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2013/09/22 02:56:10 (GnzdGxj5)
つい、魔が差してオカンの乳揉んでしまった結果・・・バレた。
揉んだの昨日の夜。
今日昼まで寝てた。
「おはよ~」って挨拶したらいつも通りに「おはよう」の返事。
で、台所のテーブルで飯食い始めたら突然言われた・・・。

『あのさ~、あんた何考えてるのか分からないけど・・・昨日のあれは無いんじゃない?』

気付かれてるなんて全然思ってなかったから本気で何の事か分からんかった。
「何が?」
一瞬、オカンが俺をじっと見て少し間があった。
アホの俺はバレてる事にホントにまだ気付いてなかった。

『・・・意識の無い女性の胸を触るのは普通ではないんじゃないの?』

俺、人生で初めて、一瞬でずぶ濡れ感覚の冷や汗をかいた。
驚きと硬直で何にも返事できず。
絶対気づかれてないと思ってた。
軽くイビキみたいなのかいてたし、呼吸も普通だったし。

『よりにもよって母親の胸触って興奮するとかおかしいでしょ』

昨日は酔って帰宅。
起きないと思ってた。
だからオカンのシャツに手突っ込んで乳揉みながら横でオナニーしてしまった。
人生初乳が柔らかくてしっとりしてて気持ちが良すぎたんだ。
オナニーまではする気無かったんだけどつい・・・。
俺は目も合わせられず「ごめん」しか言えなかった。

『あんな事、もうしないように!』

ビシッと言われて何にも言い返せなかった・・・。
でもオカン、その後に

『ま、男の子はやっぱりそういう事したくなるんだろうけどね』

とかちょっと笑いながら言ってたから許されたんだろうな。
でも、さすがに気まずくて昼から出かけ、夜は部屋に篭りっぱなしで、今。
反省はしたけどあの生乳の感触は忘れられそうに無い。
俺はオカンが女だって事に気付いてしまったし。
オカンは今もう寝てる。
今、俺の目の前にオカンのパンツとブラがある。

 
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34
投稿者:読者
2013/10/31 00:29:32    (BJ/ttKCu)
作者様へ
他者の新規投稿が増えたため、更新確認がしづらい状況になったので、新しいスレを立てていただけませんか?


33
投稿者:ゆうきち
2013/10/29 19:43:19    (AnF381G5)
なんか母親の愛を感じますね。応援したくなります。お母さんとの愛欲の日々が展開されることを期待します。早く聞きたい(読みたい)です。
32
2013/10/27 00:43:29    (ih2TBFJo)
投稿にはすぐに気が付きましたが、本当に…何と言ってよいか、とにかく素晴らし過ぎて気軽にレスが入れられませんでした…。文章だって私が過去見て来た中で一番素晴らしいですよ?癖っぽさが全くないのにとても臨場感があって熱い!貴方の年齢ですから熱いのは当たり前にしても、その熱い体験をこんな短期間にこれ程うまく言葉にできるものなのでしょうかね…驚くしかありません。このコーナーに合う内容の事は全て語ってしまった、かもしれませんが、この神懸かった素晴らしい投稿は、まだこの先も読ませて貰いたくて仕方ありません。これ程熱い時期ですから、毎日がネタの宝庫…でしょう。スレ主さんの書く意欲がまだ続いて下さる事を願っていますm(_ _)m
31
投稿者:読者
2013/10/26 22:34:19    (XoDgG33W)
その後がとても気になっていたので、今の状況を知らせてもらえて非常に嬉しいです。

次回も期待しています。
30
投稿者:こうた
2013/10/26 12:24:56    (j.8I2SCh)
『もう少ししたら帰ってくるから・・・』

俺はその言葉がなかったら多分そのまま、まだ続けてたと思う。
初めてオカンを女として抱いた。
何度も中に出した。
我慢しても漏れてしまう声以外はほとんど反応の無いオカン。
涙の跡も残ったままの顔を見ながらひたすら動いてた。
オカンの一言で俺は動くのを止めてずっと入れっぱなしだった物を抜いた。
俺が横にどけた後、オカンはサイドテーブルのティッシュを何枚か取って股間を押さえてた。
少しだけの後悔、あとはかなりの満足感と充実感で俺は横になって動けなかった。
オカンはゆっくりとした動きでベッドから降りて横に落ちてた自分の服を持って寝室を出て行った。
何回も出したのに部屋を出て行くオカンの裸の後姿に俺はまた欲情してた。

部屋で少し眠った後、予定より少し遅い帰宅の親父と晩飯。
オカンは普通な感じだった。
目が少し腫れてたのと疲れた顔をしてた以外は。
親父もその事に気が付いた。
もしかしたら俺との事を言うかもしれないと思うと気が気じゃなかった。
でもオカンは『夕方、ソファで寝てしまって少し寝すぎたみたい』って笑ってた。
親父はそれ以上気にするのを止めたみたいだった。
俺はオカンの笑顔を見た瞬間、抱き締めたくてキスしたくて仕方なかった。


自分でも分からないけど欲情して仕方なかった。
昼の間中してたのに、親父が風呂に入った瞬間、俺はオカンを抱きしめた。
オカンに入れたくて仕方なくて履いてたジーンズを脱がそうとした。
でも、手を強く押さえられて止められた。
いつもならあまり抵抗しないのに・・・最後までしてしまったから?
もうダメなのか、そう思って焦った。

『お父さんいるから・・・それに少し腫れてて痛いから・・・』

親父が居ても風呂に入ってる時は今までは無理やりでも触ってた。
でも、俺が今までとは違うって事がオカンには分かったみたい。
触るだけじゃなくて入れようとしてるって事が。
多分、オカンにとって久しぶりのセックスだったんだと思う。
だから少し腫れてしまったらしい。
夕方、俺に抱かれた後、長めにシャワー浴びてた。
その時に自分で触って痛かったのかもしれない。
もうダメ、っていう絶対的な拒否じゃないことに俺は安心した。
痛がるのを無理に、ってのもしたくなかったし。
ただ、それでもオカンの側は離れられなかった。
キスしたり胸を触ったり、いつもと同じ感じで。
それだけでも十分気持ちいい。
そんな俺にいつもされるがままのオカン、そう思ってた。
でも突然、どうしてか分からないけどこの時はじめて俺の背中に手をまわしてくれた。
軽く俺の背中の端に手を添えるくらいだったけど。
いつもと違う、それだけで凄く嬉しかった。
俺はオカンが苦しくならないギリギリの力で抱き締めてずっとキスしてた。


翌朝、なぜか俺は5時くらいに目が覚めた。
前日は疲れて早めに寝たからだとしてもこんなに早く目覚める事はほとんどないのに。
興奮が収まってないから?
そう思って前の日の事を思い返した。
そして俺はオカンの寝室に向かった。

親父の部屋とオカンの部屋は隣同士。
音はそんなに漏れて聞こえないと思うけど声を出すわけにはいかなかった。
そんな理由が無くてもオカンは声を出さない様に我慢してるけど。
下半身のみ裸のオカン、そして全裸の俺。
俺の物はゆっくりとオカンの中に出たり入ったりしてる。
オカンはまた目を瞑って上半身だけ横に向く体勢になって顔を隠してた。
そんな、俺から隠れようとするかのようなオカンに興奮して俺は動いてた。

部屋に入った瞬間から俺は勃起状態。
寝てるオカンのパジャマのズボンを下着ごと脱がそうとしたら目を覚ました。
一瞬、驚いて小さな声で『だめ・・・』って言ったけど俺は止めない。
力づくで脱がした後、腫れてるって言ってたのを思い出した。
暗くて良く分からないけど濡れてない状態で入れたら痛いだろうと思って顔を近づけた。
舐めるのは初めてじゃない。
親父が風呂に入ってる間中、ただ舐めてた事もある。
オカンは舐められると呼吸が深くなる。
毛も柔らかくて薄めで邪魔にならず、直接俺の舌がオカンの肌と股間に触れる。
聞いても答えないだろうけど、ただ触られるより気持ち良いんだと思う。
ただ、この時は少し声が出てた。
気持ちいい、っていうよりは腫れてる部分に染みたのかも。
それでも片手でおっぱい揉みながら、痛くならないようにゆっくり舐めてたら濡れてきた。
もう我慢できなくなって上体を起こして入れようとしたらオカンが身体を横向きにひねった。
やっぱりまだ全面的に受け入れてくれたりはしてない。
それでも俺は我慢出来なかった。
昨晩は出来てもこの時は無理。
足を掴んで開かせて俺の物を合わせる。
昨日の経験からか、場所は結構簡単に合わせる事が出来た。
ゆっくり入れていく中でオカンは息を深く吸いこんでた。
2度目のオカンの中の感触・・・やっぱりたまらない気持ちよさと温かさ。
最初の時より余裕があった、でもほんの少し。
少しの時間で耐える事ができなくなって出してしまう。
俺はこの時、前日もだけど出す瞬間に抜くとか避妊とか全然考えてなかった。
むしろ中に、奥に出す事しか考えてなかった。
そのまま全部中に出す。
入れたままパジャマのシャツを捲り上げてオカンの身体を触りながらまた動きはじめた。
声を我慢しててもオカンは入れられてる事に感じてる。
2回目だからか、それが分かるくらいの余裕はあった。
横を向いてたオカンに「こっちを向いて」、そう声をかけながら腕を掴んで俺の方向かせた。
オカン、泣いてなかった。
目は瞑ってたけど泣いてない事と少しでも感じてくれてる事が嬉しかった。
抱き締めてキスをしたまま、俺はもう一度オカンの中に出した。

親父が起きる前にと思って自分の部屋に戻る時、オカンがトイレに入る音が聞こえた。
すぐに聞こえてきたウォシュレットの音。
それはしばらくの時間、聞こえてた。
前日もシャワーで、この時はウォシュレットで俺が中に出した物を流してたんだと思う。
当たり前なのに、どうしてか俺はちょっと悲しかった。




自分の中ではオカンとのセックスの報告までで続きは書く気がありませんでした。
それでも何人かの人が読んでくれてる事に感謝のつもりで続きを書いてみました。
書くのも遅いですし、大した文章力もないのですが読んでもらえると嬉しいです。
29
投稿者:(無名)
2013/10/25 23:57:13    (XOYjRJQ2)
同じく、更新待ちでここだけは何度も確認してしまう。
面白おかしくしなくていい。ただ、ありのままを書いて
くれればありがたいです。
28
投稿者:読者
2013/10/24 18:33:49    (CANd024j)
この話にはあまり生々しい描写がないのに、続きが読みたくて一日に何度も更新を確認してる。

今までのオカンの対応・反応はエロくなかったけど、一線を越えた後はどうなのかな?


27
2013/10/22 19:47:44    (0ZxLQw2b)
この完成度の投稿に…どんなレスを入れても場違いな、せっかくの空気を壊してしまうと言うのはよく分かってます、ゴメンなさい。読み返し、余韻に浸る時間をとってからまた色々伺ってみたい。ですが、きっと待っていればまた驚く程のレベルで追記をしてくれるのでしょうね。これでスレ主がまだ10代とは信じられません…。でも性に対しての衝動と熱さはまさしく一番若い時代の男の子そのもの。この投稿は絶対女性も読んでいるハズ。同じ母の立場で読んでいる人もいるでしょう。こんなコーナーです、同じ経験をしている人もいるかもしれない。スレ主のみならず、あらゆる人の感想も伺ってみたい。ですが、やはり一番に続きが読みたいです。お待ちしています。
26
投稿者:こうた
2013/10/22 18:25:23    (JDeslj5u)
とりあえずここに続きを書かせてもらいます。
不都合があれば移動させてください。


最初、酔いつぶれてると思ったオカンの胸をつい触ってしまった時から一ヶ月。
今ではオカンの体で触ってないところなんてほとんど無い。
胸やお尻はもちろん、本当なら息子が触る事なんて許されないはずのオカンの『中』も。

母と子の関係としては異常なのはもちろん分かってる。
女として愛してるとか、ただ身近にいて自由にできる女だから欲情してる、とかじゃない。
自分でも良く分からないけど、ただ我慢ができないだけ。
母と子、っていう普通の関係から一線を超えてしまったからなのかもしれない。
2人きりなら側に近づかずにはいられないし、身体を触らずにはいられない。
なぜかオカンはその事に怒ったり拒んだりしなかった。
理由は今でも分からない。
ただ、拒まれても多分俺は止められなかった。

「オカンとほとんど丸一日、2人きり」
土曜の夜はその事を色々考えてしまってなかなか寝付けなかった。
どうするか、何をするか。
何度も何度も同じ事を考えた。
親父はゴルフ以外の休日はほとんど家に居るし、行くのも月に1度か2度。
俺はオカンとの今の状況のままっていうのを長引かせたくなかった。
だから日曜日は今の関係からもう一つ先に進む事を決めた。
その為にするべき事はたった一つだけ。

日曜日の朝、俺はまだ寝てたけど親父は予定通りゴルフに出かけたらしい。
少し寝坊して起きたのは10時くらい。
目覚めた瞬間から心臓がバクバクいってた。
少しだけ時間をかけて覚悟を決め、オカンの姿を探しに1階に降りた。
・・・誰も居ない。
家中探してもオカンはいない。
俺との2人きりに耐えられなくて出かけたのか?
そう思ったら悲しかった。
一気に気が抜けてしまって、とりあえずシャワーだけ浴びて二度寝する事にした。
次に起きたのは昼過ぎ1時頃。
腹が減ったな~とか考えながら、他には何も考えずに1階に降りた。
オカン、帰ってた。
台所で昼飯準備中。
いないと思ってたからちょっとビックリして直後に心臓がドキドキしだした。
おはようも言わずに「帰ってたの?」って聞いたらオカン、ビクッてした。

『午前中にちょっと用事があっただけだから』

俺に背中を向けたまま、こっちも見ずにそう言う。
しぼんでたはずの気分が一気に膨らんでもう我慢できなかった。
その時のオカンの格好はロングの厚手のTシャツとジーンズ。
近寄った俺はゆっくりとTシャツの中に手を入れながら捲り上げた。
胸小さめのオカンはブラとの間に隙間がある。
手をその隙間に入れながら反対の手でブラのホックを外した。
明るい台所でってのが気になったのか、オカンは両手で胸を押さえた。
外れたブラを押さえてるオカンの姿に俺は一気に興奮した。
もうこのまま勢いで、そう思った。
そのまま後ろから逃がさないように抱き締めてオカンの寝室に連れてった。
台所からオカンの寝室まではすぐ近く。
なぜかオカンはこの時も歩く事にあまり抵抗しなかった。

連れて行きながらジーンズを脱がしていく。
少し手で押さえられたけどそこは力ずく。
ベットに押し倒してすぐに下着ごと剥ぎ取った。
直後にTシャツも無理やり脱がして素っ裸。
俺もすぐに裸になってオカンの上にのしかかった。
裸のまま少し泣きそうな、悲しそうなオカンの顔みたら興奮して仕方なかった。
息子として母を泣かせるのは最低。
分かってる。
それでも無理、絶対止めれない。
向き合った形、俺の左手とオカンの右手を繋いでキスしながら身体触りまくった。
無理やり口の中に舌をこじ入れて、息苦しそうなオカンとひたすら唇を合わせてた。

いつも触る時よりオカンの身体が動いてる。
いつもはほとんど無言でされるがままなのに、逃げようとしてるみたいに。
理由は分かってるけど。
俺の限界まで勃起した物がオカンの中に入ろうとして当たってる。
というかもう何も考えられなくて、ただひたすら中に入れたくて腰動かしながら押し付けてた。
オカンはいつもみたいに触るだけじゃなくて俺がセックスしようとしてる事に気付いた。
だから、どこを触っても今までほとんど無抵抗だったオカンが俺から逃げようとしてる。
嫌がられる事は分かってたけど、なぜか少しショックだった。
でも逃がさないようにと抱き締めて、何とか入るようにと何度も腰を押し付けた。

前にも書いたけどオカンは多分、少し濡れやすい体質。
嫌がってても身体が勝手に濡れるんだと思う。
俺の物がヌメリに乗って腰が少し進んだ。
仮性包茎の俺の物が進むに連れてむき出しにされながらオカンの中に入っていった。
あったかくて、柔らかくて、ヌルヌルしてて、包み込んでくるみたいな複雑な感触。
先っぽが入ってるだけ、それでも息が止まるほどのとんでもなく気持ちいい感触・・・。
オカンの中に先っぽが収まった瞬間、オカンはクッと息を吸って寝室に入って初めて喋った。

『・・・もう・・・やめて』

オカンは泣いてた。
荒い呼吸をしながら『だめ・・・』と『やめて・・・』を繰り返してた。
罪悪感はあった。
でも止めるのはもう無理だった。
泣かせてるけど、でもこの時はオカンが愛しくて仕方なかった。
キスしながらゆっくりオカンの中に俺の物を押し込んでいった。
オカンの腰が押され、息が吸い込まれて止まるのが分かった。
その瞬間、オカンの中で俺の物はそれまでとは違う方向からの刺激を感じた。
オカンの中が動いて俺の物を押し出すように。
童貞だった俺に我慢なんてできるはずがなかった。

一気に来た射精感に慌てて一番奥まで押し込んだ瞬間、俺はオカンの中に精子を全部注ぎ込んだ。

俺が中に出した時、オカンは俺の両腕を強い力で握り締めてた。
大きく吐き出される息と『ぁ・・・ぁ・・・』って小さな声が聞こえてた。
俺は、腰がまた動かせるようになるまでずっと泣いてるオカンにキスをしてた。

親父が帰ってくる予定の夕方、その直前まで俺はずっと腰を動かしてた。
涙は止まっても目を瞑ったまま、荒い呼吸と我慢してても漏れてくる声を出し続けるオカンの上で。
25
投稿者:亜鉛
2013/10/22 09:54:47    (vsPc2CXe)
続きならここでもいいと思いますよ

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