2011/06/06 20:29:41
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母は黒いТシャツに、グレーのショーパンだった ? と、
いや? 少なくともV形に切れ上がったショーパンだけは確かだった
「じゃああさあ~ 私が先に見せるからさあ~ 次は アンタね? ・ ・
いい? 興奮して出しちゃうんじゃねえよっ(笑) 」
そう言うとベッドに上がり俺の胸辺りにまたがったのだ
「さわんじゃねえぞ? ・ ・ 見るだけでも楽しませてやっからさ ・ ・
な? ・ ・ エロ僕ちゃん(笑) たのしみだねええ~ 」
そう言って腰を浮かせると俺の顔に向かって腰を突き出した
右中指を使って上下にゆっ 、くりと、 でもスエット生地のショーパンに
皺ができる程には強く擦り上げる
見上げれば母の大きな乳房、そして、ふわりと下がった髪の間には母の顔
交互に見上げる俺に笑いながら母が言う
「 イイ~ って顔をした方がいいかい?(笑)オナニーなんて久しぶりだよ 」
指は少し回転運動に変わっていったが 俺は或る「確信」を持っていた
{ 母は ノーパン だ }と
興奮が高まる、が しかし
いつもいつも母のペースに翻弄されているばかりの不満を解消しようと
子供の俺なりに「一矢報いる」と、ばかり
「 ねえ? お母さんってさあ ・ ・ オナニーっていつごろからしたの ?」
そう尋ねると 一瞬だったが母の指が止まったのを覚えている
「 ききたい? お母さんの、 そんないやらしい話を聞いたらさあ ・ ・ アンタなんか
聞いただけで ぴゅっ!ってでちゃうかもよ(笑) ・ ・ ・ 聞きたいかい?」
実話なのか、 俺を楽しませるための創作話なのかは未だに不明ではあるが
それから聞いた話と母の行為は正しく母の言うところの { 聞いただけで }
イってしまいかねないものだった
母の指がショーパンの上から中に潜り込んだ
クリトリスの辺りで指は止まり、その膨らんだ部分がモゴモゴと動く
膨らみは下に下がると確実に中指は穴に入った形が分かり そのまま上下に動く
そして今度は ゆっ ・ くり と上に上がり
左手でパンツを広げると右手を抜き出した
「 くっ くっ くっ ・ ・ ・ 」母が楽しそうに笑い
右手を俺の鼻先にかざしてみせた
その指は 母が本気でオナったことを証明していた
ヌメヌメと濡れて光っていたのである
その指を俺の鼻に擦りつけると 唇に当て、開こうとする
自然に開いてしまった俺の口の中に その愛液まみれの いかがわしい臭いを振り撒く
母の中指が入ってきた
目を閉じて その香りと味を楽しむ俺にクスクスと笑う母が言う
「 いやらしいなあ君! 誰に似てそんなにスケベになったんだろうねええ~(笑) ・ ・ 」
それからパンツに指を入れてマンコ汁を掬い取ると俺に舐めさせるのだった
そんな行為を数回繰り返したあと 母が話を始めた
「 おいしかっただろ?(笑)・ ・ ばかだねえアンタって(笑) そんな幸せそうな顔してさ(笑)
お母さんが初めて自分のマンコを弄ると気持ちいいって事を知ったのはねえ ・ ・ ・ ・ 」
母のショーパンの膨らみの色が薄っすらと濡れて色が変わり始めていたのだった