2011/07/18 13:42:01
(glrFoVoJ)
そうですねえ ・ ・
「なかだし」 は 確かによかったと思います ・ ・ が、
幸い妊娠はしなかったものの(母が密かに解決した可能性も?)不安な日が続きました
母がその後しばらく経ってから婦人科へ行った事だけは確かなんです
その時「避妊リング」を入れてきたんですけど、どうも合わないらしく
出血が続いたとかで外しにまた行ってますから
俺に何とかして「なかだし」をさせてくれようとしたんだろうと思いますが
母の体を傷つけてまでやりたいとも思わなかったですね
さて、 ・ ・ ・
あっ!もう一つだけいいですか?
母と俺はまるで毎日のようにセックスに狂っていたかのように
誤解されているかも? 実はそんな事はなくて
以前にも書いたと思うんですが 妹もいて、近所付き合いもあり
母の両親も頻繁に来たり、母の性格で幅広い付き合いが有ったりして
なかなかチャンスが無かったんです
確かに俺は年齢的に毎日悶々として求めていましたが
母は勿論そんな事は無かったのだろうと思います
俺たちの学校の事や日常の世話も他の家庭に何ら引けをとらなかった
相当に頑張ってくれていた母でした
さて、と
そんな自慢の母とのラブホでの二回戦目の自慢話です
「なかだし」 実は二回目だった
初めて母と風呂場で交接に及んだ時も中出しをしていた
しかし本当は入っていなかった可能性もある
射精のあと母の内股に流れた俺の精子が膣から出たにしては
タイミングが早かった気がするのだ
片足をタブに乗せてシャワーで流そうとしている母を眺めていて
「 ! ばかっ! みるもんじゃあネエよっ!! 」
母に叱られた記憶がある
初めてのセックスの記憶が母親から叱られた結末というのも
珍しいのではないだろうか
激しい快感の波が引いて息が整ってきても俺はまだ母の中にいた
母が俺の尻の上で両足を組んで抜かせてくれなかったのだ
「 ははあ~んだ!(笑) 今さら慌てたって おっせえ~ってばよ(笑)
それよりさあ~ ナマだし(中出し)! どうよっ! ご感想はよっ
聞かせなさいよっ! 言わないとずうっとこのまま離れないよお~?(笑)」
組んだ足に力を入れたので試しに抜こうとしたが母の下半身が一緒に持ち上がった
「なんだよお~(笑)はなせよお~」
俺の抗議に「やだっ!」と甘える母
どうしてもナマの感想を聞きたいらしかったので仕方なく答える
「ぜんっぜん! ちがうっ! 百倍ぐれえ違う! 今までで最高だった」
「ひゃくばい!って そんなにかよ(笑) そりゃあよかったねええ~
でもね? これっきりだからね? ・ ・ 私も今日はあんまりアンタのがよくって
勢いでやっちまったんだけど ・ ・ ・ わかるよね? ・ ・ ・
妊娠だけはさあ ・ ・ ・ ・ やっぱ、まずいからさあ ・ ・ なっ? 」
母が俺の頬を両手の平で揉むようにしながら呟く
「 うん ・ ・ ごめん ・ ・ わかってるよ ・ ・ 」
俺が答えると俺の背中に両手を回してしがみついてきて
「ねっ! このままお風呂まで連れていってよお~(笑) 入ったままでさあ~ 」
「はああっ?? マジかよっ!あんた何キロあんだよっ! 無理だってば!」
「やだっ! つれてってくれなきゃ今日はもうやってやんないからっ(笑)」
それじゃあ仕方ねえなあ ・・・ などとブツブツ言いながら膝を慎重に曲げて
母の体を抱き起こす
そのままではさすがに立ち上がれないと判断して片足ずつ伸ばすと
体を回転させてベッド脇に足を下ろすと一旦、呼吸を整える
「 いいぞいいぞお~っ! がんばれえっ!!」
楽しげに笑う母の体が俺の上で弾む
母の尻をしっかり掴んで引き寄せると立ち上がった
母の体は意外に軽く簡単に持ち上がったのだが
しかし、抜けてしまった
「!あらららあ~?? 抜けてしまいましたよおお~?? 」
ゲラゲラと笑う母に口を尖らせて抗議する
「仕方ねえだろうよお~ おもてえんだからさあ 何キロあんだよ」
本当はさほど重くは無かったのだが一矢報いるために冷やかすと
「(笑)自分の失敗を言い訳すんじゃねえよ? だいいちさあっ
レディに体重を訪ねるなんてのは? 男としてどうなんでしょうかねえ~え?」
ふざける母と密着した下半身から何かが俺の股間に垂れた感触を感じた
「 うわ、 たれたっ! 」 俺が言うと母も慌てて「おろせ」と言う
おろした場所はもうバスルームの前だったので俺が先に入る
まだ母はシャツを着ていてブラもしたままだった
脱ぎ始めた母の脇でシャワーの温度設定をする
「おお~、すまんねえ~ 」
労いながら一度ドアを開けて脱いだ物を一旦放り投げる
シャワーを止めてノズルを手渡す
母が片足をバスタブの縁に片足をのせる まるであの日の「デジャブ」
母の白い内股を薄めたヨーグルトのような俺の精液が流れ落ちる
見つめる俺を「みるもんじゃねえっ」って、やっぱり叱るのだろうか
「 ばっかっ! なにみてんだよ(笑) ・ ・ ・ アンタって
んっとに変ってるよねえ~(笑) もっとも嫌いじゃねえけどね?そんなとこ」
今度こそ本当に俺の体液が膣の奥から流れ出る光景を感慨深くしゃがんで眺める
「トロリ・・」と新しい薄いヨーグルトが現われて下げた方の内股に流れ出す
「 ・ ・ ・ ・ いいよ、 納得するまでこのままでいてあげるさ(笑)
こんなのが見れるのも これがもう最後だろうからねえ
わたし、 とは、 だけどさ(笑) ・ ・ ・ ・ 」
「 ・ あ また、 ・ ・ 」 俺が言うと
「!? まだ? アンタ! 朝に出したのにもうそんなに作ったのかいっ
そんなんじゃあ毎日がつらいだろうよねえ~ 若いってすげえ事だねえ」
母の言う通りだった
毎日が「禁欲状態」だったのだ
だからあの日のような母とセックス三昧の可能な日には異常なまでに
意地汚く執拗に母の体を求めたのだった
「 もう、 流してもいいかしら? 私のわかああ~い若いエロ彼氏さん?」
鼻先が陰毛に触れそうな位に顔を寄せて見つめる俺に
母が呆れ半分にからかうように促す
「 ? あ、 ああ、ごめん ・ ・ もう出ないみたいだから 」
やと俺が股の間から顔を話すとシャワーで流し始める
その姿を黙って見つめる
指を膣口に差し込んで中まで洗い流す
ボディソープを手に取りその周辺を泡立てる
お尻の割れ目も、内股も
じっと見つめる俺の目を時折微笑みながら母もまた終始見つめたままだった
下半身だけをソープで泡立てた姿の母が手に新しいボディソープを取って近ずく
大きな乳房を俺の胸に押し付けると俺の目を見つめたままチンポに擦りつけた
包皮を戻したり剥いたり、ぐにゅぶにゅと滑らかに揉みしだく様に洗ってくれる
母のその愛撫と言ってもいい手先を眺めたい衝動に体を離そうとすると
空いた左手で俺の体を引き寄せて胸を密着させて見せようとしない
悪戯っぽく微笑んで囁いた
「 み ・ る ・ な (笑)」
俺の興奮状態を確かめるかのように悪戯っぽい微笑みのままで俺の目を見つめる
ソープで泡立っているであろう滑らかな母の指がキンタマ袋を捏ねる
肩を落とし、更にその奥まで指を這わせるとまたチンポを捏ねまわす
繰り返しながら囁きかけてきた
「 さっき、 私の小便、 のんだだろ ・ ・ ・ のんだよねえ
飲むな!って何回も言ったのにさあ ・ ・ アンタの精子やさあ
私のマン汁とかと違うんだから ・ ・ 雑菌まみれなんだってよ?
舐める位に ・ ・ しときなよ? ・ ・ ねえ、 ・ ・ ・ 」
母の指が前後に扱く動きが加わる 明らかに「愛撫」であり「刺激」に変わっていた
理由は一つだ
母の指に捏ねられた俺のチンポが勃起を始めたからだ
悪戯っぽい微笑みから「斜め下から横目で掬い上げる目」と変わってもいた
「あらあら? ・ ・ なんだか ・ ・ 握りやすくなりましたねえ~ ・ ・ 」
白々しくなじる いつもの「言葉虐め」にとりかかるようだった
「 さっき出してあげてから何分でもねえだろうよお~(笑)
いくら若いったって ・ ・ エロすぎじゃねえの? アンタさあ ・ ・ ・
ほうらあ ・ ・ もうこんなにしてっ ・ ・ ・ あ~あ? ・ ・ ・
・ ・ ・ そんなにお母さんとやりたい? ・ ・ ・ ねえ ・ ・
言ってごらんよ ・ ・ ・ ・ ・ おおすごいっ! 今、ググッと!
完全復活ですよお! ・ ・ なら、 ・ ・ ・ ほうらあ、こうして
どうよ ・ ・ こんなふうに ・ ・ な? ・ ・ いいだろ?
アンタは ・ ・ ほらほら、 ・ ・ ここだろ? ・ ・ ああいいねえ~
いってごらんよ ・ ・ きかせなってばさあ ・ ・ ・ これがいいんだろう?
ほおううらあっ ・ ・ ああいいねえ、ほらほらほらほらいいねえ ・ ・ ・ 」
もう数秒擦られたなら完全に母の手の中にその日三度目の射精となっただろう
しかしその直前で母は意地悪く手を離してしまった
空振り状態でチンポだけが肛門辺りからくる痙攣でピクピクと弾む
母が仰向いて見下ろす眼つきで勝ち誇ったようににやにや笑う
「 ざんねんだったねええ ちゃああんと答えられたら 出してあげるんだけどなああ~」
シャワーのノズルを取ると俺の泡立った下半身を洗い流した
爆発寸止めに喘ぐ鬼頭にシャワーを浴びせられて呻く俺の姿を楽しんでいるのだ
シャワー攻撃から解放されると取りあえず危険な状態からは解放されて落ち着いた
が、それは母の悪戯のシナリオ通りだったに過ぎない
もちろん「勃起」は治まってはいない
再び握られてみれば 石鹸のヌメリがない分だけ刺激は直にチンポに伝わってきた
「 さすがに? 三回目は? 頑張りますねえ~(笑) ・ ・ でも? ・ ・ 」
俺の一番感じる部分は上から見て鬼頭の左
オナニーの時にはここを擦り剝ける位に擦るためにそこだけ色が変わって
膨らんでしまっていた
目ざとく二回目の悪戯の時に見つけた母はそこに攻撃を集中してくるのだ
「 こうしたら? ・ ・ ここだろう? ・ ・ ねえ、 ・ ・ ここ
あらら、 ・ ・ ぴくぴくしてる?・ ・ いいんだよねえここがさ ・ ・」
しかし、また母の指は離れてしまい、むなしい痙攣だけがチンポを持ち上げていた
たまらず俺が呻く
「 お母さんとやりたいよっ! お母さんの口の中に出したいよっ!」
半ベソの鼻声で哀願する俺の顔を満足そうな笑顔で見ると
俺の腰に両手をあてて 俺の表情から目を離さずにゆっくりと膝まづいた
とっくにガマン汁は流れ出して鬼頭の先っぽを濡らしていた
「 くちで? そんなことは言わなかったけどなああ~ (笑)」
意地悪を言いながらもチンポを摘むと皮を剥く
ピクッ! 透明な汁がその刺激で飛び出して母の前髪にかかった
本当にあと数秒しか時間は残されていなかった
俺は母の頭を掴み、引き寄せてその柔らかい唇に向けて腰を突き出す
口を大きく開きながらも母がガクガクと髪を揺らすほどに抵抗した
咥えることを拒むように頭を後ろに引きながら
舌を尖らせて鬼頭の先っぽに溢れる汁を舐め取る
終始俺を睨むかのような目で俺を下から見上げ続ける母の眼が
俺の「我慢」を弾き飛ばした
強引に、一気に彼女の口に押し込んだ
「 ・ ・ ! ・ ・ んんんっ!! ・ ・ 」
母が苦しそうに鼻声で訴える
もう母の絶妙な口技などは全く必要なかった
喉の奥だけは避けたい母が懸命に俺の腰を押し戻そうとする
でも痺れるくらいに吸引し、吸い上げてくれていた
「 う、 はあああっ! っはあああっ はああっ!あっ!
その母の口の中に飛び散らせたのは 咥えられてからほんの二 ・ 三秒と言ったとこるだったか
母の頭を鷲掴みにして引きよせ 排出の度に腰を突く
そんな俺の気の遠くなるほどの快感にもがき続ける姿を
「 コクン ・ こくん ・ 」と溢れ出そうとする精液を飲んでくれている母が
最後まで俺の目を見つめ続けていた母の眼が
未だに忘れることができずにいるのだ
俺には やっぱり「母」とのセックスでしか満足できないのではないか
近頃は そう思うようになった ・ ・ ・ ・