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2016/09/16 13:31:03 (QHw/0hgC)
前置きが長く、長い駄文です、誤字脱字、文章のミスはご勘弁に。

義母が私の女になったのは、昨年の年末年始を妻の実家で過ごした時の事でした。
義母、美智代は56歳、地元のカルチャスクールで茶道と華道の非常勤講師として勤め、
決して美人ではないが、いつも背筋を伸ばし姿勢も良く、気品のある知性美を感じていましたので、
私とは住む世界が異なる人で、何となく近寄り難い人でした。
義父は59歳で地元企業の部長職として忙しい日々だそうです。

私は三流大学を卒業し、地元の建設業に営業として就職。
客先の事務員として働いていた同じ年の春香と知り合い
25歳の時に結婚しました。
現在は3歳になる娘のユキと三人暮らしです。

義母の家に着くと、もう正月の準備はすべて終わっていて、
後は、酒が足りないから酒を買ってくるだけだった。
義母は、妻の4歳下の義弟に頼んでいたが、今から友達の家に行くからと断っていた。
そこで、私が買ってきますと言うと、婿さんはお客さんだから申し訳ないと
謝っていたが、お願いしますと。

何を買ってきますと聞くと、義父はビールしか飲まないから、ビールの銘柄はどこでもよい。
義弟はアルコールが入っていれば何でも良いから焼酎、あとは婿さんの飲みたい酒にしてと。

私がお母さん用にワインも買ってきますと言うと、
「嬉しい、婿さんは優しいのね、お願いします。」と

酒を買って戻ると、

義母からパソコンを教えてくださいと頼まれた。
話を聞くと、カルチャースクールの講習報告書を手書きでしていたが、
来年からパソコンで報告する事になったとの事で、
最初は義弟に教えてもらっていたが、機械音痴の私が何度も同じことを聞くから、嫌になって教えてくれなくなった。
義父は、初めからパソコンに弱く取り合ってくれないので、
一人で本を見ながら勉強しているが解らない事ばかり、
だから婿さんに教えてもらいたいとの事。

妻からも、あんたは暇だから教えてあげてと頼まれたので、
義母とコタツに並んでパソコンを教えました。
確かに、覚えが悪い、同じことを何度も聞いてくる。
義母も覚えが悪くて申し訳ないと何度も謝っていた。
「パソコンは慣れです、何度も繰り返して覚えるものです」と、慰め励まし繰り返し教えました。
次の日は大晦日でも、家事仕事は妻にまかせて、パソコンを私に教えてもらってた。

夕方、家族全員が揃い紅白を見ながら大宴会。
9時頃、娘が眠たそうで、妻が寝かしつけて私も寝ると二階に上がっていった。
義弟も友人が迎えにきて、友人宅で年越しをすると出て行きました。
義父も元旦は朝早くから社長宅に会社の幹部が集まって初詣とのことで、
10時過ぎには二階に上がって寝てしまいました。

私と義母の二人で、酒の飲み比べ状態になりお互い泥酔。
その時、義母がロレツの回らない口で話をきりだした。

「婿さんは優しいのね。私の為にワインを買ってきてくれたり、
パソコンをあんなに丁寧に教えてくれてありがとう。
婿さんにお礼がしたいの、プレゼント貰ってくれるない。
少し古いものだけど、まだ使えるから捨てないで使ってもらえる?」

「何のプレゼントですか」と聞くと。
「最後まで捨てないで使ってくれると約束して、
そして、プレゼントをあげた事は二人の絶対の秘密にして」と

勿論、大切に最後まで使いますと約束しました。

初めは言いそびれていた義母でしたが、意を決して言いました。
「私は優しい婿さんが大好き、プレゼントは私の体、抱いて欲しいの、
あなたの女になりたいの」と

思わぬ義母からの告白に、泥酔している義母だから私をからかっているのかと、
私冗談半分で返事した。

「おかあさん、条件があります。私は本当は物凄いスケベなんです。
おかさんは私好みのスケベな女になってくれますか。」と話をした。

義母も「あなたの女になりたいの、出来る事ならあなたの言うことは何でも聞きます、
あなたが私をあなた好みのスケベな女にして下さい」と。

「本気ですか。」
「本当に本気よ。」

義母も泥酔していたので疑問を持ちながらも
義母を抱き寄せて、キスをしようとした時、

二階から、娘が「おばあちゃん、おっしこ」と階段を下りてきた。
その言葉を聞いた義母は女からおばあちゃん一瞬にして戻り、
「ユキちゃんトイレはこっちこっち」と言い娘をトイレに連れて行った。

トイレを終わると、娘が「おばあちゃんと一緒に寝る」とダダをこね始めた。
それに義母は負けたのか「ユキちゃん、一緒にねようね」と言って階段を登って行った。
階段を登るとき、私の方をチッラと見て、頷いた様な気がした。

あの頷きは何だったのか、これからと言う時に申し訳ないと謝ったのか、
それとも、娘を寝かせた後に戻ってきて、続きをしようとの頷きか、
やはり俺の思い過ごしか?

暫く、期待をこめて待っていた。
親不幸な娘である、タイミングが悪い娘を恨んだ。
嫌、親孝行かも間違いを起こさない様に神様がそうさせたのかと
考えているうちにコタツで寝てしっまた。

翌朝は元旦である。


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3
投稿者:black
2016/09/16 13:39:43    (QHw/0hgC)
明日には、家に帰らなければならない。
義母と二人だけになる機会を待ったが、その機会はなかった。

家に帰ってから義母とメールして、
次の日曜日に義母の家と私の家の中間にある、
スーパーの駐車場で10時に待ち合わせの約束をした。
妻には日曜日に接待ゴルフに行くと嘘をついた。
義母は、お茶会の打ち合わせあると義父に言っている様だ。

日曜日まで数日ある、待ち遠しい。
その間、義母にノーパンの写メを頼んだが、これで我慢してと
私の為に急いでネットで買った
スケベで嫌らしいパンティーを着けた写メが来た。

56歳になるおばさんが、こんなに嫌らしいスケベなパンティーを着けていると思うと
興奮がおさまらない。
まだ、義母とは手も握ってないし、ハグもキスもしたことがないのに。
日曜日が待ち遠しい。

日曜日、ゴルフに行くと言う手前、朝早くゴルフバックを車に積んで家をでた。
途中暇つぶしに喫茶店寄ったが、1時間も早く待ち合わせのスーパーの駐車場に着いてしまった。
駐車場の隅に車を止めて、車の中で義母を待った。

まだ、スーパーの開店前なのに軽四に乗った主婦が駐車場に入ってくる。
今日は、バーゲンの日かと思っていると、
何人かの主婦は、近くに止まっている車の助手席に乗り込んだ。
運転席には中年おじさんや、若者が主婦を乗せるとすぐに駐車場を出て行った。
明らかに不倫だろう。スーパーの駐車場が不倫の待ち合わせになっている。

無料で何時までも止めていても怪しまれない。
知り合いに会っても、買い物をしたと言い訳もし易い。
私も、義母との不倫に場所を選んだ一人だ。

暫く駐車場を見ていると、自転車に乗った高校生らし若者が、
駐輪場に自転車を止めて、おばさんが乗っている車に乗り込んだ。
私が車の中から見ていると気付かなかったのだろう。
おばさんは周りを見回した後に、若者にキスして、駐車場を出た。
中年おばさんと高校生の不倫だ。

高校生が羨ましかった、私が高校生の時も女が欲しかったが、
小心の私には彼女もできるはづもなく、一人悶々とオナっていた事を思い出した。
そして、二人のsexを想像した。
おばさんが、高校生に騎乗位で腰を振ったり、
高校生が四つん這いになったおばさんの腰を抱えて、後背位でガンガンに突かれてヨガり狂う姿。
想像するだけで興奮する。

2
投稿者:black
2016/09/16 13:32:21    (QHw/0hgC)
コタツで寝ていたのを妻に起こされた。
「こんな所で寝て、風邪を引くわよ起きて」
気分が悪い、二日酔いかなと思っていると、
義母が、「ハイ、お茶」とお茶を入れてくれた。
お茶を呑みながら、義母を見ると、全く普段と態度や雰囲気が変わらない。
私は昨晩の事を思い出して胸がドキドキしているのに、
やはり義母の冗談だったのか、
それとも、女は魔物か、女心がわからない。

妻は敏感である、そんな私をみて、お父さんどうしたのと聞いてきた。
明らかに、私の雰囲気がいつもと違うと感じたのだろう。

「飲み過ぎて、二日酔いだ、もう少し寝る」と誤魔化した。
こたつで寝ながら、昨日の事を考えた。

義母との事は呑み過ぎて、夢を見たのか。
嫌、決して夢ではない、現実だ。
でも、余りにも義母の雰囲気が普通だったので、不安になって
色々な想定をした。

その1、義母も泥酔していたので昨晩のことは覚えていないのか?
その2、酔っていた勢いで、戯言や冗談で言ってしまった。
その3、義母の本心がでた。

義母が本心なら、二人になった時に、いきなりHな行動をしても問題はないが、
もし、覚えてないとか、酔った勢いの冗談だったら。どうしよう。

小心な私は迷った。
そこで、義母に差し障りのないメールをいれた。
”お母さん、昨晩のプレゼント覚えていますか?”と
これなら、覚えていないと返事がきても、なんとか誤魔化せる。

酒の勢の冗談です忘れてと、返事があれば酒酔の遊び事と諦めるのか
それとも、冗談でも俺の女になる、と言うからには少しは気があると思い、
口説くか、強引に襲うのか、小心の私には口説けないし、
襲うことなど絶対にできない、諦めるしかない。

昼ころ義母からメールの返事がきた。
ドキドキしてメールを見た。
ただ一言”もちろんよ本気よ”と
思わず心の中で「ヤッター」
しかし、まだ不安が消えない、
いざとなった時にやっぱり娘に悪いからと断られるのでは?

義母に再度メールした。
”嬉しいです、本当に私の女になってくれるのですか、確かな証拠が欲しいです。”

義母から、”本当よ、どんな証拠”
私は考えた、義母の卑猥な写メを貰おうと。
”ノーパンの股間を写メしてください”

義母の写メがくれば、二人だけの秘密ができ義母は本当に私の女になる。
待ち遠しかった。
その間、義母とはコタツで何度も雑談をしたが、
その裏では、私とHな秘密メールをしている事は、
家族にはお首にも出さない普通の態度に関心した。

夕食の前に義母から写メがきた。
”凄く恥ずかしい、今日はこれで我慢して”と
トイレで撮った、少しHなパンティー履いた、股間の写メが送られてきた。
これで義母は完全に私の女になった。
写メを見ていると、義母から追伸が来た。
”婿さんのも見たい”と

近くに家族が居るのに、私と義母は普通の顔をしているが、
完全にスケベモードになっている。
ワクワク、ドキドキだ。

トイレに行き、義母はパンティー着けていたが、私はパンツを脱ぎ、フル勃起したチンポを写メし、
卑猥なメッセージを送った。
”義母さん、写メありがとう、今はこれで我慢します。
早く、義母のパンティーを脱がしたい、
義母のマンコが見たい、舐めたい、私のチンポを早く入れたい”

トイレから戻り、テレビを見ていると、メールが来た。
”凄いわ早く、二人だけになりたい”
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