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2019/04/23 15:32:51 (WHmh2l88)
・ マスターベーションをする姿を母に見せない。
・ 父と弟には絶対に内緒こと。
・ それが守れるなら、母の手でしてもらえる。

これが母から申し出された契約。「嫌なら、もうこの家から出て行って。縁も切るから。」とまで言われた僕に、反論の余地はありませんでした。

いつもより、1時間も早く僕を起こしに来た母。そこで言い渡されたのが、この契約でした。
毎朝毎朝、部屋の扉を開ければ、全裸に近い息子が射精をしたまま待っている。それを見せつけられる母も、ついに諦めてくれたらしい。

「最初に言っておくけど。お母さん、絶対にセックスまではしないから。」と固く口約束をされ、「なら脱ぎなさい。」と言って来ます。
母親に見せつける作戦だったとは言え、こうも素直に言われてしまうと、パンツを脱ぐというのは恥ずかしいものでした。
朝勃ちをしているから、尚更です。

母の小さな手が、僕のモノを握りました。その手はとても冷たく、熱いチンポを冷ましてしまいそうです。
そして掴んだ手は、最初から凄いスピードでチンポを擦りあげてしまいます。
やる母にとってみれば、「射精させればいいだけ。」と考えているはず。それなら、そのための対応をするのは当然です。

初めてされた女性の手コキに、僕は1分と持ちませんでした。母の用意したタオルに向けて、発射をしたのです。
手コキを終えた母は、「もう自分で起きて来てよ?」と言って、何もなかったように出て行くのでした。

翌朝、母が起こしに来たのはいつもの時間。僕も、もう一人でする気はありません。
部屋に入ってきた母は、「今日もする?どうするの?」と聞いてくれます。「する。」と答えると、「じゃあ、20分くらい寝てな。」と言って、部屋を出ました。
僕よりも早く出勤をする、父と弟を送り出すためです。それでも、僕の食事時間はなくなります。
朝食よりも、母のしてくれる手コキを取ったのです。

再び部屋へとやって来た母の手には、濡れたタオルがありました。そしてこの日も、その濡れタオル目掛けての射精は行われたのでした。

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212
投稿者:マサフミ
2019/06/03 12:46:26    (RrMCzkbV)
シャンプーの泡が目に入り、僕は咄嗟に目を閉じました。
頭からはゴシゴシという音が響いていて、細い指が頭皮を掻く度に気持ちよさを覚えます。

『どこか、かゆいところはありませんかぁー?。。』

散髪屋のようにふざけて聞いてくる母に、『もっと右の方。。』なんて返したりして遊ぶのです。

シャワーが掛けられ、シャンプーが流れ始めました。
目を閉じていた僕も、ゆっくりとその目を開いて行きます。
流れ落ちるお湯の中、その先に見えたのはイスに座って僕を洗ってくれている母の股間。
黒い陰毛は濡れて垂れ下がり、その下には赤いオマンコが口を開いているのです。

『お母さん?。。』

声を掛けてみると、『なによぉー?』と返事があります。
『オマンコ、見えてるよー。』と言ってあげると、『見るなぁ~。。』と開いた足が締まります。
しかし、すぐにまた開くと、今度は『見せてあげてるのよぉ~。。』と言ってくるのです。

浴槽に座り、僕は母に『どんなセックスしたい~?』と聞いてみました。
母は、『なにを言ってるのー?』みたいな顔をしますが、こう言ってきます。

『もぉ~。。子供がなにを生意気言ってるのよぉ~。。ワンパターンなくせにぃ~。。』

本当なら侮辱をした言葉に、苛立ちを覚えるかも知れません。
しかし、僕はこんな言葉にも逆に嬉しさを覚えいました。
母がそう言ってくるのは、僕を分かってくれてるということ。
僕なら、『ここまで言っても変な誤解はしない。』と分かって言ってくれているのが分かるのです。

『今日は立ったまま抱えてしようかなぁ~。立って、バックからしてみよ。。』

僕の言葉に、『そんなのしたことないでしょー。。』と呆れて笑うを作る母でした。


僕は先にお風呂をあがると、バスローブに着替えます。
そして、入口のドアを開くと、小さなテーブルの上にそれは置かれていました。
電話で注文をした、母の身体を潤すためのマッサージオイルです。
213
投稿者:マサフミ
2019/06/03 13:33:42    (RrMCzkbV)
「それで、変なこと考えてるんでしょー?。。。」

お風呂からあがった母が、オイルの瓶持ってベッドに転がっている僕を見て、そう言って来ました。
「そうやー!これ塗って、お母さんの身体びちょびちょにするんやー!」とストレートに言ってあげます。

「イヤらしい~。。」

母はそう言って、洗面所へと消えました。そして、準備を終わらせて出て来ると、

「それでぇ~?。。それ、どうするのよぉ~?。。お布団ベトベトになるでしょー?。。」

と言われ、母もまんざらではない様子。僕も自分から言ったものの、やり方が分かりません。

母は、タオルというタオルを集めて手に取ると、布団の真ん中に一ヵ所に重ねます。
それでも足りないと、二人のバスローブまではぎ取り、そこへ敷き詰めました。
そして、「なら、するならしなさい。。」と言って、そのタオルの中心へうつ伏せに転がるのです。

風呂あがりの母。そして、全裸の後ろ姿がそこにあります。
細い背中に、細い足が。その真ん中には、これもまた小さなお尻が見えています。

僕は母の傍らに座ると、オイルの瓶の蓋を回します。色は黄色で、思ったよりサラサラしています。

「ねぇ?。。やるんなら、ほんとに気持ちよくしてぇ。。お母さん、目閉じてるから。。」

そう言われた僕は瓶を傾け、手にオイルを取ります。予想以上にサラサラしていて、少し溢れました。
ローションのようなドロドロを想像していたので、少し勝手が違います。
そして、片手で母の背中に落とすと、こぼれ落ちないように急いで背中全体へと塗り込んで行きました。

母の背中が光り出し始めます。風呂あがりの潤いではなく、オイルで光っているのです。
何度もオイルを手に取り、母の肩から腰、お尻から足先まで、丁寧に塗り込んでいってあげます。

「どう?。。」

いつの間にかエッチな気分も消え、マッサージ師にでもなった気分で母に聞いてみます。
母に、「温かくなって来てる。。気持ちいいわぁ~。。」と言われ、その効果はあるようです。

そして、母のお尻の割れ目に瓶を傾けました。残りを考えながらでしたが、かなりの量が流れました。

「お布団、濡れてない~?。。」

母がそう聞いてくるほど、かなりの量のオイルが母の下半身を伝わったようです。

僕の手が、小さなお尻の割れ目に入り始めました。サラサラでもオイルはオイルです。
滑らかな潤滑油となっていて、僕の手を滑り込ませてしまいます。

「なによぉ~、それぇ~。。」

あまりにスムーズに滑り込まれたため、母がその効果に少し驚いたようです。
母のお尻にオイルは滲みながら、僕の手はその先の股間のマッサージを始めるのでした。

「ウッ。。ウッ。。」

堪らず母が声をあげ始めます。見ると、両手で布団を掴んで、もう耐えているようです。
僕の手がアナルを擦りながら、オマンコを滑ると、母にはなんとも言えない快感が訪れるのでしょう。

耐えられないのか、母は足を閉じ、お尻の肉を閉じました。
しかし、僕が太股に手を掛けて足を開かせると、もう母も諦めたような反応を見せるのです。

オイルの塗られたアナルが黒く光っていました。
ベトベトになったオマンコは全体が光り、その赤さが引き立っています。
指がスムーズにオマンコへと差し込まれると、「それダメぇ~。。気持ちいいからぁ~。」と叫びます。

指はゆっくりと何度もオマンコを出し入れし、もうオイルなのか母の出しオイルなのかも分かりません。

「後ろ終わり~。今度、前向いてぇ~?。。」

そう言うと、母の身体が回転を始めます。しかしそれは、僕には怯えているように感じました。
『正面からされたら、もうどうなるかわからない。』、母はそう思っているのです。
214
投稿者:マサフミ
2019/06/03 15:51:02    (RrMCzkbV)
ベッドの上で、母は今度は仰向けになります。乾いた全身にあって、その股間だけは脂ぎっています。
お尻の方から流れたオイルは、母の陰毛からなにから、股間全てを濡らせていたのです。

僕はオイルの瓶を取り、母の胸元で流し始めます。オイルは母の脇を流れ落ちますが、関係ありません。
タオルが受け取ってくれることが、もう分かっているのです。

両手で母の身体に擦り付けていきます。肩から首スジ、胸から足先まで今度は母の正面側です。

「」気持ちいい?。。お母さんの身体、光ってるよ?。。」

ほんと気分はマッサージ師で、なぜか女性を喜ばそうとそんなセリフも吐いてしまいます。

首スジへとオイルを塗り込むと、母の表情が変わりました。
気持ちいいと言うよりも、怖いのでしょうか。どこか、「早くしてくれ。」って顔をしています。
そして喉元から肩か、そして平らな乳房に移るのです。

僕は一度瓶を手に取りました。それを両手に分けると、母の左右の乳房に押し当てていきました。
胸が一気にオイルにまみれます。光りで、白い肌が変色したようにも感じるのです。
そのまま、乳房のマッサージをしてあげると、真っ平らな胸の中で、2ヶ所が飛び出してしまうのです。

「なんで、おっぱいだけ時間掛けるのよぉー。。」

母が半笑いの顔を見せ、僕に言って来ました。しかし、その顔にも余裕がないのが見てとれます。
勃起した乳首は、やけにオイルにまみれていました。触れれば触れるほど、高く隆起してしまいます。

「アァ。。アァ。。イヤッ。。アァ。。」

母は目を閉じ、またリラックスの状態へと戻っていくのです。

母の太股に移ると、わざと手を内股に入れてあげて、オマンコに触れたりしてあげます。
母の身体も敏感になっているのか、「アァ!。。」と言って、身体が揺れることも多くなり始めました。
そして、膝小僧から足首へ、そして足の指の間にまで塗り込んでいきます。
僕と違い、細くて長い、とても綺麗な指を持っているので、そのままかぶりつきたくもなります。

「足の指、舐めてあげようかぁー?。。」

そう聞くと、「やめてよねぇ~。。汚ないわぁ~。。」と断られるのでした。

そして、いよいよ母の股間に戻ります。なんで最後にしたのかは、お互いに分かっているはずです。
4分の1程度残してあるオイルの瓶を取ると、その残りの全てを母の陰毛の上に流してしまうのです。

「ちょっとぉ~!。。そんなのやめてよぉ~!。。」

急いで母が声を掛けて来ました。母の股間は、完全にオイルにまみれましたから。
それでも、閉じた足に手をねじ込み、その股間を触ってあげます。

僕の大きな手が、オイルと共に母の股間に擦られます。
母の表情が一変をし、「ウウゥ~。。ウゥ~。。。」とツラそうな声へと変わりました。
そして、ヌルヌルの太股を上げさせると、余ったオイルがタオルへと流れました。

しかし、もうこれだけで充分です。母の股間は色が変わるほどにオイルで濡れてしまっているのです。
215
投稿者:マサフミ
2019/06/03 16:22:22    (RrMCzkbV)
赤いオマンコが、油で照らされています。それはとてもイヤらしく見えました。
僕は先に、母の身体に着いたオイルを、オマンコの中へと指で流し込みます。

「イヤッ!。。」

大きな声をあげて、身体が逃げるほどに、オマンコの中はヌルヌルになっています。
僕は母の足を持ち、上に上げて、母の股間を丸見えにするのです。

「ちょっとぉー!。。やめなよぉー!。。」

そう言われますが気にもせず、僕の指はオマンコの中へと入り込み、そこをマッサージしてあげるのです。
これはマッサージなのです。オマンコを責めているのではありません。

そのため、指の出し入れは、とてもゆっくりと行われます。
知識のない僕も、僕なりに「気持ちよくしてあげよう。」とはしているのです。
しかし、「アァ~!。。アァ~ン!。。アァ~ン!。。」と母は喘ぎました。
オマンコの中からは、オイルを押し退け、新しく作り出された母の愛液が流れ出しています。

それでも僕は、指で丁寧に丁寧にオマンコを解してあげました。
肉が裏返り、そこに溜まっていた液体が流れて、また敷いたタオルを汚します。
僕の指は、オマンコの中の肉を掻き分けました。「ちゃんとオイルを塗っている。」、そんな感覚です。

そんな時、ベトベトになった指を抜いてみます。指と一緒に、母の愛液まで引っ張り出してしまいます。
そして、その指の先に何かを見つけたのです。

「なんだ、これ?。。」

その白い物体はなんなのでしょう?僕はその時、初めて目にしました。
女性のオマンコから出て来た、「マンカス」です。母のオマンコから、マンカスが出てきたのでした。

もちろん、それは捨てられました。母にも言えません。やはり女性には恥ずかしいものですから。

そして僕の指は、母のオマンコを襲います。マッサージではありません。
完全に逝かせるための、手マンコです。

「アァ~!。。ダメェ~!。。ゆっくりしてぇー!。。ねぇ、ゆっくりしてよぉーー!!」

母は大きな声で叫びました。一気にそのトーンが変わりました。
オマンコは、「ぐしょぐしょ。」とイヤらしい音をたてながら、熱いおつゆを垂れ流します。

「陽子ぉ~?僕のモノ。。陽子は僕のモノやろー?。。」

そう言うと、更に指は速度をあげました。オマンコからは、もうなにか分からないような液体が飛びます。
敷いたタオルを濡らし、その㊦の布団まで濡らしていますが、もう関係ありません。

「マサフミー!待ってぇー!。。それやめてぇー!。。お願い、やめてぇー!。。マサフミのチンポ、入れたいのぉー!!」

母は叫びますが、僕の指は止まりませんでした。もう、逝かせる気が勝ってるのです。

「イヤァー!。。イヤァー!!。。とめてよぉー!。。とめてぇーー!!。。」

最後にこう叫びましたが、母の身体はガクガクと震え、堕ちていきました。
震えながら、「こんなのイヤ。。こんなのイヤ。。」と、どこか悲しそうな母の姿です。
216
投稿者:マサフミ
2019/06/04 09:24:55    (GrXEr85m)
母はうつ伏せになり、ベッドに横たわっていました。不満だったのかは、こちらからではわかりません。
塗り込んだマッサージオイルは浸透性がよいのか、ほとんどは母の身体の中へと吸い込まれました。
ただ、荒れ果てた股間はが乾くのには、もう少し時間が掛かりそうです。

「もぉ~。。逝かせたらダメって言ったでしょー。。」

うつ伏せの母がようやく口を開き、二つの足をバタつかせました。やはり本意ではなかったようです。

10分くらい経ったでしょうか。母がようやく、その気だるい身体を起こし始めます。
そして、「寝てぇ~。マサフミのお口でするから。。」と、何もなかったように言って来ます。
僕は横になり、母は半勃ちのチンポを一度は握りますが、口に含もうとはしません。
「マサフミのも、付いてる?。。」と、チンポにオイルがついてしまっていることを気にするのです。
結局、僕は全身を、母は股間をシャワーで洗い流すことになるのでした。。

再びベッドへと戻ると、母は身体の上に乗り、僕の頭を抱えてのキスを始めます。
僕の抱き締めようとする手を母は振りほどくと、小さな身体が動き、チンポを握ってしまいます。
すぐに母の身体は僕の下半身の方に消え、洗い立てのチンポに何度も顔を寄せるのです。

「ハァ~。。マサフミの。。これ、私の~。。」

一人言のように呟いた母。オイルの効いた頬を擦り寄せ、僕のチンポを感じてくれています。
そのツルツルの頬に擦られ、僕のチンポは次第に大きくなっていくのでした。

母の小さな両手は、大事そうに僕のモノを扱ってくれています。
両手でしっかりと握り締められ、そして母の舌がそれをゆっくりと舐め始めました。
小さな舌を更に細く尖らせ、その先でチンポを擦ります。
それは次第に速くなり、ついには犬のようにペロベロの舐めて来るのです。

「アァ~。。アァ~。。ハァ~。。」

フェラチオの快感に、僕の口からも声が出ました。何かを言わないと持たないのです。
顔は歪み、手も足もやりきれなく動きます。動いてないのは、母の居座る股間をだけでした。

「お母さん。。陽子ぉ~。。好き。。好きや~。。陽子ぉ~。。」

僕が思いを告げると、母はいよいよチンポを口の中へと含みます。
「私も好きよぉ。。マサフミが一番好き。。」、そう言って、母の舌はイヤらしくチンポを責めるのです。

身体が熱くなり、チンポからも感覚が無くなり始めます。結構、危ないです。
身を任せようとする自分もいますが、やはり挿入を望む自分が勝ってしまいました。

僕は身体を起こし、フェラチオをしていた母の細い手を取ります。
「お母さん、させてっ!」と言って母の手を引くと、その身体を寝させ、足を高く上げさせます。

「マサフミ~!。。やめてよぉ~!。。」

お人形のような母の身体は、思い通りに動かせました。
延びた足を押せば曲がり、腰を持ち上げれば身体はくねります。
気がつけば、大きく足を開き、下半身を上に向けた母がそこに横たわっていました。
その真上に向いて広がっているオマンコに、僕の舌が襲い掛かります。
217
投稿者:マサフミ
2019/06/04 10:02:17    (GrXEr85m)
曲がった母の身体を押さえつけ、指は激しくクリトリスを擦ります。
「もうお母さんいいってぇ~!。。」と叫ばれますが、まだまだオマンコの潤いは足りません。

開いているオマンコを更に指で広げ、僕の舌は穴の中へと入って行きます。
そこで僕の舌は、妙な感覚を覚えるのです。きっとオマンコの中に残るオイルに反応したのでしょう。
しかし、そんなものは一瞬でした。激しく掻き回す舌が、母の身体を敏感にさせてしまいます。

「アァ~!。。アァ~ン!。。マサフミ、やり過ぎぃ~!。。やり過ぎよぉ~!。。」

母の声と共に、オマンコからは愛液が噴き出し始めます。残ったオイルなど、洗い流してしまうのです。

母のクリトリスが、腫れたように真っ赤になっていました。
頭をベッドにつけた母は腰を浮かせて、両手で抵抗をして来ます。
「お願い。。お願い。。もうゆるしてぇ。。」と言って来ますが、そんな手など相手はにしません。
僕はただ、大好きな母のオマンコを楽しみたいのです。

「マサフミー!。。もういいから~!。もういいから~!。。もう、チンポ入れてぇ。。。」

母の涙声でした。それに気づくと、僕はオマンコから舌を抜き、抱えていた母の身体を離します。

母は僕を見ていました。僕に手を差し延べ、「お願い~。。来て~。。来て~。。」と言っています。
母に手を取られると、僕は引き寄せられ、そこにはもう両足を大きく広げた母の下半身があるのです。

「チンポ入れてぇ~。。お願い。。お母さんにチンポ入れてよぉ~!。。」

母は悲しそうな声を出して、僕を誘いました。母の身体に乗り上げながら、僕は思いを告げます。

「僕なりの愛し方しか出来んよ~?。。僕なりの愛し方で、陽子を愛したいから。。」

焦っていた母の身体が一瞬止まりましたが、それでも母は僕を導きました。そして、

「愛してぇ~。。マサフミに愛して欲しい。。お父さんのことなんか気にしなくていいから。。私もマサフミのことしか見ないから。。愛してぇ。。」

僕なりのやり方で愛してあげるために、僕のチンポは母の身体を貫きました。
母のオマンコはそれに答えるように中を濡らし、迎え入れてくれます。
母に倒れ込むと、狂ったように二人のキスが行われ、お互いの名前を呼びあうのです。

「この関係は永遠。。」、「いつしか結婚。。」、様々な思いを胸に、二人は唇を求め合いました。
僕は母を、母は僕を、それぞれ夫婦のように思えた瞬間でもありました。

「お母さんとはいつまでも。。」

しかし、それはただの願望なのかもしれません。
「母子相姦「などという間違ったことをしてしまったことをしてしまった僕達に明るい未来などあるのでしょうか?
218
投稿者:(無名)
2019/06/04 13:10:45    (ZhkrguPE)
早く続きをお願いします
219
投稿者:マサフミ
2019/06/05 09:41:39    (ga2mtfYE)
母の身体は高揚し、無数の鳥肌が立ってしまっている。
目を閉じ、僕の肩に両手を置いたまま、股間を貫いてくる僕を受けとめてくれているのです。

「もっと突いてぇ~!。。お母さん、ガマン出来ないから、もっと突いてよぉ~!。。」

僕なりに頑張っているつもりだったが、母はそれ以上を求めて来ました。
3日間の東京への旅行。セックスのなかったそれは、今の母には耐え難い時間だったようです。

「マサフミ、待ってっ!」

母が僕を制止をし、「後ろからして。。後ろから突いてぇ。。」と身体を捻り始めます。
その動きはとてもゆっくりで、愛液を垂れ流しているオマンコを見られても、恥ずかしくはないようです。
見るとチンポを入れていたのが分かるほど、穴が開いてしまっています。

「どこに入れるん?。。」

弱々しい母に、僕はあえてそう聞いてあげました。
母は指でオマンコを広げ、「こっちっ!。。ここっ!。。」と慌てたように答えます。
その言い方が不自然で、どこか僕は違和感を感じました。
意味がわかりました。マッサージで解されたのはオマンコだけではありません。
アナルも丁寧にマッサージが行われていました。母はそれを心配したようです。
「僕がアナルに興味を示してはいけない。」と、わざわざ指でオマンコ広げ、「ここよ。」と言ったのです。

僕は小さなお尻を強く掴み、母のいうオマンコにチンポをあてがいます。
そして、口を開けたその穴へ、一気にチンポを突き入れるのです。

「ウアァーー!!。。」

母が声をあげました。17センチ程の異物が、遠慮もなくその小さな身体に入って来たからです。
身体を支えていた手や足が、堪らず震えます。そして、その震えが止まると母はお尻を突き出しました。

「マサフミ。。突いてぇ。。もう、チンポ突いてぇ。。お願い。。」

母の口からは僕に懇願をする言葉が、泣くような声で吐かれました。
その言葉に、僕の腰は激しく動き始めるのです。

母の小さなお尻がとても高く上がっていました。興奮した僕が、抱えて離さないからです。
僕にはこれがベストボジションですが、小さな母では浮いたような感じなのでしょう。

それでもチンポは母のオマンコに入り続け、中の肉と擦れ合います。

「陽子ぉ~。。陽子ぉ~。。」

僕は、当たり前のように母親の名を呼び、「マサフミぃ~!。。」と母も息子の名前を呼んでいました。

母は後ろに手を回し、僕の手を掴みます。そして、「マサフミ。。とめて。。」と言って来ます。
母はその顔を振り向かせると、「お母さん、上に乗るから。。」と言うのです。
しかし、僕は握られた手など気にもせず、またチンポを叩きつけ始めました。
どこか母が生意気にも思えたからです。

「アァ~!。。アァ~ン!。。」

再び喘ぎ始めてしまった母。それでも、僕を握った手を離そうとはしません。
何度も後ろを振り返り、

「やらせてぇ~!。。お母さんにやらせてよぇ~!。」

と泣くように叫びます。それでも、僕と母の身体は、「パンパンっ!」と音を立て続けるのでした。
220
投稿者:マサフミ
2019/06/05 10:23:58    (ga2mtfYE)
振り向いた母の口からは、ヨダレのようなものが垂れていました。
母がそんなだらしない顔を見せるのは、初めてのことです。
イヤらしい目で僕を見つめ、そして僕の身体をベッドに倒してしまいます。

「乗らせてぇ。。マサフミのチンポの上に乗らせてぇ。。お母さん、そっちでしたいのぉ。。」

とても母親とは思えない言葉を並べて、僕に詰め寄って来るのです。
小さな膝をベッドなは滑らせて、僕の身体に乗って来ようとしている母。無様です。
男に伏してしまった女。どこか無様にも感じます。

両足で僕を跨ぎ、ショートのヘアーを下げたまま、母は勃起をした僕のチンポを手に取ります。
そんな母に、「それ、どうするん?。。」と意地悪に聞いてみます。

「ここに入れるに決まってるでしょ~。。私のマンコに入れるのぉ~。。そんなこと聞かないでよぉ~!。。」

母は顔を赤らめて、そう言いました。自分のしていることを指摘され、少し恥ずかしく思ったようです。
そして、小さな手に握られたチンポは、母に導かれながらオマンコへと入り始めるのです。

ヌルッとした感覚がそこにあり、亀頭が入ったことを実感します。
そして、母の身体が沈み始めると、僕のチンポも温かい肉に包まれて行きます。

母が完全に腰を落としました。両手を延ばしてあげると、その手を取ってくれます。
目と目が合い、笑ってまた二人が繋がったことを確認するのです。

「陽子~?。。愛してるっ~!。。」

正直、まだ母の名を呼ぶのは馴染めませんし、「愛してるっ!」、なんて言うもの恥ずかしいです。
それでも口にしないと伝わらない、伝えたい、これからも言えなくなる、いろんな思いがそう言わせます。

「なんて返してあげたらいい?。。お母さんも、愛してるって言えばいい?。。」

母は曖昧な言葉で返して来ました。母親という立場もあり、そう言わざるを得ないのかも知れません。
それでも、僕が本当に欲しい答えではありません。

「僕。。僕なりに愛したいって言ったでしょ?。。お母さんからも、お母さんなりに愛して欲しい。。そんな感じ。。」

母は納得はしてはいないようですが、僕の言いたいことは理解してくれたようです。
「わかった。。お母さんなりにマサフミのこと愛してあげるから。。」、母の答えでした。

母はその腰をゆっくりと動かし始めると、「マサフミの精子、全部ちょうだい。。」と小さく呟きます。
すると、オマンコの肉は締まり、激しく僕のチンポを求めて来るのです。
「出せぇー!早くチンポからザーメン出せぇー!」、そんな風にも感じます。

母なりの僕への愛し方、始まったような気がします。
221
投稿者:マサフミ
2019/06/05 11:01:25    (ga2mtfYE)
あきらかにキツく締め付け始めた、母のオマンコ。僕のチンポもたまったもんじゃありません。
母は小さな身体を倒すと、遠慮もなしに僕の乳首に舌を這わせ始めました。
それでも、小さなお尻は何度も上下を繰り返し、僕を射精へと導くのです。

「陽子ぉ~。。好き。。好き。。結婚したい。。」

バリエーションの少ない僕は、すぐに「結婚」などという言葉を使ってしまいます。
「結婚」という言葉が、最上級の愛を伝える言葉だと勘違いしているのです。

そんな母は腰を動かし、「結婚したい~?。。お母さんと結婚する~?。。」と僕に合わせて来ます。
更に、「結婚したら、いっばいセックスしてくれる~?いっばいしてくれる~?」と言ってきます。

「毎日したいっ!。。陽子と毎日毎日セックスしたいっ!。。アホみたいにセックスするわぁ~!。。」

快楽と戦いながら、僕は出来もしない母との結婚生活を伝えているのです。

「毎日してくれるのぉ~?。。どのくらい~?。。1回だけぇ~。。」

母の作る世界は不思議なものでした。セックスをしながら、僕を楽しませてくれます。

「3回でも、4回でも。。陽子がしたいだけ、するわぁ~。。」

そんな僕の言葉に、「そんなにしてくれるのぉ~。お母さんのアソコ壊れちゃうでしょ~。」と返します。

心地いいセックスでした。時間の流れがゆっくりと進む、愉しい空間です。
「いつまでもこうしていたい。」、そう思わせてくれるのでした。

気がつくと、母は僕の身体から降りていて、手を差し延べています。
「さあ、最後逝かせてぇ~。。マサフミのチンポで、お母さん逝かせてぇ。。」、母の声でした。
ここで、僕は現実に戻されます。帰宅時間も迫り、そのためにこのセックスを終えないといけないのです。

母と正常位の体勢を取りながら、「お母さんは、なんて言われたらうれしい~?」と聞いてみます。
「ええぇ~?」と言いながら、母はその答えを探していました。

「『俺のモノになれ!どこにも行くな!』かなぁ~?強く命令された方が、私はうれしいかも。。」

それが、母が本当に出した答えなのかは分かりません。
ただ、女性にそんな強い言葉を言える男を、こんなダメな息子に求めていることは事実のようです。

「言ってみぃ~。。」

母は笑ってそう言います。出来るかどうかを試しているようです。

「陽子~?。。もう、僕のモノになってぇ。。どこへも行くなよ。。好きだから。。」

これが強い男の言葉なのかは分かりません。今の僕には精一杯でした。

「いいよ。。お母さん、マサフミのモノになってあげるよ。。どこにも行かないよ。。ずっと、マサフミのそばにいるよ。。」

母が返事をくれました。出来の悪い子供をなだめるように言われましたが、僕にはとてもうれしいものでした。
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