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2020/10/27 22:34:05 (su7oMoYs)
タイトルの通りのお話です。

妹は俺のことを「お兄ちゃん」と未だに呼ぶこともあれば「ヘンタイ兄貴」とも。

このサイトの規約通り、これは兄妹との肉体関係に纏わる妄想小説です。
小説と言う割には稚拙な文章の物語になると思いますがあくまでも自己満足の世界として始めますのでお許し下さい。
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投稿者:ダメ兄
2020/11/13 22:41:08    (KJCY0TU6)
確かに、そうでした。
今後は気を付けます。
まあ、たくさんの親子連れが集まる場所なので特定は……
でも、レナはかなり目立つかも。

やっぱり行く日を変えたいと思います。レナとの約束は破りたくないので休暇をとって平日にしようと思います。母親はいつでも大丈夫だろうし妹は体調不良(発熱以外の)で休ませて、今さら一日くらい学校は大丈夫でしょう。
さっき俺のほうが都合が悪くなったから日曜は無しと連絡をしておきました。
ヤバかったかも、ですね。
レナは良い意味でも悪い意味でも目立つ存在感満載だから確かに危険だったかも知れません。
ありがとうございました。ちょっと浮かれすぎでしたね。深く反省です。
73
投稿者:ダメ兄
2020/11/13 23:18:14    (KJCY0TU6)
今、まだ計画だけだがもしも本当にレナにとってワンコがレナの快復に少しでも役立つようだったら……
その確認の意味もあってこの施設にレナを連れていって見ようかと思っていた。
もし、ワンコと話すように妹や俺と、先行きは友達とも声を出せるようになるなら俺のアパートで犬を飼ってみようと思っている。
実は親父が犬嫌い。それもひどい嫌い様で結果犬のほうも親父には近づかないし吠えまくる。だから益々嫌いになるの悪循環だ。
そんなわけで実家にワンコが来ることはまずあり得ない。
幸いにこのアパートは不動産屋に申請すれば犬猫は飼える事になっている(外で飼うのは不可)。飼える数も、と、これも個人情報かな。やめておく。
ワンコに会いたくなったらいつでも俺の部屋にくれば会えるようにしておくつもりだ。初めて俺のアパートに来たときにレナと妹にはホームセンターで合カギを作って渡してある。
俺は親父とは違い犬は大好きだから、あ、犬種はやっぱり柴犬が好きだ。やたらと飼い主にまでキャンキャン吠えるのは苦手なので小型の洋犬は可愛いんだけど飼うなら気立てのいい日本犬がいいと思っている。
まあ、それもレナ次第で決めようと思う。

レナはマジで口をきかない。何日でも……いや、その気にならなければ何年でも人との会話はしないだろう。たまに仕方が無さそうに「うん」とか「あ、」とか「え、」とかア行だけを呟くだけだ。あとは話しても単語を繋げるように話すのが精一杯だ。それが「いいこね、かわいい」と通りすがりのワンコには言ったというから犬になら心を開くのかも知れない。
幸いに妹も犬好きだしナカナカいいアイデアだと思うんだが。
お出掛けは中止になったけれど明日の夜にレナを連れて俺の所に夜に遊びに来るという。
突然のドタキャンの罰として飯を食わせる羽目になった。
また回転寿司がいいとか、よく飽きないものだ。
あの二人になら喜んで何でも好きな物をご馳走しよう 。
74
投稿者:ダメ兄
2020/11/14 08:19:54    (tW4bFN3C)
一つ屋根の下で暮らしていた時と違い離れて暮らすとエロネタも限られてくる。自然、過去話になってしまうがそこは仕方がない。
今夜は妹とレナが来ると言うが1人ならともかく2人で来るとなるとエッチはないだろう。
と、言うことで昔話で御茶を濁す。

ここまで晒してしまったので今さら隠すような話など一つもない。
二人目の母親(妹の産みの親)は親父が目をつけただけあってとても綺麗な女性だったんだ。
いつも邪魔にならない程度のいい香りがしていた。
日増しに大きくなっていく彼女のお腹がとても珍しくてまだ小学生だった俺がお腹に触りたいと言ったら優しい笑顔で「どうぞ」と言ってくれたものだ。マタニティドレスの上から恐々と触る俺の手の上から温かな手を被せ「妹がここにいるの、お兄ちゃんになるのよ?」と。見上げたその優しい笑顔が忘れられない。
だけど俺は彼女が思ってるようないい子供なんかではなかった。
俺はその頃もう既に自分で強制的に射精をする快感を知っていた。その妄想相手は彼女だったのだ。
親父の部屋から夜となく昼となく聞こえてくる怪しい声に聞き耳を立てては自分の部屋に戻り皮を被った幼いぺニスを揉んでティッシュペーパーに精液を飛ばしていた。
俺はガキの悲しさかそれを丸めて無造作に部屋のゴミ入れに捨てていた。ほぼ毎日、多いときは4回したこともある。
部屋の掃除をしてくれていた彼女は当然たくさんの丸めて捨ててある俺の部屋のゴミ入れのティッシュが何であるかを知っていたはずだった。でも一度もその事を咎めなかった。
幼い男の子の覚えたオナニーの妄想相手が自分だということもきっと知っていた。

俺は部屋の明かりを真っ暗にして寝ることはなかった。
ある日のこと物音に気づいて目が覚めると俺の部屋に親父と彼女がいた。二人とも全裸である。部屋のオレンジ色の光に染まった体を今でも鮮明に記憶している。
幼心にもこれは見てはいけない事を二人がしているのだと感じ薄目を開けて眠っているふりを続けていた。
親父が彼女に何かを小声で囁くと俺の顔のすぐ横で親父のぺニスを舐め始めたのだ。
「ん、ふ、、んん、あはっ、、、」苦しげな継母の息づかいが続く。
しばらくそれを楽しんだ親父は彼女の体を後ろ向きにさせると立ちバックで入れ始めた。
前屈みの彼女の両腕を後ろに引き寄せながらリズミカルに腰を尻に叩きつけるペチペチという音。
大好きな継母の苦しそうに圧し殺した息づかい。
「声出すなよ、、、こいつに、、見られるぞ」
鬼畜な親父が悪魔のように囁くとその言葉に興奮(後に思うとだが)した彼女が声にならない息づかいだけで「ダメ、、、ダメ、、、オナガイ、、」
そして「ハ、、ハハァ、、イ、クウゥ」
その声を合図にひときわ強くパンッ!、、パンッ!と親父が腰をオレンジに輝く彼女の尻の肉に叩きつけると後ろから前屈みに抱きつき中だし射精が終わるまで楽しんだのだ。
終わると親父は先にさっさと部屋を出ていったが継母は寝乱れた俺の上掛けをなおしてそっと被せてくれるとほとんど聞こえない位の細い声でこう言った。

「ごめんなさいね」

俺が目覚めていて全てを見ていた事を本当は知っていたのだと思う。
その後長くその光景が俺の自慰のネタとなるのだった。
彼女とは性的な行為はなかったが俺を使った屈辱的な行為を何度も後妻の彼女に親父は行ったものだが機会があればそれも書こうと思う。
75
投稿者:ダメ兄
2020/11/14 11:18:31    (tW4bFN3C)
今日は何だかヒマになってしまった。
「小人閑居して不善を成す」か……
バカは暇だとろくなことを考えねえという意味だ。
今はともかく中国の偉人の残した言葉には頷けるものがたくさんある。今の俺が正にそれだ。

本来俺は小児愛癖はない。妹もレナも成り行きでこんなことになっている。
あまりの可愛らしさからついつい性的な行為に及んでしまっているだけだ。
虫取の籠を持ったまま親父の部屋で見たあの夏の日の恐ろしい光景が……そしてレナの母親と親父の俺の前で繰り広げられた数々の淫行が俺のトラウマであり源風景なのだろう。事、セックスという意味では26年間、いや、射精の喜びを知った日からだと約10年もの間に射精を促すためにしてきた妄想はロリータではなく常に妹の母親である成人女性が対象だったのだ。
つまり……
俺はレナのママに強い欲求を持っている事に最近気がついている。
あの夢の中のレナの体をしてレナの顔を持った母親のように。
親父に言えばすぐにでも抱かせてくれるだろうが……それは親父と同じクソ野郎となることだ。
しかしあの母親は妹やレナとは違い大人の心を持った淫婦だ。一度でも手を出したが最後、抜け出せなくなるのではないかと不安でもある。
親父に無理やり強制的にされていた継母とは違いあの女は躊躇することなく自分の娘と親父との性行為を目の前で微笑んで見ていられる位の狂った性癖を持っている。
やっと最近ぺニスの本来の使い道を覚えたような青っぽい俺なんかひとたまりもないだろう。
76
投稿者:ダメ兄
2020/11/14 15:00:02    (tW4bFN3C)
暇だと思っていたらこれから妹を迎えに行き、そのあとレナと母親を迎えにいきの、やっと部屋の段ボールの山もなくなり簡易ベッドを置いても大丈夫な位に片付けたりと意外に時間はない。
親父にはレナとママを食事に連れていく了解は得ている。
「四人で今夜はお楽しみか?」親父に冷やかされた。
「俺は親父とはチゲぇよ」皮肉ったつもりだったが動じる気配もなく「あれ(母親)とやってみろ、忘れられない夜になるぞ」ニヤニヤと笑う。
こちらは笑えなかった。大人のテクニックとはどのようなものなんだろうか……知りたくもあった。
77
投稿者:ダメ兄
2020/11/14 21:42:06    (tW4bFN3C)
さて、妹が不機嫌。
レナの母親の今日のコーデが気に入らないようだ。
「なにあれ、あのババァろこつ過ぎっ!お兄ちゃんを誘惑してるだろ」と二人になったときに俺に不満をぶつける。
「いいとしブッコイてよぉ」と妹が言うのも無理はないかなと言うような極限の花柄ミニスカートに生足だ。食事が終わり俺のアパートにみんなで来て休憩したときに母親が俺のまえで床に横座りをした時についに妹が爆発してしまった。
「あのさ、パンツ見えてっから、やめてくれるそうゆーのっ!」
慌てた素振りで俺に謝りながら座り直しスカートをなおす。
妹もそんなに怒らなくてもと思ったが女は女に厳しいところがあるから仕方がないのかも知れない。

レナとその問題の母親を送ってきた。
車を降りるときにまた俺に謝るので妹の無礼な振る舞いも謝っておいた。すると、……
「今度私の行きつけの店にレナと三人で行かない?」
後部座席からそう言いながら俺の肩に手を乗せる。
母親がそこの店は支払うと言う。
「あ、ま、そうですね、そのうち」みたいなカミながらオドオドして答えた俺に美しい笑顔を見せると車を降りた。

美しいと言えば俺はほとんどテレビは見ないんだが一応部屋には持ってきてるので皆でテレビを見ていたら妹が突然テレビを指差して「ね、この子、レナに似てネ?」と言う。見ていたのは録画の番組だったので少しだけリバースしてみると「KUMON」のコマーシャルだった。そこに出てくる黄色のワンピースの少女がレナにそっくりだと言うのだがなるほど良く似ている。もう少しだけレナのほうがお姉ちゃんかな……程度だが。一度だけ見せたレナの笑顔をその子の笑顔を見て思い出した。
妹はレナには優しい。と、言ってもレナは関心が無さげないつもの無表情でタブレットの動画をブツブツ意味不明な独り言を呟きながら見ているだけだ。

さて、あまり遅くなると妹がまた怪しむのでソロ出発する。
そんな予定じゃなかったんだが母親にイライラした妹は今夜は俺の部屋に泊まるといってるのだ。
とは言っても堕胎から2週間はヤれないと言うからセックスは無しだが……話だけでも聞いてやらなければ。
78
投稿者:妹の匂い ◆c8K9M7.GV6
2020/11/14 23:47:04    (brHs6Ixi)
ところで犬を飼うことですが、旅行に行きにくくなる
(餌をタイマーで与えることは出来るかもだけれど)、ことと
あと周りに犬アレルギーの人間がいないか考えた方がいい
かも知れません。
それがお父さんだったりした場合、あそこには行くな
という話になりかねません。
わたしは同じ職場に猫アレルギーの人間がいて、とある食堂
のマスコット的飼い猫にさわれなかったことがありました
(食堂は店外で猫を飼ってました)
79
投稿者:ダメ兄
2020/11/15 00:27:24    (zOEMee/F)
猫を外でですか。それはまた珍しいですね。
珍しいと言えば俺の知り合いに毎日猫にリード着けて散歩させていた奴がいます。

妹は拗ねたまま機嫌をなおしてくれない。
ただ単にレナの母親が俺にパンツ見せをしたというだけじゃない気がするんだけど、理由を聞いても教えてくれない。
それどころか俺に隣の部屋の簡易ベッドで寝ろとか言うし(笑)ここは俺のアパートだって。

今日はおとなしく寝ようかと思う。
80
投稿者:ダメ兄
2020/11/15 08:21:53    (zOEMee/F)
簡易ベッドに横になっていると妹が部屋のドアをノックした。
中へ入るように言うとまだ不機嫌な顔のまま横を向いて目を会わせない。
「どうした?」と声をかけると毒づいた。
「あの女のパンツでシコってるなら見てやろうと思ってさ」と言う。
「ばか、そんなに気に入らなかったのか?」
俺の言葉には答えずベッドに来いと言う。
お前がこっちで寝ろって……と言うと「だからって、ホントに妹を1人にすんのかよっ!」
訳がわからない。

ベッドに戻り妹に触れるとまだムクレている。
「嗅ぐんだろ?……いいよ嗅いで」髪の毛のことだ。
抱き寄せて髪に鼻を埋めて香りをいっぱいに吸い込んだ。いつものいい匂いだった。
そんな俺に「ごめん………私が何回でも出してあげるからさ、あの女とだけはやめてよ」と言う。
「やらねえよ。そんなに嫌か?」と聞くと即答「ヤダっ!ぜったいにヤ」

溜まっていたこともありあっという間に妹の口の中に射精をして終わってしまった。
仰向けの俺の胸の上にその出したばかりの精液を口から垂らす。モゴモゴと口を動かすと俺を睨みながら唾液とともに泡立った2度目を糸を引いて溢すと
「くくっ…いっぱい出た……ウワキしてなかったんだ」と言うと俺が見ていることを確認するように上目で睨みながら吐き出した唾液混じりの精液を「ゾゾっ、、ゾゾッ」と吸いあげて飲み込んだ。そして猫が皿を舐めるように丁寧にていねいに舐め取る。
何度も言うがこの子はまだ14歳の子どもなのだ。親父の犯した罪の深さに心が痛む想いだった。
きれいに舐め終わるとこんなことを言った。
「パパがね?……また剃れっていうんだけど……だめ?」と、
パイパン好きの親父が俺の好みに合わせ折角伸びてきた妹の恥毛をまた剃れと言っているらしい。
「もったいねえけどな」手をそこに這わせてサワサワと撫でると「ごめんね、またすぐに伸ばすから」と言う。
抱き締めてまだ飲み込んだ俺の精液臭い唇を重ね舌を絡めた。
「いいよ、……手伝おうか?」と言うとクスクス笑って「パパと同じことゆう」
こいつ、マジでかわいいと思った。
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投稿者:ダメ兄
2020/11/15 14:53:17    (zOEMee/F)
「レナのママもパイパンにしてるのかな」と何気なく言った俺に「あいつは完全脱毛してたよ」と妹が言う。「いつ見た?」と聞くと明らかに顔色を変えた。
[語るに落ちる]という言葉があるが正にそれだ。

レナが俺の家に1人で泊まった夜だ。
妹は親父と出掛けると言ったが俺がレナの家からレナを車に乗せて出た直後に親父が母親を迎えに行ったのだ。つか、俺がレナを車に乗せるのを近くに車を停めて親父と妹は見ていたのだ。
その後三人でラブホへ行った。俗に言うところの3Pをしたのだ。
「違うんだよ、あいつを乗せるなんて知らなかったんだよ」懸命に妹が言い訳をした。親父の騙し討ちだった。母親とはあらかじめ打ち合わせ済みだったらしく
アパートの前に車を移動するとバッグを持った母親が後部座席に乗り込んだと言う。

レズが初めてだった妹は同性にクンニされながら親父のぺニスを舐める羽目になったのだ。
最初は鳥肌が立ったほどおぞましいと感じた女の舌使いが次第に男にはできない愛撫だと感じ始めるとその気持ちよさにのめり込む自分が辛かったようだ。これは仕方がない、妹が悪いわけではないのだ。
母親が妹の肛門にローションを塗ると親父がバックから貫いた。いつになく興奮した親父は抜き差しも激しく、その屈辱的な姿を母親が目を細めて眺めながら下から手を回して妹は乳房を揉まれた。
そして親父が抜くと妹の尻を母親が強く平手打ちをするのだ。そしてまた親父がズルッと差し込む。抜いては母親が妹の尻を叩くを繰り返したという。
親父がアナルでピストンしている間は母親の手で股の下から妹はクリトリス刺激を激しく続けられついには逝かされてしまう。
そのあと母親が唇を合わせて来た。口の中に何かの錠剤が入ってくるのを感じてもがいたが親父が妹の顔を押さえ鼻を摘まむと「のめ」と言った。
苦しさから飲み込んでしまうと親父にまた愛撫を始められしばらくすると体が熱くなり頭がボーッとなった。しばらく飲まなかったいつもの薬だと思ったが遅かった。すると母親にまた口移しにもう1錠を飲ませられ完全に心の自由を失った。

心ではレナの母親を拒絶していても体の喜びに逆らえない、そんな状態に無理やり落とされて朝まで過ごしたのだ。

その時母親と約束したのだと言う。
「お兄ちゃんとだけはヤらないで」と……
その代わり自分はパパとママのオモチャでいいからと
「それなのにあの女!」妹が悔しさに唇を噛む。
俺の知らないところでものすごい事になっているようだ。

だけど妹の様子から俺は感じている。
妹は親父の呪縛から抜け出す意志が実はないのだろうと。ただ、レナの母親が絡んだセックスは喜べないし唯一の駆け込み寺である兄だけは母親の魔術に落とさせたくはないと思っているのだろう。
逆に言えばそれだけレナの母親とのセックスと愛撫が善かったと言うことか。
童貞を捨てたばかりの兄なんかひとたまりもないだろうと……

木曜日、親父とレナの母親は婚姻届けを出すという。
レナの学校の問題もあり当局からの突き上げもあるようなのだ。
結局は特別クラスのある親父の家に一番近い学校に転入させるようだがレナは外部との接触ができるようになる。親父のマインドコントロールが激しくなるのは必至だろう。何があってもレナが口を割らないように心を更に強く縛り付けるに違いない。


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