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兄妹相姦2

投稿者:隆司 ◆XagNySCoac
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2016/07/18 20:06:00 (b2NRPZHJ)
俺25歳 妹20歳である。

兄妹相姦の続きである。
儀式を終えて昼食を食べた。 午後から母が出掛けて、妹と二人きりになった。俺は妹と妹の部屋でイチャイチャしてた。
妹の膝枕で耳そうじをしてもらってた。妹の太ももとGカップの胸は気持ちいい枕である。
妹「お兄ちゃん、さっきはありがとう」

俺「いいんだよ」

妹「お兄ちゃんにお願いがあるの」何かと言うと部屋の模様替えである。

妹の部屋は今日から俺と妹の愛の部屋になるのである。
まずはベッドを壁から離す作業をした。セックスの時に頭や足をぶつけない為である。

何とか二人で移動した。次にタンスの移動である。これが重くて大変である。
どうにか終えて、あと色々動かして終了。

愛の部屋の完成だ。
今日から毎日二人で寝る部屋だ。
妹「お兄ちゃんありがとう、今日から一杯愛してね?」その笑顔に我慢できなくなり、ベロチュウして押し倒した。妹は「駄目だよ~まだ早いよ~」と言いながら抵抗しなかった。自然と69になった。妹は上になり、俺のチン〇を音を立てて、しゃぶる。
俺は妹のマン〇を舐め回す。「あ~ん、あ~ん」妹が腰をくねらせて感じていた。妹のフェラが激しくてイキそうになる。
俺「なぁ~素股で抜いてくれよ」妹「いいよ~」妹が上になり、俺の腰の上に跨いでチン〇にローションをつけてマンズリをした。妹の腰の動きが激しくて発射寸前になる。

俺「でるぞ~」妹は降りてチン〇をくわえた。発射して妹の口の中に入った。
妹「美味しい~」飲精と飲尿ができるM女でもある。
妹は味わって飲みこんだ。俺が7年かけて調教した変態女である。セックスも同じ位やっている。

妹は満足してベッドに倒れた。俺もベッドに入って休んだ。二人共裸のままて。そしていつの間にか眠ってしまった。気がつくと妹の巨乳の胸に顔を埋めていた。妹はまだ眠ったままだ。妹の裸をじっくり見てた。巨乳でピンクの乳首、締まった腰、ムッチリした脚、よく締め付けるマン〇である。

そうしてるうちに目を覚ました。
「お兄ちゃん今日は、 どうする?」早速セックスのおねだりだ。
「今日もセックスするよ、恋人同士だもん」「今日は新しいプレイをしようか?」妹は喜んで抱きしめてくれた。胸が当たり興奮した。妹はご機嫌で服を着替えるのであった。
次に続く。
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2
投稿者:隆司 元ななっしー ◆XagNySCoac
2016/07/19 01:22:10    (ElglxwkB)
続きです。
俺と妹は性行為を終えて裸から服に着替えた。 午後4時位になっていた。
俺「おい、コンドームの残りを調べてくれよ」妹「はーい」
秘密の小箱を開けて見る妹。
妹「お兄ちゃん、もう無いよ」
俺「買いに行くぞ」

妹「今から行くの?生でもいいよ私」

俺「駄目だよ、母さんと必ずコンドームを付けてセックスする約束しただろ?だから俺達、今まで関係できたじゃないか」
妹「そうだね」納得した様だ。

俺と妹は帰ってきて居間にいた母に行き先を告げた。

母「どこ行くの?」

俺「コンドームが無くなったから二人で買いに行ってくるよ」

母「あらっ?きちんと避妊してるのね、安心したわ。行ってらっしゃい」

笑顔で送り出された。
俺達は母公認の変態兄妹である。妹は極度のブラコンの為か、こうなる事はわかっていたらしい。

家を出て、近くの信号を越えるまでは近所の目もあって手を繋がないが、信号を越えると手を繋いで兄妹から恋人同士になる。
薬局へ行く途中、妹に海へ行く話を持ちかけられた。

妹「お兄ちゃん海に行こうよ、明日の海の日で連休終わっちゃうよ」 俺「 いいね~行こう、海へ行って何がしたい?」
妹「セックス」俺も同じ事を思った。 俺「 俺、穴場の海水浴場を知ってるぞ」 妹「いいね~、そこにしよ?ママは どうする?」
俺「連れてくよ」と他愛のない話をした。

薬局に着きコンドームを2箱購入して家に戻る。途中コンビニに寄って、ジュースやプリンなどを勝って、家に向かっていた。 途中の森林公園に差し掛かる、なんかオシッコが我慢できなくなった。
妹「お兄ちゃん、どうしたの?」
俺「オシッコしたい、トイレどこだ?」探したがトイレの無い森林公園だった。
俺「仕方ない、そこでするか」木々の影に行ってオシッコを始めようとチン〇を出した、しようとしたら急に妹の手がチン〇をがっちり掴んで言った。 妹「ご主人様の聖水を飲ませて下さい」妹の顔はM女の顔になっていた。チン〇を見てM女スイッチが入ったらしい。俺「出すぞ早く!」妹は早速くわえた。妹の口中にオシッコを発射した。
妹は、こぼさずにゴクゴクと飲んで飲みきってしまった。妹「ご馳走さまでした、美味しかったです」笑顔で言った。

俺も妹の聖水が欲しくなった。

俺「おい、お前のも飲ませろ」

妹「はい、ご主人様」スカートをめくってマン〇を見せた。続く
3
投稿者:隆司 元ななっしー ◆XagNySCoac
2016/07/19 02:38:22    (ElglxwkB)
続きです。
妹はスカートをめくってマン〇を見せた。妹を近くの切り株に座らせ、脚を開かせた。
すると俺はすぐ妹のマン〇に顔をつけて尿道を舌で刺激した。
はぁはぁ声を出し悶える妹。妹「出ます」チョロチョロと尿が出てきた。俺は必死に飲み続けた。聖水が止まった。妹「ご主人様ありがとうございました」俺「美味しかったよ、次も頼むな?」妹「はい喜んで」もう変態兄妹の会話だ。ベロチュウして互いの口を清めた。終わってほっとして腕時計を見る、午後6時になってた。俺達は急いで帰った。

母「遅かったのね?」
俺「ごめんね」それしか言えなかった。まさか公園で飲尿してたとは言えない。 二階の妹の部屋に入り、目が合って笑い あった。 妹「お兄ちゃん、良かったよ」褒めてくれた。俺「お前もな」軽くキスをした。 ここから夕食の時間まで明日の海へ行く打ち合わせをした。

妹「お兄ちゃん、私の水着どれがいい?タンスから色々水着を出してきた。目移りしてしまった。俺「これがいい、これにしろよ」パールホワイトの変形水着である。首からへその下までがパックリ空いてる胸の谷間とへそが見えるワンピース水着だ。あと妹を膝の上にのせて後ろから抱きしめ海水浴場の説明をした。妹は、ますます乗り気になった。いたずらに胸を揉んだ。妹「駄目だって~、あ~ん」感じていた。さらに耳を軽く噛んだ。妹「駄目~」スカートの中のパンティが濡れていた。俺は途中で止めてみた。妹「いじわる~」不満げだ。その顔も可愛いと言ったら急に照れていた。そうしてるうちに母の呼ぶ声がして妹と下に降りて行った。
夕食の時間の前に母に海へ行く説明をした。
母も乗り気だ、弁当を作ってくれるらしい。
俺「水着はあるの?」母「昔の競泳水着ならあるわよ」母は昔 水泳をしていた。俺「着てみせてよ」母「え~っ恥ずかしいわ、仕方ない着て見せるわね?」部屋に入っていった。しばらくすると部屋から出てきた。見ると胸が苦しそうだ。母の胸はFカップある巨乳だ。また切れ込みが凄い。俺「駄目だな~、キツそうだ、こいつの水着を貸してやるよ」妹に黒いビキニを持ってこさせた。着させて見た。母「大胆すぎるわよ」恥ずかしがっていた。可愛い母である。色々試着したが、俺の独断で紺の胸元とへそ周りだけが空いた水着に決めた。よく似合ってた。決まったところで夕食の時間にした。続く
4
投稿者:隆司 元ななっしー ◆XagNySCoac
2016/07/19 08:06:19    (ElglxwkB)
続きです。
夕食の時間になった。
母「着替えてくるね」部屋に行こうとしたところを俺は手を掴んで言った。

俺「そのままの格好で食事しようよ、俺達も水着になるから」

母は躊躇していた。

俺「仮の夫である俺にも見せられないの?」お尻を撫でた。
母「わかったわ、旦那様」吹っ切れて笑顔になった。

俺と妹は水着に着替えに行った。
着替えると下に降りて、母に見せた。妹は先ほどのパールホワイトの変形水着、俺は膝上までのハワイアン柄の海パンである。 母は妹の水着姿を見て 母「えっ?大胆すぎない? 」妹「お兄ちゃんが選んでくれたんだよ」 俺「大丈夫だよ、明日行く所は人のいない砂浜だから心配ないよ」母は納得した。

改めて母の水着姿を見た。47歳でFカップ、巨乳、美尻で腰のくびれもあるし、むっちりした脚で言う事なしの俺の仮の妻だ。

夕食を三人で食べ始めた。時々向かい側に座った母の水着姿を見て興奮した。
いたずらに脚で母の股を撫でた。母は無言で食べ続けた。もっと股を撫でた。すると母の脚が開いた。顔が赤くなった。やはり無言だ。いよいよ脚で母の秘部をつま先で撫でた。つま先に湿った感触がした。母は、うつむいた。この辺で止めて夕食を食べ終えて、愛の部屋に戻った。部屋に着いて妹とトランプをしていると俺の携帯にメール着信があった。
見ると母からだった。内容は、こうである。
「あなた、今夜も来てくれる?さっきので熱くなっちゃった。待ってるわ、旦那様」

返信した。
そこを妹が覗き込んでた。 妹「お兄ちゃん、ママとも今日するの?」 俺「そうさ、お前と平等に愛さなきゃ、今があるのは母さんのおかげだろ?」妹「うん、そうだね」軽く抱きしめた。 すかさず妹は「今日は私と何回するの?」と聞いてきた。「2回かな?」と返した。一回では満足しない妹である。トランプで遊び終えて、セックスの時間になった。俺「今日は変わった事をするぞ、床やベッドに これを敷いて裸で待ってろ」妹「は~い」明るく返事した。ビニールシートを手渡すと下に降りてキッチンへ向かった。冷蔵庫から野菜を取りだし部屋に戻る。
途中で母に呼びとめられた。

母「あなた、ちょっと手を出して」何か茶色の錠剤を2つ渡された。続く
5
投稿者:(無名)
2016/07/19 16:34:48    (zYKnXiYQ)
なんやろ?ピルかな?
6
投稿者:隆司 元ななっしー ◆XagNySCoac
2016/07/19 18:55:48    (ElglxwkB)
続きます。
手に茶色の錠剤を渡された。

俺「これ何?」
母「あなたを元気にする薬よ。今日から朝晩二回飲んでね?」飲み込んだ。これが精力剤だと後で分かる事になった。

母「終わったら来てね」俺「今日はオレンジの下着で待ってて」
母「分かったわ」うれしそうだった。

俺は二階の二人の部屋に戻った。
妹「お兄ちゃん、何するの?」

俺「女体盛りと異物挿入さ」

妹「えっ?異物挿入って何?痛くしない?」
俺「痛くしないよ、早く寝ろ」
妹は床に仰向けになった。俺も裸になり準備をした。

俺「動くなよ」胸元にプリン、お腹にゼリー、恥丘にヨーグルトを乗せた。
妹は乗せた瞬間 冷たいのか「ひやっ」と声を上げて体を少し震わせた。俺「動くなって」言ってる間に胸元のプリンが落ちた。崩れたプリンをまた胸に塗りつけて舐めまわした。 妹「あ~ん」体を震わせた。ゼリーも落ちた。構わず舐めまわす。しまいには自分の顔でプリンを延ばして舐めまわした。妹は感じていた。
妹とキスをしようと顔を近づけると妹は顔を舐めて笑った。妹「お兄ちゃんの顔 美味しい~」喜んでまんべんなく顔を舐めてた。

次にゼリーとヨーグルトをまぜて腰から下を塗りたくる。もちろんマン〇にも塗り、舐めまわす。

妹「何か体が変だよ~」体が熱くなっていた。マン〇の中にも舌で押し込む。
妹「あ~っ駄目~」止めずに爪先まで舐めあげる。妹「いっちゃう!」妹はイッた。「はぁはぁ」と息をしてた。体を拭き取って感想を聞いた。
妹「なんか凄かったよ。何か全身性感体になったみたい」喜んでいた。
「よしご褒美だ」妹の口にチン〇を近づけた。くわえて、しごく様にフェラをした。半起ちのまま抜いて、次の準備をした。妹にベッドで仰向けで膝を立てて股を開くように指示した。 開くと妹に目隠しをした。妹「えっ見えないよ?大丈夫?」俺「大丈夫だよ安心しな」「順番に色んな物を入れるから、どれが一番良かったか後で教えろよ?」妹「うん」 少し不安そうである。いよいよ異物挿入の始まりだ。
まずは中指を挿入した。中指にビラビラが、まとわりついて膣で締め付けた。徐々に濡れてきた。動かすと妹は「んっんっ」と息を吐いた。抜いて次は棒つきフランクフルトを挿入した。
続く。
7
投稿者:隆司 元ななっしー ◆XagNySCoac
2016/07/19 19:58:50    (ElglxwkB)
続きです。
棒つきフランクフルトを挿入した。少し太いのか、少し締め付けが強い。動かしてみるとまた感じていた。反応は変わらず。少し顔が赤くなっただけである。
次はサラダ人参。少し先を入れるとマン〇がパクパクして飲み込んだ。妹の反応が少し変わった。

妹「はぁはぁ~」動かすと息が激しくなった。ビチョビチョになっていた。

次は きゅうり。コンドームを被せて挿入した。動かすとまた更に息が上がって感じていた。すると俺の体が熱くなった。チン〇がギンギンになって熱い。頭に血が昇る感じだ。
あの薬のせいだ。直感した。何て淫乱M女なんだ。我慢できなくなった。抜いて長なすを飛ばして小箱からコンドームを被せて挿入。
俺「最後は、これだ!」ビチョビチョのマン〇に強く挿入した。 妹「はぁ~っ熱いよ~、凄くいい~」よだれを垂らして感じていた。M女のスイッチが入った瞬間だ。膣が激しく締めあげる。雁首が特に引っ掛かる。強く深く動かすと 妹「あ~ これが一番だよ~、イッちゃうよ~」妹も腰を動かした。俺「いくぞ!」妹「うん」二人はイッた。汗だくで抱き合う二人。 俺「どれが良かった?」
妹「お兄ちゃんのこれ」チン〇を掴んだ。妹はチン〇からコンドームを取って眺めてこう言った。

妹「今日は沢山出たね?今日は凄かったよ!」妹は精液を飲んだ。
「美味しい~何か濃いよ?」と感想を言った。少しベッドでまったりした。

妹「ねぇ~まだできる?」俺「これを見ろよ」まだギンギンになったままだ。
妹「すご~い、今日は激しいね、どうかしたの?」
俺「母さんが良い薬をくれたんだよ」 妹「今日のお兄ちゃん素敵だよ」聞いて更に興奮した。

少し休むと妹が「今日は、どれにする?」

俺「制服あったろ、早く着替えろ」 妹「は~い」うれしそうに着替えた。俺達は最近コスプレセックスにハマってる。

妹「いいよ~」高校生時代の制服だ。可愛い女子高生だ。あの時と変わらない。また更に興奮して下半身が熱い。
妹「どんな体位でする?」俺「ベッドに手をつけ」立ちバックである。妹が姿勢を取ると先生と生徒の関係に早変わりする。
妹「先生、濡れてるから早く来て?」スカートをめくって挑発する、ノーパンだ。俺「いくぞ〇〇君」いきなり後ろから挿入して激しく腰を打ちつける。

妹「先生、素敵です~」なりきっている。

はぁ~はぁ~息を漏らす生徒。続く。
8
投稿者:隆司 元ななっしー ◆XagNySCoac
2016/07/19 21:20:18    (ElglxwkB)
続きです。
激しく腰を打ちつける先生、巨乳を揺らし感じる生徒。
妹「先生~もっと早く~」俺「いくぞ」パンパンパンパン、部屋に響きわたる。絶頂を迎える二人。
俺「いくぞ〇〇君」妹「先生~」発射して二人ベッドに前のめりで崩れた。

二人共 動けない。起きあがるのが、やっとだ。妹はまたコンドームから飲精する。妹「美味しい~何かまた濃いよ?」笑顔だった。
ベッドで又まったりした。明日の海へ行く話だ。 俺「なぁ~明日 海で何がしたいんだっけ?」

妹「セックス、ママもするんでしょ?」

俺「あぁ、するさ俺達の見せつけたら、するに決まってるよ」妹「そうだね、開放感あっていいね?」俺「そうさ明日は初3Pさ」

妹「今日もママとするの?」 俺「するよ、待ってるからね?」
妹「お兄ちゃん優しいね?」俺「愛してるからね!もう行かなきゃ」 妹「今日もありがとう」俺「じゃあな」
部屋を出て下の母の部屋へ向かった。その前に居間に母がソファーで紅茶を飲んでた。

こちらを向いて こう言った。母「お帰りなさい旦那様、どうでした?あの薬は?」 俺「最高だよ、まだギンギンだよ」出して見せた。母「あら、すご~い」目を輝かせている。「さぁ、今のうちに始めましょ?」立ち上がると手をひいて部屋に連れて行かれた。

部屋に入るとラベンダーの香りがした。お香である。
香りを嗅いで体が熱くなった。

母「始めるわよ、来て」ガウンを脱ぐとオレンジの下着の母の姿が現れた。

見とれていると 「早くして旦那様」と母はチン〇を捕まえて、しごく。ベッドに入り早速パンティを脱がした。母「前と後ろに出してね」やさしく微笑んだ。キスをして胸の匂いを嗅ぐ。甘い香りがした。女の香りである。妹とは違う香りである。ブラを取って乳首を口で転がす。母「あ~ん上手い~」巨乳を揉みしだく、そして脇腹を舐めた。母は体をよじって歓喜の声をあげた。へそに舌先を入れて舐める。恥丘を触ると濡れていた。ムッチリした脚を愛撫して爪先を口でくわえ指を舐めた。「あ~ん駄目よ~」声が大きくなった。母の弱いところである。足の指の間も、まんべんなく舐めた。
次は母が俺を愛撫する。乳首を舐めながらチン〇を優しくしごいた。俺「あ~っスゲー」母は俺の顔を見て激しくしごいた。俺「出ちゃうよ」手を止めてくれない。さらに激しくしごいた。続く。


9
投稿者:隆司 元ななっしー ◆XagNySCoac
2016/07/19 22:25:41    (ElglxwkB)
続きです。
母は手を止めない。「出る~」勢いよく出た。母は腹に出た精液を舐めながらこう言った。「一度出した方が良いのよ、次は頑張ろうね?」微笑んだ。「マン〇舐めて?」言われた通り舐めた。ビラビラが舌に絡む。クリト〇スを触るとピクッと反応した。
俺「入れるよ?」母「いいわよ」ぐいっと挿入した。母の体が少し宙に浮いた。「あ~っ」声が大きく出た。声を聞いて興奮して腰の動きを早める。母の巨乳は揺れまくった。母「上に乗りたいわ」騎乗位の体制になった。母が腰を落とす。「あ~っ」悩ましい声だ。
母の腰はリズミカルに上下する。膣がグイグイ締め上げる。俺も負けじと腰を突き上げた。「あ~ん駄目よ~ イク~」母の胸を揉みまくる。俺「いけよ!」母「イク~」発射した。母は後ろに倒れこんだ。肩を揺らして震えてた。母「よく頑張ったね?」頭を撫でてくれた。落ち着くと母はマン〇から精液をかきだして指につけて舐めた。母「美味しいわ~、〇〇ちゃん(妹)も いつも飲んでるの?」俺「そうだよ仕草も そっくりさ」「やっぱり親子ね!」母が関心してた。ちなみに母は閉経してるので妊娠しない。
アナ〇セックスの前に休憩した。
俺のチン〇も少し落ち着いた。「喉が渇いたでしょ?今 持ってくるから」母は部屋を出た。しばらくしてカップを2つ持って来た。「はい、あなた」そっと差し出した。俺「ありがとう」一口飲んだ。俺「これ美味しいね!なあに?」母「ダージリンよ」
飲み干した。満足した気分だ。母はつぎの日の海水浴について聞いてきた。

母「明日は海で何をするの?」
俺「三人で愛し合うのさ、穴場の砂浜で」母「うれしいわ~、開放感あっていいわよね」考えは同じだった。やはり変態親子である。
休憩を終えて、いよいよアナ〇セックスの始まりだ。

ベッドに上がってシックスナインでお互いの性器を舐めあった。ジュボジュボ音を立てて舐める母と負けじと舐める俺。
母は舌先で鈴口を舐めあげる。俺「もういれたいよ~」母「いいわよ、来て?」母は降りて四つん這いで、お尻をつきだした。少しお尻がマン汁で濡れていた。アナ〇を見るとストッパーが顔を出した。引き抜くと口が開いていた。 すかさずコンドームをつけて挿入した。ローションが仕込んであるので、すんなり入った。マン〇の三段締めより気持ちいい。雁首が引っ掛かる。続く


10
投稿者:隆司 元ななっしー ◆XagNySCoac
2016/07/19 23:31:15    (ElglxwkB)
続きです。
雁首が引っ掛かって締め上げる。
母「お尻を叩いたら、もっと気持ち良くなるわよ?」
お尻を叩くと、さらに締め上げた。「動かして?」母は言った。ゆっくり動かす。母は口から よだれを垂らして感じていた。次第に母も尻を自ら動かしていた。「アンアンアンアン」リズミカルに声をだす母。
次に繋がったまま背面座位の姿勢をした。母は俺の上に座り、リズミカルに尻を振り続けた。

「アンアンアンアン」さっきより声が色っぽく大きくなった。

だんだん尻振りが激しくなる。

「クチュクチュ」とローションの音も激しくなった。

母は絶頂を迎えた。

母「イク~」潮が吹いて枕に飛んだ。俺も発射した。チン〇を抜いて母の前に出した。すると母はコンドームを取って口に精液を流した。
母「大変良くできました」そう言ってぎゅっと抱きしめてくれた。
母の胸に顔を埋めて落ち着いた。
俺「ありがとう」母「こちらこそありがとう」二人は改めて結びついた。

部屋が暑くなったので窓を開けた。夜風が心地よい。

母「ねぇあなた、腕時計欲しくない?」
俺「欲しいよ」 母「ご褒美にペアウォッチ買うから着けてね?」
俺「うん」
母「指輪のお返しよ」
笑顔が素敵だった。

また大人になった瞬間である。

俺「もう戻るから」
母「ありがとう、また明日ね」

お互いにキスをして離れた。

二階の二人の部屋に戻ると妹はまだ起きてた。深夜12時である。

妹「お兄ちゃん、ママ喜んでた?」 俺「喜んでたよ、もう寝ようぜ」妹「うん」裸の二人は手を繋いでベッドに入って寝たのだった。
有意義な1日だった。
兄と妹、母と兄、母と妹 それぞれに結びついて一層家族愛が深まった。

続く。
11
投稿者:隆司 元ななっしー ◆XagNySCoac
2016/07/20 07:38:26    (ZGDyAM1t)
続きです。
次の日の朝を迎えた。
朝起ちで目を覚ました俺は横で寝てる妹を見た。穏やかな顔をして眠っていた。朝 抜いてもらう日課だったがベッドを抜けだし、着替えて車庫に行った。
車内の掃除や荷物を入れたりしていた。

少し休憩していると妹が来た。

妹「お兄ちゃん おはよう!あれ忘れてるよ」 俺は車庫内の電気をつけてシャッターを下ろした。
妹「始めるよ、そこに立って?」
車の横に立った。妹はズボンを下ろしてパンツの匂いを嗅ぐ。 妹「いい香り~」くんくん匂いを楽しんでいる。パンツも下ろしてフェラした。
ジュボジュボと車庫内に音が響く。
妹「おいひい~」舌は絶妙な動きで全体を捉えてる。気持ちよくて足が震えていた。次は竿をこすりながら玉舐めをした。
妹は玉を口に入れて転がす。竿のこすりは早くなる一方。最後はアナルを舐めながら竿をこする。

妹の舌はアナルを舐めあげる。
俺「出るぞ、早く!」妹は前に回り竿をくわえた。口内に発射した。口から離そうとしたが、がっちり腰を掴まれて離さない。 妹「今 お掃除するから」
竿や玉を舐めあげて終わった。

妹「はい終わり、今日も宜しくね?」笑顔で去って行った。

家に入り キッチンの母に挨拶。
俺「おはよう」
母「あなた、おはようございます」母は俺の股関に手を当てる。

母「今日も薬が必要ね?海にも持って行くわね?」

俺「ああ頼むよ」お尻を触る。

母「駄目よ、海についてから」焦らした。

朝食を済ませて、部屋に行こうとしたら母がキスを求めた。キスをしていると口に何か入った。例の精力剤である。母のねっとりした唾液で飲み込んだ。

母「今日は楽しみにしてるわよ!」何がだろうか。俺は妹の部屋に入った。
妹は裸だった。

妹「お兄ちゃん、下着どうする?」「着けるな、持って行け、その上からワンピースを着ろ」命令した。

妹「うん、わかった」
馬鹿な妹である。ブラコンだけあって何でも言う事を聞く、だから変態M女にできたんだ。続く
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