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義母の穴

投稿者:よう
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2015/02/14 01:24:27 (wsTfe8TX)
昼下がりの寝室
敷かれた布団の上で絡み合う男女
「ふっ、ふっ、ふっ」
「あっ、ん、ん、、、」
リズミカルに鳴り響く肉と肉がぶつかる音
パン、パン、パン、パン、、、
男は女の唇に吸い付きながら逃がさないとばかりに女にしがみつきながら腰を振る
女は目一杯脚を拡げられ男の欲望を受け止めている
幾分くたびれた肢体ではあるが、年齢の割には張りのある乳房と細めのウエストがまだまだオンナをかんじさせる
一旦差し込んでいたモノを抜き取り、四つん這いになるように促す
女はいつものこととうつ伏せになり尻を突き上げる
最後はいつもこの姿勢だから
まだまた丸みが残っている尻を撫でながら男はいきり立っているモノを穴に充がうと一気に奥までぶっ挿す
「あぁ~~!、、すご、、い、、」
またリズミカルに腰を打ち付ける、容赦なく
「はっ、はっ、はっ、、、どぉだ!、、ん?」
「あ、あ、すご、、すごい、、あ」
顔を枕に埋めながら女がくぐもった声を絞り出す
「気持ちいいぞ、、相変わらず、、久仁子、、」
「あ、、よう、ちゃん、、あん、あん、、」
柔らかな乳房を後ろから鷲掴みにし首筋に舌を這わせながら夢中で腰を振る
やがて射精感が訪れるが生で挿入したまま抜き出す気配はない
久仁子がもう妊娠しないことを陽介は知っている
「久仁子、そろそろ行くぞ!お前の中で行くからな!」
「ようちゃん!イッテ、早く!、、もう壊れ、、ちゃう~、」
限界が来た、久仁子の奥深くで腰を止める
「おう!あ~~!、、、うっ!、、、うっ!、、」
ドクドクと脈打つ感触を楽しむ
「あ~~!来た、、キタァ~~ん、、ようちゃんのが、、イッパイ、、」
女としての役目を終えた子宮に精液が注がれていく
「ふぅ~~、、うっ、うっ!」
残りの精液を絞り出し久仁子の膣に納める
「あー!気持ち良かった!」
モノを抜き取り、そのまま仰向けに寝転がる
「もう、ようちゃん、、年寄り相手にムキになって、、ホントに壊れちゃうわよ、アタシ」
そう言いながら枕元のティッシュを手繰り寄せ、何枚か抜き取り自分の股間に充がう
流れ落ちてくる陽介の分身を受け止めるために
「そんなこと言ったって、お義母さんがそうさせるんだよ」久仁子の乳房を揉みながら言う
「こんな萎れたオッパイ吸って、楽しい?(笑)あの子が散々吸ったオッパイ」
「まだまだ全然、形いいですよ!あいつより大きいし(笑)」
「そんなこといって!上手いんだから」
処理が済み、陽介の横に寝転んできた久仁子を腕枕する
60を過ぎてはいるが、可愛らしい顔立ちの久仁子は歳よりも若く見える、まだ仕事をしているのも若さの秘訣かもしれない
娘婿の陽介の熱い欲望をまだまだ受け止めることが出来るのだから
「お義母さん、、」久仁子の薄い唇に吸い付く
「む、、ん、、」舌を差し入れるとそれに応える義母
「あ、、はぁ、、久仁子、、む、」
「んふぅ、、よう、、ちゃん、、ふ」
義母は娘婿のモノを握り、優しく愛撫する
「また、、したくなるよ、、久仁子、、」
「ふふ、、元気ね、、もう大きくなってきた、、」
手は自然に久仁子の股へと伸びていった
 
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31
投稿者:初心者
2015/03/08 11:16:29    (08xh2Wg5)
自分のもこんな義母がいたら…
うらやましいです。
30
投稿者:よう
2015/03/05 14:30:23    (2tOTibpA)
自分に甘える陽介がとても愛おしく映る
亡夫とのセックスは味気ないものだった、さしたる愛撫もされず、出し終わればそれで良いといった感じのセックスで、久仁子自身が満たされることはあまりなかった
1人になってからは色々お誘いもあり、2人の男としたが、亡夫よりは良かったがそこまで感じることもなかった
しかし、陽介との、この娘婿とのセックスはそれらと比べることすら出来ないほど気持ちよく、興奮させられたのであった
何故なのかしら?陽介に愛撫されながらふと思った
そう、心が満たされているからかしら
亡夫にしろその後の男達にしろ久仁子がそんなに時めいていたわけではなかったが、陽介に対しては元々好感を持っていたし、ある意味で理想の男性像に近かった、しかし娘の彼氏、そして娘の夫となったこの青年に恋心を抱くことすら叶わないことだった
しかし、思いもかけず陽介の悩みに乗じてだが、久仁子からの提案を陽介が受け入れ、そしてその上更に自分に逢いたい、自分を抱きたいと言ってきた、、、
それは久仁子の心の中を大きな喜びで満たすに充分な出来事になった
この子を喜ばせたい、この子のしたいようにさせてあげたい、この子に必要とされたい、、、
紛れもなくそれは愛情であった

「あぁ、久仁子、、、久仁子、、、」途中途中、乳房から唇を離し久仁子の唇を求める
久仁子はそれを平然と受け止める
ちゅ、、ちゅ、、ちゅぱ、、、
そしてまた、乳房へと帰っていく
やがて陽介の右手が久仁子の入り口へと伸びてくる
「あ、、、来たわ、、、」久仁子の身体も準備に入る
さわ、さわ、、最初はソフトに全体を軽く撫でる
久仁子の陰毛の上から入り口を優しく包みこむ
あぁ、、、それだけでも気持ちがいい、、、
久仁子は大きく息を吸いこみ、静かに吐き出した
陽介はやっと乳房から離れ舌先はおへそを通り越し下腹部へ
膝を立てられM字にさせられ入り口を覗かれる、それだけで興奮してしまう
ぬちゃ、、ぬちゃ、、、指での愛撫が始まった
「あぁ!、、あ、、、あ、、、」思わず声が出てしまう
既に湿り気を帯びていた入り口が更に潤ってきているのが自分でもわかった
「凄い濡れてるよ、、、」そんな言葉にも恥ずかしいながらも興奮してしまう
陽介の指が侵入してきた、反射的に腰が少し浮いた
「あぁ!、、、やぁん、、、」久仁子の中で陽介の指が動いているのが解る
ず、、ずりゅ、、もう1本指を入れてきた
「あぁ!、、あ~~、、、」片方は奥、片方は手前を攻めてくる
「あ、、あ、、、や、、、い、、イイ、、、」
陽介は無言で久仁子を弄る
時に乳首、時に太腿、時に脚の付け根に口付けての愛撫に久仁子はもうメロメロになっていた
「あぁ~~ん、、イイ~~、、イイわ~~、、ようちゃん、、ようちゃん、、」
押し寄せる快感にただ身を委ねていた
義母ではなく久仁子というオンナがそこにいた
29
投稿者:よう
2015/03/05 13:03:15    (2tOTibpA)
久仁子の乳房を揉みながら首筋へと舌を這わせる
「あ、、あぁ、、」舌は首筋から耳朶を通り、耳の穴をほじくる
「ふっ、、、ふっ、、」久仁子の身体が少しぴくつく
左肩のブラジャーの肩紐を外し露わになった左の乳房を右手で弄る、揉み、掴み、波打たせ、乳首を摘み、、、
全裸ではなくブラジャーがある事が余計いやらしい光景にしている
陽介は丹念に首筋から耳までを舐め回した
鎖骨や肩にも口を付け、右の肩紐も外す
ブラジャーが乳房の下に残り、乳房を支える形になる
陽介は背後に回り込み、両手で乳房を包み込む
「あぁ、、柔らかい、、、久仁子のおっぱい、、」
後ろから耳朶を舐めながら囁く、ふっと息を耳の中に吹きかけるとピクンと身体が反応する
「耳、、、ダメ、、、あ、、、ダメ、、」
「感じるの?耳」「、、されたことないから、、、ダメ、、」「舐められたことないの?」「(コクン)」
「ふーん、そうなんだ、、、じゃあ、こうは?」更に荒々しく耳を吸う「あぁ!ダメダメ!、、、あ!」
陽介の唇から耳を逃す
「可愛いなぁ、、、久仁子」目の前の白い背中に吸い付く
背骨の側を下から舐め上げ、首の後ろに吸い付く
「はぁ~ん、、、それ、、気持ちイイ、、、」
久仁子が囁く
何度か繰り返したあと、久仁子を布団に横たわらせ、覆い被さり、唇を吸う
じゅ、、ジュパ、、、ズズ、、、お互いの舌を吸いあい、だらしなく開けた唇を舐め回し、やがて舌は首筋を通り、乳首へと
舌先で片方をチロチロ舐めながら、もう片方を指で弄る
「あ、、、あん、、、はっ、、」「乳首、感じる?」
「感じ、、、る、、」「これは?」思いっきり乳首を吸う「あぁ~ん!、、、イイ、、、」軽く噛んでみる
「あ!、、、やさしく、、、して、、、」
陽介は大好きな乳房への愛撫に没頭した
豊かな久仁子の乳房は格好の玩具になった
「あ!あぁ!、、ふっ、、あぁ~、、、美味しい、、美味しいよ、、、」
いくら弄っても、吸っても、舐めても、飽きない、、、
久仁子も黙って好きなようにやらせている、陽介の頭を撫でてやり、思うがまま乳房を弄らせている
久仁子を気持ちよくさせようというより自分が興奮するための行為、久仁子はそれを嫌がらずに受け止めてくれている
陽介の至福の時間が訪れた
28
投稿者:初心者
2015/03/03 22:24:53    (tcGEQL20)
続けての更新ありがとうございます。
毎日楽しみにしています。
27
投稿者:よう
2015/03/03 16:26:17    (XaRov0DY)
寝室には既に布団が敷いてあった、枕元にはティッシュとタオルも支度してあった
久仁子がそうして営みの支度をしていてくれたことが陽介には堪らなく嬉しくもあり、興奮を誘った
「久仁子、、、」立ったまま正面から抱き締め、唇を求める
久仁子も黙って受け入れる
軽く口付け、そのまま舌を差し入れる
「う、、、む、、、あ、、、」チュバ、、ズズ、、
差し入れられた舌を吸う久仁子、あぁ、、この感触、、イイわ、、、
陽介は服の上から久仁子の身体を撫で回す、背中からお尻にかけて優しく
柔らかな久仁子の身体、、なんて気持ちが良いんだ、、
膝丈のスカートを捲りあげパンティの上からお尻を撫で回す、ツルツルしたパンティの生地の感触が手に伝わる
小振りなお尻を鷲掴みにする、、ギュー、、、
一旦唇を離す、お互い見つめ合う
潤んだ瞳、もう微かに上気した頬、、幾分小皺が見えるがそれすらも愛おしい
久仁子の身体から漂うボディソープの香りがまた興奮を誘う
頬に軽く口付け、そしておでこにも
「久仁子、、、可愛いよ、、、」「もう、、、そんなこと言って、、照れるわ、、うふふ」「ホントだよ、、そう思う」「もう、、こんなおばちゃんに、、からかわないの(笑)」久仁子から軽く口付ける
「、、、シャツ、しわになるわよ、、、」そういいながら陽介のワイシャツのボタンを外していく
更にベルトを緩め、ズボンも脱がしてくれ、これもハンガーに掛けてくれる
そうしたことが堪らなく嬉しく、思わずにこやかな顔になってしまう
「それじゃ、僕も」今度は久仁子のシャツのボタンを陽介が外す「イイわよ、アタシは、、自分で脱ぐわ、、」
「イイじゃないですが、、僕にやらせて!」そういいながら留まっていたボタンを全部外し、シャツを脱がせる
薄いブルーのブラジャーに包まれた白く形が良い久仁子の乳房が現れた
「綺麗だよね、、久仁子の胸、、大きいし、、」
もう久仁子は恥ずかしくて黙ったままでいる
そしてスカートのホックを外すとストンと下に落ちる
上とセットの薄いブルーのパンティがほっそりとしたウエストから下、綺麗な太腿の上に張り付いていた
50代半ばながらスタイルがとても良い
多少の弛みはあるが、その辺のおばさんとはまるで違って見える
つい見惚れてしまった
「、、、もう、、、何見てんのよ(笑)、、、恥ずかしくてたまらないわ、、、」
「いや、こうして改めて見ると、スタイル良いよね」
「やだわ、、、もう、、この子は、、」
「ホントお義母さん、僕、嬉しいです!こんな素敵な人と、、、」
「もう~!、、、やな子(笑)、、、」
そっと久仁子に抱きつき、ゆっくりと布団に座らせる
「、、、灯り、、落として、、、」「このままじゃ、ダメ?久仁子のこと、よく見たいよ」「、、、ちょっと恥ずかしいわ、、」「すぐ慣れるよ、、ね?」
返事をしようとした久仁子の唇を陽介の唇で塞ぎ、豊かな乳房を手で揉みあげた
「あぁ~、、、」久仁子から小さな声が漏れる

26
投稿者:よう
2015/03/03 12:51:41    (XaRov0DY)
台所で久仁子が気忙しく料理を作っている
一人暮らしになるとどうしても簡単なもので食事を済ましていたが、今日は違う
そういえばこんな風に料理するのも久しぶり、、、
心なしか気分が昂ぶっている、こんな気分も久しぶりだった
昨日までは姑と婿だけの関係だったが身体を交わらせた今日は違う
鼻唄まじりで包丁を振るう自分がここにいた
ふと時計を見遣ると午後6時になるところだった
メールでは7時くらいにはうちに来れるって言ってたわ、、、先にシャワーだけ浴びておこうかしら?そのほうが、、、
食事の後に待っている男女の営みに想いを馳せていた
「やだ、アタシったら、、はしたないわ、、」
自分が少し恥ずかしくなった

職場で陽介は気が気ではなかった
妻には残業と連絡した、何の疑いもなく承知した妻に多少の後ろめたさがあったがそれよりもこれから訪れる久仁子と過ごす時間のほうに気持ちは向いていた
仕事を切り上げ6時半に会社を後にした
久仁子のところまで30分くらいで着く、煙草に火をつけ缶コーヒーを啜りながら車を走らせる
「そうだ、手ぶらってのもなんだな」途中の洋菓子店でケーキを買った
「なんだか、彼女のとこにでも行くみたいだな」
自嘲してみるが、気分が高揚している自分を隠せない
昨日まで普通の義母としか思っていなかった久仁子への気持ちがこんなにも変わるなんて、、、
もちろん1番はセックスができる女が手に入った満足感もあるが、久仁子の優しさを行為の間ずっと感じれたことで今までとはレベルの違う好意を持ってしまった
それとまるっきり他人であったこれまでの浮気相手よりも安心感も格段に違う
まかり間違っても久仁子から聡美に関係をばらす心配は皆無だからだ、家庭を壊すことなく関係を続けられる素地がある
あと少しで、着く、、、見慣れた風景もなんだか違って見えた

「ピンポン」呼び鈴が鳴った
「来た」久仁子は椅子から立ち上がり玄関へと向かう
扉を開けると陽介が立っていた、小さな箱を持って
「今晩は、お義母さん」「いらっしゃい、あら、それ何?」「お土産です!甘い物好きでしょ?お義母さん」
久仁子にケーキの入った箱を手渡す
「あら~ありがとう!嬉しいわ!さ、どうぞ」
ニコニコして喜んでくれた久仁子が可愛らしく映る
「喜んでくれて良かった!お邪魔します!」
玄関を上がりスーツの上着を脱ぐと久仁子が何も言わなくても上着を受け取りハンガーに掛けてくれる
こうしたところもイイなぁ、、、
「お腹空いたでしょ?食べましょ!」ダイニングテーブルの上に久仁子が作ってくれた料理が並んでいた
「や~美味しそうですね、それじゃ、いただきます!」
「ふふ、いただきます!」
2人テーブルを挟んで座り、食べ始めた
「、、、あの子、何も言ってなかった?昨日、、、」
気になっていたことを陽介に聞く
「ええ、残業すればいつも先に寝てますから」
「そう、なら良かった」ホッとして箸を進める

やがて食べ終わり、久仁子がお茶を淹れてくれた
「あ~美味しかった!やっぱお義母さん料理上手ですよね」「そう、良かったわ、こんな風に料理するのも久しぶりだったから」ゆったりとした時間が流れる
そして陽介の頭の中は次の展開へと向かっていった
徐に席を立ち、向かい側に座っている久仁子の後ろに立ち、そっと抱き締めた
「久仁子、、、今日1日、久仁子のことが頭から離れなかった、、、」「ようちゃん、、、」陽介の手にそっと触れる、この手が今夜もアタシを撫で回す、、、誰も触れることがない所を弄る、、、
「、、、シャワー、浴びる?アタシはもう浴びたから、、」
「このままシテも、、、いい?時間が勿体無い、、早く、、したい、、、」
抱き締めていた手が久仁子の乳房に伸びた
「、、、分かったわ、、、じゃあ、、、行きましょう、、」
立ち上がり、2人寝室へと向かった
25
投稿者:初心者
2015/03/02 23:08:42    (wZQ3I8IW)
義母さんとの行為を想像しています。
引き続きよろしくお願いします。
24
投稿者:よう
2015/03/02 14:35:55    (L.kJE7X1)
2回目の射精を久仁子の手によって導かれた
自分の太腿に飛び散った精子を拭き取る前に陽介のモノをティッシュで綺麗にし「これでもう平気ね?さ、早く着替えて、帰らないとね」「はい、そうですね」
立ち上がり身支度をしながら久仁子を見下ろすと、自分の身体に飛び散った陽介の分身を拭き取っている
もうこの義母には感謝の念しかなかった
お互い着替え終わり、玄関に向かうと久仁子も見送りについてきた
「じゃあお義母さん、帰りますね」「うん、気をつけてね」「あの、、」「ん?なに?」聞いておかなければならないことがあった
「また、、、来てもいいですか?」それはまたセックスの相手をしてくれるか?との問いだった
久仁子は優しく微笑んで
「良いわよ、浮気させないようにしないといけないから(笑)」冗談めかして言った後「でも、いきなり来られるのも困るから、前もって連絡はちょうだいね」
「わかりました!来たい時はメール入れます」
「そうしてちょうだい、夜来るなら何か食べるもの支度してもいいし」「ホントですか!?申し訳ないなぁ」
「ふふ、じゃあ、おやすみ」「おやすみなさい、、、久仁子」軽く口付けをして玄関を出た

次の日、陽介はぼーっとする時間が多かった
昨晩のことを頭の中で思い浮かべては、ニヤついてしまいそうだ
とりあえず昨日帰した浮気相手にメールを入れ、しばらく逢えなくなった旨を伝えた
元々はセックス目的の女、そこまで執着心はない
それより、義母、、、思い出すだけで下半身が熱くなる
なにより避妊をしなくていい、毎回中出しできる、、、
あぁ、今日もしたい、、、メールしようか、、でも昨日の今日じゃお義母さんも呆れてしまうかも、、、でも、、したい、、、久仁子を抱きたい、、、
陽介は久仁子にメールを入れた
「お義母さん 昨日はありがとうございました!しかし、、、今日はお義母さんのことが頭から離れません
、、、今夜も寄っていいですか?」

久仁子は外出し、帰りにスーパーで買い物をしていた
携帯が鳴り確認すると陽介からだった
「ようちゃんからだわ、、、」久仁子も今日は何時もと違っていた、どうしても昨晩のことを思い出してしまう
陽介が一生懸命に久仁子の身体を舐め回し、久仁子の中に侵入し、自分の中に分身を放出し、「気持ち良かった」と言ってくれた
あんな風に誰かに求められるのも久しぶりだった
娘に対する罪悪感は無いわけではなかったが、それよりも娘夫婦の離婚の危機を回避させた思いもあったし、陽介の性欲を収めたことに悦びもあった
陽介のメールを開いてみると今夜も、、、と書いてある
「やだ、あの子ったら、、え~、、どうしよう、、、」
ふと、メールを読みながらニヤついている自分に気がつき、慌てて元の表情に戻す
こんなとこでニヤついていたら気味悪がられるわ、、、
陽介が逢いたいと言ってきてる、アタシに逢いたいと、、、
うちに来るということはセックスも、、、アタシとしたいということ、、、
久仁子は女として観てくれていることに喜びを感じ、陽介に対し明確に好意を抱いていることを自覚した
レジに向かおうとしていたが、踵を返して売り場に戻った
「あの子が来るなら、もう少し買わないと、、、」


23
投稿者:よう
2015/03/02 11:17:19    (L.kJE7X1)
初心者さん

読んでいただきありがとうございます


22
投稿者:初心者
2015/03/01 10:48:51    (/hOy16Jj)
義母さんに甘えてみたいです。
続きを楽しみにしています。
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