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兄妹相姦3

投稿者:隆司 元ななっしー ◆XagNySCoac
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2016/07/29 20:30:16 (CIEXLpDN)
兄妹相姦2の続きです。
昨年の暮れも押し迫った30日である。

午後から俺と妹は部屋で遊んでいた。

妹を裸にして猫耳と首輪を着けて遊んでいた。
妹はノリノリでメス猫を演じていた。

昨日、大掃除で母と妹とセックスをしてない俺は何か刺激が欲しくなって妹を外に連れ出す事にした。
服を着替えさせて妹を車の助手席に乗せて車を走らせた。
カーセックススポットに着くと妹は不安な顔をしていた。

妹「えっ!ここどこなの?」

俺「今からカーセックスをするぞ、後ろに行け」

妹「はい…」
不安を拭いきれない妹は後部座席に移動した。俺も後から移動した。
俺「やるぞ、しゃぶれよ」肉棒を出した。

妹「本当に大丈夫なの?」

俺「大丈夫だ、この時間はまだ誰も来ないから安心しろ」

妹を安心させて肉棒をしゃぶらせた。
ジュボジュボと吸い込む様にしゃぶっていた。
大きくなったので妹にコンドームを被せさせて対面座位で腰を落とさせた。

妹は声を出さなかった。腰の振りも悪くて感じなかった。そこで妹の尻を叩いてM女スイッチを押した。

俺「もっと腰を振れよ」
妹「はい、ご主人様」
妹は腰を振って声を出した。

妹「あ~ん固いです~」
俺「気持ちいいか?」
妹「はい、ご主人様」
俺も激しく肉棒を突き上げた。

妹「あっ、あっ、あっ…」感じ始めた様だ。
しばらくして俺と妹は絶頂を迎えた。

俺「出すぞ」
妹「はい…」
妹の中に射精した。

妹は横に移動してコンドームを外して飲精した。

俺「美味しいか?」

妹「美味しいです」
うっとりしていた。

休憩中に以前、母とカーセックスをこの場所でした話を妹にすると妹はモジモジし始めた。

俺「どうした?」

妹「ここにも入れて欲しいです…」とお尻を突きだした。アナルセックスの要求である。
妹はまた肉棒をしゃぶって大きくするとコンドームを被せて背面座位で腰を落とした。

妹のアナルが肉棒を飲みこんだ。
ヌチャヌチャとローションの音をたてて、妹は腰を振っていた。

俺は妹の巨乳を揉んで応戦した。
妹「ハァ~ン」あえぎ声を出し続けて感じている。

俺達は気持ち良くて周りを全く気にしなかった。

しばらくして俺と妹は絶頂を迎えた。

妹「イク~」
俺「いくぜ!」射精した。

妹は相当気持ち良かったのか、潮を吹いた。潮は助手席の背中にかかった。

妹は息を切らして言った。続く
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54
投稿者:隆司 ◆XagNySCoac
2016/08/12 00:12:00    (Q7qrKmPN)
続きです。美沙のマンコを愛撫して逝かせると美沙の番である。

美沙「次は私が気持ち良くする番ね」
俺は美沙に全身を舐められた。

母と違って、ねっとりとした愛撫である。

首や耳、全身を舐められて肉棒を舐められる。
ジュボジュボと音を出して勢い良く舐めていた。

美沙「凄い固いオチンチンね~、舐めがいがあるわ」

さらに激しくしゃぶられる。

俺「出そうだよ~」

美沙「待って、ここに入れて?」美沙は仰向けになると俺の肉棒は導かれて美沙のマンコに入った。
美沙「あ~ん、固いわ~」赤いマンコに肉棒を入れた瞬間、のけ反っている。
ゆっくり突くているとマンコの中はグチュグチュ、ぼこぼこしていて気持ち良い。

だんだん早くマンコを突くと美沙は体が痺れていた。

美沙「あん、いく~、駄目~」

美沙のマンコは痛いほどに締めた。
途中で対面座位で美沙は俺の肉棒に突かれた。
美沙「あん、あん、あん…」突き上げられるタイミングと同時に声をあげて巨乳も揺らして感じていた。

美沙は終いに体の力が抜けて繋がったまま倒れた。

正常位の体勢になり、最後に中出しを決めようと必死に腰を振った。
パンパンと打ち付ける音と当時にベッドが揺れて、美沙の体が弾んだ。

美沙「あ~駄目~、いく~、いっちゃう~」
俺「いくよ~」
膣内に射精した。

美沙はグロッキーになっていた。
肉棒を抜くとマンコから精液が出てきた。

美沙の横に倒れて休んだ。

美沙「隆司君のオチンチン鉄棒みたい… あれでは姉さん参ってるのも分かるわ」メスの表情で言ってた。

あれからもう一回セックスして美沙とホテルで別れた。
美沙「隆司君、ありがとう。受け取って」現金をくれた。
美沙「また逢おうね」
ロビーで別れて家に帰った。

家に帰ったら母が待っていた。

母は興味津々の顔で聞いてきた。
母「どうでした?」

俺「凄い良かったよ」
母と会話をしてる最中に美沙からメールがあった。
「今日は本当にありがとう。また来週に逢いたいな?」とあった。
また逢う約束をした。
母には週一回逢う事を許された。
これで俺の女は三人になった。この日が初めて不倫をした記念日になった。

またこの日の夜も母と妹とのセックスが待っていた。

この日は妹からする事にした。

妹は部屋でメス全開の態度で待ち構えていた。続く
53
投稿者:隆司 ◆XagNySCoac
2016/08/11 21:02:25    (.aX7DLuy)
続きです。正月休みの最終日を迎えた。

母は朝から化粧も薄化粧でエステに行った。
俺と妹はリビングでイチャイチャしていた。
ソファーに座った俺の膝の上に妹は対面で座って愛撫しあっていた。
時間がたち、昼頃に母からメールがあった。
「あなたに逢わせたい人がいるから〇〇カフェに来て」
メールを見てすぐに向かった。

カフェに着いて母の姿を探すと奥の方に女性と二人いた。
俺「待たせたね?」

母「この人が、あなたに逢わせたい人なの」
顔が似てた。母の妹の美沙さん(仮名)である。

美沙さんは母より2つ下で隣町に住んで、大病院の産婦人科医をしてる人である。親父の葬式や法事で逢った事ある人だった。

今は旦那さんの浮気で別居中であると母は教えてくれた。俺はピンときた。

美沙「隆司君、お久しぶりね?元気だった?」

俺「はい元気です」少し緊張した。
母「じゃあ美沙、後は頼んだわよ?隆司も頼むわね?」母は俺の股間にタッチして去って行った。
俺と美沙さんと二人になって他愛のない会話を過ごした。

美沙「隆司君、お腹すいてない?食事に行こうか?」
美沙さんの奢りでホテルのレストランで食事をした。
食事中に美沙さんの話にびっくりした。

美沙「お姉さんから聞いたわよ、いい物を持ってるんですってね?私も試してみたいわ?」一瞬息が止まった。
俺は従うしかなかった。
美沙「この上の階に部屋を予約したから、行こうか?」食事を終えて予約した部屋に行った。

部屋に入り、良く見ると胸元の空いた服を着ていて谷間が見えた。
部屋の鍵を掛けると抱きあってキスをした。
美沙「隆司君、一緒にシャワー浴びない?」俺は美沙さんの服を脱がせると胸が大きく飛び出した。母に負けず巨乳であった。

美沙さんも俺の服を脱がせると肉棒を触った。
美沙「本当に立派な持ち物ね?」
そのままシャワー室でシャワーを浴びて、ベッドに入った。

美沙「緊張しなくていいのよ、隆司君の好きにしてくれても良いから、私はピルを飲んでるから中出し大丈夫」
俺はキスをして美沙の巨乳を吸った。

美沙「あ~ん上手いわよ」感じていた。

だんだん下の方に愛撫してマンコに移動した。母のマンコより少し大きく感じた。赤いマンコを舐めるとビラビラが動いて誘っていた。クリを舌でなそると濡れだした。
美沙「あ~ん上手~、これで姉さんは参ってるのね~」笑顔になっていた。
続く
52
投稿者:隆司 ◆XagNySCoac
2016/08/11 19:39:57    (.aX7DLuy)
続きです。妹はアナルセックスを要求した。
水着を脱がして尻を開くとアナルプラグが入っていた。
もうアナルセックスをするしかなかった。

妹にフェラをさせて大きくなった肉棒にコンドームを付けさせて、四つん這いにさせてプラグを外して挿入した。
妹「あ~、固い~」
あっさり肉棒が入った。腸のひだがコンドームの肉棒からでも分かる位、絡みついていた。
俺は、ひたすら腰を振って妹のアナルを満足させる。

妹「なんか内臓が…えぐられる…」
かなり感じていた。

少しずつスピードを上げると妹は歓喜の声をあげた。

妹「お~、凄い凄い」
妹は体を支える腕と脚を震わせていた。

尻叩くとアナルはきつく締まった。快感が倍増して妹に跳ね返ってきた。

妹「なんか壊れちゃう~」
興奮して激しく肉棒を出し入れすると背中を反らして感じている。
もう限界に達している。
俺「いくぞ」
妹「はい…」射精した。
妹は力尽きて倒れると俺も横に倒れた。

俺「どうだった?」

妹「良かったよ、お兄ちゃんからもう離れられないわ」
満足した顔で肉棒をさすって言った。

また肉棒が大きくなって、興奮して妹の脚を掴んでマングリ返しの体勢で生で入れた。

妹「えっ、えっ、また?」抵抗しなかった。
俺は、ひたすら腰を振って妹のマンコを突いた。

妹の顔を見ると真っ赤になっていた。次第に口を開いて歓喜の声をあげた。

次第に猛スピードで突いて逝きそうになった
妹「壊れちゃう~、駄目~」

俺「いくぞ~」抜いて妹の口に射精して倒れた。

妹は口の周りの精液を舐めて飲んでいた。

俺「どうだった?」

妹「凄く良かったよ、乱暴なセックスも好きになっちゃった」笑顔で答えてくれた。

俺達は精液まみれのシーツを取り替えてから横になって眠った。

月日は流れて正月休みの最終日を迎えた。

この日に初めての経験をした。母の手によって経験したのである。
その事は今、現在も母や妹と同時進行で進んでいる。

まさかあの人とするとは…と。
続く
51
投稿者:隆司 ◆XagNySCoac
2016/08/11 15:31:44    (.aX7DLuy)
続きです。母は積極的に騎乗位の体勢に変える為に俺を押し倒して母は上に乗り肉棒をしゃぶっている。激しく音をたてて、しゃぶっていると母の歯が強く当たってイラっとして髪を掴みあげた。母にしては珍しい事である。
俺「今、歯を当てたろ?痛いぞ」
母「ごめんなさい…」
俺「調子に乗るなよ、こら」

母「本当にごめんなさい…」

俺「そんな態度なら、他の女とする」

母「本当にごめんなさい…許して…」半分泣いていた。
母の泣いてる顔をみたら可哀想になって、許した。

俺「わかった、もう許すから泣くなよ」ぎゅっと抱きしめたら泣き止んだ。

母に俺のどこが良いか聞いた。

母「優しくて、頼りがいがあるし、好きなんだもの…。」じ~んときた。

その後はセックスをする気にならず、抱いてキスをして部屋を出た。
二階の妹のいる部屋で妹とセックスをする為に部屋に入ったら、妹が待っていた。

妹は俺の好きな白い競泳水着姿で待っていた。

妹「似合う?」

俺「やりたくなったよ」
肉棒が勃起した俺は妹とのセックスにすべてをぶつけた。

妹をベッドに押し倒してクロッチ部分を水着の上から愛撫した。すると濡れてきた。

クロッチ部分をずらしてクンニをすると、マンコはもう洪水状態だった。

妹は、お返しに肉棒をしゃぶった。勃起した肉棒が更に大きくなって、限界を越えた。

我慢できない俺はクロッチ部分をまたずらしてコンドーム付きの肉棒を勢い良く入れた。
妹「うぁ~ん、凄く固い~」
ヨガっていた。

ゆっくり動かしたり、早く動かしたりを繰り返すと妹は口を半開きにして感じている。

俺「どうだ?痛いか?」
妹「気持ちいい~」反応は良かった。

更に強く突き上げる。
妹「あ~壊れそう~」
妹は脚を震わせている。
繋がったまま、俺達は騎乗位になって愛し合った。

妹は肉棒の固さに身を任せて腰を振りまくっていた。

妹「う~ん子宮に付く~」かなり早い腰の振りで逝きそうになった。
俺は最後にどうするかを聞いた。
妹「バックで頂戴」

バックで責めあげた。最初から全開で肉棒を突いた。

妹「あ、あ、あ、あ…」全身を震わせて感じていた。

妹「おマンコ壊れる~」俺達は限界に達して射精した。
俺は妹の横に倒れた。
妹は肉棒からコンドームを外して飲精した。
妹「ご主人様のミルク美味しい」妹の顔ではなくメスの顔に変わって、終わらなかった。続く
50
投稿者:隆司 ◆XagNySCoac
2016/08/10 22:29:00    (J8IqUVFU)
続きです。妹は上目遣いで何かを訴えていたのを感じた。
俺「どうした?何か欲しいのか?」

妹「私2号にも何か下さい」

俺「聖水をやろう、全部飲めよ」
妹「はい、ご主人様」
妹は肉棒を口にくわえて俺の放尿を待った。
この日はまだ一度も尿を出していなかった。
俺達家族が飲尿する時は直接性器から出たのを飲む事にしている。
尿道を妹が舌で刺激すると尿が出た。勢い良く出た尿を妹は喉を鳴らして飲んでいる。慣れたもので溢さないで一気に飲み干した。

俺「美味しかったか?」
妹「はい、ご主人様、2号は幸せです」

妹はお掃除フェラで綺麗にして終わった。

俺は興奮して母の聖水を飲みたくなって呼んだ。

俺「おい1号、お前の聖水が飲みたい」

母「はい、ご主人様」
俺は床にあお向けで寝ると母はマンコを顔に近づけた。
尿道が口に付くと母は膝の内側で俺の顔を挟んで抑えた。
舌で尿道を刺激する。
母「ご主人様、出ます」

母の聖水は直接 喉に入っていった。味わう暇もなく入って終わった。

母「いかがでした?」
俺「美味しかったよ、また頼むよ」

母「ありがとうございます」

俺は母のマンコを舐めて掃除して終わった。
母は俺の口を舐めて清めてくれた。
こうしてメイドごっこは終わった。
夕食を食べ終わると今度は、また夜のお勤めが待っている。
俺は薬を飲んで待った。
俺は母とイチャイチャしていた。
母の巨乳に顔を埋めてフェロモンを楽しんでいた。

母は俺の肉棒を手でなぞりながら勃起するのを待っていた。

勃起すると俺と母は寝室に移動して、ディープキスをした。母の舌と俺の舌が絡み合う。
ベッドに入るとシックスナインで愛し合う。
母の赤黒いマンコは俺の舌で刺激され、濡れている。

母は俺の肉棒を舌で味わっていた。
母「あなたのおチンポ様美味しいわ~」声が弾んでいた。
あっというまに痛く勃起した。

母を寝かせてマンコに入れる。

俺「入れるよ」

母「はい、あなた」

挿入すると母のマンコは優しく肉棒を締めた。

母「あ~固い~」母の顔は女の顔になっていた。

肉棒をゆっくり出し入れするとマンコの中は何かが這いずりまわる様に肉棒にまとわりつく。

徐々に早めていくと母のマンコは三段階で強く締めつける。

母「う~んすご~い」
俺の顔を見ながら言った。

母「次は私が責めるわよ」うっとりとした顔で言ったので体位を変えた。続く
49
投稿者:隆司 ◆XagNySCoac
2016/08/10 02:31:01    (J8IqUVFU)
続きです。家族三人でデパートに行く事にした。朝食中に母と妹から提案があった。

今日はメイド服で過ごしたいとの事。俺は賛成した。

俺達家族はコスプレ好きで、コスプレイベントに参加したり、コスプレセックスをしたりしている。
デパートに行き、帰りに某量販店でメイド服を2着買って帰って着替えて見せた。

母は茶髪のセミロングの黒のメイド服、妹は長い黒髪の黒のメイド服である。
スカートをめくるとノーパンだった。俺は母の太ももの付け根に1号、妹には2号と書いた。

自分達が俺の専用肉便器だと言う事を忘れていなかった。

俺は命令した。

俺「コーヒーくれよ」
二人「はい、ご主人様」ノリノリだった。

可愛らしく振る舞う二人。

母「はい、お待たせしました、コーヒーです」持って来て、口移しで俺にコーヒーを飲ませてくれた。
母のねっとりした唾液とコーヒーが混ざって美味しい。
俺も口移しで母に飲ませた。

母「ご主人様、美味しいです」笑顔で答えた。
妹「クッキーも食べて下さいませ」妹の口の中で咀嚼してから口移しで食べさせてくれた。
俺「とっても美味しいぞ」
妹「ありがとうございます、ご主人様」笑顔だった。

母と妹の可愛らしく振る舞う姿を見て勃起しまくりだ。
俺「1号、性処理するぞ」
母「はい、ご主人様」母はソファーに座り、脚を拡げた。俺はおおい被さるように母のマンコに生で入れた。

濡れてるマンコは生の肉棒をグイグイ締めつける。

母「あ~固いです~」ヨガっていた。横にいた妹とベロチュウしながら母のマンコを突いた。

途中で母は俺の首に手をまわした。俺は駅弁で母を持ち上げて突いた。
母「あっ、あっ、あっ…子宮に当たる~」

母は体を反って感じている。母をソファーに下ろしてバックで責めた。

妹は俺のアナルを刺激して肉棒を大きくさせた。

母「あ~イク~」母は髪を振り乱し腰を降ってヨガった。
俺も我慢できずに中だしする。

俺「いくぞ、1号」

母「はい、ご主人様」
母の中で射精した。

母のマンコから俺の精液が垂れた。
母「ご主人様、ご使用ありがとうございました。今後も宜しくお願いします」お辞儀をして終わった。
俺は母の唾液入りコーヒーを飲んで一休みをした。足元には妹がお掃除フェラで綺麗にしていた。

妹は上目遣いで何かを訴えていた。続く
48
投稿者:隆司 元ななっしー ◆XagNySCoac
2016/08/09 07:51:06    (DeRELlYr)
続きです。
妹は朝起ちの肉棒を口にくわえる。
ジュボジュボと音をたてて唇で、しごいた。
舌は亀頭や雁首を丹念に舐めている。

いつもより長いフェラだ。裏筋を舐めあげ、玉袋も舐めて口に含んだ。口の中で転がされて、肉棒は更に大きくなる。

「もう逝きそうだ」言うと妹は止めない。

妹「まだ駄目ですよ、気持ちいいのは、これからです」と肉棒に歯を立てた。
次は妹の方に四つん這いになってお尻を向けた。

妹「いきますよ」
妹は俺の尻肉を開いてアナルを舐めた。舌は絶妙な動きでアナルのしわをなぞる。

手は肉棒を優しくしごいている。
妹の舌先はアナルの中に入った。
もう気持ち良くて記憶が飛ぶ。

次に妹はアナルにローションを入れて指を入れた。クチュクチュ音がして妹の指は前立腺を刺激した。俺の肉棒は更に大きくなった。もう逝きそうになった。

俺「出る~」
妹「どうぞ出して下さい」
妹の口に射精した。

射精した後、肉棒はまだ痛い程に勃起している。

俺は妹に懇願した。

俺「また抜いてくれ」
妹「今度はここで抜いて下さいませ」脚を開いてマンコを見せた。
俺「どうして?」

妹「だって私とお母さんは、ご主人様専用の肉便器ですもの。当然です、但し中だしは駄目ですよ」
俺は前に言ってた事を忘れてた。
早速妹のマンコに生で肉棒を入れた。
妹「う~ん固くて子宮に当たります~」正常位の妹は感じていた。
妹のマンコの中はザラザラした感じで全体が締まり気持ち良い。

腰を動かして妹の顔を見た。妹の顔は、もうメス犬の顔になっていた。

俺は妹の胸を吸った。弾力のある巨乳が顔に当たり気持ち良い。

「あっ、あっ、あっ…」妹は俺の腰の動きに合わせて喘ぎ声をだした。

俺「出すぞ」
妹「はい、ご主人様」マンコから肉棒を抜いて妹の顔に射精した。
妹の口の下に出た。

妹は指に絡めて精液を舐めた。

妹「ご主人様、濃くて美味しいです」うっとりして舐め終えた。
最後に肉棒を舐めて綺麗にして終わった。

俺は気持ち良すぎて体が動かない。
妹は後始末をして終わった。

「もう行きましょ?」妹に起こされて下に降りていった。
リビングに母はいた。白のベビードール姿で待っていた。
俺は妹と母に挨拶のキスをした。
母「あなた、おはようございます。今日は、どこか行きませんか?」誘われた。続く
47
投稿者:隆司 元ななっしー ◆XagNySCoac
2016/08/09 03:56:58    (DeRELlYr)
45の続きです。46は無しです。

俺は母の完成したアナルにコンドームを着けた肉棒を入れる。

すんなり肉棒が入っていくとアナルが締まり肉棒をこすりあげた。
腸のひだがもの凄く気持ちいい。
母「いかがですか?」
俺「最高だぞ、さすが我が妻」

アナルの入口は、きつく中ふんわりが理想のアナルである。

ゆっくり出し入れすると母はメスの顔で感じている。

母「おチンポ様太い~、もっと強く~」

強く出し入れすると母は四つん這いの手足を震わせていた。尻を叩き、更に締め付けさせる。

俺「お~っ」思わず声が出た。

流石は捨てた彼に仕込まれたアナルである。
快感は倍増する。
俺「出そうだよ」

母「まだですよ、ご主人様」

母はまだの様だ。

体制を変えて騎乗位でアナルを味わう。

母は俺の肉棒を掴み、アナルにあてがい尻を落とした。
アナルは肉棒を包んで締め付ける。
母が腰を上下すると肉棒を負けずに突きあげた。

母「う~ん、奥まで来る~」

感じまくっていた。

早く突きあげると母は白目をむいて言った。
母「あっ、壊れちゃう~、駄目です~」

俺と母は絶頂に達していた。

俺「出すぞ、我慢できない」

母「どうぞ出して下さい」射精した。母は俺の体に倒れた。

息を切らして話した。
母「ご主人様アナル調教ありがとうございました。私も幸せです」
母は笑顔だった。

母に精液が入ったコンドームを渡すと、すぐに開けて飲んだ。

アナル調教は終わった。
母は、あれからトラウマが無くなったのか、「捨てないで」と、あれだけ言ってのが言わなくなった。妹も今以上に尽くしてくれている。大きな変化をもたらした日であった。

母と妹は俺を気遣う。
母「大丈夫?もう満足しました?」

俺「大丈夫だよ、ありがとう」

妹「ご主人様、これで元気になって下さいね」口移しで薬を飲ませてくれた。
しばらくすると体力が回復した。
この日の夜はセックスをしなかった。

俺と妹は一緒に眠る。
俺は妹の肌と香りを堪能して眠った。

翌朝になって妹に起こされた。

妹「ご主人様、おはようございます。朝です、ご主人様のミルクを下さいませ」微笑んで言った。

俺「よく味わうんだぞ」妹は朝起ちの肉棒を口にくわうた。続く
46
投稿者:隆司 元ななっしー ◆XagNySCoac
2016/08/08 22:45:26    (l55s.9QB)
続きです。母を屈服させて調教を始めた。

母はビニールシートの上に立ち、お尻を向けた。俺は母のアナルにゴムポンプの先を入れて片方をバケツに入れて今度は妹にゴムボール部分を握らせて浣腸液を流しこませた。

母も顔を赤くして歪んでいた。

「う~ん」母は我慢している。
みるみる浣腸液は母の腸に流れてバケツを空にした。

妹よりは入っている。
お腹は妹と一緒でパンパンに膨れあがった。
直ぐアナルにアナルプラグを挿して母のお腹やお尻を責めた。

母のお腹を押すと「う~っ駄目~」と悶えた。
母はお尻を振ってモジモジして我慢している。

母「お願いです~排便させて下さい…」懇願した。俺は許さなかった。

妹も一緒にお腹を責めた。時々キュウキュウとお腹の音が鳴っている。

母の表情は歪みを通り越して光悦の表情になった。

そろそろ排便させる事にした。

俺「さぁ~俺の前に臭い黄金を産みだせ!」
母の尻の下に洗面器を置いた。

母「ご主人様…私は…これから黄金を産みます…ご覧下さい」宣言をした。

妹がアナルプラグを抜くと、アナルが拡がって黄金が勢いよく出てきた。

「ブリブリブリ…」あっと言う間に洗面器は黄金で一杯になっ
45
投稿者:隆司 元ななっしー ◆XagNySCoac
2016/08/08 22:45:14    (l55s.9QB)
続きです。母を屈服させて調教を始めた。

母はビニールシートの上に立ち、お尻を向けた。俺は母のアナルにゴムポンプの先を入れて片方をバケツに入れて今度は妹にゴムボール部分を握らせて浣腸液を流しこませた。

母も顔を赤くして歪んでいた。

「う~ん」母は我慢している。
みるみる浣腸液は母の腸に流れてバケツを空にした。

妹よりは入っている。
お腹は妹と一緒でパンパンに膨れあがった。
直ぐアナルにアナルプラグを挿して母のお腹やお尻を責めた。

母のお腹を押すと「う~っ駄目~」と悶えた。
母はお尻を振ってモジモジして我慢している。

母「お願いです~排便させて下さい…」懇願した。俺は許さなかった。

妹も一緒にお腹を責めた。時々キュウキュウとお腹の音が鳴っている。

母の表情は歪みを通り越して光悦の表情になった。

そろそろ排便させる事にした。

俺「さぁ~俺の前に臭い黄金を産みだせ!」
母の尻の下に洗面器を置いた。

母「ご主人様…私は…これから黄金を産みます…ご覧下さい」宣言をした。

妹がアナルプラグを抜くと、アナルが拡がって黄金が勢いよく出てきた。

「ブリブリブリ…」あっと言う間に洗面器は黄金で一杯になった。
黄金は妹よりは臭かった。

思わず「臭いな」と言ってしまった。

母「申し訳ありません、ご主人様、嫌いにならないで下さいませ」焦りの表情で謝罪した。
母は風呂場に洗いに消えた。

またその間にトイレに黄金を流した。

そうしてるうちに母は戻った。

母のアナルにローションを注入して妹と一緒に拡張した。
母のアナルには指四本が入ってかき回されている。

妹も面白そうにかき回している。
かなり拡がったので、ゴルフボールも押し入れた。ローションも手伝ってゴルフボールが飲み込まれていく。
三個入った。
俺「今から海亀ショーを見せるぞ、よく見てな」妹は目を丸くして見る。

母が力んでいるとアナルの口からゴルフボールが顔を出した。

母「う~ん、出ます」するとアナルからゴルフボールが落ちた。
次々にゴルフボールを産み落として倒れた。
妹は羨ましがっていた。
俺は母を抱きしめて褒めた。

母「ありがとうございます、ご主人様」母もまんざらでもないようだ。

次にいよいよ本番、アナルセックスをする。
母のアナルは大きくパクパク動いて肉棒を欲しがっていた。続く
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