2009/10/26 10:31:38
(xBfvxO08)
バスタオルを巻いただけの母親の姿を見るのは初めての事で、俺は布団の中で勃起させて居た。
母親に黙ったままで俺の横に入って来る、バスタオルだけの母親が横にいる‥布団の中で躊躇いながらも、ごそごそと母親の手を探した。
そんな俺の手を母親が握って来る。
「何で!こんな事に成っちゃったんだろうね‥?」
俺の手を強く握りしめ言う。
「今だけだから‥!」
母親の言葉に俺は頷く。
母親は握った手を俺の股間に持って行く、俺の手から離れ俺の物に触れて来る。
母親の手の内でビクン、ビクンと脈打つ俺の物。
「さっき終わったばかりなのに‥凄いね‥」
横向きになり母親が俺の物に触れて来る、俺は恐る恐るバスタオルに指を掛け外して行った。
布団の中で母親の乳房は見えないが、柔らかく弾力のある乳房が指先に感じる。
「あぁ!貴方の凄く硬いよ、いつもこんなに硬く成るの‥」
母親の表情から一人の女に変身した様な表情で俺の物をまさぐる。
「母さん‥見ながら触って」
母親は無言で布団を捲った、手に握られた俺の物が露になる、ゆっくりと上下に手を動かす母親。
「あぁぁ‥!」
ため息をつくように小さな声を洩らし俺の物に触れる母親。
乳房を鷲掴みにして、荒々しく揉む。
「母さん‥」
母親は俺の物を見つめたまま、身体を起こす。
そのまま俺の腹の上に顔を預けると、ゆっくりと握った物に近づいて行く。
俺の手から乳房は離れ変わりに母親の背中から尻に手を這わせた。
堪らない快感が全身を覆う、生暖かい感触が俺の物に被さって来る、俺の物は母親の口の中に入って行った。
「あぅ!か‥母さん」
堪らず腰を浮かし喘いでしまう俺。
母親の悩ましい口の動きで俺は声に成らない声を洩らす。
「あぁ!母さん‥母さん」
上半身を捩り母親の尻を抱いて行く。
俺の物を咥えながら母親は、イャイャをするように顔を振る。
強引に引き寄せた下半身に顔を埋める俺、膝を崩しながらも腿を閉じ俺の顔を拒む母親。
脚の付け根に顔を押し付け舌を伸ばし腿を舐めて行く、次第に腿の力は抜け始めて行く。
片方の膝に手を掛け強く拡げた一瞬、母親の膝が割れた瞬間に俺は顔を脚の間に押し込み、母親のそこに唇を押し付けた。
「あぅ‥っっ」
母親は呻きながらも更に強く俺の物を吸い込んで行った。