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2015/08/06 18:29:57 (EhKEWE3w)
実家から少し離れた高校に受験し、合格した僕。電車で通うつもりでしたが、母が『姉さんことに行く?来てもいいって。』と話を持ち掛けてきた。
姉さんとは、母の姉の美津子伯母さんのことで、通う高校の近くに住んでいる。仲の悪い両親に嫌気がさしていた僕には、この上ない朗報でした。

美津子伯母さん、当時52歳。早くに離婚して、ずぅーと独身を貫きとおしている。子供もいなかったので、甥の僕に、かなりやさしく接してくれてました。
オバと呼ばれるのがイヤと言われ、『美津ねぇ、美津ねぇ。』と呼んでいます。

いよいよ、美津子さんとの生活が始まりました。母より7歳も年上なのですが、若い。第2の母というより、姉のような存在でした。
生活を始めて、すぐに彼氏の存在を聞かされました。キレいな美津子さんですから、当然でしょう。夜、遅くに帰ってくることもしばしば。
それでも、僕の世話はちゃんとしてくれて助かりました。そんな美津子さんでしたが、僕が高3の時に、彼氏と別れたようで、少しおとなしく、少し老け込んだ感じがしました。

就職も決まり、高校卒業間近。僕は実家に帰ることにしました。美津子さんにお礼を言い、お別れをしました。表情が固い美津子さんが印象的でした。

働き始め、初めての給料も貰ってうかれてた時に、美津子さんから電話がありました。『たっちゃん、GWは?彼女と遊ぶ?』と聞かれました。
彼女もいないし、何の予定もないのに『後半は予定詰まってる。』などと嘘をつきました。『なら、前半に四国遊びにいこう。』と誘われました。
伯母とは言え、家族に怪しまれるのもイヤで『GWやけど、研修らしいわ。新入りは大変だわ。』と適当に理由をつけました。


いよいよ、伯母との旅行が始まりました。伯母の車で四国に向かいます。夕方まで、遊び、お腹一杯食べました。
『さぁ、旅館探そう。』と美津子さんが言います。旅行などしたことなかった僕は、そんなもんなんだろうと、横で観察。
しかし、GWです。すぐに泊まれる宿などなく。2時間近く、電話を掛け続けましたが、どこも満室。美津子さんは『なんとかするわ。』と車を走らせました。

やはり、ラブホテル巡りになりました。初めての踏み入れたラブホテル。緊張を隠すのに大変でした。すかし、どこも満室。
気がつけば、もう8~9軒目。満室と聞かされ、出て行く車ばかり。フロントに行くと、やはり満室。諦め掛けた時、
『ちょっと待って!』とフロントのおばさんに呼び止められました。『出るお客様がいるみたいです。待ちます?』と聞いてきました。
もちろん待ちます。結局、待合室で30分以上待たされました。宿を求めて入って来ては帰る方30組近くとすれ違い、なんか優越感がありました。

30分後、部屋のカギが渡されました。『露天風のお風呂の部屋です。』と説明を受け、部屋に入りました。初めての入ったラブホテル。不思議な感じがしました。
入ると真っ暗。奥にガラスの扉があり、外に露天と言うより、湯船がドンと置いている。そして、湯船はスポットライトで照されていました。
美津子さんも『変わった部屋やねぇ。』と言っていました。頭の中は、お風呂どうするのか?ということばかり。

取り敢えず、荷物を下ろし、テーブルに腰掛けました。テレビもつけてリラックス。しかし、気になるのは、部屋からまる見えのお風呂でした。
意を決して、美津子さんがお風呂にお湯を張りに行きました。途端に笑い始めました。『クククッ…どうするんねぇ。こんなお湯…クククッ…』と笑いがとまりません。
『どう考えても、恥ずかしいやろー、これ。』と正直に言っていました。やはり、美津子さんもそうなのかと、笑ってしまいました。
近くのスイッチでスポットライトは消えました。部屋の照明とテレビも消すと真っ暗になりました。さすがにシルエットまでは無理ですが顔は見えません。

先に入ることにしました。露天の陰で服を脱いで、湯船に飛び込みます。部屋の美津子さんが気になりますが、暗くて確認出来ません。
体を洗いたいのですが、湯船から出る勇気もなく、ただただタオルで同じ場所を何度も撫でる繰り返し。困ってしまいました。


すると突然、ガラスの扉が開きました。美津子さんでしたが、シルエットで全裸であることは、すぐにわかりました。
バスタオルと着替えを棚に置いて、『あ~、さぶいさぶい。もう、めんどくさいわぁ。』と湯船に飛び込んで来ました。
『もうー、笑わせてくれるよねぇ。こんな部屋、薦めてくれて。どんなに考えても恥ずかしいやろー。ワタシ、悪くないから。』と和みます。
いくら、真っ暗とは言え、この距離です。目も慣れ、顔も分かります。そうなると、伯母の胸にも目が行ってしまいます。

外は静かでした。僕が伯母の身体に目が行っていることも、伯母は気づいていますし、伯母がそれに気づいていることも、僕にはわかっています。
美津子さんは、先に身体を洗い始めました。思っているよりも、大きな胸でした。しばらくして、『たっちゃん?身体、洗い。』と言って来ました。
『大きくなってても笑わないから、早く洗い。』とお見通しでした。ゆっくりと身体を起こしました。思ってい程でもなく、安心します。
美津子さんの横に座りました。『ん。』『ん。』と言葉少なに、ボディソープやシャンプーを渡してくれます。
一通り洗い終え、湯船につかりますが、美津子さんの視線が一瞬股間に向かったのが分かりました。

風呂を上がり、照明がつけられました。夜中の1時を過ぎているので、テレビもたいした番組をやってない。寝るしかありません。
僕がベットに、美津子さんがソファーで寝ます。

そして、消灯。しかし、わずか5分後、隣の部屋から怪しい声が聞こえてきました。『アァーン…アーン…』と普段AVで聞く声です。
AVなのか、本当の声なのか、とにかく気になります。そのうちに声が大きくなり、激しい振動が伝わってきます。
女性は狂ったように大きな声になり、『イク~!イクゥ~!!』と叫び始めました。AVと同じようにイク!とか言うんだと、以外と冷静でした。

隣が静かになりました。美津子さんが『すごいねぇ。』と小さな声で僕に語り掛けてきます。『うんうん。』と大人ぶって答えました。


それから20分くらいたったと思います。隣が気になって眠れません。美津子さんは、寝ていると思ってました。眠れないので、一旦小便に行きました。
帰ると、美津子さんは身体を起こして、こっちを向いています。再び、照明がつけられ、冷蔵庫からポカリとビールが出てきました。
もちろん、ポカリを手渡され、美津子さんはビールを飲んでしました。小さな声で、やはり話題は隣のカップルのことでした。
伯母とですが、初めての大人の会話になりました。ドキドキします。冷静を装うのも大変です。


再び、布団の中へ。しかし、今度は美津子さんも布団の中へ入ってきます。さすがに焦ります。美津子さんは、手を伸ばし、枕元の照明を消していきます。
どうしたらいいのかと待ち構えると、僕の左腕を両手で抱き締める格好で僕に寄り添い、眠りにつきました。

隣で寝ている伯母が気になります。大人の香りというよりは、おばさんの香りが漂ってきます。以外と興奮しない。

このまま、朝まで就寝。しかし、すぐに静寂は破られました。隣のカップルが、また始めたのです。終わってなかったのでしょう。
これには困りました。さっきは、伯母は向こうで寝てたのですが、今度は隣。二人で聞くはめになりました。

伯母が起きてるのはすぐにわかりました。そのうちに、伯母が隣のカップルについて、何か話して来るだろうと思ってました。
しかし、伯母の行動は以外なものでした。抱えている僕の左腕を、更にグッと抱きしめました。伯母の大きな胸を、左腕が感触を確かめています。
やはり。男です。左腕が、少しずつ胸を押して行きます。伯母の胸を押し、たぶん胸板まで到達したと思います。
すると、伯母の両の手のひらは僕の左腕を行ったり来たりを始めました。手のひらは、浴衣の裾から入り、脇の下まで来ています。
気がつかなかったのですが、伯母のおでこが完全に僕の左腕に埋まっています。(このままの伯母とセックスをしてしまうのか?) 気になり始めました。




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投稿者:タツヤ
2015/08/10 14:03:19    (43fOm5gs)
最後に伯母は自分の上半身を起こし、僕の身体を支えてくれてました。挿入は、思っていたよりも簡単でした。にゅるにゅるって感じで入りました。
入れた後、萎んじゃうんじゃ?とか心配してましたが、逆でした。伯母の内壁が包んでくれて『うわっ、気持ちいっ!』でした。
入れた途端に、伯母は手を離し、ベットに倒れ込みます。『うわぁ~…』と言い悩ましい顔になります。

気がつくと、奥まで入っています。『動くんだろうなぁ。』とゆっくりと出し入れしてみます。上手く腰が動かず、身体ごとになりました。
その度に、伯母は『アッ…気持ちいい…』と言ってくれます。

しかし、5~6回くらいこの動作を繰り返しただけで、危険。もう、少し出てたかも知れません。もう、自分では分からなかったです。
動きの止まった僕に、伯母が気がつきます。『むずかしい?』と聞いてきました。『タツヤ?こっちおいで。』と両手を広げています。
誘われるように、伯母に身体を預けました。伯母に乗り掛かり、身体は楽になります。『出そう?』と聞かれ『たぶん。』と答えます。
伯母に『チューして。』と言われ、唇を重ねます。その間に、伯母の両足が僕の身体に巻きついて来ました。

その瞬間、『いいよ。出して。』と言って来ました。『腰、思いっきり振って。バカになるくらい振っていいから。』と言われ、
伯母の両手は僕を抱き締めます。伯母を抱き締め、完全に伯母の上に乗り掛かりました。これは、かなり楽に動けそうでした。
動き始めます。『あああぁ~…タツヤぁ!!』伯母は獣のようになりました。抱き締めている腕に、力が入って来ています。
僕は僕で訳がわかりません。とにかく、言われた通りバカになるくらいに腰を振りました。これ以上、越えたらマズいラインが来たのがわかりました。
でも、本能なのでしょうか?もう、どうにでもなれ!って感じでした。
伯母の口からすぐに、『イクっ…イクっ…』と何回も言葉が出ます。僕の口からも『美津子…美津子…』と小さな声で呼び捨てな言葉が出ていました。
わずか1分くらいで射精したと思います。出たのに、その後も何回も何回も出し入れを繰り返していました。終わったら、ぐったりでした。


伯母に抱き締めた、止まりました。挿入したままです。伯母の口が『はぁ…はぁ…』と言っています。しばらく動きたくありませんでした。

股間が萎みました。伯母の横に倒れ込みます。『はぁ~。』と伯母が代わるように、身体を起こします。
『あぁ~、気持ちよかった。』と普段の伯母の顔になっていました。伯母は、ティシュを何枚か抜き、オマンコを拭いています。
終わると、僕の番でした。伯母はタオルを手にして、股間を握り、精子を絞り出すようにゴムを抜きます。
タオルで何回も絞り出してくれました。
『見て。すごいねぇ。』とコンドームに溜まった精子を見せてくれます。もっと出てるのかと思ってたので、意外でした。
最後に、キレイにティシュで掃除してくれました。そして、ベットの中央が伯母の愛液で汚れていたので、黙って自分で掃除していました。


もう、夜中の3時を回っていました。もちろん、一緒に寝ます。伯母は、顔と顔が引っ付くくらいに寄ってきます。
僕に乗り掛かるように寝ます。『どんな感じだった?』と聞いて来ました。『なんか、訳がわからなくなった。』と答えました。深夜3時過ぎてました。


起きると朝の9時を過ぎてました。チェックアウトは10時なので、時間があまりない。伯母ともう一回とか思ったのですが、美津子さんは完全に着替えてました。
フロントに言って精算します。美津子さんは『今晩の予約出来ます?』とフロントに聞きます。しかし、予約はやってないようでした。
『なら、何時ならお部屋取れます?』と聞くと、『ハッキリ言えませんが、夕方の5時なら大丈夫かと思います。』と返事を貰いました。

隣の県に車を走らせました。昨日の事が気になり、美津子さんの言葉もあまり頭に入りません。無口だったと思います。
いろいろ廻って、伯母と楽しもうとするのですが、もう伯母が、いや伯母の身体が気になって気になって仕方ない。たぶん、そんな目で見てたと思います。
伯母がトイレに行っても、今頃あのオマンコから小便が~…ともう変態ですね。

最後にスーパーで買い物を済ませ、再びあのホテルに着いたのは夕方3時半でした。部屋は全然空いていて、好きな部屋を選べました。
シャンデリアのある、綺麗な部屋でした。荷物を置いてた途端に、ベットに座っている伯母が上着を脱ぎ『タツヤ、こっちおいで。』と言います。
座ると、すぐに抱き締めて来ました。『もう、ガマン出来んの。』とキスしながら、倒れ込みました。僕も一日ガマンしてたのを爆発させます。

伯母のパンティに手を入れると、『えっ?』もうグショグショです。伯母の顔を見ました。苦笑いしています。
『もう、して欲しくてして欲しくて…。』とアッサリ言います。そして、『あのね、わたしって自分でも嫌になるくらい女なのよ…。』と意味深な言葉も…。



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投稿者:タツヤ
2015/08/10 15:47:56    (43fOm5gs)
『自分でも嫌になるくらい女なのよ…。』

先にお風呂に入った僕の頭の中は、その言葉が繰り返しています。その辺、幼い自分が出した答えとしては『美津子さん、Mなんだろうなぁ。』です。
ふと、壁を見るとマットが立て掛けてありました。AVの知識で、マットでプレイするための物というのはわかります。

伯母が入って来ました。すぐにマットの存在に気がつきました。お互い見てみぬ振りをします。浴槽の中で、やはりマットの話をします。
興味津々に尋ねる僕に『やってみたい?』と聞いて来ました。真面目な顔で『何でもやってみないと…。』と、伯母は全裸のまま風呂から出て、
部屋に備え付けられた小さな自販機からローションを購入します。AVで見るより、小さく、これだけで足りるのか?と思ってしまいます。

マットを敷き、伯母はシャワーを使い、マットを濡らします。先に身体中に塗られました。もう、ベトベトです。
伯母も、自分の右手で自分に塗っていきます。お互いの前面を塗らすくらいで、ローションは無くなりました。ちょっと少ないんじゃ?と思います。
伯母に向かい入れられ、お互いの胸と胸を合わせます。ツルツルして、伯母の身体が捕まえられず、逃げてしまうくらいでした。
しかし、気持ちいい~!伯母が下なり、僕が上で遊びます。まあ、AVのように、行ったり来たりは出来ませんが。とにかく、気持ちいい。

伯母は、顔を背けてこっちを向いてくれません。感触を確かめているのかも知れません。伯母の胸を揉むと、昨夜の胸とは別物です。
おもちゃのようです。それでも、伯母の顔は歪んで来ています。吐息も出始めました。

僕は、ローションの瓶に手を伸ばしました。無くなったと思っていたのですが、まだ少し伯母は残していました。
残りを、右手に全部取り、その手をそのままオマンコに持っていきます。ローションの乾きかけたオマンコが、再び潤います。
『いやぁ~ん…』伯母が声を出します。ベトベトの右手の指を立てて、そのままオマンコに挿し込みます。『やめて…やめて…』と言いますが無理です。
伯母が暴れます。『ダメやって…ほんとダメやって!』と懇願してきます。僕は、伯母のお腹を抱え込みます。ツルツルして、持ち上がりませんが、伯母は気付き、バックの態勢を取ってくれました。
指でバックを責めると、伯母は再び怪獣のようになりました。『アァ~ン…アッ、アアァ~ン…』と、伯母の腰が何度も落ちかけます。

ローションと愛液でドロドロになった伯母の股間。もう、お尻の穴もドロドロです。変な知識だけで、お尻の穴に指をすべらせます。
ほとんど入らなかったのですが、『痛っ!そこはダメ!!』と本気で言われ、伯母の腰はストンと完全に落ちました。痛そうです。
悪いことしたなぁ。しばらく、お尻を押さえた伯母。治まると『ダメよ。お尻はダメ。』と真面目に注意されました。『ゴメン。』と謝ります。

伯母の腰が再び上がりました。もうやめるのかと思っていたので、少しびっくり。気をつけようと再び指でオマンコを責めます。
伯母は再び怪獣のような声を上げ始めました。しばらくして、伯母の声のトーンが変わりました。真面目な声で、
『やめて、もう、本当にやめて!!』と言います。『イキそうなの…もう、やめて!!』とマジトーンです。
イク?女性がイク?見たくて仕方ない。そんな衝動にかられます。僕の指は更に激しくなりました。『アッ!アッ!アッ!』と、
指の出し入れに合わせて伯母が声を上げます。『もう、ダメ~!ほんとやめてーー!』と言い、伯母の腰は落ちます。
同時に両足は閉じ、僕の指が入ったままお尻の肉がキュッと締まります。

ローションでベトベトになった僕の手と伯母のオマンコ。何しようが、ドンドン入ります。
伯母を背中から抱え、頭を腰辺りにつけ、態勢は充分です。ドロドロの指がドロドロのオマンコを襲います。
伯母の声は更に大きくなり、ついには『イクっ!イクっ!』とフィニッシュを迎える声を上げ始めます。
『タツヤぁー!ほんとやめてーー!やめて、やめて!』といい、オマンコが締め付けてきた時、
『イクッーー!もうイクッ!!イクッ~…アン!ア~ン……。』とガクガクして落ちました。

今のでイったのか?よくわからない僕は、しばらく出し入れをしていましたが、反応が薄くなったので、理解しました。
その後、伯母は何回かガクガクして止まりました。

しばらくして、ぐったりした伯母が仰向けになりました。僕は、シャワーで自分と伯母の身体を流し洗いました。

僕は、先にお風呂を上がりました。伯母は、30分以上出てきませんでした。シャワーの音がするので、生きているようです。



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投稿者:タツヤ
2015/08/10 17:25:17    (43fOm5gs)
しばらくして、伯母がお風呂から出てきました。大丈夫そうです。無言のまま、鏡に向かいドライヤーで髪を乾かし始めました。
そっと後ろに回り、鏡越しに伯母と目が合いました。『ん?どうしたの?』の声が普段通りの声なので、安心します。
伯母の行動を後ろから見ていました。女性のこういう時の行動など見る機会がありませんから。顔には何かわかりませんが、いろいろクリームも塗られました。
最後に、真っ赤なルージュが出てきました。塗られる姿をずっと見ていました。伯母は時々僕の顔を見ながら、楽しそうにしています。
『よし、オッケー!』伯母の準備が終わったようです。少し水をのみ、立ち上がって、僕の背中を押します。ベットに行けということです。

僕は、ベットに寝転がりました。伯母はカーテンを締め、照明を調節して、少し薄暗くします。伯母が来るのを待っていました。
伯母は立ったまま、自分で自分の浴衣の帯をほどきました。伯母の胸があらわになったのですが、下着が。
お昼間に買ったのか、濃い紫のブラとパンティをつけていました。知りませんが、プロの方が着けるような下着だと思いました。
焦りで言葉が出ない僕。伯母はそれを知ってか、明らかに色っぽく誘うように、そしてジラすように動き、僕の反応を楽しんでいるようです。

伯母がベットに腰掛けました。『もぉ~、仕返しするからねぇ~。覚えときぃ~。』とお風呂のことでしょ。伯母に唇を奪われました。
今までになく激しいです。もう、こうなると抵抗できません。されるがまま。伯母のブラは、自分で取ったのか、気づくとありませんでした。
伯母は自分から、胸を顔に持って来ました。もうしゃぶるしかありません。器用に身体を上下させて、乳首が行ったり来たりします。
とにかく、それから上半身を舐められ続けました。乳首も、ガンガン吸われます。もう、経験の少ない僕は、何にも出来ません。

伯母が、僕のパンツに手を掛けました。お尻をうまく浮かせてくれて、脱がせてくれます。経験豊富なのでしょう。
伯母は、膝で立ち『脱がせて。』と言います。見た目に構造はわかります。両の紐を引くと、ヒラっと簡単にパンティは落ちました。

たぶんこの辺りだったと思いますが、あまりに経験の違いを見た僕は、何か心配になりました。伯母が遠くなった。結局、僕の物にはならない。
そう思ったのか、『美津ねぇ?ごめんねぇ。美津ねぇのこと、もうメチャ好きなんやけど。』とこんな感じのことを軽く言ったと思います。
伯母は『それで?』と言います。『それで、タツヤは、私をどうしたいん?ん?』と真面目に聞いて来ました。
思ってもない展開になり焦ります。『ハッキリ言いなさい。タツヤが、私を好きだから、私をどうしたいの?』、
『男の子でしょ!言わないといけないときは、ちゃんと言いなさい。』。しかし、カッコ悪いけど、言葉が出ません。
堪り兼ねた伯母が『美津子が好きだから、俺の女になってくれ。じゃないの?』と先導してくれました。
おそるおそる繰り返します。『あのー、美津子が好きです…。僕の女になってください…。』というと、笑顔で『はい。』と伯母も安堵の表情でした。
『そしたら、もうタツヤの女だからなぁ。』と嬉しそうに抱きつき、下半身に向かいました。

昨日のように、冷たい指がそっと行ったり来たりします。昨日よりは、少しだけ大丈夫な気もします。すぐに大きくなります。
瞬間でした。先端が暖かくなります。『あっ…。』思わず声が出てしまいます。もう、我慢するのに必死です。
何が行われているのか、見る余裕がありません。チンポの至るところで快感があります。伯母の舌が、縦横無尽に舐めています。
伯母も手加減しながら、僕の顔色を見ながらフェラをしてくれます。

伯母のフェラが止まりました。少し、余裕が出来、伯母を見ると、伯母もこっちを見てて目が合いました。目が何かを言った瞬間でした。
伯母は、口を開き、僕のチンポを頭から飲み込み始めました。あまりの刺激に耐えられません。やり場のない手が行ったり来たりしています。

舌が、チンポの裏を舐め、唇が絞り出すように刺激をします。『はぁ…はぁ…』嫌でも声が出ます。伯母は無理をしません。
僕とチンポの顔色を見ながらのフェラです。

伯母はコンドームを取り、着けてくれました。後で聞いたのですが、精子で布団やオマンコが汚れるのが、あまり好きでないらしいです。
ゴムがついたので、少し感触が変わりました。少しだけ楽です。伯母がそれを狙ってたのかどうかは不明です。
フェラを再開した伯母。途中から、音が変わりました。ズルズルと音がし始めました。明らかに、自分から音を大きくたてています。
しかし、先程よりも激しくない。テクニックなのでしょうか。しかし、それでもフィニッシュは近づいて来ています。

伯母が『タツヤ?何か言って…』と言ってきました。意味がわかりません。『何を?』と聞くと、『名前呼んで…』と言います。
『ん?』と聞きます。『その方が興奮するから。』と言っています。『美津子…』と呼ぶと、『うんうん…』とフェラしながらの聞き取りづらい返事が。
意味が少しわかり、『美津子…気持ちいい…』『美津子…うまいわぁ…』と適当に言葉を考えて、声をかけます。

しかし、最後は訳がわからなくなり、『美津子…美津子…美津子!美津子!!』と連呼してたと思います。
伯母も最後は、『ふん…ふん…ふん…ふん!』と、ドンドン激しくなっていました。
『美津子…美津子…イク!イクッ!!』とイクなどと言う声を上げましたが、全く恥ずかしくありませんでした。









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投稿者:タツヤ
2015/08/11 18:28:59    (ive5mIxX)
しばらく時間が過ぎました。伯母が『お腹すいた?』と聞いて来ました。そういえば、夕食まだでした。フロントに電話をしてオーダーを頼みます。
しかし、連休中は飲み物以外はやっていないと言うことでした。伯母はそのまま『なら、タクシー呼べます?』とフロントにお願いします。

10分程でタクシーが来て、飲食店の並ぶ町にまで連れていってもらいます。連休中なのでどこも一杯です。かなり時間が過ぎました。
再び、タクシーを呼びカラオケに行きました。そこで初めて、美津子さんの歌声も聞けました。感想は『ああ、うちの家計に歌が上手いのはいないなぁ。』です。

時間は夜10時。ホテルに帰るためにタクシーを呼びます。タクシーの運転手さんに、伯母が聞きます。『少し、お酒飲めるところない?』と。
運転手さんは考えて、あるホテルに連れていってくれました。ホテルの上階にラウンジがあるそうです。
タクシーを降りて、ラウンジを目指します。美津子さんは僕の左腕を取り、腕を組んできました。なんか、楽しそうです。

ラウンジにつきました。カウンターに座り、注文してくれます。僕用には、オレンジジュースに少しだけアルコールが入れられました。
美津子さんは、腕を組んだまま、身体をピッタリと密着させて、お酒を飲んでいました。こんな場所も初めてだったので、少し大人になった気分です。

ホテルに帰ったのは、もう12時近かったと思います。これからに備えて、お風呂に入りました。伯母を見ると、酔って疲れたのか、ベッドでダウンしています。
僕はパンツ姿でベッドに向かいます。横に寝転がると、伯母はすぐに抱きついてきました。抱き合います。
伯母は、半分以上寝ていました。唇を奪ってやろうかと考えましたが、たぶん疲れてるのだろうと、そのまま抱きあって眠ります。

4時間くらいたって目が覚めました。酔いも、完全に覚めています。伯母を見ると、僕に背を向けて寝ていました。
抱き締めて寝たいと思い、伯母の身体を取りに行きました。『ん?』伯母は一度起きたのか、下着姿になっていました。
伯母を振り向かせると『う~ん…』と声がしました。しっかりと抱き締めると。伯母も自然と手を廻してきます。

顔を眺めていると、やはり変な気分になり、キスしたくなります。口づけてみます。協力的でないので、つまらない。
何回も何回もしていると、『う~ん…たっちゃん、起きてるの?…』と寝ぼけた声を出します。もう起こしちゃえ!とばかりに、上に乗り唇を奪います。
『う~ん…ちょっと待って…う~ん…』と目が開きません。このシチュエーション、異常に興奮しました。抵抗できない女に…レイプ気分だからでしょうか。

身体を起こし、ブラジャーを剥ぎ取りました。左の乳首をしゃぶりにいきました。すぐに伯母の片手が飛んできました。
『ちょっと待って…もう起きるから、ほんとちょっと待って…』と言ってますが、まだ身体がいうことを効かないようでした。
乳首はすぐに大きくなり、目の開かない伯母ですが、口からは声が出始めます。『ア~ン…アァ~ン…』と反射的なのでしょうか。
そのうちに、僕が胸で頑張っているのにも関わらず、『はぁ~~あぁ~。』伯母は大きなアクビをして、起きたようです。
乳首で遊んでいる僕を、伯母は何も言わないで見ていました。目が合い、なんか少し恥ずかしくなって、手が止まりました。

『続けていいよ。』伯母に言われて続けるのですが、なんか恥ずかしい。『タツヤのやりたいようにやって…。』と言われました。
そう言われてもなぁ。『遠慮なんてしなくていいの。タツヤが思うように愛してくれたらいいの。』と言ってくれました。
16
投稿者:りょう ◆zEGpD4VZDY
2015/08/12 14:47:58    (iaDI1CoO)
楽しみにしています。是非続きを宜しくお願いします!
17
投稿者:Sao   saotome69
2015/08/12 22:56:57    (e9NjFPuC)
タツヤさんが羨ましいなー。
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投稿者:タツヤ
2015/08/14 20:54:49    (6Ry1mOxt)
『タツヤが思うように愛して…。』

たいしたバリエーションもありませんが頑張ってみます。したたかな顔で、こっちを見ていた伯母の唇を奪いに行きました。
溜まっているのか、異常に激しく吸いついていたと思います。伯母は完全に受け身にまわってくれていました。伯母の口の回りも唾液でベトベトになります。
伯母の目は、少しとろんとしていました。僕のペースで進んでいます。

オマンコに手を回すと、そこはもう洪水状態。伯母が自分でいうように、濡れやすい女らしいのが分かります。
指がビラビラをかき分けて出し入れを始めると、愛液がドンドン溢れてきて、僕の右手はベトベトになります。
ここで、何かの本で見た情報が頭に浮かびます。女性が興奮する一言『グショグショだよ。』でした。恥ずかしながらも、言ってみます。
『美津子?オマンコ、グショグショになってるよ。』普段使わない言葉なので、たった言うのに勇気がいりました。恥ずかしっ!
しかし、伯母の返事はすぐに返ってきました。『イヤァ~ン…恥ずかしい~…。』慣れた感じです。

愛液ごと舐めにかかりました。口に入ってきて、息継ぎの度に飲んでいることに気がつきます。伯母は怪獣と化しました。
『アァ~ン…タツヤぁ~…アァ~…』と叫びます。本の情報その2を実践してみます。『どこが気持ちいい?』と聞いてみました。
さすがにすぐには答えませんでした。甥の僕に、それを言うのはかなり勇気のいることだと思います。それでも、
指がガンガン責めた時、『オマンコ…オマンコが気持ちいい~…』と発してくれました。伯母の口から出た言葉に、異常に興奮します。
それからは『美津子、どこが気持ちいい?』と聞くと、すぐに『オマンコ!オマンコ!』と返事が返ってくるようになりました。

『タツヤぁ~…こっち来てぇ~…』と言われました。しかし、今回は受け身の伯母です。すぐには、言うことをききません。
伯母はこっちを見て『おねがい~…来て~…おねがい~…』と哀願し始めました。セックス中にも、ちゃんと駆け引きのようなものがあるんですね。
伯母を跨ぎ、69の態勢になりました。伯母は本気フェラをしてきました。頭をよぎりました。『このままでは、ひとたまりもない。』と。
すぐに態勢を変えました。伯母は『いやぁ~…いやぁ~…』とチンポを取られて悲しそうな顔をします。

『入れていい?』聞いてみます。伯母の表情が一瞬変わりました。『うん…』とオッケーをもらい、枕元のコンドームを手に取りました。
受け身の伯母に『つけて。』とお願いすると、伯母は半身のまま、袋から取り出して、つけてくれました。

『どこに入れるの?』『オマンコ~…』もうこの頃になると、合言葉のようになってました。『どこが気持ちいい?』『オマンコ~…』、
『だれの?』『美津子のオマンコ~…』こんな感じです。挿入しながら、『伯母って、知らなかったけど、いやらしい女なんだ。』と心で思います。

初のバックにも、挑戦しました。最後は、伯母が上になりました。もう、僕が動く必要などありませした。
伯母の腰は、感心するほどリズミカルに、そして激しく動きました。
『ああー、気持ちいい~…ああー、気持ちいい~…』と上で踊っていました。『どこが気持ちいいの?』と聞くと、
『私のオマンコに…タツヤのチンポが入ってて…オマンコが気持ちいいの~…』といろいろと言っていました。



最終日になりました。今日で四国を離れます。お世話になったホテルを後にしました。車の中で伯母と会話をするのですが、
明らかに初日2日目とは付き合い方が違ってました。『美津子』『タツヤ』と当たり前のように呼びあえています。
そして、僕がリードを出来るようになり、伯母は一歩ひいて、受け身にまわってくれます。基本、Mなんですね。命令口調が好きなようです。



19
投稿者:りょう ◆zEGpD4VZDY
2015/08/18 15:53:19    (QBxEhr.k)
是非続きを宜しくお願いします!
20
投稿者:(無名)
2015/08/22 14:35:29    (Rwmb6Awe)
とてもエロいですねえ、こういうお話大好きです
21
投稿者:タツヤ
2015/08/26 19:49:33    (HgDq5a7T)
旅行から帰った次の日の昼。伯母と僕は伯母の家のリビングで愛し合っていました。ゴムがなかったので、少しだけ生で入れさせてもらい、
すぐにフェラと手コキで出してもらいました。精液で汚れるのが嫌いな伯母は、タオルを使ってしっかりと受け止めてくれていました。

二人で寝転がり、少し話をします。『タツヤ、誕生日に何欲しい?』と聞いて来ました。しばらく考えて、『何もいらん。ああ、美津ねぇの写真を見たいわ。』
と言いました。うちの両親の結婚式の写真に写っていた、若い頃の伯母がきれいなかったのを思い出したからです。

しばらくして、伯母は上を羽織り、出ていきました。帰ってくると、手には古い大きなアルバムが4冊抱え込んで来ました。
横になり、伯母とアルバムを覗きます。きれいに整理されたアルバムでした。1ページ目は赤ちゃんの頃の写真で、お風呂で撮られていました。
もちろん全裸なので、股間には隠すように、上からシールが貼られていました。そして、高校生から成人になった伯母は別人でした。
モテたでしょうねぇ。予想通りの美人です。何枚かは、カップルで撮ったと思われる写真があったのですが、きれいに二つ折りにされ、伯母しか見えません。

『見たい?』と聞かれ、返事をする間もなく、伯母は写真を取り出し、二つ折りになったものを広げて見せてくれます。相手は普通の兄ちゃんでした。
写真をめくりながら、突然『18の時。』と言います。『ん?』と聞き返すと、『気になるでしょ?』と答えます。
『写真には乗ってない男…。』と続けられ、『うん』とだけ答えました。少し意地悪そうに『人数も聞きたい?』と言われ、返事に困ります。
『10(人)までは行ってないよ。』と勝手に答えてます。『他は?』と続けられましたが、もうお腹一杯。
『男は、そういうの気になるでしょ?』と言ってました。

写真を見終わり、『いろいろ言われたわ。一番多いのは何でしょう?』と質問されました。考える振りをするけど、何も考えてなく返事を待ちます。
『一人でしてって。』と。『ん?まさか?』と思いました。『一人でしてって、言う人が4人おった。』と教えてくれました。
『わかる?』と聞かれ、『うん…だいたいは…。』と答えます。『出来るはずないよねぇ、ハハハ…。』と笑います。


最後に、最近まで付き合っていた彼氏の写真を、携帯で見せてくれました。まあ、びっくりする程のおじさん。おじいさんといった方が正しいくらいでした。

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