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1
2011/03/29 00:04:22 (e9W03Rxv)
たまに、どうしようもなく疼くことがある。
あの日も、そんな感じだった。
晩飯を食い終わって、ソファで横になりながら、
テレビを眺めてた。
目は、画面に向けてても、頭ん中は、妄想ばか
り。
そろそろ、部屋帰って、抜くか?
そんなことを考えてたときだった。
いきなり、ガーッと聞こえてきた掃除機の音。
夜に、掃除機かけんなや・・・。
おかんは、人の迷惑などまったくお構いなし。
風呂に入る前に、掃除機をかけるのが、おかんの
日課
そのうち、テレビの前にやってきた。
着てたのは、白の短いナイロンスリップだけ。
生足丸出し。
生地が薄くて、パンティラインが丸見え。
いつものことなのに、何でその時だけ、おかん
を、そんな目で見たのか、今でもわからん。
もう、目が尻に釘付け。
すごく痩せてて、背も低い。
でも、ケツだけは、人並みにでかい。
普通のおばちゃんだが、顔は、まあまあ。
だが、それまでは、考えたこともなかったが、不
思議なことにいやらしい目で見ると、顔までが可
愛く見えてくる。
「なあ、一緒に風呂入っか?」
すらっと出たね。
もう、そんときは、ヤダって言っても入るつもり
だった。
「なんで?」
当たり前の返事。
「別にいいじゃん。一緒に入んの嫌か?」
「ううん。別にいいよ。」
あっさりしたもんだった。
と、言うわけで一緒に風呂へ。
思惑なんて、知らないんだから、俺の視線なんか
気にするはずもなく、最初から全開。
湯船から、眺めてた。
小振りだが、まだおっぱいも垂れてない。
おケツは、可愛らしくぽっちゃり。
ウエストがちゃんとくびれてて、スタイルは、生
唾もん。
風呂ん中で、フル勃起。
髪を洗うときに、床にぺたって女の子座りになっ
て、尻つけながら、洗ってんのが可愛らしかっ
た。
意外と毛が薄いんだなって、その時、初めて知っ
た。
「あんた、洗わないの?」
全部洗い終えて、湯船ん中、入ってきた。
どう見ても俺が出なけりゃ、おかんの入る隙間が
ない。
まだフル勃起状態。
行くしかねえ!
と、立ち上がった。
「ど、どうしたの?!」
いきなり目の前に、でかい亀が、こんにちはした
ら、そりゃ、たまげるわな。
「おかんの裸見てたら、立ったわ。」
驚いてたけど、おかしそうに笑ってくれた。
行けっかも?
なんて、その時思った。
「なあ・・。」
おかんは、俺の目の前に立ったまんま。
「一回してみんか?」
「なにを?」
変な顔してる、おかんに言った。
「一回だけ、俺としてみね?」
みるみる顔が、赤くなってった。
「一緒に風呂入ろうなんて、おかしいと思った
ら、あんた、そんなこと考えてたわけ?」
「うん。」
こういう時は、いたって素直。
「なに?あたしと、してみたいの?」
「うん。」
大きく頷いた。
「あんた、彼女とかいないの?」
「いたら、頼まんよ。」
明快無比な答え。
「そりゃ、そうだろうけど・・・。やっても気持
ちよくないと思うよ。」
この辺りから、なんか答えに違和感を感じだし
た。
「いや、気持ちいいか、どうかは、取りあえず試
してみないと、わかんないっしょ?」
「そうかもしれないけどさ・・・。」
時々、俺の亀さんに目を向けてたんだよね。
もう、はっきりと、手応えを感じてた。
「ほら、試しに一回してみようぜ。」
有無を言わせず、腰を引き寄せ、お腹に亀さん押
しつけた。
「あ、だめだよ・・・。」
とか、言いながらも、逃げようとしない。
おかんは、背が低いから、膝を曲げて、腰を屈め
んとできんかった。
自分で亀さん掴みながら、おかんのアソコに押し
当てた。
一生懸命あてがってたら
「い、一回だけだよ。もう、絶対しないから
ね・・・。」
って、おかんが、顔真っ赤にしながら言った。
よし!
承諾取り付けた!
一回で十分!
一度やっちまえば、絶対千回は、いけるから。
一度でやめるわけがない。
おかんの割れ目に潜らせて、ごりごり擦りつけて
たら、意外と早くぬるぬるに。
顔真っ赤にして、照れたように俯きながら、下唇
噛んでた。
「んじゃ、入れっからね。」
「えっ!」とか、おかんが言ったときには、片足
担いでた。
「やっぱり、だ・・あ・・ああ・・・。」
ずぶずぶ入ってったときの、おかんの喘ぎ声のめ
ちゃくちゃ可愛かったこと。
女って、普段しゃべる時と喘ぐ時って、絶対に違
う声出すよな。
おかんの、切なそうな声は、ピンポイントで俺の
耳には、ど真ん中ストライク。
ケツに手をやって、立ったままで、腰を振った。
やっぱ、正面から立ったままだと、うまいことで
きない。
軽いから、もう片方の膝の裏に手を入れて、持ち
上げた。
駅弁スタイル。
「ちょ、おろして、もうダメだって・・。い、一
回やってみたんだから、いいでしょ?」
聞く耳なし。
湯船から出て、浴槽の縁に腰を下ろした。
下から掴んだ、大きなおケツを上下させる。
「だ、だめだって・・・だめ・・・あ・・・。」
おかんの声が、切なそうになったと思ったら、首
にしがみついてきた。
「気持ちいいだろ?」
おかんの小さな体をゆっさゆっさ。
激しく突き上げてくと、
「ああ!すごい!!気持ちいい!!ああ!いいよ
ぉ!!」
もう、必死にしがみついて、アソコは、べちゃべ
ちゃ。
「すごいぃっ!!すごすぎるよぉ!!」
俺もすごいと思うわ。
滅茶苦茶でかくなってる気がするもん。
「ああ!!いくっ!!いくっ!!いっちゃうよ
ぉ!!!」
「いけや・・ほら、いけ・・・。」
もう、壊れるくらいケツ握り締めてた。
「ああっ!!いくっ・・・いくっ・・・い・・・
いくぅぅぅぅっ!!!」
あんまりでかい声出すから、外に聞こえたんじゃ
ないかと思ったわ。
終わったら、ぐったり。
「気持ちよかったか?」
真っ赤な顔して、ハアハア、言ってるおかんに尋
ねた。
「はあはあ・・・す、すごかった・・・。」
息も絶え絶えとは、まさしくこのことね。
「俺、まだ逝ってへんけど。」
まだ、刺さったまんまで、アソコには、でかいの
がぐっさり。
「うん・・・。」
「じゃ、2回目ね。」
「えっ・・・?」
「ほら、いくからな。」
また、尻を掴んでゆっさゆっさ。
「ひぃっ!!だめ!堪忍して!!壊れるっ!堪忍
して!!」
ほぼ、悲鳴。
「どこに出していい・・?」
「な、中はダメっ!!そ、それだけは、ダメ
っ!!ああっ!!!」
「そしたら、顔にかけるから、ちゃんと指で舐め
ろよ。」
「うんっ!!わ、わかったから・・・ああっ!!
な、中に出さないでっ!!」
鼻からそんなつもりはない。
ぬるぬるでべちゃべちゃだから、メチャメチャ気
持ちよかった。
おかんの喘ぐ声も、メチャメチャ可愛らしかっ
た。
逝きそうになって、おかんを床におろした。
まともに座ってられんほど、おかんフラフラ。
「ほれ、舌出して舐めてみ。」
おかんの顔の前でしごきながら、舐めさせた。
何の文句も言わんと、目をつむりながら、舌を伸
ばして、舐めてた。
「ほ、ほら、逝くぞ・・。」
おかんの顔にかけてくと、おかんは静かに目を閉
じていた。
口をぽっかりと半開きにして、上向かせる顔が可
愛らしかった。
もう前髪にまでかかって、べっとり。
「ほれ、約束だから、舐めろよ。」
そう言ったら、ちゃんと、指で拭って舐めてた。
終わった後に、おかんの顔にシャワーをかけて、
洗ってやった。
「どうだった?」
返事なし。
怒ってんじゃなくて、返事する元気もなかったみ
たい。
顔をぽわぁ、とさせて、目は虚ろ。
頭、掴んで、唇塞いだら、ちゃんと舌を絡めてき
た。
なんだか、また亀さんは、元気になってく気配。
「今夜、一緒に寝っか?」
「えっ?」
親父は、夜勤で帰ってこん。
「ほれ、早く風呂から上がって、2階に行く
ぞ。」
「えーっ、一回だけって、言ったでしょ?」
「嫌なんか?」
また、おかんの唇塞いだ。
顔、離して、見つめてたら、
「あんたの好きにすればいいっしょ・・。」
おかんは、あきらめた顔になってた。

その晩は、飢えた獣の絡み合い。
おかんだって、やっぱり女。
まだ、四十半ばなら、性欲だって、それなりにあ
る。
つか、人並み以上にあった。
「ああ!!いいよ!!気持ちいいよっ!!」
もう、汗まみれのグチョグチョ。
終始、ぴたりと肌を重ねたままで、互いの体を離
しもしなかった。
こんなに気持ちのいい体、俺、他に知らね。
何回出したか、わかんない。
ゴムが、なかったから、そのまま生入れしっぱな
し。
ちょびっと中に出たかも。
「あんた・・・彼女とか、つくんない
の?・・・。」
何度目かが終わった後で、汗と、俺の精液に塗れ
た身体をぴたりと重ねながら、おかんが訊いてき
た。
「もう、必要ねえだろ。」
おかんの頭、撫でながら答えた。
「どうして?結婚しないの?」
「こんなにいいもんがあるんだから、もう、必要
ねえさ。」
ケツから手を入れて、おかんのマンコを撫でた。
「まだ、私と、したいの?」
ちょっと、驚いたような顔をしてた。
「俺としたくないのかよ?」
そのまま、指を入れてくと、まだグッチョリ。
「あ・・・でも、私たち、親子なんだ
よ・・・。」
おかんは、そう言って、俺を見つめた。
「じゃあ、他の女に俺を取られてもいいのか?」
俺がそう返すと、おかんは、しばらく、じっと俺
を見つめてた。
「やだ・・・。」
甘えるように唇を寄せてきて、顔を離すと、おか
んは、にこりと笑った。
その笑顔は、今まで一度も見たことのない、おか
んの顔だった。
「すり切れるまでやってやるよ。」
もう、元気になってた。
根本まで深く差し込んだ。
「あ・・・すごい・・・。」
細い身体を腕の中に抱きしめた。
「もう、ぜんぶ俺のもんだ。」
抱きしめながら、耳元でささやくと、
「うん・・・。」
と、おかんは甘えるように、頷いた。

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22
投稿者:極悪息子
2011/04/10 17:31:41    (mSCQqXlQ)
「マッハ」
中学の頃のあだ名。
逝くのが早かった・・。
からじゃなく、キレる速度が異常に早かった。
とにかく、口より先に手が出るタイプだった。

「す、すいません!し、知らなかったんです!!こんな大きな息子さんがいるなん
て、知らなかったんですっ!!!」

なんだ、その間抜けな言い訳わ?・・。
んじゃ、俺がいなかったら、知らぬ狸を決め込んだわけ?・・。
そりゃ、ねえだろ!

「げふっ!!おご・・・・。も、もう許してください・・・か、勘弁してくださ
い!!金なら払います!!い、いくら欲しいですか!!!?」

んなもんいらね・・・。
でも、どうしても、くれるって言うなら、もらってやってもいいけど・・。
髪の毛、鷲掴み。
顔は、やばいから、腹にキーックッ!

「ごふっ!・・・か、勘弁してください・・・か、家族がいるんです!!まだ、小
さな子供もいるんです!!」

知ってるよ。美咲ちゃんと隆君でしょ?
中学3年生と小学1年生だっけ。
あんたの契約書類に個人情報が、びっしり書いてあったわ。
おかんがコピー持ってるなんて、知らなかったろ?
契約更新を簡素化するために必要なんだとよ。
よかったな?
住所から仕事先まで、ばっちりわかって。
嫁さんの名前までわかったわ。
なんだったら、これから嫁さんと話し合いすっか?

「そ、それだけは、勘弁してください・・・私の店じゃないんです。妻の実家の店
なんです。こんな事がわかったら、追い出されてしまいます・・・。か、金なら払
いますから、どうか・・どうか!それだけは勘弁してください!!この通り!お願
いします!!」

ふーん・・・。
じゃ、こっち来い・・。

おかんの身体を弄んでるセフレのひとり、田中さん。
昼間、亀さんをでかくしながら、おかんが帰ってくるのを待っていたら、いきなり
ケータイが鳴った。
時間は、昼過ぎで、おかんの帰ってくる時間には、まだ早かった。

『お願い・・・すぐ、迎えにきて・・・。』

鼻水すすり上げて、泣いてるような声だった。
急いで来てくれ、と切迫した声で頼まれ、猛ダッシュで駆けつけたのは、言うまで
もない。
おかんが、名を告げたのは、郊外にあるラブホテル。
今日、あの野郎と会う予定になっていたホテルだ。
中に入ろうとしたら、慌てて出てきたフロントのおばちゃんに止められたが、俺が
血相を変えていたせいか、説明したら向こうも心配になって、部屋まで案内してく
れた。
部屋の前に立って、ノックしてみても、おかんは、出てこんかった。
合い鍵でドアを開けてもらって、中に入ってみたら、おかんは、顔を血まみれにし
てベッドの上に横たわっていた。
焦ったのなんのって。
頬がふっくらと腫れていて、誰かに殴られたのは、すぐにわかった。
意識は、しっかりとしていたので、安心できたが、鼻血が、なかなか止まらずに、
往生した。
一緒に付いてきたフロントのおばちゃんが、警察に電話しようか、と言ってくれた
が、断った。
相手が、わかってんのに、みすみす警察になんか引き渡すはずがない。
鼻血が少しずつ治まって、おかんも歩けるのを確かめたら、大ごとにしないよう
に、おばちゃんに頼んでから、ホテルを出た。
おかんは、ずっと泣きっぱなしで、車の中では、ようとして要領を得なかったが、
うちに戻ってから、少し落ち着いたのか、ぽつぽつと話し始めた。
どうやら、今日のお相手だった田中さんは、ものすごく純真なお方らしく、おかん
の恋人は自分だけだと思い込んでいたらしい。
仲良くホテルに入ったまではよかったが、いざ裸に剥いてみたら、きれいにマン毛
がなくなってて、愕然としていたそうだ。
理由を問いただされて、おかんは、バカ正直に、俺が教えたとおり言ったらしい
が、なんつっても相手が悪かった。
純真な田中さんは、ひどい裏切りだと、お冠になり、散々おかんをなじった挙げ
句、かわいさ余って憎さ百倍ではないが、勢い余って、殿中でござる、に及んでし
まった、というわけだ。
想定外でした・・。
ちょびっとだけ、反省・・。
鼻血は、ひどかったものの、おかんの鼻は、折れてはおらず、頬の腫れも2,3日
で引くのでは、と思われた。
取りあえず、たいしたことがないとわかれば、今度は、怒りを覚えるのが、人情っ
てもの。
こんな事されて黙ってるほどお人好しじゃないから、逆襲に転じないわけがなく、
渋るおかんから、田中さんの顔と情報を聞き出して、さっそく乗り込んできた、と
いうわけだ。
田中さんは、神保町にある大手スーパーの店長さん。
社長とか店長とか、すげえのばかり客にしてやがるな・・・。

「上の人を押さえておけば、下の人も入ってくれるの・・。田中さんのところの従
業員は、ほとんど、私のお客さんよ・・・。」

ほえ・・そりゃ営業所の稼ぎ頭にもなるわ・・・。

「売り上げの精算とかして、だいたい11時くらいに上がるらしいけど・・。」

と、おかんから貴重な情報を得て、裏口近くで待ち構えていたところに、トンビに
油揚げ銜えた田中さんが、セカンドバッグを抱えて、店から出てきたところを、早
速とっ捕まえたわけだ。

「田中さんですか?」

それと思わしき人物に、声を掛けてみたら

「そうだけど・・・君は?」

なんて、返事しやがるもんだから、それを聞いた瞬間に、速攻で腹に蹴りを入れて
いた。
さすが「マッハ」君。
思いっきり、つま先が腹にめり込んで、もんどり打って転げたところを、髪を掴ん
で、駐車場の陰まで連れて行き、そこでやりたい放題。
顔以外は、ほとんど蹴ったんじゃねえか?
田中さんが、ぐうの音も出なくなったところで、愛車のハイエースに連れ込み、反
省の弁の運びに。

「ほ、ほんとに、あなたみたいな大きな息子さんが、いるなんて、知らなかったん
です・・。」

田中さん、泣きっぱなし。
だから・・・。
それは、弁解の理由になりませんて。
涙ながらの懇願も、大の大人がやれば見苦しいだけやね。

「どう、責任取るつもりよ?」

答え次第じゃ、あと2,3発蹴り飛ばしてやるつもりだった。

「か、金で、何とか穏便に済みませんか?」

黙ってた。
だって、金額言ったら、脅迫になっちゃうもん。

「取りあえず、うちに来てもらおっかな・・・。」
「えっ?」

おっさんの落とし前なんて、鼻から決まってんだよ・・。

「やっぱ、おかんに謝るべきだよ。おかんが許すって言ったら、俺もそれでいいか
らさ。」
「ほ、本当ですか?・・・。」

んなわけ、ねえだろ!

「うん、本当。だから、自分ちに電話してくれる?今日、遅くなるって・・。あ
あ・・・おかんが愚図ったら、長引くかもしれないから、泊まるかもしれないっ
て、言った方がいいかもね・・・。」
「そ、そんなに、怒ってるんですか?・・・」

ぷちっ、と来たね。
危うく殺すところだった。
さすがにチンポに毛も生えてるから、控えめに対処したけどさ・・。

「当たりめえだろ!!女の顔を潰されたんだぞ!!てめえの女房の顔を潰されたこ
とを考えてみろ!!それとも、てめえの娘の顔も潰してやろうかっ!!!」

喉元締め付けて、チョーク攻撃。

「ひっ!わ、わかりましたっ!す、すぐに電話します!」

慌てて、田中さんは、携帯をビポパっ!
スピーカーからでかい音で、嫁さんらしき女の不満げな声が聞こえていたが、田中
さんは、何とか説得したみたい。

「んじゃ、行きまっか・・・。」

親父は、夜勤で家にはおらん。
おかんと俺だけ。
それに、こいつ・・。
けけっ・・・楽しい夜になりそ。
一目散に、家に向かって、車を走らせた。

家に辿り着くと、まだ、灯りが点いていた。
俺が仕返しに行ったから、おかんも心配で眠れないんだろう。
可愛いやつ・・。
俺の顔を見たら、きっと、ホッとするに違いない。
でも、眠れないことに、変わりはないんだよね。
玄関に入ると、案の定、おかんが走ってきた。
まだ若干、腫れてはいたが、化粧でうまくごまかしているらしく、それほど痣は目
立たなかった。
俺の顔を見て、ホッとしたらしく安堵の表情。
それも束の間、後ろに田中さんがいると知ったときには、かなり焦ってたっけ。

(なんで、連れてきたのよ!?)

おかんは、困り果てて、もう泣きそうな顔。

「申し訳ありませんでしたっ!!!」

田中さん、おかんの顔を見るなり、いきなり玄関で土下座。
おおっ!見事な土下座だ。
でも、んなことは、いいから、さっさと家に入って。
夜は、短いんだからさ。
居間に入って、話し合いを始めたわけだが、田中さんは、終始、愁傷に俯きっぱな
し。
おかんも、どうしていいかわからず、顔を赤くして俯きっぱなし。
どうでもいいけど、お前ら、歳いくつよ?・・・。
おっさんとおばさんの俯く姿なんて、あまり見れたもんじゃねえな。

「このたびは、本当に申し訳ありませんでした・・。何とも、お詫びのしようがな
いのですが、そちら様が許してくれるというのなら、些少のお心付けもしたいと思
いますので、どうか、遠慮なさらずに、何なりと、仰ってください・・。」

田中さん、床に膝を付いたと思ったら、また土下座。
顔に張り付く表情は、鬼気迫るものがある。
よほど揉めたら困るらしい。

「ああ言ってっけど、どうすんの?おかん。」

おかんを隣りに座らせ、ソファにふんぞり返って、田中さんを眺めてた。
俺が問いかけても、おかんは、恥ずかしそうに顔を俯かせながら、黙っているだけ
で、決して、田中さんの顔を見ようとはしなかった。
それは、嫌っている、と言うよりも、むしろ、どうしていいかわからない、といっ
た顔だった。
ずっと下唇を噛んでいた。
おかんが、下唇を噛むのは、だいたい本心を隠そうとするときだ。
あら?もしかして、「ほ」の字か?・・・。
ずんぐり小太りで背も低く、まさしく爆笑問題の田中みたいだが、人の良さそうな
顔はしている。
勢い余って、殿中でござる、に及んでしまったものの、終始、真摯な態度で、平謝
りする姿には、好感が持てて、誠実そうな人柄もうかがえた。
どこか憎めない容貌をしているし、この性格と相まって、意外とこの男を好む女
は、多いのかもしれない。
もし、おかんも、この男を気に入ってるとするなら・・・。
それなら、それで、ますます面白れえ・・・。

「ところで、なんでこんな事になったのさ?」

知ってはいたが、いじわるな質問を田中さんにぶつけてみた。

「い、いや・・・そ、それは・・・その・・・。」

答えられるはずもなく、田中さんの顔は、みるみる真っ赤に。

「おかんのマン毛がなくて、怒ったんだろ?」
「えっ?」
「ホテルに連れ込んで、まっぱにしたら、おかんのマン毛がなくて、それで、怒っ
たんだろ?って、訊いてんの。」
「な、なんでそれを・・・。」

田中さん、目が点。
おかんが、事の顛末を息子に話せるはずがない、と思っていたらしい。

「全部知ってるよ。だっておかんのマン毛剃ったの俺だもん。」

さらっと言ってみた。

「え?・・・ええっ!!?」
「おかんが言ってたろ?変態のご主人様が出来ました、って・・。」
「ちょ、ちょっと・・・。」

おかんが、顔を真っ赤にしながら、胸を突いてきた。
泣きそうな顔で、俺の胸を両手で突きながら、やめさせようとしたが、その腕ごと
抱きしめて、胸の中にたぐり寄せてしまった。

「それって俺のことだよ。こいつは、俺の女なの。俺が、こいつのご主人様な
の。」
「い、いったい、君は、何を言って・・・。」
「信じられない?そりゃそうだよな。でも、嘘じゃねえよ。今から、証拠見せてや
るよ。」

腕の中で、嫌そうに藻掻いていたおかんの唇を、強引に塞ぎにかかった。
顔を背けて逃げようとするのを、無理矢理頭を抱え込んで、力尽くで押さえつけ、
そのまま、しばらく唇を塞ぎ続けていたら、やがて、おかんは、諦めたようにおと
なしくなった。

「これで、わかったかい?」

田中さんは、口を開けたまま、放心状態。
胸を突いていた、おかんの両手は、だらりと落ちていた。
この世の破滅を迎えたような顔をして、ぼんやりと床を見つめるだけだった。
こんなもんで驚いて、どうする?
これから、まだまだだぞ・・・。

「あんた、俺の女に手を付けてたんだよ。おまけに、顔まで殴りやがった。この落
とし前は、安かねえぞ・・。」
「そんな・・・だって君は・・。」
「ああ、息子だよ。言っとくが、本物の息子だぞ。このマンコから、俺は生まれて
きたんだ。」

言うなり、おもむろに、おかんのスカートをめくりあげた。
慌てて、おかんは、乱れたスカートの裾を直そうとしたが、その手を取って、背中
にねじり上げた。

「ああっ!!」
「や、やめたまえ!お母さんに、乱暴なことをしちゃいかん!」

田中さんが、慌てて腰を浮かせて止めようとしたが、かまわずに、服を剥いでいっ
た。

「乱暴なこと?おかんを殴ったあんたに、そんなことが言えんのかよ?・・・」

片手は、おかんの細い手首をねじり上げ、もう片方の手で、おかんの服を荒々しく
ひん剥きながら、鋭く睨みつけたら、田中さんの動きが止まった。

「や、やめて・・・。」

腕の中で藻掻きながら、おかんは、泣き出しそうな顔で訴えていたが、その声は、
あまりに小さくて、頼りなかった。

「やめて、だと?俺に、そんなことがいつから言えるようになった?」

手は、すばやく下着にかかっていた。

「壊してくれって、泣いて頼んだろ?だから、壊してやるのさ・・。」

耳元でささやくと同時に、股に突っ込んだ手は、下着を引き裂いていた。
おかんの小さな悲鳴を耳に聞きながら、ボロ切れになったパンティを放り投げ、そ
れでも、まだ、かすかな抵抗を示すおかんを、思いつくままに裸にしていった。
最後のブラを奪う頃には、すっかりあきらめモードか、されるがままだった。
全部引っ剥がして裸にしてしまうと、おかんの腕を掴んで、床に転がした。
おかんは、俺の足下で、背中を丸めながら、唇を噛みしめて咽び泣いていた。
目から大粒の涙がいくつもこぼれていたが、哀れみは覚えなかった。
こいつが、自分で蒔いた種だ。
枕営業なんかしなけりゃ、もっと大事にしてもらえたろうに・・。
田中さんは、腰を浮かせたまま、時間が止まったように口を開いて、眺めているだ
けだった。
もうちょっと待ってろよ。
あんたの出番も、あるからよ・・・。
ソファに深く座り直して、床に転がってるおかんの背中を踏んづけた。

「ああ・・・。」

こいつは、俺に逆らえない。
そういう女にしてやった・・。

「信じる気になったかい?」

傲然とふんぞり返って、足を組み、目の前で口を開いてるだけの田中さんを睨みつ
けた。
俺の足の下には、田中さんが、殿中でござる、に及んだほど、好きでならなかった
おかんの身体がある。
さて・・どんな反応をするか?・・・。
まともな感性の持ち主なら、ここで正論を吐きながら立ち向かってくるか、それと
も、適当な理由を見繕って、そそくさと逃げ出すか、のどちらかだ。
さあ、あんたは、どっち?

「わ、私は、これで失敬するよ。落とし前・・じゃなくて、お心付けについては、
いずれ相談させてもらうとして、こ、今夜は、これで帰らせてもらう・・・。」

逃げ出す方だった。
わかり易いやつ・・・。
だが、これならコントロールもしやすい・・。

「待てよ。」

逃げるように立ち上がろうとしたところを止めた。
困難を目の前にして、逃げ出そうとするタイプなら、扱いは楽だ。
アメと鞭を使い分ければいい。
それだけだ・・。

「そう焦って逃げ出すこともねえさ。今夜は、泊まるかもしれねえって、家族には
言ってあるんだろ?だったら、急ぐことはねえだろ。夜は、長いんだ。もっと、ゆ
っくりしていけよ・・。」
「し、しかし・・・。」
「だったら、女房の方と話を付けるか?」

まずは、鞭の方。
たちどころにぐうの音も出なくなって、田中さんは、押し黙った。
悪いな・・昔から、脅すのは得意なんだ・・・。

「まあ、座れよ・・。」

立ったままじゃ、落ち着いて話しも出来ねえだろ?
今度はアメをやるからよ・・。
ちゃんと、座んな・・。
田中さんは、落ち着きなく、目をそこかしこに向けていた。
まだ、何かが出てくるんじゃねえかと、気が気じゃないらしい。

「さっさと、座れ。」

睨みつけて、一喝したら、やっと腰を下ろしていった。
それでも、不安は消えないらしく、背広のポケットからハンカチを取り出すと、し
きりに額の汗を拭い始めた。
店長なんかをしていても、わりと小心者だな・・。
女房の尻に敷かれているようだから、雇われ店長と言ったところか。
この分じゃ、たいした金も引き出せそうにないが、それは、まあいい・・。
こいつには、違ったことで愉しませてもらう。
まだ、あんたには、やってもらわなきゃならねえ事があるんだよ・・・。

「なあ、あんた・・この女が好きなのか?」

じっと、見つめながら、訊いてみた。

「そ、そんなことは・・・。」

田中さんは、逃げるように目を逸らした。

「あら?どうするおかん?田中さん、おかんのこと好きじゃないってさ。」

おかんは、ずっと俺の足の下で、声を殺して泣いていた。

「そ、そんなことは!・・い、言ってないでしょ・・・。」
「じゃあ、好きなんか?良かったな、おかん。田中さん、おかんのことが好きだっ
てよ。そりゃ、そうだよな。おかんが好きだから、殴ったりもしたんだよな・・。
顔に痣まで作られて可哀想に。この落とし前は、いかほど?さあ、ハウマッチ?」
「い、いったい、幾ら欲しいんだ?!!」

俺が本性を現したと思ったらしい。
途端に顔つきが変わった。

「さあ、幾らかな?値段は、あんたが決めなよ。」
「わ、わたしが?」
「ああ、そうさ。おかんに値段を付けろ。それで、おかんを売ってやる。」
「う、売るとは、どういう事だ?!」
「言ったとおりの意味だよ。あんたの付けた値段で、おかんを好きにしていいぞ。
ただし、その値段で買えるのは、今夜だけだ。また欲しくなったら、値段を付けれ
ばいいさ。」

いい話だろ?
あんたの恋人だったおかんが、また手に入るんだぜ。

「き、君は、自分の母親に売春をさせようというのか?!」

顔は正義感ぶっていたが、そりゃ、表面だけだ。
すぐに化けの皮を引っぺがしてやる。

「売春じゃねえよ。あんたの落とし前の話だ。あんたには、今夜おかんを買っても
らう。それが、俺への落とし前だ。」
「な、何を言っているのか、意味がわからん!」
「そっか・・・わかんねえか・・。わかんねえなら、教えてやるよ・・・。よいし
ょっ、と・・。」

足の下で、咽び泣いていたおかんの腹を抱え上げた。
膝の上に乗せて、膝の裏に手をやり、思いっきり左右に開かせた。

「いやっ!!」

おかんは、慌てて股間を両手で覆っていった。

「手をどかせ・・・。」

背中から、言い聞かせてみたが、おかんの手は動かなかった。
しょうがねえな・・・。
そばに落ちていたブラを拾い上げた。
おかんの手を取って、後ろにねじり上げ、抵抗するのを何とか押さえて、ブラで両
手を後ろ手に縛ってしまった。
俺の両手が使えないと不便だから、膝小僧に、おかんの膝の裏を引っかけて、その
まま足を左右に開いた。
必然的に、おかんの足も左右に開くことになり、今度は、覆うものがなくなって、
田中さんの目に、まともに無毛のマンコが晒された。

「いやぁ・・・あぁっ!あっ!ぁっ!・・・。」

おかんは、声を出して泣いたが、そんなものは、俺の同情を引きもしなかった。

「ほら、見てみろよ。これに値段を付けろって言ってんのさ。」

指でぱっくりと開いて、奥の奥まで田中さんの目に届くようにした。
田中さんは、息を殺して、その一点を、食い入るように見つめていた。
おかんのマンコは、縦の亀裂がそれほど長くなく、小さな造りのそこは、毛を剃っ
てしまってからは、ほんとに子供みたいだった。
ケツの穴同様に色素も薄く、剃り跡の目立たない、なだらかな丘は、ひどく清潔で
神聖な印象を与えさえする。
花びらも、それほどほころんでなくて、きれいに象られた縁取りの中に、わずかに
はみ出しているだけの柔襞が、返って生々しさを強調して、見る者のスケベ心をそ
そった。
この、魅力に勝てるか?・・・。
田中さんは、今日、このマンコを存分に可愛がってやるはずだった。
ところが、思わぬ事態に逆上して、機会を逃した。
それが、目の前にある。

「幾ら付ける?」

金額は、大事じゃなかった。
おかんを買うか、買わないかだ。
田中さんは、息を殺して見つめながら、押し黙ったままだった。
目玉を剥き出しにして、じっと凝視しているが、口をなかなか開こうとしない。
ならば、と、今度は指を突っ込み、おかんを喘がせた。

「あっ!ああ・・あ!・・・。」

がっくりと頭を垂れて、咽び泣いていたおかんは、もう、あきらめの気持ちも強か
ったんだろう。
2本の指で、あっけなく陥落した。
指を捻り込んでいくと、だらしないマンコは、すぐにグチュグチュと汁をこぼし初
め、俺の指をいやらしい粘液に塗れさせていった。

「あ・・・ああ・・・あっ・・・。」

指を掻き回すように出し入れして、おかんを喘がせつづけた。

「これが、欲しくねえのか?・・・。」

田中さんの股間が膨らんでいるのは、わかった。
こっちも陥落するのは、目の前だ。

「い、幾らなら・・・いい?」

墜ちた。
そう思ったら、不思議な笑いがこみ上げてならなかった。

「あんたの好きな値段でいいよ・・・。」

そうさ、まだ金額は大事じゃないんだ。
あんたが、おかんの身体におぼれてくれることが、大事なんだよ・・。
目は、そこに釘付けになっていた。
何度も逡巡を繰り返したようだが、所詮、この魔力には敵わない。
そんな心苦しそうな顔をしなくてもいいよ。
どうせ、表面上だけだろう?・・・。
どんな聖人君子でも、このおかんなら買うぜ。
だから、善人ぶるのは、やめろよ。

「さ、30なら、どうだ?・・・。詫び代込みで、30なら出す。それなら、どう
だ・・。」

ようやく金額を口にした。

「それで、いいよ・・・。」

商談成立。
はい、お買い上げ決定。
田中さんの生唾を呑み込む音が、俺の耳にまで届きそうだった。


「ああっ!・・いいっ!・・気持ちいいよ・・・。」

おかんは、客間で田中さんと乱闘中。

「ほら、これを使ったら、もっと面白いオモチャになるぞ。」

ブラのままじゃなんだったので、昨日買った手錠とアナル用の大バイブも田中さん
に、ご提供。
早速、使って弄んでるらしい。

「ああ!素敵だ!なんて素晴らしい身体なんだ!!ああ!!君は、女神だ!!僕だ
けの天使だっ!!」

田中さんは、おかんの身体にご執心。
バイブを突っ込みながら、狂ったように喘いで、おかんの身体中に舌を這わせたり
してる。
素晴らしい身体ってのはわかるが、天使ってのどうも・・。
天使のわりには、少し老けすぎでないかい?
でも、可愛いってのは、確かだからな・・。

『き、君の目の前でするのか?!』

当たり前さ。じゃなきゃ、面白くねえだろ?

『俺の見えないところで、また傷でも付けられたら、大変だろ?』

渋っていたが、目の前で素肌を晒すおかんの魅力にかなうはずがない。
渋々承諾したところで、了解も得ずにビデオ撮影も開始。

『そ、それは、なんだ?・・・。』

決まってんだろ。あんたを脅すためのネタだよ。
なんて、言うわけない。

『俺の趣味さ。心配すんなよ。終わったら、ちゃんとオリジナルのテープは返して
やるからさ。こうやって撮影してる方が、俺は興奮するんだ。俺に対する詫び一つ
だと思って、勘弁してくれよ。絶対脅しになんか使わないからさ。』

んなわけないけど。
田中さんは、不審の目を向けていたが、おかんに、きて、と誘われたら、居ても立
ってもいられず、ビデオのことも忘れて覆い被さっていった。

『ああ・・・いい・・・。』

さすが淫乱女。
すっかりあきらめたらしく、自分も愉しむつもりになったのか、こっちが、驚くく
らいに、おかんは、従順だった。
股を広げて、自分から田中さんを誘ってたっけ。

『ちょうだい・・・田中さんの熱くて白いのを・・ちょうだい・・・。』

おかんに、そうささやかれたときは、さすがに田中さんも面食らって、俺の方に振
り返ったな。

『安全日だから、大丈夫なんだろ。かまわねえから、思う存分くれてやれよ。』

じゃなきゃ、あんたをここに連れてきた意味がねえんだよ。

「ああ!!すごいぞ!!ああっ!!い、逝きそうだ!ほんとに、出すからね!!本
当に、出してしまうからね!!」

まだ、挿れてから5分も経ってねえぞ。
もったいねえ・・・。
いいのかい?田中さん・・・。

「ああっ!・・ちょうだい・・・田中さんのを、いっぱい、ちょうだい・・・。」
「ああ!!逝く!逝く!逝くぞぉっ!!!!」

わかったから、はよ逝けや・・・。
冷静さを気取ったところで、腹の中は煮えくりかえるような、怒りに満ちていた。
こんな男の腹の下で、気持ち良さ気に身悶えるおかんにも、マジで腹が立ってい
た。
だが、俺の思惑とは裏腹に、身体は正直に反応したし、興奮もした。
目の前で、自分の女を犯されるってのは、脳が焼き付くほどの愉悦がある。
おかんが、淫らに喜悦の声を上げるたび、股間は痛いほどに疼いて、俺の目をおか
んから逸らせようとしなかった。
ファインダー越しに覗きながら、自分で扱きもした。
実際、バカみたいに膨らんだそれは、長年馴染んだ俺の手のひらが、驚くほどの太
さがあった。
早く、おかんの中に入りたがっていた。
押し込んで、俺がどれだけ怒っていて、そして、どれだけ欲しがっていたかを、思
い知らせてやりたかった。
常軌を逸して、マジで突き殺しかねないほどに、興奮は極地にあった。
この愉悦を知ってしまったら、二度とやめられそうにはない。
そんな気がして、ならなかった。

「あ、あ、あああああ!!!!で、でる・・・・。」

やっとのことで、汚ねえ尻を震わせながら、田中さんがご昇天してくださった。

「もっと・・・もっとぉ・・・・。」

やっぱり、おかんには、田中さんごときじゃ、満足できないらしく、ぐったり突っ
伏する田中さんを尻目に、おねだりするように、まだいやらしく腰をくねらせてい
た。

「どけ・・・。」

足で蹴って、転がしたけど、文句を言う気力もないほど、田中さんは、ぐったり。
そんなに、良かったか?
これで、病みつきになってくれりゃ、いいんだが。
おかんのマンコを塞いでいたものが抜けてしまうと、白いものが、ドロドロと溢れ
出た。
くく・・・これだよ、これ・・・。
あいつが舐め回した汚い身体なんか愛撫する気には、なれなかった。
だが、ここだけは違う。
白濁の汚辱に塗れ、見事なまでに汚されたおかんのマンコ。
これが見たくて、おかんを泣かせたりしたのさ。
ごめんな・・・おかん・・・。
薄い胸を大きく喘がせながら、眼下に横たわる小柄な身体が、ひどく愛しくてなら
なかった。
あんな小心者の男に、その身を汚されたおかんが、泣きたくなるくらい可哀想にも
思えてならなかった。
おかんは、欲しがるように腰をくねらせ、ときどき虚ろな瞳をぼんやりと天井に向
けたりしていた。
まだ、夢の中にいるようで、俺に変わったのも、気付いていないようだった。

「おかん・・・俺だぞ・・・。」

おかんに覆い被さり、顔を近づけて、優しく微笑んだ。
ようやく俺を認識したのか、ぽわっとした目を俺に向けたまま、おかんは、嬉しそ
うな顔をして、かすかに微笑んだ。
その笑みが、まるで菩薩ように思えて、両手を後ろに戒められたままのおかんを、
力の限り抱きしめていた。
亀は、痛いほどに堅くなっていて、すぐにでも爆発しなけりゃ、気が狂ってしまい
そうだった。

「やるからな・・・おかん・・・。」

おかんの柔らかくて温かい身体を、腕の中に入れたら、それまでの怒りが嘘のよう
に消えて、不思議なほどに穏やかな気持ちになった。
下半身は、ドクドクと脈打って、まだ、圧倒的な攻撃性を発揮しようと躍起になっ
ているのに、胸の中だけは、満たされたように静かになって、俺は、甘えるように
おかんの首筋に顔を埋めていた。
いきり立ったものを、静かに押しつけていくと、その柔らかさに、泣きたいほど嬉
しくてならなかった。
ゆっくりと、ゆっくりと肉の感触を確かめるように、押し込んでいった。
すっかり溶けて、熟したマンコは、絶妙な温かさと得も言われぬ快美感をもたら
し、それは、優しく俺のを包んでくれた。

「あ・・・ああ!・・・ああ!!!!・・・ああっっっ!!!!!」

根本まで埋めてから、ぐいっ、とひと突きすると、おかんは、絶息するように叫ん
だ。

「おっきいっっ!!!おっきいよぉぉっっ!!!」
「気持ちいいか?おかん・・・。」
「いいっ!!すごくいいっ!!!おっきいよぉっ!!気持ちいいよっっっ
っ!!!」

おかんは、あごを仰け反らせて叫びつづけた。
あごの筋が切れるんじゃねえかと思うほど、歯を食いしばっていた。

「さっきのと・・・どっちがいい?・・・」

目眩を覚えるほどの、興奮があった。

「ああっ!!こっちの方がいいっ!!!こっちの方が、すごく気持ちいい
っ!!!」
「俺のが、一番いいか?・・・・。」
「ああっ!!!このチンポが、一番いいっ!!ご主人様のチンポが、一番気持ちい
いっっ!!!」
「世界中で、一番いいか?・・・。」
「うんっ!!ご主人様のチンポが、世界中で一番気持ちいいですっ!!このチンポ
が、世界中で一番大事ですっ!!!ああっ!!溶けちゃうよぉっ!!!気持ちよす
ぎて、溶けてなくなっちゃうよぉっっっ!!!」

おかんは、涙を流しながら悶えていた。
腰は、別の生き物のように淫らにくねりつづけて、ずっと俺のを欲しがりつづけ
た。
ひどく、嬉しくてならなかった。
そうだ・・。
俺は、これが聞きたかったんだ・・・・。
こうして、真から悦ぶおかんの声を聞きたかったのさ・・・。
おかんを、気持ちよくさせてやりたかったんだ。
大好きなおかんだから、俺ので、気持ちよくさせてやりたかったんだ・・・。

「もっとぉっ!!!もっとぉぉぉっ!!!!」

おかんの足を肩に担ぎ上げた。

「ひぃっ!!壊れるっっ!!ああっ!!壊してっっ!!!ぜんぶ、こわしてぇぇぇ
っ!!!!」

身体をくの字に折って、激しく叩きつけた。
マンコに出入りする自分のものを眺めながら、そのでかさに酔い痴れた。
それは、おかんのマンコを引き裂きそうなほどの太さがあり、まさしく肉の凶器と
呼ぶのに相応しいほどの大きさがあった。
不気味な筋を浮き立たせ、ぬらぬらと光るものは、長いストロークで、おかんのマ
ンコを出入りした。
突き刺される度におかんは、悲鳴を上げ、狂ったように髪を振り乱した。
長い髪が、おかんの顔を隠し、その髪の隙間から垣間見えるふっくらとした唇が、
たまらなく扇情的に目に映ってならなかった。
せっかく注いだ田中さんの精液は、俺の亀さんに掻き出されて、マンコを縁を彩る
だけの白い泡と化していた。
これから浄化してやるよ・・。
俺の精液で、奥の奥まで洗浄してやる・・。

「おかんを綺麗にしてやるからな・・・。」

その言葉の意味が、おかんに通じたのかは、わからない。
だが、おかんは、息を荒げながらも、大きく頷くと、激しく突かれているにも関わ
らず、眠るように、静かに目を閉じていった。
とても、穏やかな顔だった。
まるで安心しきって眠る子供のような顔だった。
射精感がつのって、動きを早めた。
おかんの眉根が苦しげに山なりになっていったかと思うと、首を激しく左右に振り
始めた。
ぎっと歯を食いしばり、あごを仰け反らせていったと思ったら、マンコがぎゅうっ
と、俺のを締め付けた。

「やるぞ・・・。」

最後の最後まで我慢した。
この至高の快楽を、少しでも長く味わいたかった。

「ああっ!・・・・いく・・・いく・・・ああっっっ!!!いくぅぅっっ!!!い
くぅぅぅぅっっっ!!!!!!!!!!」

切れ切れだった声が、ものすごい叫び声に変わり、それと同時に一気に吐き出し
た。
目の前に白い光が弾けて、マジで意識を失いそうになった。
心臓が爆発しそうな勢いで、胸の中で躍りまくり、ドクドクと吐き出しながらも、
息をすることさえ辛かった。
震えが背筋を駆け抜けて、それが通り過ぎると、束の間の弛緩が訪れた。
だが、震えはすぐにまた襲ってきて、俺の呼吸を止めようとした。

「ああ・・・」

腕で支えるのも辛くなって、倒れるようにおかんの上に突っ伏した。
ここまで凄まじい射精は、かつて経験したことがなく、あまりの凄まじさに、すぐ
には動くことなど、出来そうになかった。
大きく息づかせる胸に頬を乗せながら、その柔らかさが、たまらなく心地よくて、
自然とまぶたを閉じていた。
耳におかんの鼓動が聞こえた。
それは激しく鳴り続け、徐々におとなしくなっていった。
おかんの吐く荒い息が、すうぅと静かになるまで、俺は、瞳を閉じつづけた。
それは、どのくらいの時間だったか、わからない。
亀は、すっかりおとなしくなって、力なくマンコの中で眠りに入ったが、それでも
おかんのマンコは、それを愛しむように、時々キュッと締め付けたりした。
おかしくなって、自然と笑みがこぼれた。
ほんとうに温かい身体だった。
泣きたくなるくらい、柔らかくて、優しい身体だった。

「大丈夫か?おかん?・・・」

息が整ってから、そっと、身体を起こして、上から見つめた。
おかんは、ぽわっとした目で、ぼんやりと俺を見つめていた。
不思議な表情だった。
今にも泣き出しそうな、まだ、何かをねだりたいような、そんな不思議な顔だっ
た。

(・・・いっぱい、出た?・・・。)

見つめ合っていたら、聞こえるか聞こえないかほどの小さな声で、訊いてきた。

「ああ・・・。」

照れくさそうに答えたら、おかんは、(よかった・・・。)と、唇だけをかすかに
動かして、満足したように笑みを浮かべた。
まだ、少し顔は腫れていたが、何物にも代え難い、やさしい笑顔だった。
おかんが、どうしようもなく愛しくて、無意識に唇を重ねていた。
互いの舌を弄ぶように絡ませ合い、それが楽しくて、いつまでもやめることができ
なかった。
おかんの顔が、俺の唾液に塗れる頃に「田中さんは?・・」と、おかんが訊いてき
た。
ふたりだけの世界にハマりこんで、すっかり、忘れてた。
慌てて振り返ると、田中さんは、裸のままできちんと正座をしながら、こちらにビ
デオを向けて、ファインダーを覗いていた。

「何してんの?」

不遜気に訊ねたら、

「いや・・・すごく美しい光景だったので、思わずビデオに撮っちゃいまし
た・・。」

と、照れたように笑っていた。
いらんことすんなや・・・。
裸のままだから、田中さんの股間で、亀が元気に反り返ってるのが、はっきりとわ
かった。

「まだ、してえか?」

試しに訊いてみると、田中さんは、背筋を伸ばして、大きく頷いた。
その姿は、妙に滑稽であり、この人物は、ほんとは、憎めない人なんじゃないかと
思うと、怒る気にもなれず、苦笑いしか出てこなかった。
おかんの手錠を外して、縛めを解いてから、3人で絡んだ。

「あんたそっち、おれこっちね。」

小振りなおっぱいを右と左で分け合った。
ふたりで乳首を噛んだり、舐め回したり。

「うっ!・・んっ!!・・・。」

おかんは、我慢できないといった切なげな表情で、喘ぎつづけた。
両手に、俺と田中さんのものを握っていた。
一生懸命扱いているおかんに、「どっちが欲しい?」と訊ねたら、「こっ
ち・・・」と、切なげな顔をしながら、俺のものを強く握り締めた。

「おかんが、欲しがる方と、することにしようぜ。」

結果は、俺の2連勝。
さすがに疲れて、3戦目以降は、田中さんに譲ってやった。

「ああ・・・逝くよ・・また、中に出すよ・・いいね・・・。」

早漏は、回復が早いと言うが、マジですごかったこと。
どんだけ立つんだってくらい、田中さんの回復力は、早かった。
その分、時間が短いから、おかんは、不完全燃焼気味だったが。
結局、明け方近くまで、おかんは、俺と田中さんのオモチャにされつづけた。
マンコは、俺と田中さんの吐きだしたもので、グチャグチャになり、はっきりと生
臭い匂いが、身体中から感じ取れるほど、おかんは、俺たちに汚されまくった。
俺も田中さんも、仕事があるから、乱交は、6時前にはお開きになった。
おかんは、顔の傷が気になるから、今日は仕事を休むと言った。
田中さんは、神妙な顔で、何度も頭を下げていた。

「金は、忘れんなよ。」

いくらフレンドリーになったところで、約束は、約束だ。

「え、ええ・・。」

視線を合わせようとしないのが、気になりはした。
だが、こいつが、とんでもないものを手みやげに持ってこようとは、その時の俺
は、まだ知るよしもなかった。

23
投稿者:
2011/04/10 20:19:00    (zKvqTWIk)
極悪息子さん!あんたスゲーよ♪悪知恵働きすぎじゃねぇ♪母親を操り弄びしながら、達磨みたいな田中を言葉巧みに遊動させ母親と③まで逝き遊びしちゃうなんて常人には考え覚えつかない!狂い咲く母親のおマンコが、其ほどまでに神聖な位、余り使い込まれていないと思わせる膣片、蜜ヒダなら、一度で良いから自分のチンポ締め付け味あわせて欲しいよ。
思わぬ田中の取った行動!マジに気になる!
まさかの急展開

24
投稿者:極悪息子
2011/04/10 23:34:43    (mSCQqXlQ)
<<つづき>>


寝み・・・。
現場、無茶苦茶忙しかった・・・。
新しい現場も入ったし・・・。
東北行くかも・・・。
どこかは、未定だけど行くのは確実みたい・・・。
おかんと離れんの、やだな・・・。
マジで可愛いんだもん・・。
ほんとに、俺のおかんかな、て思うわ・・。


昼間、メールきた。
《 お父さん怖いよ 》
あ、そか。今日おかん休みや。
親父は、夜勤明けや。
《 外逃げとけ 》
それだけ、返した。
そっから、メール来てへん。
胸ん中、ざわざわ。
でも、仕事忙しすぎて、何もできんかった。
おかん、大丈夫かな?
うち、帰ったのは、8時くらい。
おかんが、玄関に来た。
いつもの、おかんやった。
腫れ引いたか?
化粧、落としとらん。
メチャ可愛い。
ほっぺにチュッ。
おかん、嬉しそうに笑ってた。
なんも、なかったんかい。
そう、思ってた。

「お風呂、入る?」

すぐに訊いてきた。
うん、入る。
疲れて、身体どろどろ。
メシより、さっぱりしたい。

「すぐ、入れば。」

なんか、おかん嬉しそうや。
そやな。
風呂場に行くとき、居間で、親父がテレビ観てた。
相変わらず、ひとり酒や。
親父が、えらく小さく見えた。
憐れな奴や。
ああは、なりたくない。
そう思った。
服脱いでたら、おかんも入ってきた。

「どしたん?」
「一緒に入る。」

おかしそに笑ってた。
ちょっと、驚いた。
どした?

「いいの。だめ?」

いいけどさ・・。
居間からテレビの音。
いっか。
おかんの下着、脱がせた。
可愛いピンクやった。
脱がせたら、つるつるのマンコ。
可愛くて、チュッ、てキスしてた。
おかん、恥ずかしそうに笑ってた。
手、繋いで、ふたりで入った。
最初から、びんびんやった。
おかんが、大事そうに手のひらで、洗ってくれた。
俺も、おかんのマンコ、手のひらで洗ってやった。

「しよう・・。」

おかんから、言ってきた。
どした?
全然、親父をビビっとらん。
ずっと、おかしそうに、笑ってた。

「あのね・・。」

おかんが、そっと耳打ちしてくれた。

「お父さんから、頼まれたの。」
「なにを?」
「今日ね、お父さんに襲われたの。」
「あぁ!なんだと?!」
「夜勤の時ね、あんたと私のこと、想像したら興奮したんだって。」
「で、やったんか!?」
「ううん。できなかった。」
「できなかった?」
「うん、しようとしたんだけどね、やっぱり、できなかった。」
「させてやろうとしたんか?」
「だって、急に襲われたんだもん。」
「あの野郎。」
「それでね。お父さんから言われたの。」
「なにを?」
「あんたと私がね、してるとこ見たら、できるかもしれないって。」
「あぁ?!」
「できそうな気配は、あるんだって。」
「マジで?」

すっかり、枯れたんじゃねえの?

「だからね・・。」

おかんが、ほんとに嬉しそうに笑った。

「好きなだけ、うちでしていいって。」
「なんじゃそりゃ?」
「その代わりね。」
「何よ?」
「できそうなときは、させてくれって。」
「やらせんのか?」
「うーん・・。考えてる。」
「考える必要なんか、あるかい!」

おかんのマンコに手、入れてた。

「これは、俺のもんなんだからな。あいつになんか、させん。」
「あ・・で、でも、可哀想だよ・・・。」
「未練、あるんか?」
「そうじゃないけど・・。」
「おかんは、俺だけのもんや。絶対誰にもやらん。」

指で、掻き回した。

「あ・・ああ・・で、でも田中さんとしたよ・・・。ほ、他のお客さんとも、する
んでしょ?」

まあ、確かに。

「じゃあ、お父さんでも、いいでしょ?・・・。」
「そりゃ、そうだけどさ。」

なんか、納得いかん。

「・・私はもう、あ・・・あんただけのものだよ・・・。」

色っぽい目で見上げてた。

「あ・・・ちょっと、だけだもん、させてあげても、いいでしょ?・・」
「やらせたいんか?」
「そうじゃなくて・・・あ・・・その方が、安心できる・・。」

うーん、窮鼠猫を噛むってことも、あっからな・・。
できるわけねえだろうし、ちょっとだけなら、いっか。

「んじゃ、やらせてもいいけど、ちゃんとやった日は、何したか報告しろよ。」
「うん・・・。」
「お前は、俺のもんなんだからな。」
「うん・・・お前、って言われるの、好き・・。ずっと、そう呼んで・・。」

媚びるような目やった。

「ほんとに、・・・あんたのものになったって気がする・・・。」
「ほっか?」

わからん。

「ご主人様ぁ・・・もっと・虐めて・・・。」

うっとりと、目を閉じた。
おかんのマンコは、グチョグチョや。
ほんと、いやらしいやっちゃ。

「んじゃ、お前のマンコで、チンポ洗ってもらおうかな?」
「うん・・・。」

メチャ可愛い笑顔やった。

「ああっ!!ご主人様っ!!気持ちいいっ!!!気持ちいいよぉぉ!!」

膝の上に乗せて、おかんを跨がせた。
おかんは、親父のいることも気にせず、叫びっぱなしやった。

「ちょうだいっ!!ちょうだいっっ!!いっぱいちょうだいぃっ!!!」

溢れ出すくらい、たっぷりと注ぎ込んだ。
寝不足の身体は、無茶苦茶肌が敏感やった。
背中が震えるほどの気持ちよさがあった。

「おいしい・・。」

汚れたもんを、口で綺麗にしてくれた。
マンコから、俺のを垂らしながら、ずっと、うまそうに舐めてた。
見せつけるように、赤い舌を伸ばして舐めるおかんの顔は、いつにも増して、凄艶
で扇情的やった。

「やん・・・。」

後ろ向かせて、アナル拡張。
こっちも拡げんと。

「ふんっ!・・・うっ!・・・んっ!・・。」

まだ、指一本でも、きつきつ。

「今夜から、一緒に寝るぞ。」

毎晩、拡げたる。

「うん・・・。」
「今日から、客間が俺たちの寝室な。」
「うん・・・。」
「風呂から出たら、布団敷いとけ。」
「うん?」

おかん、振り返った。

「メシ食ったら、すぐやるぞ。」
「すぐ?・・・」
「ああ、親父がいても、かまわねえだろ?」
「う、うん・・・。」

その方が、向こうも喜ぶんだろうが。

「それとな・・。」
「なに?・・。」
「風呂から上がっても、服着るなよ。」
「えっ!?」
「裸でいろって言ってんだ。いいな。」
「う、うん・・・。」

泣きそうな顔になっていた。

「たっぷり可愛がってやるよ。」

アナルをぐりぐり。

「ああっ!!・・い、痛い・・・。」
「言うこと聞かねえと、もっと痛い目に遭わせるからな。」
「うっ!うん!・・い、言うこと、聞く!・・・。」
「お前は、全部、俺のもんだ。」
「うんっ!」
「俺を気持ちよくさせるんだぞ。」
「はいっ!!」

しばらく、アナルを虐めてた。
また亀さんが起っきして、おかんのマンコで寝かせつけてもらった。
約束通り、おかんは、裸で風呂から出た。
俺も裸で、風呂から出た。
そのまんま、居間に入っても、親父は、何も言わんかった。
気付いてるのに、気付かない振りしてた。
おかんは、台所で俺のメシ作り。
顔が、真っ赤やった。
すぐ、慣れる。
呼ばれて、食卓に着いた。
おかんと一緒に食った。

「変な感じ。」

おかんは、恥ずかしそうに笑ってた。
ぽっと、桜色の染まった頬が、妙に色っぽい。
メシ食いながら、おかん呼んだ。

「なに?」
「こっちに茶碗もってこいよ。」
「えっ?」
「全部、もってこい。」
「う、うん。」

言われたとおり、全部持ってきた。

「乗れ。」

おかんに膝を跨がせた。

「何するの?・・」

不安そうな顔してた。

「口移し。」
「えーっ!」

驚いてたけど、おかしそうに笑ってた。

「ふぁい・・。」

口ん中で何度も噛んでから、おかんが、口移しで食べさせてくれた。
うまっ!
すげぇ、時間を掛けたメシやった。
その間に、親父が風呂入った。
脱衣所は、台所の隣り。
かまわんかった。
親父が見てる、て思ったら、めちゃくちゃ興奮して、また、でかくなった。

「入れろや。」

おかんは、俺に跨ると、足が床に届かん。
腹、掴んで持ち上げた。
おかんが、自分であてがった。
ぬるぬる入って行きよる。
おかんのマンコは、いつでも準備万端や。
また、メシ食わしてもらった。
おかんは、辛そうやった。
下から、でかいものがぐっさり。
苦しそうな顔で、一生懸命噛んでた。
唇重ねると、欲しがるみたいに離さんかった。
まだ、やらん。
ケツをぴしゃり!
呻いて、やっと唇離した。
意地悪っぽく笑うと、口惜しそうに下唇噛んでた。
おかんが噛んでる間も、おっぱい舐めたり、乳首噛んだり。
すごく嫌がって、むずがったりしてたけど、やめんかった。
俺のもんや。
おかんは、俺のオモチャや。
おかんに、言ってやりたかった。
メシ食い終えた頃に、親父が風呂から出た。
背中向けてたけど、音でわかった。
おかんは、まともに見えるから、俺にしがみついてた。
ここで、後ろから襲われたら、俺、死ぬな、とか思ってた。
でも、そうはならんかった。
おかんが、替えの下着を用意してなかったらしくて、探してた。
脱衣所から、「下着は?」て、訊くから「忙しいんやから、自分で持ってこい
や。」と、言ってみたら、親父は、ぶつぶつ言ってたが、台所には、入ってこんか
った。
ちょっと、ドキドキしてた。
やっぱり、親父やからなあ・・。
親父は、裸のまんま、2階へと上がってった。
そっからはもう、降りてこんかった。
ああは、なりたくないなあ・・とか、思ってた。
全部、メシ食い終わってからも、おかんを離したくなくて、抱っこしたまま、客間
に連れてった。
抱っこしたまま、いつもの布団を出して、足で広げてった。
おかんは、メチャメチャ軽いから、全然苦にならんかった。
そのまんま寝て、おかんとキスしまくってたら「お父さん、怒ってるよ・・。」
て、おかんが、不安そうな顔した。
俺は、そう思わんかった。
あの男は、もう、人間として終わっとる。
そう、思えてならんかった。
なんぼしても、おかんのは、気持ちよすぎてならん。
またアホみたいに大きくなって、おかんを叫ばせた。
怖いとか言いながら、おかんも、全然遠慮なんかせんかった。
おかんの中に、またたっぷりと出して、そのまんま抱き合ってたら、ものすごく気
持ちよくて、いつの間にか落ちた。
おかんのケツの穴でも虐めてやろうとか、考えてたけど、それは、次の日からにな
った。
次の日、非番だった親父は、またおかんを襲ったみたいやけど、結局、できんかっ
たらしい。
難儀なこっちゃ。

「どんな風にすんの?」

仕事から、帰ってきて、また一緒に風呂に入りながら、おかんに訊いた。

「舐めるの。」
「舐める?それだけか?」
「うん、舐めながら、自分の手でおっきくしようとするの。」
「扱いてんのか?」
「うん。それで、大きくなりかけたら、入れようとするんだけど、全然柔らかくて
だめなの。」
「結局、立たんのかい?」
「うーん、おっきくなりそうだって言うけど、よくわかんない・・。」
「親父のって、でかいのか?」
「昔は、大きかったよ。これくらい。」

おかんは、俺の股の間に、膝突いて、座ってた。
泡のついた手で亀さんを握って、ゆるゆると扱いてた。
でかいのは、親父の遺伝か?

「すごく悔しそうな顔するから、なんだか可哀想で・・。」

おかんも、寂しそうな顔してた。
それ見たら、なんか腹立った。

「忘れんなよ。今は、お前は、俺のもんなんだからな。」

あご掴んで、睨んでた。
おかんは、怖そうに俺を見つめてた。

「口でやれよ。」

おかんを征服したくてならんかった。
とことん、服従させたくてならんかった。
泡ついたまんま、口の中に入れてった。
すごく大事そうに舐めてくれた。
大事でならんて顔して、俺がいいって言うまで、ずっと舐めつづけてた。
ひどく虐めたくて、乱暴に突きまくった。
おかんは、俺の気持ちがわかったらしい。

「ごめんなさいっ!!ごめんなさいっ!!許してくださいっ!!」

ずっと、そう言って、泣いてた。
一緒に風呂ん中入って、ずっとキスしてた。
細い身体、折れるくらい抱きしめて、おかんが苦しがっても、やめてやらんかっ
た。
頭、後ろから鷲掴みにして、窒息するくらい唇を塞ぎつづけた。
風呂から出るときに「ごめんね・・。」て、おかんが謝った。
なんで、謝るん?
謝るんは、俺や。
たまらず、腕ん中入れて、優しくキスしてやると、おかんは、背伸びしながら、一
生懸命唇、押しつけてた・・・。

25
投稿者:
2011/04/11 00:49:03    (tN5isq2t)
まるで当て付けじゃないですか!極悪息子さん(^_^;)すっかり夫婦未満恋人異常に見えて、此方が(*/□\*)ね♪
起たね親父に他の女を宛がって、母親を次の仕事先に同行させちゃいなよ。アッ金の問題解決してなかったけ?

26
投稿者:極悪息子
2011/04/11 21:27:08    (73rai4HB)

<<つづき>>

「今日は、誰よ?」
田中さんに殴られてから、おかんは、仕事を二日休んだ。
今日は、久々の出勤日。
「あ・・・しゃいわいひょうの(幸町の)・・・・しゅじゅきしやんふょ(鈴木さん
よ)・・・。」
誰やそれ?
「なに?そいつも、偉いさんなわけ?」
シャッチョさんとか、テンチョさんとか、おかんの顧客は、そんなんばっか。
「ふゅん(うん)・・しょうよ(そうよ)・・ひゃい(はい)。」
「ん・・・。」
口の中に、おかんの唾液の混じった甘いものが、とろっ・・。
うまっ!
朝の早い親父は、とっくにお出掛け。
「おいしい?・・。」
「うん。」
ゲキうまっス!
んで、親父の出掛けた後に、おかんと向かい合って、朝飯食ってた。
おかんは、膝の上。
マンコには、でかいのがぐっさり。
確かに、向かい合ってんだろ?
「次は・・どれ?・・。」
ずっと前から、こんな風にメシを食うのが夢だった。
おかんが相手になるとは、意外だったが・・。
「みそ汁。」
俺は、裸のまんま。
おかんは、白の短いスリップだけ。
「ずず・・・・んっ・・・。」
「んっ・・・・・あ、こら、こぼすなや・・・。」
ブラもパンティもなし。
目の前に可愛い突起が、ポチッとふたつ
「ごめんね・・・。」
「舐めて綺麗にしな。」
おかんは、俺の顔をぺろぺろ。
「はあはあ・・・いい?・・」
あかん、お仕置きや。
「おら・・・。」
「あっ!ああっ!!だ、だめっ!・・・いじわるしないで!・・・。」
右手に特ってんのは、箸。
左手には、みそ汁の入ったお椀。
みそ汁こぼしたか?
もったいね。
「もう一回みそ汁。」
「はあはあ・・ん・・・ずず・・・ふぁい・・。」
「ん・・・ごく・・。」
具は、シジミ。
シジミのみそ汁は、俺の大好物。
食卓の上に並んでんのは、俺の好物ばかり。
豪華朝メシメニュー。
おかんが、昨日から材料買って、作ってた。
夕べも、俺の好きな唐揚げだった。
若いくせに、純和食嗜好。
切り干し大根とかひじきの煮物とか旨煮とか厚焼き卵とか。
豪華じゃねえって?
んじゃウインナーとか、ベーコンも足しといて。
好きなんだから、しゃあないやろ。
俺は、一日の中で、朝メシメニューが一番好きなの。
一日中、朝メシメニューでも、いいくらいだわ。
でも、納豆だけは、あかん。
ありゃ、人間の食いもんやない。
あの匂い嗅いだだけで、気持ち悪くなる。
ん?でもな・・。
おかんのマンコの匂いも、あんな感じか?
もうちょっと、マイルドにした感じ?
どっちかっつったら、チーズっぽいか?
でも、似てるよな。
なんで、あそこは、メチャクチャええ匂いに思えるんやろ?
納豆とたいして変わらんのに。
ほんま、ずっと嗅いでたいくらいや。
あとで、鼻突っ込んだろ。
「美味しいでしょ?」
おかんも、朝から嬉しそうや。
顔の腫れは、目立たんくなった。
下から突っつかれてんのに、ほんま、嬉しそうに笑う。
まあ、メシ食ってるから、7分立ちくらいだしな。
朝から見上げる、おかんの笑顔。
いつもは、俺に上から見下ろされてる。
でも、膝の上に乗っかってる時だけは、おかんは、唯一、俺を見下ろせる。
ガキん頃は、よくおかんを見上げてた。
いつの間にか、見下ろすようになってた。
中学に入る前には、もう、見下ろしてた気がする。
ほんま、こんまい身体やった。
たぶん、そこら辺の小学生の方が、でかい子がおる。
異常ってほどやないが、呆れるくらい背が低い。
ケツはでかいが、腰回り自体は細い。
骨盤がくっきり出るし、腕を上に伸ばせば、叩いたら音が鳴るんじゃねえかってくら
い、あばらも浮く。
おっぱいも、小振りや。
すごく細い背中だから、抱きしめても、包んだその手が、また自分の背中に戻って
きそうになる。
全体的に、すべてが小さいんや。
マンコも小さめや。
よく、いかにも男を食い殺しそうな、割れ目の長いマンコした女がおるけど、あん
なんとは、全然違う。
ほんま、恥ずかしそうに、ひっそりと咲いてる。
そんな、感じや。
どっちかっつったら、上向きやな。
俺にぴったりや。
ほんま、おかんのマンコは、まったく、おかんとそっくりやで。
おかんも、ぱっと見は、可愛い系のおばちゃんでしかないし、まじめにも見えるけ
ど、ほんまは、すごくやらしいし、淫乱の変態さんやもんな。
おかんのマンコもそうや。
見た目、おとなしそうやのに、すぐに、だらだらよだれ流して、食いついたら、い
つまでも離しよらん。
まったく、おかんにそっくりや。
わざとしてんのか、自然とそうなるのか、きゅぅ、きゅぅて、たまに締めよる。
訓練したら、なんか面白いもんになりそうや。
「ホテル行くのか?」
今日の予定を訊いてみた。
田中さんに殴られてから、ちょっと心配なんや。
「ふぅうん。(ううん)・・・いふぇ(家)・・」
「家?何しとる奴なん?」
「ひぉうなひきゃいちょうひゃん・・。」
わからん。
口から早よ出せ。
「ん・・・。」
「ん・・・ごく・・。んで、なに?」
「町内会長さん。」
「町内会長?」
「うん。一人暮らしのおじいちゃん・・。」
「じじい?]
「うん。もう、70近くなる人よ・・・。」
「げ、それでまだ現役なわけ?」
「うん。すごく元気よ。」
「すげえな。ちゃんと出来るんか?」
「できるどころじゃなくて、たぶん、一番すごいわ・・。」
「そんなに、元気なの?!」
「すっごく元気。でもね、おちんちんじゃなくて、する前がすごいの。すっごく時
間掛けて、丁寧にしてくれるから、それだけで満足できるくらい。」
「ほう、そんなにすごいの?ところで、なんで、そんなジジイとすることになった
わけ?お前から、誘ったの?」
「う-ん、元々指圧の先生だったのよね。それで、疲れた、って言ったら、マッサージし
てくれて‥。すっごく!気持ちよくて、なんか知らない間に、自然とそうなっちゃ
った・・。」
そうなっちゃった、って・・・そりゃ、性感マッサージやろ!
ジジイ恐るべし。
「出せんのかよ?」
よかるだけで、マンコ汚せねえなら、やらせねえぞ。
「う-ん、・・たぶん、大丈夫だと、思うけど・・・。」
「なに?なんか、問題でもあんの?」
「う-ん、いっつもするわけじゃないのよね・・。」
「しないこともあるわけだ。」
70近くだもんな・・・。
「うん。裸になって、マッサージはしてもらうけど、してくれないこともあるの。
私の裸見てるだけで、楽しいんだって・・・。だから、してもらえるかどうかは、
その日次第かな・・。」
取りあえず、裸には、なるわけだ。
ぽんと、淫乱だな・・。
「何か何でも、出してもらってこい。ジジイに舐めさせるだけなら、やらせねえ
ぞ。」
んなの、親父だけで十分だっつうの。
「う、うん・・。でも、心臓のあまり良くない人だから、無理したら、死んじゃう
かも・・・。」
「だったら、保険でも入れとけ。あ、入ってんのか。」
だから、おかんが行くんじゃねえか。
「どうせだったら、受取人も、おかんにしとけば?」
「それがね・・実は、もう、そうなってるの・・。」
「ああ!?」
思わず、おかんを不審の目で見上げてた。
なんだ?こいつは、稀代の悪女か?
「い、言っておくけど、私が入れたわけじゃないわよ。」
おかん、大慌て。
「じゃあ、何よ?」
「うん。おじいちゃんね、もう、奥さんがいなくて、子供さんも、今、日本にいな
いのね。それで、死んでも困る人なんかいないから、保険なんか必要ないって、最
初、断ってたんだけど、熱心に勧めてるうちに、こんな関係になっちゃったでし
ょ?そうしたら、入ってもいいけど、私を受取人にしたい、って言い出しちゃっ
て・・。」
「で、受取人になったのか?」
「ううん。規定があってね、私たちは、勧誘した人の受取人にはなれないの。そんなこ
としてたら、ほら・・・事件とか、起きちゃうでしょ?」
まあ、確かに。
「それで、なれないのよ、って教えて上げたら、うちのじゃない商品に入っちゃっ
て、私が受取人にされちゃったのよ。」
「いくらの?」
「高齢だし、一人暮らしのおじいちゃんだから、そんなに高いのは、入れないけど、
それでも普通死亡時で、2千万て、言ってたわ。]
「ヒュー。ジジイが死んだら、自動的に2千万が転がり込んでくるわけだ。」
「ちょっと、そんな嫌な言い方しないでよ・・。」
「そりゃ、熱心に面倒見てやらんとな。年金暮らしで、ふたつも保険に入ってんだ。お
前に会いたいがために、爪に火をともすような生活してんだろうなあ、きっと。」
「あ、あのね・・・。」
「なによ?」
「そ、それが、その・・うちの保険には、・・・まだ、入ってもらってない
の・・。」
「ああ!?じゃあ、何しに行ってんの?」
「か、勧誘?・・・。」
「勧誘って、お前、そこに何年勧誘に行ってるわけ?]
「じゅ、10年?・・・。」
「10年だあ?」
死に損ないのジジイひとりに、10年の勧誘なんて、あり得ねえだろ!
ただ、スケベがしたいだけやん!
「茶碗と箸置け・・・。」
虐めモードスイッチオン。
「え?やっ!・・・やっ!・・」
見る見るおかんのマンコの中で、巨大化してった亀さん。
「さっさと置かねえと、そこら中に、みそ汁ぶち撒けることになるぞ・・・。」
柔らかいケツ、鷲掴み。
「やっ!!だって、仕事なんだもん!!」
言い訳無用。
仕事じゃねえだろ!スケベ女。
慌てたように、箸と茶碗を置いていた。
ぐいっと、奥まで届くように、おかんのケツを引き寄せた。
先に子宮口が当たる。
「ああっ・・・・。」
「しっかり、掴まってろよ・・。」
椅子引いて、立った。
おかん、覚悟決めたらしい。
怖そうに震えながら、しっかり首にしがみついてる。
細い足が、俺の腹を、すごい力で挟んでいた。
「お前、誰のもんだ?」
「ご、ご主人様のものです・・。」
「まだ、わかってねえだろ?」
「ううん、そんなことないっ!」
必死な顔。
「ちゃんと、わからせてやるからな・・。」
「やあ・・・。」
泣きそうな顔してた。
「しっかり、掴まってろよ・・。」
「ん・・・。」
「いくからな・・。」
「ん・・。」
「おりやああああ!!!!!」
立ったままで、ケツ掴みながら、超高速ピストン。
「ひいいいいっっっ!!!!!」
おかんが、叫びまくったのは、言うまでもない・・・・。


「んじゃ、2時にな。」
今日は、俺も仕事。
「うん。」
でも、幸町なら、現場から近い。
「場所、間違えんなよ。」
待ち合わせは、死に損ないジジイ宅近くのパワーステーション。
そこの駐車場で、えっちらほいっ、の予定。
「うん。」
改造したハイエース君で迎えに行ってやるよ。
新バージョンになった俺の愛車の威力を、たっぷりと味わわせてやる。
「ちゃんと、マンコにもらってくんだぞ。」
「う、うん・・・。」
顔、引きつらせてんじゃねえよ・・・。
もらってこなかったら、ケツが倍になるくらい引っぱ叩いてやるからな・・。
「んじゃ、行ってくる。」
おかんは、まだスリップ姿。
「いってらっしゃい。」
可愛い顔で、笑ってた。
ずっと玄関で、微笑みながら、俺の姿が見えなくなるまで、手を振っていた。
この笑顔が、昼には、また見られるのだ思い込んでいた。
でも・・・そうはならなかった・・・。

27
投稿者:
2011/04/12 00:14:58    (g7xlSsT0)
次は、70のジジイが標的ですか!しかも母親が受取人やはり親子丼だね♪血は争えない!知恵者親子万歳なぜだか嫌な展開また来るですか?
読むたびに胸が高鳴りドキドキ、チンポもビンビン(@_@;



28
投稿者:がばい
2011/04/12 10:53:21    (9xJNq4D/)
露出、緊縛、スカトロ、肉体改造なども見たいです。毎日楽しみにしています!
29
投稿者:極悪息子
2011/04/12 23:25:48    (Sq0EKDCT)
<<つづき>>

何しよるん?
時計は、どんどん進むだけやった。
なんぼケータイを鳴らしても、おかんは出ん。
死に損ないジジイ宅近くのパワーステーションで、おかんを待っとった。
また、何かあったんやろか?
夕べ、一緒に風呂に入って、また、親父のカミソリで、きれいさっぱり剃ってやっ
た。
恥ずかしそうに唇噛んどった。
割れ目の奥がぬらぬらしてたから、指ですくったら、糸引くくらい、ぐっちょりや
った。
ほんま、スケベなやっちゃ・・。
つるつるになったおかんのマンコは、やっぱりメチャメチャ可愛らしかった。
そやけど、田中さんには、ひどくなじられて、顔まで殴られた。
死に損ないジジイに、お披露目するのは、今日が初や。
ジジイやから、無茶はせんと思うが、それでも不安は拭えんかった。
「あ、もしもし、俺ッス。すんませんけど、ちょっと昼から休ませて下さい。ああ、
たいしたこっちゃないんですけど、また、おかんの調子が悪いみたいで、これか
ら、迎え行かなアカンのですわ。ほんま、すんません。タア坊に、今日の段取り
は、やらせときますんで・・ああ、はい・・・そっちゃは、大丈夫ですわ。ほな、
すんませんが、そいうことで、よろしくお願いしまあす・・・。」
と、これでよし。
3時が目の前に迫る頃には、居ても立ってもおれんで、事務所に電話を掛けとっ
た。
タア坊には、ちょっと女と逢うてくると言うてあるから、俺がおらんくても、今頃
は、チャッチャと、仕事を進めてることやろ。
ちなみにタア坊とは、俺の一番弟子で、まったく俺と似たような境遇の坊んずだ。
俺が先輩を頼ったように、タア坊は俺を頼って、事務所にやってきた。
中学時代の連れの弟だが、やんちゃな野郎で、やっぱり、16ん時に学校を飛び出
して、この世界に入ってきた。
愛想がなくて、キレるのも早いイカレポンチだが、俺にだけは、すごく懐いて、俺
も可愛がっている。
まさしく弟みたいな奴で、俺たちの間に隠し事はほとんどないが、さすがに、おか
んをオモチャにしてくるとは言えんから、タア坊には、適当に濁して言ってきた。
これで帰れなくなったと言ったら、タア坊も不審に思うのかもしれんが、「後で、教
えて下さいや。」と笑うだけで、理由を聞かなかったあたりは、さすがに俺の一番弟
子や。
取りあえず、後で埋め合わせするわ、と電話で謝ってから、おかんを探すことにし
た。
おかんが教えてくれた住所に、ハイエースを走らせた。
詳しい番地まで聞いたわけやないから、入り組んだ住宅街の中で、しばらく、さ迷
う羽目になった。
ハンドルから身を乗り出して、それらしき家を探しているうちに、ふと、目の前に
映る眺めに懐かしさを覚えた。
ん?
俺は・・・前に、この道を通ったことがある・・・。
だが、この辺りの現場に顔を出した記憶はない。
しかし、確かに、この光景には、見覚えがある。
そうや、この家を覚えている。
動くおかんの車の中から、ぼんやり空を見上げていて、見つけたんや。
屋根の頭に風見鶏なんて珍しいから、ずっとずっと眺めてた。
そうや・・・あの時の道や。
アクセルを弛めて、注意深く、車を走らせた。
あれは、確か、この先へ行って・・・ここの角を、曲がったような・・・あった!
あれや!あの空き地や!
住宅街の一角に、ぽつん、と取り残されたように広がる狭い空き地があった。
その空き地を視野に入れたとき、おぼろげだった記憶が一気に蘇った。
おかんが、消えていった、あの場所や・・。
俺が6年生の時に、連れてこられた見知らぬ土地。
意外と、近くにあったんやな・・・。
その狭い空き地の隅っこに、おかんの軽が停められていた。
やっぱり、ここにおったんかい・・。
おかんの軽の隣りに愛車を停めて、慌てて下りると、俺は「鈴木」と表札の出され
た家をすぐに探し始めた。

え-と、鈴木さん、鈴木さん・・・。
おかんが消えていった道の方角に歩いていくと、鈴木という家は、2軒あった。
一軒目は、若い奥さんが出てきたので、ハズレ。
一人暮らしって言ってたもんな。
綺麗で可愛い奥さんだったなあ・・・、とかスケベ根性丸出しで2軒目へ。
2軒目は、確かに表札は「鈴木」となっていたが、いや・・・まさかね・・。
70近くのくたばり損ないが、一人で住む家にしては、あまりに大きすぎた。
この辺りは、新興の住宅地で、似たような造りの家が多いが、この家だけは、まっ
たく別レベル。
家の周りを土塀で囲われ、玄関先は、石垣の組まれた階段になっていた。
何というか、小洒落た屋根付きの門構えがあって、母屋の玄関自体は、その奥にあ
り、ちょっと横から覗いただけでも、庭が立派な日本庭園風になっているのが、す
ぐにわかった。
いや、違うやろ・・・。
つか、こんなでけえ家で孤独死したら、即身仏になるまで発見されねえぞ・・・。
でも、まあ、それだからこそ、おかんたちは、暇を見つけては、足繁く顧客の家を
回ったりしてんだよな。
生保レディとは、契約者たちの近況を察知するためのレーダーであり、ちょっとし
たお手伝いや奉仕作業をしてあげるためのボランティアでもあるのだ。
そうやって、信頼を得て、契約を勝ち取ってくるわけや。
おかんの場合は、奉仕し過ぎだがな・・・。
なにも身体まで張ることはねえだろ・・・
しかし、さすがにこの家はなぁ・・・。
とか、思いながら玄関先で、中を窺っていると、着流しに丹前を羽織ったジジイが
庭の横から現れた。
竹ぼうきを持っていたから、庭の掃き掃除でもしていたのかもしれない。
俺に気付くと、じっと俺を見つめ、声を掛けてきた。
「君は、保険屋さんの息子さんかい?」
庭におるということは、おかんと一緒じゃねえ、ということだ。
だから、てっきりこの家もハズレだと思い込んでいたところに、そうやって声を掛
けられたもんだから、驚いた。
じゃあ、こいつが、おかんの相手・・・。
70近くのジジイと聞いていたから、てっきり死に損ないのヨボヨボのジイさんを
想像していたが、目の前に立っているジジイは、よく日に焼けた赤褐色の肌をして
いて、肌艶もよかった。
背筋をピンと伸ばして立ってる姿は、それほど年齢を感じさせず、死に損ないどこ
ろか、力強い野太い声が、妙な活力に富んでいるようにも思える。
「息子さんがいるとは、聞いていたが、こんなに大きい人だとは思わなかった。」
ジジイは、闊達な口調でしゃべると、俺を見ながらにこやかに微笑んだ。
「あの・・・うちのおかん・・います?」
口調は丁寧だったが、目は睨みつけていたと思う。
このジジイは、おかんのセフレのひとりであり、10年間もおかんの身体を弄んで
いたクソ野郎のひとりなのである。
敵対心剥き出しにならないはずがない。
「ああ・・そうか・・。彼女を迎えに来たんだね。だったら丁度いい。そろそろ出
来る頃だろうから、中に入って、待つといいよ。」
できる?・・・。
なにが?・・・。
ジジイは、にこやかに笑いながら、玄関の引き戸を開いた。
さあ、と促されて、不安はあったが、俺は渋々ながらも、家の中へと入っていっ
た。

すげえな・・この家・・・。
指圧って、こんなに儲かるのか?
玄関を上がると、客間らしい和室へと通された。
和室ではあるが、いかにも高そうな絨毯が広げられていて、その上には、大きなテ
ーブルが置かれており、周りには、まるで何かの会議をするかのように幾つものソ
ファが並べてある。
広さだけでも20畳ほどは、ありそうだった。
俺の正面には、閉めきられた襖があり、この奥には、まだ部屋があることを教えて
くれた。横を向けば、天井まで届きそうな大きな窓が全面に広がっていて、その窓
の向こうには、よく手入れのされた木々や草花が、彩りよく配置された庭がある。
どこからか、かすかに鹿威しの音も聞こえ、この庭には池があることも知った。
庭を囲う土塀のおかげで、まったく外の世界が見えず、閑静な住宅地のせいか不思
議な静寂さもあって、ここはまるで、現世から隔絶された別世界のようにも思え
た。
ジジイは、俺をこの部屋に通すと、茶を入れてくるといって、すぐに廊下の奥へと
姿を消していった。
再び、現れたときには、茶請けの菓子と湯飲み茶碗の乗った盆を手に持っていた。
俺の前に湯飲み茶碗を置き、急須に湯を注ぐと、それを2,3度回してから、湯飲
みの中に注いでいった。
緊張しているせいか、喉が渇いて、すぐに口に含もうと鼻先へ持ってきたら、妙な
匂いがした。
「ジャコウ茶だよ。」
顔をしかめる俺を見て、ジジイは、面白そうに笑いながら、当主が座るべき上座の
席に腰を下ろした。
なぜか小馬鹿にされているような気がして、湯飲みの茶を一気に飲み干した。
に・・・あれ?甘い・・。
匂いは、ひどかったが、口に入れてみると後味は悪くなかった。
ジジイは、俺が湯飲みの茶を飲み干すと、もう一杯注いでくれた。
その茶も、一気に飲み干して、大きなため息をついた。
これが、おかんのセフレのひとりかよ・・・。
70近いジジイのはずだが、まったく歳を感じさせない。
ジジイは、にこやかな笑みを浮かべるだけで、何を言うわけでもなかった。
懈怠な静けさがあった。
庭の美しい木々が、ひどく新鮮に目に映り、どことなく心が落ち着いていくのが不
思議だった。
「あの・・・?」
ここまで、口が重かったのは、はっきり言ってジジイの雰囲気に威圧されていたか
らだ。
妙な貫禄を身にまとったジジイだった。
「うちのおかん・・・じゃなくて保険屋のおばちゃんは、もう帰ったんですか?」
それを口にするまでに、何分の時間を要したろうか?
「心配かい?」
俺の問いには答えず、ジジイは、不思議な眼差しで俺を見つめていた。
それは、愉快とも悲しいとも、取れるような、本当に不思議な目だった。
「そりゃ心配・・ですよ。おかんなんで・・・。」
ジジイは、じっと俺を見つめたままだった。
「何スか?、なんか俺の顔に何かついてますか?」
ジジイに見つめられたところで、嬉しくも何ともありゃしない。
これが、若い姉ちゃんあたりなら、別だが・・。
だが、妙な気恥ずかしさがあった。
そうか・・あの目か・・。
顔は、にこやかに笑っているが、ジジイの目は、何か獲物を狙うような生気に満ち
あふれていた。
それは、欲望を渇望している瞳以外の何物でもなく、じっと見据えられていると、
なぜか呑み込まれそうな気がするのである。
こんな飢えた目は、見たことがねえ。
70近いんじゃねえのかよ・・・。
一番すごいと言っていた、おかんの言葉を思い出した。
確かに・・・すげえのかもしれねえな・・・。
それを想像させるだけに、ジジイには迫力があった。

「おかんは、ここにいないんすか?」

目を見ずに言った。

「君は、早急だね。」
「あ?」
「若いというのは、素晴らしいことだ。それは金では買えない、かけがえのない宝
だ。」

なに言ってんだ、このジジイ。

「私もかつては、若かった。だが、悲しいことだが、人はいずれ老いる。それは、
万人に定められた宿命だ。」

はあ・・。

「君のお母さんにしてもそうだ。彼女にしたところで、定められた運命からは逃れ
られない。」

おい、ジジイ、お前教祖か?

「だが、私から見れば、彼女は、まだまだ若い。少女と呼んでもいい年頃だ。」

少女だぁ?!もう四十過ぎだぞ。確かに可愛いけどさ・・・。

「私と知り合った頃は、まだ蕾だった。本当に初々しい、肉の堅い少女だった
よ。」
「何言ってんだ?」
「黙って聞きなさい。その性急さが、君の弱さだ。」
「あにをぉ?」

もう、腰が浮きかけていた。
おかんを弄んだクソジジイに説教される謂われはねえ。

「君は、お母さんを妊娠させようとしてるそうだね。」

不意に言われて、頭に血が上った。
おかんは、いったいこのジジイに、何をしゃべった?
ジジイのペースにハマりつつあった。
巻き返しを図るためにも、ここらで一発カマしておく必要がある。
そう思った。
腰を浮かせて、立ち上がろうとした。
ジジイの丹前でも掴んでやろうかと腕を伸ばした瞬間だった。
不意に、目の前がくらっと歪んだ。
あら?・・・。

「ジ、ジジイ・・何飲ませた・・・?・・」

こ、この・・・クソジジイ・・一服盛りやがった・・・。
急に、手足から力が抜けていった。
膝が抜けて、ドスンと尻餅をつくようにケツが落ちた。
それは、いきなりやってきた。
意識はあるが、身体に力が、入らない。
あの茶に、何か仕込みやがったな・・・。
ジジイは、面白そうに笑っていた。

「さすがに力では、君に敵いそうにないのでね、ちょっと薬を入れさせてもらった
よ。心配することはない。次期に身体は動くようになるから。でも、今度はジャコ
ウ茶の効き目が現れるはずだ。ジャコウ茶は、とても催淫効果の強いお茶だよ。い
ずれ、その効果はわかると思うが、今しばらくは、黙って私の話を聞きなさい。」

ジジイの声は、落ち着き払っていた。
最初から、こうなることを予想してたんだ。
ジジイは、俺がやってくると・・・、わかっていた・・・。

「君がしていることを悪いことだとは言わない。むしろ、喜ばしいことだと私など
は思っているよ。彼女の魅力に気付いたのだからね。どうだ、素晴らしい身体だっ
たろう。私の作品の中でも、彼女は、1,2を争うほどに素晴らしい肉体の持ち主
だよ。だが、君の性急さが、お母さんの肉体を蝕みつつある。せっかく長年手掛け
て、ここまで肉を柔らかくしてきたというのに、君のおかげで、私の楽しみが薄れ
つつあるわけだ。これは、頂けない。」

さ、作品だと?・・。

「彼女に子供を産めと言ってるそうじゃないか?」

いったい、おかんはこいつに、どこまでしゃべったんだ?

「彼女に子供を産ませるのは、別にかまわないのだが、もう少し待ってくれない
か?私には、まだ彼女の肉体で、やり残していることがあるのだ。ほれ、君も気付
いただろう。彼女の膣が、ぎゅう、と締め付けるあの感触を。今はまだ、彼女は、
それを自分の意志では出来ない。もちろん、無意識にも出来ない。出来るのは、彼
女が果てるときだけだ。だが、いずれ彼女は、自然とそれが出来るようになる。も
ちろん、自らの意志でも出来るようになる。存分に男の欲望を絞り取る肉体へと変
わるのだ。このまま、私が手掛けていけば、必ずそうなる。どうだ?素晴らしいこ
とだと思わないか?俗に言われるカズノコ天井などとは、わけが違うぞ。絶えず彼
女の膣は、うごめき、男の欲望を搾り取ろうと躍動し続ける性器へと、もうすぐ生
まれ変わろうとしているのだ。だが、君の欲望のままに、子供を産んでしまった
ら、それは無に帰ってしまう。破壊されてしまうからだ。それは、非常に悲しいこ
とだ。そうは、思わんか?」

こ、この、ジジイ、狂ってやがるのか?
おかんのマンコを、電動オナホールと同じにしようってか!?・・・・。
電池なしのオナホールだと!?
そ、そんなこと!・・・・・・。
すごく、いいんでないかい?
それって、すごくね?!

「君は、まだ若い。だから、性急になる気持ちもわかる。夢想したことを、すぐに
実行できるのは、まさに素晴らしい若者の特権でもある。だが、この年寄りのため
に、もう少し我慢してくれないか?」

するする!
我慢なんか、いくらでもしちゃう!
ってか、唇も動かねえのかよ!

「私は、もう先が長くない。自分でわかるのだ。来年の桜を眺めることが出来るか
もわからない。だから、君のお母さんを失えば、私には、もうチャンスがないの
だ。頼む、この年寄りのわがままを聞いてはもらえないだろうか?」

だ・か・ら、するって言ってんだろ!
睨んでんのは、目ん玉も動かねえんだよ!!
てめえの飲ませた薬のせいだろがっ!
ジジイは、じっと俺を見つめていた。

「そうか・・・。君には、わかってもらえないか・・・。」

こ、殺すぞジジイ・・・。
てめえ、何が何でもオナホールにしろよ!!
そこまで言ったんだから、死んでもやり遂げろ!!
即身仏になってでも、やらせるからなっ!!

「君の答えは、最初からわかっていた。実の母親に、自分の子を産ませようなど、
並大抵の意志の持ち主で、出来ることではない。」

そうか?
俺、流されやすいタイプだぞ。

「だから、交換条件をつけよう。」

交換条件?

「君に新しい性器をくれてやる。お母さんの膣と、ほとんど変わらない性器だ。」

あ、新しい性器?
なんだそれ?
電動オナホールなんか出してきたら、痺れが解けた瞬間にぶち殺すぞ・・・。

「実はもう、用意してあるのだ。君の意志の固さは、すでにわかっていたから
ね・・。母親の性毛を、あっけなく剃り落とすほどの人物だ。私もただで取引しよ
うなどとは、思っておらんよ。」

実は、このジジイ、バカなんじゃねえのか?
なに勝手に、ひとりでよがってやがる?

「隣の部屋に用意してある。丁度頃合いもいいところだ。さぞ、お母さんも、欲し
がっていることだろう。」

やっぱり、おかんが、いやがるのか?!

「まだしばらくは、身体も動かないだろうが、それまでは、そこで、じっくりと眺
めながら、気持ちを高ぶらせでもしてくれ。これで、満足してくれて、君が、私の
望みを叶えてくれることを、心から祈っているよ。」

ジジイが、立った。
俺の正面にある、締め切られた襖戸へと向かった。

「お母さんは、ここにいるから、安心しなさい。」

そう言って、襖を開いていった・・・。




丸い見慣れたケツが、目の前にある。
おかんの髪は、だらりと床に垂れていた。
表情は、わからない。
頭が、向こうを向いてるからだ。
その頭も、折れたように、がっくりと垂れていた。
まるで、死んだように動かなかった。
息をしていないかのようにも思えた。
背中を椅子のようなものに乗せられていた。
手足は、4本とも天井に向かって、まっすぐに伸びていた。
ピンと張った縄が、おかんの手首と足首を天井へと引っ張り上げている。
丸い尻だけが、こちらを向いていた。
柔らかそうな尻の狭間から突き出ていた黒い物。
それは、俺のよりも、はるかに大きかった。
すぐにわかった。
アナル調教・・・。
指一本でも痛がっていたおかんのアナルが、無惨なほどに拡げられていた・・・。

「どうだい?今日から、使えるよ。」

ジジイが、薄く微笑んだ。

ジ、ジジイ・・・・。
いったい、何してくれてんねんっ!!!!

30
投稿者:
2011/04/13 00:23:10    (02quR2JQ)
極悪息子さん!!此れは
怖すぎますよ
母親が極悪息子さんに無事に戻るような…にしてくれませんか。ヤバすぎる
31
投稿者:(無名)
2011/04/13 10:30:08    (Akk6Vv1B)
このままだったら母親はジジイの女になってしまいますよきっと極悪息子さんの方が母親の性欲処理係になっていたのかも母親はジジイの女 何とかして極悪息子さん応援してます 最新のは凄く興奮して今日仕事休んで妻としまくります。妻は俺の友人の読めるさんだった女を俺好みにして結婚しました。極悪息子応援団より
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