2012/07/29 16:11:16
(M2yNm/oK)
昨日も母は出掛けた様子で、盗聴録音の時間では10時過ぎには出て行く録音で終わった。
洗濯篭のパンティーは相変わらずの淫乱汁に塗れた滲み汚れで、
今日も朝から変わらずに動き回っていた。
母より先に出て、あのラブホに入ると、
「Sさんから、これを飲んでおくように、言われてます」
フロントの女性から渡された錠剤は「バイアグラ」で、
部屋に入ると私だけで
…(笑)変な薬物でなく良かった!
安堵して、早速飲んでみました。
ドアが開いて入って来たのは、黒人が三人…
…黒人?三人も…
…なんと言う嗜好、母は、どこまで?…
Sさんも入って来て
「K君、早いね?(笑)」
「飲んだか?あれがあれば…
君ならギンギンで破裂しちゃうかな?(笑)」
黒人とSさんが話し…
黒人は私をガキ扱いに笑って馬鹿にしている感じに話す
私は通常会話程度なら話せ
「ガキだけどコックは大人さ!(笑)」
言ってやった!
みなで笑い話しなどして、黒人達も「ブラザー」と呼んできた。
Sさんの携帯がなり、
「家内が来た、連れて来るから…」
…ヤバイ!母がコンタクトを使って、私を見れば…
すぐにSさんと腕組みで入って来たが、
母の様子からコンタクトはしていない感じで、
すぐに黒人に抱きしめられて、キスで始まり、
みながタイミング良く裸になり、黒人達のデカ長いチンポは想像以上で
気持ち的にめげそうな私のチンポをバイアグラの効果が出始めたか、
「おぅ!ブラザー!グゥド!」
笑い合ながら母を裸にして、母のオマンコに私は飛び付き舐め回していた。
母の口に刺さる黒棒が、半分以上刺し込まれ、あの喉奥に達する差し込みだった。
母オマンコの無臭に近い、柔らかなオマンコ臭に、すぐに溢れ出す汁濡れ、
…一番突っ込みをしたく、黒人達のデカチン後は避けたかった
予想以上に「バイアグラ」効果は凄く、はち切れんばかりに勃起し、
痛くなりそうな勢り立ちで、母のオマンコにぶち込み挿した。
「わぁあぁ~!凄いぃ~!」
グイグイうねり纏わり付く母マンコ
「あぁ~!えっ?Kくん…Kくんぅ~」
…どうして?どうして俺だと?
…母はどうして分かったのか?
…ほんとうに母は私のチンポを判別出来る…
「さぁ!どうだい?効くだろう?(笑)」
「ナマで…生出し!心配いらないから…(笑)」
囃し立てられ、黒人に勝てなくとも負けたくないおもいで、
私は母マンコを突き回しこね回し、喘ぎ悶えに狂わせた。