陽子より　

コメントをくださった皆様、ありがとうございました。
いろいろ教えてくださり、大変感謝しています。
息子の２次試験の日が近づいて参りました。
明日息子と二人で神社へ最後のお詣りをし、
「○○大学に合格できますように。」
そして
「たとえ合格できなくても、それを受け入れ、
またがんばって生きて行けるような人間になれますように。」
とお祈りをし、私たちの身を清めて参るつもりでおります。
私も自分の身を清めなくてはならないときですので、
これを最後の投稿とし、
息子の食事、健康管理に全力を尽くす所存でございます。
私と息子との顛末はナンネットに「親×子　体験告白」コーナー
があるようですので、そちらで書くことになろうかと思っています。
ただ、息子と体験することに至りましても、すぐに告白することは
できないでしょう。私は主人との性体験でしたら、
多少のことは書くことができます。
それはもう過去のこと、良い思い出に過ぎず、主人はもう他界しているからです。
でも、息子は今を生きています。性行為は誰にとっても二人だけの秘め事です。
ヒロシさんもレス１３で言われていますように、『二人以外は内緒にする事』。
そうすべきことのはずです。もし私が息子と二人だけの秘め事を
すぐに他人に告白していたら、息子はどう思うでしょう。他のことならともかく、
二人の秘め事であるはずの性行為を相手方が勝手に他人に暴露したら、
暴露されたほうは誰だって気分が良いはずがありません。
心が傷つくに決まっています。
そういうことって芸能界でも時々見られますよね。
不倫などの一方的な暴露によって傷つき、決定的に破綻し、
醜い泥沼に陥った人たちがいますよね。
私にとって一番大切な宝は直樹です。
陰で息子の心を裏切るようなことはできません。
私の気持ちは分かっていただけると思っています。
私たちが落ち着いたときに私たちのことを書ける日が来ると思います。
それに、私たち親子がどうなっても世間の人にはどうでも良い、
興味のない事ですものね。
今私はレス６で書きましたように、息子が不合格であっても、
息子の童貞を私が卒業させてあげたいと思っています。
子供が一番つらい時にこそ子供に手を差し伸べてあげることが
親の務めであると思えるからです。

皆様とここで出会い、ひととき言葉を交わせた幸せを忘れることはありません。
人生、一期一会だと感じています。
コメントをくださった方には感謝と真心を込めてご返事を差し上げたつもりです。
はしたないことも書いてしまった私に不快な思いをされた方には
お詫びいたします。

ありがとうございました。

４３さん

『初めの頃は痛くても明星さんに不快な思いをさせないために我慢していた』
と書いてあるのを見て、お母さんは思いやりのある素晴らしい方だと思いました。
母親の鑑です。
それこそが、母親の愛情というものなんですよね。
母親は息子の幸せのためでしたら自分を犠牲にすることもいとわないんです。
お母さんは自分が多少痛くても、明星さんがお母さんの膣の中で
気持ち良く射精している姿を見るだけで、幸せなのです。
もしそれが普通の男女間でしたらどうでしょう。
たいてい、女は「痛いからやめて。」と言い、男はそれ以上はできず、
膣では射精できなくなってしまうでしょう。
でも、お母さんはあなたの笑顔が見たくて我慢ができるのです。
私は同じ母親としてお母さんの気持ちが分かる気がします。
私も息子の笑顔が見たいから息子のためでしたら大変なこともしてあげられます。
ポテトサラダって自分で作るのは結構大変なんです。
でも、息子は私が作る自家製のポテトサラダが大好きなのでよく作ってあげます。
息子が美味しそうに食べている姿を見ると幸せなんです。
スーパーなどで売られているお惣菜は保存性を考えて塩分が強すぎます。
もっと、塩分を控え、だしなどをうまくきかせたほうが美味しくできるんです。
私は息子の健康のことも考え、ほとんど手作りしています。
息子は私が手作りしたものの方がずっと美味しいと言ってくれます。
大変でも手作りしたものを美味しそうに食べている息子の顔を見ることの方が、
嬉しいんです。
話がそれてしまいましたが、私はすぐ興奮するエッチな女だからなのか、
すぐ膣からヌルヌルの分泌液が豊潤に出てくるんです。
ですから、主人とのセックスにおいて痛いということはありませんでしたが、
生まれ持った体質というものはそれぞれ違います。
お母さんの体を気遣ってあげてくださいね。
いくら明星さんのヤングパワーでオチンチンが何度も硬く立っても、
お母さんの体の具合も見ながら二人で楽しく気持ち良くやってくださいね。

お母さんとカーセックスとかいろいろして楽しんでいるようですね。
カーセックスしたら、『お母さんの濡れ方が異常でした』というのも、
私もそうでしたからよくわかります。スリルがありますし、
とても淫らなことをしている気がして興奮するんですよね。
私も主人といろいろなセックスプレイをして楽しみました。
男性って皆さん、女性を野外で全裸にして放尿をさせたりして見ることが、
お好きなようですね。私の主人もご多分に漏れず、そうでした。
私を全裸にし、全裸の上に、スプリングコートを着せて、山奥の方に
ドライブに行くのです。そして、人が通らない、
防犯カメラなど絶対ないようなところで、私を立たせ、
スプリングコートを脱がせ、全裸にさせるんです。
そしてビデオカメラを構え、「しゃがんで、おしっこして。」と頼むんです。
もちろん、主人のために、喜んで、しゃがみ、股を開いて、
おしっこをして見せてあげました。
主人は、おしっこをしている全裸の私の全体の姿や、
おしっこが出ている私のオマ●コのアップなどを撮影して
興奮しているんです。
私も野外でそんなハレンチな、恥ずかしいことをしている自分に
ゾクゾクするほど興奮してきて、異常に濡れていました。
おしっこが出終わると、私のオマ●コは膣から異常に出てきたヌルヌルの液と
おしっことでどろどろになっちゃっているんです。
主人は濡れたどろどろのオマ●コを見て興奮し、すぐに私を車の中に連れ込み、
オマ●コを拭きもせず、どろどろのまま、硬く勃起した性器をはめ入れるんです。
二人とも興奮のあまりすぐにいってしまいました。
撮影した動画は家に帰って来て二人で見てまた楽しむんです。

でも、そういった、主人と二人で楽しんだいろいろなセックスプレイは
私の方から息子に求めるつもりは今はないんです。
私はいくら息子のことが可愛くて好きだといっても、
息子を私のペットにするつもりはないです。
レス３２の風来坊さんが指摘してくださったように、
私は、私が息子を私の鳥かごに閉じ込めてはいけないと思っているんです。
でも、息子の方から求めてくるセックスプレイは
どんなことでもしてあげたいと思っています。
息子が気持ちよく射精している顔を見ることが
母親の、いえ、私の幸せなのですから。

エッチな私はつい、主人とのことを思い出したりして、
はしたないことも書いてしまいますが、許してくださいね。

尚美お母さんとお幸せに。

陽子さん、俺は今でも毎日、何回も母を愛してあげたいのですが、母が続けてすれのは２回くらいにしてって云います。
続けてするとクリトリスが擦れ過ぎて痛くなるのとお腹が痛くなるそうなんです。
初めの頃は痛いのを我慢していたそうなんです、俺に不快な思いをさせない為に。
今はローションも使ってなるべく擦れない様にしてます…逆にローションを使うと中々逝けなくて長い時間ピストンする羽目になりました（笑）
何時でも出来ると思うと、最近は刺激が無くなった気がして、母にも協力してもらって、わざと脱衣姿を覗いたり、脱いだショーツを使ってオナったりして興奮してから、風呂場でしたりしてます。
先日は、昼間からスーパーの屋上駐車場でカーセもしました(母の濡れ方が異常でした)
この頃一番刺激があったのは、正月に母の兄妹が来た時に母をノーパソにしてアソコをイジったり、クンニした事です。
来月のお彼岸には、また来るので何か刺激になる様な事をしてから愛し合うつもりで、何かないかと計画中です。
今はまだ若いから結婚も考えられないけれど、結婚しても母とは止められないと思います。
尚美大好き(母です)

３９さん

コメントありがとうございました。
何処に行くにも一緒だなんて、
お母さんととても仲が良さそうで素敵ですね。
お母さんは無名さんのことをとても愛しているんですね。
無名さんもお母さんのことをとても愛しているんですね。
母子間の愛ってとても深いものです。
切っても切れない愛が通い合っているんですよね。
母親は息子の良い面も悪い面も受け入れて抱きしめてあげるものなんです。
でも普通の男女間でしたら、男の悪い面を見たら、
けんかになってしまったり、女は男から去ってしまうことだってあります。
でも母親はどんな時だって息子を見捨てたりはしません。
お腹を痛めて産んだ子ですもの。
自分の分身ですもの。
母親は息子を包んであげ、息子はいつまでたっても母の胸の中で甘えたいのです。
息子は母親に対して
「お母さん、こんなに僕を愛してくれて、ありがとう。」と思い、
母親は息子に「私の子供として生まれてきてくれて、ありがとう。」
と思うものなのです。
そこには他人同士の男女間にはない、かけがえのない愛があるのです。
だからといって母子でセックスまでするものではありませんが、
あるとき、いろんなことがからまり、思い余って母親と息子が交わってしまっても
私にはそれが倫理に反する悪いことだなどと非難することはできません。
それが、暴力や、子供に対する性的虐待ではない限りは。

無名さんもお母さんと一度してしまったらやめられなくなってしまったのですね。
いいではないですか。愛し合っている大人同士の行為なのですから。
お母さんをずっと愛してあげてくださいね。大切にしてくださいね。
ばついち、ばつに、なんて言うように結婚相手はいくらでもいます。
でも、あなたを産み育ててくれた人はお母さんだけなのです。
かけがえのないお母さんをずっと幸せにしてあげてくださいね。
私も息子をずっと愛して行き、息子が結婚しても、
息子が私をずっと愛してくれることを願っているんです。

３８さん

コメントありがとうございます。
明星さん、４回も求めたのですか。若いパワーってたくましくて素敵ですね。
お母さんも４回も求められてさぞ嬉しかったことでしょうね。
私も明星さんが４回も硬く勃起させている姿を思い浮かべてしまい、
興奮してしまいました。

私が息子に４回も求められたら困ってしまいます。
嬉しすぎて、困ってしまいます。
でも本当は息子を何回でも受け入れられる自信はあるんです。
私、体には自信があるんです。
スリーサイズは内緒にしておきますが、身長は今、１６５で、
小さい時はみんなから健康優良児って言われました。
小さい時から病気をしないしっかりした骨格の良い体だったんです。
今でも、お酒やタバコを全くしないせいか、健康で体調もとても良いです。
レスの３４で書きましたように、息子のためにも綺麗な母親でいたいと思い、
ずっと、エアロビクスなどをしてスタイルも保ってきました。
それに、主人との新婚時代には、主人が一晩で４回、
私の体を求めて来たこともあったんです。
私は何回でも主人を受け入れることができましたし、
主人が入れるたびに何回でもいっていました。
ですが、４回目主人が性器を勃起させて私に入れてきたときはさすがに
「４回もオマ●コができるの？」と驚きました。
私は男性の体のメカニズムは知りません。
ただ、主人が私の口の中で１回射精をし、私のオマ●コの中で１回射精する
などということはよくありましたので、男性は２回は射精できるということは
理解してしていました。でも２回も射精すれば精子は出尽くしてしまい、
また半日とか１日とか経たないと精子はできず、
３回も射精することはできないと、最初は思っていたんです。
ですから、主人が３回目、勃起させて私に入れてきたとき、
勃起はしてももう射精はしないのだろうなんて思ってたんです。
でも３回目も入れたあと動いていた主人の腰の動きが止まって、
オチ●ポが私の膣の中で痙攣し、主人の顔を見たら気持ち良さそうな顔を
していたので、３回目も射精していることが分かりました。
そのとき、男性は３回も射精できるんだと初めて知ったんです。
そんなに早く精子って作られるのと驚きでした。
ですから、４回目も勃起させて私の膣の中に入れて射精したときは
４回も射精できるの、と、さらに驚きでした。
男性の体のメカニズムってどうなってるの、という思いでした。
でも、４回もオマ●コができるということは素晴らしいことだとも思ったんです。
でも４回もオマ●コをしたのはその時だけだったと思います。
一晩ではたいてい２～３回でした。
４回して眠ってしまい、起きたその朝、主人は
「さすが、４回もやると太陽が黄色く見えるなあ。」
などと意味不明なことを言っていました。
ですから、息子が明星さんのように４回求めてきても、
体力的にも私は受け入れられると思っているんです。でもやっぱり、
もうあの新婚時代のようには若くはありませんので、
息子に４回もはめられて、いかされてしまったら、
気持ち良さで腰が抜けてしまうかも知れませんね。息子に
「直樹、母さん、もうオマ●コとろとろ。とけちゃいそう。
腰がふにゃふにゃになっちゃって、もう立てない。」
なんて弱音を吐いちゃうかも知れませんね。

３７さん

さすがは、人を見る目があるヒロシさんですね。
私がこんなにエッチで、主人が物凄いエッチだったのですから、
息子に流れている血はとてつもなくエッチに決まっていると思うんです。
すぐに、主人のようなオスに変貌すると思うんです。
私は自分が何でこんなにエッチなんだろうと考えたことがあります。
やっぱり知らずに両親から受け継いでいるものなのかしらなどと思いました。
ある時本を読んでいてあることを読んでとても納得したことがあったんです。
どういうことかと言いますと
真面目な人間ほど性欲が強く性の快楽を求め性の快楽に溺れやすい、って言うんです。
なぜなら、不真面目な人間にももちろん性欲はありますが、不真面目な人間は、
お酒やタバコをやったり、パチンコや麻雀をやったり、競輪競馬をしたりして、
人が持つ快楽欲求を性の快楽だけではなくいろんなことに分散して求め、
いろんなことをして楽しむものなのだそうです。
でも真面目な人間はそういうことをしないので、
人が持つ快楽欲求をすべて性の快楽に求めがちなんだそうです。
ほかに快楽を求めませんので、性の快楽を強く求めるようになり、
エッチなことばかり考えます。そして、一度、性行為をして、
性の強烈な快感を知ってしまえば、ひたすら性の快楽の楽しみを求めエッチに
なるって言うんです。私は、お酒やタバコをされたり、
パチンコや麻雀をされたり、競輪競馬をされたりする方が不真面目だ
と言うのは言い過ぎで失礼なことだとは思いますが、
ただ、とても納得するものがありました。
私は、お酒、タバコ、パチンコ、麻雀、競輪競馬などを全くしません。
主人も同じでそういうことを全くしない人でした。
だから、主人も私も、快楽を性にばかり求めるエッチ大好き人間だったんです。
そもそも、私が主人に最初に魅かれたのは、主人がハンサムであったうえに、
お酒とたばこを全くしないと知り、私と性格が合うと感じたからだったんです。
そんな主人が私に「君は誰よりも素敵だから。」なんて甘い言葉を言って、
とても強く求婚してくれ、嬉しかったんです。
結婚後も二人ともセックス大好き人間ですので、とても気が合い、
いろいろなセックスプレイを楽しみました。
お酒を飲むと勃起力が弱まるというようなことを聞いたことがありますが、
主人がお酒を飲んで私を抱くなどということは全くありませんので、
何度でも硬く勃起してきて私の体を求め、何度も私をいかせてくれました。
そんなエッチな私と主人の子供ですもの、直樹もエッチに決まっています。
主人のようなオスにならなかったら、私たちの子供ではないと思うくらいです。
直樹は今はうぶなように見えますが、私は直樹の心の中では
いろいろな性欲が渦巻いていると思っています。だって、私が高校生だったころ
のことを振り返れば、私だって、エッチなことにとても興味があり、
心の中ではいろいろな性欲が渦巻いていて、エッチなことばかり考え
オナニーをしていたのですから。でも私は同級生の男子と付き合って
セックスをするなどと言うことはありませんでした。
同級生や上の学年の何人もの男子から、交際は申し込まれたのですが、
結婚したくなるようなほどの男子はいませんでしたし、古い考え方なのかも
知れませんが、処女を捧げるのは結婚をする人と決めていたんです。
そして、その人が主人だったんです。
心の中ではとてもエッチだった高校時代の私を思えば、
直樹は男の子なのですからもっとエッチなことを考えていて当然です。
だって男性は体の中で精子が作られ、たまるから、すぐ精子を出したくなって
出さずにはいられないのでしょう？直樹も脱衣場で
私のおっぱいやお尻や陰毛を見て興奮し、そのあとは、部屋に戻って、
私のオマ●コにオチンチンをはめることを思い浮かべながら、
勃起したオチンチンを握り、たっぷりの精子を出しているんだと思います。
オナニーをし、ひとときの休憩を取って気分転換を図り、また、目標に向かって
勉強に励んでいるんだと思います。○○大学に合格することは、
私が童貞を卒業させてあげるということにとどまらず、
自分の将来にとてもプラスになることだということは、
息子も十分承知しているはずですから。

Ｔバックのショーツはもちろん持っていますし、
主人はひものようなパンティーも買って来たので持っています。
私の場合、それをはくとひもが小陰唇の間に食い込んでしまい
左右の小陰唇が見えてしまうんです。
それに肛門も半分くらいは見えてしまうんです。
主人は私にそれをはかせ、私に和式トイレでおしっこをするような格好になって
と頼むんです。私がしゃがんで股間を開き放尿をするような格好になると、
股間の前、近くに鏡を立てて、鏡に私の股間を映し、
「ほら、見てごらん。ビラビラがはみ出てとっても興奮するよ。」って言うんです。
鏡を見れば、ひもパンから小陰唇がはみ出ていてお尻の穴も半分出ている
私のとっても恥ずかしい部分が丸見えで、全裸よりとても卑猥な感じがするんです。
ゾクゾクするほどいやらしくて興奮してしまいました。
息子もそんなエッチな主人の子供なのですから
きっと息子も私にそんな格好をさせるのでしょうね。
ローションも主人が買って来たのが残っていましたが、
古くなったので捨てました。
私はすぐ興奮するエッチな女ですから、
膣からすぐヌルヌルの分泌液がたくさん出てくるんです。
ですから、オマ●コをするときはローションなど要らないのですが、
別の部分にはローションを塗りました。
大学生になれば息子ももう大人なんですから、
お金を息子に渡せば息子がセックスプレイに必要なものは
アダルトショップでみんな買ってきてくれると思っています。
いくらエッチな私でも恥ずかしくて私がアダルトショップに買いに行くことは
できません。通販もあるようですが、やっぱり人に知られるのは恥ずかしいです。
ヒロシさんのエッチなコメントにエッチな私はついそそられてしまい、
はしたないことを、長々と書いてしまってすみませんでした。