主人もあの子も出て主婦のホッとする一人の時間です。テレビを見ながら
学校の係の書類を作ったりしています。

日曜の昨日、あの子は予備校（補習コース）で朝から一日外。あの子勉強
はしっかりしてくれる。予想はしてましたが、10日以上空いていた主人が
求めてきて、午後主人とセックスしました。

夜食事の前後、いつものようにあの子ベタついて、後ろから抱きつかれて
触られてる所、危うく主人に見つかりそうになったり。。

勉強中のおやつタイムのお口への射精だけで昨夜は本当に我慢させまし
た。というか私本当に眠くて早く寝てしまった。朝起きたらラインが何通
も来てました。

「ごめんね、今してあげる」、朝、あの子を起こしに行った時のベッドで
手とお口でしてあげた。

何書いても、最低な妻、悪い母親と皆様思われるのでしょうね。

同い年の主人、性欲も衰えず週一は求めてくるし、やはり愛しいので応じ
てしまう。大体子供が、遊びや講習で不在の週末のお昼間、夫主導のノー
マルなセックスですが、ちゃんと私イクし、私、以前はいつも週末「今
日、主人とあるのかな」とこっそり期待していて、実際にあるととても満
足していました。

本当、普通の夫婦だったのが、あの子とこのなふうになってしまい、悩み
ます。

私の生理以外の日、最低1日1回のセックス、それに加えて、射精に至る至
らない関係なく毎日数えきれない回数のフェラや手淫の要求、「ダメ、困
ったわ」とか言いながらも応じてしまう。あの子勃起はすぐ回復して次を
求めてくる。それに夫に隠れてわざと私を困らせる痴漢行為。

正直に、前にも書きましたが、あの子のセックスが激しくていやらしくて
本当に最高なんです。可愛いあの子、私の生んだ子、主人は絶対知らな
い、とか考えると更に興奮が止まらない。たまにない日や生理で出来ない
時、あの子が欲しくて欲しくて悶々としてしまう。

それに同じ家の中で、私を求めて私で勃起して私に全部放出してくれる男
性が二人いて、しっかり私が私の身体で二人を気持ちよくさせて全部放出
を受け入れてあげてる。こんな事にうっとり満足してるのかなあ、、これ
が私なりの納得感です。
でもあのことは必ずもうすぐ止めるつもり。決意しよ。
読み返せない暗い混乱してますね、やはり。

今日はあの子もうすぐ帰ってくる。「ママ、今日帰り早いからね、しよう
ね」って朝言ってた。待ち遠しいの。。

今少し時間があるので、うまく書けないけど、昨日を例に大体いつもこん
な感じというのを描写しておきますね。

昨日のように部活や講習のない日は、主人の帰宅まで確実に二人きりなの
で、思い切り大胆に乱れてしまいます。

あの子の鍵開けの気配で玄関に。今日はお出かけレベルのメイクと髪はア
ップでお出迎え。あの子、する時必ずアップにしてって言う。
「ママ、したかった」むしゃぶりついてきます。玄関でもうズボンを下げ
て「ママ、お願い」とフェラの要求。「こんなとこでダメよお」と言いな
がらも私ひざまづいて、勃起で剥け出したムン匂う大きな亀頭に「やだ、
臭いんだから、きれいにしてあげるだけよ」舌と唇で応じてた。これ結構
いつものパターンです。

リビングに移りソファで二人裸になって、あの子の執拗な舐めが。私の濃
いめのヘアが好きで顔を埋めて、お尻まで何往復も上手に舐めてくれる。
それと年末から処理してない生え揃った脇毛が気に入ってバンザイポーズ
させてしばらく舐めたり頬ずりするの。

昨日は結局、リビングのソファで一度目が終わって少しお茶休み、その後
あの子のベッドで二度目の射精を受けました。ずっと「ママ、気持ちい
い、好き、ママじゃなきゃダメなの」挿入中動きながらずっと言ってくれ
るのが堪らなくなってしまう。「ママもよ」と反応。

つい私もお尻を振ったり回したり私の好きな子宮周りの気持ちいい場所に
あの子の先っぽが当たり擦るように動き快感がどんどん高まり何度もイッ
てしまう。こういう乱れ方、主人にはした事ありません。

正常位とキス、騎乗位とオッパイ触り、座位と鏡写し、間にフェラ・69、
ずっと繋がって気持ちいいの。声も大きくなってしまう。
後半はもうお互いの唾液や体液と汗でお腹やヘアのあたりはドロドロ。あ
の子エッチで、溢れ精液を必ず私の顔に塗り、口に入れてその状態でキス
してきます。その汚れたお口でまたお掃除にならないお掃除フェラ、そう
なことして余韻を楽しむ親子です。

なんか、下手な官能小説みたいで、、どうもうまく書けず恥ずかしい。も
うやめておきます。でも主人が家に居る状況でのあの子との話、これも結
構色々あるので、またの機会にでも。

今日あの子は部活でそのまま仲間とファミレス夜ご飯予定です。夫は普通
の時間に戻るけど今は一人のんびりほっとしている午後です。夜は夫と
NETFLIXでも見ようっと。でもあの子何時に帰るかな。