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1
2011/06/05 21:49:42 (MckGYhyd)
って、 やっと書けるう~ 

前振りは短い方がいいですよね?

一週間も母の悪戯を受けないでいるとストレスは限界を超えるようになっていた
あの時もそんな状態だったと思う

久しぶりに母の洗濯物を盗みだしてしまった
もちろん臭いを嗅いでオナニーをするつもりだったのだ
毎日は洗濯をしない我が家の洗濯籠は大きく、母の下着は
数枚入っているから一枚抜いても直ぐにはバレない

はず、 ・ ・ ・ だった

おそらく母は毎日自分の汚れ下着をチェックしていたに違いない

学校から帰るなり一番汚れている母の下着を選んで部屋にこもると
その強烈な母の臭いを嗅いで 恍惚としてチンポを扱いて
少し酸っぱい味のする黄ばんだ縦筋の汚れを口に含んで
しゃぶると間もなく終焉が訪れた
予め用意してあった畳んだトイレットペーパーで鬼頭を包むと
母との交接を夢想して大量の精液を排泄したのだった

ポケットにパンツをねじ込むと何食わぬ顔で洗濯籠に戻し
湿ったトイレットペーパーをトイレに流した
証拠はすべてなくなった ・ ・ ・ はず、だった

夕方から具合が悪くなり熱が出てしまいベッドで倒れていると
帰宅した母が妹の報告を聞いて部屋に来て俺の体温を測ってくれたり
世話をやいてくれたのだが 売薬では下がらない熱に翌日は
母が仕事を休んで病院に連れていってくれる話になったのだった

しかし、予想に反して翌朝にはすっかり熱は下がってしまい
母の休みは空振りになってしまったのだ

妹は学校へ行ってしまい 家には母と俺だけだ
当然、期待は膨らんで 朝立ちが回復しないまま悶々としていると
母が階段を上がってくる足音が聞こえた

あわててベッドにもぐると、部屋に入って来るなりベッド脇に「ドサッ」っと
座り、手に持った布切れを俺の鼻面にゴリゴリと押し付けた

昨日俺がオナニーに使った母のパンツだった

「ねえねえ、 どうして私のパンツのここだけが湿っているんだろうねえ?

  アンタ、知らないかい?  ねえ、 ねえねえねえっ!」

俺が昨日咥えて舐めた部分を俺の鼻に押し付けた

「 自分でこすったの?   自分で出したんだよね?

 しばらく遊んであげられなかったからさあ 今回はいいけど

 自分でするのはやめなよ?  お母さんが辛くなるからさあ~ 」

すっかり縮こまって頷く俺の頭を「パンッ!」と音がする位に
引っぱたくと 肩を摺り寄せてきてイタズラっぽく笑いながら言った

「ねえっ、 ねええ、 ・ ・ どんな風にこれを使ったか見せてよ 」

そう言って俺の手に淡いブルーの下着を握らせた

   「 !?  ・ ・ ・ ・ 」黙った俺に、面白がって更に言う

「  そっか!!  じゃあさあっ! 見せっこしよか?

 お母さんもアンタにオナニーやって見せれば恥ずかしくねえだろう?

 どうよっ! なかなか女のオナニーなんて拝めないもんだよお~? 」

ウキウキと如何にも楽しそうに言うのだった
確かに「女のオナニー」を見れるのは魅力的に思えた

その証拠に「勃起」した

目敏くそれを感じた母の手が俺のチンポをトランクスの上から
無造作に「ぎゅうっ」っと握る
流し目でニヤニヤ笑いながら言った

「 返事? だよねえ  ・ ・ ・ 

 こんなになってるしい~(笑) トクトクしてるねえ ・ ・ ・

 こうふん、 しちゃったねえ~ ・ ・ ・ ・ ・ 」

トランクスの脇から指を滑らせて直に握ると亀頭を親指の腹で
包皮の上から捏ねられた

思わず目を閉じた俺に「 くっくっ ・ ・ 」と笑い

「今から楽しませてあげるんだからさあ ・ ・ 

 まだまだ がまんしなよ  ・ ・ エロ餓鬼ちゃん!(笑)」

ズルリ ・ ・  

        皮を剥かれてしまった
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12
投稿者:ブサ雄
2011/06/26 18:29:59    (HVWTXs8U)
エピソード・・・
とにかく母とのセックスはドキドキハラハラ
勿論、全ては母の計算によるものだったと思います
平たく言えば・・・「いやらしい」感じ? すか、ね
最初の頃は一方的に俺を楽しませる事だけを考えて
遊んでくれていた母も
いつからかけっこう自分も楽しむように変わってきました
俺的には「善がる」母の方が楽しかったように思います

母とドライブに出かけ、渋滞の退屈さから
イタズラに発展してしまい 我慢できずに真昼間から
ラブホテルに入ってしまった話をしましたよね
アレ以来 どうも二人とも車でのイタズラが癖になったらしく
何回か 車内でのイタズラがあったんです
その一つ、 書いてみます

テレビで「日帰り陶芸教室」みたいな番組を見た母が
すっかり気に入ってしまったらしく
日曜日にどうしても行くと喚いて 俺に同伴を求め
朝も早よから車はТ県M市へ向かっていました

前日一応妹にも声はかけたけれど予想通り行く気なし
携帯いじりながら
「ムリ・・・ 二人で行ってら!・・・」との事
嫌が応でも期待が高まる

前日の夜、俺が風呂に入っていると母が脱衣場から
とんでもない提案をしてきた
妹は彼氏と携帯をするために部屋に上がっていたから
その隙を利用したのだ

「ねえっ!」 母の声に 「!? なに?」と答える

折り戸が少し開き 顔だけ出した母がニヤニヤと
いつもの悪戯を思いついた時のように笑いながら言う

「あしたは ほてる? いきたい?(笑)」

   「え? ・ うん・・・」

「そっか、  でもさあ、先に陶芸教室、行くからさあ 」

   「? うん  いいけど? ・ ・ ?」

「それまでおとなしく我慢できる?  できねえよな(笑)」

そう言ってチョッと後ろを振り返ると俺に小さな布を
手渡してくれた
黒っぽい茶色の下着だった
折り戸の隙間からショーパンを覗かせてズリおろして見せる
陰毛が覗いた
つまり、今さっき脱いだばかりだと言っているらしい

俺の誕生日プレゼントだと言って俺にくれた強烈な
記憶を植えられたあのシルクのパンツだった

あの時ほどの臭いと汚れは無かったものの
やや湿り気をもった局部の当り部分からは脳みそを
揺さぶる芳しい臭いが立ち上がってくる

勃起を感じるが 俺ももう馴れたもので隠そうとはしない
母の視線が俺の下半身の辺りをうろつくと

「 ギリギリまで自分でシタクしてな ・ ・ 

準備できたらドアをノックしろよ 一回抜いてやっからよ」

ドアを閉めた
つまり、明日の朝は陶芸教室が終わるまで悪戯はしない
我慢できるように今 一発抜いてやるから
そのパンツの臭いでも嗅ぎながらオナニーをして居ろ
出そうになったら合図をすればその後は母が
抜いてくれる・・・と、
確かに妹がいつ降りてくるかわからないまま
風呂の中で時間はかけたくない
事実 一回だけヤバイ事が前にあったのだ
それからは風呂での母の協力は無くなってしまっていた

一日履き汚した母の下着の当り部を鼻に押し当てて
新鮮な生の汚臭を鼻腔いっぱいに感じながら
恍惚といきり立ったチンポを扱く
扉の掏りガラス越しに透ける母の様子は明らかに
俺の自慰を眺めて楽しんでいるようだった

屈辱的なはずのその光景も母のパンツの汚臭で俺の頭は
エロいっぱいイッパイで、むしろ快感を呼ぶアイテムの
一つ、位でしかなかったのだ

一分など到底及ばずにカウパー腺液を迸らせた俺は
ドアをノックした

転げるかの様に口を押さえて笑った母がドアを開けて入ってきた
俺のチンポを摘むと前屈みになって口を近づけて
「ぺろん」っと包皮の剥けた亀頭の先端を舐め上げて言った

「ばかっ!(笑) ツユたれてんじゃん!! ・ ・ 

俺の顔を上目で見上げながら
亀頭の裏側から先端まで ゆっ くり と、舐めあげる

「もっと ・ ・ ・ ほらああ ・ ・ ・ ・ 

早く言わないと(笑)出ちゃうだろうよ? ・ ・ 」

三回位舐め上げられ、下の裏表を使ってグルリと亀頭を
一周されたところで限界が訪れた

母の頭を両手で掴んで前屈みになり、腰を突き出すおかしな格好で
母の口をせがむ俺

左手に持ったままの汚れた下着が母の顔に少しかぶさってしまったが
持ち替える余裕がなかった
いや、その光景が興奮を加速する

深く咥え込んで茎をアマ噛みしてくれる母

そのまま強烈に吸引しながら指でリング状に絞り上げ激しくシゴく
爆発三秒前の吸い上げられた亀頭を母の熱い舌がグネグネと捏ね回す

   「 ・ お ・ ッ   あはっ ・ ・ 」

射精の快感と苦しみが母の口の中で炸裂する

「! ・ んんっ! ・ ・ ・  んううん ・ ・ 」

俺に頭を抑えられ、喉に大量の精液を流し込まれる苦しさに
俺の腰骨を押し戻そうと足掻く母が切なそうに呻く
  
その時ばかりは一旦口に溜めて俺に眺めさせるなんて
悪戯をする余裕などなく
ただ眉間に皺を寄せ、目を閉じて「コクン・こくん」
と懸命に飲み込む事しかできなかったようだ

ひとしきり嵐のような射精の快感が収まると
俺は母の頭から頬に手を移し
最後のひと啜りをしてくれた母の顔を聞き寄せた

俺の要求通りに体を起こして キスを求める俺に
無言で素直に目を閉じて唇を薄く開く
白い左頬には茶色の汚れた臭い立つ下着のコントラスト

この「素直さ」という 母にあり得ない様子を疑うべきだった!

唇を合わせて母の舌を探ろうとする俺の下の上に
「ドロリ ・・ 」何かが母の口の中から流れ込んできた

今排泄したばかりの俺の精液に違いなかった!

   「! ・ !! ・ んんっ!  んんんっ!!」

離れようともがく俺の顔を両腕で締め上げて離そうとしない

数秒間も自分の精子の味を味合わされたあと
やっと母が口を離す
風呂の床に懸命に唾液で大量に増えた精液を吐き出す俺の
頭を「パアンッ!」
目から火花が飛ぶほど引っ叩いた

「 あんなにつっこんだら苦しいだろうよっ! ばかっ!!

 アンタは気持ちよかっただろうがよっ

  こっちは 死ぬほどくるしかったんだぞっ! 」

   「 ・ ・ ごめんっ ・ ・ 」

  確かに辛そうだったので素直に謝る

全部飲み込まずにフエラの後は必ずキスをしたがる
俺の癖を利用しての「報復」だった

「洗うんだから  ・ ・ 返せよ(笑)」

俺の手から汚れ下着を抜き取ると風呂から出て行く母が
折り戸を閉める前にチョッと振り向いて 言った

「(笑) あとは  ・  ・  ・  

   ほ ・ て ・ る 、でな? 」 
13
2011/06/29 09:48:20    (WprYhbqZ)
ホテルで…  続きを宜しく!


14
投稿者:ブサ雄
2011/07/02 11:41:25    (0rwn8LVh)
翌日は朝も早くから母と車で出かけた二人だ
セックスをすると言うのは恋人や夫婦にとって大事な事なのだと、思う 
ガキだった俺ですら濃厚なセックスをしてくれる母は苦しい位に
愛しく感じられて 運転する母の横顔を見つめていた

田舎国道を走る
母は仕事柄 道には異常に詳しくてナビは一応ついてはいたが
使うのは目的地に近づいてからが殆どだった

途中 とてつもなく無駄に広い駐車場のコンビにで朝食を買う
前日に「抜いて」もらった効果は絶大で その日もかなり挑発的な
格好の母に欲情する事もなく二人でじゃれ合いながらの楽しいドライブだった
普段が男物の素っ気無い作業着姿だから そんなときの
いつもなら母の色気発散しまくりの格好は俺を異常に高ぶらせるのだが

T山を右手に延々と田舎国道を車は走っていた
途中ショートカットなのだろう 時折細い県道に折れる
本当によく知っているものだ、と 感心しながら母の横顔を見つめると

「さっきからなに見てんだよ! 朝はやんねえって言っただろ? (笑)」

母が俺の視線を勘違いしたらしく笑って茶化す
が ・ ・ ・ ・
それがいけなかった
その時ばかりは母の計算ミスだったと思うのだ
せっかくの平常心が母の「やる」という一言で一気に崩れたのだった

前日一回抜いた位でしばらく持ちこたえられるほど年寄りじゃあなかった

「そんなんじゃあねえって ・ ・ 」と答えるが
俺の視線は母の横顔から胸が大きく広く空いたシャツに
ブラで締め上げられた乳房の深い谷間をうろつく
肩の上にしか袖のないシャツの脇の下には僅かに黒っぽいブラが覗いていた
シャツは白で ちょっと離れると黒っぽいブラは最初っから
クッキリと透けて見えてはいたのだが

下にはやはり白のショートパンツ
暑がりの俺のためにエアコンの温度を下げていたので
母の下半身にはブランケットがかかっていて
柔らかそうな白い母の太股は見えてはいなかった

   「寒いなら、 エアコン止めようか?」 と俺が言うと

「 このままでいいよ 、 それとも? 温度を上げると

         何かいいことあるのかなあ? 」

見透かしたように意地悪く母が鼻で笑う

   「そんなんじゃねえだろうよっ!」一応無駄な抵抗をしてみる

「そう?  ・ ・ ならいいんだけど、さ? ・ ・ 」

俺の横顔を覗き込んで楽しそうに笑う

   「あぶねえだろう! ちゃんと前をみてろよっ!」

あわててごまかしにかかる俺に肩を竦めて見せて

「はいはい、そうですよね、 はいはい(笑)」

道は細くなり一部未舗装路まで出現!
激しく弾む車内では大騒ぎの二人だったりして
おかげで怪しい雰囲気は払拭されたかに見えたのだった

どうやら「砕石」を取っている山らしい景観が開けると
ちょと休憩、と言う事になった
ダンプの待機場らしき広場(母の考察だが)に車を止める
何て事もないただの山奥だったが空気も景色も確かに素晴らしい

先に下りた母の服装から透ける下着を車内から眺めて
(すんげえ! ・ ・ やばいだろうアレって ・ ・)などと
考えていたのは「さすが」母に鍛えてもらっただけのことはある

砕石場も休みらしくダンプは通らない
いや、車が通らない
ナビで見れば確かに目的地のM市に向かう道らしい
どんなに拡大しても周囲一帯ゴルフ場ばかりで
しかも県道ですら無い道だからゴルフ客も通らない様だ
砕石場のための取り付け道路といった感じの道だ

一旦は外に出た俺もあまりの暑さに直ぐ車内に戻ってしまった
しばらく屈伸運動などしてスッキリした母が戻ってくると

「なんだよ~ 少しは山の澄んだ空気を吸ってさあ! 

  そのエロエロの毒を吐き出したらどううよ (笑)」

車を動かし始めたのだが一旦前進してバックした
左の藪いっぱに止めると俺に向かい凄い事を言ったのだった

「お母さんオシッコするから周りを見ててよ」

   「はあ?? ここで??」驚く俺に

「 ははっ(笑) の、しょ、ん?  ってな(笑)」

車を降りると俺側の前後のドアを開ける
俺とドアの間に隠れて屈み、パンツを途中まで下げたところで

「!ばっかっ!!どこ見てんだよ!! 周りを見てろって言ってんあだろうがよ!!」

俺があわてて右を見ると「ったく ・ ・ 」などと言いながら
くるりと反転して後ろをむいてしまった
しゃがみながら俺に聞く

「だれもきてね~え? ちゃんとみててよっ! 」

誰か通るような道なんかじゃあねえよ ・ ・ と、心でブツブツ ・ ・ 

(しゅううう~・・・~~) 

音がする
母の狭い尿道から勢いよく噴出する尿の噴出音だ
(どうせだれも通るもんか)
しゃがんだ母の背中からW形の白お尻を舐めるように見つめた

やや此方に傾斜しているらしく黒々とした母の尿が
細い川となってクネリながら流れてくる
「野ション」するだけあって 相当我慢したのだろう
ずいぶん長い間噴出音は続き 俺の目と耳を楽しませたのだった

音が止み あわてて目を逸らしていると母が

「こらこら! しらじらしくそっちなんか見てねえでさあ

 ティッシュ!! 二三枚とってよっ!! 」

   「あ、 ? あ、ああ、」しどろもどろの俺だ

「男とちがってさあ 女はいちいちめんどいよねえ~

拭かなきゃあ汚れるし ・ ・ ・ ?ああ~(笑) ごめんよ?

うっかり拭いちまったよお~ 」

母の汚れた下着愛好病の俺を意地悪くいたぶると
立ち上がってパンツを上げ 濡れたティッシュを俺に手渡すと
二枚のドアを勢いよく閉めた

しっとりと、母の滴るマンコの尿に濡れたティッシュを
持って呆然としている俺の横に座ると

「見張りのごほうび? はははっ」楽しそうに笑った

「勃起」してしまった ・ ・ ・ 

俺の様子に母の笑いがとまる
ティッシュを握って俯いている俺の顔をドアに肘をついて
小首を傾げてしばらく無言で眺めると

「 まあ~ そそのかしたに近いからなあ、 これは ・ ・ 」

そう小さく呟くと俺の膨れた股間に左手を這わせる

「しかたないねっ! 責任はとらねえとな ・ ・  ・ 

 うわっ  ・ ・ なんだよ  ・ ・ すごいねこれ

きのう抜いたって ・ ・ ・ 焼け石になんとかだねえ 」

母の指がトランクスの上から握り クルクルと8の字を描く

「 ・ ・ すごいなあ  ほらあ  カッッチカチ ・ ・ 」

きもちよかった
そのまま指で出して欲しいと思った

トランクスの脇から引っ張り出されてクーラーの冷気を感じる

先端だけがひどく冷たいのは既に先走りの液が漏れているに違いない
母の目は終始俺の目を見つめていて
俺の善さを確かめている様だった

母の指に皮を剥かれるとシゴキ上げられる度に透明な潤滑液が
表面張力に赤く充血して開いた鈴口から丸く噴出しては
亀頭の裏側に流れて母の指を濡らす

繰り返すが俺は「早漏」だったようだ
母の指に遊ばれ出してから1~2分だと思う
すでに下腹部に切ない痛みを感じていた
母の指に愛撫されるチンポの濡れた亀頭の先端から
下腹部へ「 ・ ・ ジ ン ・ ・ 」と熱い痺れが走る
 
当然 母は理解し、頭を俺の股に埋める

熱く、ぬめぬめとした母の舌と上あごのコリコリ感に
思わず呻いて両足が突っ張る
もう発射だった
茎を甘噛みする余裕も無い、と悟った母の攻撃は亀頭に集中した

亀頭のカリの下辺りに歯を当て 熱く唾液に濡れた舌で
亀頭をぐにゅぐにゅと捏ねりながら
痛みを感じる程に強く吸い上げられるのだ

あまり強く吸うので 時折空気が口の脇から漏れて
「じゅぼっ!」っと音がするほどだ

右手で母の髪を掻き毟りながら
左手には母の小便に濡れたティッシュを持って口に含み

   「 ・ ! ・ ふううっ!! ・ ・ 」
 
母の顔を突き上げる!

激しい射精の とんでもない快感と苦しみ
母の口の機能の全てがその悦楽を(これでもかっ!)とばかりに 
チンポの先から押し出し、引きずり出し、 吸い上げる 

発射のたびに母の頭を揺らした その身悶えするような快感も
次第に治まり
今は ゆ っっくり と下から上へ管の中の精液を絞り上げられながら
亀頭を舐められ 時折「ちゅう」っと吸われたり
穏やかな余韻を楽しんでいた

「  ・・なにしてるのおねえちゃん・・・」
「 しらなあ~い ・・・チンチンたべてるみたい・・・」

!!

俺の左側から小さいガキの声がした!
見ると小学生に届かない位の女の子とその弟らしき男の子が
窓から俺たちの行為を見つめていたのだ

母も慌てて体を起こし、まだ俺の排泄物を口に含んだまま
「ドライブ」に入れて車を動かした

いつから見られていたのかは分からなかったが
詰めの甘い俺と違って用心深い母にしては珍しいチョンボだった

「 お母さんは下をむいてんだからっ! 

  アンタが見てなきゃ駄目だろうがよおっ!! ばかっ!!」

頭を「ぐー」で思いっきり殴られた
そうとう痛かったが まったく反論の余地ナシだった

それから1時間もかからず目的地に到着するまでには
母の機嫌もすっかり戻って
「 食べてる!とか怖い事いってたよねえ」とか
   「ところで、いつの間に飲み込んだの?」だの
既に笑い話になってしまっていた恐い二人だったのです

そんな二人ですから「陶芸教室」だって
無事に済ませるわけがありません

    では、  後日 ・ ・ ・ ・ ・  
15
投稿者:(無名)
2011/07/03 00:24:28    (O8ZzHbo4)
毎回、素晴らしい話ありがとうございます続き楽しみにしてます。
16
投稿者:ブサ雄
2011/07/06 20:18:22    (NT96QS3r)
」そんなハプニングなどがありながらも
目的地の陶芸教室に無事到着

簡単なロクロ(粘土を乗せる回転台)などの説明を聞き
いざ、二人で初めての茶碗作りに挑戦!
ロクロを股の間に挟むスタイルで回転する粘土を成型していくのだが
なかなか難しいものだ

以外に朝早くにも係わらず沢山の受講者がいて二時間で交代だったと思う
向かい合わせにロクロが二列、
たしか片側10台あって講師が間の通路を行き来しながら左右の
受講者の指導をする(二名の若い女性だった)

一時間もすると母も俺もコツを掴み 心に余裕が生まれてきた

そして ・ ・ ・ 気がついた ・ ・ ・ 

俺は母の右隣に座っている
対面のロクロに座っているオヤジがしきりに母を見ているのだ
小学生の高学年の女の子を連れた三人家族の様だったが
俺の正面にそのオヤジ
俺から見てオヤジの左に娘、そして母親

やや前屈みで右肘を上げて股を広げてロクロを挟んでいるから
オヤジの位置から母の短パンの股グリが見えるのか
視線がチラチラとその辺りをうろつくのだ
胸の大きく開いた母のシャツはブラに絞められた乳房が盛り上がり
深い谷間をつくっていたのだが
その辺りにもオヤジの視線は行き来していた

母は気がついていない様だった
俺はハラハラし、そして苛立っていた
俺にとって母は単に母親ではない
愛する女であり、彼女であり、絶対的な存在だったのだ

俺はトイレに行く、と言って立ち上がり そのオヤジの後ろを通る
オヤジから母がどのように見えるのか確かめるためだ

母は茶碗の底を糸で切り離す最後の作業に夢中だった

そして酷い事に母のショーパンの股グリは開いて
中の黒い下着が丸見えなのだった
白い太股と黒いパンツ ・・・ 白のショーパン ・・・・
そのコントラストは凄まじく挑発的だ

トイレに行き、早々に戻るとその親子は立ち上がっていて作業を終える様子だった
残り時間は15分を切っていてボチボチ帰り支度の家族が目立つ
母も四個の器を作って満足気だったので俺も母を促す

窯で焼いてくれて後日に送られて来るのだが
その手続きと支払いをするために並ぶ

色付け指定をすると 係りのおばちゃんが色付けの作業や
窯周りなどの見学は御自由に、と勧める
俺はイライラが募っていてそれどころじゃなく早く出たかったが
母は乗り気! どうしても見たいと言う
例のオヤジは帰ったらしいが気のせいか周りのオヤジ達の視線が
みな母の胸や股に集中している気がして苛立っていたのだ

敷地は広く 窯場は竹林を抜けて坂を下った先にある

窯を見に歩いたのは意外に俺達二人だけで誰も来なかった
暑いせいもあるのだろう
俺も汗だくで母がくれたハンドタオルは既にビショビショだ
焚かれていない窯を興味深く眺める母に俺が何回目かの催促をする

「せっかくこんな所まできたんだからさあ! もう少し見させろって!

 アンタ、 なにをさっきからイライラしてんのさ  」

焚口を屈んで覗きながら母が呑気に言う
股を広げてお尻をこちらに突き出す格好に「ドキッ」としながら
俺のイライラの経緯を語気強く話した

「うははは・・・  なああんだあ それでイライラしてたのかあ

気がついていたよそのオヤジの視線(笑) ほっときなよ

ただのスケベオヤジだよ! 向こうは誰のパンツだって構わないんだよ」

そう笑い飛ばすと急に俺の顔をまた悪戯っ子の様な目で見る

「アンタは 違うだろう? ・ ・ 私のだけなんだよね~え?」

   「うん  ・ ・ ・  お母さんだけが ・ ・ いいんだ

  だからさ! 余計にあったまくるんだろうよっ!!」

まるで母を犯されたような想いに怒りがこみ上げて震えていたのだ

「 ・・・ ありがとうねえ ・・・ でもさあ、 大丈夫だからよ

男はアンタだけで満足さ ・・・ アンタ以外には要らないんだよ? 」

そう言って俺の頭を引き寄せてこめかみにキスをしてくれる母だったが
俺の怒りと不安は治まらなかった

   「お母さんが変な目で見られるの ・・・ 嫌だ ・・・ 」

俺の心はその頃は母の虜だったのだ
女は母が全てだった  母だけがこの世で唯一の女だった

俺の頭をクシャクシャに撫でると母が俺の手を引く
窯の裏手に薪が数箇所に高く積んである
さっき一度通った時に「まるで迷路みたいだねえ」と母が言って
笑った位、地形なりに積み上げられた薪の高い山だ

風にさわさわと揺れる竹林の木漏れ日の中
薪の迷路で母が俺の胸に背中をもたれる
髪のいい匂いに心が弾む
母が首を傾げて俺のキスを促すので その白いうなじを吸う
母の身体を抱いた俺の左手を握り 胸に宛がう

硬いブラの感触からも母の豊満な乳房が感じられる
目眩のするような興奮の中 懸命に交互に揉みしだく

母の手が俺の右手を掴むと ゆっくり引きおろし
短パンへと誘う

いつの間にか前のボタンは外されていて緩んでいてすんなりと差し込めた
パンツの股グリ脇から震える指を探り入れると必死に母のクリトリスを求める
その「ぷるん」とした可愛い感触を見つけると
やさしく やさしく中指の腹で摩る

「 ・ ・ ・ あ ・ ・ ・は、  あァ ・ ・ 」

胸を揉む俺の手に爪を立て 切なく呻く母の声

見る見る溢れる善がり汁に俺の指が濡れて滑りがよくなっていく

母の太股が小刻みに痙攣し上体を捩るように前屈みになってしまう
(このままだと ・・・・・ )
そう思うとほぼ同時に母が泣いた

「! ・ もうだめっ!! ・・・・ もれるからっ!!」

俺の手を引き抜くと振り払ってしゃがんでしまった

肩を震わせる母の姿が愛しかった
落ち着いた頃をみて母の身体を抱き立たせて声をかけた
 
   「だいじょうぶ? 歩ける?」

母は前ボタンを填めながら俺の胸に頭をもたれて小声でつぶやいた

「 こんなことさせてあげるなんてアンタだけだろうよっ! ・ ・

 しんぱいなんかいらねえんだからよ ・ ・ 

 あんまりさあ、 ・ ・ こまらせんじゃねえよな? ・ ・ 」

胸が痛かった

   「 う ん、  わかった ・ ・ ・ 」

答える俺の頬をいきなり両手で「蚊」でも叩くように
「パアンッ!!」と叩くと笑顔になって元気な声で言った

「素直でよろしいっ!!  よっし!  帰るかっ!!」

元気に薪の迷路を歩く母の後に続く
初老の夫婦とすれ違う
第二のハプニングになるところだった、と、目を合わせて伝え合う

絵付け場の前辺りには数組の見学客がいたのに
その中で振り返った母がしっかりと俺に聞こえる声で言った

「帰りにはさあ!すなおに言えたご褒美をたくさんあげるからさ」
 
その意味を知っている俺があわてて周囲に目を泳がせるのを見て
指をさして母が笑った

「だいじょうぶだよお~  大丈夫! ほらあっ!

   いこうっ!! ・ ・ ・ ・ 」


おまたせしました

ホテル、 次、いきます
けっこうここが俺にとって大事なエピソードだったんで
長々とすみませんでした              
17
投稿者:豆風
2011/07/06 21:29:39    (zscsv.WS)
素敵なお母さんだ。
続きをお願いします
18
投稿者:しんのすけ
2011/07/07 06:39:47    (dfM6y5AH)
口は悪いが愛情溢れるお母さん、本当にうらやましい
ホテルでのエピソードも愛情溢れる話かな?
超超超期待してます!!!!


19
投稿者:(無名)
2011/07/09 09:49:03    (D9f7wDEf)
いいねぇ 目に浮かぶようだ  
20
投稿者:五右衛門
2011/07/13 10:35:29    (U5eP8vrE)
続きをよろしく!
21
投稿者:ブサ雄
2011/07/16 23:01:40    (RWEekmKG)
暑中御見舞申し上げます
暑いっすねえ毎日まいにち

そんなことよか遅くなりました
いつの間にか随分と後方に行ってしまいましたね
皆さんのレスのおかげで何とか踏み止まっていた状態です
ありがとうございました

さて、また前書き長過ぎ!って言われる前に「ホテル」 行きまっすう~!


イライラに近い興奮状態の俺を乗せて 少々呆れ笑いの母が運転する軽乗用車は
来た道とは違うルートをひた走っていた

我慢できずに俺が母の太腿に手を出すと

「まってなよ! バカっ!  あと10分くらいだからさあっ!」

俺の手を払い退けた
どうやら母は向かうホテルを決めて居たらしかった
母は沢山の男とホテルを利用したらしく異常に詳しかった

到着したホテルは大きな国道と細い国道が交わる交差点にあるという大胆な所に有って
日中堂々と駐車場へ入って行く車に後続車などはどう思って眺めていたものだろうか
しかもそれが「母と息子」だなんて事はまさかにも考えなかったに違いない

痛みに近い位に疼く股間を持て余しながら部屋に入る

入って茫然と立ち竦む

母が二人用としては無駄に大きなソファーに「どさっ」っと乱暴に腰掛けて言う

「どうよっ! すんっごいだろっ!ここ  まだ有ってよかったあっ!」

来たのは随分前らしかったが 帰り道とは多少遠回りをしても
母が其処を選んだ理由は明確に「俺のため」だった

「鏡の間」だった

沢山の観葉植物(造花)で上手に仕切られてはいたが
ベッドの周りも その天井も、何と「床」までに鏡がはめ込まれていた

   「 ・ ! す、  っげえ ・ ・ ・ ・ 」

思わず呟いた俺を見て満足気に笑った母が言う

「だろっ?  大好きなお母さんが こおお~~んなにたくさんいて、しあわせだろうっ?」

オドケて笑うと ・ ・ ・ ・ 
立ち上がって俺の背中に両手を回し大きな乳房を押し付け囁いた

「 ・ ・ アンタ、 ・ ・ カガミ、 大好きだもんなあ~ (笑)」

そう、 初めて母と行ったラブホの部屋にもソファーの後ろに大きな鏡が有って
そのソファーの前に両手をついた母を初めて後ろから突いた時の鏡越しに見つめた
母の表情や そのあまりのエロい光景が心に焼き付いて離れなかったものだ
その事を母はよく知っていてくれたのだった

息を荒げてベッドに押し倒そうとする母が体を捩って抵抗すると俺を押し退け

「はいはいっ! わかったからっ! もうちょっとだけ待ちなっ!」

笑って俺の堅く突っ張った物を手の甲で軽く叩くと トイレに行くのだと言う
失禁するタイミングが早くなって来ている母は
やはり気にしているらしくセックスの前には必ず直前にトイレへ行くのだ
俺的には母の失禁は「善がり」の証明であって嫌いではなかったし
少しくらい母の尿を味わう位は何とも思わなかったのだが
母は気にしていたようだった

が、
その時はそれだけでは無かったのだ
トイレのドアを開ける音がすると(ベッドからトイレは見えない)母の声がした

「ねえっ? アンタも支度しときなよっ!  ・ ・ ・  

 あそこでいったろう?  ・ ・ すなおのご褒美をやるよってよ? 」

笑ってそう言うとトイレに入った
何の事だかまったく分らないままとにかく慌ててパンツごとジーパンを脱ぎシャツも脱ぐ
正面の鏡には自分でも情けない位に勃起してピクピクと脈打つチンポをさらけ出して
期待に顔を紅潮させた俺がいた

何かは分らないまでも そんな様子の時の母が期待を裏切った事は一度もなかった
必ず俺の期待を遙かに超えた興奮をくれる母だったから

枕元のゴムの備品を確かめたり照明のダイアルをいじったりして待つ
明るくはしても暗くするつもりなど勿論まったく無かったが ・ ・ ・ 

トイレのドアが開いた

出てきた母の下半身には黒々とした陰毛が曝け出されていた
トイレの中で脱いだのか手には黒いパンツと白のショートパンツが握られている
「 ? ? 」目を丸くして見つめる俺に得意の「にやにや笑い」を浮かべた母が近付いて
そして
俺も理解した
母の太ももに光る何かが流れた痕跡
小便のあと 拭いていないままに違いなかった

その日の朝に母の「野しょん」から結局イッパツ抜くはめになったとき
母の小便を拭いた濡れティッシュを口に含んで
目も眩む様な興奮と快感に「あっ」と言う間に母の口の中に
排泄してしまった俺の姿を母はしっかりと見ていた、に違いない

表情から俺が理解したと悟った母が俺の顎を指先で軽く持ち上げながら
ヒソヒソ声でこう言った

「 お ・ た ・ の ・ し ・ み? 」

くっくっ ・・・ と、さも可笑しそうに笑うとベッドに仰向けに寝た

足をカエルの様に大きくM開脚すると尿で光ったマンコを右手指で開いた

「 なんだよ~(笑) 早くしねえと乾いちまうよ?   ・ ・ 

 いやなら ・ ・ 拭いたっていいんだよ?(笑)」

意地悪く閉じようとするその白く柔らかな太腿をこじ開けると

   「 ・ あ  ・  はあっ! 」 呻きながら吸いつく俺だった

濡れた両方の内股を丁寧に舐めとると次はその輝きの大元を攻撃にかかる
尿のしずくに大人色の外陰唇が更に輝いていた

母が自ら開いて待つ、その例え様の無い柔らかな肉ヒダの内側に覗けた
小さく開いたかわいらしい「尿道口」に吸いつき、強く吸い上げた

「  ・ おっ  ・ ・ おお 、 やめ ・ ・ ばかっ ・ ・ 」

予想しなかっただろう俺の突然の激しい愛撫にうろたえた母が呻き
腰を捩って反射的に閉じようとする内股をしっかりと押さえつけて尿道口を吸い続ける
鼻先に母の大振で包皮の剥けたクリトリスがコリコリと当たり
例えは悪いがシャワーも使っていないそこからは「イカの煮物」に似た
異様な、何ともいやらしい臭いが俺の唾液と母の善がり汁、そして小便
混然となって俺の鼻孔から脳へと抜けていった

「 ひいいあ 、 ひあ、 あい 、 ・ ・ ・ うああいいいいっっ! 」

俺の頭を鷲掴みにして下半身を痙攣させた母が たまらずに叫んだ

そしてまた例えは悪いかも知れないが「温めたポカリスェット」の様な味の体液を
俺の口に溢れるほどに放出したのだった

「おおっ! ・ おおおごめんよっ ・ ・ 吐いてっ ・ ・ はきだ ・ し ・ 

あいっいいっ! ・ ・      うああっ ・ ・ いいっ!  」 

トイレで抜いたはずの尿は快楽に痙攣する腹筋の力で残らず放出されようとしていた

飲みこんだ
善がりながらも懸命に「飲むな」と呻き続ける母の努力は報われなかった
鼻息を荒げ 喉を鳴らしながら一滴も零さずに飲み込んだ

実際にはさほどの量ではなかった筈だったが
初めての飲尿経験の俺にはとてつもなく大量に感じられたのである

( 母だって俺の精液を飲み込んでくれているんだから ・ ・ )
と言う思いが頭を駆け巡っていたのだった

尿道口から愛撫の標的をクリトリスに移すと母の善がりは一気に激しさを増した

粘性の高い愛液が舌に纏わりつくが 構わずに膣口に差し込む程に
舌先を尖らせて舐めあげては充血して膨れたクリトリスを転がす
このまま母を「いかせ」たかった
いかせる自信があった
それくらいに母の乱れ方は激しく その善がる姿は俺を完全に「オス」にしていた

オスのプライドが俺を支配していたのだった

「 ・ うあああ ・ ・ あ ・ あ ・ あ ・ あ ・ ・ あ ・ 

もうっ ・ ・ ああもういれてっ ・ ・ いれてっ!

おねがい ・  ・  いれっ ・ ・  ああいれてえええ ・ ・ 

あんたのでっ !!  ああ・あんたのでっ !     あんたので

もうっ!  ・ ・ もうっ ・ ・ いく ・ ・  いき  た い」

絶え絶えに俺のチンポを仰け反ってせがむ母の姿に
あの日初めて俺は母を男として抱いたような気がするのだ

しかし俺にももう時間がなかった
枕元の「ゴム」を取って填める時間も無いと判断した俺は
母に飛びつくかの様に伸しかかって行った

   「 うあっ ・ ・  あ、  あ 、 」

差し込んでしまった

   「 お 母さんっ!  ごめんっ  ああごめんっ! がまんできないよっ!  できないよおっ!」

激しい断末魔の俺の突きに 目を見開き歯を食いしばって揺すりあげられていた母が呻いた

「いいよっ!いいからっ! ・ ・ あっ ・ ・ お ・ お ・ お ・ いいい ・ っ  

あうあうああうああ  ・ ・ ・ ・       っく  

 ・   ・  くううっ  ・      いっ      ・  ・  ・  いっ

おおおおうおおうおううう ・  ・  ・   はっ  はっ  はっ  ハッ ・ ・ ・ 」

眉間に深い皺をよせ 喉の奥まで俺に見せるほど大きく口を開けて

俺の背中に爪痕を残しながら母が俺のチンポで「いった」

俺もまた凄まじい女の本気の善がりを眺めながら「射精」を続けていた

繰り返し、 くりかえし 断続的に襲う射精の快感と苦しみを
母の大きく開いた股に音をたてて叩きつけた

   「 パンッ! ・ パンッ! ・  ・  ・  」と

枕元の正面の大鏡に映る二人の姿の素晴らしさ
白いシャツを着て、俺の突きにブルンブルンと大きな乳房を揺らす
その何も身につけない下半身を俺に押し割られて
大きく開かされた股に 抜かれては突き刺され、抜かれては刺される
激しく繰り返されて揺すられ続ける母の姿

俺はそんな素晴らしい眺めに酔いしれて、そしてもうひとつ
ゴムのない直の感触の素晴らしさに酔いしれていた
それがどんなに危険な事か、など考える余裕などすっかり無くしていた

母はもちろん理解していない訳がなかった
だからこそそれまでどんなロケーションであっても必ず俺にゴムを装着してきたのだ

切ない余韻に浸りながらも「ごめん」と謝る俺の耳に
俺に強く抱きしめられ、そして俺をしっかり抱きしめてくれる母が囁いた

「 いいよ、 しんぱいすんな ・ ・ ・ ・ 

 だいじょうぶだから   ・  ・  ・  」


とことんハプニング続きの母とのエッチは  
まだ始まったばかりだった

母の演出してくれた思い出深い「鏡の部屋」の話を
もう一つだけ
自慢させてください

また後日に
(できるだけ早く来ますので)
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