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2017/10/28 12:05:50 (uo0WNxmP)
はじめに、親の性行為目撃談の 母が・・・・・・姉貴のカレとエッチしてました!と近親相姦体験告白の美母の甘い抱擁~初夜を読んでない人もいるかもしれないので、こうなるまでのことを説明します。
早い話、タイトルどおり母が姉貴のカレとエッチしてるのを偶然に見たんです。そのことをネタにエッチを迫ったら上手く童貞卒業が出来たんです。
詳しくは上のスレにカキコしてるんで、興味あれば読んでください。

僕(ひろき)~スレ主で18歳の高校3年。母に筆下ろしされるまで童貞だった。学校の女子から千葉真一の息子の真剣佑に似てると言われることもあるが、彼女なし歴18年で、まったくモテた事が無い。

母(涼子)49歳の専業主婦。僕のダチ連中から羽田美智子や森口瑶子に似てると言われる美人。当然スタイルも子供を二人産んだとは思えないスレンダー体型。姉貴のカレの板倉と不倫。

姉貴(エリ)19歳の大学2年で僕の姉貴。自称だが有村架純似らしい。弟から見ても姉貴は可愛いと思うけど・・・・似てるかは?

板倉(板倉君)21歳の姉貴のカレ。だけど母とも男女の関係。KAT-TUN 中丸雄一に似てる。両親も好青年ぽいので好印象を持ってる。でも僕は以前からうさんくさくて嫌いだった。

親父(お父さん)51歳。某メーカーの営業部長(執行役員)海外を含め出張が多く、月の1/4くらいしか家にいないことが母の不倫の要因か?母とはセックスレスの可能性大。
 
  エピソード1 美母の過ち

 母に筆下ろしされた翌朝のこと

僕は目が覚める。頭がボ~としてる。少し肌寒く感じる。
そう僕は母に筆下ろししてもらった後、真っ裸で寝ていたのだった。
母の姿はなく、掛け布団は母が被せてくれたのだろう。
僕は学校の制服を着ると、昨夜の出来事を撮ったスマホ、タブレット、デジカメ、PCwebカメラをチェックした。
4方向から撮ったことは大成功だった。
母との禁断の行為が画面から外れても、別の方向からは写し続けられている。
母に童貞を卒業させてもらった記録がすべて残されていた。
母が僕のちんぽを咥えてるのも、僕にクンニされてよがり喘ぎ声をあげてるのも、思いがけず顔射になってしまったのも・・・・・・・
母の痴態がすべて残されてました。
「今夜限りだからね。ひろ君とは今日が最初で最後だけらね」と母は言っていた。そして、僕と母は指切りをして約束をしていた。
でも、僕はそんな気はまったくなかった。だから、盗撮をしたのだ。童貞卒業記念のムービーでもあるのだが、それ以上に利用するのは母へ関係を続けさせるためのネタだ。
近親相姦・・・・・まして母子相姦などという世間一般から忌み嫌われる禁断の関係が写されているのだ。
しかも、息子の初めての女として、妖艶なオンナを演じて、惜しみなく痴態を曝しているのだ。
フェラで2回、エッチで2回、4回も射精した後の3回戦は、僕も持続時間があったみたいで、母も逝ったように見えた。
騎乗位で僕の上で腰を振ってたので、僕が逝きそうになると腰の振りをセーブして調節してたってこともあるけど・・・・・
しかし、その姿が実にエロい!そこには母ではなく、女がいた。いや、メスがいた。
一心不乱に腰を振り、息子のちんぽに狂い、快楽を貪る淫獣が・・・・・・・・
これを「親父に見せる」って言えば、母はどうするだろう?
僕もタダでは済まないだろうけど・・・・・・
おそらく母は、今の恵まれた生活を壊す気はないはずだ。そう思った。
なぜなら、だからこそ板倉との関係を見たと言ったら、あっさりと僕の言いなりになって、エッチさせてくれたのだ。
だから、このムービーをネタに関係を続けることを迫れば・・・・・・・・・・

美母の過ち・・・・・・そう美母は大きな過ちを犯したのだった。
僕にとっては最高の出来事なんだけど・・・・・・

 
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22
投稿者:日本茶々!
2017/11/27 10:46:30    (pQvQHXrL)
凄い描写に大興奮です。
まだまだ続きが読みたいです!



21
投稿者:ひろき ◆65Wn73hzrA
2017/11/26 23:35:16    (geLsdAmi)
エピソード8 美母の抱擁

不思議な感じだった。射精してもまったく萎えることなくちんぽが母のおまんこの中でギンギンのビンビンに勃起したままだったからだ。
朝に起きてから6回目の射精なのに、硬さも大きさ、長さも勃起角度も最高数値のままカチカチでした。
しかも、あれだけ長い時間、母をちんぽで突き続けていたので疲れていてもおかしくないはずなのに、まったく疲れも感じなかった。
むしろ、もっと母の乱れる姿を見たいという思いが強く、もっともっと姦りたいとさえ思った。それくらい興奮していたと言える。
母はうつ伏せのまま荒い息をして目を閉じていた。僕は射精後、急速に高揚感というか達成感というか気持ちイイという感じが引いていくのに対して、まだ母の魂はあの世へ行ったままのようだった。
母を本気で逝かせたみたいだった。僕の中に自信みたいのが芽生えた。そしてそれは母を逝かせまくるというものに気持ちが変わろうとしていた。
僕は母に覆い被さった体勢のまま再びピストンを始めた。最初はゆっくりとしたピストンだったが、すぐに本格的なピストンになっていった。
母は再び肉壁をかき乱す感覚に目覚めたようでした。「あっ・あっ・あっ・・・」と僕のピストンに合わせて喘ぎ声を上げ始めてました。
いわゆる寝バックという体位なのですが、前にネットで見たなかで、この体位が逝きやすいという女性もいるとあったのでしてみたのです。
結果は母の場合はそれほどの効果はなかったみたいです。上に乗られてるので体重が掛かって苦しくなったみたいでした。
それで、僕はゴロリと横に転がりました。横向きになったのです。体重が掛からないようにしたかっただけなんですが、横になったことで手が自由に使えるようになりました。
それに気付いた僕は母の乳房を両手で包み込み揉みながら人差し指で乳首を弾いたりしてゆっくりピストンをしていきました。
「あっ・あっ・あっ・んっ・・あっ・んんっ・・あっ・あっあっあっ・・・・」と母は気持ち良さそうに喘いでました。
母は軽く仰け反り、僕の手の上に手を合わせ僕の手の動きを遮るような仕草をしたかと思うと、反対の手はシーツを握りしめてました。
ヌチャッ!ヌチャッ!ヌチャッ!・・・ピストンするたびに湿った音がします。壁の姿見にはちんぽを突き入れるたびに仰け反り喘ぐ母の淫美で妖艶な顔が映ってました。
僕は空いているもう一方の手を母の股間に伸ばしおまんこをまさぐり勃起して尖ってるクリをコロコロ転がして愛撫しました。
乳房(乳首)・クリトリスも責める三点攻めの効果は凄い威力でした。母の喘ぎ声は途切れることがなく続いてました。
「あっあっあっ!あん・あんあっ!んっ・あうっ!あっあっ!んんっ・あんっ・あっ・あぁっ!うっ!・あっ!ああぁ~あっあっん・あぁあっ!あんあんっん!・あっあっあっああぁ~あっあっあっ!」
姿見の中の母は手の甲を口にあて喘ぎ声を堪えようとしてました。美熟女と言っていい母の堪える表情が妖艶で、イイ女を気持ち良くして喘がせてると思うと最高の気分でした。
でも、まだまだ射精には余裕があったので母を上にしたらどうなるだろう?板倉の時のような激しい腰使いをするのか?などと考えてました。それで、母を突きながら身体をベッドの端に押しやり、後ろから抱き抱えて立ててベッドの端に座る体勢にしました。
簡単にいうと椅子に座った時のような座位です。
僕が何も言わなくても母は床についた両脚で踏ん張り腰を上下しはじめました。母の肩越しに姿見を見ると、姿見に映る自分の狂態を見つめているのがわかりました。
結合部が良くわかるように僕も下から突き上げるようにピストンをしていき、「見える?」と耳元で言ってやりました。母はまっすぐ姿見を見ながら肯いてました。その間も喘ぎ声は途切れる事はなかったです。
「あっ!あっ!あっ!あっ!んっ・あっ!あっ!あっ!んっ・あっ!あっ!あっ!んんっ!・あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!んあっ!・あっ!あっ!あんっ!・あっ!あっ!あっ!・あんっ!・あっ!あっ!あっ!・んうっあっ・あっ!あっ!あっあっ!あっ!あっ!」
突き上げるたびに母は気持ち良さそうに喘ぎます。僕は興奮して母の括れた腰を持ち、激しい突きをし始めてました。すると、「だめっ!・・・そんな・・しっ・・た・・だめっ・・・逝くっ!逝くっ!・・・・・んっ・・逝くぅぅ・・あぁっぁぁ・・・・」と言い身体をピクピクさせ逝ってしまいました。
僕はまだ続けられたので母を立ち上がらせると、そのまま立ちバックで突きだしました。「あっ!あっ!・あっ!・ふんっ!・あっ!・あっ!・ふんっ!あっ!あっ!ふんっ!・あっ!あっ!ふんっ!あっ!・・逝っちゃうっ!逝くッ!・・あっ!逝くッ!」と言ってまた身体をピクピクさせました。母はまた逝ったのです。
僕は母の両手首を持ち立ちバックを続けました。髪の毛を顔に貼り付け苦しそうな表情の母が姿見に映ってました。しかし、僕はその表情にますます興奮し、一段と激しい突きをしていきました。パンパンと玉袋が母の股間に当たる音が響きました。それ以上にヌチャヌチャという淫音が肉穴から響いてました。
「あっ!あっ!あっ!・・ダメっ!あっ!あっ!あっ!・・だめっ!・あっ!だめっ!あっ!・だめっ!・・んっ・んんっ!・だめぇぇっ!・またっ!・まっ!・だめっ!・・逝くっ!逝くゥゥゥウッ!・・だめぇぇぇ・逝くッ!逝くっ!逝くぅぅぅぅうぅ~」と言い、今度は大きく仰け反りまた逝ってしまいました。そして、ガクッという感じで力が抜けたようになりました。
僕が両手首を持ってなかったら前に倒れていたと思います。母は荒い息をしていました。僕も息が荒かったですが、母にベッドに両手をついてもらった体勢で立ちバックを再開しました。
少し前かがみでヒップが上がった体勢なので、さっきとは違う角度でちんぽが肉壁を擦っていきます。ちんぽが肉穴から出てくると肉襞の一部を引きずってくるのが見え、ちんぽが肉穴に戻っていくと肉壁が一緒に巻き込まれて入って行くのが見え、その卑猥な光景が堪りませんでした。しかも、それが白濁した液でデコレーションされたようになっているのです。
こんな卑猥なモノを母が持っているなんて信じられなかったです。顔を上げるとドレッサーの鏡に僕に後ろから突かれ喘ぎ声をあげてる母の裸体が映ってました。母は顔を下に向けていたので上げるように言いました。母は顔を上げ、鏡に映った自分を見て「嫌っ!」と言い顔を伏せましたが、僕は許さず顔を上げさせました。
そして、母の腰に両手をつき、立ちバックで突きをまたし始めました。母もベッドにてをついているので僕の腰の振りも大きく出来たので、ストロークの長い、しかも深いところまで届くピストンが出来ました。そのため奥に当たる様で「あっ!おうっ!・あっ!おうっ!・あっ!おうっ!・あっ!おうっ!・あっ!おうっ!・あっ!おうっ!・あっ!おうっ!」と母は奥の子宮壁にちんぽがヒットするたびに喘いでました。
そのうちに内股になったかと思うと、急にその場にしゃがもうとしたので、床に膝立ちさせ、バックから突きを続けました。今思えば、しゃがんだ時、母は逝ったのだと思います。でも、僕はピストンは続けてました。それは長い時間突き続けることで、母に更に快感を与えられるということを学習したからでした。(もっと母を逝かせる!)そのことだけを考えていました。それに度重なる射精によって、発射までまだまだ持ちそうだったこともある。
僕は中腰になり猛烈な突きを繰り返し打ち込んでいました。自分でも奥の奥、最深部にまでちんぽが届いてるのがわかりました。ガツンという衝撃がちんぽの先端の亀頭部にあるからでした。めちゃくちゃ気持ち良かったです。でも母は、それ以上だったようでした。
「おうっ!おうっ!おおっ!・・・だめっ!・・当たるっ!当たってるっ!・・・おうっ!・おうっ!・おうっ!・当たるっ!・だめっ!・お腹・・裂けっ・・お腹・・避けちゃうっ!・・おうっ!ダメッ!・・それっ・だめっ!だめっ!・避けっ!・・そうっ!・・・おうっ!おおっ!・おおっ!・・当たってるっ!だめっ!避けちゃうっ!」と何を言ってるのか?わからないことを叫んでいた。
そう言いながらピクピクと身体を痙攣させていたので逝ってたのではないかと思ってます。たぶん、ちんぽが奥の壁を突き破るような感覚があったのかと思います。
このあと、いったん抜いてベッドに上がりフィニッシュは正上位でしました。母は「もう堪忍してぇ~」と言ってました。僕も限界を感じてたので、母の中に射精していきました。「出してもイイ?」そう母に聞いてました。母は「出してっ!いっぱい出してっ!」と言ってくれました。そして、「逝くっ!お母さんも・逝くッ!・・一緒に・一緒に来てっ!」とも言ってくれました。
僕は最深部にちんぽを突き入れ、壁を思い切りぶち破る勢いで突いてました。凄い勢いで射精してるのがわかりました。
母もひときわ大きく叫んでたように思います。「逝くぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅう~!・・・・・・・・・・・・・」そして、僕をきつく抱きしめてきてました。母の愛情を感じながらの射精だった。正に美母の甘い抱擁だった。



20
投稿者:日本茶々!
2017/11/22 07:11:55    (JqFaO5U.)
素敵な文章にとても興奮しました。
まだまだ感じたい♪ので
続きをどうぞよろしくお願いいたします!



19
投稿者:ひろき ◆65Wn73hzrA
2017/11/20 23:52:46    (Wmjl5UW9)
エピソード7 美母の絶頂

「ひろ君の好きにしていいよ」母の言葉を聞いた僕は、ピストンを再開した。
母の腰の動きを見る余裕もあった。やはりオナニーで抜いておいたのは大正解だった。それに母にフェラで抜かれたので、より余裕が出来たみたいだった。
僕はゆっくりとちんぽを母の淫裂に埋め込んでいきました。「硬~いっ・・・すごぅ~く・・・はぁああ~・・・来てっ!もっと!・・」母は大きく仰け反りながら叫んでました。
本当にゆっくりと突き入れていった。1mmずつ進んで行く感じでゆっくりゆっくり、すると、ちんぽに温かい肉襞が絡みついてくる。優しい母そのもののような感じの大きな愛に包まれていく感じがした。気持ちいいとしか言えない。
しかし、母はそれ以上の気持ち良さなのだろう。僕の顔をうっとりとした表情で見つめ、来てという感じでいる。
やがて、ちんぽの先端の亀頭部が壁に突き当たったので、僕は最奥にちんぽが届いたことがわかった。母も「当たるっ!」という喘ぎ声をあげた。
僕は今度は、ちんぽを超高速で引き抜いていった。亀頭のエラが肉壁を擦り抜けて行く。摩擦感が半端でない。めちゃ気持ちいい。
「うわぁぁあ・・・・あっ!ああっ・・・・」母も気持ち良さそうな声を出していた。
抜けそうなくらいまで、ちんぽを引き抜くと、またゆっくりと突き入れていった。最奥まで突き入れると今度も引き抜く時は、超高速で抜いて行った。
母が板倉とエッチしてたのを見た時のを真似してみたのですが、これは大成功でした。
これを繰り返し続けていった。そうすることで母の腰の動きにタイミングを合わせることが出来てきた。ゆっくり突き入れられたモノが素早く抜かれる。抜かれたモノを追うように母が腰を上げてきたのを見計らって突き入れる。
そうすることで僕はゆっくり入れていくのですが、母が腰を上げて来ることで、突き入れのスピードと最奥へ達した時の衝撃度が増すのです。
カウンターパンチを見舞う感じと言えば分かりやすいと思います。
僕が抜き差しするたびに母の喘ぎ声は大きくなっていきました。
「うぐっ・・・・くぅ・・・いいわ・・いいの!・・・・それ・続けてぇぇぇ・・ああああああ」
しかも淫裂からちんぽに引きづられて白濁液が滲み出てきて、ちんぽをテカテカに光らせていた。
「ヌチャ・ヌチャ・ヌチャ」という音がピストンをするたびに聞こえるようになってきていた。
母に体重が掛かるのをさけるために両手で身体を支えていたが、母の両脚を肩に掛け、折り曲げるようにした。AVで見たのだが屈曲位という体位らしい。
母の腰の動きは止まったというか出来ない体位だが、僕は自由にピストン出来た。ギリギリまでちんぽを抜き、最奥まで突き入れるという最長ストロークのピストンをしていった。
ちんぽが肉穴と交差する角度が鋭角なので摩擦抵抗が半端なかったけど、射精感はまったく来なかった。
「逝くっ!・・・逝くっ!」という母の絶叫に近い喘ぎ声にむしろ興奮して、ますます激しく突き入れていった。
ちんぽはますます硬く大きくなっていく感じすらした。母の肉襞がきつく締め付けていたので、そう感じたのかもしれない。
しかし、昨夜とは違い、射精感はまだ来なかった。だから挿入してからの持続時間は相当の長い時間になっていた。運動量も相当のものだったけど、部活で鍛えたスタミナで何てことはなかった。
そうなので、母の乱れ様は凄まじいものだった。大袈裟な演技か?と思うような乱れ方で喘ぎ声が絶叫になってきたので、僕はあわてて手で母の口を押さえたくらいだった。
ここまでで「逝くっ!」と言葉にはっきりと出して逝ったのが5回、あと半失神のような状態に2回なったので逝ったのかなって気がしたのがありました。
挿入までに5回の放出があったからですが、まだまだピストンは続きました。
いったんちんぽを抜いて、AVで見て一度姦ってみたかったバックの体位になってもらいました。
というより、僕が母の身体をひっくり返してバックの体勢にしたという方がいいかもしれません。
なぜかと言うと、母はこの頃になると「嫌っ」「ダメっ」溶かしか言わなくなってたんです。でも、まったく抵抗はなしなんで、どうにでもできました。
バックの方が腰が振りやすく感じました。あと、前からより深くインサート出来るようでした。
母も「当たる」と何度も叫んでたので、ちんぽはおまんこの深いところまで入ってたんだと思います。
バックですると母の美しい顔が見えないので、どうなっているのかわからないことが不満になってきたのですが、横の壁に姿見用の大きな鏡があることに気付いて、そちら向きにしてみました。
母が苦悶の中にも快感に打ち震える表情で歓喜の声をあげている姿が映ってました。当然、僕も映ってるんですが・・母と繋がっているんだと実感できました。
母に「見てごらん」と言うと、顔をあげて鏡を見た母は「嫌ぁぁぁ~」って言ってましたが、しっかりと自分の姿を見てました。
そうこうしていると、僕も鏡に映る母のエロい裸体を見て、美しい熟女が発するのか?というような喘ぎ声を聞き、ちんぽに温かい愛そのものというようなモノに包まれ、限界がきたようでした。
一段と激しいピストンをしていき、一気に射精しました。
「出るっ!出すよ・・・・」
昨日は発射とともに動きが止まってましたが、今回はピストンが止まりませんでした。それほど興奮していたと言っていいと思います。
「来てっ・いいの」母も鏡の中の僕に向かって叫んでました。
そして、四つん這いを保てなくなり、前に崩れていった。美母も絶頂に達したのだった。
しかし、これで終わりではない。母の快楽地獄は始まったに過ぎない。
なぜなら、僕のちんぽは硬度を保ち大きく膨張したままだったのだ。
美母は、このあと何度も絶頂に達することとなる。




18
投稿者:日本茶々!
2017/11/15 15:59:25    (.cD7dPaz)
次回「快楽地獄編」(笑)すごく読みたいです♪



17
投稿者:ひろき ◆90P7hrTa6g
2017/11/14 00:57:02    (QshXnTcE)
エピソード6 美母の真実

母は逝った後も僕のちんぽを咥え続けていた。クリを弄くる指も、淫裂に出し入れする指も、再び動き始めていた。
「ふぃ・・ろ・君の・・・・ほっ・・ひんぽ・・・ほいしい・・」(ひろ君のおちんぽ美味しい)母は、そう言いながらノーハンドフェラで頭を上下に振り、ジュルジュル音をたてながらフェラを続けた。
いくら盗撮ムービーで抜いてるとはいえ、温かい母の口唇でちんぽを咥えられる触角的刺激と母のオナニー姿という視覚的刺激、更に母がフェラをする音いう聴覚的刺激の三点セットの超刺激的な感覚で、僕のちんぽは限界点を軽く超えてしまった。
我慢しようとしたが、そんなことはまったく無駄だった。「出そうぅぅ・・出るっ!出るっ!」そう言うと僕は母の口に射精していた。ちんぽがビクンビクンと跳ねるたびに射精していた。そのたびに母は受けとめ、口中に発射された精液を呑んでいった。
しかし、繰り返し発射される大量の精液をすべて飲み込むことは出来ず、溢れた精液がダラリと母の口中からこぼれ落ちてきた。
「すっごいわ~・・・やっぱり若い子の・・・って・・」そう言うと母はこぼれて顎についた精液を指ですくい取って舌で舐めた。
その姿がまたエロく、僕のちんぽは半立ちからフル勃起の状態に復活した。その勢いが一瞬のことで、それを真正面で見た母は目を大きく見開き、驚きの表情をしていた。
「ひろ君おちんぽって元気・・・すっごく硬くてカチカチ」母は僕のちんぽに指を回し握りながら言った。
「今度はこれを入れてあげるよ」と僕が言うと、母は「来て・・・お母さんの中に来てっ・・・」と言い自ら残ったブラのホック外し取り、外したブラを投げ捨てた。
そして、昨夜のようにM字開脚をし、「今日は、ひろ君が入れられるわよね?」と助けなしで挿入してみなさいと指示をしてきた。
僕は肯くと、昨夜に母に導かれた淫裂を探すようにちんぽに手を亀頭をおまんこに擦り付けるようにした。
「はぁ~・・・はぁ~・・・・」母は、その動きに合わすように甘い声をあげた。まったく意図したことではなかったのですが、クリやおまんこを刺激することになっていたみたいでした。
(このあたりかな?)と思うところで、ちんぽを止め腰を前に突き出しました。亀頭部に生温かい感触がしたと感じた瞬間、ズズッという感じで穴に入った感じがしました。そして、亀頭が襞に包まれた感触もしました。
(ここだ!)そう確信した僕は、更に腰を前に突き出していきました。ズボッズボッという感じでちんぽが入って行きました。温かい、気持ちイイ感触が亀頭とサオ部の両方に広がっていきました。
「あ~っ!・・・はっ・・来てっ!もっと来て!・・・」と言いながら母も僕を向かえ入れるためにM字に開いた脚の膝裏に沿えて更に広げていきました。
僕は半分くらいだったちんぽを根元まで突き入れていきました。ますます母の肉襞が絡みついてきました。母も気持ちいいのか、仰け反るようにしながら迎え入れていました。
「あぁぁぁっぁ!・・・イイっ・・・・すっごく・・・イイっ!!」母はちんぽが根元まで入るとそう言いました。「えらいわ。手助けなしで入れるなんて」とも誉めてくれました。
「テストするって言ったじゃん。だから、ちゃんと勉強したんだ」と応えると「もう~学校のお勉強も、これぐらいしてくれたらいいのに」なんて母が言ったので、僕はゆっくりと腰を動かし始めた。
「ダメっ・・・あ~・・ダメだって・・・」と母は切羽詰まった声をあげた。今はなぜかわかるのですが、このときはわからなかったので動きを止めました。
母は逝ったあとすぐなので、敏感になっていて逝きそうになっていたのです。しかし、この時はわからなかったので、母に言われるままにピストンを中止してしまいました。
そして、母にピストン再開の指示が出されるまで動きませんでした。
しかし、このことがオンナ慣れしてない僕への安心感を母に与えたみたいでした。
「ひろ君の好きにしていいよ」母はそう言うと優しく微笑んでくれました。
その言葉は美母の真実だった。しかし、それが天国、いや快楽地獄への扉を開く言葉になろうとは美母は思ってなかったと思います。



16
投稿者:日本茶々!
2017/11/12 11:36:39    (kiKaLXcl)
投稿をありがとうございます♪
素晴らしいです!次回がさらに楽しみとなりました。



15
投稿者:ひろき ◆65Wn73hzrA
2017/11/12 11:31:16    (jyGmKZGf)
774さん、日本茶々!さん
誉めて貰って嬉しいです!!!!
母は最高ですって言っても・・・・・母しか知りませんけどね~
でも、学校の女子は世間じゃJKとかでブランド化してるみたいだけど、ガキですよ!ガキ!!
オンナとして成熟してないんで、まったくダメです。母とは比べられない低レベル!問題外の存在ですね~
それ以上に問題外なのが、学校のアラフォー、アラフィフの女教師ども、お前ら女か?って思う醜い体型、濃過ぎる化粧もあって・・・・ババアそのもの!
母とは月とすっぽん、天と地ほどの差があると思います。
その母のことを最近は、二人の時だけだけど、「涼子」って名前で呼んでます。「母さん」って言うこともあるけど、「涼子」って呼ぶと「俺のオンナ」って感じでイイです。
母も一人の女として扱われてる気がして、より燃えるって言ってくれます。
熟好きになっちゃったみたいなんで、母以上の美熟女・美魔女が現れないと、当分の間、母専用チンコになりそうです。
でも、それでも今は幸せです。
なぜって、何度もカキコしてるけど、母の「涼子」は羽田美智子とか森口瑶子に似てるってダチどもが言ってる美熟女ですかね~
しかもスタイルも崩れてない美魔女って言ってもいいレベルですから・・・・・
親父は接待ゴルフに行ってるし、姉貴も午後はバイトに行くみたいなんで・・・・・またエッチ三昧です。
昨日は、親父がいたんで昼間にエッチできなかった分、思い切り腰を振ってやろうと思ってます!
若さのパワー溢れる力強い突きが堪らなくイイんだそうです。
子宮の奥深くまで届く、内臓までえぐられるような感じがすると逝っちゃうそうです。
ド淫乱か?って思うけど、そんな母が大好きです!
のろけばかりですいません。
初めてのオンナが母で、今のところ母しかオンナを知らないので・・・・・・

14
投稿者:日本茶々!
2017/11/12 02:55:13    (kiKaLXcl)
まったく同感です!
最高でございます♪



13
投稿者:774
2017/11/12 00:51:40    (e3sLHpmA)
最高ですね!
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