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2015/12/28 23:54:24 (U9U.35mw)
『母とカラオケ』として、
【近親相姦未遂・失敗体験告白】と
【親×子体験告白】の2ヵ所で体験談を分けて投稿していたので改めて1つにまとめて[母とデート]として再投稿します。
前回の続き(-13-)も投稿したのでよろしければ読んで下さい。


当時私が高校生だった時の体験談です。



-1-【母とカラオケ】

当時高校生だった私は母を喜ばそうと深い気持ちはなく今度の休みどっか二人で出掛けようと誘いました。
最近スキンシップが無かったせいか母はとても喜んでいました。
当日電車が混雑していたせいで母と密着することになり、腕に何度か母の柔らかい胸があたり欲情している自分に気が付きました。
母は腕があたっていることなど気にしていない様子。
都心に出て百貨店などブラブラして特に行くところもなかったのでカラオケにでも行こうとなり、狭い部屋に入り、さっきの胸の感触が忘れられない私は隣に座った母を女として意識していました。

ほとんど私一人で歌っていましたがしだいに雑談になり、母は最近帰りが遅いけど何しているのとか、友達とどんな遊びをしているのかなど興味深く聞いてきたので色々話しましたがその中でもその当時流行っていた王様ゲームの話をすると母は特に食い付き、キスや少しエッチなことを息子がしていたと言う驚きとそんなゲームがあることに驚いていました。

私はあっけらかんと「楽しいよ、学生や社会人で流行ってるよやってみる?」と冗談で言うと、「お母さんもやってみたい!」と予想外に食い付いてきたので、
[王様の命令は絶対従わなきゃいけないんだからね!]と念をおすと、母は理解できていないのか嬉しそうにOKしました。

ペンが無かったので割りばしの先に傷を付け母との王様ゲームがはじまりました。
最初は今までに何人と付き合ったことがあるかとか
軽めの命令でしたが徐々にエスカレートしていきました。
(母が王様になっても殆ど命令が思い付かずに私にパスでした)


何回かポッキーチュウはしました。

初めは「ほんとにするの?」と母は戸惑っていましたが命令は絶対だよと言うと私がくわえたポッキーを恥ずかしそうに咥え、1回目はキス寸前で折られました。
折ったらもう1回だよとすかさずポッキーを咥え、母はまたするの?と言いながらも差し出されたポッキーを嫌がらず咥えてきました。

正直ドキドキが止まらなかった。お互いが徐々に食べはじめ直ぐに母の唇にふれました。
母は恥ずかしそうに「ハイおしまい!」と私から離れたのでこれで終わらせようとする母に裏切られ恥をかかされたような気持ちでした。

私のテンションが急に下がったのをさっしてか母親とこんなことしても楽しくないでしょ的なことを言っていましたが若さもありスイッチが入った私はゲームを続けようとごねていました。

息子を傷付けてはいけないと思ったのか本当は続けたいと思っていたのかは分かりませんがゲームの続行に恥ずかしそうに承諾してくれました。

すかさず強引に割りばしを引かせてもう一回ポッキーキス。
「またぁ?」とか言っていましたが私が咥えたポッキーのはじを流れで咥えてくれたので思いきって抱き寄せ、母の柔らかい唇にふれました。

今度は強く押し付け強引に舌を入れるとチョコの味と母の甘い香りが入り交じって伝わってきましたが母は舌は絡ませないように抵抗していました。
唇はとても柔くキス中目をあけると見たこともない女の顔をしていたので背徳感にかられ思わず片手で胸を揉みました。すると母はすかさず私の腕をつかみ強い力で抵抗しながら
「ちょっとコラッ!なんてことするの!」とか言ってました。この時私は興奮していて何と答えたのかよく覚えていませんが、
母が「怖いことしないでね」と言った言葉は今でも忘れられません。
エッチなことや変なことなら分かるけど怖いことってなんだろうと思いながら取り敢えず「怖いこと何かしないよ」と答え、もう一度口づけをし、舌を入れました。

するとさっきはみあたらなかった母の舌がしだいに私の舌に絡ませてきました。
すかさず胸を揉みまくり、気が付けばキスしながら両手で揉んでいました。
キスから漏れる吐息で母が感じているのが分かり、それと同時に母の体が小さく震えているのも分かりました。
私は「震えているよ」と言うと恥ずかしそうに震えた声で、「だってこんなことするから…」と答えました。
たまらず直ぐに柔らかい胸を揉み、長いディープキスをしました。
本当は直接胸を揉みたかったのですが変なところでそこまでの勇気がなく服の上から揉んでいました。

そんな時店から終わりの電話がかかってきたので一気に母と私は現実に戻され、
気まずい雰囲気をごまかす様にテキパキと身だしなみを整え部屋を出ました。
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62
投稿者:カオリ&タク
2018/02/26 19:16:40    (s4RvWcQQ)
私は挿入中にイカせたことに感激していましたが、自分ももう少しでイけそうだったので、ぐったりしている母に容赦なく続けるように言うと母はハァハァ言いながら「もうむり…」と私に抱きつき、まったく動こうとしなかったので、体勢を入れかえて私が上になり、脚を持ってゆっくりと挿入しました。
腰を動かすと母は赤い顔をして喘いでいました。

上下に揺れながらそのままキスをし、母の顔の前で
俺の目を見てと言うと
母はせつない顔をしながら目をあけましたが直ぐ目をとじるので目を開け続けるように言うと
母はピストン運動に耐えながら目を開き続けました。

お互いしばらく無言で見つめ合い
母のせつない表情に背徳を感じました。

俺のこと好き?

う、うん、好きよ

好きな男としかしない?

はぅッ、しないわよ

私は征服感に酔いしれ、直ぐにイってしまいました。

その後バックで一回した後に一旦休憩すると、ゴムが2個しか置いてなかったことに気がつき、ホテルに持ってきてもらうか聞くと近親相姦をしている後ろめたさか恥ずかしくて嫌だと言われたのでなら生で入れさせて欲しいとお願いすると、初めはこばまれましたが、必ず外に出すからと約束して半ば強引でしたが入れさせてくれました。

生の気持ちよさが普通じゃなく、母の腟の感触が直に伝わり少しプルプル震えてしまいました。
母もぐったりしていたのに、ふぅンンンンと声をあげ枕元をつかんでいました。

ゆっくり味わうように腰をふり、それがまた余計に気持ちよく、母が悶えるさまを見ながら興奮していましたが頭の片隅ではあの真面目な母とセックスしている。
少し前まで普通の親子だったのにと何度も不思議な気持ちになっていました。

次第に動きが激しくなると
あぁぁダメ!あっ、あっ
と声をあげ私にしがみついてきたのですが、カーセックスの時のように背中に爪を立てたのでやたら痛く、今回は思わず爪が痛いよ!と言ってしまいました。

母は一旦は爪を立てなくなりましたが、激しくなるとまた爪をたててきたので母から少し離れて腰を振り続けました。

こんなにもよがっている母なら今なら何でも受け入れてくれると思い

顔にかけてもいい?と聞くと

ンンンン、ダメよ

いいじゃん!かけさせてよ

ダメよ

と強く拒まれたのでそこはダメなんだと意外に感じ拍子抜けしました。

それでも気持ち良かったので絶頂を迎え、慌てて母の腹の上に射精すると3回目なのに胸元まで飛んだので母は驚いていました。若かったです。

その後どうしてそうなったかは記憶にないのですが、床でバックをしてました。
63
投稿者:初心者
2018/02/28 21:55:01    (Y..qqGra)
続きを心待ちにしていました。
楽しみにしています。
64
投稿者:カオリ&タク
2018/03/03 17:41:37    (LV4UAOr1)
初心者さん
いつもレスありがとうございます。
嬉しいです。
65
投稿者:カオリ&タク
2018/03/03 17:54:43    (LV4UAOr1)
-26-【母とアナルセックス】

母のケツはでかいなと思いながらパンパン音を立てて後ろから突いているとケツ穴が丸見えだったので見ていたらアナルセックスと言う禁断の行為をしてみたい衝動にかられ、指で肛門を触りながら
アナルセックスしたいと言うと
母はえっ!っとしばらく理解できていない様子でしたが「そ、そんなこと、嫌よ、変なこと言わないでよ」と言ったのでいいじゃん!入れさせてよ!アナルしたことある?
ゥッ、あるわけなでしょ…

私は一旦動きをやめ、肛門を優しく触りながら
いいじゃん!母さんとやってみたいんだよ、気持ちいいらしいよ

そんなの嫌よ
そんなとこ何で入れたいの?

私はどうしても母とアナルセックスがしたくなり、今を逃したらもう出来ないような気がしたのでしつこくお願いすると、母はそんなの入らないわよ、と酷く動揺していました。

一回だけ!
一回だけやってみて入らなかったら諦めるから

そんな…無理よと言ってましたが母がバックの体勢のままだったので親指によだれをたぷりつけて母の肛門にゆっくり入れました。
母は「ちょっと…やめて」とか言ってましたが構わず奥まで入れて
痛いか聞くと「うぅ…痛くはないけど…変な感じ…」と戸惑ってましたがそのまま出し入れして、肛門によだれをたらして滑りをよくしました。

意外にも抵抗されなかったので
もっとお尻をつきだしてと指示をしてしばらく掻き回したりしていると穴が柔らかくなったようだったので指2本を入れてみようと試みましたが流石にきつく、母も痛いと言ったのでまた親指や中指を入れて広げるように動かしました。

母は肛門なので汚くないか気にしているようでしたが全然汚くなくなく、無臭でした。
だいぶほぐれてきたので異常な行為に興奮していた私は我慢できず入れてみることにしました。

入れるよと言うと母はほんとに?と答えるだけだったので構わずチンポを穴に押し付け、挿入を試みましたが、なかなかうまく入らず、それでもなんとか亀頭は入ったのですが、母が苦しそうだったので一旦やめてまた指でほぐしました。

まだ続けるのか聞かれましたが興奮している私は気にせず夢中で指を使ってピストン運動をし、よだれでびちょびちょの肛門にまた挿入を試みました。

今度は亀頭まですんなり入りましたが母はやはり苦しそうにうっっ、と呻いたので痛いか聞くとちょっと苦しい…とつらそうな様子。
私は構わず強めに押し込むとグググッと半分以上入れることができました。

背徳感でどうかなりそうでした。

母はフンンッ!と呻き、私はしばらく馴染ませてから小刻みに動き、少しずつ深く挿入していきました。
なんとか根元まで入れることができ、固くてきつい感触にゾクゾクしていました。
私はゆっくりと前後し、その度に痛くないか聞くと荒い息づかいで悶えながら大丈夫…と答えてました。
タクは気持ちいいの?と苦しそうに聞いてきたのでスゲー気持ちいいよと興奮しながら言うと、タクが気持ちいいなら…とけなげに耐えているようでした。

上から唾をたらして滑りをよくしたりしているうちにケツ穴が広がってきてスムーズに出し入れできるようになったので、少しリズミカルに突きはじめました。
動きが早くなったことで母は
ハウッッ、ウゥッ、あっ、ダメ、あっと声をあげたので気持ちいいか聞くと 「あんん、き、気持ちいいかも…」とまさかの答えがかえってきたので私は嬉しくなり、腰を持って激しく突き始めました。

母はハゥッ、アッ、アッ、いや、アッ
と絨毯に顔を付けて喘ぎ、私は母親の肛門にチンポを入れてやった征服感でゾクゾクしていました。

『気持ちいい?』
「ハゥッ、うんッ」

『どこにチンポが入っているか言って』
「ふぅぅ、お、お尻のあなッ、うぅ…」

『なに入れられてる?』
「あンッ、タクの、…入ってるッ」

『何が入ってるか言えよ!』
「うぅッ、うぅッ、タクのッ、おチンポッ、はいッてるぅッッ」

『スゲー気持ちいいよ!ハァ、ハァ、息子のチンポ、肛門に入れられて気持ちいいだろ?』
「…うんっ、ハゥッ、アッ、」

『また、アナルしたい?』
「ハゥッうんんンッ…」

あの母も変態な行為に興奮しているのが分かりました。
母のケツ穴を突く度にブブブッ、ブブブッときつい感触が伝わり、快楽に負けてビュッ!ビュッ!と激しくケツ穴に射精しました。

イッている間、母は「あぁァァンンンッうぅぅッ」と声をあげビクビクビクっと震え、私は母の背中に倒れこみ2人で激しく息づかいをしていました。

母の耳元でイッちゃったと囁くと「うん…」と小さく返事をしました。
私は起き上がり、ゆっくりと肛門からチンポを抜くと精液まみれで、ケツ穴も直ぐ閉じずにしばらく広がったままの状態でした。
きつかったのかチンポが赤くなり後からジンジンしてきました。

母はぐったりしてうつぶせのまま起き上がらず、そのさまを見ていたらなんだか急にいけないことをしてしまった怖い気持ちと後悔が襲ってきたのを覚えてます。
66
投稿者:初心者
2018/03/04 10:36:57    (sUL4EwsQ)
愛のあるお母様との営みだからこそいいですね。
続きを楽しみにしています。
67
投稿者:日本茶々!
2018/03/06 01:32:16    (KUSHi8qw)
愛があります!素晴らしいです♪



68
投稿者:日本茶々!
2018/03/07 18:53:48    (4F5m/9F.)
追伸。
こちらのシリーズの更新を心待ちにしていたファンの1人です
続きをぜひともお願いいたします!



69
2019/04/20 11:17:07    (TNw60h7D)
アナルセックスの投稿から一年ちょっと。
今も関係が続いているなら投稿お願いします。

70
投稿者:母好き
2019/11/02 09:06:06    (1AnT5YIK)
その後お願いします。
71
投稿者:カオリ&タク
2020/05/27 17:42:10    (xLaz9m.Y)
以前の投稿からずいぶんと時が経ってしまいましたが
過去の体験の続きを書きたいと思います。

-27-【母の心境の変化】
 
母も私も疲労で1時間ほど眠りにつき
ホテルを後にしました。

それから何日か経ち、お互いの態度に変化がありました。
父がいる時はいつもと変わらず凛とした態度でしたが
時たま色っぽい視線を送ってきたり、いたずらっぽく体にタッチしてきて、以前より母との距離感が近く感じていました。
アナルまで息子に奪われれば無理もない話ですが

本来であれば、夢にまで見た光景で、あの母親が
私の前では女になっているのでとても嬉しかったのですが、それと同時にこのまま母の態度がエスカレートしたらいつか父に関係がばれるのではないかと不安に感じていました。
 
今思えば、極端に母の態度が変わったわけではなかったので、私はただ気が小さいだけでしたが
母に注意したほうがいいのか、でも注意したら気分を損ねてSEXできなくなるんじゃないかとか
高校生ながら無駄に悩んでいました。


そんな想いが無意識のうちに態度に出てしまい、
母と距離をとっていました。
母は時たま寂しそうな表情をしていたのを覚えています。
 
それから直ぐ
バレンタインの日にバイト先で全て義理チョコでしたが貰って帰ると、チョコを見た母が
「そんなに貰えて良かったじゃない・・
じゃあお母さんからはいらないわね!」
と笑顔でしたが顔をこわばらせてその場から立ち去ったときに、あの母が焼きもちなんて意外過ぎると思ったのと嬉しくてそれまでの重さが消えていました。

 
それから間もなくある出来事がありました。
その日母は会社の飲み会に出席するので遅くなるとは言っていたのですが、深夜1時になっても帰ってこず、父が何度か連絡してもつながらず、父と2人で心配していると、酔った母が2時過ぎに帰ってきました。
正直私はそこまで心配してなかったのですが、最近綺麗になっていく母を父は心配していたせいもあり、めちゃくちゃ激怒し、私が仲裁に入りとすったもんだがありました。
 
次の日父は私に昨日のことはもう心配しなくていい
俺もカッとなってしまったからお前もフォロー頼む、
と言ってきました。
寝取っている私としては複雑な心境でしたが
確かにあの真面目な母が電話に出なかったことに違和感を抱いていました。
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