2013/10/19 15:44:17
(v4LcgY7i)
更新が遅くて申し訳ないです。
そして沢山のコメントありがとうございます。
しばらく色々落ち着かない感じで・・・書き込む時間も展開もあまりありませんでした。
前回の展開の後、そのままオカンのベットでいつのまにか熟睡。
翌朝起きたら横にはオカンはいなかったし、おまけに思い切り寝坊で大遅刻。
前の晩の事を振り返る事もできずにバタバタと登校。
でも、夕方に家に帰ってからの残りの一日、前の晩の続きをするつもりでずっと興奮してた。
前日の事を考えたらもう夜まで待つ必要が無い、そう思って学校の終わりが待ち遠しくて仕方なかった。
勢い込んで帰ってみたら・・・親父がいました。
仕事がうまく片付いて一日早い帰宅。
人生でこれほどガッカリしたのは初めてだった。
おまけに翌日休みとかで結局何も出来ず。
親父が居る事でオカンも落ち着いたのか、少し手を出しづらい感じになってしまった。
でも、このままなしくずしに何も無かった事に、ってのは絶対嫌だったんで体に触れる事は続けたかった。
親父が夜、風呂に入ってる間は2人きり。
台所にいたオカンをいきなり抱き締めて宣言した。
「止めないから」
多分、オカンは親父が帰ってきたら俺が何もしなくなると思ってたんだと思う。
でも止める気ゼロの俺はそれだけは伝えときたかった。
一度固まった後、オカンは抱き締める俺から何も言わずに離れようとした。
力ずくで離さない様にして俺は、その時は本当に何も考えずに初めてオカンにキスした。
唇が触れただけだけど。
今まで、あれだけ体を触りまくってたのに一度もしてなかった。
キスするとオカンが正気に戻る気がしてたから。
それでもこの時はしたくてしたくてガマンできなかった。
すぐに顔を離したけどオカン、体が固まった後、俺の顔ビックリしたような顔で見てた。
ちょっと泣きそうな顔だった。
でも俺は、そのまま親父が風呂の扉を開ける音がするまでオカンを離さないようにして何度も、ずっとキスしてた。
顔を背けられたし唇は固くてなかなか開かなかったけどそれでも何度も。
親父に報告されても構わない、そう思ってた。
それからは塾や用事があったりで忙しく、オカンと2人きりの時間はほとんど無し。
それでも親父の風呂の時間だけは別。
押し倒して無理やりブラを外してずっと胸を揉んだり乳首舐めたりした。
キスはやっぱり抵抗あるみたいだけど、それでも少しずつ。
オカンは元々濡れやすい体質なのか、いつも少し濡れてる。
触れられたり指を中に入れられたりは抵抗されるけどそれも本気で逃げられないくらいで少しずつ。
なぜ親父に言わないのかは分からない。
いつかは止める、そう思って半分諦めてるみたいな感じなのかな。
止める気なんて全くない。
明日、天気次第だけど親父が朝からゴルフに行く。
一日オカンと2人きり。