2017/11/07 17:55:57
(kHwOpbaN)
-23-【母と初ラブホ】
久々の母とのデート
午前中から母が運転する車に乗り以前から約束していたラブホに向かいました。
とは言え、ラブホ直行に対し抵抗がかなりあるらしく、母はほんとに行くの?お母さんラブホテルなんて分からないわよと困惑していました。私は二人だけの時間をとても楽しみにしていたこと、父親が19時頃に帰ってくるからそれまでに戻るならエッチの時間がないことを駄々をこねるように言うと、母は観念したようにもー、こんな明るいうちから!と言いながらもまんざらではない感じで結局家からかなり離れたラブホに入ってくれました。
しっかり者に見えて押しに弱すぎです。
母は戸惑いながらも清掃中15分ぐらいだったか待ちの部屋を選び、その間私は高校生だったので母の後ろに立ち目立たないように下を向いていました。
一旦パーティションで区切られた待合室に移動すると呼ばれるまで母は体を小さくして落ち着かない様子。
まぁ、私も緊張してましたが…。
しばらくして部屋に入ると広くてオシャレな雰囲気だったので母は意外そうに『素敵じゃない…』と少し緊張が溶けて上機嫌になっていました。
母は一旦ベッドに座るとあたりをキョロキョロしてましたがショーケースの中に大人のオモチャが陳列してあることに気付き呆れた口調でヤダヤダと呟いていました。
私は素直にでっけー!こんなの入るのかよ!こう言うの使ったことある?と聞くとあるわけないでしょ!とピシャリと言われましたがかなり照れていました。
部屋の電気を調整してさりげなく母の隣に座ると母が緊張してこっちを見ようとしなかったので母さんと呼ぶとなに?と返事は返してくれるものの恥ずかしそうに目を合わせてくれないので
私は立ち上がり母も立たせると母は色っぽく微笑みながら見つめてきてどうしたの…?と少し震えた声で聞いてきたのでたまらず抱きしめキスをしました。ラブホと言う環境がそうさせたのか、母も私もさっきまでのモジモジが嘘のように情熱的に舌を絡ませ激しく抱きしめ合いました。細い体から母の柔らかさと温もりが伝わってきて、舌を絡める度に母の甘い香りが口いっぱいに広がりました。
私はキスをしながら母の服を脱がそうとしましたが焦りすぎて上手くいかず、母が見かねてか口を離し優しい口調でそんなに引っ張ったら伸びちゃうわよ、自分で脱ぐから…と言って自ら脱ぎ出しました。
私はベッドに腰掛け母が目の前でゆっくりと1枚1枚脱いでいくさまに見とれていました。
母はブラとパンティ姿になると恥ずかしそうに意外なことを言ってきました。
『こないだタクがこのブラ可愛いって言ってくれたから同じ種類のパンティ買ったんだけど…どう?
に、似合う?こないだ…パンティだけ違ったから…』と恥じらいながら聞いてきたので一瞬なにを言っているか分からなかったのですが、多分カーセックスの時にでも適当に誉めたことを真に受けたらしいです。あの時暗くて違いなんて分からなかったのにと思いながらも直ぐに凄い可愛いよ、似合ってると言うと嬉しかったらしく買って良かったと喜んでいました。
まだ関係を持って間もないのに息子に喜んでもらうために下着を買いに行くなんてあの真面目な母も変わったなと感じました。