この前の母と成人映画を見に行った事を書いちゃいますね
薄暗い館内で母とイチャイチャしていたら、いつの間にか母の右隣に男が座りました。僕の左隣にも男が、すいているのに、母の隣に座った男は、「あんたらカップルか？」って聞いてきました。僕は正直に「母です」って答えると「あんたら親子なのにできてるのか？」男は母のむきだしになっているむっつりしたふとももを触りはじめたのです。
僕の隣に座っている男は「どけ、子供はあっちで座ってろ、俺たちが、お前の変態母ちゃんを気持ちよくさせてやる」僕は、隅っこの席に座らせてしまいました
母の両隣には男が座り、早速、母のおっぱいを揉みはじめたのです、「なんて、でかい乳してるんだ」
母の胸のボタンをはずすと巨乳が飛び出し、おとこたちは乳頭をいじったり赤ちゃんのように吸っています。
しばらくすると男は、「気持ちいいか？エロい顔になっきたぞ」そして、母のスカートをいっきにまくりあげるとスケスケの白いパンティがあらわれたのです、
そして、パンティをずり下ろされて、両ふとももを高くあげられたのです、「なんてことだあ、毛がなくツルツルでまんこが丸見えじゃあないか、だれに剃ってもらた？あのガキか？」
母はこの前、自分で剃ったって言っていました、
母は「お隣のおじさんに剃ってもらいました、」
僕は、びっくりです
男たちは、母のあそこを弄ると、なめはじめたのです、足の爪の赤いマニュキュアが毒々ししく、足の親指が反返っています、母の顔がエロいです、
回りにはたくさんの人たちがいます、
そして、母の口に男たちが、代わる代わる
ﾍﾟﾆｽを突っ込まれていき、
そのあと、ボロ雑巾みたいになった母を
タクシーに乗せて、その日、泊まるホテルへ
戻り、シャワーで精液を洗い流し、
母は、さっきの出来事を忘れるかのように
エッチしたのです

万博は、やはり行ってみて楽しかったです
歩きつかれましたが、ホテルでは母とエッチです
母が僕のﾍﾟﾆｽに大きなおしりを入れて股がり大きなおっぱいをタップンタップンって揺らして淫乱な喘声をだしている時にスマホがなりました
父からです。万博へ行く事を伝えてあったのです
父と話している時も母は手を口に当ててあえぎ声を押さえていますが声が漏れるんです
父はなんの声って言うので「母さんが悲しいドラマ見て泣いているよ」って言うと母は指でOKしていました
そのあといつもはゴムですが、はじめて中出ししてしまいました。母が立ち上がると精液が垂れていましたよ

結婚できない立場のぶんざいで見る意味ないのにじろ見して注意され怒鳴りちらし臭い息を撒き散らして迷惑をかけてる上◯メザトシです。文句たれ女に嫌われてるんだから女ってーとか話す必要ない、ばっ◯じゃないのと山姥律子にいわれとる情けないわし、無駄にでかいでぶち◯ことりはずしたい自慢だけど冗談だけど。いとこに女が多いのに、全員にふられて合法の近親婚に失敗のわし。世代や性別に拘る(シングルマザーに育てられ女の愚痴を言うくせに女と結婚した恩知らずのわし)頭が悪いと言われるわし。上◯メザトシ、ポスト団塊世代のわしは、上◯メザトシ。痴漢したことある魂は◯滅すると、宗教のあいつが、言ってたが、◯◯は消◯するのかぁ。もう十四年会ってないな。父親いないくせに子にとって親のなんたるかを語るわしウマシカじゃないのぉ？わしは、文学少年と語ったら少年？プと笑われたわし。タコみたいになりながら、わしかて、若かったことあれんぞ❗と言ったら、苦手だった義母にわたしかて若かったからおお嬢さんと呼べ❗と言われたらどうする？アイ◯ルと家族に言われ、かたまったが、肝心なところはかたくならなかったですゾイ。わしに武器は効いてないのに、女の涙は武器ーと泣いてる女に攻撃したら、涙は汗と同じなのに、女の汗はシーブリーズとかワケわからんこと言ってる男の人と同じですよと返され思わずわしはフリーズしてしまいました。勝ち負けに拘る頭がおかしい自己愛性パーソナリティ障害ジジイのわしだから火病ってしまいました。キレ癖ってダサイです。これだからジジイは、あぁ、またか、と人様に思われてるわしだけどな❗人を甘く見る資格ない汚物と呼ばれるが、マウンティングしないと自分が保てないんですゾイ。娘を見つめるわしを、気持ち悪いと言われ嫌われました。めしを食う息子を見つめます。男同士でもやったり触ったり、しないならいいじゃないか父兄近親相棺おけです。
ずれてる母子家庭マザコンのわし。他人に嫌われてる人はいとこにフラれるし、ならばなおさら近親であればあるほど大いに嫌われてる、それが、わし上◯メザトシ。
元気がでそうな小説ですね❗午後も頑張ろうと思いますゾイ。

今日も帰りに母が働くスーパーに寄ってみましま。
レジや品だし等、毎日忙しいと言っていました。
働き3年だが、賃金は安いと愚痴を言っています
前から感じていましたが、外で働く母と家の中の母の顔が違うって事です、スーパーで働く母は、正直。とても色ぽいです、41歳ですが、30代前半に見えます
僕は老け顔で、20代だが、一緒に買い物に行くと姉と間違われんです、
今日と仕事の帰りに寄ったら、外で段ボールの片付けをしていて、あの隣のオヤジと話しているのです
母はニコニコしながら話しているのです。
あきらかに隣のオヤジは母のおっぱいを見ているんです、強い嫉妬心がでました。
母が、僕に見せた、あの卑猥な顔を隣のオヤジにも見せていたなんて
母は、とても淫乱、普段は大人しいけども、むっつり
ドスケベって事も分かりました。
父と結婚してからも、3人の男性と肉体関係になったことも白状しました。
でも、何故か、そういう話、興奮しました。
隣のオヤジは独身の今は無職なので、母がいつも
作りすぎてしまう料理を、お裾分けって言って
ミニのワンピース姿で行かせて見ようかなあ？って
とんでもない事を考えていると、あそこが立ってきました。母は僕に気がつくと
笑顔で、「アイスクリーム買っていきなさい」って手をふっていました、オヤジは、僕を睨み付けると、母のお尻を素早く触ると何処かに行ってしまいました、
母は嬉しそうな顔でした。