2025/12/27 08:15:47
(meb8AqAc)
2人で浴室に入り僕は先ずシャワーを出して体を洗おうとした。すると姉は「(洗浄は)いいわよ。早く湯船に入りましょ」と言った。僕たちの家は両親から入浴時は浴槽に入る前に必ず全身を洗うように言われてきた。特に温泉紹介番組で掛け湯すらせずに浴槽に入るレポーターを見るとテレビに向かって怒ったりしていたくらいだ。
「入浴剤が入れてあるけれど直ぐに湯を落とすからいいわよ」と言うことなので浴槽の蓋を外した。
「???」入浴剤を入れていると言ったから白く濁っていたり、緑の色が着いているかと思ったら透明だった。「あれっ色が着いていないけど」と言いながら浴槽に入った。なんかドロンとしている。中華の餡掛けかと思った。中華の餡掛けのお陰で料理はアツアツが保てるようだが、身体が冷めないような入浴剤なのだろうか?
姉は向い合せに入ってきて僕の一物に両手を伸ばしながら「雑誌に書いてあったローション風呂ってどうかしら?」と言った。風俗でそのようなオプションがあるのを知っていたが利用したことがなかった。これがローション風呂なのか。姉の触り方がとても気持ちいい。姉は浴槽の中で僕の全身を優しく撫で回してくれるのでそれに体を委ねた。
しばらくして僕は浴槽の縁に腰掛けさせられ、姉がフェラを始めてくれた音を立てねっとりしたフェラだった。ローションが付いているから当然かも知れないが何とも言えない気持ちよさだった。僕は我慢できなくなり姉を壁に向かって立たせ、後ろから姉の大事なところに僕の一物をあてがい、一気に入れた。
「お風呂場でこんなスタイルなんて初めて!」と姉は叫んだ。そして「大きいのが奥を突いてくる!スゴイスゴイ!」と言ってくれた。僕は「よーし、もっと強くするぞ」と言って腰を強く打ちつつ、姉の両腕を取り後ろに少し仰け反らせようとした。
「ワッ!」「キャッ!」ローション風呂のため足が滑って浴槽内に倒れた。ちょっと痛かったが姉を後ろから抱きしめる形でそのまま湯船に浸かり姉に大丈夫だったか尋ねると姉は全く痛みはなかったようだ。
姉に「先に上がって待っていて」と促され、自分一人でシャワーでローションを洗い流し、シャツとパンツを履いてリビングのソファーに向かった。
姉はなかなか上がってこなかった。ソファーに横たわっていると少し眠くなってきたが間もなくして姉が戻ってきてくれた。「あのお風呂はもう二度としない。洗うのが大変。排水がなかなか流れないし洗剤スプレーを掛けてシャワーを掛けたくらいじゃヌルヌル感が取れないからたわしでこすってきた」と愚痴を言う。「そこまでしてやってくれてありがとう」僕は感謝を伝えた。