ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2018/02/01 17:32:05 (QALXsFIP)
昔の話です。

県外に嫁いでいた姉が離婚をして、娘を連れて実家に戻って来ました。当時姉は29歳、娘は4歳。姉とは9つ年が離れていますので、僕は20歳でした。

年が離れていたせいか、姉弟として育った記憶も薄く、性格のキツかった姉にはよく泣かされていて、今でも恐いイメージしか僕にはありません。
ところが、数年ぶりに一緒に住み始めると、一度嫁に行ったせいなのか、僕が大人になったせいなのか、あれだけキツかった姉を丸く感じるのです。
実家に帰ったおかげで、家事と娘は母が面倒をみはじめたため、再び母の子供に戻った姉は、家では僕の姉を演じ始めたのです。
以降、子供時代に僕にはなかった『姉弟関係』を、どこか取り戻すように仲が深まっていきました。

姉29歳、僕が20歳なので、姉弟というよりも、どこか友達的な気分でした。友達が僕の部屋を訪れ、他愛もない話で盛り上がる。そんな感じです。
いつしか姉は、日課のように僕の部屋を訪れていました。そして仲良くなりすぎた結果、『エロ本どこ?どこに隠してるのよ?』と言い始めたのです。
『ないよ。』と言いますが、『ないはずないやろ~。』とベッドの下を覗かれ、探し始めるのです。
『どこ~?言いなさいよ~。』と言われ、最後は渋々と部屋の隅の窪みに隠しておいたエロ本を差し出すのです。
『ほんと、あまり見てないよ。』と僕が言ったその本は、数年ぶりに取り出されたため、ホコリまみれでした。
『汚なぁ』と言いながら、そのホコリを払い、エロ本をめくり始めた姉。それを見て、ようやくと恥ずかしさが出るのでした。
姉に手渡すまで、何も思わなかったのです。
『ちょっと垂れてるなぁ。』『大きすぎるわぁ。』と女優さんの胸を見る度にそう口にする姉に、性癖を覗かれているようでとても恥ずかしいものでした。
『あんたぁ、これ見なよ~。』、そう言われ、いつしかベッドに並んで寝転がり、二人で姉のめくるエロ本を見始めたのです。

一冊が終わりました。なんとも言えない愉しさを覚えたのでしょう。僕は、更に一冊の本を引っ張り出して来て、姉に見せました。
その本は、所謂無修正ものです。年代物ではないかと思うほど、女優さんが昔顔をしています。しかし、無修正なため、僕に一番使用された本なのです。
『うわぁ~。なにこれぇ~。』とそれを見た姉は、僕の想像通りのリアクションをします。そのはずです。3ページ目には、濡れた女性器のどアップなのです。
さすがの姉も、口数が減りました。女性器男性器のオンパレードなのですから。途切れた姉の会話に、『見せなきゃよかった。』と少し後悔もするのです。
無言のまま、数ページをめくっていた姉が、『あんたぁ~?こんなのアソコ勃ってしようがないやろぉ~?』と言いました。
突然の姉の下ネタには、僕も少し困ります。そこまで露骨に言われるとは思ってなかったのです。
それでも、その無修正エロ本は二人の前でめくられ続けました。写真ながら、ちゃんとストーリーがあり、学生服の女性が草むらで強姦をされるのです。
『これ、見て~ん。』と最後のページを僕に見せた姉。そこには、中から白い精液がトロ~と流れ出している女性器のどアップ写真がありました。

姉が数ページ前に戻りました。あるページに興味をもったのです。そこは、ところどころ写真が破れ、明らかに他のページよりも傷んでいました。
『このページ、引っついてるわ。あんたのザーメンやろ、これ。』と言われました。傷んだページより、姉の口から出た『ザーメン』の方が僕には恥ずかしい。
『あんた、センズリばっかりしてるんやなぁ~。』と言って、笑って部屋を出ていく姉でした。

しばらくして、姉が部屋に戻ってきました。くたびれた茶色の紙袋を手に持っていました。『一緒に見よ。』と言うと、再び僕のベッドに並びます。
僕と姉の目の前で、茶色の紙袋から数冊の本が取り出されていきます。全部で4冊あります。一冊目が並ぶと、表紙の感じから無修正ものだと分かります。
主婦ものでした。これにもストーリーがあり、部屋でのオナニーに始まり、最後は訪れた男性に強姦されるという定番のもの。
草むらで強姦エロ本しか持ってなかった僕には、それはとても新鮮で清潔に感じました。きれいな明るいベッドで主婦が股を開き、オナニーをしているのです。

同じようなエロ本が次々とめくられます。4冊終わる頃には、僕の心は『この本、全部欲しい~!』となっていました。
姉も分かったのか、最初からそのつもりだったのか『私は読まんから、全部あげるわ~。センズリに使い~。』と言ってくれるのでした。

その時、姉が部屋から出ていこうと立ち上がっていると思い、その姿を追いました。心の中では『このエロ本見るから、早く出ていけよ。』でした。
ところが、僕の股間に衝撃が走るのです。姉にアソコを握られ、『あれだけ見たら、やっばり勃つわなぁ~。』と微笑みながら言われてしまいます。
突然の出来事に僕は何も出来ず、ただ姉にアソコを握らせたままになっていました。一度握ったモノを何度も握り直され、少し力が抜けそうになります。
そして、『あんたぁ、センズリばっかりしたらいかんのよぉ~。』とブリーフの間から手を差し込まれ、生でアソコを握られました。

不意に姉の手が動き始めました。突然のことに、『ウウッ~。』と言ってしまい、顔が歪んでしまいます。
瞬間的に身体から力が抜けて、すでに腰砕けになっている自分に驚きました。そして、顔では『して!続けて!』と姉にアピールをしているのです。
ほんと、一瞬の出来事てした。姉の顔が困っていました。姉は冗談のつもりだったようですが、僕のまさかのアピール顔をしているのを見て、困ったのです。

1 2 3 4 5
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
12
投稿者:ノリ太
2018/02/03 13:25:57    (/1DhXWWL)
姉の手で一度射精をしてもらい、姉のアソコを目の前で見せてもらいました。特にアソコを見た衝撃は凄くて、今でも鮮明に覚えています。
そんな僕と姉ですが、『セックスまで。』とはまだこの時考えていませんでした。単なるお遊び、昔で言うお医者さんごっこ的な感覚しかなかったのです。
姉弟がふざけあって、少しハメを外した程度のこと。『それ以外はなんにも変わらない。』、そうどこか割りきった事のように考えていたのです。


僕の車が、他県に向かって走ります。朝10時から始まる親戚の法事のため、日曜はやくに起きて、8時半には高速道路に乗っていました。
長女となる姉も、朝はやくに起きて、黒い服に着替えを済ませて、隣に座っています。いつもは母の出番なのですが、姉弟として初めての法事出席でした。
年上の姉は、こんな場でも経験馴れしているのか、僕と違いとても落ち着いて行動をしています。よく分からない僕は、姉の真似ばかりしてしのぎました。

法事が終わったのが、お昼1時過ぎのこと。『ちょっと遊んで帰る。』と最初から母に告げていた姉と僕は、急いで普段着に着替えて、町に繰り出すのです。
都会ではないここも、うちの田舎からすれば大都会。アーケード街もとても大きく見えて、姉とデートというよりも、旅行気分でした。
姉はデート馴れしていました。さりげなく僕の腕を握ると、そんなことなど気にもしていない素振りで話し掛けて来るのです。
どこか緊張を見せる僕に、『私やって恥ずかしいんよぉ~。こんな子供みたいなんと。』と僕を子供と表現をして、やはり年の差を気にしてるのです。

女性と腕を組んで歩くなんて、どのくらいぶりだろうか?付き合った彼女といっても、18歳の時に一人いただけで、後はデート素人の僕なのだ。
久しぶりの手繋ぎデートの相手が姉とはいえ、悪い気などしなかった。気がつけば、姉の細い腕を握り締め、僕がリードをする感じで歩いていました。
ファーストフード店に入っては食事をし、姉がお店に入れば隣でそれを見ています。それを退屈とは少しも思わず、時間は過ぎていくのです。
家路に着くために車に乗り込んだのが、午後5時過ぎのこと。僕だけではなく、姉も久しぶりのデートだったのでしょう。車の中の会話は弾みました。

車は帰りの高速道路に乗りました。このまま順調に走れば、約30分で帰宅となります。しかし、なぜでしょうか。『姉ともう少し居たい。』と僕は感じます。
しかし、『どうするぅ~?このまま帰るぅ~?』と姉も同じ気持ちだったようです。姉も久しぶりの手繋ぎデートで、少しテンションが上がっているのです。
『どっか行くかぁ~?』と言うと、『うん。どっか行こう。』と返事をした姉。その会話は姉弟の会話ではなく、カップルの会話のようでした。

向かったのは、小さな港。『釣り人が、少しくらいいるかも。』と何気なく訪れたのですか、あちこちにカップルと思われる車が停まっています。
思ってもみない展開に、『そんな気ないのに~。』とここを訪れたことに後悔をしてしまい、『人いるねぇ~。帰ろうかぁ~?』と姉に聞きます。
しかし姉は、『いいやん。せっかく来たし。もしかしたら、Hしてる人もいるかも知れんよ~。』と馴れたものでした。
姉はシートを少し倒し、車のフロントから港が少し見える程度に視線を下げました。両足をシートに上げ、体育座りのように身体を丸めます。
馴れない僕は、運転姿勢のまま、何もない暗い港を見続けるのでした。

しばらくして、『あんたもシート倒し~。なんか覗いてると思われるよ。』と姉に言われ、姉の深さまでシートを倒しました。
その空間が怖かった。視線を窓ガラス近くにまで落としたため、その下にはもうひとつの空間が出来ていたのです。もちろん、そこには僕と姉しかいません。

そこで姉がこんな話をし始めるのです。『なぁなぁ~?私の裸でしてるやろ~?ウソ言ったらいかんよぉ~。』と僕の夜の楽しみに触れてきたのです。
13
投稿者:ノリ太
2018/02/03 14:53:56    (/1DhXWWL)
『するかぁ~。』『誰がするかぁ~。』『アホかぁ~。』とどこか必死になって反論していた僕。しかし、姉の考えは正しかった。
姉がアソコを見せてくれた日から始まった、姉でのオナニー。効果はてきめんで、どんなアイドルやAV女優よりも、姉を思う方が抜けることを実感していた。
『ここ一番は姉で。』と僕の切り札のようになっていたのだ。

『ウソやわ~。絶対してるわぁ~。』姉も引きませたん。次第に場もその話に馴れて盛り上がり、『チンチンが腐るわ~。』と僕も言い返すようになっていた。
それでも、『してるしてる!絶対にしてる~。お姉ちゃぁ~ん!って言いながらしてるわぁ~。賭けてもいいわ~。』と場を盛り上げるためにからかうのです。

姉の話は図星だらけでした。『姉ちゃん…、姉ちゃん…』と心の中で呼ぶのに興奮を覚え、最近では『姉ちゃん…。』と口に出すことも始めていました。
更には、『けいこぉ~…、けいこぉ~…。』と名前まで呼んで、気持ちを高ぶらせることも覚えていたのです。

すると、盛り上がっていた会話が一段落をみせた時でした。『ほんとのこと言ったら、ここでセンズリしてあげようかなぁ~。』と他人事のように言うのです。
突然の姉の言葉に、僕の頭が整理を始めます。どれが一番得なのかを、考えます。
しかし、その考えもまとまらない内に『どうしようかなぁ~?気持ちいいシコシコセンズリしてあげようかなぁ~?気持ちいいやろうなぁ~。』と急かします。
僕の困った顔を、姉は楽しんでいました。更にうつ向いていた僕の顔を覗き込み、『どうするぅ~?さっさと白状するぅ~?』とからかうのです。

『してるぅ~!姉ちゃんでしてるぅ~!毎日毎日、姉ちゃんでしてるぅ~!』と、もう笑いで返すしかありませんでした。
その言葉に、『やろぉ~?私のオマンコでしてるんやろぉ~?毎日、私のオマンコ思い浮かべて、センズリしてるんやろぉ~?』とギャグで返してくれた姉。
僕も姉も、そのあまりのバカバカしさには笑ってしまいました。

深くシートに掛けていた姉が、その視線を上げました。辺りを見渡したと思うと、『なら、早く出して。』と僕に言います。
少しキツめのジーンズを履いていたため、脱ぐのに少し手間取ってしまい、しばらくお尻を宙に浮かせたままになってしまいました。
なんとかプリーフ姿になり、姉を待ちました。『脱いだ?』と聞いた姉は、僕のチンポに顔を寄せ、『ちょっとオシッコくさいよぉ~。』と一言いいます。
次の瞬間でした。姉の顔は僕の股間に消え、生温かい感触がチンポを包みます。僕の視線から見えている姉の後頭部。
しかし、その奥では姉の口が僕のチンポを頬張っているのです。数年ぶりのこの感覚に耐えきれなくなり、自然と身体を丸めてしまいます。
目の前にある後頭部をジャマに思い、はねのけたい気持ちにもなりました。
自分の姿勢をどう保っていいのかも分からなくなり、結局はすがるように姉の頭と肩に、僕の手は落ち着きました。

場所が場所だけに、姉は急ぎました。狭いながらも片手でシコシコを続け、口と舌は休むことなく僕の亀頭の刺激を続けました。
フェラチオをしてくれる姉を愛しく思え、姉の身体を掴む手にも力が入っています。興奮をもしてきて、少し腰を動かしてしまいます。
しかし、チンポの突き上げに『苦しいから動かんとって!』と注意をされ、『じっとしてて。出そうになったら出る!って言って。』とアドバイスも受けます。

姉は、『うぐぐっ~~!もおぉーー!!』と怒っていました。窓ガラスを開き、口に含んだものを外に吐き出します。
そして、『逝く時は言ってっていう~たやろぉ~?』と突然の射精を口の中に受けてしまい、その慌ててぶりは、僕には楽しく見えていました。


14
投稿者:ノリ太
2018/02/03 15:41:57    (/1DhXWWL)
法事から帰ってきた僕と姉。一日放ったらかしあった姉の娘は泣きながら、姉に飛び掛かっていました。
一日面倒をみていた母も、『はやく帰ってきてやりなよぉ~。ずっと泣いてたわ~。』とその苦労を語るのです。

娘を寝かしつけた姉。日課のように僕の部屋を訪れると、『早漏おとこぉ~。早漏おとこは何してるのぉ~?』と新しいアダ名を呼びながら入って来ます。
先程のフェラでの射精は、していた姉には早かったようです。『なんもしてないわぁ~。』といつもの会話が始まります。
姉はベッドにもたれ掛かり、床に座り込むと、『あんたぁ~、あんな早かったら、おんな全然喜ばんやろ~?』と心配したような顔で話し始めるのです。
『はあ~?そん時はちゃんとするわぁ~。』と普段はあんなことないアピールをします。『童貞ちゃうんやろ~?』と聞かれ、ちゃんと経験済みと伝えます。
しかし、人生で彼女はひとりだけ。プロの方が二人だけと、たいした経験でもありません。

その日も他愛もない話し続けたあと、お開きになる雰囲気になります。ところが、『なあなあ~?今から、私のオマンコ触らん~?』と聞いてきたのです。
ビックリする僕に、『なあなあ~。ちょっとだけ触ろ触ろ~。』と言って立ち上がる姉。軽い感じ言ってますが、内容はとても凄いことを言ってるのです。

姉はベッドに腰掛け、下半身が落ちそうになるくらい浅く座ります。僕もいい位置を探そうと立ち上がり、座っている姉の周りをウロウロします。
その時でした。普段は閉じているはずの姉のパジャマの一番上のボタンが、今日は外れているのです。
上から見下ろす僕の視界には、ボタンが外れて広がったパジャマの胸元が見えたのです。初めて姉の乳房を見ました。母とは違うそれを、胸に持っていました。

色白の肌の姉。首元も白く、真っ白な肌がパジャマの奥にまで続いていました。そして、胸の中央に差し掛かった時、その胸に驚くのです。
身体の細い姉の胸元には、男の僕でも残念に思えるほど、うっすらとした乳房しかなかったのです。僅かに膨らんではいますが、ほとんどペッタンコ。
人はそれを『貧乳』と呼びます。僅かに膨らんだ胸には、とても申し訳なさそうに乳首がついていました。

姉は胸元を押さえました。『見たやろぉ~?』と僕に言うと、外れていたボタンを掛けるのでした。
そして、『見んとってよなぁ~。私、オッパイ小さいんやからぁ~。』と言う姉。あんな美形の姉にでも、身体の悩みはあるのです。

15
投稿者:ノリ太
2018/02/03 16:43:48    (/1DhXWWL)
ベッドに座る姉が、パジャマの下を膝まで下げました。ベッドの布団を自分の腰を隠すほど盛り上げ、部屋に現れるかもしれない『母対策』をするのです。
更にカムフラージュ用にテレビゲームをつけ、足元の床に僕を座らせます。姉はお尻を少し振りながら、パンティーを下げていきます。

久しぶりに見た姉の股間です。中を隠す真っ黒な陰毛も、姉が左右に足を開けば、その役目を果たさなくなります。
『オマンコ触ろ~。』と言って始まったはずでした。しかし、姉が更に浅く座り始め、『なあ~?もう舐めてくれん?きれいにしてるから。』と言い始めます。
僕も覚悟を決め、姉の股間に顔を近づけていきます。その時、『あのなぁ~?』と僕に何かを言おうとした姉に、僕の動きは止まります。その内容に僕は驚くのです。

『さっきなぁ~、毎晩私でしてるかって聞いたやろぅ~?アレなぁ~、私がそうなんよ~?毎晩毎晩、あんたでオナってるんよぉ~。』との告白だったのです。
更に、『あんたになぁ~、オマンコ舐めてもらってなぁ~、チンポ入れてもらってなぁ~、毎晩毎晩オナってるんよ。あんたも、一緒~?』と聞いてきます。
姉の告白に恥じらいも消えました。『もう、姉ちゃんばっかり。最近、姉ちゃんでしかしたことないわ。「けいこ~!」って呼んでるわぁ。』と伝えます。
『そうなんやぁ~!一緒なんやぁ~!』とそれを嬉しそうに言う姉。気持ちも伝わり、『なら、私のオマンコ舐めてください。』と正式に伝えて来ました。

僕は姉の広げた両足を掴み、更に姉の身体を引き寄せました。僅かにベッドに掛かっていた姉のお尻が滑り、更に姉の股間が僕の顔に近づきます。
『ちょっと滑る、滑る、』とバランスを崩し掛けた姉は、両手でなんとかベッドを掴み、宙に浮いたお尻を戻そうとします。
しかし、僕の舌はお構いなしに姉の股間を舐め始めます。『ちょっと座る、座る、』と言いますが、僕の舌は止まりません。
もう、母の突然の訪問も気にならなくなっていたのです。『もう、見られても構わない。』と。
ベッドに座りたい姉も諦めました。ベッドから腰が落ちてしまったこのアンバランスな状態を、なんとかベッドにしがみついて保とうとするのです。

『夢中』とはこのことでした。股間についているパーツなどもう関係なく、僕の舌は姉の股間全体を上から下まで這っているのです。
すぐにアソコから蜜が溢れてきました。落ちないようにベッドを掴みなおそうとする姉の手にも、相当な力が入って行くのが分かります。
姉の身体がねじれ、『クゥ~…クゥ~…』と声をあげる度に、何度もベッドに身体を倒そうとしています。けど、さすが旦那の家に嫁いでいた主婦です。
絶対に大きく声をあげません。しっかりと口を閉じ、グイっと歯を食い縛り、口から発しようとしてしまう声を漏らそうとはしません。
『待って待って待ってぇ~。もっと、ゆっくりしてぇ~。』と僕に言う声も、熟練されて器用に抑えられたものでした。
姉のアソコから出る蜜は、いくらでも僕のノドを通って行き、決して一滴も床には溢しません。流れ落ちようとすれば、それを僕の舌がすくうのです。

なんとか爪先だけで床をとらえていた姉の足が、ブルブルと震えていました。姉は布団をかじり、開けば声が出そうになるその口を絶対に開こうとはしません。
布団をかじっている口が、『ウゥ~!ウゥ~!ウゥウゥ~!』とうなり声にも似た声をあげます。興奮をしている姉を喜ばせようと更に舌が暴れます。
しかし、『逝った逝った逝ったぁ~!もう逝ったからぁ~!』と小さな声で僕に伝えた姉。その形相たるや、凄いものでした。
真っ白な姉の顔は興奮で赤くなり、『もうやめてくれー!』とばかりに僕を睨むその目は鬼のような形相をしていました。

16
投稿者:高橋
2018/02/03 21:16:03    (7VYtF.j/)
スッゲー名作
続き楽しみに待ってます

17
2018/02/04 09:27:16    (sE7rVzX.)
久々の名作に勃起が止まりません!
感動です 来月還暦です
18
投稿者:ノリ太
2018/02/04 12:11:46    (eQNr3x38)
離婚をして実家に戻って来て、しばらくしてからパート勤めを始めていた姉。娘のために、15時には切り上げる仕事のようでした。
なので、僕が仕事から帰ると姉はいつも家に居て、娘の世話や家事の手伝いをしていた。そんな姿しか、僕は見たことがなかったのです。


【大事件勃発】
仕事を終え、家に帰っていた僕。姉の姿はなく、『少しお出掛けでもしたのだろう。』と、あまり深く考えてもいなかった。
一通り済ませた僕は部屋に行き、自分の時間を過ごしていた。少し、ウトウトしたかも知れない。一階での物音に、僕の目は覚めていくのでした。

玄関の扉が開いた。『きっと、姉が帰って来たんだ。』と僕は思った。母が玄関に向かった。姉を出迎えに行ったのだ。母と姉が居間に入った。
物音だけだが、もう聞きなれたものです。いつもと変わらぬ光景だった、ここまでは。

居間に入った途端に聞こえてきたのは、姉の泣き声だった。泣きながら、母に謝るように何か話をしている。これは普通ではない。
僕は聞き耳をたて、僅かに聞こえてくる二人の会話を聞こうとしてしまう。
『私が悪いのぉ~!全部、私が悪いのぉ~!』と号泣をした姉が叫んでいた。『大丈夫~!大丈夫だから~。』と母はすぐに慰めている。
『私がいかんの~。私がいかんのぉぉ~!』とそれでも姉の号泣はおさまらない。更に、『ごめんなさい~!言えんのぉ~!』と姉は叫んでいた。
しばらく、このような断片的な会話が聞こえていたのである。

場が静まった。おかげで、母と姉の会話は僕の耳には届かなくなります。話を終え、階段を上がってくる姉の足音は、そのまま姉の部屋に向かって行きました。
代わるように部屋を出た僕。居間にいた母に、『姉ちゃん、なんかあった~?』と聞くが、母は話を濁して、真相は語らなかった。


姉の恵子、2度目の妊娠。もちろん、相手は姉と性交を交わしてはいない僕ではない。姉は、それを伏せたため、母は今でもそれが誰なのかは知らない。
きっと、姉がそれを打ち明けたのは僕にだけだと思う。相手は、パート仲間の17歳の男の子だったそうだ。



19
投稿者:ノリ太
2018/02/05 13:30:06    (Kn39VzJE)
普段は気の強い姉だが、感受性が高い人なので、涙を流すことはよくあった。しかし、あれほどの号泣はそうそうあることではありません。
その日から、姉の居場所は一階の居間とかではなく、姉自身の部屋になり、そこに籠るようになってしまった。

姉の妊娠を伝えられなかった僕は、『姉が大病に襲われたのではないか?』とそんな心配をするになっていました。
同じ家に居ても、顔を合わすこともなくなり、僕も気を使うように姉が部屋から出た時には顔を合わせないように出ていくのを控えることをしていました。
気がつけば、同じ家に住んでいるのに、一ヶ月以上まともに姉の姿を見ることがなかったのです。

その日、会社から帰ると、キッチンに姉が座っていて、先に夕食を食べていました。このところ、毎日パジャマ姿の姉はこの日も同じ格好です。。
しかし、細い身体の姉のお腹の部分が大きいのを発見してしまいます。そこで初めて姉の妊娠を知ることになったのです。
夕食は、その姉の身体のことには一切触れず、進みました。『大病じゃないか?』と心配していた僕も、まさかの妊娠を知り、何も言えませんでした。

その夜。姉が部屋に入ってきました。姉が籠り始めたため、もう一ヶ月以上なかったことです。
『忙しいんなぁ~?』と声を掛けてくれる姉。その声は、一ヶ月前と何も変わらない、元気な姉の声でした。
『忙しいなぁ~。』と口では返事をしますが、お腹の膨らんだ姉をまともに見ることが出来ずに、自然と視線を外してしまいます。
それでも姉が部屋に入って来て、いつものようにベッドに腰掛けると、僕もその姉を見ない訳にはいきません。

『子供が出来てしもたわぁ~。』と先に言われました。見ると、姉はパジャマを持ち上げて、そのお腹を僕に見せています。
年齢と共に多少の余分肉がお腹周りについたとはいえ、基本ガリガリの痩せ形の姉です。見せたお腹は、決して余分肉ではない膨らみをしていました。

『ほんと、失敗したなぁ~。』と一人言をいい、僕の次の言葉を待った姉。しかし、『そうかぁ~。』と言う僕の返事は求めていたものではなかったようです。
このあと、姉は一人で語り始めます。『高校生の男の子なんよぉ~。』と父親はパート先の17歳の子だそうです。
『知らない間にゴム外されてたわぁ~。可愛いええ子やと思ってたんやけどなぁ~。』と姉は被害者のようです。
やりきれないのか、妊娠したショックなのか、僕の部屋を訪れた姉は終始うなだれていて、元気がありません。
そんな姉の口から、『こんなんだったら、あんたの子供を妊娠してあげた方がよかったわぁ~。』と言われるのです。
若い弟との幼稚ともとれるお医者さんごっこ。そして、パート先での若い高校生との関係。姉の身には、これが同時期に訪れていたのでした。

『そいつは~?』と1つ姉に確認を入れました。『頭に来て、しばいてやったわぁ~。もう辞めておらんわぁ~。』とその高校生が居ない確認がとれたのです。
次の瞬間、僕は姉を抱き締めようとしていました。姉の身体に手を廻して、姉が胸に飛び込んで来てくれるものだと待ちます。
しかし、姉は自分から飛び込んで来ようとはしませんでした。そして、『なにするん~?』と小さな声で聞かれ、思わぬ展開に僕も困ります。
それでも、『アホやなぁ~。姉ちゃん好きやから、抱くん決まってるやん~?』と言うと、『そうやな~。』と言って、ようやく僕の中に飛び込んでくれたのでした。

20
投稿者:ノリ太
2018/02/05 14:25:32    (Kn39VzJE)
姉と唇が重なっていました。男って、母の匂いは覚えていても、姉の匂いなど少しも覚えていなくて、おかげで一人の女性として絡まることが出来ました。
姉と弟とのキスに戸惑ったのは、姉の方でした。直感的に『これは違う。』と思ってしまうのでしょう。それでも何とか理解をしようと姉も頑張ります。
僕がベッドに膝立ちをして、更に真上から姉の唇を奪います。次第に舌が絡み始め、もう唇ではなく、舌と舌が戦いを始めるのでした。

二人の舌を絡め合いながら、僕はベッドを下りて行きます。姉の正面に立つと、姉のパジャマのボタンに手を掛け始めるのです。
胸が小さいことにコンプレックスのある姉は、とっさに手で胸元を押さえました。しかし、僕が一つずつ丁寧にボタンを外していく様に、姉の手も外れます。
パジャマのボタンが外れ、姉の胸元がだらしなく広がりました。貧乳の胸は僅に垂れておっぱいを形成し、子供のいるお腹が少しだけ張り出しています。
『あんた、する気なん?』、場所と状況とを冷静に判断を出来た姉は、少し怯えるように僕に聞いて来ました。
そう言われた僕も、冷静でした。『母ちゃんが入ってきたらどうしよ?』『姉ちゃんとセックスなんかしたら、俺どうしよ?』といろいろと考えていたのです。

唇で姉を押し返しました。姉はゆっくりとベッドに倒れていき、僕の唇はそれでも姉を追い掛けて行きます。
姉のお腹を気にした僕は、左の胸元から姉に乗り上げました。決してお腹に負担を掛けることはしません。
すぐにまた、舌と舌が絡み始め、特に姉の口は広げたままに僕の舌を受け続けてくれていて、しばらく二人の口が閉じることはありませんでした。

『ちっちゃくて、ごめんなぁ~。』と姉に言われました。姉にそう言われるまで、気にもなりませんでした。
『舌を絡まそう。』と姉の唇に必死だった僕でしたが、自然と左手が姉の右のおっぱいを揉んでいたのです。
膨らみのない、ほとんど男性のような姉の胸でも、本能的に揉んでしまうのです。
『ほんと、ちっちゃくてごめん~。興奮出来んやろぉ~。』、再び申し訳なさそうに謝った姉。しかし、僕の唇はすぐに姉の乳首に向かいます。
謝る姉に対して、『気にならないよ。』『全然大丈夫だよ。』とアピールでもしようとしたのかも知れません。その姉の貧乳に顔を埋めるのでした。

姉の胸は、本当に小さい胸だった。近づいて、更にその小さいさが分かります。巨乳気味の母とは大違いの胸を持っていました。
小さな胸の先に付いていた、これまた小振りの乳首。こんな小さな乳首でも、旦那やあの高校生に遊ばれたのか、ピンク色ではなく、少し茶色く変色をしています。
茶色の小さな乳首は、小さいながらも勃っていて、僕の唇でちゃんと摘まみあげられるほどに膨れてくれていました。
その乳首を唇で摘まみあげます。上げると、姉の僅かな乳房も一緒に引っ張られて上がって来るのです。姉の貧乳でも、ちゃんとそこに乳房はあるのです。

『チンチン出して。もう、フェラさせてよぉ~』と姉が言いました。やはり、この部屋でこれ以上のことは無理なのです。
姉はパジャマを羽織り、床に座りました。胸元は開いているため、張って肉のついたお腹まわりが気になります。
身体の細い姉が、少ししんどそうにしながら、お尻をどっしりと床につけました。その姿に、『やはり姉は妊婦なんだ。』と実感をしてしまうのです。

21
投稿者:ノリ太
2018/02/05 15:33:36    (Kn39VzJE)
僕はただ、姉の前で棒立ちをしていた。お腹を気にする姉も少しだけ腰を上げて、片手でチンポ握り締め、顔を左右に振ってそれを舐めてくれています。
この部屋では二人共に声を出すことも出来ずに、ただ作業をするかのように、黙々と時間が過ぎていきます。
姉は顔を横に向かせては、『ゴホっゴホっ!』と何度か咳き込み、そんなことをしながら頑張ってくれています。
主婦をしていた姉の舌遣いはとても上手く、ピンっと舌を立てながらのフェラには、なんとも言えないイヤらしさを感じるのです。
チンポを握ったまま、姉が下から僕を見上げました。『逝くとき、言ってくれる?』と聞いてきます。
この前は半分暴発をしたため、無断で姉の口の中に射精をしてしまい、少し怒られた経緯があります。そのため、姉もそれを警戒したのです。

チンポを食わえたままの姉がフェラを止め、『もう、逝きそう?』と聞いて来ました。『もう逝く。』と伝えると、ギアを一つ上げます。
手は激しくシコシコを繰り返し、舌はもう亀頭と尿道しか責めません。射精の近づいた僕は、姉がティッシュを手にするものだとばかり思っていました。
しかし、片手のシコシコを激しくさせた姉は、フェラを打ち切ります。そして、タイミングを見計らって、僕のチンポの目の前で大きく口を開くのでした。

射精が始まりました。受けた姉の口は、それを溢さないように自然と受け口になっていきます。更に発射されると、今度は溢さないよう口が尖っていきます。
精液を口で受けることに、姉は馴れていました。最後はその口を更にすぼめながら、チンポに残った精液を絞りあげてくれるのです。
口の中に僕の精液が入っている姉。しかし、『あんまり男の人の飲むの好きじゃないんよ~?』と普通に話す姉に、身体の中に流し込んだのを理解するのです。



姉とまともに話をしたのは、ほぼ2週間ぶりでした。退院してから一週間、姉の体調もかなりよくなったようです。
姉の自慢の細い身体も戻っていて、何より膨らんでいたお腹まわりがスッキリとしていて、僕が知る本来の姉の身体に戻っていたのです。
望んでない妊娠をしてしまった姉も、身体からその元凶が取り除かれたことで、お腹まわりと同じでスッキリとした顔をし始めていました。
姉は中絶をしたのです…。

姉は中絶について、母とは前から話していたみたいですが、僕に聞かされたのは、ついこの前のこと。
『妊娠すれば、出産しかない。』としか思ってなかった僕に、中絶手術はとても嬉しく思えました。姉を苦しめるお腹の子がいなくなる訳ですから。

『私ねぇ~、子供おろすから。』、部屋に入ってきた姉にそう告げられました。僕は素直に喜びますが、本人はいろいろと考えることがあるようです。
『なんか、可哀相だけどねぇ~。』と言ってお腹を触る姉を見ると、僕でも複雑そうなのが分かります。
この後も、少しずつですがお互いに考えを伝えながら、この中絶についての話が進んだのです。

姉の中絶手術の話が終わりました。すると、姉がこんな話をするのです。『手術終わったら~。あんた、お姉ちゃんとセックスせぇ~ん?』。
突然の姉の提案に驚きました。『はぁ~?マジで言いよる?』と口では姉には伝えましたが、心の中ではもう全裸で姉と絡んでいる映像が浮かんでいます。
『しとないのぉ~?私、もうあんたとしたくておれんのよぉ~?』と、離婚後の姉との関係で、姉がここまで僕を思ってくれていたとは、初めて知るのです。


1 2 3 4 5
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

 投稿文は全角34文字で自動改行されます。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。