2016/08/12 00:12:00
(Q7qrKmPN)
続きです。美沙のマンコを愛撫して逝かせると美沙の番である。
美沙「次は私が気持ち良くする番ね」
俺は美沙に全身を舐められた。
母と違って、ねっとりとした愛撫である。
首や耳、全身を舐められて肉棒を舐められる。
ジュボジュボと音を出して勢い良く舐めていた。
美沙「凄い固いオチンチンね~、舐めがいがあるわ」
さらに激しくしゃぶられる。
俺「出そうだよ~」
美沙「待って、ここに入れて?」美沙は仰向けになると俺の肉棒は導かれて美沙のマンコに入った。
美沙「あ~ん、固いわ~」赤いマンコに肉棒を入れた瞬間、のけ反っている。
ゆっくり突くているとマンコの中はグチュグチュ、ぼこぼこしていて気持ち良い。
だんだん早くマンコを突くと美沙は体が痺れていた。
美沙「あん、いく~、駄目~」
美沙のマンコは痛いほどに締めた。
途中で対面座位で美沙は俺の肉棒に突かれた。
美沙「あん、あん、あん…」突き上げられるタイミングと同時に声をあげて巨乳も揺らして感じていた。
美沙は終いに体の力が抜けて繋がったまま倒れた。
正常位の体勢になり、最後に中出しを決めようと必死に腰を振った。
パンパンと打ち付ける音と当時にベッドが揺れて、美沙の体が弾んだ。
美沙「あ~駄目~、いく~、いっちゃう~」
俺「いくよ~」
膣内に射精した。
美沙はグロッキーになっていた。
肉棒を抜くとマンコから精液が出てきた。
美沙の横に倒れて休んだ。
美沙「隆司君のオチンチン鉄棒みたい… あれでは姉さん参ってるのも分かるわ」メスの表情で言ってた。
あれからもう一回セックスして美沙とホテルで別れた。
美沙「隆司君、ありがとう。受け取って」現金をくれた。
美沙「また逢おうね」
ロビーで別れて家に帰った。
家に帰ったら母が待っていた。
母は興味津々の顔で聞いてきた。
母「どうでした?」
俺「凄い良かったよ」
母と会話をしてる最中に美沙からメールがあった。
「今日は本当にありがとう。また来週に逢いたいな?」とあった。
また逢う約束をした。
母には週一回逢う事を許された。
これで俺の女は三人になった。この日が初めて不倫をした記念日になった。
またこの日の夜も母と妹とのセックスが待っていた。
この日は妹からする事にした。
妹は部屋でメス全開の態度で待ち構えていた。続く