2017/11/12 10:24:31
(flGG.vT9)
-24-【母と初ラブホ 2】
全裸になってほしかったので全部脱いでよとせがむと、電気消してほしいとお願いされましたが聞き入れずそのまま脱がさせました。
プルンと色白の柔らかそうなおっぱいと痩せているようでだらしなく肉がついた下半身が露になり、母はモジモジしながら陰毛部分を手で隠すようにして「タクは脱がないの?」と聞いてきたので慌てて脱ぎました。
ギンギンに勃起したチンポを露にすると母は目のやり場に困っていました。
その後二人で風呂に入り、バスローブのまま母をベッドに寝かせました。
細かい事ですがいつも母は髪をひとつに束ねているのでいつもと同じに束ねてもらいました。
キスから乳首に舌を転がし、ベロベロなめて吸い上げると「んフッ」と吐息が漏れ、勃起した乳首を堪能した後に舌を転がしそのまま股を開かせマンコを舐めようとすると母はまた電気を消してほしいと言ってきましたが聞き入れず、既に濡れていたマンコに口を付け膣穴深く舌を入れると「はあァン」と声をあげました。
舐め回しているとヨダレなのか愛液なのか分かりませんが直ぐに口の回りがびちょびちょになり、
続けてクリトリスの皮をむくとぷっくらとしたピンク色のクリトリスがむき出しになり、舌でレロレロ舐めると「はあぁん あぁンン」と喘ぎマンコが激しく動きました。
気持ちいい?
「あんん、いいのォォ」
私は嬉しくなりそのままクリトリスを攻めつつ膣穴に指2本を入れ激しく出し入れしました。
母は悶えまくり、だんだん喘ぎ声がでかくなり次第に腰が浮き出し
「あぁぁァァン!」と大きな声をあげたかと思うとビクンビクンっと激しく揺れました。私はそれでも愛無し続けようとすると
「ダメ!イッちゃったのぉ!」と股を閉じてピクピク震えていました。
明るい環境で母が激しく悶えイクさまを見れた嬉しさとイカせた達成感で背徳感を満喫していました。
まだ放心状態の母と体勢を入れかえて次は自分の番だとばかりに仰向けになりました。
私はさっき自分がした手順で舐めてほしいとお願いすると母はどうしたらいいの?と聞いてきたのでキスから乳首、お腹、チンポの順に愛無してほしとお願いするとタクはいつも女の子にこんなことさせてるの?と冗談まじりに言ってきたのでしてないよ、母さんにしてほしいだけと言うと恥ずかしそうに「母親にやらしいことさせようとして、…もう今日は特別なんだから…」と言いながらも色っぽく口付けをしてきました。
舌を絡ませたあと下にずれ胸元をキスしていき「」乳首がいいの?」と言って舌先で乳首をチロチロ舐めてきました。
とても気持ちがよくゾクゾクっとして体が動いてしまい、母はそれに気付いたようでさらにやらしく舐めてきました。
両乳首を攻められ、次にへそ回りを優しくキスしてきたので異常にくすぐったく「うわっちょっと!」と思わず声をあげると母はクスっと笑ってここ弱いんだ、とイタズラっぽく言ってきました。