2011/06/26 18:29:59
(HVWTXs8U)
エピソード・・・
とにかく母とのセックスはドキドキハラハラ
勿論、全ては母の計算によるものだったと思います
平たく言えば・・・「いやらしい」感じ? すか、ね
最初の頃は一方的に俺を楽しませる事だけを考えて
遊んでくれていた母も
いつからかけっこう自分も楽しむように変わってきました
俺的には「善がる」母の方が楽しかったように思います
母とドライブに出かけ、渋滞の退屈さから
イタズラに発展してしまい 我慢できずに真昼間から
ラブホテルに入ってしまった話をしましたよね
アレ以来 どうも二人とも車でのイタズラが癖になったらしく
何回か 車内でのイタズラがあったんです
その一つ、 書いてみます
テレビで「日帰り陶芸教室」みたいな番組を見た母が
すっかり気に入ってしまったらしく
日曜日にどうしても行くと喚いて 俺に同伴を求め
朝も早よから車はТ県M市へ向かっていました
前日一応妹にも声はかけたけれど予想通り行く気なし
携帯いじりながら
「ムリ・・・ 二人で行ってら!・・・」との事
嫌が応でも期待が高まる
前日の夜、俺が風呂に入っていると母が脱衣場から
とんでもない提案をしてきた
妹は彼氏と携帯をするために部屋に上がっていたから
その隙を利用したのだ
「ねえっ!」 母の声に 「!? なに?」と答える
折り戸が少し開き 顔だけ出した母がニヤニヤと
いつもの悪戯を思いついた時のように笑いながら言う
「あしたは ほてる? いきたい?(笑)」
「え? ・ うん・・・」
「そっか、 でもさあ、先に陶芸教室、行くからさあ 」
「? うん いいけど? ・ ・ ?」
「それまでおとなしく我慢できる? できねえよな(笑)」
そう言ってチョッと後ろを振り返ると俺に小さな布を
手渡してくれた
黒っぽい茶色の下着だった
折り戸の隙間からショーパンを覗かせてズリおろして見せる
陰毛が覗いた
つまり、今さっき脱いだばかりだと言っているらしい
俺の誕生日プレゼントだと言って俺にくれた強烈な
記憶を植えられたあのシルクのパンツだった
あの時ほどの臭いと汚れは無かったものの
やや湿り気をもった局部の当り部分からは脳みそを
揺さぶる芳しい臭いが立ち上がってくる
勃起を感じるが 俺ももう馴れたもので隠そうとはしない
母の視線が俺の下半身の辺りをうろつくと
「 ギリギリまで自分でシタクしてな ・ ・
準備できたらドアをノックしろよ 一回抜いてやっからよ」
ドアを閉めた
つまり、明日の朝は陶芸教室が終わるまで悪戯はしない
我慢できるように今 一発抜いてやるから
そのパンツの臭いでも嗅ぎながらオナニーをして居ろ
出そうになったら合図をすればその後は母が
抜いてくれる・・・と、
確かに妹がいつ降りてくるかわからないまま
風呂の中で時間はかけたくない
事実 一回だけヤバイ事が前にあったのだ
それからは風呂での母の協力は無くなってしまっていた
一日履き汚した母の下着の当り部を鼻に押し当てて
新鮮な生の汚臭を鼻腔いっぱいに感じながら
恍惚といきり立ったチンポを扱く
扉の掏りガラス越しに透ける母の様子は明らかに
俺の自慰を眺めて楽しんでいるようだった
屈辱的なはずのその光景も母のパンツの汚臭で俺の頭は
エロいっぱいイッパイで、むしろ快感を呼ぶアイテムの
一つ、位でしかなかったのだ
一分など到底及ばずにカウパー腺液を迸らせた俺は
ドアをノックした
転げるかの様に口を押さえて笑った母がドアを開けて入ってきた
俺のチンポを摘むと前屈みになって口を近づけて
「ぺろん」っと包皮の剥けた亀頭の先端を舐め上げて言った
「ばかっ!(笑) ツユたれてんじゃん!! ・ ・
俺の顔を上目で見上げながら
亀頭の裏側から先端まで ゆっ くり と、舐めあげる
「もっと ・ ・ ・ ほらああ ・ ・ ・ ・
早く言わないと(笑)出ちゃうだろうよ? ・ ・ 」
三回位舐め上げられ、下の裏表を使ってグルリと亀頭を
一周されたところで限界が訪れた
母の頭を両手で掴んで前屈みになり、腰を突き出すおかしな格好で
母の口をせがむ俺
左手に持ったままの汚れた下着が母の顔に少しかぶさってしまったが
持ち替える余裕がなかった
いや、その光景が興奮を加速する
深く咥え込んで茎をアマ噛みしてくれる母
そのまま強烈に吸引しながら指でリング状に絞り上げ激しくシゴく
爆発三秒前の吸い上げられた亀頭を母の熱い舌がグネグネと捏ね回す
「 ・ お ・ ッ あはっ ・ ・ 」
射精の快感と苦しみが母の口の中で炸裂する
「! ・ んんっ! ・ ・ ・ んううん ・ ・ 」
俺に頭を抑えられ、喉に大量の精液を流し込まれる苦しさに
俺の腰骨を押し戻そうと足掻く母が切なそうに呻く
その時ばかりは一旦口に溜めて俺に眺めさせるなんて
悪戯をする余裕などなく
ただ眉間に皺を寄せ、目を閉じて「コクン・こくん」
と懸命に飲み込む事しかできなかったようだ
ひとしきり嵐のような射精の快感が収まると
俺は母の頭から頬に手を移し
最後のひと啜りをしてくれた母の顔を聞き寄せた
俺の要求通りに体を起こして キスを求める俺に
無言で素直に目を閉じて唇を薄く開く
白い左頬には茶色の汚れた臭い立つ下着のコントラスト
この「素直さ」という 母にあり得ない様子を疑うべきだった!
唇を合わせて母の舌を探ろうとする俺の下の上に
「ドロリ ・・ 」何かが母の口の中から流れ込んできた
今排泄したばかりの俺の精液に違いなかった!
「! ・ !! ・ んんっ! んんんっ!!」
離れようともがく俺の顔を両腕で締め上げて離そうとしない
数秒間も自分の精子の味を味合わされたあと
やっと母が口を離す
風呂の床に懸命に唾液で大量に増えた精液を吐き出す俺の
頭を「パアンッ!」
目から火花が飛ぶほど引っ叩いた
「 あんなにつっこんだら苦しいだろうよっ! ばかっ!!
アンタは気持ちよかっただろうがよっ
こっちは 死ぬほどくるしかったんだぞっ! 」
「 ・ ・ ごめんっ ・ ・ 」
確かに辛そうだったので素直に謝る
全部飲み込まずにフエラの後は必ずキスをしたがる
俺の癖を利用しての「報復」だった
「洗うんだから ・ ・ 返せよ(笑)」
俺の手から汚れ下着を抜き取ると風呂から出て行く母が
折り戸を閉める前にチョッと振り向いて 言った
「(笑) あとは ・ ・ ・
ほ ・ て ・ る 、でな? 」