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兄妹相姦2

投稿者:隆司 ◆XagNySCoac
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2016/07/18 20:06:00 (b2NRPZHJ)
俺25歳 妹20歳である。

兄妹相姦の続きである。
儀式を終えて昼食を食べた。 午後から母が出掛けて、妹と二人きりになった。俺は妹と妹の部屋でイチャイチャしてた。
妹の膝枕で耳そうじをしてもらってた。妹の太ももとGカップの胸は気持ちいい枕である。
妹「お兄ちゃん、さっきはありがとう」

俺「いいんだよ」

妹「お兄ちゃんにお願いがあるの」何かと言うと部屋の模様替えである。

妹の部屋は今日から俺と妹の愛の部屋になるのである。
まずはベッドを壁から離す作業をした。セックスの時に頭や足をぶつけない為である。

何とか二人で移動した。次にタンスの移動である。これが重くて大変である。
どうにか終えて、あと色々動かして終了。

愛の部屋の完成だ。
今日から毎日二人で寝る部屋だ。
妹「お兄ちゃんありがとう、今日から一杯愛してね?」その笑顔に我慢できなくなり、ベロチュウして押し倒した。妹は「駄目だよ~まだ早いよ~」と言いながら抵抗しなかった。自然と69になった。妹は上になり、俺のチン〇を音を立てて、しゃぶる。
俺は妹のマン〇を舐め回す。「あ~ん、あ~ん」妹が腰をくねらせて感じていた。妹のフェラが激しくてイキそうになる。
俺「なぁ~素股で抜いてくれよ」妹「いいよ~」妹が上になり、俺の腰の上に跨いでチン〇にローションをつけてマンズリをした。妹の腰の動きが激しくて発射寸前になる。

俺「でるぞ~」妹は降りてチン〇をくわえた。発射して妹の口の中に入った。
妹「美味しい~」飲精と飲尿ができるM女でもある。
妹は味わって飲みこんだ。俺が7年かけて調教した変態女である。セックスも同じ位やっている。

妹は満足してベッドに倒れた。俺もベッドに入って休んだ。二人共裸のままて。そしていつの間にか眠ってしまった。気がつくと妹の巨乳の胸に顔を埋めていた。妹はまだ眠ったままだ。妹の裸をじっくり見てた。巨乳でピンクの乳首、締まった腰、ムッチリした脚、よく締め付けるマン〇である。

そうしてるうちに目を覚ました。
「お兄ちゃん今日は、 どうする?」早速セックスのおねだりだ。
「今日もセックスするよ、恋人同士だもん」「今日は新しいプレイをしようか?」妹は喜んで抱きしめてくれた。胸が当たり興奮した。妹はご機嫌で服を着替えるのであった。
次に続く。
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12
投稿者:隆司 元ななっしー ◆XagNySCoac
2016/07/20 16:52:26    (ZGDyAM1t)
続きてす。
妹は着替え終わり、先に車庫へ行った。

俺は母の部屋に向かって行った。
俺「母さん準備いい?」
母「待って、もう少し」母のワンピースの背中のチャックを上げるのを手伝い、部屋から荷物を持ち、一緒に玄関を出る。
母「今日も宜しくね?」軽くキスをした。

二人で車の所に行くと妹が「遅いよ~ まさか…」

俺「馬鹿だな~、行くぞ!」

車に乗り込み、エンジンを始動させて出発した。 変態親子の海水浴である。
街中を抜けて裏道を通り、森林の中の道路に出て走っていた。 途中で後部座席の母がモジモジし始めた。

俺「大丈夫?」

母「オシッコ…」車を脇に止めて助手席の妹を待たせて、森林の中に入った。
俺「ここでしろよ」

母「そうね、あっち向いてて?」
俺は後ろを向いていた。「シャー」って音が聞こえた。
音がしなくなり、前を向くと母はティッシュで拭いていた。俺「俺が拭いてやるよ」母「えっ?」 濡れたマン〇が見えた。 本能的に舐めたくなった。

俺は母の腰を抑えつけ舐めた。

母「ア~ン駄目よ~」
俺「母さんの聖水が飲みたいんだ」俺は尿道を責め続けた。母「いいわ、愛情表現だもんね?」

母のオシッコが出た。俺は一気に飲み干した。何とも言えない味だ。「あなたに そんな趣味があったのね?うれしいわ」母は喜んでいた。

終わって道路に戻ってまた走る。
遠くに海が見えてきた。
妹はテンションが上がってきたらしく運転中の俺の股間を触る。

俺「おい、止めろ」

妹「我慢できないもん」
母「そうね」多勢に無勢である。
もう朝の薬でギンギンになっていた。妹「わぁ~おっきい~」チャックを開けて頭をうずめてきた。
舌が亀頭を責めた。

母「駄目よ、独り占めは」母は拗ねた。

「ほらっ!もうすぐだぞ」妹に止めさせた。
穴場の砂浜に到着した。
車を降りて三人は海を眺めた。

青い空、白い雲、綺麗な水平線である。海に白いワンピース姿の母と花柄のワンピース姿の妹がよく似合う。

砂浜に着くと誰もいなかった。ここは海水浴場ではないので当然だ。岩場に囲まれた砂浜で 波打ち際に海藻が打ち上がって海は綺麗ではない。
我々の目的は泳ぐ事ではない。
野外セックスなのだから。続く
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投稿者:隆司 元ななっしー ◆XagNySCoac
2016/07/20 18:12:13    (ZGDyAM1t)
続きです。
我々変態親子のセックスの始まりだ。

早速、レジャーシートを敷き お互いに裸になり、日焼け止めクリームを全身に塗る。

妹「ねぇ~塗って?」妹の背中に塗りつける。俺「いいぞ」妹「こっちも!」妹は お尻や前も塗ってほしいと、おねだり。お尻や脚を塗って前も塗る。

俺のいたずら心に火が着いた。妹の乳首を摘まむ。妹「あ~駄目~」体をよじって悶える。さらにマン〇に指を入れて動かす。
妹「駄目~」クチュクチュ音を立てて責め続けた。

妹は力尽きて崩れた。
次は母に塗る。母は肌に気を使っていて、いつもすべすべの肌だ。
母「私も同じくして?」同じく全身に日焼け止めクリームを塗る。
母の肌は光って全身が綺麗になった。

妹「お兄ちゃんにも塗ってあげる、立って?」立っていると妹と母は胸に日焼け止めクリームを塗って前と後ろから塗る。
母「どう?あなた」
俺「恋人と妻に塗ってもらって最高だよ」
気持ち良かった。

妹「もっと気持ち良くしてあげる」妹の手はチン〇を掴んで、しごいた。母はアナルに指を入れて責めた。

「お~っ」俺は気持ちよくなって俺達以外 誰もいない砂浜で声をあげた。

母のアナル責めと妹のシゴキで更にギンギンになった。
俺「出るぞ~」妹は口に含んだ。口内に精液を出した。
妹「沢山出たね?」妹は味わっていると「私にも頂戴?」と母が言った。

妹は母に口移しで飲ませた。

母「本当に美味しいわ」母は満面の笑みを浮かべた。

少し休む為に俺達は水着も着ずに砂の上で大の字になって寝た。

もの凄い開放感だ。

まったりしていると自然と互いに愛撫しあう。次第に互いの肌が絡んで快感に変わる。
妹は母のマン〇を母は俺のチン〇を俺は妹のマン〇を愛撫する。

歓喜の声の大合唱が響きわたる。
攻守交代してまた歓喜の声の大合唱が響く。
自然とセックスに流れた。

俺「俺と母さんの大人のセックス見とけよ!」 妹に言った。俺と母さんは妹の前で始めた。

母を倒してベロチュウをする。俺は母の全身を舐め、巨乳を揉む。
母「あ~ん」体が跳ねた。
次にシックスナインで愛しあう。
妹は憧れの目で俺達 仮の夫婦のセックスを見ていた。
妹「凄いね~」と感心してた。

俺達は更に加速する。
妹の顔は赤くなった。
いよいよ仮の夫婦のセックスの本番が始まる。続く
14
投稿者:隆司 元ななっしー ◆XagNySCoac
2016/07/20 19:43:19    (ZGDyAM1t)
続きです。
妹の前でセックスを始めた。母の口からチン〇を抜いて正常位で挿入。強くマン〇に突き刺すと「あ~ん」母の悩ましい声をあげた。
赤黒いマン〇が遠慮なく締めつける。気持ち良くなって俺の玉が音を出して母の秘部を叩く。「パンパンパンパン」砂浜に響く。妹は前のめりになって凝視している。
妹「お兄ちゃん凄いよ、私にも強く犯して?」意外な事を言った。
イキそうなのでバックに体位を変えた。四つん這いの母はイッたらしく腰が震えて俺の物を受け止めてる。

母の声が低く悩ましい声を出した。それを聞いてまた興奮しスピードを早めた。
次は背面座位で妹の前で結合部を見せた。

妹の前で動かし始めた。妹は結合部をまた前のめりで凝視している。母はもう声が出ずに、よだれを垂らしていた。鼻息だけである。
俺「結合部を舐めろ!」妹に命令した。

妹は近づいて丹念に舐めた。ピストンと舐める事で益々ギンギンになった。

最後にまた正常位で終わる。母はもう失神寸前になっていた。

最後にかなり強く突いて中出しした。膣内に精液を出して終わった。
見ていた妹は目が輝いていた。

母は失神して失禁していた。

俺「起きろ!」母の頬を叩く。

母の意識が戻った。
母は妹に言った。「どう?」妹「凄く愛しあってるんだね? 羨ましい~」と言った。

喉が乾いて休憩。

俺「次はお前が見た事ないセックスをするぞ!」

母「あなたもこれができたら本当の大人の女よ」

アナルセックスである。
母「これを見て?」妹に尻肉を開いてみせた。妹「何これ?」俺「アナルプラグだ。この栓を取るとアナルの中にローションが詰まってる、ここに入れるんだ」
妹「えっ?怖くないの?」 母「私達が本当に愛しあってるから出来るのよ」
良い事言った。
母「アナルを洗って、コンドームを使うから大丈夫よ。
あなたは恋人なんでしょ?出来るわよね? あなたに生理が来たら、お兄ちゃんは どうするの?」
説得を続けた。

妹「わかったわ、お兄ちゃんを悲しませたくないもんね?」 勝った。俺と母の作戦勝ちだ。

実は前の夜に妹を引き込む作戦を二人で練っていたのだ。
早速アナルセックスを始めた。

俺「おい、チン〇をしゃぶれ!」
妹に命令した。 妹は言う事に従った。大きくなるとコンドームをつけて準備万端。

俺「よく入る所を見とけよ」母を岩場に手を着かせた。続く
15
投稿者:隆司 元ななっしー ◆XagNySCoac
2016/07/20 20:45:35    (ZGDyAM1t)
続きです。
岩場に手を着かせて母のアナルプラグを取った。

妹は母のアナルの口がパクパク動いてるのを、じっと見ている。

俺「入るぞ」チン〇をアナルに挿入した。

相変わらず良い締めつけだ。あっさり根元まで入れて、ゆっくり動かす。

母は肛門の筋肉を鍛える運動をしてる為、緩む事がない。
母「もっと突いて?」激しく動かした。小刻みに感じてる母の声が堪らない。
尻を叩いて締まりを強くさせる。
巨乳に手をやり揉みながら突いた。
母「あ~ん」絶叫に近い声が響き渡る。母自らも尻を振って応戦。
次第に絶頂を迎える。
俺「出すぞ」母「はい、あなた」強く突いて出してイッた。

母はイッた顔をしてた。Mの顔だった。

チン〇を引き抜くと母はコンドームを取って精液を飲んだ。

俺「どうだ、やって俺に愛の証を立てるか?」と聞いた。
妹「うん、お兄ちゃんの為だもの」恥ずかしそうに言った。

話は決まった。早速気の変わらないうちに妹のアナル開発を母と二人で実行した。

俺は精力剤をまた飲んだ。

鞄から道具を取り出して見せた。
アナルプラグ、アナルストッパー、ポンプ、1リットルの液体である。 妹は珍しそうに道具を見た。
俺「そこに四つん這いになって尻をあげろ」
妹は躊躇していた。

俺「じゃあ~ お前とはもうしないぞ!良いのか!」言う通りに尻を上げた。
すると母は妹のアナルを舐めた。
妹は感じたのか、無言で尻を小刻みに振っていた。

俺「じゃあアナル開発の開始だ」宣言をして妹の尻にポンプを差して液体を注入した。

徐々に液体はアナルに飲まれ込んでいく。

妹は体から汗を出して我慢していた。
お腹が膨らんできた。液体は全部アナルの中に収まった。すぐにアナルストッパーで、きつく蓋をした。

効き目を早くするのに、妹の腹を押したり、尻を叩いたり繰り返した。妹「う~ん」真っ赤な顔になった。「ぎゅ~グルグル~」と音が鳴った。
四つん這いの妹の体は熱くなって震えていた。
妹「お腹痛いよ~、苦しい~」一切無視した。
ひたすら我慢させた。
妹「ん~っ、あ~っ」悶えていた。
妹「出そうだよ~」情けない声を出した。

お腹の音が激しく鳴り続けている。
妹が便秘なだけあって大量の黄金を期待した。
妹「まだ~」マン〇を触るとビショビショだ。
母「もう良いんじゃない?」と聞いた。いよいよストッパーを外す事にした。
続く
16
投稿者:隆司 元ななっしー ◆XagNySCoac
2016/07/20 21:37:11    (ZGDyAM1t)
続きです。
いよいよストッパーを外す。

俺「いいか?行くぞ?臭い黄金を沢山出せ~」一気に抜いた。

すると妹のアナルから顔に似合わない太い黄金が音をたてて、砂の上に落ちた。「ブリブリブリ~」
すぐに黄金の山になった。妹は膝から落ちた。その顔はMの顔だった。

母は妹のアナルを洗う為に海に連れて入っていった。

しばらくして海から上がってきた。
俺「これからアナルを鍛えるぞ、尻を出せ」
妹「うん」尻を開いた。アナルにローションを注入した。次に俺は人差し指を入れて動かした。妹「う~ん」アナルを締めて答えた。
クチュクチュ鳴った。
次に中指も入れた。
きつく締まった。動かしたらマン〇から汁が出て垂れていた。

アナルを解すと挿入だ。
俺「いいか?入れるぞ、これが成功したら彼女から格上げだ」

妹「うん」
コンドームを被せて挿入した。押し当てると亀頭が入った。ピストンを繰り返した。妹は感じていた。徐々に根元まで入れていく。根元まで入れてピストンする。かなり締まってキツい。

ローションの音が激しく鳴り続けている。

あまりの良さにすぐ出そうになった。

俺「発射するぞ!」
妹「いいよ」発射した。気持ち良かった。母とは比べられない。

アナルセックスが終わって、満足した。

母「おめでとう、これで本当の女になったのよ」妹に言った。

妹「お兄ちゃん頑張ったよ、これで彼女から格上げしてくれる?」
俺「もちろんさ今日から俺の第2の奥さんだよ」

妹「やった~ ありがとう」キスをした。第2夫人の誕生だ。

俺達 裸で抱き合った。また新しい家族の形が生まれた。
昼過ぎたので、お弁当の時間にした。

妹は俺に せっせと食べ物を口に運んだ。

妹「あなた、あ~ん」もう奥さん気取りだ。
母「可愛い奥さんね、奥さん同士仲良くしましょうね?」 妹「は~い」ご機嫌だった。
食事を終えると休憩して水着に着替えて、いよいよ3Pをすることにした。

俺は母と妹を並べて寝かせた。

次に体にローションをかけて互いの体を擦り合わせた。
そこに俺も入って体を絡めあった。ローションの滑りと彼女達の肌が合わさって快感になった。
母や妹の太ももがチン〇を擦り合わせる。

もう我慢できなくなってしまった。
いよいよセックス開始だ。続く
17
投稿者:隆司 元ななっしー ◆XagNySCoac
2016/07/20 23:19:40    (ZGDyAM1t)
続きです。
お互いにローションまみれになって興奮が高まったのでセックスを始めた。

母と妹を並べて寝かせてから一気に挿入した。
母「あ~ん凄く熱いわ~」ローションとマン〇の三段締めで真っ白になる位 気持ちいい。
左手で妹のマン〇を手で責めた。
妹「あ~あ~あ~」クチュクチュ鳴って妹の腰が浮いた。母と妹のあえぎ声のハーモニー。二人共よがりまくる。次に妹のマン〇に挿入した。

妹「あ~固い~あ~」妹のマン〇は全体で締めあげる。
手で責められた母は「イキそう~」と手を挟む。

次にバックで高速ピストンで責めた。二人共自ら腰を振ってヨガっている。

次に俺が寝そべって母が腰に 妹は顔に跨いでヨガっている。母のチン〇の締めてつけと妹のマン〇の香りで、気が飛びそうになった。
最後は一人ずつ正常位で出す。

母から挿入した。尻を叩くと、かなり強く締める。

母「オ~オ~オ~」絶叫してのけ反る。やがて膣内に発射した。

次に妹と思ったらコンドームがなかった。

母「今回だけ生でしなさい、必ず外に出すのよ」

早速挿入した。生は初めてセックスした以来だった。

妹のマン〇は、ザラザラした感覚で全体で締めて離さない。

妹「アッアッアッ…」息も荒く感じていた。生なので思ったより早くイキそうになった。
俺「いくぞ、〇〇(妹)」

妹「来て~」 マン〇から抜いて妹の腹に出した。俺の精液を舐める母。

妹「はぁ~お兄ちゃん~」やっと話した。

三人共 砂の上で余韻を楽しんだ。
妹「またしたいね?」母「そうね、また近いうちにしたいわね」
俺「また来ようよ、今度は、もっと激しいぞ」笑顔で語り合う三人だった。

変態家族の海水浴は終わりを告げた。

帰り支度をして車に乗って出発した。妹は後部座席でスヤスヤ眠っていた。助手席に母が乗っている。
母は車中で「あなた今日は凄かったわよ、今夜は、どうするの?」甘えた態度で聞いてきた。俺「大丈夫だよ、したいんでしょ?」

母「うん」可愛く返事した。

しばらく走らせているとオシッコがしたくなった。

母にその事を告げると母はこう言った。

母「頂戴、濃いの頂戴」聖水のおねだりだ。近くの公衆トイレに車を止めて母と個室に入った。

母は俺のズボンとパンツを下ろして口に含んだ。オシッコを出した。母は吸い上げる様に喉を鳴らして飲み込んだ。こぼさずに。続く
18
投稿者:隆司 元ななっしー ◆XagNySCoac
2016/07/21 00:10:31    (Jb4QHXHd)
続きです。
母はオシッコを飲み干してしまった。
母「ご馳走さま、あなた」

俺「変態だな~」

母「あなたに捨てられたくないもの」

俺「捨てる訳ないだろ? お前がいないと俺は生きて行けなくなる」

母「本当に新しいお嫁さん(妹)とどっちが大事?」

俺「二人共だよ、妬いてるのか?」

母「そうじゃないわ、それなら安心だわ」

激しいキスをして個室を出て車に乗った。妹はまだ寝てる。

夜6時に自宅に着いて車庫入れして家に上がり妹と、まったりした。
妹「お兄ちゃん今日から私 お嫁さんだから宜しくね?」可愛らしく言った。
俺「腹減った、何かないか?お嫁さんだろ?」

妹「は~い」 妹は下に降りていった。

俺にしたら妹は妹だけど言った手前 言わなきゃならない。

妹「あなた~お待たせ~」焼きそばと お茶を持ってきた。

俺「食べさせてくれよ」
妹「は~い」二人の時間が始まった。

妹は口移しで焼きそばを運んでくれた。
妹の甘い唾液が混じって美味しい。 こちらも口移しで御返し。

妹「美味しいね~」笑顔だった。
口移しで食べ終わると二人で風呂に入った。
互いに洗い合う幸せな時間。風呂上がりでも可愛く奥さんに徹する妹。本当に妹を嫁にしたくなった。
手をつないで二人の部屋に戻ると妹は淋しそうに言った。
妹「もう連休終わっちゃうね?お兄ちゃんと遊びたかったな~」

俺「明日から お互いに仕事だから仕方ないよ、次の休みにカラオケ行こうか?」

妹「うん」元気になった。

俺「お母さんの手伝ってこいよ」
妹「うん、待っててね」 妹は下へ降りて行った。

しばらくすると運転の疲れか睡魔が襲ってきた。

何時間寝たんだろ?

目を覚ますと妹がキスを待ってる顔があった。キスをすると妹の口移しで何か入った。

例の薬だ。
妹「待たせてごめんね? 今日は、どうするの?」セックスの事である。

俺「今日は駄目だよ、海で沢山したろ?」

妹「え~っ?新婚さんだから毎日セックスでしょ?」すねた。

妹「じゃあもうセックスしないからね!」怒った。

俺「わかったよ、するよ少し待ってろよ回復したらするから」
根負けした。俺や母に負けず劣らず ドスケベである。
妹の体は蜜の味である。
妹の膝枕で回復を待つ。時々 妹の巨乳に挟まれ気持ちいい。やがて下半身が熱くなり、愛し合うのであった。続く
19
投稿者:隆司 元ななっしー ◆XagNySCoac
2016/07/21 02:14:45    (Jb4QHXHd)
続きです。
「今日はどんな事する?」妹が言った。

俺「猫耳あったろ、着けて裸で猫になれ」

妹「は~い」ノリノリでチェンジした。

可愛い牝猫である。

俺「何を聞いてもニャーしか言うなよ?」

妹「ニャー」シックスナインからスタートした。妹の秘部を舌で突く。
妹「ニャーニャー」くねらせて鳴いた。妹は俺の物を猫みたいに舐める。

俺「フェラしろよ」

妹「ニャー」ジュルジュル鳴らして吸い上げる。妹の舌が鈴口を責めた。我慢できなくなり腰を突き上げて応戦した。猫だからバックでコンドームを付けて入れた。

妹「あ~ん」髪を掴んで調教。

俺「ニャーだろ?」

妹「ニャー」激しく突く。
「ニャニャニャニャ…」妹は感じていた。

次第に猫がM女に変わる。

妹「凄いよスポーツセックス~」
俺「ニャーだろ?」

妹「もう駄目~イク~」
発射した。
その勢いでアナルに挿入した。

妹「あ~っ固い~」

無理矢理入れた。中にローションが残ってるらしく、ぬるぬるした。お尻を叩くと ちぎれる位締まる。

すぐに出る
俺「出すぞ」
妹「うん」抜いてコンドームを取り顔射。

口周りに飛び散った。
妹は顔の精液を手に取り舐めた。
「まだお尻の中が熱いよ~」ぐったりしていた。

俺は妹の髪を掴んで起こした。

M女の顔である。

妹の髪を引っ張って俺の股間に持って、チン〇を口に押し込んだ。
イラマチオである。

袋まで口に押し込んで喉を突いた。
妹「うぐっうぐっ、グェ~」涙目になって俺を見上げる。目は飛んでいた。

俺「いくぞ~」
妹「うぐ~うぐ~」

喉奥に発射した。口から抜くと妹はゴホゴホむせていた。
妹「お兄ちゃんキツいよ~」精液を飲んだ。
妹「お兄ちゃん優しいセックスするけど、荒いセックスも好きよ」
「何かお兄ちゃん惚れ直したわ、
明日もよろしくね」

妹は俺を離さないだろう。

俺も離さないだろう。
最後の休日は静かに更けて行く。
俺は妹か寝たあとに母の部屋に行くのであった。

母に抱かれる為に。

続く
20
投稿者:隆司 元ななっしー ◆XagNySCoac
2016/07/21 05:10:04    (Jb4QHXHd)
続きです。
妹が寝た頃を見計らって、母の部屋に入った。
母「あらっ?あなた、お疲れ様。どうでした?」
母は鏡台の前で顔の手入れをしていた。

俺「最高だったよ。見てたのか?」

母「ええっ見てたわよ」

俺「してみたいか?」
母「あなたの為なら大丈夫よ、今日はセックスする?」
俺「ごめん今日は出来ない」

母「いいわよ、次にしましょ?」
納得してくれた。優しい母である。
俺「今日は一緒に寝ようか、抱いてくれよ」
母「はい、喜んで」

二人はベッドに入り抱き合う。

俺「暖かいね、いい香りがするよ」

母「そうかしら、香水の香りよ、きっと」

俺「その髪、少し茶色にしたら?セクシーで素敵だと思うよ」

母「じゃあ仕事終わったら、美容室でしてくるわね」

何でも答えてくれる母。母と妹の肉体は止められない。
「もう寝よう」母の手を握りキスをして眠った。

次の日の朝が来た。

俺は妹の所に戻り眠っていた。

妹「お兄ちゃん起きて、今日から仕事だよ」
俺「あぁ~頼むよ」

妹「じゃあ抜くね?」
朝の俺達 兄妹の日課が始まる。
妹は朝一番の精液を飲む権利があるのだ。

妹のテクニックは最初から比べると 進化している。

妹「お兄ちゃん お尻出して」

四つん這いで お尻を向ける。妹はアナルを舐めながら竿を扱きあげる。これが最高なんだ。

妹「お兄ちゃん、くわえるよ?沢山出してね?」フェラである。

妹はまだ未熟だが勢いで抜くタイプだ。美味しそうに飲む顔は綺麗だ。

妹「美味しかったよ、今日もいっぱい愛してね?」笑顔が眩しい。
お掃除フェラも終えて二人は着替えて抱き合う。

俺「今日も綺麗だよ」
妹「お兄ちゃんも素敵よ」
キスをして俺は下へ降りた。

キスは挨拶代わりに妹と母にだけする表現だ。
俺「母さん、おはよう」
母「おはよう、眠れた?今日からまた頑張ってね」とキスをする。
いつもの風景である。
我々は朝食を食べて、それぞれの会社に出勤するのでした。続く
21
投稿者:隆司 元ななっしー ◆XagNySCoac
2016/07/21 12:00:28    (Jb4QHXHd)
続きです。
連休明けて仕事が始まった。

あの家族で野外セックスの事や薬の事でモヤモヤしていた。昼休み営業車の中で1人弁当を食べていると妹からメールがあった。

「今日遅くなる、夕食までに帰るね」母もメールを受けとっていた。
モヤモヤしてる中、早めに仕事を切り上げて家に帰った。
家に着いて居間に行くと母がバスタオル一枚の姿で居た。
母「お帰りなさい、あなた、シャワー浴びたら? さっぱりするわよ」俺と母は夫婦モードになった。
シャワーを浴びて脱衣場に出ると母がバスタオルを持って待っていた。

母「あなた、お疲れ様。お嫁さん(妹)遅くなるそうね?」バスタオルで体を拭いてもらった。

俺「そうだね」

母「帰ってこないうちに楽しまない?」

俺「いいね、我慢できないよ」

母「さぁ来て?」

玄関の戸締まりをして母の部屋に入った。

母「ちょっと待ってね?」
母は赤い口紅を塗っていた。色っぽい女に変身した。

母「入って?」手を引かれてベッドに入った。

母「今日は前だけよ」
母は赤黒いマン〇を開いて見せた。
ギンギンの俺は、溜まらずに前戯なしで挿入した。

母「あ~っガチガチね~」言いながら悶えていた。肉棒が奥まで飲みこまれていく。マン〇は、遠慮なく締め付ける。

「クチュクチュ」卑猥な音が聞こえた。俺の腰振りが早くなる。

途中で騎乗位に体勢を変えて愛し合う。

母の腰振りがリズミカルに動く。
母「アッアッアッアッ」小刻みに喘ぐ。

負けじと俺も突き上げる。

「あ~っ」イッたらしく俺に倒れこんできた。
母「相変わらず凄いわね、熱いわ」

俺「熱くなるのは、これからさ、最後に決めるよ」

母にバックで挿入し、突き上げる。
母「イッちゃう~」

俺「いくぞ~」 発射した。

母は起きて俺をだきしめた。

母「素敵よ、頭の中が真っ白になったわよ」
褒めてくれた。汗だくになって抱き合う二人。
余韻を感じた後に母と手を繋いで風呂場でシャワーを浴びて着替えた。

母「またしてね」キスをして離れた。

俺は妹の帰りを二人の部屋で待った。

すると妹が帰ってきた。
妹「お兄ちゃんただいま~」

俺「お帰り~、セックスしようか?」

妹「まだ早いよ~」

俺「我慢できないぞ」
肉棒を見せた。妹は凝視した。 続く
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