ちょっととんで、姉が帰省してきた話しにします。

姉は親には夜遅くなると言って実は朝一に飛行機で帰ってきました。俺は、遊んでそのまま姉を迎えに行くと言って母親の車で家を出ました。
車に乗るといきなりキスしてきました。
そのままスカートに手を入れるとアソコはビッショリしかも下着は履いていない

[ん！履いてないやん、まさか？]

（違うよ、今脱いできた）

[でも、グチョグチョだよ]

（だってぇ）恥ずかしがる姉、

[どうする？]わざと尋ねた

（あの・ね、よかったらだけど・・・いじめてほしい）

[え～いきなりぃこんな時間にぃ？]

ホントは俺もしたくてたまんなかったけど、わざと言う。

（あっ、そだよね、）

どぎまぎする姉に

[じゃあ、お願いしなよ、]

（お願いします、今からいじめてください）

そう言って姉はビデオのＳＤカードを俺に渡した。
じつは俺が姉の家から帰るとき言ってたこと
俺がいないときにもビデオ撮ってねと、
でも、数がかなりあるのにビックリした。

姉が俺の手をとりスカートの中に

（ねぇ、わかるかなぁ）

ゆっくりさわると、あれっと思った、感触が微妙にちがう、ジョリジョリ感がない

（わかった？そっちゃった）

[えっ？　なんで]

（なおちゃん以外に見せられないでしょ）

めちゃくちゃ可愛いくなってしまった。

車の中で姉を触りっぱなし。指がふやけるくらい、常に姉の膣内か舐めさせていた。
途中コンビニにより昼飯を買いに行かせる、
後ろから姉をみるとスカートに染みができていた。
その間ビデオを再生してみると姉のオナニーバイブでズボズボしている。

ハァハァと息を荒げ戻ってきた。

（はやく、いこぅ、ねぇはやく）

目は潤み顔も赤い、

ホテルにつくといきなりキスしてきた、外国映画みたいな激しいキスだ、
姉の手が俺のチンポをまさぐりジッパーを下げる。

（ア～これぇ、この匂いすきぃ）

ジュポジュポむさぼりついてくる。

[姉ちゃん！激しすぎだよ、いっちゃうよ]

（うん、欲しい、お口にちょうだい、最初の濃いの、ちょうだい）

ガマンする必要もない、姉の口に発射、
コクコクと飲み干す、

（アン美味しいこの味、やっぱりぃ）

口の中でころころと転がすように味わっているようだ。

（あのね、ピル飲んでるの）

すぐに意味はわかったが

[へぇ、そなんだ、]

（もぅ、わかってるくせに、）

[・・・・・・]

（あの・さ、その、だから、つけなくても・・大丈夫だから）

[ふーん、中出ししてほしいの？]

（・・・・お願いします、）

ひさしぶりの姉にチンポはフル勃起だった。

女性かな？のんのさんは、パイパンめちゃ興奮します(^o^)

まずはビデオをセット、姉のスカートだけを脱がしブラウスに黒パンスト、まずはじっくり観察しながら、

もうクチュクチュでまわりまで濡れている。
ベッドに座り俺の上に姉を乗せカメラに向かい脚を持ち広げさせる。

[ほら丸見えだよ、やらしぃな]

パンストの上からなでたり、くいこませたり
して

（ハァハァまたやらしいとこ撮られてる、やっぱり全然ちがう～）

[ん？なにが？]

（自分で撮るのと違うよ、アンアン）

俺は、脚を片方しか掴んでないのに、姉は自分から限界まで開いている。
一度姉を立たせ、ゆっくり挿入させ、

[ほら！自分で入れなよ、中にたっぷり出してあげるよ]

ズブズブとチンポが刺さっていく、

（アッア～～これなの、これぇ～）

姉の脚を下から持ち上げ上下させる、

（アッアッやっぱり全然ちがう、）

[ん？なにが？]

（バイブと違う、やっぱりこれ好きぃ）

もちろんバイブのほうが太いのだが、

（全然ちがうもっと突いてぇ、ハメて）

[丸見えだよ、ほら出すよ、中に]

（ア～出して出して出してぇー）

姉に初めての中出し、ガマンできず大量発射

（ア～～～、熱い、熱い～、なおちゃんのザーメン、）

[ほら、ビデオに]

（ア～～弟ザーメン、中にもらいました、ハァハァ実の弟のザーメンいっぱい子宮にぃ、ア～～）

ヒクヒクしながら姉は何回もイっていた。