2020/08/11 20:47:59
(RysqH0OW)
レスありがとうごさいます。投稿続ける励みになります。妻ですが、最近一段と綺麗になってきました。
次の日の朝のこと話します。
昨夜、また年甲斐もなく、2回してしまい、その後、夕食もとらず眠ってしまいました。
いつもより遅く目が覚めると、隣に妻はいませんでした。先に起きて朝食を作ってくれてます。
ところで妻は、昨日の約束、憶えてるでしようか。
私は、着替えると、食卓に急ぎました。
私は半信半疑、食卓の椅子に座ります。
息子は先に座っていました。
「おはよう、」
「おはようございます、あなた、今出来るから、待って、」
妻は台所で朝食の支度中でした。
後ろ姿を見ると、昨日のズボン姿でなく、ひざ下の黒いスカートを履いてます。
「ごめん寝坊したよ。あれ?お前、今日はスカートなのか?」
「母さん、珍しいね、スカートって、」
「ええ、り、理由は無いのよ。最近ロングパンツばっかり履いてたでしょ、窮屈で、たまにはスカートもいいかなって。」
「母さん、脚、綺麗なんだからそっちの方がいいよ。ねえ、父さん、」
「そうだな、ズボンなんか履かず、綺麗な脚見せた方がいいぞ、」
「あ、ありがとう。二人揃って、綺麗な脚って、お世辞でもうれしいわ。」
「お世辞じゃないよね、父さん、」
「ああ、でも、家の中ならもっとスカート短かくてもいいんじゃないか。」
「そ、そうね、そうしようかしら。さあ、準備できたわ、早く食べて、」
妻は上着もいつもと違いました。白いノースリーブのシャツに黒い下着が透けてみえます。
私たち、普段通り談笑しながら朝食を取りました。
この時はまだ夏休み前だったので、高校の授業のことなど話しました。
でも、そんな中、息子は笑っていても、妻の全身をなめまわすように見ていました。
「ねえ、父さん、いいの?遅刻するよ、もう出なくちゃ、」
「ああ、もう、こんな時間か、このままで悪いが、」
「父さん、いいよ、僕、洗いもんしとくから、早く行って、遅刻したら出世できないんでしょ。」
「ありがとうな。じゃあ、行ってくるよ。」
私は少し心配でしたが、妻と息子を残し家を出ました。
会社に着くと、私はまず個室のトイレに入りました。
妻と約束通りなら、息子と何かあればラインが入ってるはずです。
私は恐る恐るスマホを開けます。
妻から1件ありました。
ラインを開けます。
開くと、短い文章で、
「貴方が行った後、直ぐ、リビングで、」
と打ってありました。
他に、具体的なことは何も書いてありません。
でも、それで想像つくのは、私が出た直後、妻は息子の求めに応じて、リビングで犯されたのです。
スカートだったので、パンティだけ下げて後ろから入れられたと思います。
息子は学校に行く前なので10分ほどで済ませたはずです。
もしかしたら妻は終わった息子の物を舐めて綺麗にしてから、送り出したかもしれません。
そんなこと想像したらダメと思いつつ朝から我慢出来なくなり、会社のトイレで抜いてしまいました。
私は会社が、始まる前に一仕事終えてしまったのです。
その後かなりキツかったの憶えています。