと思います。出たのに、その後も何回も何回も出し入れを繰り返していました。終わったら、ぐったりでした。
伯母に抱き締めた、止まりました。挿入したままです。伯母の口が『はぁ…はぁ…』と言っています。しばらく動きたくありませんでした。
股間が萎みました。伯母の横に倒れ込みます。『はぁ~。』と伯母が代わるように、身体を起こします。
『あぁ~、気持ちよかった。』と普段の伯母の顔になっていました。伯母は、ティシュを何枚か抜き、オマンコを拭いています。
終わると、僕の番でした。伯母はタオルを手にして、股間を握り、精子を絞り出すようにゴムを抜きます。
タオルで何回も絞り出してくれました。
『見て。すごいねぇ。』とコンドームに溜まった精子を見せてくれます。もっと出てるのかと思ってたので、意外でした。
最後に、キレイにティシュで掃除してくれました。そして、ベットの中央が伯母の愛液で汚れていたので、黙って自分で掃除していました。
もう、夜中の3時を回っていました。もちろん、一緒に寝ます。伯母は、顔と顔が引っ付くくらいに寄ってきます。
僕に乗り掛かるように寝ます。『どんな感じだった?』と聞いて来ました。『なんか、訳がわからなくなった。』と答えました。深夜3時過ぎてました。
起きると朝の9時を過ぎてました。チェックアウトは10時なので、時間があまりない。伯母ともう一回とか思ったのですが、美津子さんは完全に着替えてました。
フロントに言って精算します。美津子さんは『今晩の予約出来ます?』とフロントに聞きます。しかし、予約はやってないようでした。
『なら、何時ならお部屋取れます?』と聞くと、『ハッキリ言えませんが、夕方の5時なら大丈夫かと思います。』と返事を貰いました。
隣の県に車を走らせました。昨日の事が気になり、美津子さんの言葉もあまり頭に入りません。無口だったと思います。
いろいろ廻って、伯母と楽しもうとするのですが、もう伯母が、いや伯母の身体が気になって気になって仕方ない。たぶん、そんな目で見てたと思います。
伯母がトイレに行っても、今頃あのオマンコから小便が~…ともう変態ですね。
最後にスーパーで買い物を済ませ、再びあのホテルに着いたのは夕方3時半でした。部屋は全然空いていて、好きな部屋を選べました。
シャンデリアのある、綺麗な部屋でした。荷物を置いてた途端に、ベットに座っている伯母が上着を脱ぎ『タツヤ、こっちおいで。』と言います。
座ると、すぐに抱き締めて来ました。『もう、ガマン出来んの。』とキスしながら、倒れ込みました。僕も一日ガマンしてたのを爆発させます。
伯母のパンティに手を入れると、『えっ?』もうグショグショです。伯母の顔を見ました。苦笑いしています。
『もう、して欲しくてして欲しくて…。』とアッサリ言います。そして、『あのね、わたしって自分でも嫌になるくらい女なのよ…。』と意味深な言葉も…。