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2018/02/01 17:32:05 (QALXsFIP)
昔の話です。

県外に嫁いでいた姉が離婚をして、娘を連れて実家に戻って来ました。当時姉は29歳、娘は4歳。姉とは9つ年が離れていますので、僕は20歳でした。

年が離れていたせいか、姉弟として育った記憶も薄く、性格のキツかった姉にはよく泣かされていて、今でも恐いイメージしか僕にはありません。
ところが、数年ぶりに一緒に住み始めると、一度嫁に行ったせいなのか、僕が大人になったせいなのか、あれだけキツかった姉を丸く感じるのです。
実家に帰ったおかげで、家事と娘は母が面倒をみはじめたため、再び母の子供に戻った姉は、家では僕の姉を演じ始めたのです。
以降、子供時代に僕にはなかった『姉弟関係』を、どこか取り戻すように仲が深まっていきました。

姉29歳、僕が20歳なので、姉弟というよりも、どこか友達的な気分でした。友達が僕の部屋を訪れ、他愛もない話で盛り上がる。そんな感じです。
いつしか姉は、日課のように僕の部屋を訪れていました。そして仲良くなりすぎた結果、『エロ本どこ?どこに隠してるのよ?』と言い始めたのです。
『ないよ。』と言いますが、『ないはずないやろ~。』とベッドの下を覗かれ、探し始めるのです。
『どこ~?言いなさいよ~。』と言われ、最後は渋々と部屋の隅の窪みに隠しておいたエロ本を差し出すのです。
『ほんと、あまり見てないよ。』と僕が言ったその本は、数年ぶりに取り出されたため、ホコリまみれでした。
『汚なぁ』と言いながら、そのホコリを払い、エロ本をめくり始めた姉。それを見て、ようやくと恥ずかしさが出るのでした。
姉に手渡すまで、何も思わなかったのです。
『ちょっと垂れてるなぁ。』『大きすぎるわぁ。』と女優さんの胸を見る度にそう口にする姉に、性癖を覗かれているようでとても恥ずかしいものでした。
『あんたぁ、これ見なよ~。』、そう言われ、いつしかベッドに並んで寝転がり、二人で姉のめくるエロ本を見始めたのです。

一冊が終わりました。なんとも言えない愉しさを覚えたのでしょう。僕は、更に一冊の本を引っ張り出して来て、姉に見せました。
その本は、所謂無修正ものです。年代物ではないかと思うほど、女優さんが昔顔をしています。しかし、無修正なため、僕に一番使用された本なのです。
『うわぁ~。なにこれぇ~。』とそれを見た姉は、僕の想像通りのリアクションをします。そのはずです。3ページ目には、濡れた女性器のどアップなのです。
さすがの姉も、口数が減りました。女性器男性器のオンパレードなのですから。途切れた姉の会話に、『見せなきゃよかった。』と少し後悔もするのです。
無言のまま、数ページをめくっていた姉が、『あんたぁ~?こんなのアソコ勃ってしようがないやろぉ~?』と言いました。
突然の姉の下ネタには、僕も少し困ります。そこまで露骨に言われるとは思ってなかったのです。
それでも、その無修正エロ本は二人の前でめくられ続けました。写真ながら、ちゃんとストーリーがあり、学生服の女性が草むらで強姦をされるのです。
『これ、見て~ん。』と最後のページを僕に見せた姉。そこには、中から白い精液がトロ~と流れ出している女性器のどアップ写真がありました。

姉が数ページ前に戻りました。あるページに興味をもったのです。そこは、ところどころ写真が破れ、明らかに他のページよりも傷んでいました。
『このページ、引っついてるわ。あんたのザーメンやろ、これ。』と言われました。傷んだページより、姉の口から出た『ザーメン』の方が僕には恥ずかしい。
『あんた、センズリばっかりしてるんやなぁ~。』と言って、笑って部屋を出ていく姉でした。

しばらくして、姉が部屋に戻ってきました。くたびれた茶色の紙袋を手に持っていました。『一緒に見よ。』と言うと、再び僕のベッドに並びます。
僕と姉の目の前で、茶色の紙袋から数冊の本が取り出されていきます。全部で4冊あります。一冊目が並ぶと、表紙の感じから無修正ものだと分かります。
主婦ものでした。これにもストーリーがあり、部屋でのオナニーに始まり、最後は訪れた男性に強姦されるという定番のもの。
草むらで強姦エロ本しか持ってなかった僕には、それはとても新鮮で清潔に感じました。きれいな明るいベッドで主婦が股を開き、オナニーをしているのです。

同じようなエロ本が次々とめくられます。4冊終わる頃には、僕の心は『この本、全部欲しい~!』となっていました。
姉も分かったのか、最初からそのつもりだったのか『私は読まんから、全部あげるわ~。センズリに使い~。』と言ってくれるのでした。

その時、姉が部屋から出ていこうと立ち上がっていると思い、その姿を追いました。心の中では『このエロ本見るから、早く出ていけよ。』でした。
ところが、僕の股間に衝撃が走るのです。姉にアソコを握られ、『あれだけ見たら、やっばり勃つわなぁ~。』と微笑みながら言われてしまいます。
突然の出来事に僕は何も出来ず、ただ姉にアソコを握らせたままになっていました。一度握ったモノを何度も握り直され、少し力が抜けそうになります。
そして、『あんたぁ、センズリばっかりしたらいかんのよぉ~。』とブリーフの間から手を差し込まれ、生でアソコを握られました。

不意に姉の手が動き始めました。突然のことに、『ウウッ~。』と言ってしまい、顔が歪んでしまいます。
瞬間的に身体から力が抜けて、すでに腰砕けになっている自分に驚きました。そして、顔では『して!続けて!』と姉にアピールをしているのです。
ほんと、一瞬の出来事てした。姉の顔が困っていました。姉は冗談のつもりだったようですが、僕のまさかのアピール顔をしているのを見て、困ったのです。

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2
投稿者:たくみ ◆PGehGm5CiU   kurabu1969
2018/02/01 17:56:01    (d4zAa9u8)
最後まであったのかな


3
投稿者:ノリ太
2018/02/01 18:35:30    (QALXsFIP)
『もぉ~、ほんとに~。あんたは何を考えてるのよぉ~。』と姉は呆れた顔を見せました。しかし、おかげで半分本気、半分冗談という雰囲気を作り出します。
これから起こることは、半分は冗談なのです。『なんで私が、あんたのセンズリ手伝わないといかんのよ~。』と言い、ブリーフの中の手が動き始めました。
4~5回擦られると、姉はブリーフの隙間から勃起したチンポを抜き出します。最近まで妻をやっていた姉です。パンツを汚すことは避けたかったのでしょう。
『こんなのは自分でするんよ~?私になんかさせんのよ~。』と今回だけは感、成りゆき感を出していました。

姉の手により、射精された精液は、数枚のティッシュによって拭き取られ、それはゴミ箱に捨てられました。
『溜まってたわぁ~。メッチャ溜めてたやろ~?』とその量には少し驚いていました。


次の日も姉は僕の部屋に現れました。しかし、何かが違うのを感じます。なんというのか、自分の手で男を射精させてしまった責任とでもいうのでしょうか。
その男を近くで見守ろうというような感じです。そのため、再び手コキをするわけでもなく、ただ普通に毎日部屋を訪れて来るのです。
しかし、やはりどこか少し口数が減りました。どうしても、あの時のことが思い出されてしまうのでしょう。

『なあなあ、なんかする~?』、しびれを切らしたのか、姉が何かを吹っ切ったように会話を始めて来ました。
『なにがよぉ~?』といつものように面倒くさそうに答える僕も、久しぶりの元気な姉の言葉を嬉しく思います。
そこで引っ張り出してきたのが、まるで使わなくなっていた元祖ファミコン。ゲームソフトも何があるのか分からないほどに眠っていました。
アクション苦手な姉に合いそうなゲームはなかなかなくて、結局始めたのはドラゴンクエスト2。『けいこ』の名で始めた主人公が冒険に出ます。
これが、恐ろしく姉の心を揺さぶりました。初のRPGにハマり、おかげで更に僕の部屋に通い詰め、何時間でも居続けるのです。
二人で並んでベッドにもたれかけ、テレビ画面を眺める日々。毎晩のように隣に座ってゲームを楽しむ姉に、僕は少しずつ惹かれていったのかも知れません。

コントローラーを握りゲームをする姉。姉のパジャマの太股あたりに、僕の手が置かれたのは数日経ってからのこと。
すぐに姉から、『ええよぉ~。』と軽い返事がありました。『触ってもええよぉ~。』と言ってくれますが、逆に手が止まります。
『女の人の身体触りたいんでしょ?だから、触ってええよ。』と言われ、ますます触りづらくなります。

姉がコントローラーを置きました。『あんた、男やろ~?』、そういうと姉は腰を浮かし、パジャマを太股まで下ろしたのです。
薄いピンクのパンティーが現れました。姉はそれだけ済ませると、再びコントローラーを握ります。『男やろ~?触りぃよ~。』と背中を押されました。
そこまで言われて、僕はようやくと動き始めるのです。姉のパンティーはかなり食い込んでいて、股間の中心は窪みを作っています。
そこに、割れ目的なものがあるのは見てとれます。昔からとても細かった姉。40キロもない体重だったのを覚えています。
しかし、姉も主婦になり、子供を産んだせいか、流石にお腹回りには少し肉がついていました。それでも、充分細いのには変りありませんが。

僕はその窪みに指をあてます。パンティーの僅かな膨らみには何もありませんでした。下着の形どおり、窪みがそこには窪みしかなかったのです。


4
投稿者:高橋
2018/02/01 22:30:47    (dLsaoNw3)
続きが気になる
お願いします
5
投稿者:(無名)
2018/02/01 23:37:39    (kFEQkUSH)
興奮します。続きが待ち遠しいです。傑作!
6
投稿者:日本茶々!
2018/02/02 07:24:58    (QyJAgbbe)
ノリ太様へ。
続きをお願いいたします!



7
投稿者:ノリ太
2018/02/02 18:29:46    (YCxdeMY9)
姉は『触ってええよ。』と言います。しかし、姉の股間を平気で触れる弟などいないと思います。僕もそうでした。
触るというよりも、とりあえず何とか手や指を置いて、軽く押す程度しか出来ません。姉は知ってか知らずか、ゲームを続けていて協力的ではありません。
そして、僕が根負けをしてしまい、触るのをやめます。この独特の雰囲気に耐えきれなくなり、手を引くのです。
隣に座る弟から気力が消えました。姉はそれをすぐに察知して、コントローラーを床に置いたのです。

『やめたん?』、姉にそう言われました。『うん。もうええわ。』と答えると、姉が手で僕の頭を激しく撫で始め、『うぶやなぁ~。』と笑うのです。
隣に座る姉に、肩を抱かれました。身長も体重も僕が一回りも二回りも大きいのに、細い姉の身体がとても大きく感じました。やはり、僕の姉なのです。

『このまま、やめられんやろ~?』と一言いうと、姉は再び少し腰を浮かし、薄ピンクのパンティーに手を掛けます。
パジャマと同じく、そのパンティーも太股まで下ろされました。腰を下ろした姉の股間には、とても密度の濃そうな真っ黒い陰毛があったのです。
『こんなこと、女にさせんのよ~?恥かかさんの~。』と言われ、僕の行動が間違いだったかのように言われてしまいます。
そして、『せっかくだから、オマンコ見なよ~。どおせ、今晩もするんやろ~。おかずにくらいしなよ~。』と言ってくれたのです。

姉は立ち上がりました。突然の母や娘の訪問に備え、パジャマの上はダランと下げられ、太股まで下ろされていた下のパジャマも、最低限に上げられました。
『ちょっと、こっちに来なよ。』と座っていた僕の位置も変えさせられます。少し不自然ではありますが、突然の訪問には、言い訳くらいは出来そうです。

僕の20センチ目の前には、姉の股間がありました。濃い陰毛がその奥を隠しています。仁王立ちをしていた姉が、足を左右に開きました。
おかげで、一本の縦の黒筋が割れ、その中からは赤いヒダが少し顔を出します。それでも、全てが下を向いているため、どこか分かりにくいです。

姉は、自分の股間に両手を差し込みました。そして、股間の肉ごとグゥ~と持ち上げて来るのです。下を向いていたパーツ全てが、僕の方に向けられました。
姉の指によって広げられたオマンコは、全ての形状が分かるほどに、見ている僕に晒されるのです。
中身を隠していた一本の黒い筋などもうどこにもなく、赤とピンクで形成をされた姉のオマンコがそこにありました。
『もっと見ぃ~。せっかくだから、もっと見ときぃ~。』と言われ、頭にインプットが出来るくらいに、それを見続けたのです。

その夜、2時間置きに精液は飛びました。勃起しては射精、勃起しては射精が続けられ、朝までに5回も股間を汚しました。
姉のくれた主婦無修正エロ本を目の前で広げては、『姉ちゃん~…、姉ちゃん…、姉ちゃん~!!』と心の中で叫びながら、何度も行われたのです。
ベッドで一人オナニーをし、現れた男に強姦されているエロ本の中の主婦。しかし、この日だけはその主婦の顔は、姉の顔になっていたことは間違いありません。
8
投稿者:日本茶々!
2018/02/02 20:00:21    (QyJAgbbe)
スレ主様へ。
お願いがございます。まだまだ書き込みを続けて下さいませ!



9
投稿者:高橋
2018/02/02 21:28:03    (MjrS9zab)
早く続きが読みたいです
10
投稿者:ノリ太
2018/02/03 11:24:50    (/1DhXWWL)
姉の名は『惠子』。面倒なので、正式な書類以外は本人も『恵子』と簡単な漢字の方を使っている。僕よりも9年早く産まれて、現在32歳。(スレ内は29歳。)
『姉ちゃん。』とは呼んでいたが、年が離れているため、実の姉のような気はしていなくて、いつも年上のお姉さんがいるなぁ~って感覚でした。
僕が中学生の時に、姉の容姿について、気づきます。22~23歳の姉が美人であることに気づいたのです。
実際、親戚や友達に聞くと『恵子ちゃん、可愛いよなぁ~。』とそんな言葉が並ぶのです。恐いイメージしかなかった僕には、姉の魅力が分りませんでした。

姉が24歳で結婚をし、翌年長女が誕生。幸せの絶頂期だと思われます。そんな時、他県出身だった旦那の実家に移ります。これが間違いの始まり。
特に昔かたぎの義理の父とは折り合えず、気の強い姉もいい加減爆発をします。家庭内孤立を選び、それでも4年の辛抱をしましたが、結果離婚となりました。

姉は、昔からとても細い人でした。肉類を好まず、野菜ばかり食べているイメージもあります。何十年も前の母との会話で『40キロない。』とも聞きました。
ただその頃、女性の身体に興味もなかった僕はそれを聞いて、『女って、みんなそんなものなんだぁ。』と植え付けられるのでした。

勝ち気で、間違ったことは嫌い。納得出来ないと口も悪くなり、僕も何度も泣かされました。今でも姉は今でも恐い存在です。
その姉が、こんなにも付き合いやすくなったことに、僕も驚いています。雰囲気が優しく、面白くなっていて、僕も自然と近づきたくなるのです。


娘を起し、その足で僕を起こしに来た姉。すぐに『臭い。』と言って、窓を開けて、部屋の換気を始めます。
『男くさいわぁ~。あんたぁ~!したやろ~?』と昨夜の楽しみがバレてしまいます。現実は朝5時が最後の射精でしたが。
恥ずかしさから、『してないわぁ。』と言いますが、『これでしてないはずないやろ~?精子くさいわぁ~。』と言われ、言葉もありません。
とても恥ずかしくなり、布団を被って姉が出ていくのを待ちます。ところが、姉の顔がすぐそこまで迫っていて、『ちょっと聞いていい?』と言うのです。

『私のオマンコで、したぁ~?』と意地悪に聞かれ、『そんなことするかぁ~!アホかぁ~!』と返しました。
しかし、実際は見せてもらったオマンコを頭に浮かべ、『姉ちゃん…、姉ちゃん…、』と名前を呼んでは、何度も射精をしたのです。
もちろん、本当のことなど言えません。最後は『はよ起きなやぁ~、センズリ男~。』と言って部屋を出ていくのをでした。

11
投稿者:ノリ太
2018/02/03 11:35:41    (/1DhXWWL)
げげげっ!



誤 『姉、現在32歳』

正 『姉、現在52歳』
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