2017/11/11 18:39:55
(1P9Yk.3E)
日本茶々!さん
そのお熱~い絡み合いをするようになった訳をカキコした方が言いかと思うので続きをカキコします。
エピソード5 美母の自慰
母の淫裂から愛液が染み出してきていることがわかった僕は、ますます母を焦らすことにした。
軽く撫でるように背中に指先を這わせる。脇腹からヒップにかけても同じようにする。脇の下に舌を這わせ舐める。背中にも舌を這わせ舐める。太腿も同じように舌を這わせる。などなど・・・・・
昨晩に母に教えられた愛撫方法をやってみた。しかし、一切おまんこへの愛撫はしなかった。まったく触らなかった。
すると母は「はぁ~・・・・・はっ!・・・ん・・んっんっ・・・はぁあぁぁ~・・はっ・・・」と甘い吐息を吐き始めました。そして、Tバックのフロント部分は、はっきりと濡れているとわかるくらいの染みが出来ていました。
母は太腿を開いたり閉じたりしてました。でも、僕は母の全身にキスをしたり、舌を這わせたりするだけにして、母を徹底的に焦らしていきました。
ここまで出来たのは、やはり朝起きた直後に盗撮ムービーでオナッて出しておいたことで出来たんだと思います。
しかし、母は相変わらず「ひろ君・・お願い・・・やめて・・」なんてことを言ったりしてきた。どこまで強情なんだと思いながら乳首を口に含み下で転がしたり、吸ったりしつつ、乳房を揉み、もう一方の手は太腿を這い回らせた。
母の白い身体が紅くなってきていた。呼吸も荒くお腹が波打つのがわかった。僕の愛撫に母のオンナの部分が反応してきたのだ。そう確信した僕は再び下半身の方へ移動した。
今度はふくらはぎから舐め始め、太腿へ上がっていった。母も両脚を閉じることは無く、力なく拡げたままだった。
太腿を舐めながら母のパンティーを見てみると、淫裂から愛液が流れ出ていることが一目瞭然だった。染みが大きく広がり、濃いブルーに変色していたからだった。
しかし、母は必死で快感に耐え抗っているようだった。苦悶の表情で手の甲で口を塞ぎ、声を出すまいとしていたのだ。
僕は母のパンティーのサイドに手を掛け脱がそうとした。少しだけ母は手で遮るような仕草をしたが、大した力も入っておらず、抵抗というよりはオンナとしてのオトコへの焦らしのように思えた。
その証拠に母は腰を浮かせ気味にしてくれたみたいに思った。そんな感じなので簡単にパンティーを脱がせることが出来た。
脱がせる時、パンティーのフロント部分の裏生地に愛液が付き、淫裂との間で糸を引いてきた。それくらい母は濡れていたのだった。クリもおまんこも一切触ってないのに・・・・・・
母のオンナとしての身体は、すでに受け入れ体制の準備をしていた。
しかし、母は相変わらず「ダメ」とか「やめて」とか言っていた。
「何を言ってるの?もうトロトロになってるよ」って言ってやった。母はただ首を横に振るだけだった。それは現実を受け入れたくないという母の思いだったのかもしれないが、オンナの身体は気持ちに抗えなかった。
母はイヤイヤという風に首を降っていたが、次の瞬間だった。僕の目を疑うような光景が怒ったのです。
母の手が股間に伸びてきて、大陰唇を拡げ、触り始めたのだ。更にもう一方の手はクリトリスを愛撫しはじめたのだ。
母はついに我慢できずに息子の目の前で、自らオナニーを始めたのだ。
肥大化したクリトリスを中指でコロコロと転がしながら、もう一方の中指を淫裂に出し入れするというやり方だった。
羽田美智子や森口瑶子似の美熟女が、醜態を曝し欲望のまま快楽に浸っていく痴態を見た僕はビンビンに勃起したチンコを母の顔の前に見せつけるように持って行った。
すると何も言ってないのに母は大きく口を開けて僕のチンコを咥えたのだ。そして、オナニーしながらフェラチオをするというAVさながらの行為をしたのだった。
しかもフェラチオは亀頭を舌で舐めまくり、手コキまで加えた最高レベルのテクだった。それほどまで母がチンコを欲しがっていたとも言えるかもしれない。
僕のチンコを咥えこみ、一心不乱に快楽に浸る姿は淫乱と言う言葉以外にないくらい淫らだった。
母のクリを弄くる指の回転も早くなっていた。
やがて母はチンコを咥えながら叫んだ。「ひくっ!ひっ・・・・・くぅぅぅうぅぅぅ!!!!!」
母はオナニーで自らアクメに達したのだった。美母の自慰は驚きだったが、母のアクメ顔はいつ見ても言いようのない素晴らしいものだった。