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2017/10/28 12:05:50 (uo0WNxmP)
はじめに、親の性行為目撃談の 母が・・・・・・姉貴のカレとエッチしてました!と近親相姦体験告白の美母の甘い抱擁~初夜を読んでない人もいるかもしれないので、こうなるまでのことを説明します。
早い話、タイトルどおり母が姉貴のカレとエッチしてるのを偶然に見たんです。そのことをネタにエッチを迫ったら上手く童貞卒業が出来たんです。
詳しくは上のスレにカキコしてるんで、興味あれば読んでください。

僕(ひろき)~スレ主で18歳の高校3年。母に筆下ろしされるまで童貞だった。学校の女子から千葉真一の息子の真剣佑に似てると言われることもあるが、彼女なし歴18年で、まったくモテた事が無い。

母(涼子)49歳の専業主婦。僕のダチ連中から羽田美智子や森口瑶子に似てると言われる美人。当然スタイルも子供を二人産んだとは思えないスレンダー体型。姉貴のカレの板倉と不倫。

姉貴(エリ)19歳の大学2年で僕の姉貴。自称だが有村架純似らしい。弟から見ても姉貴は可愛いと思うけど・・・・似てるかは?

板倉(板倉君)21歳の姉貴のカレ。だけど母とも男女の関係。KAT-TUN 中丸雄一に似てる。両親も好青年ぽいので好印象を持ってる。でも僕は以前からうさんくさくて嫌いだった。

親父(お父さん)51歳。某メーカーの営業部長(執行役員)海外を含め出張が多く、月の1/4くらいしか家にいないことが母の不倫の要因か?母とはセックスレスの可能性大。
 
  エピソード1 美母の過ち

 母に筆下ろしされた翌朝のこと

僕は目が覚める。頭がボ~としてる。少し肌寒く感じる。
そう僕は母に筆下ろししてもらった後、真っ裸で寝ていたのだった。
母の姿はなく、掛け布団は母が被せてくれたのだろう。
僕は学校の制服を着ると、昨夜の出来事を撮ったスマホ、タブレット、デジカメ、PCwebカメラをチェックした。
4方向から撮ったことは大成功だった。
母との禁断の行為が画面から外れても、別の方向からは写し続けられている。
母に童貞を卒業させてもらった記録がすべて残されていた。
母が僕のちんぽを咥えてるのも、僕にクンニされてよがり喘ぎ声をあげてるのも、思いがけず顔射になってしまったのも・・・・・・・
母の痴態がすべて残されてました。
「今夜限りだからね。ひろ君とは今日が最初で最後だけらね」と母は言っていた。そして、僕と母は指切りをして約束をしていた。
でも、僕はそんな気はまったくなかった。だから、盗撮をしたのだ。童貞卒業記念のムービーでもあるのだが、それ以上に利用するのは母へ関係を続けさせるためのネタだ。
近親相姦・・・・・まして母子相姦などという世間一般から忌み嫌われる禁断の関係が写されているのだ。
しかも、息子の初めての女として、妖艶なオンナを演じて、惜しみなく痴態を曝しているのだ。
フェラで2回、エッチで2回、4回も射精した後の3回戦は、僕も持続時間があったみたいで、母も逝ったように見えた。
騎乗位で僕の上で腰を振ってたので、僕が逝きそうになると腰の振りをセーブして調節してたってこともあるけど・・・・・
しかし、その姿が実にエロい!そこには母ではなく、女がいた。いや、メスがいた。
一心不乱に腰を振り、息子のちんぽに狂い、快楽を貪る淫獣が・・・・・・・・
これを「親父に見せる」って言えば、母はどうするだろう?
僕もタダでは済まないだろうけど・・・・・・
おそらく母は、今の恵まれた生活を壊す気はないはずだ。そう思った。
なぜなら、だからこそ板倉との関係を見たと言ったら、あっさりと僕の言いなりになって、エッチさせてくれたのだ。
だから、このムービーをネタに関係を続けることを迫れば・・・・・・・・・・

美母の過ち・・・・・・そう美母は大きな過ちを犯したのだった。
僕にとっては最高の出来事なんだけど・・・・・・

 
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投稿者:ひろき ◆65Wn73hzrA
2017/10/28 22:44:25    (uo0WNxmP)
エピソード2 美母の涙

 朝食時のこと

2階の部屋から1階のダイニングへ降りていく。
いつもと変わらない朝の風景があった。姉貴は母の朝食作りを手伝っている。親父は新聞を広げて見ていた。
「おはよう」母が僕に気付く。いつもと変わらない優しい母の挨拶だった。メイクもいつものメイクに戻っていた。
僕は盗撮ムービーの母の痴態を思い出し、そのギャップに言いようのない興奮を感じた。
(姦りたい!また母さんと姦りたい!)そう思った。そんなことをぼんやりと考えていた。
「なんだ!朝の挨拶も出来んのか」親父が僕が挨拶を返さないので怒鳴ってきた。
「ひろ君、まだ寝ぼけてるのよね。遅くまでお勉強してたみたいだから」母が助け舟を出してくれた。
「夜遅くまで起きてたとしても勉強してるとは限らん。何をしてるのかわからん」と親父は言った。僕は一瞬、親父が昨夜のことを知ってるのか?と勘繰ったが、そんなことはないようだった。
姉貴はニヤニヤしながら、作った朝食のサラダを運び、僕たちのやり取りを聞いていた。母は困ったといった感じだった。
本当にいつもと変わらない朝の風景だった。
「おっと、もうこんな時間か・・・今日は全体会議があるから遅くなる」そういうと親父は会社へ行った。
そんな親父を母は「あなた行ってらっしゃい」とにこやかに送り出す。僕は朝食のトーストをかじりながら見送る。
「それにしても、ひろはパパと仲悪いよね」姉貴もトーストを食べながら言ってくる。「別に・・・」僕はうるせいなと思いながら、コーヒーでトーストを一気に流し込む。そして、「時間大丈夫?」と姉貴に言ってやった。
「えっ・・・あっ!やばい・・・」姉貴は時間に気付き、慌てたようだ。姉貴は学園祭の期間を利用して女友達と旅行に行く予定になっている。
バタバタと出て行く姉貴に「気をつけて行くのよ」と母は声を掛けていた。どこまでも優しい母だった。
だが、僕は家に母とふたりになったので、計画を実行することにした。
「ねぇ~母さん。エッチしよ!」母が席につくなり僕は言った。「えっ・・・・・」母は驚いたようだった。何を言うのかといった感じだったが、僕の考えを探ってるように見えたし、びっくりしすぎて頭が回ってないようにも見えた。
「しようよ。えっち!」僕はもう一度言った。母は「内を言ってる。昨日の一度きりって約束でしょう」と予想通りのことを言ってきた。「でも、僕したいんだエッチを母さんと・・・」と食い下がってみる。
母は困ったなという顔になり、僕を諭すように「いけないことなの。本当はいけなかったことなの、でも、お母さん、ひろ君の気持ちを汲んでしたの・・判って、ね、お願い」と言ってきた。
「それは酷だよ。あんなに気持ちイイことを教えといて、あんなこと知ったらオナニーじゃ無理!」と僕は泣き落としを試みた。いきなり盗撮ムービーで脅すのも嫌だったし、もしかしたらという期待もあったからだ。
しかし、「ひろ君はオトコになったの、童貞じゃない。お友達もまだ知らない本当のオンナを知ってるのよ。自信を持って、女の子にアタックしなさい」と言ってきた。「母さんじゃなきゃダメだ」僕は必死で食い下がった。でも母の答えはノーだった。「お願いだから、前のような親子に戻りましょう。板倉君ともエッチはしないから・・・ね、お願い」母は今にも泣き出しそうな感じだった。
「判った。母さんの気持ちは判った」僕がそう言うと母は「ありがとう。判ってくれたのね」とホッとしたように言った。
「でも、親父に言うよ。俺と母さんがエッチしたって」そう僕が言うと「そんなこと言ったらどうなると思ってるの!!」母もさすがに怒ったようだった。
しかし僕は「それにこんなのもあるんだよね~」と言いながらスマホをズボンのポケットから出し、ムービーの再生を始めた。母の表情が一変した。驚きと僕の考えてることに頭が混乱してパニッくってるのがわかった。
「脅したくはなかったんだけど・・・母さんが言う事を聞いてくれないから・・・」僕は母をしっかりと見ながら言った。
「こんなことして、どうなるか判ってるの?」母は僕を思いとどまらせようとしてくる。「それほど僕は母さんが欲しいんだ」と言い返した。
「ああ・・・・なんてことを・・・悪魔・・鬼だわ」母は絶望的な状況になすすべが無いようだった。
そして、母の頬には一筋の涙が伝っていた。かわいそうに思ったけど、僕は次の行動に出た。

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