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2015/08/06 18:29:57 (EhKEWE3w)
実家から少し離れた高校に受験し、合格した僕。電車で通うつもりでしたが、母が『姉さんことに行く?来てもいいって。』と話を持ち掛けてきた。
姉さんとは、母の姉の美津子伯母さんのことで、通う高校の近くに住んでいる。仲の悪い両親に嫌気がさしていた僕には、この上ない朗報でした。

美津子伯母さん、当時52歳。早くに離婚して、ずぅーと独身を貫きとおしている。子供もいなかったので、甥の僕に、かなりやさしく接してくれてました。
オバと呼ばれるのがイヤと言われ、『美津ねぇ、美津ねぇ。』と呼んでいます。

いよいよ、美津子さんとの生活が始まりました。母より7歳も年上なのですが、若い。第2の母というより、姉のような存在でした。
生活を始めて、すぐに彼氏の存在を聞かされました。キレいな美津子さんですから、当然でしょう。夜、遅くに帰ってくることもしばしば。
それでも、僕の世話はちゃんとしてくれて助かりました。そんな美津子さんでしたが、僕が高3の時に、彼氏と別れたようで、少しおとなしく、少し老け込んだ感じがしました。

就職も決まり、高校卒業間近。僕は実家に帰ることにしました。美津子さんにお礼を言い、お別れをしました。表情が固い美津子さんが印象的でした。

働き始め、初めての給料も貰ってうかれてた時に、美津子さんから電話がありました。『たっちゃん、GWは?彼女と遊ぶ?』と聞かれました。
彼女もいないし、何の予定もないのに『後半は予定詰まってる。』などと嘘をつきました。『なら、前半に四国遊びにいこう。』と誘われました。
伯母とは言え、家族に怪しまれるのもイヤで『GWやけど、研修らしいわ。新入りは大変だわ。』と適当に理由をつけました。


いよいよ、伯母との旅行が始まりました。伯母の車で四国に向かいます。夕方まで、遊び、お腹一杯食べました。
『さぁ、旅館探そう。』と美津子さんが言います。旅行などしたことなかった僕は、そんなもんなんだろうと、横で観察。
しかし、GWです。すぐに泊まれる宿などなく。2時間近く、電話を掛け続けましたが、どこも満室。美津子さんは『なんとかするわ。』と車を走らせました。

やはり、ラブホテル巡りになりました。初めての踏み入れたラブホテル。緊張を隠すのに大変でした。すかし、どこも満室。
気がつけば、もう8~9軒目。満室と聞かされ、出て行く車ばかり。フロントに行くと、やはり満室。諦め掛けた時、
『ちょっと待って!』とフロントのおばさんに呼び止められました。『出るお客様がいるみたいです。待ちます?』と聞いてきました。
もちろん待ちます。結局、待合室で30分以上待たされました。宿を求めて入って来ては帰る方30組近くとすれ違い、なんか優越感がありました。

30分後、部屋のカギが渡されました。『露天風のお風呂の部屋です。』と説明を受け、部屋に入りました。初めての入ったラブホテル。不思議な感じがしました。
入ると真っ暗。奥にガラスの扉があり、外に露天と言うより、湯船がドンと置いている。そして、湯船はスポットライトで照されていました。
美津子さんも『変わった部屋やねぇ。』と言っていました。頭の中は、お風呂どうするのか?ということばかり。

取り敢えず、荷物を下ろし、テーブルに腰掛けました。テレビもつけてリラックス。しかし、気になるのは、部屋からまる見えのお風呂でした。
意を決して、美津子さんがお風呂にお湯を張りに行きました。途端に笑い始めました。『クククッ…どうするんねぇ。こんなお湯…クククッ…』と笑いがとまりません。
『どう考えても、恥ずかしいやろー、これ。』と正直に言っていました。やはり、美津子さんもそうなのかと、笑ってしまいました。
近くのスイッチでスポットライトは消えました。部屋の照明とテレビも消すと真っ暗になりました。さすがにシルエットまでは無理ですが顔は見えません。

先に入ることにしました。露天の陰で服を脱いで、湯船に飛び込みます。部屋の美津子さんが気になりますが、暗くて確認出来ません。
体を洗いたいのですが、湯船から出る勇気もなく、ただただタオルで同じ場所を何度も撫でる繰り返し。困ってしまいました。


すると突然、ガラスの扉が開きました。美津子さんでしたが、シルエットで全裸であることは、すぐにわかりました。
バスタオルと着替えを棚に置いて、『あ~、さぶいさぶい。もう、めんどくさいわぁ。』と湯船に飛び込んで来ました。
『もうー、笑わせてくれるよねぇ。こんな部屋、薦めてくれて。どんなに考えても恥ずかしいやろー。ワタシ、悪くないから。』と和みます。
いくら、真っ暗とは言え、この距離です。目も慣れ、顔も分かります。そうなると、伯母の胸にも目が行ってしまいます。

外は静かでした。僕が伯母の身体に目が行っていることも、伯母は気づいていますし、伯母がそれに気づいていることも、僕にはわかっています。
美津子さんは、先に身体を洗い始めました。思っているよりも、大きな胸でした。しばらくして、『たっちゃん?身体、洗い。』と言って来ました。
『大きくなってても笑わないから、早く洗い。』とお見通しでした。ゆっくりと身体を起こしました。思ってい程でもなく、安心します。
美津子さんの横に座りました。『ん。』『ん。』と言葉少なに、ボディソープやシャンプーを渡してくれます。
一通り洗い終え、湯船につかりますが、美津子さんの視線が一瞬股間に向かったのが分かりました。

風呂を上がり、照明がつけられました。夜中の1時を過ぎているので、テレビもたいした番組をやってない。寝るしかありません。
僕がベットに、美津子さんがソファーで寝ます。

そして、消灯。しかし、わずか5分後、隣の部屋から怪しい声が聞こえてきました。『アァーン…アーン…』と普段AVで聞く声です。
AVなのか、本当の声なのか、とにかく気になります。そのうちに声が大きくなり、激しい振動が伝わってきます。
女性は狂ったように大きな声になり、『イク~!イクゥ~!!』と叫び始めました。AVと同じようにイク!とか言うんだと、以外と冷静でした。

隣が静かになりました。美津子さんが『すごいねぇ。』と小さな声で僕に語り掛けてきます。『うんうん。』と大人ぶって答えました。


それから20分くらいたったと思います。隣が気になって眠れません。美津子さんは、寝ていると思ってました。眠れないので、一旦小便に行きました。
帰ると、美津子さんは身体を起こして、こっちを向いています。再び、照明がつけられ、冷蔵庫からポカリとビールが出てきました。
もちろん、ポカリを手渡され、美津子さんはビールを飲んでしました。小さな声で、やはり話題は隣のカップルのことでした。
伯母とですが、初めての大人の会話になりました。ドキドキします。冷静を装うのも大変です。


再び、布団の中へ。しかし、今度は美津子さんも布団の中へ入ってきます。さすがに焦ります。美津子さんは、手を伸ばし、枕元の照明を消していきます。
どうしたらいいのかと待ち構えると、僕の左腕を両手で抱き締める格好で僕に寄り添い、眠りにつきました。

隣で寝ている伯母が気になります。大人の香りというよりは、おばさんの香りが漂ってきます。以外と興奮しない。

このまま、朝まで就寝。しかし、すぐに静寂は破られました。隣のカップルが、また始めたのです。終わってなかったのでしょう。
これには困りました。さっきは、伯母は向こうで寝てたのですが、今度は隣。二人で聞くはめになりました。

伯母が起きてるのはすぐにわかりました。そのうちに、伯母が隣のカップルについて、何か話して来るだろうと思ってました。
しかし、伯母の行動は以外なものでした。抱えている僕の左腕を、更にグッと抱きしめました。伯母の大きな胸を、左腕が感触を確かめています。
やはり。男です。左腕が、少しずつ胸を押して行きます。伯母の胸を押し、たぶん胸板まで到達したと思います。
すると、伯母の両の手のひらは僕の左腕を行ったり来たりを始めました。手のひらは、浴衣の裾から入り、脇の下まで来ています。
気がつかなかったのですが、伯母のおでこが完全に僕の左腕に埋まっています。(このままの伯母とセックスをしてしまうのか?) 気になり始めました。




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22
投稿者:タツヤ
2015/08/29 16:46:34    (S/HeMUvn)
そして、GW最後の日。前日に話をして、近所ではあれなので、隣の県まで出向いてアダルトショップに買い物に行きました。
お昼間だったので、他のお客さんも少なくて助かりました。それでも、伯母は恥ずかしいのか、コソコソしてました。僕の方が堂々としてたかなぁ。

ノーマルのバイブを買い、コンドームも数種類買い、ローションも購入。最後に、伯母用に3つのキャミとかなりの枚数のパンティを購入。
レジに向かう時に、目についたアナル用のおもちゃをカゴに放り込んだ。『こんなんいらんよぉー。』と伯母が言いますが、
とにかく早く出たかったので、そのまま精算となりました。後で分かったのですが、アナルで出し入れするものではなくて、
いわゆる、お尻に栓をするものでした。
しかし、アダルトグッズって、思っているよりも安かったです。

急いで家に向かいます。アダルトショップは、伯母自身も初めて行ったらしく、恥ずかしかったみたいです。
車の中では、アナルグッズを何故買ったのか?という話で盛り上がりました。『言うとくよ、絶対に使わさないから。』と釘を刺されました。
『なら、他のは使うん?』と聞くと、少し恥じらい『知らんわぁ~、そんなこと…。』とかわいい伯母でした。

伯母の家につき、すぐに二人でお風呂に向かいます。脱衣室が狭いので、伯母は廊下で脱ぎます。お互いに、全裸になりました。
浴室に向かう前に、伯母を抱き締めました。伯母も答えるように抱き締めてくれました。僕には自信がありました。『伯母はもう濡れている』と。
唇を重ねた瞬間、伯母の股間に手を伸ばしました。慌てて、伯母は腰を引きます。『もぉ~…』と言いましたが、僕の右手は更に追いかけます。
『もぉ~…どうしたのよぉ~…』と手で遮りますが、とにかく確認せずにはいられなかった。伯母の制止を振りきって、右手はオマンコに到達しました。
そこはもう、ぐしょ濡れでした。『濡れているよ。』と言ってあげると、『当たり前やないのぉ~。もう、ずぅ~と濡れてるわぁ。』と照れ隠しに言います。

お風呂を上がり、先にベットに転がり込みました。15分くらいして、準備が出来たのか伯母の気配がします。扉が開いて、伯母が顔だけ覗かせます。
『どれ着ようか?』と聞いて来ました。正直、何を買ったのかもあまり覚えていなかったので、『黒いやつ。』と答えます。
『下は?』と聞くので『黒。』と答えました。すぐに扉が開いて、伯母が入って来ました。そして一言、『これ、安物やねぇ。』と言っていました。

黒のキャミに、黒のストッキング、そして黒のパンティと全身黒で登場の伯母。気になるのか、少し動きがぎこちない感じです。
しかし、僕の方は興奮していました。普通に『きれい…』と思いました。

僕は立ち上がり、伯母を迎えに行きました。早く触りたくて仕方なかったのです。伯母は先に身構えました。
抱き締めて、唇を合わせます。抱き締めた手が、伯母の買ったばかりの下着を触ります。『安物!』、触っただけでわかりました。

伯母を押し倒しました。黒のキャミ越しに、ブラをしてない伯母の胸が透けて見えます。キャミを捲り上げ、伯母の乳首にしゃぶりつきます。
捲り上げたキャミには、最終的には伯母自身が脱ぎ捨てました。興奮した僕は、ひたすら伯母の大きな胸を激しく吸い続けました。
『アァ~…アァ~ン…』と喘ぐ伯母です。吸っては、顔を埋め、吸っては顔を埋める繰り返し。伯母の大きな胸は、ほんとに気持ちがよかった。

黒のパンティに目が行きました。『もう、中央部は変色してるのだろう。』と思っていた僕ですが、見たことのない光景を目にします。
普通のパンティじゃなかったのです。いわゆる、セックス用の下着。伯母が自分で選んだのだと思います。
中央部がリボンのような紐で縛られ、それをほどくと、オマンコが丸見えになる穴が開いているタイプのものでした。
伯母の顔を覗くと、恥ずかしいのか、苦笑いしています。紐に手をかけて、リボンをほどくと、予想以上に大きな穴が開いて、オマンコが全開です。
オマンコを触ると、もうグショグショ。指で責めてあげます。伯母はすぐに倒れ込み、『いやぁ~ん…ゆっくりしてぇ~…』と声を上げ始めました。

もう、これでもかと濡れまくりました。しばらくして、『あれ、使ってみる?』とバイブを薦めてみます。
『はぁ…はぁ…いいけど、すぐイクよ。』と限界の近い伯母はそう言います。隣の部屋から、袋いっぱいに買ったグッズを持って来ます。
いろいろ買ったバイブから、ごくノーマルの物を取り出します。電池を入れて、動きを確認してしまいました。

ブゥーンブゥーンと動かしながら、伯母に寄って行きます。その姿が危なかったのか、『ちょっとぉ~…その顔やめてよぉ~…アハハハハハ…』と笑いがとまらない伯母。
伯母の下半身に到着しました。『ほんとに、無茶したらあかんよ~。』と言い、自ら両足を広げてくれる伯母。

バイブがオマンコに触れた瞬間、『あっ…いかんわぁ~…』と伯母の身体が逃げました。『ゆっくりで来て。』と言われました。
バイブを低速にして、再びトライしようといます。伯母の口から『私、イクから…たぶん、すぐにイクから…』と声が出ました。
バイブをオマンコあてると、『クッ!』と伯母の身体に力が入ります。『ダメダメダメ~…』、それが聞き取れた最後の言葉でした。
オマンコの中にバイブを入れてからは、もう伯母が何を言っているのか分かりません。満足に、言葉が出ないようでした。『うっ…』『くぅ…』『はぁ…』『ふんっ!』の繰り返し。
分かるのは、たまに出る力のない『やめて…』の言葉だけでした。

伯母は態勢をいろいろと変えて、耐えていました。しばらくして、バイブの速度を上げて、出し入れを始めると、
僅か20秒程ですか、『もうダメ~!もうダメ~!イク!イクゥ~!!』と腰が上がり、更にバイブはオマンコに入り込んだんじゃないでしょうか。
伯母の腰は落ちてしまい、身体がガクガクと震えてとまりました。






23
投稿者:(無名)
2015/08/29 19:37:54    (Wx7XMkyx)
おばさまを、貸して下さい、
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投稿者:タツヤ
2015/09/01 16:07:50    (TQL.j9dg)
その後、僕と伯母は愛し続け、そのまま疲れて眠りについていました。先に目を覚ましたのは僕でした。時計を見ると、夜の9時を回っています。
もう帰らないといけない時間です。明日から仕事ですし。伯母を見ると、疲れたのか目を覚ましそうにありません。
身体を起こして、布団の回りを見て、自分達の行為に呆れます。ティシュは散乱し、精液まみれのタオル、バイブは1本折れて壊れています。
シーツも、まだ少し伯母の愛液で濡れています。鼻が慣れて感じませんが、部屋も異様な匂いがしてるに違いありません。
折れたバイブを手に取り、『こりゃ~、なおらないわ。』と、あれだけ伯母のオマンコに突き刺して壊した時のことを思い出していました。

しばらくして、伯母が起き『もう帰る?』と聞いてきました。『お風呂入って帰り。』と言われたけど、家に帰って、なにか言われたら困るのでやめます。
服を来て、部屋を出ました。伯母も少し足元がおぼつかない感じで、上だけ羽織り、僕を見送りに来ます。
玄関に向かうと、伯母にお礼を言われました。『タツヤ?ありがとねぇ。GWお疲れさまやったねぇ。仕事頑張りやぁ。』と。
『うん。』とだけ言い、靴を履きます。振り返り、伯母に『サヨナラ~。』と言おうとしました。すると、伯母に頭を持たれて、そのまま唇を奪われました。
そのまま、耳元で『今度しよか?』と小声で何か言って来ました。『ん?』と聞き返すと、『させてあげれなかったから…。』と何か名残惜しく言います。
『ん?』と聞き返します。『タツヤに中でさせてあげれなかったから……したかった?』と、何か申し訳なさそうに言ってくれました。
『中出しってやつ?』と聞き返すと、『うんうん。さっき、タツヤやったら、(中出しされても)いいかなぁ~って、ちょっと思ったから…。』とうれしい答えでした。

ここで、現在時間、帰宅時間、そして回復の時間が頭にインプットされ、計算を始めました。答えは『してみたい。』と弾き出されました。
『うん。したい。』と答えました。『しよ。』と伯母の身体を押し返しました。『はぁー?本気??』と、この子信じられないって顔をしていました。

伯母の身体を押し、再びあの愛の巣に帰ろうとします。伯母は『タツヤ!無理やって!もう無理やって!』と言いますが、
もう伯母の扱いには慣れてます。そして、初めて伯母を抱いた時の、経験豊富の伯母のとの差も、あまり感じなくなっていました。

膝を合わせるように、布団に座り込みました。顔を合わせた途端に、伯母が笑い始めました。
『アハハハハ…まさか、ほんとに帰ってくるって…アハハハハ…』と笑いがとまりません。『あんた、アホやろ…アハハハハ…。』と涙流してました。
少しおさまり、『あ~、おもしろっ。けど、あたしそんなの、好きよ。』と和みます。『タツヤ?帰らなくていいの?時間は?』と聞いて来ました。
『大丈夫。』と答えると、そしたら『少しだけ待って。』と言います。『ん?』と聞くと、伯母の顔が変化しました。
少し沈黙して『もう少し待って…。』と言うので『ん?』と聞き返すと、『オマンコがいたいの!』と、お前ここまで言わせるか?みたいな感じです。
『あんたが、オモチャ入れまわるから、まだ痛いんよ。』とここまで言わせてしまいました。

結局、伯母とお風呂に入りました。上がると、デザートに桃の缶詰めが出てきました。食べあいをしたかったのですが、伯母は乗ってきませんでした。
ここで、何とか伯母とまた二人で暮らせる方法はないかと考えるのですが、名案はなかったですね。

伯母の回復を待ちます。伯母からのオッケーは、まだ出ません。伯母はアルコールを口にしました。もちろん、車で帰る僕には出されません。
僕は、テレビを見ながら時間を潰します。伯母はウロウロとしながら、最終的に化粧鏡の前に座ります。そして、薄く化粧を始めました。唇には赤く口紅が塗られます。
この姿が大好きな僕は、じっと後ろから見つめていました。鏡越しに、伯母も時折こっちをチラッとみます。そして『する?』とついにオッケーが出ました。

伯母に手をひかれ、先程の部屋ではなくて、伯母の寝室に連れていかれました。照明をつけて、『待ってて。』とどこかにいきました。
しばらくして、伯母が帰ってきました。真っ赤なブラとパンティー、そして真っ赤なストッキングで現れました。
アダルトショップで買ったような、安物ではないのは一目でわかります。何回も見てる伯母の身体ですが、やはり今回も何か新鮮。これは毎回思います。

伯母は部屋に並んでいた香水の1つを手にして、身体に少し塗りました。『どお、これ?』と少しポーズをとり、赤の下着について聞いて来ました。
『うん、色っぽい。きれい。』と言うと、嬉しそうな表情になります。

『タツヤも脱いで。』そう言われました。そう言えば、まだ着こんだままだった。下着になりました。『まだぁ~。』と甘える声が飛んで来ます。
シャツも脱ぎますが、『それもぉ~。』とパンツまで要求されました。パンツも脱ぎ、全裸になります。
途端に、伯母が寄って来ます。キスの要求だと思ってました。
しかし、伯母は寸前で腰を下ろし、下半身を抱き締められました。お尻に手を回したまま、おへその辺りをペロペロと舌が這います。

すぐに下半身に手が伸びて来ます。チンポを片手で握ったまま、太股から足の付け根に愛撫が始まりました。
両手のやり場のない僕は、伯母の両肩に手を乗せています。チンポを握っている、伯母の左手が前後に少しずつ動き始めました。
すぐに大きくなっていきます。伯母の舌が、先端を舐めました。我慢の時です。『タツヤ、私の頭持って。』と言いました。伯母の両肩に乗せていた手を、伯母の頭に乗せます。
『しっかり握って。』と言われ、伯母の頭を両手で握ります。『舐めてあげるから、自分でコントロールして。』と言われました。
伯母のフェラが始まりました。前よりは耐えられますが、今でも苦手です。このまま出してもいいと、すぐに思ってしまうのです。

今までにない程のキツいフェラでした。コントロールも何も、伯母の頭を握ってるだけです。それには、伯母も気づいていました。
時々、口を離し『どお?』『まだ、大丈夫?』『出る前に言いなさいよ。』と聞いてくれます。

気がつくと、片手は袋にまで及んでいました。伯母は舌を細くし、チンポを前後左右に舌を這わします。『よし、終わり。』伯母が立ち上がりました。
苦手なフェラが終わったので。少し安心します。

伯母をベッド押し返しました。ダブルベッドではないので、狭い感じがします。唇を奪い、胸にしゃぶりつきます。もう慣れたものです。
股間に手をやります。パンティーの上から触りました。それだけで、伯母の愛液が手に着きました。もうベトベトです。
赤いパンティーに手を掛け、脱がすと愛液で中央部はベットリです。パンティーも、染みになっています。もう、準備オッケーのようです。


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投稿者:(無名)
2015/09/03 15:08:57    (YCaraqtd)
これは、現在進行形の話ですか?
何年か前?

続きが気になりますね。
26
投稿者:タツヤ
2015/09/03 16:42:43    (4MW1FtBn)
コメントありがとうございます。

現在進行形ですね。
実家と就職した会社がある町から、伯母の家まで車で約50分かかります。会社が終わるのが19時。それから、伯母の家に行き20時。
ごはん食べて、遊んで2時間。家に帰るのが23時。
両親は『なんて人使いの荒い会社なんだ。』と半分後悔してる感じですw

27
投稿者:タツヤ
2015/09/03 18:36:21    (4MW1FtBn)
少し愛撫をすると、伯母は体を入れ替えてお尻をこっちに向け、すぐに『タツヤ、入れて…お願い、もう入れて!』と言って来ました。
『えっ?もう?』と思いましたが、僕の帰宅を気にしてのことだと思います。伯母の後ろに立ち、定位置に着きます。
伯母は背は低くで細身ですが、胸とお尻は大きい。その伯母の大きめのお尻に手を掛けます。『入れて~…』と催促が来ます。
オマンコが愛液でテカテカになってるが気になり、触ってみたくなりました。指で擦るように刺激すると、『アァ~…やめて…』と答えます。
面白くなって続けていましたが、『アァ~…タツヤ、やめて…もう入れて!もう、わたし準備出来てるから…』と最後通告です。

チンポを伯母のオマンコに当てます。腰を突き出していくと、ドンドンとオマンコに入って行きます。伯母の腰も、気づいたように上がっていきます。
根本まで入ると、伯母の腰も観念したのかのように『アアァ~……』と落ち着きます。

少しして、出し入れを始めます。コンドームがないので、チンポが伯母のオマンコの内壁と直に擦れあいます。
あまりの刺激に、チンポの感覚が段々とおかしくなります。伯母も伯母で大変そうです。肘をベッドにつき、堪えるように頭は左右に振っています。
更に加速すると、伯母が怪獣と化します。『気持ちいい!アァ…気持ちいい!』と叫びます。

しばらくして、『タツヤ!待って!止めて~…』と言いますが無視すると、『アァ~!!タツヤ!やめて!ほんと、やめて!!』とマジ口調です。
少し冷静になり、動きを止めると、『ハァ…ハァ…』と伯母が『あぁ~…無茶苦茶、気持ちがいいんやけど…。』と言ってくれます。

伯母は体を入れ替えながら、『タツヤ、何かあんた上手くなったなぁ。ほんとに気持ちいいわぁ。』と誉めてくれました。
これには、心の中で『よっしゃー!』ですよ。経験豊富の伯母に、少し近づいた感じがしました。
伯母は仰向けになり、両手を広げて『来て…』迎えてくれます。嬉しくなり、伯母に乗り掛かって、すぐに唇を奪いに行きます。

正常位で繋がりました。伯母の唇を奪いながら、腰を振ります。先にキスを拒んだのは伯母の方でした。身体に手を回し、しがみつきて来ます。
耳元で『ハァ…ハァ…ハァ…』と声をあげています。少し疲れた僕は、身体を止めます。『アァ~…気持ちいいねぇ。』と伯母が確認するように言って来ます。
『まだ大丈夫?』と聞いてきます。よくわからないので返事をしないと、『イクとき言って。私もイクから。』と言われました。

再び可動開始。すぐに限界が来ました。何とかごまかしながらやってましたが、無理そうでした。『美津ねぇ?もうダメやと思う。』と言うと、
伯母は焦った感じになりました。『待って!タツヤ、待って!まだイカんとって!』と言われましたが、もうコントロール出来ません。
『美津ねぇ、イク!イク!!』と発射します。『だめぇ~…お願い…私、まだ!…だめぇ…』と言われましたが、無理でした。

今まで、コンドームの中に出していたので、袋の中に出してる感が一杯でしたが、この射精は開放感が一杯。伯母の身体の中にドンドンとかけてる感じです。
達成感、犯してやった感が半端なかった。最後の一滴まで、伯母の中に出しました。

伯母を見ると、イキ損ねたのか、ぼぉーとしています。それても『気持ちよかった?』と聞いてくれます。
伯母のオマンコに手を伸ばしました。僕だけ悪いので、伯母をイカせてあげようと思ったのです。
しかし、伯母は『気を使わなくていいよ。』と、軽く拒否します。『汚れちゃったし…』と、これ以上は無理って判断です。お互い、未練が残ります。

しかし、伯母らしい言葉に救われました。『私のアソコ、何で汚れたのでしょうか?』『この白い液体はなんでしょうか?』と質問責め。
勝手に答えも言ってました。『タツヤが、ダメやって言ってるのに出しました。』『タツヤの精液です。』『タツヤとセックスしたからです。アハハハハ。』でした。

28
投稿者:タツヤ
2015/09/04 01:47:29    (E8uNs.ZC)
旅行に行った時の話だけ書こうと思いましたが、書いてて楽しくなり、それ以降の事まで書いてしまいました。
これ以降は、普段の生活になり、たいした変化もないので読んでもあまり面白くないと思います。
けど、なかなか楽しい伯母です。もう少しだけ、あったエピソードをチョイスして書いてみます。


今年の4月。
いつものように、仕事帰りに伯母の家に行きました。テーブルに夕食が並べられ、着々と準備が出来ています。
そこで伯母に『ごはん終わったら、大事な話があるから。』と深刻そうに言われ、気になりながらも夕食を頂きます。
夕食が終わり、洗い物を済ませた伯母が、エプロンをはずしながら、僕の前に腰腰掛けました。『なんだろう?』と考えます。

伯母は思い詰めたような顔で話し始めました。『タツヤ?あのね、よく聞いてね。わたし…結婚しようと思うの。』、頭の中が一気に混乱します。
『僕と?』『誰と?』『なんで?』。伯母が続けます。『あのね、将来考えたの。タツヤとは結婚出来ないし。私も、いつまでも一人でいられないし。』と。

あまりの突然の告白に、ただ『うん…うん…』と返事しか出来なくなります。伯母は携帯を取り出し、写真を見せてきました。
そこには、35歳くらいの男性がアップで写っていました。『会社の方でね、やさしい方で、もうプロポーズもされたのよ。』と言ってくれました。
もう、言葉が出ませんでした。色んなことが頭を駆け巡って、伯母の話もまともに聞いてなかった。
『タツヤには、言っておかないといけないと思って…。』と言われました。

『これがフラれるってことなのか。』『もう、伯母といっしょにいられないんだ。』といろいろ頭を駆け巡り、
どうにもならないもどかしさから、伯母の顔もまともに見れず、そして…唇が震えた。その唇の震えを、伯母が見逃さなかった!

実はこれ、伯母が仕組んだウソ。その日は、エイプリルフールだったのだ。写真の男性も、伯母の会社の同僚の方で、
ちゃんと妻子ある方。伯母がイタズラ用に撮らせてもらった物だったのだ。

あまりに深刻な顔で、最後には唇を震わせた僕を見て、これ以上はダメと判断した伯母が抱き締めに来ました。
『あぁ~…ゴメンゴメン。悪かった悪かった。ウソよ、ウソー。』と、抱き締めながら、頭を撫でてくれます。『ゴメンゴメン…』と何回も謝られました。
『ゴメンねぇ、泣いたらあかんよ…』と、自分の大きな胸に頭を埋めさせてくれます。ちょっとやり過ぎたと、自分でも思ったのでしょう。しばらく、頭を撫でられ続けました。
『タツヤの顔見たら、私が泣きそうになったわぁ。』と、自分の涙もぬぐっていました。



去年のお盆。
母から『姉さん(伯母のこと)、14日に来るって。』と聞かされました。うちは本家なので、お盆には親戚中が参りにきます。もちろん伯母も、その一人。
しかし、14日に来るのは伯母だけと分かりました。
その日、朝の11時に伯母がやって来ました。父も母も妹も、伯母を迎えます。あいさつでは、僕の顔を見るなり、『タツヤ、仕事もう慣れた?』と言ってくれます。
しかし、それは前日に打合せ済み。12時間前は伯母の家で抱き合ってた二人ですから。

うちでの伯母は、僕にたいして素っ気ない感じです。それも、何か寂しいのですが、仕方がありません。

夕方になり、伯母を連れて、家族で近くのハンバーグ専門店に食べに行きました。偶然、伯母が隣に座ります。
伯母は、食事しながら僕以外の家族と世間話を始めます。相変わらず、僕にたいしては素っ気ない感じです。
やることもないので、スマホをいじり出す僕。その時、僕のあいてる左手を伯母の右手が握りました。『ん?』なんだろうと思います。
伯母の右手が、僕の左手をさわり始め、指と指を絡ませ始めました。そして最後には、僕の人差し指を包んで握り、まるでセックスをしてるように、
右手を上下させ始めました。ドキドキしますよねぇ。

後で伯母も『面白かった?なんかドキドキしたよねぇ。』と言っていました。


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投稿者:タツヤ
2015/09/04 16:21:25    (E8uNs.ZC)
あるラブホに行った時の話。
写真でを見ながら、二人で部屋を選んでいました。明るい感じの部屋を選び、入室しました。ところが、写真で見たイメージとはかなり違いました。
思っていたよりも暗く、何よりベッドの横に、得体の知れない物がドンと立っていました。その物体は黒く、アルファベットのXの形をしていました。
そう、いわゆる張りつけ台ってやつです。女性を立たせて、腕と腰と足の3箇所で固定するようになってました。写真には、そんなもの写ってなかったのに…。

『なに、これ!?』伯母が先に言いました。逆に僕は興味津々。『これは、今日面白くなる!』とワクワクしました。
張りつけ台を伯母と観察します。『使わんよー、絶対!』と言いながら、伯母も初めて見るのか、裏の裏まで観察します。
突然『あんたぁ、これ見て。』と伯母が指を指します。見ると、足元に小さな鏡がついていました。『なんだこれ?』と思いました。
ほんとに意味がわからなかったのです。僕の顔を見ていた伯母が、『ここに女の人が立つんでしょ?何が見えるのよ。』と言われて、やっと気がつきました。

一緒にお風呂に入りながらも、伯母は『あれはダメよ。』『わたしは、絶対にやらないから。』と先制パンチを食らわされました。

先にお風呂を出ます。やはり、ベッドの横にある張りつけ台が気になります。パンティとブラとストッキング3点セットの伯母が現れました。
なんだかんだ言いながら、やはり伯母も気になるようです。ベッド横まで来た伯母を捕まえ『ちょっとだけ、ちょっとだけ、
どんな感じかやってみてよ~。』とねだってみます。『嫌やわぁ~。やらんやらん。』と言いながら、まんざらでもない感じです。
『ちょっとだけ、ほんとちょっとだけ…』と頼み込むと、『もぉ~知らんわぁ~…』とやっと協力してくれました。
固定は頑丈な物ではなくて、マジックテープになっていて、伯母が少し力を入れれば、外れるような仕組みになっています。

両手首、両足首、そして腰の5箇所で固定されます。伯母曰く、『固定されてるから、以外と力が入らない。案外外れないよ、これ。』だそうです。

もちろん外すつもりもなく、このままスタートします。伯母を抱き締め、首筋に唇を這わせます。背の低い伯母が、更に両足を広げて立っているので、更に低いです。
『ちょっとぉ~…。』と言い、両手両足を動かしますが、本気ではないので外れません。『どんな?』と聞くと『もう、外してぇ。』と言うけど、
『嫌。』と突っぱねて、キスをします。僕の本気を分かってくれた伯母はそれからは協力的でした。そして、ちゃんと嫌がる素振りも見せてくれます。

ブラも片方を下ろし、片乳を出ました。分かってやった訳ではないのですが、犯されてる感が出て、このままにします。ナイス演出です。
やはり伯母は、もう片方もって感じでしたが、この方が興奮します。

パンティの紐をほどき、大股を開いてる伯母のオマンコが全開になります。やはり、足元の鏡が気になり、確認します。意外と見えない。
その姿を見た伯母が『恥ずかしいよぉ、見んとって。』と言います。オマンコに手を掛けると、予想通りの洪水。もちろん、指でかき回してあげます。
おそらく、人より感じやすい伯母です。いつもなら、『やめて。』と手が伸びて来ます。ところが、今回はそれが出来ません。
伯母は左右に身体を振り耐えます。鎖に繋がれてるので、逃げるにも限界があります。

僕は方膝をつき、伯母の右足を抱え、右手はオマンコを襲います。『いやぁ~!!やめてぇ~!』と伯母が叫びます。
伯母は、自分の身体の動かせる箇所を動かして逃げようとします。右手は更に激しく動きます。伯母の身体は逃げるのをやめ、耐える形に変わります。

右手は伯母の愛液でベトベトです。肘にまで垂れてきています。その頃になると『ウッ…ウッウッウッウッ…』と声になりません。
それでも、『もうダメ!もうダメ~!!』と声を出し、『もうイク…もうイク…』と続きます。

少し手が疲れた僕は、オマンコから一旦手を抜きます。途端に伯母の愛液が溢れ出し、最後にほんの少しだけ、ピュッと飛び出しました。
床の鏡を見ると、伯母の愛液が点々と落ちていました。

まだ、ちゃんとイってない伯母。再び右手がオマンコを襲います。
30
投稿者:(無名)
2015/09/04 17:12:35    (FYFv8AdF)
伯母さんは、タツヤさんの本気度を試したんでしょうね。
僕でも、そんな可愛らしい伯母さんとは離れたくないと思いますよ。
エロくて可愛い伯母さんとエッチできて羨ましいです!
31
投稿者:タツヤ
2015/09/04 18:55:11    (E8uNs.ZC)
去年の年の暮れ。

朝、仕事中に携帯がなります。美津ねぇからのメールで『お祖母ちゃんのとこに行きます。今夜はいません。』と書いてあった。
すぐに、今度は母から電話があり『お祖母ちゃん、風邪で倒れたらしいから、今から、姉さん(伯母)と行ってくるから。』と詳細が分かった。
母の実家のお祖母ちゃん(母の母)が倒れたらしい。お祖父ちゃんと二人で島で暮らしているのだ。船に乗り、姉妹で行ったらしい。

昼を過ぎて、再び母から電話。『たっちゃん、あんたこっち来れん?私、どうしても今日帰らないといけないのよ。姉さんも、タツヤ来れん?って』と言われた。

上司に、大袈裟に説明すると『はよ、行ってやれ。お前が納得するまで休んで構わん。』と有給もとりつけた。

終業前に会社を出て、そのまま港に向かう。5時過ぎの最終連絡船に乗り込み、約20分で到着。港では、母が待っていて、代わるように船に乗り、本土へ帰った。

母の実家に着いた。美津ねえに出迎えられ、お祖母ちゃんを見に行く。顔を見たけど、元気そうで安心した。
お祖父ちゃんは、お祖母ちゃんより9つも若く、70歳になるが退職もせず顧問として会社に残っている。年末が忙がしくて帰れない。で、姉妹の登場となった。

伯母は近くで看病を続けていた。僕は万一のための待機なので、他にやることもなく、海を見に行ったりして時間を潰した。

夜9時を過ぎた。伯母から『先に寝て。2階にお布団敷いてるから。』と言われ、部屋に行くと、布団が2つ並んでいました。
『まさか、ここではしないだろうなぁ。』と思いながらも、伯母が上がってくるのを待ちました。しかし、残念ながら伯母は上がってきませんでした。


ふすまが開きました。その音で、僕は目を覚ましました。照明がつき、眩しくて目が開けられません。『起こした?』と伯母の声が聞こえ、
『あんた、ちゃんと布団かぶって寝たらは?』と、布団もかぶらずに寝てたようです。

なにより寝起き。よく理解できません。『何時~?』と聞くと『3時半。』と返ってきました。当たり前です。

僕は布団をかぶり、再び寝ます。伯母は、僕に気を使ってくれて、照明を消して、服を脱ぎます。伯母は、やはり隣の布団に入ります。
当たり前です。疲れてるでしょう。このまま寝ます。

ところが、2分もたたないうちに、伯母がゴソゴソ動き出しました。僕の布団がめくれ、伯母が枕を持って入って来ました。寄り添うように寝ます。
『まさかなぁ?』『いくらなんでも』『寝るよなぁ。』『実家だし。』と眠たいながらも、いろいろ考えます。

伯母の答えは!!
伯母の左手が、僕の胸を触り始めました。耳元にキスが飛んで来ます。左の頬にもキスが始まりました。僕は小さな声で『美津ねぇ?するの?』と聞きます。
伯母は何も言いませんでした。が、伯母の身体は確実に僕の上に乗ってきています。上半身を舐められます。
声を出していいのかも分かりません。フェラが始まると、もう堪えきれません。『はぁ…はぁ…はぁ…』と自分の息遣いが聞こえます。
あまりに我慢できなくて『ゴホン!』と時々咳払いをしてごまかします。『フフフッ…』と、それを聞いた伯母が小さく笑います。

伯母な何も言わず、一人で淡々とこなしていきました。今回の僕の出番はなさそうです。
伯母が初めて口を開き、『出そうになったら言って。』と小さな声で言いました。伯母は、布団を剥いで、上に乗って来ます。
片手でチンポを握り、オマンコにあてがいます。お決まりのコンドームはないので、そのまま挿入されました。

伯母は小さな声で『はぁ~…あぁ~…』と言い、腰を振り始めました。僕が動くとドンドンしてしまうので、伯母に任せます。
伯母の腰は見事にきれいに動きます。何にもしなくても、腰を振ってるのと同じです。
お互いに声が出せないので、静寂のなか『はぁ…はぁは…はぁ…』と息遣いだけが聞こえます。
伯母の動きが止まり、『タツヤ、当たってるから…。声出せないけど、わたし無茶苦茶感じてるから…。ほんと気持ちいい…』と小さな声で言ってくれました。

『美津ねぇ?もうダメやと思う。』そう告げると、伯母はチンポを抜き、ティッシュに手を伸ばします。
伯母の愛液でベトベトになったチンポを、伯母の右手が握りしめ、激しく上下運動を始めます。
もう『はぁ…はぁ…』としか言えません。伯母は小さな声で『気持ちいい?出して…タツヤ、全部出して…』と言ってくれ、更に加速。最高速にギアが上がります。

伯母の愛液で潤ったらチンポはシャカシャカと音を立てています。もう、感覚がマヒして、どの手コキで発射するのかなどわかりません。
『美津子、イク…イク…』とだけ告げ、もう身体を任せます。伯母の左手が発射口の前で手を広げて待ち構えます。

発射が始まると、股間が温かい感覚になり、伯母の左手が上下する度にピシャーヒシャーと、伯母の手のひらにかけ続けているのが分かります。
伯母は最後の一滴まで絞り出してくれました。ティッシュが何枚も使われ、僕の股間の回りが掃除されます。
足を広げられ、お尻の回りまで拭き取られました。大量のティッシュは、伯母がお昼間に買い物をしたコンビニの袋に捨てられました。
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