2024/02/13 16:07:10
(wprIKkib)
昨日の出来事はたぶん一生忘れることのできない この上ない至福の時間でした!
リナは「この世の中に こんなにエロチックな生き物が存在するのか?!」と思えるほどの存在なのです
当初我が家に来てもらう予定でしたがリナの希望でラブホに場所替えすることになりました
私が待ち合わせ場所の喫茶店まで迎えに行くことになっていました 喫茶店に入ると
いちばん奥のテーブル席ににリナが笑顔で座っていました
この日は黒いタイトなミニスカートにブーツを履いていて キラキラ光るストッキングが凄くセクシーです
コートの隙間から見えるサマーセーターの様な目の粗い編目のセーターのオッパイの膨らみがたまりません
「待たせてゴメンね」と言うと「今日はありがとうございます」とリナは笑顔でウインクしました
私はエロ心の興奮と目の前に見える現実が相まってかなりドキドキしていました
私が店員に何か注文しようとしたら リナは待ちきれない様な素振りで「早くホテルに行きましょ・・・」と
小耳にはさんだ周りの客は一斉にこちらに振り向きました 私は恥ずかしさで顔が熱くなりました
店を出る時 客と店員の視線がリナのミニスカートを追っていくのがはっきり分かり 吹き出しそうになりました♪
私はnetで探しておいた私好みのラブホへ急いで車を走らせました 無人のフロントで部屋を選び
エレベーターで部屋へ向かいました 私はこれからの事を妄想して何故か少し緊張しています
いつもなら興奮して勃起しちゃうところですが そんなに寒くもないのに体が震えています
部屋に入るなりリナから驚きの言葉が「あのね 私前からおとうさんとエッチしたかったの!!」と
突然の告白に 私はなんだか緊張がほぐれてきました 震えも止まってここからは'変態エロおやじ'の
本領を発揮する夢の時間がやってきたのです まずは抱きしめてオッパイの柔らかさを感じながら
お尻を鷲掴みに持ち上げて ディープなキッスを官能しました
そして私はリナの服を脱がせていきました 予想した通り リナはノーブラ ノーパンでした
キャミソールを脱がせると形のいいオッパイが 乳首と乳輪は小さいけどオッパイの形はとってもセクシーなのです
オチンチンが透けて見えるキラキラ光るパンストを脱がせると綺麗なパイパンのちっちゃなオチンチンが現れました
つるつるパイパン包茎のオチンチン 綺麗なオッパイ リナの可愛い笑顔 ホントに女体にオチンチン もう最高です!!
私も急いで服を脱いでいたらリナが膝まづぃて私のズボンのベルトを外しました
いっきにパンツまで下ろされ勃起しかけた私のオチンチンがリナの顔の目の前に・・・
私は極度に興奮してフル勃起してしまいました リナは嬉しそうにしばらく見つめています
たまらず我慢汁があふれ出てきました リナは「あっ もったいない」と言って
竿の裏筋から鬼頭へ向かって 舌先でペロペロしています その時のリナの可愛らしい表情がたまんなくて
私のオチンチンは裏筋が切れちゃうのじゃないかと思えるほど突っ張ってカチカチに勃起しちゃいました
それからチュパチュッパとしばらくしゃぶってもらいました 玉チュパも含めて
リナのフェラチオはそこらの主婦とは違って「これが元ヘルス譲の技なんだ!」と感心させられるほど
最高に快感で気持ち良かった~~♪私はここで出しちゃうのはもったいないと思いリナをベッドに誘いました
小柄なリナをお姫様だっこしてベッドに寝かせると「シックスナインがしたい・・・」とまさかの一言が
リナの口から 聞いてみると「パイパンどうしのシックスナインが一度してみたくて・・・」と
私の夢はリナの夢でもあったのですぅ~♪
リナのオチンチンはしゃぶっているうちに勃起しはじめました カリ高の大きなオチンチンに驚愕です
さっきまで あんなに小さかった包茎のオチンチンが こんなになっちゃって!!
仰向けのリナのおなかにくっついちゃいそうな程 勃起しておへそまで届きそうなのです!!
そして そして オチンチンの下にタマタマが無いのです ホントにリナはニューハーフなんだと実感しました!
私たちは食事も忘れ 夢心地でトロケル様なシックスナインを官能していました
あまりの気持ち良さに私は「リナごめん出ちゃいそう~」と悲鳴めいた声で言うと
「だめ~一緒に逝きたいから我慢して~!!」とリナが・・・言う間もなく私はリナのお口に射精しちゃいました
私はリナにも出させてあげようと渾身のエロテクでフェラチオを続けました
念願のアナルセックスなのですが初体験の私のアナルマンコでは残念ながらリナのオチンチンは入らず
リナにフェラチオで大きくしてもらった私のオチンチンをリナの綺麗なアナルマンコに入れました
リナの生温かなアナルマンコは開閉自在と言うか まるで締まりのいいオマンコの様で
これがまた たまらなく気持ちいいのです 女の膣圧なんてもんじゃなく リナのアナルマンコ圧は半端ありません
しばらくピストンしましたが あっちゅう間に リナの中に出しちゃいました
しばらく抱き合っていると 突然リナが「お腹すいちゃった」と言うので時計を見ると5時を過ぎています
時間を忘れてSEXするなにて 何年振りのことでしょうか!
私たちは急いでシャワーを浴び身支度をしてラブホを出ました