2025/09/25 15:04:36
(8qG.el82)
ホテルの内風呂てローション遊びをして親子3人で逝くとシャワーでローションを洗い流して昼寝をした。
そして2時間位すると私は目が覚めて娘2人を見ると、すやすや眠っていた。
窓側のベッドにサクラコが眠っていて、ダンスで鍛えたムチムチの脚を見ると私は欲情して近づき、太もものホクロを愛撫した。
それからサクラコの首筋と耳を愛撫していると目が覚めたサクラコが言った。
「う~ん・・・お父さん・・・どうしたの?」
「サクラコを見てるとエッチがしたくなったんだ、いいだろ?」
するとサクラコは言った。
「うん、いいよ、モモコには秘密ね?」
すると私とサクラコは静かにバルコニーに移動してコンドームを着けてセックスをする。
バルコニーでセックスしてると風が心地よいく開放的になる。
「お父さんもっと~」
サクラコはバルコニーの手すりに掴まって悶えてる。
「サクラコ、もっと泣け!」
立ちバックしながら激しく突いてお尻を叩くとサクラコは激しく狂う。
「あ~逝く、逝く、逝っちゃう~お父さん逝く~」
サクラコは何回も逝くとサマーベッドの上で騎乗位で激しく突き上げられてアへ顔で無言になった。
「どうだ、外でセックスも気持ちいいだろ?」
「・・・・・・」
そして正常位で2人で逝くとサクラコは、よだれを垂らしてぐったりした。
サクラコの体を起こすとサクラコはペニスからコンドームを外してお掃除フェラで綺麗にしてくれて、使用済みコンドームの口を縛ってポケットにしまった。
それから室内に戻るとモモコはまだ寝ていたので部屋を出てホテル内を回った。
そして夕食を食べ終えると私は娘2人と室内の内風呂で体を洗っていた。
すると娘2人はモジモジし始めた。
「どうした?オシッコか?」
「うん」
「ここでして見せろ」
娘2人は横に並ぶとM字開脚なってオシッコを出した
娘2人には羞恥心はもう無い。
ニコニコしてオシッコすると私はシャワーで娘2人のマンコを洗ってあげた。
そして内風呂から出ると深夜までセックスをしたのである。
続く