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野外で

投稿者:野坂
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2011/03/17 13:59:15 (7KT/SXUK)
不景気で収入が減り妻の実家を間借りして居候の身に。
妻もパートでスーパーのレジで働き始め夕方から閉店までの勤務。
その間、子供達の世話は義母が見てくれて居る。
そんな中で、義母と私が肉体関係を結ぶきっかけに成ったのが風呂に入ってる時で有った。
子供達を風呂から脱衣場に連れす時に自然に義母は私の裸を見る形に成り、それも何回と続く内に馴れて来ていた。

そんな、ある日に偶々、義母が子供達を風呂に入れ義父は居間で、うたた寝を始めて居た。

私が脱衣場の外から声を掛けると子供達の声が響き浴室の戸が開く音がしたので私も脱衣場の戸を開けた、濡れたまま脱衣場に出て来る子供達、開けられた戸の所で義母に話し掛ける子供。

その時に私の目に義母の脂の乗り切った白い肉体が飛び込んで来た。

一瞬、子供達を忘れ義母の肉体に見入ってしまう私。

着替えを終えた子供達の、はしゃぐ声に義父も目を覚まし、二人を膝に抱き寄せる、こうしてる内に義母が風呂から上がり私に声を掛ける。
私は促され風呂に入る、台所ですれ違う際に義母と視線が合ってしまう。

私は、つい今しがたに見た義母の肉体を思い浮かべ股間を勃起させて居た。

私が風呂から上がると義父と子供達の姿は無く、今夜は爺と婆と一緒に寝ると寝室に行ってしまったとの事。

湯上がりにコーヒーを飲む習慣の有った私の為に義母がコーヒーを入れてくれる。

パジャマに着替えた義母の後ろ姿を眺めながら私はコーヒーを口元に運んだ。

義母もお茶を入れ同じテーブルに座る。
「さっき恥ずかしかったわょ、あの子達ったら、なかなか戸を閉めないんだもの」

私は、良いものを見せて貰ったなどとは言えずに、中途半端な返事しか出来なかった。

義母の肉体を見た事で悶々とした夜を過ごした。

それから幾日か過ぎて子供達を寝かせた後に居間に戻りコーヒーを飲んで居ると義母が風呂から出て来た。

濡れた髪をタオルで拭く姿に私は、また思わず勃起させてしまう、ブラジャーは付けてない義母の後ろ姿、何の色気も無いパンティのラインがパジャマの上に浮き上がる。

「あっ、忘れていたゎ、車のトランクに箱詰めのペットボトルが有るの、お願い手伝って」

義母の言葉に私は頷き義母と一緒に車庫に行った。

トランクを開け中を覗く、義母が伸ばす手と偶然に重なり合う。

狭いトランクに体を屈めた義母と私。

顔が真横に有る。
 
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4
投稿者:野坂
2011/03/18 15:12:26    (BqR/DCdw)
「ああぁ、だめ~ぇ…だめょ」

力無く呟くように発する義母の声。


スルッと私の手で義母の下半身を剥き出しにする、片手で義母の腰を掴み焦るように私もパジャマのズボンを下げ下半身を出す。

敷地内で誰も居ない事は分かって居るが私は辺りを見回し勃起した物を義母の下半身に押し付けて行く、焦りのせいか私が自分の物を掴み義母のそこを探っていると義母は自ら腰を僅かに突き出し招こうとして来た。

ヌップ、と私の先端が義母の中に。

一気に押し込もうと下半身を突き出す。
意外と言うか!義母の入り口は狭く押し込もうとする私の物を強烈に締め付けて来た。

妻では感じた事のない締まりに私は驚き埋め込むと義母の腰を両手で抱え、一気に下半身を揺らした。
強烈な快感が襲って来て、あっと言う間に昇り詰める私。

義母も壁に持たれた両手で体を支え激しく髪を振り乱す。

私は堪らなくなり最後の突きを二度、三度と奥深くまで突いた。

我慢の限界に達した私は、低く呻き一気に引き抜き義母の股間で果てる、その間も下半身は強く密着させ義母もグイグイと下半身を押し付けて来る。

義母の後ろから離れると私は全身の力が抜けたように、ガクッとよろめいた。

今だかって経験した記憶が無いくらいの快感が下半身を中心に体中を包んでいた。

義母も壁に手を付いたまま体全体で粗い呼吸を続けて居る。
少しすると義母は膝に有るパジャマと下着を引き上げると

「それをお願いね」
と言い、先に家に入って行った。

トランクに積まれたペットボトルの箱を持ち家に入ると義母はトイレから出て来た。

何となく気まずい雰囲気に私達は、お休み以外には言葉もなく、それぞれの寝室に戻った。

余韻の残る私は目が冴えていた、深夜の時間に妻が帰って来た車の音に、私は布団を被り寝た振りをしていた。

翌朝は普段と同じに子供を送り出し、私も会社に向かう、義母も義父も仕事に出掛け、夕方まで妻が家事をしながら過ごす。

夕方、家に帰ると義母は普段通りに夕飯の支度をして居る周りで子供達が遊び廻っている。

夕飯が始まる頃に義父も帰り、何時もの通りに夜が始まった。
何時もの様に義母が最後に風呂に入る、私は9時少し前に子供達を寝室に連れて行く、子供達も習慣からか寝付きは早い。
私がリビングに戻るのと入れ替えの様に義父が寝室に入る。
私は浴室の義母が気に成って仕方がなかった。
3
投稿者:ととろ   6462809 Mail
2011/03/18 06:25:08    (.7hlErH6)
たまりません。早くその後を教えて欲しいです。宜しくお願いします。
2
投稿者:野坂
2011/03/17 16:36:08    (7KT/SXUK)
掌いっぱいも無い所に義母の顔がある。
風呂上がりの石鹸の香りと義母の体臭が混ざり合う匂いが私の理性を破壊して行く。

願望と欲望が、沸々と沸き上がりトランクの中の箱に手を置いたまま義母を見つめた。

えっ!とした表情を見せ私の方に振り向く、顎を突き出せば届く距離に義母の唇が、私は後先を忘れ、その唇に唇を重ねた。

えっ!なに…!戸惑う義母の表情を瞬間的に見ながら唇を重ねる、その時間は数秒間だろうか。

唇を離すと義母は戸惑うように私から離れる。

車庫から出た義母は動揺からだろうか家には入らず納屋の方に、ヨロヨロと歩いて行った。

直ぐさまに後を追い義母に追い付く。

「どうしたの急に、あんな事を…」

動揺を隠せない様子で言う義母に、私は何も言葉は返さずに納屋の物陰で義母を抱きしめた。

「あっ!だめ、ちょっと待って、だめ」
義母の言葉を塞ぐように唇を再び塞いで行く。

固く唇を閉ざしキスを拒む義母。

私は何度も何度も短いキスを繰り返した。
唇を離した瞬間に

「何で私なんかを」
義母の唇が動く。

「好きなんです、好きに成ってしまったんです」

私は小さく呟くと再び唇を重ねた。

何度目かの短いキスを続けると固く閉じた義母の唇に隙間が出始めた、私はその瞬間を逃さずに舌先で唇の内側をスーッと這わせた。

黙って見合い再び唇を重ねる、強く吸ってみる、義母も躊躇いながらも軽く吸い返して来る。

次第にキスは激しさを増し濃厚に成って行く。

私の手はパジャマの上から豊満な乳房に触れて行く。

唇を塞がれた義母は、ダメと言うような仕草で重ねた顔を横に振る。

やがて義母は身を任せるように静かに成り私の手の動きに併せ軽く喘ぐ仕草。

乳房を揉む私の手は義母のパジャマのズボンの中に忍び込もうとする。

その手を拒むように義母は私の手を押さえ付けて来る。

ジョリっとした感触の陰毛、ふっくらと盛り上がる恥丘、私は初めて触れる感触に激しい興奮を覚えながら更に手を奥に進めて行く。

私の指先に義母の裂け目が、私は夢中で指先でまさぐった。
喘ぐような声で拒む義母、それでもそこは夥しい蜜で溢れていた。

観念したかのように義母は甘い息を吐きながら私に体を預けるように寄り掛かって来る。

義母の下肢が艶しく蠢く。

私は堪らず義母に後ろを向かせ納屋の壁に両手を付かせた。
私の手がパジャマを
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