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1
2020/10/27 22:34:05 (su7oMoYs)
タイトルの通りのお話です。

妹は俺のことを「お兄ちゃん」と未だに呼ぶこともあれば「ヘンタイ兄貴」とも。

このサイトの規約通り、これは兄妹との肉体関係に纏わる妄想小説です。
小説と言う割には稚拙な文章の物語になると思いますがあくまでも自己満足の世界として始めますのでお許し下さい。
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投稿者:ダメ兄
2020/11/01 21:44:06    (Jh2NeOCT)
レナに手を出した親父の気持ちがわからないではないほどレナは可愛い顔立ちをしている。今日何度か見せた笑顔などははまるで天使のように輝いていた。あの素敵な笑顔を失わせてしまった親父は自分がどんなに損をしたかをわかっていないのだろうか。
妹とのラインでそんなことをやり取りしていると明日の夜はまたレナと母親が泊まりにくると言ってきた。
レナを連れて俺の部屋に来たいというので親父の許可は絶対にとるようにと書いておいた。
「妹の匂い」さんの言うような「入りびたり」はないにしても今親父とバトルするつもりはない。親父はレナと妹が俺の部屋に二人で来ることを許可するだろうか。
つか、レナがくると妹とヤるのは難しいので健全な兄と妹二人のフツーの会話になるのだろう。
レナの口から話を聞いてみたい。そして笑ってくれたらどんなに可愛かろうかと思う。
明日の夜はそんなわけで妹のお泊まりはないと思う。そこそこの時間に二人を実家に車で送っていく予定だ。
23
投稿者:妹の匂い ◆uvPaABpjlI
2020/11/01 22:20:59    (mt69ITCe)
失礼しました。

>あの素敵な笑顔を失わせてしまった親父は自分がどんなに損をしたかをわかっていないのだろうか。

正にその通りなのですが、そういうことが分からない人だからこそ、
ダメ兄さんがおそらく危惧している通り、こうした事態に一方的に
敵意を募らせないとも限らないわけで。

健闘を?祈ります。
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投稿者:ダメ兄
2020/11/02 07:37:51    (91xTlGET)
妹からラインが来ていました。
「パパはOKだっていっとるよ」の、あと「レナのお泊まりグッズをママに用意させとくだって」何か話が違う。
「お泊まり?今夜俺の部屋にか?」さっきラインをしたが当然まだ返してこない。
親父、何を企んでいる。第一いくらダブルだと言っても俺のベッドに3人で川の字で寝るには狭すぎるだろう。そうも送っておいた。 親父の策略にそうそう嵌まるわけにはいかない。俺にとってもそうだがこれは妹とレナのこの先の人生に関わる問題だ。
ただ心配なのは妹にも言えるがレナも親父の洗脳を既に深く受けていると考えたほうがいいだろう。
「アメと鞭」という言葉がある。今は社会的な風潮から児童虐待となる「体罰」は親も教師も行えなくなっているが昭和の時代には家でも学校でも児童への教育の有効な手段として普通に頭を叩いていたという。
握りこぶしでガンとやられれば当然痛い。痛みと言うのは言葉の何百倍も記憶に深く潜り込むものなのだ。大変に効果の高い刷り込みである。
妹もレナも親父から肛門へ大人の太いペニスの侵入という肉体的な痛みと辛さを与えられ続けたがそれだけなら痛みを与えてくる親父への憎しみだけで終わる話なのだ。しかしその前後があるからヤバい。アナルを攻められる前に猛烈な性的刺激を受ける。自分を自分でどうしてよいかわからないほどの快感を感じさせられる。そして次にくる激しい痛みと恥辱、妹の場合には脱糞という辛い体験もあった。そして痛みから解放された後に再度襲ってくる親父の性感愛撫による肉体の快楽、それを交互にされることによって「痛み」と「快楽」の境目が判然としなくなるのだ。マゾへの調教だ。浅く心ではわかっていても体の奥深く浸透させられた「痛みと快楽」は深層心理を蝕み自分の心さえコントロールすることができなくなる。そして親父の洗脳の怖さは決まった「スイッチ」を設けることだ。
妹の場合はアナルを使われる時に必ず親父に言われるという「息を吐け」という言葉だろう。これは本能的に異物が潜り込むことを拒絶する肛門の括約筋を緩めるためには有効な指示だ。一旦ペニスの太い亀頭の侵入を許し広げられてしまった肛門はもう締める力を失って抵抗ができないのだ。俺が妹のアナルにペニスを侵入させる時も「息を吐いて……」と言うとそれまで必死に締めて抵抗していた肛門をまるで菊の花が開くようにだらしなく広げて見せてくれる。
おそらくレナにも同じ洗脳スイッチを組み込んでいる。そしてレナの母親にもだろう。

あの日の遠く色褪せた記憶にまだ幼かったレナの母親が親父のベッドで両足を高々と持ち上げられてクンニを受けている姿を思い出していた。そのあと確かに親父がその子供の腰の下に手を回して持ち上げるように浮かせ何やら自分の腰を押し付けていたのを見ていた。性に目覚めた頃からずっと今まで俺はその光景を膣への侵入をしていたと思っていたがあれはその子のアナルへの侵入だったのだと気づいたのは最近だ。

レナの耳に「息を吐いて」と囁いてみてレナが何らかの反応をみせるなら俺の推察は当たっていることになる。あの自分の娘をエサに使う魔女にもいつか試してやろうか。
25
投稿者:ダメ兄
2020/11/02 12:23:47    (91xTlGET)
妹から気になるメールが入っていた。

「レナはまだ完全なパパのお人形さんだから、それをわすれないでね」と、
これは…今夜レナを俺の部屋に泊めるという裏に親父の策略があるから気を付けろと言う意味なのか。だが二人っきりでいるわけじゃない。妹もいるし第一まだレナを泊めると決めてはいない。
「レナのお泊まりはムチャだろ、俺に床で寝ろってか」と返したらトンでもない返事がきた。
「レナもお前も小さいんだからあのベッドなら大丈夫だろうって、パパ」
「ムチャを言うな、無理だって」
すると妹もそう言ったのだという。親父が笑って「どうせお前とあいつは重なってんだろ」とかふざけた事を言ったらしい。なんちゅう親だ。
「今夜は俺たちはホテルに泊まろうと思ってるからおまえたちは家でヤればいい」とも言ったらしい。
俺を新たな罠に嵌めるつもりだとしか取れない。
つか、やっぱり妹の「レナはパパのお人形さん」という言葉がどうしても引っかかる。かなり構えて用心してかからないと足元を掬われかねない。

26
投稿者:ダメ兄
2020/11/02 16:01:33    (91xTlGET)
盛んに妹からラインがくる。

「パパのプッシュがキツいのできいてあげて」と泣きが入っている。
家に泊まるのはまだ何かとアパートのこともやりたいので遠慮すると妹に伝えてもらったところ親父が家の書斎に置いてある組み立て式の簡易ベッドを持っていけと言ってるようだ。
親父の車は高いだけでクソの役にもたたない外車だが俺の車はその程度の荷物なら楽に運べる国産車だ。
「パパしつこいからさ、レナを泊めてあげてよ」と言う。
俺と親父の間に挟まってる妹が可哀想なので了解するしかなかった。
因みに俺が万が一実家に泊まることになった時のために親父が新しい組み立てのソファーベッドを買ってくれると言ってるらしい。
いよいよ変だ。そこまでしてレナを俺のアパートに行かせる理由が想像できない。
あの彼女とラブホに行くからとかもっともらしい言い訳をしてるがこないだ俺にレナと母親と3Pまがいの淫行をしていると自慢げに言ったばかりだ。今さらレナを置いていく意味などないだろう。

「今夜のメシはスシがいーな」とか呑気なラインを妹が送ってくる。
「レナの食べたいものに合わせてやりたい」と返すと
スタンプで「OK」を返してきた。

そんなことはどうでもいい。心を強く持っていなければ親父の術に嵌められる。
がまんできずに妹を犯してしまったあの夜のようにだ。
幸いなのはレナが性行為を受けるにはまだ無理がある体だと言うことだ。
しかしレナが眠ったあと妹とヤるには俺のアパートは狭すぎる。ヤってる最中に目でも覚まされたらたまったもんじゃない。それでなくてもレナは不眠症の症状があるらしい。
レナにとって妹は新しく来てくれた正しくて優しいお姉ちゃんでなければならないのだから。
27
投稿者:妹の匂い ◆c8K9M7.GV6
2020/11/02 17:46:27    (.CUqfC0.)
確かにお父さんの反応は不可解ですね。
 まるでその夜邪魔なんでしょうか?

 さらに女(の子)が出来た?
 奥さん交えて乱行パーティじみたことをやる?
 わかりません。
28
投稿者:ダメ兄
2020/11/02 21:00:56    (L8sLRo3W)
いくらあの親父でも新しい子供は捕まえては来ないだろうと思う……たぶん。
まあ、まさかと思うような事を平気でやってきたヤツだから確証はないが。
俺が実家に行った時には既に親父と母親は出掛けたあとだったが組み立ての簡易ベッドは玄関ホールに置いてあった。
結局回転寿司の夕食となり妹の懸命な接待でルナも結構楽しんでいたように見えた。
ルナがいつも飲んでるクスリを取り出すと妹がさりげなく取り上げてルナに何かを囁いた。じっと妹と目を見つめあったあと頷いた。妹は親父が処方したクスリに何か疑問を持っているようなのだ。
自分が以前に飲まされていたクスリのことが頭にあるらしい。

いま、二人でシャワーを使っている。
29
投稿者:ダメ兄
2020/11/03 14:40:45    (6czJxazC)
俺の想像を遥かに越えたところにレナは親父に連れていかれている。
妹が言う「レナは親父のお人形さん」の意味は可愛らしいお人形さんなんかじゃない。親父に調教を受けたとんでもないセックスドールだった。俺なんかにはなんともできない。お手上げだ。
時間がなくて詳しくは書けないんだが俺は夜中に10歳の女の子のオナニーを見せられた。それも恐ろしいくらいに激しいやつだった。偶然なんかじゃない。しっかりと俺を見つめ目を合わせた状態でだ。おそらくは親父の指示を守っての事だと思う。呆然としている俺の物をスエットの中に手を入れて掴むと扱き始めたのでその手を握ってぺニスから離させると妹に聞こえないように小声で言って聞かせた。
「親父に、あのパパがやれって言ったんだよね」
するとオレンジ色の明かりの中で少しだけ頷いた。
「パパ、なんて言ったの?」尋ねると目を伏せてこう答えた。
「てこきして出してあげると…おにいちゃんメッチャ喜ぶよって……」テコキとか言うんだ。
「オナニー見せてくれたのも?」
「おとこはみんな見せるとよろこぶって」
「親父に、あ、パパがそう言ったんだね」頷いた。
頭を撫でてあげると静かに教えた。
「ありがとうなレナ。でもねお兄ちゃんはそんなことをしなくてもレナちゃんのことが大好きなんだよ」と言うと
「しなくても?」と言う。男はみなこんなことをしてもらえるからレナを可愛がってくれるのだと教えられたのだろう。
「お兄ちゃんにはしなくてもいいんだ……でもちゃんとパパの言い付けを守って偉かったぞレナ」

ヤバい、詳しい経緯はまた後で
30
投稿者:ダメ兄
2020/11/03 16:22:56    (nALXjc0M)
やはりダブルベッドに三人は無理があった。
しかし寝室に簡易ベッドをおく場所もキツいのでもう一部屋の方の段ボールを片付けてそこにベッドを組み立てて何とか寝場所を確保。
寝ようと明かりを消したのは11時ころか。
何となく不安を感じた俺は部屋のドアを開けてね寝ていたがなかなか寝付けなかった。
ふ、と人の気配を感じてドアの方を見るとオレンジ色の電球に照らされたルナの姿があった。
俺が頭を起こし「どうした?眠れないか?」と話しかけるとドアを静かに閉めて俺の脇までゆっくりと歩いてきた。全くの無表情のまま俺を無言で見下ろしている。少しだけ怖くなってまた話しかけようとするといきなりルナがパジャマのズボンを太ももまでパンツと一緒にズルッと下ろして足を広げた。
驚いてついルナの子供のスジを見つめていると無毛の割れ目を指で広げもう片方の中指でクリトリスの袋をプルプルと小刻みに左右に、上下に、そしてくるくると回転させて刺激をする。俺の顔のすぐ近くだ。
たちまちピチャピチャと怪しい音がし始めるとルナが切なそうにうめき声をあげた。
「うっ、、はっ、ん、、はあっ、はあっ、んうう、、」ハアハアと呼吸も荒くしてマジオナをして見せるのだ。
「る、な……」何を言ってあげるべきか言葉を探せないでいた。電球のオレンジ色の中でもキラキラと幼いオマンコから太ももの内側を流れ落ちる汁が見えていた。
「なあ、ルナ」細いオレンジ色に輝くようなルナの太ももに触れるとルナが俺の腰の前にしゃがんだ。そして無言で俺のスエットの中に無造作に手を突っ込むとパンツの中でペニスを握った。勃起はしていなかった、と、思うが覚えていない。
スエットがモコモコと動き激しく扱かれる。
さすがに勃起を感じてしまいあわててルナの手を掴んで引きずり出したのだ。
やっと起き上がってルナのパンツとパジャマのズボンを引き上げてやる。
ルナの腰を両手で支えると「親父に、あのパパがやれって言ったんだよね」と尋ねると俯いて目を合わせずに小さく頷いた。
あとはさっき書いた通りだ。

俺は確信がある。
妹はこの現場を知っている。少なくともルナがドアを締めるときルナがドアノブを持ちカチャッとドアが閉まったのを俺は見ている。確かに閉まった音がしたのにルナの肩を抱いて隣の部屋に連れていこうとドアに手をかけると少しだか開いているのに気づいた。
誰かが閉まったドアをまた開けて覗いていたに違いない。誰かといえば妹の他にはいないのだ。
もしかしたらスマホで動画とか盗み撮りした可能性もあるだろう。まさかとは思うが……


31
投稿者:ダメ兄
2020/11/03 18:37:41    (nALXjc0M)
部屋にルナと戻ると妹はベッドのよ上で背を向けて寝ていた。
「さっきのことはお姉ちゃんには言わないで」寝かせたルナの耳に囁くと頷く。「お兄ちゃんも言わないから……ね?」と。

翌朝妹に問いただしたところ覗いたのを認めた。ルナがベッドから抜け出したのに気づいて俺の部屋に入って行ったので閉まったドアの外にしばらく立って聞き耳をたてていたと言う。ルナの喘ぎ声が微かに聞こえ始めたのでついドアを開けて覗いてしまったようだ。
俺の顔のすぐ前でルナが腕をプルプルと震わせてオナっているのも見ていた。そして俺の物を掴んで扱き始めるのもだ。俺がそのあとどうするのかを見届けるつもりだったと言う。
俺が起き上がってルナを諭して立ち上がったのを見て慌ててベッドに戻り眠っているふりをした。

まあ、信じるとしよう。
親父の目論見とすれば俺がルナの誘いにのってルナの性器を舐めたりするのを期待したのかもそれない。だとすればその証拠を妹に盗み撮りさせる必要があるわけで妹が共犯ではないとは言い切れない。
ルナは確かに親父のセックスドールだがそういう意味ならルナの何倍もの年月をかけて親父の調教を受けた妹は正に親父のセックスマシーンなのだから。
よくあの強烈なルナの誘惑に打ち勝ったと自分を誉めてやりたい。
が、しかしだ。あのクソ親父、この年端もいかない子供に男は女のオナニーとテコキ、あのまま続けていれば絶対にルナは口を使ってきたとおもうが男はみんなそれらを期待し受けると狂善するものだと教え込むとは鬼畜にも程がある。
ルナにしてみればお兄ちゃんへの感謝や親愛の表現だったのかも知れない。

ミイラ取りがミイラになる、と言う言葉があるがよほど心してかからないと俺も親父と同じ人種に成り下がる可能性がある。
やはり親父の再婚は阻止するのが妥当なのだろう。
だけど、それは俺の単なる「逃避」でしかない。妹もルナも救えないまでも抱き締めてあげたい。
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