浩子さんの驚きや自身の軽率な行動が今回の事をっていう気持ちも
判りますが、それよりももっと親として肝心な事が抜けていません
か？
体が大きいといっても中学生ですよね？
彼女がいてるのは今どきで良いかもしれないですがSEXをする関係
なんですよね。まともに避妊してるとかできてるとか思ってるんで
すか？
犯された時にはゴム用意してたのですか？
彼女としたら良いとは言えないってだけですればって思ってるんで
すよね。
ここまで言えばおわかりですよね。
自身の保身や心配よりも中学生同士がSEXしている事の重大さは何
も感じない？妊娠させたらとか思いませんか？
ド子息の責任だからそうなったら息子が苦労するのはしょうがない
ですが相手のお嬢さんに対しての責任とか考えないのですか？
むしろ性欲が貴女に向いているなんてラッキーですよね。
ピルでもゴムでも最悪妊娠しても誰にも迷惑は掛からない関係です
よね。
大切な息子さんが中卒や高校中退とかで人生を棒にふる可能性より
もこのまま受け入れてコントロールしていく方が安心なのでは？
もうすでに関係は結ばれてしまったのですから何を言おうが叱ろう
が忘れた事にしても事実はかえれないんですよ。
本当に無かったって事にするには親友でも相談すべきではなかった
のです。
現にあなた自身も息子の夏子さんへの性欲に気づいてますよね。
今まで全く無頓着だったくせに急にそういうのを感じ取れるなんて
まさしく男女の関係をもった女性だからですよね。
夏子を犯すのでは？って心配では無く夏子に取られたらって言うの
が本音では？

月曜日の朝です。息子が夏子の携帯番号教えて欲しいと言いだしました。
なぜって聞くと、相談したいことがあるって。私が代わりに聞くと言っても、直接話したいと言います。
夏子に言ったら、以外とあっさり教えていいって。
仕方なく私、息子に夏子の携帯番号教えてしまったんです。
息子、夏子にすぐに電話しました。
電話を切ると息子、今日夏子の家に行くって。
夏子の家は向日市という隣町にあります。息子、学校帰り自転車でそのまま行くって言います。
夏子が、いいなら止める理由ないんですが、なんだか不安です。夏子に何もなければいいのですが。あの子、もしかしたら私の代わりに夏子を。
夏子は昔から優しいので、私が襲われるなら自分が身代わりにって考えるかもしれません。心配です。でも、あのしっかり者の夏子、そんなことになるはずは。

息子は7時頃帰って来ました。主人はまだだったので、夏子に何の相談したのか聞きました。
でも、何か曖昧な答えしか帰ってきません。食事は要らないと部屋に戻ってしまいました。
私、夏子に電話しました。
夏子も息子が来たとは言いましたが、それ以外は話したくないみたいです。
さらに心配になってきました。私、もう一度息子の部屋に行き、しつこく何度も問いただしました。
すると、はっきり言いませんが、やはり夏子と何かあったみたいです。でも、一線は越えてないと。それだけは安心しました。
じゃあ、何があったのと聞くと、息子、ぼそぼそ話し初めたのです。

息子が夏子の家に着くと、夏子一人だけだったらしいです。
広いリビングに通され、そこで、息子は、このままだと我慢できず、また母を襲いそうだと相談したそうです。
最初は日曜日と同じように叱られたといいます。でも、頭ではわかってても、どうしようもないって言うと、夏子、少し考えて、息子に寝室に来るようにと。

息子、言われた通りに寝室に。そこで、夏子、日曜日、息子が自分の胸をずっと見てたの、知っていたと告げたらしいんです。
息子、突然言われて、謝るしかなかったと。すると夏子、胸だけなら自由にしていいって息子に。夏子がそんなこと言うなんて信じらません。きっと私のこと思って仕方なく。

夏子、自分の息子が帰って来るから、早くするようにと、いきなり上半身はだかに。
息子、私のしか知らないんで、夏子の大きなバストを見て凄く驚いたと。
でも、胸以外は絶対だめ、キスも許してもらわなかったらしいです。
息子、夏子の胸を使って、自分でオナニーしたって言いました。
夏子、私のために、そんな辛いことを。
私、息子を叱ることも忘れて部屋を出ました。
私、もう一度夏子に電話しようと思ったのですが、どう言っていいかわからず、掛けることできません。
私、これからどうしたらいいのかわかりません。

もう、書くの止めようと思ったのですが、興味ある方が居られると知り、もう少しだけ続けます。
息子が夏子に会った翌日です。その日も息子の帰りが遅くなりました。
きっとまた、夏子の家に。
こんなこと続けたら、いつか家族に知れて、夏子の家庭がめちゃくちゃになってしまう。どうにかして息子を止めないと。
でも、私、おかしいんです。いざ息子を叱ろうとすると、そんな大事なことより、息子が今日、夏子に何したかの方が、気になってしまって。
息子、今日も夏子の胸に酷いことを。
実は、夏子の胸って私の憧れなんです。
夏子はコンプレックスと悩んでいましたが、私は夏子の大きくて綺麗な胸が昔から羨ましくって。
一緒にお風呂に入ると、いつも自分の小さな胸と、夏子の胸を比べてしまって。
私、夏子がシャンプーしてる時なんか、そっと横から眺めてたりもしました。
その夏子の胸を息子が。
問いただすと、息子、具体的にどんな風に夏子の胸をもてあそんだか教えてくれました。
そして今日、最後、挟んでいかせてくれたと。
私は息子を叱りつけました。夏子になんてことを。
私が、叱ると息子はそのまま自分の部屋に。
私、その時、息子に怒りというより、嫉妬していたのかもしれません。

あの日から息子の帰りは決まって7時過ぎでした。主人が帰宅する少し前です。
いくら叱っても息子は毎日夏子の家に。
だから私、決めたんです。夏子のために。

その日、遅く帰った息子をいつもとは逆に、優しく迎えました。
不思議がる息子を居間の椅子に座らせ、私、思い切って、言い出したのです。
「お願い、夏子に会わないで、もし会わないでくれたら、毎日手であなたの欲求を満たしてあげる。」
息子、私の思いもよらない言葉に、驚いた様子でした。でも、その願いを断わったのです。手なんかより、胸でしてほしいと。
息子、私の胸で挟めないことわかっててそんなこと。
「ねえ、夏子に会いたいのはわかるは、でもこのままじゃ、だったら母さんどうすれば？」
「それは、」
その後、息子黙ってしまいました。
私、わかってるんです。どうしたら息子を引き留められるか。それには私の身体を捧げるしかないってこと。
「わかった、夏子のとこ行かないって約束するなら、もう一度あなたと。」
そしたら息子、笑顔になり、絶対いかないと約束してくれたんです。
避妊も必ずすると約束してくれました。
これで夏子の家庭が、
すると息子、約束したんだから、今すぐにと。
でも、主人が、帰るまで時間が。息子、30分あれば大丈夫と、私の手を引き自分の部屋へ。
私、また、悪い母に戻ってしまったのです。

立場が逆転して遂に息子さんが主導権を握ったようですね。
浩子さんに要求というか命令できる立場ですからね。いやなら夏子さ
んのところに・・・。そうなると要求は一段とエスカレートするでし
ょうね。貴女に何をさせようか、どんないやらしいことをさせよう
か、あれこれ考えを巡らせていることでしょう。
既に今までとは違う恥ずかしい要求もあったのではありませんか？
次回の報告を期待しています。