2011/03/18 15:12:26
(BqR/DCdw)
「ああぁ、だめ~ぇ…だめょ」
力無く呟くように発する義母の声。
スルッと私の手で義母の下半身を剥き出しにする、片手で義母の腰を掴み焦るように私もパジャマのズボンを下げ下半身を出す。
敷地内で誰も居ない事は分かって居るが私は辺りを見回し勃起した物を義母の下半身に押し付けて行く、焦りのせいか私が自分の物を掴み義母のそこを探っていると義母は自ら腰を僅かに突き出し招こうとして来た。
ヌップ、と私の先端が義母の中に。
一気に押し込もうと下半身を突き出す。
意外と言うか!義母の入り口は狭く押し込もうとする私の物を強烈に締め付けて来た。
妻では感じた事のない締まりに私は驚き埋め込むと義母の腰を両手で抱え、一気に下半身を揺らした。
強烈な快感が襲って来て、あっと言う間に昇り詰める私。
義母も壁に持たれた両手で体を支え激しく髪を振り乱す。
私は堪らなくなり最後の突きを二度、三度と奥深くまで突いた。
我慢の限界に達した私は、低く呻き一気に引き抜き義母の股間で果てる、その間も下半身は強く密着させ義母もグイグイと下半身を押し付けて来る。
義母の後ろから離れると私は全身の力が抜けたように、ガクッとよろめいた。
今だかって経験した記憶が無いくらいの快感が下半身を中心に体中を包んでいた。
義母も壁に手を付いたまま体全体で粗い呼吸を続けて居る。
少しすると義母は膝に有るパジャマと下着を引き上げると
「それをお願いね」
と言い、先に家に入って行った。
トランクに積まれたペットボトルの箱を持ち家に入ると義母はトイレから出て来た。
何となく気まずい雰囲気に私達は、お休み以外には言葉もなく、それぞれの寝室に戻った。
余韻の残る私は目が冴えていた、深夜の時間に妻が帰って来た車の音に、私は布団を被り寝た振りをしていた。
翌朝は普段と同じに子供を送り出し、私も会社に向かう、義母も義父も仕事に出掛け、夕方まで妻が家事をしながら過ごす。
夕方、家に帰ると義母は普段通りに夕飯の支度をして居る周りで子供達が遊び廻っている。
夕飯が始まる頃に義父も帰り、何時もの通りに夜が始まった。
何時もの様に義母が最後に風呂に入る、私は9時少し前に子供達を寝室に連れて行く、子供達も習慣からか寝付きは早い。
私がリビングに戻るのと入れ替えの様に義父が寝室に入る。
私は浴室の義母が気に成って仕方がなかった。