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2025/09/17 15:13:37 (yL2/LFT5)
はじめまして。私は43歳の自営業です。

私もとうとう娘2人と肉体関係になってしまいました。

名前はサクラコとモモコ、今JC1です。

始まりは妻を去年に事故で亡くした事から始まります。

葬儀が終わってしばらくすると娘2人に変化が現れました。

娘2人は私の前で平気でパンツが見える様になっていて、お風呂も一緒に入り始めました。

私は何度も注意をしていたのですが、全く聞いてくれませんでした。

仕方なく諦めていると娘2人は、どんどん挑発的になっていきました。

娘の部屋から変な声が聞こえてきて、そっと部屋を覗くと娘2人が机の角でオナニーしてました。

「お父さん・・・お父さんのオチンチン欲しい・・・」

私は娘の声を聞いてそっと閉めました。
それから娘2人と一線を越えてしまいました。

娘2人とお風呂に入って体を洗って貰うと娘2人が股間に手を伸ばしてきてペニスを触ってきました。

「わっ!凄く固くなってるよ。興奮してるの?私達が気持ち良くしてあげようか?」
すると娘達は手に石鹸を付けて触りまくってます。

しばらくすると私のペニスがギンギンになって勃起してきて出そうになりました。

「サクラコとモモコ、もう駄目だよ。この辺で止めてくれ」
言っても言うことを聞きません。

サクラコは私の体を抑えるとモモコがしごいて射精してしまいました。

そして娘2人が精子を見て一言を言う。
「わ~凄く出たね~お母さんが亡くなって溜まってたんでしょ?これからはお母さんに変わって私達がエッチしてあげるからね?」

どうやら娘2人は妻が生前に私と酔っぱらってリビングだセックスしてたのを見ていたらしかったからです。

そこから娘達はJS5にして目覚めた様です。

それからは、いきなりセックスをせずに段階を踏んでいきました。

まずはフェラチオを教え込みました。
最初は歯が当たっていたのですがアドバイスすると娘達は短期間で上手くフェラチオをする様になり飲む様になりました。

続く
 
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22
投稿者:ショウタ ◆GjdDe8oEuE
2025/09/23 13:37:14    (j0MbEffc)
娘から、やっと解放されました。
今日は朝から昼までセックスしてました。
後でコンドームを買いに行かないとなりません。

続きです。

娘2人にゲームコーナーでセックスの順番とプレイを決めるべくして競わせましたが、サクラコが僅差で勝ったので部屋に戻って早速セックスをしました。

サクラコの希望はレイプでした。
すると私はサクラコをベッドに押し倒して服を剥ぎ取りました。

「いやっ、止めて、これ以上近寄らないで」
もちろん芝居です。
「うるせぇ~お前は大人しくマンコを拡げていればいいんだ。この淫乱メス豚が」
するとサクラコは無理やり股を拡げられて、コンドームを着けた私のペニスをすんなり受け止めて悶えました。

「あ~駄目、駄目、止めて、お願い止めて」
サクラコは抵抗を止めると本能なのか脚で私の腰をがっちり掴んできました。

「おい、そんなにチンポが欲しくて離さないのか?」
「うん、だってお父さんのオチンチン無しに生きていけないもん」

すると横でモモコが横でオナニーしてこちらを見て言いました。

「サクラコ、気持ち良さそうだね~」
「お父さんにレイプされるなんて幸せよ・・・」

私は聞いた。
「そんなにレイプされたかったのか?」
するとサクラコは、うっとりしながら言いました。

「うん・・・お父さん大好き・・・お父さんなら何をされても良いよ・・・」
サクラコは完全に私の性奴隷に堕ちました。

後はアナル開発を完了させて完全な性奴隷にするだけでした。

そして2人で逝くとサクラコは使用済みのコンドームをベッドの枕元に並べました。
モモコのも入れて9つです。

そしてゲームに負けたモモコは私の命令を聞かねばなりません。

聞かないとセックスお預けになるからです。

続く
21
投稿者:ショウタ ◆GjdDe8oEuE
2025/09/23 05:59:15    (j0MbEffc)
20番の無名さんありがとうございます。

部活ではヒップホップダンスをしています。

昨夜、セックスの後に聞きました。

来月の学校祭で披露するみたいです。
その為か最近は休日に仲間と公園で練習をしています。

学校祭に見に行くなが楽しみです。
20
投稿者:(無名)
2025/09/22 22:47:24    (DNBEIPbc)
色々楽しめて何よりです。そこまでエロいJCにさせたのはさすがです。
だんすは何系なんですか?
19
投稿者:ショウタ ◆GjdDe8oEuE
2025/09/22 06:09:20    (GCNHfmwZ)
5月になると私達家族は旅行に行く。

プールのあるホテルまでは片道3時間の道程、高速道路を使えば2時間位で着くが混雑時なので一般道を走る。

最初は順調に走っていたが、2時間を過ぎると娘2人が我慢できずにいる。

すると娘は欲しがりだす。
「お父さん、まだ着かないの?」
「後1時間だけど、どうした?」
「お父さんのオチンチン欲しくて、うずうずしてるの・・・お願い・・・して?」

娘2人は精力剤を使わなくてもペニスを欲しがるドスケベメス奴隷JCになっていた。

助手席に座るサクラコのスカートの中に手を入れるとマンコは濡れていて、どこか林道に停めるとカーセックスを始めた。

コンドームを使ってセックスを娘2人とすると娘は落ち着いて私はまた走り出した。

途中で昼食を食べるとまた走り出して、ようやくホテルに着くいてチェックインしてから娘2人とプールに入る。

最初に流れるプールで遊ぶと次に私達家族は大きなプールに入って遊ぶ。

そこで私はモモコを後ろから抱きつくと指を入れて耳元でささやく。
「モモコ、どうだプールで犯されてる気分は」
「あん、こんなところで・・・そんな」モモコはマンコを水着の上から触ってもマンコ汁を出して濡れていた。

大きいプールには、あまり人はいないため私とモモコは水面からは頭と肩を出しているが水中は互いの性器を擦りつけあってる。

そしてモモコの水着のクロッチ部分からペニスを入れるとヌルヌルしたマンコは、すんなり受け入れて締め付ける。

傍目から見ると抱き合ってる様に見えるが、潜って近づかない限りはセックスる様には見えないだろう。

そして互いに逝くとモモコは水中に潜ってペニスを咥えて精子を飲んだ。

それから今度はサクラコとバックでセックスをするとサクラコも気持ちいいのか自ら腰を振りだして言う。
「お父さん、プールでするのも気持ちいいね。」
「そうだな、まさか俺達がセックスしてるとは思わないだろ?」

「そうだね、私達親子だけど、恋人同士だもんね?」
するとサクラコも逝ってペニスから口で精子を吸い取って飲んだ。


そして飽きると私達親子は部屋に入ってからも夕食の間にセックスをして過ごした。

それから夕食をビュッフェで食べると私達親子は館内のゲームセンターで遊ぶ。

そこで私の提案であるゲームで夜のセックスの順番とプレイを決めるべくして遊んだ。

続く
18
投稿者:ショウタ ◆GjdDe8oEuE
2025/09/21 13:40:27    (o8haAbPw)
娘2人がモジモジしていたので聞いた。

「お前達どうしたんだ?トイレか?」
「うん、そうだけど違うの・・・」
すると娘2人は私の股間を触ってきた。

それから多目的トイレに入ると娘2人はパンティーを下げてミニスカートをめくって見せてきた。

「触ってみて、もう疼いて熱くなってるの・・・」
触るとヌルヌル濡れて指を入れるとトロトロになって熱くなっていた。

そして娘2人はポシェットからコンドームを取り出して見せると私は娘2人とセックスを流れ作業的にした。

娘2人はジャンケンすると勝ったサクラコからセックスをする。

モモコがフェラチオで勃起させるとサクラコがコンドームを着けてくれて立ちバックでセックスをして射精すると今度はサクラコにフェラチオしてもらってモモコにコンドームを着けてもらうとモモコとセックスをして射精して終わった。

そしてセックスが終わると娘2人は精子入りのコンドームの口を縛ってからティッシュに包みポシェットにしまった。

それから自宅に帰ると娘2人は先ほどセックスして使った精子入りのコンドームを御守りと言って机の引き出しに仕舞った。

そして娘2人は買ったビキニを着けて私の前に現れた。

「お父さん、似合う?」
見て私は興奮した。


「すごく似合うよ、何かセックスしたくなったな~するか?」
すると娘2人はセックスがしたくて二つ返事でで受けた。

「お父さんは、オチンチン起たせて寝てればいいからね?」
すると娘2人は順番に騎乗位でセックスをして終わると、ペニスからコンドームを外して中の精子を出して飲む。

「う~ん美味しい~ あれだけエッチしたのに濃いね~」
娘2人は喜んでいた。

その事がきっかけで娘2人は屋外や野外、カーセックスなどが癖になって始めていく。

そして5月になると私達家族は予約していたホテルに出発するのである。

続く
17
投稿者:ショウタ ◆GjdDe8oEuE
2025/09/21 08:34:09    (o8haAbPw)
GWが近くなり、私達家族は夕食後に旅行計画を話し合う。

色々話し合った結果、娘2人がプールで泳ぎたいと言うので、プールがあるホテルに決めて予約を入れた。
実際にいくのは5月である。

それからGWに入ると私達家族は娘2人と私の水着を買いに隣町のショッピングモールに向かう。

着くと早速、水着の店に入る。
最初に娘2人が、あれこれと水着を探してる間に私は自分の水着を探していた。

私は娘がビキニを選んでくれるの祈っていた。
何故なら娘が今年からJCになったし胸もペニスが挟める位に大きくなったからビキニを着て私を悩殺してほしいと言う願いからだ。

すると娘2人は同じ色違いの同じデザインのビキニを選んだみたいで、見せてきた。
「お父さん、どうかな?」
「良いじゃないか、これに決めろよ」

言うと娘は試着室でし試着して決めた様だった。
そして私は娘2人に選んでもらった膝上位までのロング丈の海パンも、まとめて買うと店を出て、今度は娘2人にJCになった記念にネックレスをプレゼントするためにアクセサリーの店に入った。


すると娘2人は品定めをしてお揃いのハートのネックレスを選びプレゼントしてあげた。

「お父さんありがとう。本当に良いの?」
「もちろんだよ」
「大事にするね?今夜は、いっぱいサービスしないとね?」
すごく喜んでくれた。

そしてお腹が空いたのでカフェで食事をすると食後にアイスクリームの店でアイスクリームを食べて、駐車場に繋がってる連絡通路を歩こうとすると娘2人が急にモジモジし始めた。

続く
16
投稿者:ショウタ ◆GjdDe8oEuE
2025/09/21 07:14:42    (o8haAbPw)
自宅から徒歩圏内にある隣にスーパーがある回転寿司店に行くと私達家族はボックス席で寿司を楽しむ。

すると娘2人に例の薬が効いてきたのか目がトロンとしていた。

そして私は隣に座って食べてるモモコの太ももの内側を撫でているとモモコは感じているのかモジモジしていた。

それからスカートの中に手を入れてパンティーを触ると少し濡れていた

そしてモモコ私に耳打ちをする
「お父さん・・・欲しい・・・あれが・・・欲しい」
すると私が先にトイレの奥の個室に入り後からモモコが入ってきた

個室に入ると思ったより広い。
内鍵をかけるとモモコは抱きついて言った。
「何か急にお父さんのオチンチンが欲しくなっちゃった・・・頂戴?」
「分かった、あまり時間ないぞ」
するとモモコは便座に座り私のペニスをジュボジュボとフェラチオをすると股を拡げてきたのでモモコが声を抑える為に口にハンカチを咥えさせ、一気に根元まで差して激しくピストンして逝かせる。

「どうだ?気持ちいいだろ?」
「う~う~う~」
モモコは何回も逝って体をくねらせて感じていた。

そして私は逝くとモモコの股の隙間の便器の中に射精して終わってモモコの口からハンカチを取るとハァハァと息をして言う。

「お父さんごめんね、急に何か欲しくなっちゃって・・・」
「いいんだそ、欲しかったら何時でも言えよ。してあげるから」
抱きしめてベロチューする服を整えて時間差でトイレを出て戻った。


そして今度はサクラコの横に座ってまた食べながら太ももの内側を撫でているとサクラコも感じて言う。
「お父さん・・・あれ・・・入れて、私のアソコに・・・」

するとまた時間差で入ってセックスをするサクラコのマンコも触ると濡れてトロトロでペニスを欲しがっていた。

サクラコにハンカチを咥えさせると立ちバックで入れてガンガンピストンしてサクラコを逝かせると便器に射精して終わった。

それからお腹いっぱいになって会計して出るとスーパーで買い物をして帰った。

そして家に着くと娘2人は同じことを言う。
「何て急にお父さんのオチンチン欲しくなったんだろ?」
すると私は答える。

「いつもエッチしてるから、急に欲しくなるのは女になった証拠だよ。だから何時でもエッチしてやるから言えよ」
俺はしょうもない事を言った誤魔化した。

まさかお前達をセックス奴隷にする為に精力剤を仕込んだんだと言える訳がない。

それからお風呂に入ってセックスして寝るとまた朝からセックスをして過ごした。

そしてGW直前になると私達家族は旅行の予約をして準備に終われるのであった。


続く
15
投稿者:ショウタ ◆GjdDe8oEuE
2025/09/21 01:18:37    (o8haAbPw)
すいません遅くなりました。

やっと娘2人が寝てくれました。
今はもうクタクタです。
続きを書きます。

次にモモコが顔面騎乗をしてサクラコがペニスをしごいていると、私はモモコの割れ目を舌先で、なぞっていた。

するとサクラコと違い感じやすく濡れやすいモモコは早速濡れてきた。

「う~ん、う~ん~気持ちいい~」
モモコは案の定感じていた。

次第に私は舌先で割れ目をこじ開けて膣穴やビラビラを舐めるとモモコの顔面騎乗が緩んできた。

そして尿道を舐めてる頃にはモモコは腰を上げて止めようとするが私は舐めたくて自分の腕でモモコの腰を引き寄せて舐め続ける。

「あん、お父さんもう駄目~逝っちゃうから~」
そんな事を無視して舐め続けているとサクラコは手コキからフェラチオに変えて私を逝かせ精子飲もうとしていた。


モモコの尿道を舐めてるとモモコは半狂乱になって叫ぶ。
「逝く、逝く、逝く~いぐ~」
するとモモコはオシッコを漏らして私の顔にかけた。

「うわっ!」私は心の中で叫ぶとモモコはお尻を上げて泣いた。

「お父さんごめんなさい・・・」
モモコが顔をクシャクシャにして泣いてる姿に私は怒る気もしなかった。

「モモコ、もう泣くな。トイレに行って綺麗にしておいで」
ギユッと抱きしめるとモモコはトイレに行き、サクラコはタオルで顔や体を拭いてくれた。

そして落ち着くと私は娘2人を抱きしめて終わった。


それから午後から娘2人が友達の家に遊びに行ってる間に私は家事などを済ませてコーヒーを飲んで娘2人の帰りを待った。

そして娘2人が帰ってくると喉が乾いたと言うので温かいレモンティーを飲ませた。

実は温かいレモンティーの中に私はある物の混ぜていた。

そして娘2人と回転寿司に行くのである。


続く
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投稿者:エージア
2025/09/20 01:11:39    (jH9L5kXz)
いいですぬ、私はここまでエッチな子には出来なかったですね、出会いは年上女性と付き合ってその娘とあったのは、私33歳で、姉妹は中2、小5の時でした。
良かったら黄色しましょ。
casanova69696969
少ししたら消しますね
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投稿者:ショウタ ◆GjdDe8oEuE
2025/09/19 23:36:28    (E3rSkD2G)
私は娘2人にイタズラでパンティーを汚した事で怒られた。

「も~今朝 パンティーを履き替えたばかりなのに汚して~お父さんにはお仕置きしないとね?」
「そうね、お仕置きお仕置き」
すると娘2人はマンコ汁の付いたパンティーを脱いで私を全裸にすると仰向けに寝かせて顔面騎乗で責めてきた。

「お父さん罰よ、アソコを舐めて綺麗にしてよね?」
サクラコが顔の上に乗ると鼻に濡れたマンコを押し付けてきた。

ほのかな石鹸の香りとマンコ汁の匂いが混じって何とも言えない興奮が高まった。
そして舐めているとモモコは私が興奮してペニスが勃起しているのを見逃さない。

「あっ!サクラコ見て~お父さん興奮してオチンチン固くなってるよ、変態だね~」
「そうね、変態お父さんには、もっと苦しんでもらわないとね」
するとサクラコは舐められてマンコ汁を漏らしながら更に私の顔面に圧力を掛けて窒息させようとしている。

そして圧力がかかって脚で顔面をきつく締め付けるとモモコはペニスをしごいて逝かせようとする。

サクラコの窒息とモモコの手コキの波状攻撃で私は意識が飛びそうになると私は苦しくて舌で抵抗するがビクともしない。

それからモモコは手コキして逝きそうになると手を止めたり手コキしたりを繰り返して更に私を狂わせる。

しばらくするとサクラコは顔から降りて私の顔を見下ろすして言う。

「反省した?」
「もちろんだよ、ごめんな。後で洗っておくから」
するとサクラコは追い討ちをかける。

「信用できないな~ 本当は、もっとしてほしいんじゃないの?」
とニヤリと笑う。

すると今度はモモコが顔面騎乗で責めてきた。


続く
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