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兄妹相姦2

投稿者:隆司 ◆XagNySCoac
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2016/07/18 20:06:00 (b2NRPZHJ)
俺25歳 妹20歳である。

兄妹相姦の続きである。
儀式を終えて昼食を食べた。 午後から母が出掛けて、妹と二人きりになった。俺は妹と妹の部屋でイチャイチャしてた。
妹の膝枕で耳そうじをしてもらってた。妹の太ももとGカップの胸は気持ちいい枕である。
妹「お兄ちゃん、さっきはありがとう」

俺「いいんだよ」

妹「お兄ちゃんにお願いがあるの」何かと言うと部屋の模様替えである。

妹の部屋は今日から俺と妹の愛の部屋になるのである。
まずはベッドを壁から離す作業をした。セックスの時に頭や足をぶつけない為である。

何とか二人で移動した。次にタンスの移動である。これが重くて大変である。
どうにか終えて、あと色々動かして終了。

愛の部屋の完成だ。
今日から毎日二人で寝る部屋だ。
妹「お兄ちゃんありがとう、今日から一杯愛してね?」その笑顔に我慢できなくなり、ベロチュウして押し倒した。妹は「駄目だよ~まだ早いよ~」と言いながら抵抗しなかった。自然と69になった。妹は上になり、俺のチン〇を音を立てて、しゃぶる。
俺は妹のマン〇を舐め回す。「あ~ん、あ~ん」妹が腰をくねらせて感じていた。妹のフェラが激しくてイキそうになる。
俺「なぁ~素股で抜いてくれよ」妹「いいよ~」妹が上になり、俺の腰の上に跨いでチン〇にローションをつけてマンズリをした。妹の腰の動きが激しくて発射寸前になる。

俺「でるぞ~」妹は降りてチン〇をくわえた。発射して妹の口の中に入った。
妹「美味しい~」飲精と飲尿ができるM女でもある。
妹は味わって飲みこんだ。俺が7年かけて調教した変態女である。セックスも同じ位やっている。

妹は満足してベッドに倒れた。俺もベッドに入って休んだ。二人共裸のままて。そしていつの間にか眠ってしまった。気がつくと妹の巨乳の胸に顔を埋めていた。妹はまだ眠ったままだ。妹の裸をじっくり見てた。巨乳でピンクの乳首、締まった腰、ムッチリした脚、よく締め付けるマン〇である。

そうしてるうちに目を覚ました。
「お兄ちゃん今日は、 どうする?」早速セックスのおねだりだ。
「今日もセックスするよ、恋人同士だもん」「今日は新しいプレイをしようか?」妹は喜んで抱きしめてくれた。胸が当たり興奮した。妹はご機嫌で服を着替えるのであった。
次に続く。
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42
投稿者:隆司 元ななっしー ◆XagNySCoac
2016/07/23 20:44:21    (LpQxXQcA)
続きです。
クリスマスパーティーが始まった。
家族で食事をして談笑して終わる。
俺と妹は二人の部屋で恋人同士の時間を楽しんでいる。
妹「お兄ちゃん、何して遊ぶ?」
俺「何しようか~?」イチャイチャしていた。
とりあえず音楽を聴いていた。

色んな曲が流れる中で二人を包むムードのある曲が流れた。

妹「ねぇ~今日は、いっぱい愛してくれる?」

俺「もちろんだよ」

早速、妹をベッドに服のまま寝かせ愛撫する。
キスをして首筋を愛撫する。

妹は甘い吐息を吐く。
セーターをめくると花柄のブラの巨乳が表れた。胸の谷間に顔を埋めてフェロモンを楽しんでいる。
ブラを取って乳首を吸って舌で転がす。

妹はまた吐息を吐く。
両方の乳首を吸うと胸全体に舌を這わせ、舐めまくる。
下に下がって脇腹を愛撫して細い繁みを越えて秘部に到達した。

秘部の割れ目に舌を這わせながら胸を揉む。
妹「うぅ~ん」感じていた。

内股から徐々に下に下がり爪先に舌を這わせた。足の指や指の股も舐めまくる。強く感じたのか背中をのけ反った。

今度は妹が俺の体を愛撫する。

妹の長い舌が上半身を縦横無尽に動きまわる。
妹は俺の性感帯を知り尽くしてるだけあって上手い。

そして二人はシックスナインで お互いの性器を舐めあう。上になった妹の巨尻の下の秘部の中の蕾を俺の舌が舐めあげる、割れ目が舌を挟む。
一方、下になった俺の肉棒を妹の唇と舌が怒張に追い込む。 肉棒を唇が挟んで舌が口内で動きまわる。

俺「入れるよ」

妹は仰向けになって脚を開き、肉棒を受け入れる準備をした。

俺は肉棒にコンドームを被せて、蕾に入れる。
俺「入れるよ」
妹「はい」
蕾に肉棒が入った瞬間、妹は歓喜の声をあげた。

蕾は抜き差ししてる肉棒を締め付ける。

二人の息は荒くなった。
肉棒の動きが激しくなり、袋が妹の股に打ちつけた。

バックの体勢になり妹の蕾を後ろから入れた。
「パンパンパンパン」玉袋を打ちつける音が部屋内に響く。姿見に写った妹の顔は目を閉じて、口は半開きで感じていた。
動きを止めると騎乗位に変えて、妹が俺を責める。

遠慮なく腰を振って俺を追い込む。
妹「気持ちいい?」

俺「う~気持ちいい~」肉棒を強く締め付けて蕾を動かすから、声が「ウッ」と出てしまう。

また正常位になって絶頂の時を迎える。続く
43
投稿者:隆司 元ななっしー ◆XagNySCoac
2016/07/24 05:43:42    (4KNyDYDj)
続きです。
正常位になった俺達は性器と舌を絡めあう。
妹の蕾は俺の肉棒のすべてを包み、暖かくする。

妹の舌は俺の口内すべてを愛撫する。

俺が腰の動きを早めはじめると蕾は、また強く締め付ける。

妹「あ~い~」
俺「うっうっうっ」

互いの性器が一段と濡れる。

妹の脚は俺の腰を挟み離さない。
妹と俺に絶頂の時がきた。

俺「いくよ」
妹「うん」
蕾に思いきり肉棒を突き刺し精液を発射した。
俺は体を離したがったが妹はまだ挟んで離してくれない。
妹「まだ離れないで、お兄ちゃんを感じたいの」
そのまま動かなかった。

妹の脚が解かれ、俺は妹の横に倒れた。

俺は妹に腕枕すると妹の頭が乗っかった。

長い髪、いいシャンプーの香りである。

妹「お兄ちゃん凄いね、お兄ちゃんの愛、いっぱい感じたよ」
笑みを浮かべた。

俺「俺もだよ、やっぱり俺の女だよ」

妹はあの時から変わった。アナルを使えるようになったあの夏の日から。

前なら少し派手で甘えん坊で手を焼く妹が、今では従順で清楚な大人の女になっていた。
もう絶対離せなくなった。

妹「取るよ」
妹は肉棒のコンドームを外して眺めている。
妹「いっぱい出たね」
そして飲精した。

妹は飲んで堪能してる
妹「濃いね、美味しいよ」笑った。

俺は余韻に浸りながら妹の胸に頭を乗せた。
妹は頭を撫でてくれた。そして頭を抱いた。
妹「赤ちゃんみたい」
妹に甘えてみた。

大人の対応で答えてくれる。

そうしてるうちに俺達はキスをして一回戦目のセックスが終わった。

妹「もう一回できる?」
俺「いいよ」そう答えた。

妹「今度はここに頂戴」アナルである。

妹は、お尻を向けて尻肉を開いてみせた。

ピンクで艶々してる。
妹はアナルを洗いに行った。

その間に道具を用意した。

妹の期待に答えたい為を思うとまた回復した。
妹が戻ってきた。

恥じらいもなく俺の前に裸で立つ。
俺は妹の尻に顔を埋めた。石鹸の香りがした。アナルを丹念に舌で舐めてほぐす。

同時に前の蕾に指を入れて濡らす。
妹は感じたのか、無言で震えていた。

妹の尻肉は程よい弾力で俺の顔を挟む。

アナルに舌先を押し入れると拡がって舌の根元まで入っていった。
舌に腸のひだを感じた。
妹は尻を震わせた。
続く
44
投稿者:隆司 元ななっしー ◆XagNySCoac
2016/07/24 16:32:49    (4KNyDYDj)
続きです。
妹のアナルは、ほぐれた。そこでローションを静かに流した。

たっぷり流したところをハリガタを入れて、抜き差しする。アナルはパクパク動いていた。
アナルプラグで蓋をしてから、俺の肉棒を舐めた。

妹「美味しいよ」早く入れて、お兄ちゃん」
俺「まだだ」焦らす。
妹「早く入れて」

俺は妹の髪を引っ張って言う事を聞かせた。
俺「よし、尻を出せ」
妹は素早く尻肉を拡げて待つ。

アナルプラグを外して、コンドームを着けて一気に押し入れた。

ぬるっとアナルに入った。動かすとクチュクチュとイヤらしい音をたてた。

妹「あっあっあっ」
肉棒を締めながら感じていた。

妹「お兄ちゃん、気持ちいい?」
俺「お~良いぞ、ちぎれそうだ」
頭の中が混乱する位、気持ちいい。
対面座位に変えて、妹のアナルを下から突き上げた。

「うっうっうっうっ」身体を上下に揺らしながら感じる妹。

妹「いきそう~」

妹も俺も絶頂を迎えた。
俺「いくぞ」
妹「あ~ん」腰が止めて発射した。
妹は赤ら顔で こう言った。

妹「あ~あ~、お兄ちゃん素敵…」

妹はベッドに倒れた。
肉棒を抜くとアナルが拡がりっぱなしになっていた。

妹とのセックスは終わった。

妹とセックスした後、母と夫婦の時間を楽しむ。

俺「ねぇ、カーセックスしないか?」持ちかけた。

母「良いわね、しましょ、あなた」
俺と母は車を走らせてカーセックススポットへ向かった。
俺「肉棒を大きくしてくれよ」

母「はい、あなた」

母はズボンから肉棒を出して手コキした。

やがてカーセックススポットに着いた。

辺りは何台か車が停まっていた。
母「えっここなの?」
俺「大丈夫さ、早くしようよ今のうちに」

母「そうね」 エンジンを止めて俺は助手席に移動して座席をギリギリまで後ろに引いた。
俺が助手席に座ると母は俺に跨がる。

母「入れるわね」 腰を落とした。
母の濡れた蕾が肉棒に突き刺さった。
母「ん~」
母は腰を振って感じている。

母は腰を振りながら胸を出した。
母「吸って」俺は乳首を吸って舐めまわした。
母の巨乳は揺れた。

母「あ~あ~あ~」
あえぎ声で益々興奮した。
母の太ももが俺の腰を締めつけた。
母とキスをしながら続ける。

やがて絶頂を迎えた。
俺「いくぞ」
母「いいわ」
母の中に発射した。
続く
45
投稿者:ひろ♂   hikennoa0810
2016/07/24 18:43:21    (tIyUQM3U)
読み応えあり、毎回楽しみに読んでいます!ちょー興奮します!\(//∇//)\
巨乳の母娘なんて羨ましい限りです!\(//∇//)\
お二人の巨乳を見比べてみたいなぁ!\(//∇//)\
46
投稿者:隆司 元ななっしー ◆XagNySCoac
2016/07/24 20:29:14    (4KNyDYDj)
続きです。
お互い気持ち良くなって中出しした。

母は俺の胸に頭をつけて言った。
母「なんか興奮するわね、誰かに見られたかしら」

俺「見られたって良いじゃないか、俺達夫婦だろ?」

母「そうね、ごめんなさい」

母はまた腰を振りはじめた。

俺「おいっ」
母「まだよ」母は止めてくれない。
俺は我慢するしかなかった。

母は「ハァ~ハァ~」あえぎながら、腰を振った。

一回目より持続している肉棒は限界に近づいた。

俺「母さんいきそうだ」
母「きて」また母の膣に出した。
母は息を乱して俺に身体を預けた。
母とはまだ繋がっている。

俺の肉棒は夜の薬でまた勃起した。
母「え~っまだなの~」
俺は肉棒を突き上げて母を責めた。
母「あ~っ止めて~ あなた~」
俺は止めない。母の膣が肉棒を欲しがっている。その位の締めつけだ。

母は無言で感じていた。
俺はまた中出しする。
俺「出る~」
母「……」俺の精液は膣に呑まれていった。
俺「どうだ、参ったか?」

母「参りました、若いって素敵ね?あなた」
満足した母は俺の肉棒を舐めて綺麗にした。
帰る用意をして車を走らせた。

車の中で母は眠っていた。綺麗な寝顔である。
家に着いて母を起こして一緒に家の中に入った。

リビングで、くつろいでいると母悩ましげに俺を見た。
俺「どうしたの?」

母「ここにも入れてほしいの…」アナルである。

母はアナルセックスしないと気が済まないらしい。

美尻の肉を拡げるとアナルプラグが刺さってる。

早速、怒張した肉棒を入れた。

早く終わらせたくて、必死に腰を振った。

母は昇天した。

母「あなたって凄いわ、何て人なの」と満足そうな顔で言った。

後始末をして母の部屋で寝る事にした。

部屋に入ってクリスマスプレゼントを交換した。

母には美顔ローラーをプレゼントした。

母「あらっ、ありがとう。うれしいわ」喜んでいた。

母もプレゼントをくれた。

母「はい、あなた」白い封筒を渡された。

中身を開けると現金が入っていた。
母「何が良いか分からなくて…」
俺「ありがとう」
母を抱いて言った。

母は俺の頭を抱いて胸の上に置いた。母の巨乳の胸が暖かくて気持ち良く眠った。

その後まだあの時間が残っていた。
恋人時間である。続く
47
投稿者:隆司 元ななっしー ◆XagNySCoac
2016/07/24 20:38:03    (4KNyDYDj)
ひろ♂さん、ありがとうございます。
これは体験談です。

母はFカップでロケット型で 妹はGカップで普通の型です。話は去年の暮れの話に進みますので宜しくお願いします。
48
投稿者:ひろ♂   hikennoa0810
2016/07/24 21:13:15    (tIyUQM3U)
凄いっすね!(≧∇≦)

ロケット型たまらんです!\(//∇//)\


はい!楽しみにしてますね!(((o(*゚▽゚*)o)))
49
投稿者:隆司 元ななっしー ◆XagNySCoac
2016/07/25 00:28:58    (todqWG.9)
続きです。
まだ恋人時間が残っていた。

夜中の2時だったと思う。 母の部屋を出てトイレに行こうと行ったら妹がいた。

妹「お兄ちゃん、私に頂戴」

妹は俺のパンツを下ろしてから肉棒をくわえた。舌で尿道を刺激されると、聖水が出た。
妹は喉を鳴らして飲んでいる。

上目遣いで俺を見ながら飲み続ける。やがて聖水を出し終えると妹は肉棒を舐めて綺麗にした。

妹「ありがとう、お兄ちゃん」

笑顔で去っていった。
俺も欲しかったが妹は出なかったのである。
部屋に戻りまた母の待つベッドで寝た。

翌26日の朝になった。朝、母の巨乳の香りで目が覚めた。

母「あなた、おはようございます」
母の胸は俺の顔の前にあった。

母は俺の頭を抱いて胸の谷間につけた。

母の谷間の香りが良い香りで勃起した。

母「吸って」目の前の巨乳を吸った。吸って乳首を舌で転がした。
母は「あなたが赤ちゃんの頃を思いだすわ」と言ってた。
吸うのを止めると俺は母の脚に頬ずりした。
母「好きなだけ頬ずりしてね」

母は優しく微笑む。

俺は朝から幸せになった。キスをして部屋を出て 二階の二人の部屋に入った。
妹はまだ眠っていた。布団をめぐると妹の裸体が現れた。俺は妹の胸を触っていた。柔らかくて大きい胸である。
触っているうちに目を覚ました。
妹「お兄ちゃん、おはよう、お兄ちゃんの精液頂戴。

今日は妹が朝起ちの肉棒を味わう番である。
妹は俺を寝かせてパンツを下ろして肉棒を味わう。

ジュボジュボ音を出して吸い上げた。妹の舌先がカリを舐めた。

俺は出そうになった。
俺「いくよ」妹の口の中に出した。妹は飲んだ。

妹「ありがとう、今日は薄いね」と言った。
俺と妹は時間まで、お互いの肌を合わせスキンシップをした。

妹の肌は朝日で光ってた。

時間になって俺と妹は着替えて下に降りた。
また1日が始まった。
三人で朝食を食べて、それぞれ出勤したのであった。

夕方5時、仕事納めをして帰ろうとしたら妹からメールが来た。
「家の鍵を忘れて出たから入れない、〇〇〇コーヒーで待ってます」とあった。返信して向かった。
着いたら妹がいた。

妹「お兄ちゃん、ごめんなさい、お詫びにコーヒーをご馳走するね」と言って申し訳なさそうにしていた。

その姿が何か可愛く見えた。続く
50
投稿者:隆司 元ななっしー ◆XagNySCoac
2016/07/25 03:20:04    (todqWG.9)
続きです。
申し訳なさそうにしていた妹に言った。

俺「いいよ、気にするな、早くコーヒーを頼んでこいよ」

妹はコーヒーを注文しにカウンターへ行った。程なく戻ってきて、奥のソファー席に座った。

しばらく飲みながら沈黙の時が流れた。

向かい合って座ってる妹の脚を見て、興奮した。あのむっちりした脚が、たまらない。

他愛のない話をしながらコーヒーを飲み終えて、店を去った。

二人で自宅に帰る途中、妹が欲しくなった。
俺「やらせろ」
妹「うん」
妹の手をひいて公衆トイレの個室に入った。
妹はパンティを下ろして後ろを向いて尻を突きだした。
すでに勃起した肉棒を早速入れた。
久しぶりの野外と生でセックスの為、興奮しまくりだった。

妹の巨乳を揉みながら腰を動かす。
妹は声を出さずに感じている。

やがて絶頂に達した。
肉棒を抜いて妹の太ももに射精した。

妹は微笑んだ。妹の太ももを拭いて公衆トイレを後にして、また歩いた。

妹「すっきりした? 私も興奮したよ」と言った。

やがて家に着いて二人の部屋で着替えた。

紺のラメの下着姿の妹は俺に甘えてきた。久しぶりの事である。

俺は抱いた。妹の肌のぬくもりを感じながらディープキスをした。
妹の巨乳が俺を圧迫する。

明日から正月休みだ、明日は1日中 愛してやろうと思った。

終えると二人は、まったりしていた。

妹「お兄ちゃん、明日は二人きりだよ、たっぷり愛してくれる?」と言った。
俺「もちろんだ、壊れても知らないぞ」
俺達はセックスしか考えられない兄妹だ。

俺1人下へ降りてリビングへ行ったら、母がいた。

母は困った顔でいた。
俺「どうしたの?困った顔して」聞いた。

母「実はね今日知らない男の人にナンパされたの、しつこくて…」
俺「それで?大丈夫だったかい?」
母「指輪の手を見せても駄目なのよ~、逃げてきたわ」
俺「ごめん、守ってやらなきゃね」抱き寄せた。

次第にキスをして互いを愛撫しあう。

母「貴方って優しいのね、そういうところが好きよ」

俺は照れた。女に無理な事や乱暴は許せない性格である。

母はさらに言った。

母「今日はいっぱい抱いて忘れさせてね」

もちろんそのつもりだ。
しかし俺の女にしつこく迫る奴がいるとは、ある程度、想像してた。
綺麗でオシャレや美容に気を使ってる母だから。続く
51
投稿者:隆司 元ななっしー ◆XagNySCoac
2016/07/25 07:19:48    (todqWG.9)
続きです。
母はオシャレや美容に気を使っている。

俺と肉体関係になった5年位前からエステにも通っている。

母は親父が死んでから俺達 兄妹を養う為にある国家資格を取得して、それを生かして働いてる。

夕食の時間になり三人で夕食を食べた。

終わると例の薬を飲んで時を待っ。
二人の部屋で妹の膝枕で過ごしていた。

妹に耳掃除をしてもらっている。
時々、妹が前に屈む時に巨乳が顔に少しあたる。

妹は顔にあたっている事をあまり意識していない。

押しつけてくれと言えば押しつけてくれる。
やりたい放題しても、じっとして逆らわない。
妹「ちょっと待ってね」と服を脱いだ。するとブラの巨乳で顔に押しつけてた。
妹の巨乳から出るフェロモンの香りで勃起した。妹はそれを見て肉棒をパンツの上から触る。

そこから、俺と妹のスキンシップが始まる。
セックスではない。

下着姿の兄妹が肌で感じ会う時間だ。大人になった妹の香りは格別である。

妹「お兄ちゃん、いい香りするよ、もっと抱いて」強く抱く。

お互いの身体を愛撫しあい、愛を確かめる。
2時間程、スキンシップをしていると俺は母に呼ばれた。
降りて行くと母がリビングでソファーに座っていた。

母「お疲れ様、今日は私が先かしら?」と聞かれた。

いつもは妹からが先なのだが、この日は先に母とセックスした。

ソファーに押したおし、ひたすら勃起する時間を愛撫で稼いだ。

何げなく下着の上から下半身を触ると少し湿っていた。
母「まだなの~」

俺「もう少し待って」
何とかテンションを上げて勃起させようとしている自分がいた。

母が愛撫しながら肉棒をしごくと勃起した。
母は手を止めてくれない。

俺「いくよ」
母「いいわよ」

母は脚を開いた。赤黒い蕾に前戯なしで入れた。

ぬるっと肉棒が入った。

相変わらず良い締まりの蕾である。
正常位で腰を動かしながら、母の脚を持ち上げ爪先を舐めた。

母「ア~ッ」身体をくねらせて感じていた。
これが俺の得意技である。

脚舐めは遠慮しないし止まらない。蕾は激しく肉棒を締めつける。 続く
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