2017/11/17 20:43:47
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-25-【母 初騎乗位】
そのままチンポを優しくさわると亀頭を舐め出し、我慢汁が出ていたらしく「何か出てる…、味がする…」と言ってきました。その後にあの母が竿を舌で転がし、そのまま玉を口にほうばり優しく吸い付いてきてぎこちなかったですが、一生懸命さが分かり口に含まれた温かさに母性愛が伝わってきました。
明らかに今までの奥手で流される母ではなく、積極的に攻めてきて意外すぎましたが、女に目覚めたおばさんの性欲は凄いなと感じました。
母は玉の愛無を終えると言い訳のように、「こんなことするの初めてなんだからね」と恥ずかしそうに言ってきたので「分かってるよ、すげー気持ちいい、チンポもしゃぶって」とお願いすると
チンポに口を付け、優しく飲み込んで行きました。
ねっとりとした舌が絡み付きゆっくりと上下に動き出し、何とも言えない快楽に襲われました。
初めは相変わらずヨソヨソしく優しすぎるフェラチオでしたがだんだんノッてきたのかヨダレを含んだん音をビチュ、ビチュっとたててしゃぶりだしたので「気持ちいいよ、もっと舌使って」と要求すると、舌の感覚が強く伝わってきて、「うぅっ…、うふっ…」と息子のチンポをしゃぶって興奮しているのか声が漏れていました。
とても気持ち良かったのですが、直ぐに入れたくなり中断させると母はうっとりした眼差しで見つめてきたので、入れたいと伝え、枕元に置いていたゴムを付けそのまま仰向けに寝ている私は母に上に乗るように指示をすると少し戸惑っていましたが、私にまたがり自らチンポを持ち、ゆっくりと挿入しました。
気持ち良かったのか「んんっ…」と小さく声を出し
そのまま覆い被さってきて「こういうのしないから…、お母さん下手だよ、どうしたらいいの?」と聞いてきたのでこのままの体勢でゆっくりと前後左右に腰を動かさせると意外に上手く、母も感じて「ふぅンン… はうっン」と腰の動きに合わせて声が漏れていました。
「ふんん、ふうンっ、き、気持ちいい?」
「すごい気持ちいいよ、母さんは気持ちいい?」
「あっん、きもちいいィィ」
スローな動きが余計に気持ちよく、さらにマンコの締まりもよくてとろけそうでした。
次に膝を立てて座らせ自分だけで腰を振るように指示をすると大きく股を開いて入っているのが丸見えになったことで「なんか恥ずかしいわ」と言ったのでいいから動いてと言うと初めはおぼつかない腰の動きで小さく上下に弾んでいましたが、次第にこつを掴んだようで動きが大きくなり、私も下から突き上げることでリズミカルに腰を振り出し「はうっ、あっ、あっ、あっ、気持ちいいィィ、」と思わず声に出していました。
明るい環境で母が自分にまたがり乳房を揺らし一心不乱に腰を振るさまは何とも現実場馴れした光景で背徳感が凄かったです。
母は「ンフゥ、フゥ、あんっン、ンフゥ…」と喘ぎ声と息づかいが混じりあいパチンパチンとケツをぶつけてきました。
母がセックスに限らずこんなに体を激しく動かしているところを見るのは初めてでした。
「フゥ、フゥ、き、気持ちいい?」すごい気持ちいいと伝えると更に動きが激しくなり勢いで一回外れたときは母のケツに潰され凄い痛かったです。
痛たがるとシラケると思い我慢すると直ぐに母は自ら再挿入し、また激しく腰を降り始めました。
すると次第に白い肌はどんどんピンクから赤くなっていき、母はひときは大きく喘ぎ「あっ、あっ、イキそう、あっイク!イク!ああぁンンン!!」と声をあげビクビクビクっと震え股をギューとしめて、またビクビクっと震えた後にハァハァ荒い息をしながらぐったりしてました。
この日一番印象に残った光景です。