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2025/12/05 22:19:49 (0MB97wSP)
まずはじめに簡単にプロフィール紹介。僕は43歳の独身で東京近郊のマンション暮らしで、都内で暦通りの勤務のサラリーマン。
たった1人の兄弟である姉は48歳、一回り年上の義兄、大学生と高校生の4人家族で23区内のマンション暮らし。仕事はフルタイムでOLをしているが、義兄はサービス業のため土日は仕事で平日休みの仕事をしている。
両親は他界しているが姉弟関係は良好で僕の誕生日には呼んでくれてお祝いをしてくれるし、息子たちの誕生会やお正月にも呼ばれてご馳走になる。もっとも、子供たちが小さい頃はちょっとした玩具をプレゼントすればよかったが高校生、大学生にもなると万単位でお年玉、お小遣いを上げているからご馳走になるためには大赤字だ。
そんな愚痴はさておき、僕と姉で今年10月のとある土曜日、母方の叔父の葬儀に出かけた時のお話しをします。
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投稿者:とも
2025/12/06 02:46:04    (NwQjyrq2)
今年の10月は毎週末になると天気が崩れると言った天候でしたが母の田舎にいた叔父が亡くな里、土曜日が葬儀と聞き、僕と姉の2人で日帰りで行くことにした。田舎は東京から車を走らせ続けて4時間ほどの場所。葬儀は昼からだったが途中の休憩を含め早めに到着するようにと朝5時に姉を迎えに行った。ちなみに当初から日帰りの予定だったから着替えは持たず、喪服姿のままだった。姉も運転ができるが週末に地元で買い物くらいしか運転をしていないから自分一人で適度に休憩を取りつつ11時には現地に着いた、
葬儀が終わり火葬までした後、叔父宅へ行きお清めと称し久しぶりに親戚で集まる。従兄弟は総勢10名。全員4~50歳代だが、女性陣の中で客観的に見ても姉がもっとも若々しく綺麗だった。
夕方6時に僕と姉は東京まで帰るからと現地を出発したのだが、高速に乗り間もなくして前が見えないほどの豪雨が降り出した。ノロノロ運転となりながらも進んでいたがそのうちに大渋滞で全く動かなくなった。あとからニュースで知ったが車数台の大事故が起きていたそうだ。10時を過ぎても田舎の県から抜け出せず、SAやPAは大渋滞で入れ無いのでトイレも我慢している状態であった。姉が義兄に電話すると泊まって帰ってこいと言われている。僕が隣から「姉ちゃんが運転を交代してくれたら明け方までには帰れる」と言うと義兄は「冗談じゃない、悪いけどともくん一人で運転してくれないとダメだ」と言っている。SAに入れないから仕方なくICから高速を降り、こんな時間から泊まれる宿を探した。
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投稿者:とも
2025/12/06 11:20:49    (87wFX7LW)
「宿」の看板を見つけて車を停める。着替え等はないから荷物などなく貴重品だけ持ち姉と宿の戸をくぐる。玄関先に先客の若夫婦がいた。あいさつを交わしやはり同じ状況で宿主に奥で確認をしてもらっているとのことだった。
宿主が戻ってきてバス・トイレは無い和室一部屋、布団はシングルだけ。浴衣は無く、朝食も提供できないとのこと。大浴場は湯を落としたから家族風呂に2人で20分で入ってくれとのことだった。素泊まり料金だけど布団はシングルだから2人で9000円で良いと説明し、若夫婦はそれで了解して鍵を受け取り入っていった。
続いて宿主は「こちらのご夫婦も今お話しをした内容でいいか」と聞いてきた。夫婦と勘違いしているが布団は2枚なければ困るし、風呂だって別々にしてもらわなければ困る。しかし姉は隣から「はい、それでお願いします」と即答した。
風呂は若夫婦のあと、湯を落として入れ替えるから40分後くらいから20分で出てくることを条件に加えられ、鍵を渡された。部屋は若夫婦の隣の部屋だった。
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投稿者:とも
2025/12/07 02:06:32    (dEJJZsgL)
部屋は四畳半一間で左の壁際に御膳、反対側の壁際に一組の布団が敷かれていた。昔ながらの商人宿であった。今思えばこんな部屋(夜中11時近くになって訪ねた客を泊めてくれた宿主には失礼だが)に9000円も払うならばラブホテルに入れば良かったと思う。ちょうどこの頃、ラブホテルを会議室に使う人の話題もあったくらいだ。
部屋に入り喪服姿ではくつろげないが浴衣がないため僕は半袖シャツとパンツ姿になった。1人住まいの僕は特に夏などは家ではこの格好だから躊躇無かった。
姉は葬儀中もその後のお清め中も上着を着ていたが部屋に入ると上着を脱いだ。その下は黒いニットのワンピースだった。体のラインがハッキリ分かる服だった。実弟の僕がひいき目に見ても姉の体は年齢を感じさせない体型だった。姉は部屋の片隅に行くとスカートの中に手を入れパンストを脱ぎ始めた。姉の着替えは興味ない…と思っていたがついついチラ見し、姉の注意がこっちに無いことが分かってからガン見してしまった。
普段はズボンしか履かない姉が膝丈のスカートで壁に向かって御膳に座る僕の隣に座ってきた。白い足を見てドキドキが止まらなかった。「お姉ちゃん意外と脚がきれいだね」と言いつつ姉の脚に手を伸ばしてしまった。姉は「何をバカなことを言っているのよ」と言いながらも怒られないので段々と手で姉の脚をさすり始めた。
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投稿者:とも
2025/12/07 09:59:43    (NNT18pIN)
姉のふくらはぎを撫でながら「お姉ちゃんは学生時代ずっとスボーツをやっていたから全身黒かったのにこんなに白くて綺麗なんだね」と言うと「当たり前でしょ。20年も経つのよ。この歳で日焼けしたらシミになるわ。顔だって白くなっているから分かるでしょ」と答えた。
そりゃあ確かに昔は顔も小麦色だったがここ何年もズボン姿しか見ていなかった僕にとっては姉の白い脚が新鮮だった。
「ちょっといつまで触っているのよ。もう分かったでしょ。」
「だって姉ちゃんの脚はすごく触り心地がいいよ。僕の脚とは全然違うよ」
そう言って脚を触っている手を離し姉の手首を掴みあぐらをかく僕の内ももに手を置かせた。僕の身体に電流が走ったようだった。姉の身体もビクッとしていた。僕は姉の手首から手を離したが姉は手を引かないどころか優しくさすってくれている。僕は再び姉の膝に手を置き、今度はスカートの裾から姉の内ももに手を動かした。
「アン、」姉の可愛い声を初めて聞いた。さらに手を動かそうとしたときに部屋の外から
「お風呂の用意ができました。悪いけど20分で出てくださいね」と声が掛かった。姉は僕の脚から手を離し、姉の脚に乗せている僕の手を叩いた。
「ほら、お風呂に行くわよ」
廊下を通っていくため、僕はズボンだけ履いて姉と風呂に向かった。
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投稿者:とも
2025/12/07 18:42:54    (CqIsMVha)
廊下を通って姉と2人で風呂へ向かう。タオルだけは入館時に少し大きめのフェイスタオルを2枚買ったが、これは風呂から上がった時に身体を拭くために使うから身体は手に石鹸を泡立てて洗うつもりだ。後から思えば狭い家族風呂に2人で入らなければならないと言われたならば、姉は風呂に入らないという選択肢もあったはずだ。女性は化粧を落としてから寝たいだろうがそれは洗面所でも良かったはずだ。
脱衣所に入り姉と背中合わせで僕はさっさとズボンを脱ぐ。姉の方を見るとワンピースの背中のファスナーを下ろそうとしていた僕は姉の方を向いてファスナーを下ろしてあげた姉の綺麗な肩が現れた。「ほら、さっさと脱ぎなよ」姉の腕を下ろさせワンピースを下に下ろした。キャミソール姿の姉が現れた。
「そういえば姉ちゃんには小学3年までお風呂に入れてもらっていたね。洋服を脱がしてもらって全身を洗ってもらっていたね。なんかその時に戻った気持ちになれば恥ずかしくないや。お姉ちゃん、脱がして」と両手を挙げたら「世話が焼ける。仕方ないわね」と言ってシャツを脱がしてくれた。さらに「こっちも」腰を突き出しパンツを脱がしてもらった。「ほら、早く浴室に入りなさい」と言われたが、子供の頃は姉が小学校高学年になってつけ始めたブラジャーのホックを外してあげていた。「お姉ちゃんのブラのホックを外してあげる」と言って「そんなこといいわよ」と言う姉のホックを外した。変な話だが小さいときから外してあげていたからブラのホックを外すのが上手い。大人になって恋人ができ初めてのとき、彼女に馴れていると言われたくらいだ。
キャミからブラを抜き取り、さらに「僕もお姉ちゃんを脱がしてあげる」と無邪気な言い方でキャミを肩から外し一気に下げた。綺麗なおっぱいが現れた。後ろから手を伸ばしおっぱいを触った。「バカッ、止めなさい」左手だけでおっぱいを触りつつ、右手で姉のパンティを下へずらした。「ほらっ早くお風呂に入らなくちゃいけないんだからイタズラは止めなさい」強く言われたので浴室へ入っていった。
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投稿者:とも
2025/12/08 21:59:46    (r3HUr0vS)
ただここまでは僕もたとえドキドキしつつも実姉だという意識が強かったしイタズラをしている感覚のほうが強かったつもりだ。おそらく姉も弟のイタズラと思って本気で怒らなかったと思う。
浴室に入り「姉ちゃん、背中を流してよ」と壁を向くと姉は浴室内の泡のボディソーブを手に取り背中を洗い始めてくれた。その時の絶妙な力加減に僕の一物が激しく反応してしまい思わず「オォッ」と声を出してしまった。姉に気づかれないよう、自分の右手で自分の物を握った。
「ほらっもういいでしょ。あとは自分で洗いなさい」と言って姉は反対の壁に向かってしゃがみ込み顔の化粧落としを始めた。姉の後ろ姿はとても綺麗だった。
「今度は僕が背中を流してあげるよ」と言って泡のボディソーブを手に取り姉の背中を触り始めた。しかし姉は顔をクレンジングしながらなのであまり強く抵抗しない。僕は図に乗ってずっと背中を擦り続けた。化粧を落とし終わり体を起こしたので僕はそのまま手を前に出し姉の胸をもみ始めた。姉は艶めかしい声で「アァーン、イタズラはダメよ。」と言いつつも強い抵抗をしてこない。片方の手で姉の手首を掴み「姉ちゃん、昔はちゃんと洗ってくれたじゃない。」と言って僕の物を握らせた。すると姉は手を引っ込めるどころか僕の物をさすり始めた。僕も左手で姉の胸を触りつつ、左横に周り右手で背中に手をやり、そこから少しずつ手を下ろしていきお尻を触り抵抗がないことをいいことに菊紋を通って前の大事なところへ手を当てた。薄い毛に触れた。さらに続けると姉のかわいい声が漏れる。まんざらでもないようだ。僕の物もいきり立っていた左手を姉の顔に当て自分の方を向かせ僕は顔を近づけ「姉ちゃん、凄くかわいいよ」と言って口を付けた。そして舌で姉の口をこじ開けて侵入させ舌を絡ませようとした。
そこで姉は急に顔を背け、僕の物から手を離し、体を後退させつつ僕の顔を引っ叩いた。
「いい気になってお姉ちゃんに対して何をバカなことをしているのよ!お風呂から早く出なくちゃいけないんだからさっさと湯船に入りなさい!」と怒られた。多少身体にスープが残っていたけれど、慌てて浴槽に入った。姉はシャワーできちんとソープを洗い流し浴槽へ入ってくる。僕はそれをずっと見ていると、姉は僕の方に背中を向けつつ入ってきた。姉の背中から腕を回して自分の方へ引き寄せた。
「お姉ちゃんゴメン。でも背中を向けて入ってきたということは後ろから抱きしめてもいいってことでしょ?」
「何をバカなことを言うのよ。あんだがジロジロ見るから向かい合わせになりたくないのよ。」
僕の一物は先ほどに比べれば少し落ち着いたので姉のお腹に手を回し引き寄せるだけにした。少し落ち着いたとはいえ狭い浴槽内で僕の一物は姉の背中に当たっているが、姉は何も言わなかった。
しばらく時が過ぎて姉から「もう出なくちゃ宿の人に迷惑よ」と言って湯船から上がりドアの外に手を伸ばしタオルを2枚取り、1枚を僕に渡し体をさっさと拭いて浴室から出た。僕も慌てて湯船から上がり体を拭いた。
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投稿者:とも
2025/12/09 19:41:30    (vXpQHqJ4)
シャツとパンツを着て脱衣所の戸を少し開けて廊下に頭だけ出してキョロキョロする。誰も廊下にはおらず照明も最低限の明るさになっていることを確認し、ズボンを履かずに部屋に戻ることにした。姉も「待って」と言いながらワンピースを着ずにキャミソール姿でついて来たので部屋の戸を開けササッと入った。
姉はワンピースをハンガーに掛け、僕のズボンも掛けてくれたそしてブラジャーは部屋の片隅に置いたハンドバッグの脇に畳んで置いた。そして姉は御膳の前に座りコンパクトミラーを覗き込みながらフェイスオイル等でお手入れを始めた。
「お姉ちゃん、日帰りの予定だったのに化粧落としや寝る前の化粧道具を持ってきているなんて準備がいいじゃん」と言うと女の嗜みとしていつも持ち歩くものだと言われた。
改めて明るいところで見る姉は白基調に薄いブルーの模様が入ったキャミソール姿で姉らしく清楚な雰囲気を醸し出している。ふたたびドキドキしてきた。
「お姉ちゃん、普段も義兄さんの前でこの格好をしていたら義兄さんは喜んで燃えるでしょう?」
「何をバカなことを言っているの、もうお父さんとはしばらくご無沙汰よ。」
「えっ、そうなの?もったいないよ。時々、義兄さんにサービスでこの姿を見せてあげたらいいのに。それとももっとセクシーな姿を見せてもダメなの?」
「結婚して銀婚式も過ぎればそういうことはしなくなるのよ。それに子供がいるのに家でこういう格好ができるわけないじゃない。」
「えっ、それじゃあお姉ちゃんは性欲が溜まっているんじゃないの?」
「バカなこと言ってんじゃないの!あんたはまだ性欲の塊なの?彼女は未だに見つからないの?」
実は姉のキャミソール姿を見るのはこれが初めてではない。僕が中学生になったばっかりの頃、高3の姉がキャミ姿で何かを探しているらしく家の中をウロチョロしていたことがある。その時はそれを母に見つかりすごい剣幕で怒られていたっけ。それを姉に話すと、その時に何を探したのかは覚えていないが怒られたことははっきり覚えているとのことだった。
「実はあの時のお姉ちゃんのキャミソール姿を見て興奮が収まらず初めてオナニーをしたんだ。そしてその後にオナニーをするときはいつもお姉ちゃんを思ってしていたんだ」
姉に初めての告白をした。
「もう30年も前のことでしょ。そんなこと忘れて早く寝ましょ。もう12時を回ったのよ」
そう言われたので僕は布団に入った。シングルの布団に枕も一つだけだった。
「お姉ちゃん、枕は僕が使うけどお姉ちゃんは僕の腕枕で寝なよ」
僕は布団の右に寄り、左腕を横に出した。姉は狭い布団に入ってきて僕の腕に頭を置いた。
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投稿者:とも
2025/12/11 19:41:07    (f8YuwJRD)
姉に自分の腕を枕にして寝ろなんて言ったけれど、姉に断られると思っていた。枕はしないで寝る、あるいは着ていたワンピースを畳んで枕代わりにすると言われると思っていたが、「腕枕って結構腕が痺れるわよ。子供が小さい時にしてあげたけど寝かしつけたら子供の枕にすり替えたわよ」と言いつつも同じ布団に入ってきて僕の左腕に頭を置いて僕と密着した形になった。
この時の僕の心境は嬉しい反面、やはり実姉であるという葛藤に悩まされていた。先ほどまも触ったりしてきたがお風呂場でキスをしようとしたときは少し本気になっていたが、それまではあくまでもイタズラの延長にあった。今ここで力ずくで姉を抑え込むことは簡単だろう。姉を思ってオナニーをする際はたびたびそれを連想した。しかし姉であろうと他の女性であろうと相手の意に反して行うことはできない。僕はいきり立った自分の物を右手でパンツの上から握って気持ちを抑えようとした。
僕がこんなに悩んでいるのに姉はもう寝付いたのだろうか?と思った矢先、隣の若夫婦の部屋から吐息が聞こえてきた。若夫婦が営みを始めたようだ。あの小柄な奥さんの悶え声が聞こえてくる。旦那はテクニシャンだろうか?奥さんの声がすごく艶めかしい。僕の物は抑えきれなくなった。パンツの中に手を入れ直接さすり始めた。「アァ、なみ…」いつもは姉ちゃんと呼んでいる姉の名前を口にした。いつも姉を思ってオナニーをするときは姉の名前を口に出していた。
「ともく〜ん、ゴメンね。ありがとう。」姉は僕が子供の頃から僕のことを「とも」と呼び捨て、姉の子供の前では「おじさん」と呼んでいたが初めて君付けで呼んでくれた。
「お姉ちゃん、起きていたの?ゴメン、いつも自分でするときにお姉ちゃんを思っていたんだ。そのお姉ちゃんと念願の一緒にくっついて寝るなんて我慢できなくなっちゃうよ」
「ともく〜ん、私たち姉弟なの。我慢してね」
そう言われたが僕の左腕はひじを曲げ姉の左腕をさすり始めた。本当はもう少し角度を変えて胸を触りたかったが思いとどまり腕をさすった。姉も左ひじを曲げ僕の左手を握ってきた左手同士の恋人繋ぎをした。僕は体を左向きにし、そして姉を自分の方に向かさせそのまま抱き締めた。僕の物は完全に姉の下腹部に当たっている。
「アァ、なみ、かわいいよ。ずっとこうしたかったんだ。なみは美人で僕の理想だ。」
「ともく〜んありがとう。ともくんの物がすごいわ。さっきお風呂場でこんなに硬くて大きいとビックリしちゃった」
僕は姉の唇に自分の唇を重ねた。今度は拒絶されないようだ。僕は舌を姉の口の中に割り込ませた。姉も舌で迎え入れて絡ませ合った。姉の胸をキャミソールの上から触るとかわいい声が漏れた。口づけを止めて姉を再び仰向けにし、繋いだ左手も離して姉の左胸を触りつつ、自分の唇を姉の右胸にキャミソールの上から舐め始めた。姉の吐息が大きくなってきた姉の右腕を取り僕の股間へ持っていった。姉は自分からパンツの中に手を入れてくれさすり始めてくれた。僕は姉のパンティの上からゆっくり擦ったり細かく振動を与えたりしつつキャミソールを下にずらして乳首を直接口で吸ったり口の中で転がしてみた右手をパンティの中に入れ直接刺激を与え始めると姉は隣の奥さんよりも大きい声であえぎ、「ちょっと待って、あ、ダメダメ」と言ったかと思うと体をピーンと伸ばし、手がいっぺんに濡れた。潮吹きをしたようだ。
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投稿者:とも
2025/12/13 07:49:00    (9R0mX0hC)
手に突然水をかけられた感じだった。これがAVで見る「潮吹き」と分かった。潮吹きを経験したのは初めてであった。過去の恋人も風俗でも潮を吹いた娘はいなかった。あれはAVだけの世界、あるいは余程のテクニシャンでなければ体験できないものと思っていたのに僕の拙いテクニックでも潮を吹く人がいるとは思ってもいなかった。パンティを履いたままだったからAVのようには飛び散らかず、量も少なかったとは思うがパンティばびしょ濡れになった。急いでパンティを脱がしたがシーツが少し濡れた。キャミソールを脱がしつつ
「お姉ちゃんってすごい感じやすい人なんだね。いつも潮を吹くの?」   
「イヤッ、ともくんそんなこと言わないで。こんなこと初めて。」
「お姉ちゃん、義兄さんとの時でも潮を吹くの」
「イヤッ、お父さんのことは言わないで。こんなこと初めてよ。アァ、なみって呼んで。」
「なみ、感じてくれてうれしいよ。凄くかわいいよ。」
「アァ、ともくん…」
姉を抱き締めながら僕が仰向けになり姉を体の上に乗せた。
「ともくんも脱いで。」
体を少し浮かした僕をシャツとパンツを脱がした姉は全身を密着させるように僕の上に乗ってきた。
「アァァァ、なみ、すごく綺麗だ。うれしいよ。愛している。」
「ありがとう。ともくんもすてきよ。私、重くない?」
と言って姉からキスをしてきた濃厚なキスだった。僕は姉を強く抱き締めながら背中を撫で回した。姉は両手で僕の胸を触りつつ両足の付け根で僕のいきり立った物を強く挟んだり緩めたり感触を楽しんでいるようだった。姉は口を離すと僕の脇に下りると片手で僕の胸を触りつつ反対のの手で陰部を触ってきた。そして唇で僕の乳首を甘咬みしたり舌で転がしたりするので僕の喘ぎが止まらなかった。
しばらくすると姉は体を移動させ僕の両足の間に入ってきた。両手で優しく僕の物を包み込むように握ってくれたかと思ったらそのまま何もしなくなった。
「なみ、どうしたの?」
「ともくんの物がすごく立派で見惚れちゃった。すごく硬くて大きいわ。」
と言って咥え始めた。緩急かあり、強弱も絶妙なフェラだった。
「なみ、すごく上手だよ。義兄さんにもしてあげているの?義兄さん仕込みなの?義兄さんは幸せだろうな。」
「ヤダッ、お父さんのことは言わないで」
と言いつつ続けてくれた。
「なみ、ありがとう。僕もなみに尽くしたいよ。こっちに体を持ってきて。」
と姉をうながし69を始めた。姉の大事なところはすでにヌルヌルだった。さっきパンティを脱がすときに少しぬぐったはずなのに更に濡れていた。そんな姉の大事なところにむしゃぶりついた。
「アァ、激しいの。ヤダ、行っちゃいそう!」
と言いつつ体をピーンと伸ばしたと思ったら僕の顔にシャワーが降り注いだようだった。また潮を吹いたようだった。姉を横たえさせ、僕は近くに干していた風呂上がりのタオルを取り顔を拭いてから姉の股間も拭い、姉の隣に横向きで横たわり、片手で姉の胸を触りつつ軽いキスをした。「なみ、僕は我慢できないよ。入れて良いよね。」
「ダメよともくん、私結婚しているの。主人を裏切ったことがないのよ。」
姉は「姉弟だからダメ」ではなく「結婚しているからダメ」と言った。不倫の罪悪感が強いのだろうか?姉の手首を掴み僕の一物を握らせ
「もうこんなになっているんだ。なみの大事なところと一緒にさせてくれ」
と姉に握らせたままのものを姉の股間に近づけた。
「ダメよ、これ以上はダメ。もう許して。」
と口では言っていたが力が入っていないどころか姉の秘門に導いてくれたようだった。僕は一気に差しこんだ。
「アァ、ダメって言ったのに。激しく動かないで。激しくされると変になっちゃう。」
姉が教えてくれるように激しくすると喘ぎ声が大きくなった。少し緩めてまた激しく、また緩めてから激しく、3分持たなかった。僕はもう爆発しそうだった。
「中はダメよ。危険日かもしれない。外に出して。」
僕は慌てて抜くと同時に発射した。最初の数滴が姉の顔まで飛んだ。そして残りを姉のお腹の上に出した。布団にこぼれないよう姉の両手で抑えさせ、先ほどのタオルを取り溢れないうちに拭った。そして姉の頬に付いたものを僕の指で拭い取り姉の口に入れた。姉は指を舐めるように咥えてくれたが直ぐに「んー苦い!」と言ったがもう遅い。指を抜き姉にキスをした。
僕は仰向けに寝て姉は僕の胸に顔を置く感じでうつ伏せになった。隣の部屋からはまだ喘ぎ声が聞こえてくる、こっちはもう終わりなのにまだ続いているのか?2回戦目か?若いさには負ける。それを話すと「バカね、お互いの満足度の問題よ。人と比べるものじゃないわ」とのことだった。隣の奥さんの声が段々大きくなってきたが一気に睡魔に吸い込まれてしまった。
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投稿者:とも
2025/12/13 18:29:03    (GmqE.KVv)
「ほらっ、いつまで寝ているのよ。」
頬を叩かれながら起こされた。姉はすでに喪服の上着まで着ていた。僕は上体を起こし姉の方に手を回して引き寄せキスをしようとした。しかし姉は僕を突っぱね、頬を叩いて
「何を寝ぼけてやろうとしているの!早く顔を洗って服を着なさい。」
えっ、昨夜のことは夢?そんなはずない。リアルだった感触がある。現に今は裸のままだった。顔だってゴワゴワした感じがしている?風呂上がりてそのまま寝た感覚とは違う。
「なみ、もう一回しようよ。」
「とも、いつまでバカなことを言っているの、帰るわよ。」
「じゃあちょっと朝風呂に入ってくる。タオルちょうだい。」
「タオルなんて無いわよ。洗面所で顔だけ洗ってきなさい。」
いや、確かに前の晩、1枚は姉の体を拭うのに使ったけれどもう1枚は残っていたはずじゃないか、しかし姉が捨てたのだろうか?
勿体ないと思ったが仕方なく下着、Yシャツ、ズボンを身に着け廊下の洗面所ヘ行き顔を洗いハンカチで拭いて部屋に戻ると姉はシーツと、枕カバーを外した布団を畳んで部屋の隅に寄せ、ハンドバッグまで手に取っていた。僕も慌てて上着を着て部屋を出た。
会計を済まし玄関を出たところで若夫婦と会った。
「おはようございます」
あいさつを交わすと旦那が
「夕べはどうも」と言う、すると奥さんが
「主人ったら負けないぞって言いながらすごく頑張ってくれたんです。奥さんの声に負けないように喜ばせてやるって言ったんですよ」
僕は苦笑いをするしかなかった。姉の方を見ると顔が真っ赤だった。それから車に乗り近くのファミレスで朝食をとり、高速に乗って帰ってきた。姉は怒っているかのようでほとんど喋らなかった。昼頃に姉の家の近くまで着いて昼食をどうするかと尋ねたら家で食べるから早く帰りたいと言う、じゃあ僕は昼食をどうするのと聞くと途中で食べて帰ればいいでしょと答える。仕方なく姉をマンションの前で降ろし帰って来た。
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