2011/04/07 23:46:19
(uYNxxo/O)
ガキの頃の親父は、ばりっとしたスーツにネクタイを締めて、会社に行っていた。
ほんとに、まだチビ助のガキだったが、そんな親父が、俺には、子供心にカッコ良
く見えたもんだ。
だが、親父は、ある時期から、作業着で出掛けるようになった。
そして、その頃から、極端に覇気がなくなっていった。
帰れば、よく、ひとりで酒を飲むようになった。
癖は、悪くなかったが、ひとり黙々と酒を飲む親父は、何かに堪えているようにも
見えた。
おかんが、保険の外交員を始めたのは、ちょうど、その頃からだ。
義理の妹が、保険外交員で、やってみないか、と勧められたのだ。
親父は、反対したが、おかんは、やりたがっていた。
その頃は、わからなかったが、親父の収入が激減していたらしい。
帳尻を合わせるために、親父は、深夜勤務にも出るようになったが、それでも、家
のローンには、追いつかなかった。
親父の収入の穴を埋めるために、おかんは、自分も仕事に出るようになったのだ。
まだ、俺が1年生になったばかりの頃の話だ。
世間知らずのおかんに、勤まるものか、と事あるごとに、親父は言い続けていた。
しかし、おかんは、立派に勤めあげて、今じゃ、営業所の稼ぎ頭にもなっている。
6年生の時だ。
その頃には、立派なクソガキになっていたから、学校で揉め事を起こすのが絶えな
かった。
気にいらねえクソ野郎をぶん殴って、頭にケガを負わせ、おかんが、呼び出され
た。
やってきたおかんは、平身低頭平謝りで、先生や向こうの親に、ひたすら謝ってい
た。
しかし、謝っている間も、おかんは、しきりと腕時計に目をやっていた。
慌てたように俺を連れて、学校を出た。
まっすぐ家に帰るかと思いきや、おかんは、俺の知らないところに、車を走らせ
た。
車を走らせてる間も、おかんは、やたらと時間を気に掛けていた。
全然知らないところへ連れて行かれ、ちょっとした空き地みたいなところに車を止
めたおかんは、「ここで、少し待ってなさい。」と言い、血相を変えて、車を降り
ていった。
そして、しばらく帰ってこなかったのだ。
少し、と言ったくせに、住宅地の中に消えていったおかんは、2時間近くも、帰っ
てこなかった。
いい加減、待ちくたびれた頃に、おかんは、やっと帰ってきた。
何してたん?と、ふくれっ面で訊くと、お客さんと会ってたのよ、と答えた。
俺の事件があったから、約束の時間に遅れて、謝っていたのだと。
「おかん、ボタン外れとんで。」
運転席に座ったおかんの、第1ボタンが外れていた。
薄いシャツの襟元がはだけて、ブラの紐が助手席の俺から、まともに見えていた。
おかんは、顔を引きつらせて無理に笑顔を作りながら、慌てたようにボタンを掛け
ていた。
車を降りる前は、綺麗にまとまっていた髪の毛も、所々飛んで、ほつれているの
が、はっきりとわかった。
追求なんかはしなかったが、うっすらと、何をしていたのかは、想像がついた。
あくまで、想像だ。
確証があったわけじゃない。
その頃の俺は、男と女がふたりきりになれば、何をするか知っていた。
たまり場になっていた先輩のアパートに出掛けると、よく先輩たちは、女の子を連
れ込んで、やっていたからだ。
普通にみんなで、だべっている間に、隣の部屋では、やりまくっていた。
交代でやっていから、喘ぐ女の子の声を何度も聞いたもんだ。
さすがに俺の出番はなかったが、一度、ガキのわりにはチンポがでかいと、評判に
なって、面白がった女の子が、やらせてくれようとしたことがある。
まともに出来もしなかったが、その時、初めて女の身体を知った。
だから、ものすごくひねたガキになってもいたから、その時は、おかんも大変や
な、くらいにしか、俺は、思わなかった。
それくらい、うちは、家族の心が、離れていたんだ。
毒気を抜かれたというか、急に冷めたというか。
あれほど高ぶっていたのが、急にバカみたいに思えて、亀さんも元気がなくなって
いった。
「どうしたの?」
ケツの穴丸出しにしていたおかんも、俺の様子が変わったのに気付いて、心配そう
な目を向けてきた。
何やってんだよ・・・。
ぼんやりと、キスマークを眺めてた。
そりゃあ、確かにひとりの人間だし、それなりに思惑ってものもあるんだろう。
おかんだって、女なんだから、男を欲しがる気持ちもわかる。
意外だったけど、実際、すけべだったのは、こっちとしても嬉しかったしね。
だけどなぁ・・・、
何も俺とやるってわかってるのに、その前に、誰かとやってくることはねえだろ?
そんなことを考えてたら、無性に腹が立って、沸々としたものが胸の中に渦巻いて
いった。
よいしょっ!と・・・。
「きゃっ!」
おもむろにおかんの腹を抱えて、小柄な身体を持ち上げた。
膝の裏に手を入れ、おしっこをさせるような格好で、洗面台の前に連れて行った。
洗面台には、当然だが、でかい鏡がある。
「なあ、このキスマークは、何よ?」
膝を思いっきり折って、ケツの穴が丸見えになるほど持ち上げた。
それまで、怪訝そうな顔をしていたおかんの顔色が、鏡に映っていたものを見た瞬
間に変わった。
「こ、これは・・・。」
なによ?
「いったい、誰とやってきたのよ?えっ?」
「だ、誰とも、やってなんかないよ・・・。」
もう、泣きそうな顔になっていた。
「やってなけりゃ、なんでこんなところにキスマークがあんのよ?」
「し、知らないわよ。あ、あんたが、つけたんじゃないの?」
「俺、バカだけど、バカじゃねえから、まだ、そんなことは、してねえんだ。おか
んだって、知ってるだろ?」
だから、ストッキングで手首縛ったんだよ・・・。
痕が残らねえようにな・・・。
俺の痕つけんのは、今日からって決めてたんだ・・・。
絶対、親父とやらねえって誓わせてから、覚悟決めさせんのに、マン毛剃ってやろ
うと思ってたんだよ・・・。
楽しみにしてたのに・・。
それが、これだもんな・・・。
「正直に言わねえと、マンコに腕突っ込んで、二度とできねえようにしてやる
ぞ・・。」
鏡の中に映るおかんの顔を、冷めた目で見てた。
マジで、突っ込んでやろうか、なんて考えてた。
どう考えたって、ありえねえ話だ。
鏡越しに映る俺の目を見て、おかんは、顔を青ざめさせた。
ガキの頃から、ろくでもなくて、散々警察の世話になってきた。
その度に引き取りに来たのは、おかんだ。
警察では、俺が何をやったのかも、聞かされてきただろう。
いったん頭に血が上ると、後先なんか考えない。
よく年少に行かなかったもんだと、今までの人生が奇跡に思えるほどだ。
おかんは、俺の性格をよく知っている。
ほとんどが、暴力沙汰で、まだ性犯罪は無事だが、なんだったら、今日から始めて
もいいんだぞ。
まず、手始めに、あんたが犠牲になってみっか?
「わ、わかったから、下ろして・・・。」
俺の目がマジなのを知って、あきらめ顔になっていた。
「ちゃんと、正直に言うのか?」
「うん。だから、下ろして・・。」
「ほんとのこと言わねえと、承知しねえぞ。」
「わかったから、下ろして。恥ずかしいよ・・・。」
「絶対に絶対だからな。」
「うん。」
「ほんと、正直に言わねえと、ただじゃおかねえからな。」
「わかったってば・・・。あんた、しつこいよ。そんなことだから、彼女できない
んだよ。」
「ほっとけ!」
「情けない子ね、ほんとに・・・。」
なんで、俺が憐れみを受けてる?
「いいから、さっさと下ろして。」
最後は、おかんに主導権握られた。
やっぱり、俺って、バカなのかも・・・。
「で、誰とやってきたわけ?」
おかんは、目の前。
もちろん正座。
手錠は、掛けたまんま。
ソファにふんぞり返って、事情聴取。
口惜しげに、唇を噛んでいた。
まだ、躊躇っていた。
正直に言うって、言ったじゃん・・。
ほんと、嘘つき・・・。
「俺の気が短いのは、知ってるよな?」
おかんの顔の前で、手のひらをグーパー。
ほんとにぶっ込むぞ・・。
「お、お客さん・・だよ・。」
やっと、正直に吐いた。
だろうね・・。
想像は、ついてたけどさ・・・。
「どこの奴?」
「あんたの知らない人だよ・・・。」
「いいから、誰さ?」
「み、南町の角にある運送会社の社長さん・・。」
ああ!あそこのじじい・・。
って、俺の同級生の親父じゃねえか!?
同級生っつっても女の子だが。
「それで、朝からやりまくってきたわけ?」
「あ、朝じゃないよ・・・。」
「じゃあ、いつさ?」
「お昼休みに・・・。」
「どこで?」
「ま、街はずれのホテルで・・・。」
「そこで、待ち合わせて、やってきたわけだ。」
「うん・・。」
「俺にばれないって、思ったわけ?」
「うん・・・。」
即バレしたやん!
「なに?あいつと付きあってんの?」
おかんは、泣きそうな目で俺を見上げながら、首を横に振った。
「じゃあ、やっぱり、仕事か?」
今度は、頷くように、小さく首を縦に振った。
だいたい、そんなもんだろうと、想像はつく。
「てことは、他にも、そういう相手がいんのか?」
頷いて欲しくなかったが、おかんは、見事に俺の期待を裏切ってくれた。
「ふー・・。いったい、そういうのが何人いんだよ?」
「今は・・5,6人くらい・・・。」
「そんなにいんのか!?」
あきれた顔で見ていたら
「仕事なんだから、仕方ないでしょ!」
だと。
あ、開き直った・・・。
どうすべきか、考えあぐねていた。
「これからも、続けんのか?」
おかんは、何も答えなかった。
ただ、俯いて、下唇を噛んでいるだけだった。
ひどくおかんが、小さく見えた。
いつにも増して、小さく見えた。
まるで、叱られて俯いている子供だ。
実際、叱ってんだけど・・・。
素っ裸で、身体を丸めながら、俯いてるおかんを眺めてたら、俺の中で、妙な虫が
騒ぎ出した。
「あの運送屋の社長、うまいのか?」
おかんが、不思議そうな顔で俺を見つめた。
「だから、セックスうまいのかって、聞いてんだよ。」
「わ、わかんない・・・。」
「わかんないって、何人ともやってんだろ?そいつらと比べて、どうだ?って、聞
いてんの。」
「なんで?」
「どうしてもっ!いいから、答えろよ。」
「上手な方・・・、だとは思うけど・・・。」
「気持ちよかったか?」
「うん・・・。」
「俺と、どっちが気持ちよかった?」
急に、おかんの顔が赤らんでいった。
「俺と、どっちがよかったよ?」
「あ、あんた・・・。」
へへ・・・。
「今まで、誰が一番よかった?」
もう、答えなんか、聞かんでもわかってる。
「あんた・・。」
答えを聞くのと同時に、おかんの頭を掴んで、股間に押しつけた。
「これが、一番よかったか?」
ひどく嗜虐的な気持ちになっていた。
みるみる、元気になってった亀さん。
「うん・・・。」
おかんの顔は、真っ赤。
頭を押さえつけて、おかんの柔らかいほっぺに、でかくなった亀さんを押しつけ
た。
「これが、一番気持ちよかったんだな?」
「うん・・・。」
「これが、一番、欲しいんだな?」
「うん。」
自分で掴んで、ルージュの引かれた色っぽい唇に、先をなぞらせた。
おかんは、欲しがるように口に入れようとしたが、やらなかった。
足の先で、膝を割って、そのまま、おかんのマンコの中に足先を埋めた。
「もう、しないから、ちょうだい・・・。」
泣きそうな顔で訴えたが、やらなかった。
そのまま、先っぽで唇をなぞりながら、足の指で弄んだ。
見る間に、埋めた足の指は、おかんの汁で濡れていった。
ほんとに、スケベな奴・・・。
「あのジジイと、どんな風にやった?」
「え?・・どんな風・・って?・・・」
「どんな体位が好きなんだって、聞いてんだよ。」
「え・・普通・・。」
「普通って、正常位か?」
「うん・・。」
「それだけか?」
「後ろから・・するのも・・好きみたい・・・。」
目は、熱っぽく潤んで、亀さんに吹きかける吐息が熱くなっていた。
「舐めたりすんのか?」
「うん・・。」
「で、ケツから舐めさせたわけだ。どのくらい舐めるんだ?」
俺の顔を見上げながら、どうやら意図に気付いたらしい。
「あ・・・いっぱい、舐めてくれるわ・・・。」
怯えた顔は、すぐに消えていった。
やっぱり、俺のおかんだわ。
俺のことを、よくわかってらっしゃる。
「自分でケツ拡げて、舐めてもらったんだろ?」
「うん・・いっぱい拡げて、舐めてくださいって言いながら、舐めてもらっ
た・・。」
「舐めてもらうと、気持ちいいのか?」
「うん・・すごく、気持ちいい・・。」
「俺にも舐めてもらいてえか?」
「あ・・舐めて欲しい・・・。たくさん、舐めて欲しい・・・。」
もう、ぐっしょりと濡れて、足の指で遊んでるマンコから、ニチャニチャと音が聞
こえそうだった。
つい一昨日までは、おかんが、こんなに淫乱で好きもんだとは、思いもしなかっ
た。
「舐めてもらいてえなら、自分から舐めてもらえるようにしろよ。」
「ど、どうすれば、いいの?」
「自分で考えろ。そんなこと、俺に聞くんじゃねえよ。」
動く気は、なかった。
ソファにふんぞり返ったまま、おかんを見下ろしていた。
おかんは、ゆっくりと立ち上がった。
両手を後ろ手にされて、手錠で繋がれていたから、今にも倒れそうにふらついてい
た。
何とかソファに上がって、俺を跨いだ。
小柄なおかんは、立ったままじゃなければ、俺の顔を跨げなかった。
見上げる先に、濡れたおかんのマンコがあった。
すぐに腰を落とそうとしたが、させなかった。
「あのジジイに舐めさせたマンコを、俺に舐めさせんのか?」
「あ・・ごめんなさい・・。でも・・・。」
「そんなに、舐めてもらいてえのか?」
「うん・・。」
「おかんて、すげえ、どスケベなんだな。」
「そんな、いじわる言わないで・・・。」
泣きそうな声だった。
「こんなどスケベな女のマンコから生まれたと思うと、悲しくなってくるね。」
「そんなこと、言わないで・・・。」
「ここにクソジジイのチンポ突っ込まれて、昼間っからヒイヒイよがったわけ
だ。」
指で開いて、中を覗き込んだ。
「ここから、俺を産んだんだよな・・・。」
「もう、言わないで・・・。」
涙声だった。
「言うよ。いいか?このマンコから、俺を産んだって言え。」
「え?・・」
「このマンコから、あなたを産みましたって、言えって言ってんだよ。」
「そ、そんなこと・・・。」
「言わねえなら、腕突っ込むぞ・・。」
揃えた2本の指を、突き刺す勢いで捻り込んだ。
「ああっ!・・言う!言うから・・・。こ、このおマンコから、あなたを産みまし
た・・・。」
「痛かったか?」
「うん・・・・・ものすごく、痛かった・・・。」
「どうして、そんな思いをしてまで、俺を産んだんだ?」
「あ・・・き、気持ちよくしてもらうためです・・・。」
「気持ちよくするって?」
「か、母さんのおマンコを舐めてもらうためです・・・。」
「舐めるだけでいいのか?」
「おちんちんも・・・い、入れてください・・・。」
「息子のチンポ、突っ込んでもらいてえのか?」
「あ・・・はい・・・。」
「今度は、息子のチンポ突っ込まれて、ヒイヒイよがるわけだ。どうしようもね
え、変態だな。」
「ああっ!いやっ!・・・変態です!お母さんは、変態です!こんなお母さんで、
ごめんなさい!」
「変態なら仕方ねえから、舐めてやるよ。」
「ああっ!はいっ!・・。」
「俺がいいって言うまで、絶対にケツを動かすんじゃねえぞ。もし、動かしたら、
2度としてやらねえからな。」
「はい・・動かしません・・・。」
「よし、ケツ落とせ。」
柔らかいケツを鷲掴みにして、舐めあげた。
抉るように舐めあげて、何度もおかんを吼えさせた。
おかんは、狂ったように気持ちいいと叫んで、俺を跨いだ足をふるふると震わせて
いた。
後ろを向かせて、ケツを突き出させ、ケツの穴まで舐めてやった。
「俺以外の野郎に、やらせやがって。」
思い出したら腹が立って、途中で、4,5回ほど、思いっきりケツをひっぱたい
た。
「ごめんなさいっ!ごめんなさいっ!」
痛いとも、やめてとも言わなかった。
おかんは、ひたすら俺の許しを求めていた。
抉るようにケツの穴を舐め続けていたら、出ちゃうよ、と泣きそうな声を出した。
「だったら、すっきりさせてやるよ。」
浴室に連れて行って、排水溝の蓋を開け、おかんを抱え上げて、その排水溝の上に
ケツを持っていった。
顔を真っ赤にしながら、ギュッと唇を噛んでいた。
「出さねえなら、指突っ込んで、掻き出すぞ。」
抱えながら、そういって耳元で脅すと、しばらくしてから、ものすごい匂いが浴室
の中に充満していった。
ぽちゃ、ぽちゃ、と水の跳ねる音が聞こえるたびに、おかんは、いやぁ、と可愛ら
しい声で泣いていた。
全部出させたあとに、ひっくり返して、汚れたケツの穴を舐めてやった。
「いやっ!やめてっ!汚いよっ!おねがい!汚いから、やめてっ!!」
慌てたように藻掻いていたが、天井を向いたケツが逃げることはなかった。
尖らせた舌先を奥の方まで差し込んだ。
ひりだして弛んだケツの穴は、難なく俺の舌を呑み込んだ。
「ああっ!!いやっ!!いいっ!!・・」
気持ちいいだろ・・・。
病みつきにしてやるからな・・・。
匂いなんか、気にならなかった。
気持ち悪いとも思わなかった。
同じものを食ってるはずなのに、おかんの体の中にあるだけで、それは、ひどく尊
いものに思えてならなかった。
「ああっ!!あああっ!!いいっ!!気持ちいいよっ!!!おかしくなっちゃうよ
っ!!ああっ!!!」
おかんは、声にならない声で、叫びつづけた。
こうして、徹底的に教え込んでやる。
自分の息子にケツの穴まで、舐めてもらってんだ。
狂わないわけがない。
指を入れてみたが、2本はさすがに痛がった。
だから、浴室から出て、アナルバイブで拡張することにした。
一番細いバイブをケツの穴に咥えさせて、口で奉仕させた。
おかんは、一心不乱に舐めつづけた。
ほんとに大事そうに舐めつづけた。
そろそろ、こっちも限界になって、アナルにバイブを突っ込んだまま、おかんのマ
ンコにぶち込んだ。
「すごいぃぃっ!!!死ぬぅっ!!!」
狂ったように身悶えていた。
俺の目も気に掛けずに、叫びまくっていた。
「中に・・・出すぞ・・・。」
おかんの耳元でささやいた。
「ふぇ?・・・・。」
一瞬だけ、おかんが正気に戻った。
「中にぶちまけるからな。」
「だ、だめ・・・・。」
声が震えていた。
「明日も、ジジイどもとやりまくってこい・・・。」
限界は、近かった。
「え?・・・・。」
焦点の定まらぬ目で、ぼんやりと見上げていた。
「明日もジジイどもとやりまくって、中に出してもらえ。俺は、可愛い妹が欲しい
んだ・・。」
「え?・・・」
そうさ・・・もっともっと面白い玩具にしてやるよ・・・。
考えただけで、脳が破裂しそうになった。
破裂しそうになったのは、脳みそばかりじゃなかった。
「ああっ!怖いよっ!怖いよっ!!!・・・。」
マジ泣きしてた。
そのくせ、嫌とは言わなかった。
壊れるくらいに叩きつけていた。
「俺のもくれてやるよ。みんなに注ぎ込んでもらえ・・・。そして、おかんと同じ
ように淫乱な妹を作ってくれよ・・・。」
「ああっ!!!壊れるっ!!壊れちゃうよっ!!!お願い!!壊してっ!!!母さ
んを壊してぇぇぇっ!!!。」
言われなくても、望み通りにしてやらあ・・・。
まるで壊れた蛇口だった。
逃げられないように細い身体を折れるほどに抱きしめて、一番奥で嫌と言うほど吐
き出した。
最後の一滴までも、注ぎ込んだ。
注ぎ込んだ後も、こぼれぬように一番深いところで蓋をし続けた。
おかんは、ずっと気が触れたように、叫んでいただけだった・・・。