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1
2020/10/27 22:34:05 (su7oMoYs)
タイトルの通りのお話です。

妹は俺のことを「お兄ちゃん」と未だに呼ぶこともあれば「ヘンタイ兄貴」とも。

このサイトの規約通り、これは兄妹との肉体関係に纏わる妄想小説です。
小説と言う割には稚拙な文章の物語になると思いますがあくまでも自己満足の世界として始めますのでお許し下さい。
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投稿者:妹の匂い ◆c8K9M7.GV6
2020/11/03 21:25:55    (p3L4P9ry)
お父さんの意図がわかりませんね。
・妹さんを通じてNTRの快感に目覚めた
・やはり長男が怖くて共犯者にしておきたい

しかし支配欲の強そうな人が簡単にNTRに目覚めるものか?
いくら共犯者にしたくてもそこまでするか?


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投稿者:妹の匂い ◆c8K9M7.GV6
2020/11/03 21:31:12    (p3L4P9ry)
そうそう
ご存知かも知れませんが、バイデンの子どもハンターは
兄嫁とその子ども(当時14歳の姪)とさらにその姪の友だちとも
関係があったようです。
さらに中国との不明朗な投資や利得、まさにクライムファミリー
です。尖閣問題にも関与してます。
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投稿者:ダメ兄
2020/11/03 22:13:33    (nALXjc0M)
大統領選挙ですね。どちらに転ぶかは日本にも大きく関係する戦いとなります。

さて、こちらの戦いは……

俺はこう考えている。何となくだが……

読者様の言うとおり、たぶん、でしかないが親父は妹とルナを俺と共有のドールとして遊びたいのではないかと。
もちろん口封じも兼ねているのかも知れないがそれだけでは説明が付かなさすぎる。
例えば親父の部屋のあのバカでかいベッドに二人を寝かせて俺と親父とで交互に入れ換えながらとか、そんなドールに二人を育てようとしているのかも。
母親とルナをレズらせそれを眺めながら妹とアナルセックスをくらいはやりかねない親父だ。
ラブホで母親を寄り添わせて娘とアナルセックスをするくらいの悪魔のようなジジイだから何でもアリだろう。
本物の魔王さえ目を背ける悪行だ。

妹には言わなかった。
確かにルナに握られた時には既に俺は勃起をしていた。
10歳の子供のたてすじマンコのオナニーを見せられて、その流れる愛液を見せられて興奮していた。
本音だ。
顔のすぐ前でされたんだ。無理もないと自分を慰めている。ルナの性器は風呂上がりだというのに臭いがしていた。淫猥な臭いがしていたんだ。

俺にも親父の血が流れているのか。まさかと思う。
でも、もしかしたら親父は今回ルナを使ってそれを確めたかったのではないのだろうか。

考えすぎか……
俺にはもうわからない。疲れた。
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投稿者:ダメ兄
2020/11/03 22:37:19    (nALXjc0M)
精神科医のクセに親父はこんなことを言ったことがある。
テレビで異常者が通り魔的に数人を殺傷した事件をニュースで流していた時だ。アナウンサーが「なぜこのような凶行に及んだのか動機を詳しく調べて……」
親父がコーヒーを飲みながら「◯チガイに動機などあるものか……」と。この親父は本当に精神科医なのか?と疑ったものだ。

俺はおれ自身に激しい嫌悪感を抱いている。
正直に言う。ここでは言うが俺はレナのペニスを扱く手をすぐには避けなかった。そのままあの細く暖かな手に握られて擦られて、そして射精までしたかった。
これはルナが望んでいる事なのだと……
だけど、何とか思い直してレナのその手首を握ったんだ。
俺にはまだ少しは理性って奴が残っていたらしい。
あのままレナの手のなかで精液を飛ばしていたら覗いていた妹に何て言い訳をしたのだろうか。

本当に俺はクズで、ダメ兄だ。
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投稿者:ダメ兄
2020/11/04 07:00:21    (AzG4gQh1)
俺のベッドには妹とレナの使った枕がまだ置いてある。二人は同じシャンプーとコンディショナーを使ったので移り香が凄い。暗がりで目を閉じていると妹が横に寝ているような錯覚をしてしまう程だ。
その枕に顔を埋めて臭いを嗅いでいてフ、と不安になった。
「俺は妹の臭いを楽しんでいるのか?……それともレナの」

これも絶対にここ以外では話せない事だが 俺はあろうことか枕に鼻を当てて臭いを嗅ぎながらペニスを扱き久々の脳内妄想によって引き起こされる興奮で射精をした。
射精の瞬間に呟いてみた。
「ああ、レナ、レナ、、おにいちゃん気持ちいいよっ、、ああデルよっ!でるでるっ!、、、おおでたよレナ」

不思議と自己嫌悪は襲ってこなかった。
出し終わったあとも時折名残惜しそうにヒクヒクと痙攣するペニスをゆっくりと搾るように扱きながらレナへの口内射精する妄想の残像を思い起こし楽しんでいた。
妄想とはいえ俺はやってはならない事をした。
10歳の子供にペニスを舐めさせその小さな口に咥えさせツインテールの頭を掴んで口内射精をしたのだ。
妹の体で童貞を捨てたあの夜のような脳に火花が散るような快感がそこにはあった。

俺は親父に次第にコントロールされていくような不安を感じている。
37
投稿者:ダメ兄
2020/11/04 12:12:12    (AzG4gQh1)
もっともらしく悩んだりして見せてるがそもそも実の妹とヤってる時点で既に俺も鬼畜には違いない。事の程度の違いだけで親父を人でなしと罵る資格など俺にはないのだ。ましてや如何な状況であれ子供に性欲を感じてしまった俺は親父を責める言葉を放ってはならない。
しかし……よくあそこまで調教したものだと感心する。
これだけ心をコントロールできるのだからその知識と熱意を良い方に使えばどんなに苛めに苦しんでいる子供たちの心を救えるだろうかと思う。そこへ行き着かないからこそ「鬼畜」なのだが。

もしもこの次、あの子と二人っきりでいてあの子がまた俺に仕掛けてきたらそれを拒む自信が俺には全くない。それほどルナは可愛い女の子なのだ。そう、そこが俺の本質だ。可愛いから性行為をしたいと普通は子供に対して思わない。俺も今まで感じたことはなかった。それなのに俺は一体どうしてしまったのか。
38
投稿者:ダメ兄
2020/11/04 21:09:12    (BF1GcetG)
滅多にかかってこない親父からの電話があった。
「せっかく俺がお膳立てしてやったのにレナを振ったらしいな」と。
返す言葉を失っていると更にとんでもない事を言い始めた。
「あれはガキだと思ってるだろうがアッチの技はナカナカだぞ」と言う。
「あのさ、おやじ……」俺が言いかけると被せるように
「お前、もうすぐ誕生日だろ?」と言う。
「ああ、15の日曜だよ」気勢を削がれた。
「プレゼント、何がいい」誕生日プレゼントなんてもう10年も貰ったことがない。
「レナはどうだ、まあ貸し出すだけだけどな」そう言って笑った。
「何バカなことをいってんだよ」少しムクレて答える。
「とか言ってよ、レナにシコられておにーちゃんバキバキ固くしてたってレナが言ってたぞ」
「それは……」口ごもってしまった俺に追い討ちをかけてきた。
「貸してやるけどな、ケツの穴だけにしろ、あれはまだあと2年位オマンコはまずいからな」そして畳み掛けるように「土曜の夜に連れていけ、レナにもいっとく」
「待てよ、俺は……」
「ハッピーな夜だからな、楽しめよ」
笑いながら一方的に切ってしまった。

妹はどうするんだ。たぶん妹は親父が隔離するつもりだろう。あの母親は? まさか妹と3Pとか、

俺はなぜ拒否しなかったんだろう。心のどこかにレナとヤりたい気持ちがあるのかも知れない。
そこを親父に見透かされている。もしもこの話に乗ったら俺は親父と同じ奈落の底で暮らす畜生となる。

でも…………おれは。
39
投稿者:妹の匂い ◆uvPaABpjlI
2020/11/04 23:07:27    (nIfvekXO)
この掲示板的にはそういう状況ならレナちゃんと何か
あってもしょうがない気がしますね。

 オナニーだって問題ないですよ。妹さんもそこまでなら
許してくれるんじゃないか?わかんないけど。
 レナはやばいからオレと二人きりにさせないでくれ!と
妹さんに訴えてみたらいい気がします。

 そうしたら何かあってもしょうがないと許してくれ
・・・・・・ないかなやっぱり。でも何かあってもそっち
の方が何も言ってないよりずっとましだと思います。

 妹さんと関係はあっても一方的におもちゃにしている
わけではなく、愛情があって大切にしているのだから
お父さんと同じではないので、それは自信をもっていい
んじゃないですか。

 次にレナちゃんが訪問するときは、お父さんにけしかけ
られているでしょうから、簡単にはいかないかも知れません
ね。

 お父さんは性格的に相当ヤバい人らしいので、妹さんと
同様、寝取って?それなりに愛情を注いであげた方が、
お父さんのお人形さん状態よりマシになるかも知れません。

ただ、年齢はヤバ過ぎるし、その場合妹さんはどうなる
の?となり、妹さんの了解がない限り、これは単なる
悪魔のささやきなのでしょうね。
40
投稿者:ダメ兄
2020/11/05 07:13:33    (F7WjdBO0)
妹の了解は限りなく100%に近い確率で無理かと思う。
レナは完全な親父の洗脳に支配されている。まるで危険思想の宗教に心酔する信者のように教祖である親父の言葉は絶対であり心身ともに逆らうことは一切できないだろう。少し前までは妹もレナと同じ状態だった。違ったのは俺が同居を始めたことから親父が例のクスリを妹に飲ませなくなったこと。いまレナが飲ませられている薬だ。あの小さな白い錠剤がレナの心から自我を奪っている。しかし、その薬はレナのような患者には一般的に処方されている合法的なものだ。ただレナの状態に見合った強さとは思えない。服用する量にも疑問がある。だから妹はレナが目の前で飲もうとするとそれを取り上げるのだ。だが親父はその道のエキスパートでレナが薬を飲んでいない事に気付くのだと言う。妹がレナから時折薬を取り上げている事を親父はレナを問い詰めて知っているようだと妹は言うのだ。それでも親父は妹を責めることはしない。いや、出来ないのだろう。妹はさんざんそれを飲まされてどんな事になったかを身をもって知っている。親父も妹にそこは突っ込みを入れづらいのだろう。
それでも長い年月、まさかと思うような幼児期から親父のイタズラと洗脳を受け続けた妹は未だに親父の誘いを拒めない体になっていて心身ともに解放されてはいない。今は脳の浅い部分では自我が覚醒してはいるが奥深く蔓延った悪性の腫瘍のように妹自身の心と体は支配されコントロールされている。
土曜日、親父は妹を家から連れ出すつもりだろう。そして俺にレナを連れ出させアパートに二人っきりにさせるつもりだ。当然レナには俺を狂わせる様々な指示をするはずだ。妹に俺を誘惑させたあの時のように。
これは……と、考える。
親父が俺のアパートの家賃を援助してまで支援をしてくれるのはもしかすると色々とこういう風なメリットを想定してのことか?、と。
そう考えれば俺は釈迦の手の平で弄ばれる孫悟空か。
いや、それはお釈迦様に対する冒涜だ。あの魔界の魔王と釈迦を一緒に例えてはいけないが俺は次第に親父の術中に嵌め込まれ始めているような恐さを感じている。
そう、おそらく俺は土曜の夜、レナと二人で過ごす。
俺が言わなくてもその夜に親父は俺とレナがアパートでヤってることを妹にバラすだろう。それを聞いた妹の反応を楽しみながら後ろから妹のアナルを犯すに違いない。

親父が昨日の電話でレナにはアナルを使えと言った。
あの小さな肛門には拷問に近い痛みでは無いのか。
そんな事を考えながらペニスの勃起を感じていた昨夜、俺は一人ベッドの中で悶々としていた。
このままでは絶対にヤバいと思いながらも…………
41
投稿者:ダメ兄
2020/11/05 11:44:34    (F7WjdBO0)
妹からラインがはいっていた。
「今度の土曜は友達と約束があっておにいちゃんのとこには行けなくなった。birthdaypresent、他のものでいい?」
これは、妹は体をプレゼントをしてくれるつもりだったらしい。それならと、
「別に先渡しでもいいんだけど」と返した。
「そっか、じゃあ明日の夜は?」と言うので「親父が家に帰る前に迎えに行こうか、俺は今日でもいいけど」と。すると妹の返事が語るに落ちた。
「今日もだめ、パパがね」
今日「は」ではなく「も」……やっぱり土曜の夜は妹と親父はどこかへ出掛けるつもりだ。たぶんそのあと母親がレナを連れて実家に来るんじゃやないだろうか。
そしてレナを俺に預ける。
こんなこと普通は考えられないがそこは「普通」な奴らじゃない。
その辺の段取りはそのうち親父からの指示が俺にあるだろうと思うが……
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