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2020/04/12 22:03:47 (dKXqMDTC)
目に止めて頂きありがとうございます。

私だけではなく、義母に欲情してしまう娘婿さんって世の中に沢山いらっしゃると思うんですが、ググったりしてみても本当にベタな内容だったり、絶対嘘だろうと辟易するような内容のものしか引っ掛からなかったりするんですよね。

まず、『お義母さんをレ○プしました!』とか『欲望に耐えられず押し倒してしまった!』などの文章を目にすると、私は画面を閉じます。

どうしても私の中で、レ○プ、強引系はあり得ないんです。

どんなシチュエーションであれ、愛する娘の旦那さんを寝取るなんてそんなアホなお母さんがどこに存在するのかと。存在するなら今すぐここに連れて来てみろと。

つい最近まで本当にそう思ってました。

しかし、もしかするとそういう今まで私が読んできたベタな内容の類いの書き込みや文章もまんざら嘘でもなかったのかなと思える体験をいたしました。コロナ禍で大変な時期ですが、お暇な方はお付き合いください。

私は今年43になります。妻、子3人、義母と義父の7人家族で、妻の実家に娘婿として暮らし9年ほどになります。

義父は義母よりも2つ上の62で、10年ほど前に糖尿病を煩いましたが、現在も元気そのものです。

初めの頃、義母の事などを正直口うるさいババア程度にしか思っていなかった私が、あることをきっかけに義母に欲情するようになります。

午前0時を過ぎた頃、なかなか眠れなかった私は、タバコを吸いに外へ出ました。
静まり返る夜中の空気と、満天の星空の下、玄関に座り込み、スマホをいじりながらタバコを吸っていると、義夫婦の部屋の方から物音がし、ふと目をやるとまだ明かりが付いてる事に気付きました。

カーテンがほんの少し開いていたので、興味本位というか、ホントに何となく、特にドキドキする事などもなく、覗いてみたのです。

すると、皆様のご想像の通りの行為をしていたわけです。

内容は割愛しますが、あまりの衝撃に過呼吸一歩手前といった感じで、心臓が張り裂けそうになったのを覚えています。

また、全裸ではなく下半身だけを晒しながら蠢く2人の姿に物凄く生活感を感じ、酷く興奮したわけです。





 
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21
投稿者:たろ
2020/04/15 16:32:19    (dmtV7nXx)
続きをありがとうございます。あー、もうたまらんっすねぇ~。ふとした瞬間の理性、それをいとも簡単に打ち砕く悪魔の囁き。もうたまらんですわ。
20
投稿者:佐藤
2020/04/14 23:52:10    (Rd02SpO2)
18様

会話楽しんで頂けて何よりです。ありがとうございます。

19様

コメント本当にありがとうございます。とっても嬉しいです。もっとワクワクさせたいです(笑)





その日はあまりに突然、そしてあっさり訪れました。

病院から帰ってきた翌日の夜の事でした。

距離が一気に近づき、歪んだ愛情を育みつつあった私たち義親子ですが、そんな中でのあのディープな下ネタで完全に壁が壊れ、お互いすぐにでも裸になれると言いますか、風呂上がりに全裸で目の前を歩いてても気にならないと言いますか、そんな不思議な感覚になっていました。

夕食を食べながらテレビを見ていると、義母があまりに普通に言いました。

『○○ちゃん、今日はお風呂一緒に入る?』

私は、口に含んでいたみそ汁をB級ドラマの俳優ばりに吐き出しそうになりました。ブフゥー!!と。

「はいっ?」
『だって家族だし、別に変じゃないと思わない?』
(だって俺、自分の母親どころか親父とすら風呂なんて入んないけど…)
と、心の中で思いましたが、ここは変に動揺せず、冷静に答えました。

「いいですよ、入りますか」

私の回答に気をよくした義母が子供のようにはしゃぎました。

『背中流してあげる』

ふと、1つの疑惑が浮かびました。
義母はもしかして、EDになる義父を見越して、自身の性欲のはけ口を私にシフトチェンジしようとしてるのではなかろうかと。

普通に考えて義母と娘婿が一緒に風呂に入るなど、どう考えても異常ですよね。
嫁が知ったら確実に離婚問題に発展する案件です。

『どうしたの?先入る?』

考え込む私を見て、義母が割り入ってきました。

「いや、俺入ってますよ」『じゃあ食器片したらいく』

脱衣所で服を脱ぎながら、義母は何を考えている?バレなきゃいいのか?と自問自答しました。
嫁を裏切る行為だぞ?いや、しかしこんなに早い段階で義母の裸見れるなんて…嬉しい。嬉しすぎる。。

ふと、私は脱衣所でよく葛藤をしているなと感じました。

こんなことは良くない事だ、やっぱりダメだ!断ろう!○○(嫁のこと)愛してる!と思いながら、浴室で身体を洗っていると、ガラガラと引戸を開ける音が聞こえ、脱衣所に義母が入ってきた気配がしました。

一気に心拍数が上昇し、脳汁がブワァーっとゆっくり脳内を駆け巡り、本番に強い我がムスコは血管が浮くほどガチガチに。
これには自分も驚きました。

男女が全裸で同じ空間というシチュエーションは、セックスが大半を占めるわけです。
頭では母と風呂入るだけ、母と風呂入るだけ…と言い聞かせていましたが、結局のところ実の母親ではない訳で、ハッキリ言って自分好みの1人の女だということ。

自分好みの女と風呂に入るということ。

自分好みの女と風呂=風呂でセックス

という答えを導き出しました。

義母が私の出方を伺うように、恐る恐る浴室へ入室してきた時に、スッと義母を見ました。

目の前に飛び込んできた義母の裸を目の当たりにした私は、罪悪感などは吹き飛び、思考回路はショートし、もうこれはセックスしないとダメだ、これやらないとバチが当たると思ったのです。

初め、勃起を隠そうと思いましたが、もうやってしまえと悪魔が私に言うのでした。
よく分からないほど興奮しました。

何とか冷静さを繋ぎ止め、義母を無視する形で身体を洗っていると、一心不乱に身体を洗う私を見て、勝ち誇ったように義母が言いました。

『凄い事になってるねそれ(笑)背中ながしてあげる』

私の身体を見てそうなったんでしょ?と言われてる気がしました。



























19
投稿者:(無名)
2020/04/14 22:28:31    (eHxl3MoZ)
何だろう、この興奮よりもワクワクが勝る悟空な感覚はw
18
投稿者:たろ
2020/04/14 22:25:27    (T/MM.8yd)
続きをありがとうございます。車内での会話、読みながらまるで自分が会話しているようでドキドキしてしまいました。この後どう展開してゆくのか楽しみです!
17
投稿者:佐藤
2020/04/14 21:45:21    (XZB1hEfA)
すみません、脱衣所のパンツのくだりを飛ばしてしまっていました。

簡単ではありますが書きます。

パンツを手に取った私は、ご想像の通り、アソコがばっちり当たるあの部分を鼻に押し当て、胸一杯に吸い込みました。

あの柔軟剤の匂いに混じり、かすかに尿の匂いが。

匂いフェチな私のチンポはムクムクと立ち上がりました。
正しく思考回路は~ショォト寸っ前♪です。

義母のパンツのあの部分をベロベロと恥ずかしげもなく味わい尽くしながら、最終的にパンツをチンポに絡めて射精しました。

こんなにオナニーが気持ち良かったのは本当に久しぶりでした。

チキンな私は、大量に出た精子をティッシュでキチンと拭ききり、また洗濯機に戻しました。




16
投稿者:佐藤
2020/04/14 21:23:23    (XZB1hEfA)
どんな形であれ、愛する娘の旦那と寝ようなどと考える母親が果たしているものなのでしょうか?

でも、どんなにあり得ない話であろうと、そんなハレンチで馬鹿な母親が、世の中には数%、実際に存在するのです。

私の義母はその数%だったというだけの話…。

しかし、それはお互いの重要と供給さえ一致していれば、男としての目線で見ると、とにかく甘い時間である事は間違いありません。


話を戻します。

私は、下手にもじもじせずに男らしくハッキリ言ってやりました。

「お義母さんは見た目も考え方も、肌も凄く若々しいですから、絶対してると思いますね」

というよりも、確実にしてる訳です。なにせ一度覗いてるのですから。

義母もまたハッキリ返答しました。

『あたり』

そこから義母も私を認めた、じゃないですが、もう義父とセックスしているよという事実を私に話してしまったという解放感からか、私の振る下ネタにも積極的に参加してきたのです。

ここから覚えてる限り、会話を再現してみました。一字一句合ってる訳ではございません。ニュアンスです。あしからず。

「いつもどのぐらいのペースでしてるんですか?」
『多くて週2ぐらい。全くやらない月もあるよ』
「まじすか?週2ですか?」
『○○ちゃんもそのぐらいやるでしょ?』
「いや、俺の場合嫁があんまり…誘ってもやらしてくんないんですよ」
『あらー。じゃどうしてるの?』
「1人でやってますね(笑)」
『○○ちゃん寂しいのね(笑)』
「…まぁ、寂しいですね」
『私も若かったらねぇ』
「いや、でも俺若い娘よりも年上が好きなんです」
『そうなのね…でも年上にも限りがあるでしょ?』
「いや、まぁ70とかまでいっちゃうとアレですけどね…」
『そうなの?どのぐらいまでならいけるの?』

あれ?

なんか…もしかして誘われてる?と思いました。

「還暦ぐらいなら全然いけますね(笑)」
『うそーぉ(笑)』
「ホントですよ」
『でも私ぐらいになると、どこもかしこも垂れてるんだよ?』
「その垂れ具合がたまんないんです」
『珍しい人もいるんだね』
「そうですかね?結構意外に重要あるんですよ。熟女って」
『へぇー…』

私が質問しまくるどころか、むしろ義母がグイグイきて、凄く会話が楽しい。

『○○ちゃんは○○(娘のこと)のこと愛してるもんね』
「もちろん愛してますよ。愛してなけりゃ結婚してないですって(笑)」
『…そうね。ありがとね。○○の事愛してくれて』
「そんな…俺こそありがとうございますですよ」

嫁を巻き込んだ話で少ししおらしくなってしまった義母に、もっと下ネタを話したい私は、また追い討ちをかけました。

「お義母さんは好きな体位あります?」
『…バックだねぇ』
「俺も1番バックが好きです」
『○○ちゃん分かってるねぇ(笑)』
「お義母さんも(笑)」

もう完全にラブホテルに向かってるカップルの会話です。

『奥まで入ってくる感じがね…』
「わかります。俺も尻が好きなんですよ」
『でも…お父さんはもう年だね』
「満足出来てないんですか?」
『お父さんは結構自分が良ければという感じの人』
「…なるほど。それはいけませんね」

盛り上がりは最高潮。といったところで義母が突然シャッターを下ろしました。

『なんか…親子でこんな話(笑)』
「はい?」
『もう終わり。変な気持ちになるよ』

さすがに私もそこから下ネタトークを繰り広げ続ける気にはなれず、夕飯何にしようか的な話をしながら家に帰りました。

















15
投稿者:佐藤
2020/04/14 19:45:22    (XZB1hEfA)
二人きり生活が1週間を過ぎた平日、休みを取り義父の検査結果が出たという事で、義母と二人で病院へ向かいました。

検査結構時間が掛かったね~とか、ほぼ間違いなくお父さんは糖尿だろうな、などの話をしながら病院へ。

案の定、義父は糖尿病でした。2型というもので、日本人の952型なんだとか。

インスリン治療を必要とするという事です。

話を聞くと、食事にもだいぶ気を使わなくてはいけないらしく、義母は覚悟はしていたものの、やはり若干憔悴していました。

退院は3日後という事で、義母と私は帰路についたのですが、帰りの車内に重い空気が流れました。

私が、「お義母さん、俺も協力するので」

と言うと、憔悴していた義母が口を開き、予想だにしない発言をしたのです。

『お父さん…もう立たないだろうね』

私は、一瞬ん?と思いましたが、まさかチンポの事だとは夢にも思わず、足が立たないという意味と捉え、義母に言いました。

「いやいや!これから治療も始まるんですし、車椅子とかになるって事はあり得ないですよ!」

すると義母が、『えっ?』と言うと、大笑いしたのです。

『あっはっはっは!違う違う(笑)足じゃなくて(笑)ゴメンね、聞かなかった事にして』

私は、その後、義母が何を言わんとしてるかをすぐに理解し、照れ笑いしながら言いました。

「その…アレのことですね(笑)」

義母がはにかみながら少し頷きました。

その後、5分ぐらいお互い無言になってしまいました。言葉が見つからないのです。
このまま下ネタに結びつけたかった私は、意を決して口を開きました。

「あの…お義母さんは、その…未だにしたりするんですか?」

心臓がバクバクしだしました。

すると、義母は首をかしげる素振りをみせると、言いました。

『…どっちだと思う?』

義母は小悪魔です。







14
投稿者:佐藤
2020/04/14 18:20:47    (Bulu8PNm)
12様
13様

コメント有難いです。励みになります。

夜更新していきますね。読んで頂いてる皆様、お付き合い頂き本当にありがとうございます。
13
投稿者:(無名)
2020/04/14 14:33:23    (Unun2dGp)
読みやすい文章で、情景が浮かびやすい。
久しぶりに大作の予感!!
12
投稿者:たろ
2020/04/14 13:52:17    (T/MM.8yd)
すごーく続きが気になります!とは言え、焦らすつもりはございませんので、ゆるりと続きをば!
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