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aikoの複数体験

投稿者:aiko ◆QKPoD/ZI7E
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2025/08/19 03:59:29 (GLwV8gZw)
濃厚。。

もし、普通のごく当たり前の性体験しかした事のない女性がaikoの記事を見たのなら、きっとこう思うはずです。

「よくもまぁ、、次から次へとエッチな構想を描けるよねぇ、、しかもダラダラとこんな長文を何日もかけて、、、aikoっていう人、自分の体験を文章化できるほど、そんなに過去に沢山エッチな事してきたのかなぁ、、、」

って思うはずです。

私ってそんなに多数のエッチ体験をした事はないとは思ってますが(数や量だけなら↑にはさらに↑がいます)

ですが、普通に生きてたらなかなか遭遇しない、特殊な出来事を体験してきたというのはあると思います。(つまり質)

何が1番わかりやすいかというと、、アダルト動画のカテゴリというのでしょうか。思いつくままに書いていくと、野外、職場、海外、複数、レイプ、痴漢、陵辱、エロゲームといった背景の要因から、、ゴッくん、顔射、電マ、バイブ、アナル、聖水、お漏らしといった個々の要因まで、、単に体験人数ではなく「内容の濃い」エッチをしてきたという自負はもっています笑

それは私の「興奮の閾値(しきいち)」と自分では呼んでいるのですが、普通の女の子なら彼氏とキスしてセックスするだけで十分だよ!!って思えるのかもしれませんが、少なくとも私はそうではありません。

洋物のアダルト動画のように、男優と女優が、登場したかと思うとまるで風呂に入るように全裸となり、激しく絡み合い、ガンガン挿入して終わり!ではなく、極めて日本の企画物AV風といったほうが伝わりやすいかと思われます。

私もよく作中で使う表現なのですが、洋物AVなんて0.1秒でスパっ!と下着おろしますけど国産AVってじわりじわりとパンツの上から生地が濡れてくるまで指マンするじゃないですか、、、(書いてて恥ずかしい赤面♪)そんな濃厚なエッチが好きですね。

最後に、ここが重要だと自分では思っています。私という個体は、「些細な事で興奮しやすい」という異常特性を持っています。
その異常特性に気が付いたのは高校時代くらいにプールだか海に行った事があるんです。その時、(今日、なんで変に興奮してるんだろ、、、)って思ったのが初めてでした。
その理由は簡単で、水着を着ているからなのです。
水着着たら胸の形やアソコの面が視覚に捉えられる訳ですよね。もうそれだけで興奮しちゃう。そんな些細な事で興奮しちゃう性質があるんです。

あと実は私、女友達と二人同時に、、楽しいはずのお酒の席の勢いで複数プレイされた事があります。
女友達はその行為を「あんなのレイプだよ!」と激しく怒り、嘆き、しばらく立ち直れないほどショックで落ち込んでいましたが、私は(相手は知らない人じゃあるまいし、、沢山のおち○んちん入れてもらって私は興奮したけどなぁ、、、ちゃんと避妊もしてたしそこまで落ち込む事ないのでは?)なんて思った事があるのです。

やっぱり私は普通とは違う感性を持っていると思います。

という事で概要は終わり♪

次回、「aikoが女友達と二人で体験した複数プレイ」を執筆予定です♪

この複数プレイ体験は私の作品の中に元ネタとして多数引用されています。シーンやセリフなど過去作と同様のものが出てくるのは必定ですが、よければお楽しみ下さいね♪
 
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13
2025/08/19 23:29:28    (VSP/n9f6)
うんうん!

この小気味良いテンポと文体が、やはり好きなんですよね〜

さすがaikoさんです^_^
12
投稿者:aiko ◆QKPoD/ZI7E
2025/08/19 15:15:50    (vR3UXl0O)
今度は合意の無い2度目の複数プレイ。

これは正式には続編となるのでこのまま連投します。

あの演劇サークルの一件が終わった直後、私とユリは喧嘩して距離を置くようになり、自然とユリは演劇サークルから離れて行きました。

ですが私は前回の複数プレイをユリのように「あれはレイプだ」とは解釈していなかった事もあって私は引き続き演劇サークルに籍を置いていたのです。

それから私は演劇サークルや大学以外の場所、要はバイト先で彼氏が出来たこともあり、それなりに充実した学生ライフを送っていました。

ですが、、例の3人組。彼らはあの日だけでは終わらしてくれなかったのです。

事件当日。

その日、彼らは3人で久しぶりに三田の住む学生マンションの例の部屋に集まったそうです。
そして以前と同様、3人でお酒をのんでいたと言ってました。
そして話題に上がったのが、あの時のaikoとユリとの複数プレイの話題。
するとお酒の勢いも相まって誰かが言い出したとか。
「aikoとユリ呼ばない?」と。

ですがユリは演劇サークルを去ってもはや全く縁のない状態。(大学で顔を合わせても無視されたそうです)
となると、同じ学生アパートの敷地内の別棟に住んでいるaikoなら徒歩5分の距離。aikoならすぐ来れるんじゃないか?そんな感じだったと見受けられます。

私は「次回の学園公演の打ち合わせ」という名目で三田の部屋に呼ばれたのでした。
私もそこまで鈍感ではありませんので、一瞬は怪しいとは思いました。何か良からぬことを企んでいるのではないかと。ですが、前回の複数プレイの翌日からも普通に演劇活動をしていた私はこれといって断る理由も見当たらず、私は三田の住む学生マンションの別棟まで歩いていったのです。

部屋の中に入るとあの日のままの光景でした。四角い座テーブルにお酒を置いて演劇の台本なんかを眺めながら雑談している光景でした。

私「何か公演内容きまったのですか?」
仁川「おーaikoちやん!こっちきて飲みなよ!」
私「今日はお酒はいいです。それより用事とは?」
三田「うん!衣装屋さんがからそれぞれのサイズ教えてくれって急に言われてさー」
私「あー採寸ですか。前回と同じでー。じゃ帰りますね」
仁川「おっとぉ!そんな急に帰らないでよ!まぁまぁ!」

私はなんだか彼らの様子がおかしいのを感じました。お酒の酔いだけでなく、まるで全員が獣が何かを狙うような目つきでギラついているのです。

そうなると私もより帰ろう帰ろうとする訳です。玄関の方までいくと三田が「おっーとぉ!!」とトウセンボしてくるし、仁川が「まぁまぁ」と私をなだめて席に連れ戻すのです。

彼らが前回の複数プレイで味を占めて今回も同じことをしようとしているのは丸わかりでした。ですが私は最近出来たらばかりのラブラブの彼氏もいた事で、彼らと遊んでいる気にはなれなかったのです。

そして何度か帰ろうと限界にいったところ、、「きゃあ!!」いきなりスカートの中に手を入れられパンツを膝まで下ろされたのです。
私は即座にその場にしゃがみこみ脱がされた膝のパンツを履き直そうとします。ですが男二人かかりで担ぎ上げられ、また元の席に戻されていったのです。

それが強行策に出る。これが合戦の火蓋を切った合図だったのです。

私「やめてくださいよぉ!しませんよぉ!!」
仁川「前回ノリノリだったのに今回どうしたのー?」
私「しませんってばぁ!帰ります!」

彼らは顔は筋肉のみでニコニコと不自然な笑美を作りながら、私のパンツを脱がしてきました。仁川に背後から腕を抑えられると足をバタバタさせるしか出来ません。
膝まで下ろされたパンツが左右に伸びながら私は三田に脱がされてしまったのです。すると聖水好きの三田はこんな事をいってきたのでした。

三田「お。黄色いオシッコシミついてる!可愛い♪」
私「かえして。かえしてくれませんか?」
(こうして以前の作品に度々登場したパンツの裏を見せられて辱められるシーンの元ネタはここです)

とはいっても一度はエッチな事をした相手。そこまで私にも相手にも暴力性はありません。無いのは「合意」だけでした。
私「マジで怒りますよ」
市村「じゃ交渉しよ?」
私「交渉??なんですか交渉って」
市村「前回、あれだけの事やった俺たちだよね?」
私「はい、、しましたね」
市村「結局、俺たちは全員、乱行パーティーした同じ棚のムジナって訳だ」
私「以前は。」
市村「それを、自分はやる気ないからイチ抜けた。は自分勝手なんじゃない?」
私「なんで?」
市村「劇団抜ける時はどうする?」
私「退団届けだしますね」
市村「退団日の前に公演が決まってたら?」
私「それは出演します」
市村「なんで?やめたいんでしょ?なんで最後の公演でるの?」
私「突然やめたら残された人が困るから」

市村「よくわかってんじゃん。今も同じ、、、わかる?」
私「それとは関係ないですよ」
市村「あの時、aikoちゃんすごい楽しそうに皆とセックスしたよね?てっきり俺たちは劇団仲間でもあるけどセフレでもあると、、「誰もが」おもったよ?」(かなり「誰もが」という部分に強い語気を入れてきました)

仁川「俺も思った」
三田「俺もー」
市村「あれだけの事をした仲なんだからさ?辞めるなら辞めるで、、最後の公演する必要あるんじゃないかな?それが礼儀なんじゃないの?」
仁川「セフレの中にも礼儀ありー」
三田「意義なーし」
私「でも、、ユリは何も責任とってませんよね」
市村「ユリは既に正式に退団したでしょ?aikoちゃんは退団せず、俺たちとの関係を続けたでしょ?」
仁川「それをいきなり、やっぱり出来ません!って逃げるとか自分勝手すぎる」
市村「無理矢理とかするつもりもないし、しようとも思わない。そんな残酷なやり方しても後味悪いだけだし。だから、、、どう?最後の公演。それ終わらしてから、、、正式にやめようよ」
私「それでも嫌だといったら?」

三田「無理矢理でもいいんじゃないっすか?前回の分も今回の分も合わせて撮影もしましょうよ」
市村「お前バカか?口が裂けてもそんな事言うな。俺たちは半グレじゃねーんだ」

私(前回の分ってなに?知らないうちに撮影されてたの!?)

市村「と言う具合に変な事言い出すバカもいるからさ、穏便に済ませようよ。もし俺の力が至らないばかりにこの二人がaikoちゃんのことをレイプしたらどうする?無理矢理したことでaikoちゃんは最悪妊娠。警察からんで大学にも知れ渡る。演劇活動は停止。過去の乱行パーティーの実態もおおやけに。関係ないユリまで事情聴取されて関係者全員退学。そんな事なりたくないだろ?」

私「はい、、」
仁川「おっ、同意?」
私「同意なんてしてません!その代わり、、前回と同じ事、ただ入れさせることしかしませんからね!それ以上の事は絶対しません!」
市村「オッケー。じゃそれでいこうか」
私「パンツ返してください。前回脱いでませんよね?」
市村「返してやれよ」

そして私はパンツを履き直しその場に正座しました。なんで正座なんていうセックスの体位とは180度逆の姿勢をとったのかというと彼らへの抵抗です。

市村「じゃ以前の再現な。やってはいけないことはー、、3つくらいか?服脱がすのなしー。フェラチオ強要なしー、aikoちゃんが勝手にしてくる分にはオッケー?あとゴム着用ー」
仁川「了解ー」
三田「わかりましたー。じゃ約束通り俺からww」

私(約束どおり?ってことはやっぱりレイプ計画ねってたんだ!!!)

私は絶対に何をされても感じたりしないでおこうと心に決めました。そして正座のまま座っていると三田が接近してきたのです。

三田「なんだか先輩らより先にさせてもらって恐縮っすw まあ最後なんで今回は三つのルールを超えない範囲で僕なりに遠慮なくやらせてもらうっす」

そういうと三田は私の背後から手を回し胸を揉んできたのです。

私「はい!以前は胸なんか揉んでません!これは逸脱です!」
三田「まじで!?」(市村を見る)
市村「禁止だな」
三田「残念ー。じゃ下から攻めるかー」

そういうと三田は私の足を崩しM時開脚にしてきました。
三田「お!前回同様の純白の白!みなさんこの姿を記憶しててくださいね。僕の1ターン目でビッチャビチャにしてやりますから!」
仁川「しゃべってねーで早くしろよ」

すると仁川は私のパンツに鼻を当て、くぅん!くぅん!と激しく嗅いできたのです。
私「はい!これも禁止!前回匂いなんて嗅がれてません」
市村「これは合法。以前に匂いどころか聖水まで吸われただろ」
私「、、、」
三田「やべぇ、、最高ですわ」
仁川「ションベン臭くないのか?」
三田「それがいいんすよ!」
市村「三田はスカトロ系なんかな笑」
三田「スカトロは無理っす!」
市村「恥ずかしげもなくようやるわw」
三田「パンツの裏さっき真っ黄色のスジついてましたからね!もう一度みたいんですがそれは合法っすか?」
市村「合法」
私「なんで!前回そんな事されてないですよ!」
市村「少なからず挿入するときパンツはめくったはずだ。だから合法」
私「、、、!」

三田「ほら見てください。匂いの元はここですわ。えーと、、シミは直径4センチくらいありますね。ってことはマ○コのサイズも約4センチってとこです」
仁川「お前しゃべりすぎw」
三田「じゃもう一回匂い嗅ぎますわ!匂いだけでパンツにシミつくれるか挑戦してるんです!」

そして10分、15分と三田から匂いを嗅がれました。。。

三田「ほら。僕の言った通りでしょ?見てください。うすーくですがマ○汁染みてきてますよ」
仁川「なんだかんだ興奮してんだな」
私「してません。」
三田「本来ならクンニする場面だけどそれはダメなんすよね?」
市村「ダメだな。ルールは守ろうぜ。お互いのために」
仁川「aikoちゃんの本音では少しでもルール逸脱したら速攻でマウントとってくると思うぞ?契約破棄だって。そうなれば全てパーなるからルール守れ。守ってる以上は最後までヤラせてくれるから」

完全に私の思考は見透かされていました。。。

三田「あ!指マンは?」
市村「それもしてないんじゃないか?」
私「されてません」
三田「くっそー。。じゃ、パンツの中に突っ込んでスマタ状態にさせるのは?」
私「されてません」
市村「それは合法」
私「なんで!!」
市村「前回、下着の中に挿入してる訳だし少なからずスマタ状態になる瞬間もあっただろ?」
私「、、!!!」

すると三田は私に「寝転んで♪」といってきました。仕方なしに寝転ぶ私、、すると三田は私のパンツのゴムの中に肉棒を差し込んできて自身の肉棒を使って私のクリトリスを摩擦してきたのです。

指とは違う、、ソフトだけど決して油断は出来ない快感が襲ってきたのです。それでも私は感じフリはしませんでした。

三田「胸揉みもなしーフェラもなしークンニもなしー、案外オンナとやる時にそれら取られたらホント入れるくらいしかやる事ないっすね」
仁川「早く入れろよ」
三田「いやまだありますよ。aikoさん。オシッコして?前回したよね?」
私「なんでしないといけないんですか!!」
仁川「いや、、それはしないとあかんわ。俺らだって忠実に前回の行為から逸脱しないという制限付きでやってるんだから、aikoちゃんも範囲内ならやらないと」
三田「そうそう!じゃ皆さん注目!!!」

そうしてフローリングに寝かされた私、、まるで出産ポーズのような状態で3人から待たれた。。。のです。

彼らの執念もハンパないものでした。10分。20分と私はねばって彼らが諦めるのをまちましたが、、「朝まででも待つよ?」と言われ逃げ道がなかったのです。

すると私のアソコから暖かい水分がチョロチョロ、、、と出てくると途中からは割とスムーズにシャーーーと出てきてしまい、前回同様フローリングに池をつくってしまったのです。その時思わず私は「うわぁぁ、、、」と半泣きになってしまいました。あの時、ユリはこんな気分だったんだと初めてその時ユリの気持ちがわかったのです。

フローリングを掃除する三田。そして前回もやってきたので想定してましたが、、、またカポッと私のパンツに口を開けて生地に吸収された聖水を吸い出して来たのです。
仁川「エロいなぁ、マ○コの形透けてるやん、、、」
三田「マ○コみたら入れたくなってきた。じゃ今から入れますわ、、、」

そういって三田はゴムを装着し始めたのです。ここからが勝負。絶対に声を出さないようにしなきゃ!と思いました。

音楽すらかかってない室内。ゴソゴソと三田の準備する衣服が擦れる音がしました。そして定位置にきた三田は、、、
三田「そーいや、前回って騎乗位からスタートしましたよね?俺騎乗位されたいですわ」
市村「してもらえよ」

もう何を反論しても無理だな、、って思い始めてました。すると三田が寝転がり、ツンと勃起した肉棒を天に向けて私を待ったのです。
私は無言で仕方なく、、三田の腰の上でしゃがむと、、自分で自分の中に入れていきました。

普段、彼氏とは音楽をかけて話をしながら楽しくセックスするのですが、この静寂な空間の中、人々に見つめられてしながらの挿入。リアルに体の中に男性器が入ってくる感覚が伝わって来ました。。

私がいやいや、かなりスローモーションで入れていると。「ほら!」と下から腰を突き上げられ、私は思わず「アハァァ!」と声を出してしまいました。
ただ今回が前回と違ったのは、前回はふくらはぎまであるフワリとしたフレアスカートだった事。そのおかげで結合部は確実に隠れていました。ですが今回は膝までまである長さでしたが形状は黒いデニムのタイトスカートであり、そもそも、騎乗位になるためには丸でバカボンのパパの腹巻になる高さまで上げなければなりません。 

そうなればいくらパンツは履いたまま挿れているとはいえ結合部は丸見え。
彼らの視線は左右に広がり三田の肉棒を自身の大陰唇、小陰唇で挟み込む姿に集中していました。
仁川「こうしてみてたらリアルだなぁ、濡れまくってるのまるわかりやん」
私「濡れてません」 

すると30歳を超えた今でもですが私は騎乗位の際にクチュ!クチュ!と音が出る事が多いです。その時も私の許容限界を超えてしまったようでアソコからネチャネチャと音がしていました。

仁川「やらしいなぁ、、お、自分から腰振り出した!」
私「早く終わらせたいだけです」
市村「前回のことを考えれば最低3ターンは付き合ってもらうよ?」
私「え!!」
仁川「だから焦らなくていいって。ゆっくりやろうよ」
三田「じゃ、こういうのはどうっすか?aikoちゃんもひたすら腰ふり続けさせて男を9回射精まで持ってくるよりフェラ一発で1ターンてカウントするのは?」
市村「なるほどな。aikoちゃんどうする?任せるよ」
仁川「3人全員で騎乗位させよかw俺たちは一回も動かないってのもいいな」

私は今の彼らなら本気で私に9射精分を騎乗位させてくるような気がしました。

私「わかりましたよ!しますよ、、、」
それから私は挿入されながら口にも突っ込まれるじゃないかと覚悟したのですが、色んな意味で彼らはそんなら手短に済ませてくれるような生優しい人物ではありませんでした。

この時に痛感したのは、好きでもない、彼氏でもない、100歩譲って男友達でもない、いやむしろ「嫌なやつ」を騎乗位で射精させるなんてこれ程辛い事だったとは思いもしませんでした。
正直、色んな体位はあるけれどテキトーに腰振ってくれてイッてくれるのがこの時は1番楽だと思ったのです。
明らかに彼らは、乗り気でない私に無理に腰を振らせる事でその反応を楽しんでいました。
私はだんだんヤケクソになり、どちらかと言うと怒りで強く腰を振ってやったのです。

三田「お!aikoちゃん本気だしてきた!」
私「だしてない!早く終わりたいだけ!」
、、、と強がっても込み上げてくる嗚咽は隠せない、、「あっ、、あはっ、、あぁ!」と声が出ました。そしてその都度、チャチャを入れられて「感じてない!」と言い返す状態が続いたのです。

そして、、、なんとか騎乗位で三田の射精を成功したのです。本当に疲れました。
ですがセックス版ランナーズハイというのでしょうか、ヤケクソモードは継続し、私は「次は!」と言ったのです。

市村「なら次は俺。フェラカードつかうわ」
仁川「そりゃフェラした後に入れた方がいいですよね」
私「フェラもゴムつけた状態でするんだよね?」
市村「は?そんなのアリなわけないだろ」
私「前回、生でする事になかったでしょ?だったら今回もゴムつけてするのが筋なんじゃ、、ま、いっか。生の方が早く終わるし」
仁川「なんかaikoちゃん気合いはいってんな」
私「だして?するから?」

そして私が先ほど、そんなに生優しい人でありませんでしたと言った理由。それはいっその事、アソコで1本、左右で2本を同時にやって射精出来れるかどうかは兎も角として一気にやったほうが楽なのでした。

フェラも騎乗位と同じなんです。好きな人が相手ならともかく嫌いな人にするフェラなんて苦痛の極み。騎乗位の場合はまだ快感があるから気は紛れるのですがフェラってやってる方は何の気持ちよくもないし、ただ一方的に私が嫌いな相手に奉仕しているだけ。
ここは強く言っておきたいのですが、好きな人に対するフェラは「私はあなたのことがこんな事すら出来るほど好きなんですよ」という愛情表現の他なりません。別にフェラしなくても子作りや性行為は成立するんですから。

ですが嫌いな相手に無報酬でするフェラなんてもはや拷問。されて「あー!っくぅ!気持ちいい!」とか言われたら更にイライラしてくるのです。
きつい。きたない。きもちわるい。それに加えて屈辱的の4Kが揃った行為ってなかなかないですね。

市村「出て来たら放置しないで一気に手コキしてな。射精放置したら1ターンとしてカウントしないからな」

そんな指示までしえきました。
結局、市村→仁川→三田とひたすら連続フェラで約1時間は頭を前後に振りまくり、誰もこれも優しく「もうすぐ行くよ」なんて言わないのです。勝手に精液が出て来たら手コキに切り替えて一滴あまさず口内発射。もう酸欠で倒れるんじゃないかと思いました。

残り
市村2射精
仁川2射精
三田1射精

楽しかった前回はあっというまに時間が経ったのに、、、この時は本当に時計の針が進むのが遅かったです。

つづく
11
投稿者:イチロー
2025/08/19 11:27:30    (cvCndKS3)
aikoさん、おはようございます。
今回は複数モノですね。
創作でも体験談でも、読んでいて楽しいので期待しています!!
10
2025/08/19 11:00:25    (p/Uby3Og)
aikoさん
早速ありがとうございます。

元ネタと過去作品のリンクがわかり興味深いですね。

前作復讐のために風俗店、、、
にもコメントしましたが、
量より質、興奮の閾値
このような経験があるからこそですね。

その後5人との関係性や後日談も期待しています!
9
投稿者:aiko
2025/08/19 09:22:18    (vR3UXl0O)
a→q

ボタン一個しまちがえました失礼〜
8
投稿者:aiko ◆QKPoD/ZI7E
2025/08/19 09:21:11    (vR3UXl0O)
aさんこんにちは。コメントありがとう。

そうですね、今までは事実に基づいた創作だったので色々とストーリー展開を駆使せていたのですが、今回からは脳みその中を回想するだけなのでとても楽ちんです♪

私の文章に出てくる元ネタの数々、あ、これ読んだ事あるシーンだぞ!って思ってくれる箇所があるかもしれませんね⭐︎
7
投稿者:aiko ◆QKPoD/ZI7E
2025/08/19 09:01:40    (vR3UXl0O)
私の父は理系でした。
理系の父は、そろばん学習は必要ない。電卓で事が済む。
暗記する必要はない。これからの時代は検索能力だ。
という感じの人でした。

そんな父からは割と早い段階からノートパソコンを買ってもらっていた事もあり、今でもパソコン技術は平均よりは上なのではないかと思っています。

ですが子供にパソコンを与えた事による弊害や副作用もありました。それは思春期ならば誰もが性に興味関心を持つ時代、私は隠れて他の人より早い段階でアダルトサイトに触れていたのです。

セックスの「セ」すら知らない私、そんな私が艶かしく男女が絡み合い、互いの性器を愛撫しあう超刺激的な光景は少なからず私の人格形成に大きな影響を与えたと思います。

周囲がまだ少女じみた感覚で、親が、宿題が、テストが、といっていた時代、私はすでにオナニーの味を覚えていました。
当時、田舎の祖母の家で二層式洗濯機の振動を股間に当てていたのを思い出します。
そんな私にも高校時代に無事に彼氏が出来て情愛溢れる初めての経験を済ませました。ですが残念ながら互いの進路の違いで彼氏とは別れ、、大学生活に入った頃の話です。

当時の私は処女ではなくなったという事もあり、オナニーも処女時代のクリオナニーだけでなく、器具を使った中オナニーへと進化していました。
(ホンモノがほしいなぁ、、、)と欲求不満だったあの時代、その日は訪れたのです。

大学時代、私は演劇サークルに入っていました。もともと演ずる事、別人格になりきる事が好きだったのかもしれません。その趣向が私の創作活動にも通じるものがあるのでしょう。
兎も角、その時私は大学指定の学生マンションに一人暮らしで住んでいました。

ある夜「聞いた?!演劇サークルの市村先輩と仁川先輩が劇団○○のオーディション合格したんだって!今からaikoちゃんもこいよ!みんなでお祝いの打ち上げやってるから!」と、同じ演劇サークルの三田という人物から連絡が入ったのです。
(素人バンドがプロオーケストラと共演する物語の元ネタです)

その時、私は同じ演劇サークルの「ユリ」と二人で部屋でおしゃべりをしていました。
電話を聞いて、「合格したの!すこいね!今からいくぅ!」とお祝いの場所である三田の住む学生マンションへと向かったのです。そして三田の家にはオーディションに合格したという市村先輩、仁川先輩と三田の三名が居たのです。

aiko「他の人は?」
三田「何人かに声かけたんだけど、みんな遠いし遅いから明日駆けつけるっていってさ。来てくれたのはaikoちゃんとユリちゃんだけになっちゃった」
aiko「そーなんだぁ」
市村「まーいいじなないか。こうして来てくれただけでもありがたいよ!飲もうぜ!」

お祝いの場は最初、とても爽やかなスタートだったのです。
そしてテキーラのショットグラスが出て来た時に誰かが言い出したのです。「テキーラ見たらゲーム思い出した。みんなでやらないか?」と。。

ゲームの具体的ルールまでは流石に失念しましたが、王様ゲームといっても差し支えないでしょう。トランプを使ったカードゲームがベースとなっており、「最も強い目で上がったものに対して、最も弱い目で負けたものが○○する」というありきたりなものでした。

ゲーム内の罰ゲームであるくじ引きの中は殆ど、冗談めいたもの「オッパイにデコピンされる」とか「ちん○んにデコピンされる」(当然着衣の上から)といったものでしたが、ややハードなものとしては演劇サークルだからこその発想か、、「男女で濡れ場」「喘ぎ声」と多少の演技力が必要な罰ゲームも含まれていました。

とはいってもそんな「濡れ場」なんて20分の1くらいの確率でしか引かないので、誰もが「まさか自分には当たらないだろう」と全員が考えていたはずです。
その、誰も自分が、、の思考が集結し、それが集団心理となってゲームは遂行されていったのでした。

(中略)ワイワイ!キャッキャ!とテキーラ飲みながらカードゲームに興じて盛り上がる5人、、、、、。

そして。。。

aiko「私負けたー!最悪ーー!!」
仁川「誰が勝ち??」
市村「俺ぇ〜♪」
ユリ「じゃaikoくじ引きなよ!」
aiko「どうか変なの出ませんように、、、!じゃこれ!」
三田「内容は俺が見てやるよ。どれどれ、、、!おお!!!きたぁ!濡れ場ぁ〜〜!!!」
aiko「えー!!!」

私は勝者の市村と敗者のaikoの二人で演劇サークルならではの罰ゲーム、濡れ場を演じなければならなくなったのです。
ですが、酔っ払っていた私。「よし!やってあげる!マジ真剣にするからね!」と、むしろノリノリでした。
私だって劇団員だし、お酒も入った勢いもあるのでむしろ、「さすがだな、、、」と見ている相手を私の演技で尊敬させてやる!くらいの若さと勢いがありました。

そして学生マンションなんて部屋が狭いので5人の真ん中にあった四角い座テーブルをの上を片付け、、その座テーブル
の上で絡み合う濡れ場を演じることになったのでした。
ユリ「aiko、あなた酔ってるよ!ほどほどににしてね!」
aiko「わかってるぅー」

そして私は四角く硬い座テーブルに寝転がると、「さぁきなさい!」と手と足を大きく広げて市村を待ったのです。そしてその時、スカートからはパンツが丸見え。男性陣は大喜びそしてユリは「aiko!何してるの!!」とご立腹。

そんな感じで市村は私の上に乗ってきたのです。もちろん市村のジーンズの一部は既に固くなっており、その硬い部分を私のパンツにグイッ!と押し付けられたのです。
それから私と市村の共演、「正常位で感じる女」が始まりました。
テキーラで酔っていた私は、あられもない姿になるのも恥ずかしくなかったし、喘ぎ声の演技も恥ずかしくありませんでした。
市村もそれは同じでした。
市村は私を抱きしめると硬い股間をなん度も私のパンツにこすりつけ、、そして私は「あっ!あっあぁ、、、あぁん!!あはぁん!!」と表情と喘ぎ声での迫真の演技をしたのです。

さらに私は「はぁっん!はぁっ!!」と言いながら座テーブルの上で四つん這いになり、バックで入れられる時のシーンも演技しました。
すると市村は私のスカートを完全に(見ている仁川、三田のために捲り上げ)パンパンパンパンパン!!!と腰を当てて来たのです。
もちろん私も「あっ!きもちい!!あん!イクぅ!!」と演技しました。

冗談なんかではありませんでした。迫真の演技をしていたのです。それだけは間違いありませんでした。
誰もが酔ったら感情的になったり、熱くなって本音を語って人によれば泣いたりして、お酒による失態と発言を繰り返した経験はあるとは思いますが、少なくとも「酔ってる間は本気でそう思ってる」ですよね?
それと同じく私も本気で演技をしていたのです。

そして私の演技がこの、罰ゲームのレベルを一気に高めてしまい、後にくじを引いたユリもそれなりに真剣の迫真の喘ぎ声を発さなければならないという状況を作ってしまったのだと思います。

どこまでがゲームで、どこからが本気なのか?劇団員がやるからこそ迫真の罰ゲームになってしまったのです。
ですが、その集団心理の中で誰もがそれを異常だと止める者はいませんでした。
たった一人の正常な思考を持つユリはともかく、男性陣からすればこんな奇想天外な得するだけのエロゲーム、やめる必要などなかったのです。

そして、私が2度目の「濡れ場」のくじを引いた時です。相手は仁川でした。

(この間もテキーラをガンガン飲んでいました)

仁川「次は俺かーw じゃリアリティ出していくからaikoちゃんもついて来てな!さっき正常位、バックときたから騎乗位いくか!」
aiko「あーいよ、、、♪」もうへべれけ状態。

そして濡れ場を作るために私と仁川が動いた際、床に置いてあったお酒の瓶を誰かが足で蹴飛ばしてしまったのです。
すると「タオル!タオル!!」と三田が脱衣所にタオルを取りに走り、ユリと市村がテッシュどこ??と探し回り、、一瞬だけ分散したのです。

すると仁川は騎乗位の姿勢で下半身の全体を私のスカートが覆っている事を良いことに、、自身の短パンの裾から強引に自分の硬い肉棒をとりだして本当に私の中に入れてきたのです。。。

一瞬の出来事でした。

私からすれば仁川がなんかモゾモゾしてるなぁ、、と思ってたらいきなり生暖かい先端が股間に直接触れ、、パンツのゴムの横からあっという間にヌッポりと入れられた。そんな感じでした。

この一瞬の動作に誰も気がつく者はおらず、、そもそも目の前で本番行為するなんで誰も想定していないのでしょう。

ユリ「一応フローリングにファブリーズしたほうがいいんじゃない?」
市村「高い酒だったのになー。床に飲ませてしまった」
三田「お前らも手伝えよ」(自分の部屋なので怒ってる)

私と仁川は座テーブルの上で騎乗位の姿勢をし、、きょとんとしていました。(特に私。。いれられた、、、、、、。っていう放心状態)

私は騎乗位の姿勢で仁川の上に座りながら目をパチクリパチクリさせておりました。そして市村の「じゃ気を取り直して罰ゲーム再開しますか!!」との声で我に帰ったのです。

そして騎乗位ともなれば私が動かないといけません。私は仁川と両手で指と指を挟んで握り合い、腰を前後にゆすっていきました。ズプズプと硬い肉棒が私の奥まで出入りするのです。
私(やばぃ、、演技なんてできないよぉ、、!)

私は「んっ!、、あっ、、はぁ、、、!!」
と、さっきの演技時代は「あん!あん!」だったのに、騎乗位になってからはあまりにリアルな喘ぎ声をだしてしまったのです。
そのリアル過ぎる私の反応に周囲の時間が止まりました。

市村「すげー。マジ感じてるみたいだな、、」
ユリ「aikoぉ、、そこまでしなくても、、、」

ですが実際に入れられて肉棒が私の中を駆け巡ると、お酒の力で羞恥心が麻痺していた事もあり、一気に興奮状態になったのです。以前の執筆で読書からコメントを頂いた事があります「(極度の興奮で)脳みそバグってしまったんですね」と。まさにそうでした。

私は寝ている仁川の事すら視界にはいらず、完全な一人芝居で感じていました。
aiko「あっ、、あっ、、あはっ!あ、あん、、」
そして誰かが「マジで入れてるんじゃないだろうな?」と私の異常なまでにリアルな感じ方を訝しんできたのです。

すると、「クッチュ♪クッチュ♪」と許容配信を超えて濡れて来た私のアソコがまるで「きもちいよぉ、、」と言わんばかりに鳴き声を発し出し、、ユリが「まさか!」とスカートを捲った際にとうとう本番をしていたのがバレたのです。

ユリ「やだぁ!やっぱ入れてるんじゃん!」
市村「まじで!!!」
市村「いつの間に!!」

それでも性に染まった集団心理の中では私たちの濁流のような行為は止まることはありませんでした。
あれだけ理性をもって止めていたユリですら目の前で生身のセックスが見れるとは思いもしなかったのでしょう。ユリもまだ若干20歳の小娘です。興味関心には勝てない様子でした。

結局、罰ゲームなんて娯楽はどこかに吹き飛び、私の公開セックス披露となっていました。とはいっても公開セックスを成立させた要因に「スカートで隠れてるから結合部は見えていない」というのは大きかったです。

仁川「もっと入れたいけど、このままだと中出ししそうだわ、、惜しいけど、、!」
と仁川は私から離れて行きました。そして私のスカート内で濡れた肉棒をそのまま短パンの中に収納していったのです。

そして次のターゲットになったのはユリでした。最初からなんだかんだと大人びた感じの発言をするものの、、最後は一緒に固唾を飲んで性行為を夢中に眺めた同じ棚のムジナ。そう思われたのでしょう。

市村「ユリちゃんも参加しようぜ!」
ユリ「え、、ちょっと、まって!何!!」
すると市村は背後からユリを羽交締めにしました。といっても暴力性のあるものではありませんでしたが。

するとユリも私と同じくスカートだった事もあり、三田が「ユリちゃんもパンツくらい見せてよ!さっきから罰ゲームで嫌だ嫌だばかり言ってさ!」とユリのスカートをめくり足を広げていったのでした。
仁川「ユリちゃんもパンツ濡れまくりやん!」
市村「ユリちゃんもエロいなー!」
ユリ「私そんなつもりじゃないって、、!」

そうしてユリが被害に遭ってる間、私は三田に部屋の隅に連れられ、座位の形で挿入させていました。男性陣の中でも「スカートで隠れてたら大丈夫」みたいな暗黙のルールがあったようで、誰も全裸にしてこようとはしませんでした。

仁川「俺、入れるわ」
ユリ「誰も入れていいっていってないって!やめてよぉ!」
仁川「ここまで乱行モード入ったんだから剛に入れば剛に従えだろー?スカートとパンツは脱がさないから!」
ユリ「ヤダヤダヤダ!!ヤダァ!!」
仁川「ほら!濡れてるからすぐはいった!!」
ユリ「あぁ!!ん!!いやぁぁ!!いやだぁ!!!!」
仁川「全体的にシマリがいいのがaiko。入り口固くて中はフワフワなのがユリだな」
ユリ「ゴムつけてよぉ!!」

それからコンドームをつけるというやり方が導入されたのと、、ユリのゴムつけて発言をもって、「ゴムつけたらいいんだな?」と合意が成立。

そしてユリは上半身を市村に背後から羽交締めにされ、仁川から入れられてしまったのです。
ユリも最初の方は嫌だ!と抵抗していたのですが、コンドームをつけてからはユリも安心したのか、そのうち「アッ!アッ!!ァァ!アッ!」と喘ぎ声を出し始めていました。

そして私は騎乗位の仁川から始まり、座位の三田。そして正常位での市村と順番に相手をしていく流れとなったのです。

一方、ユリも最初は嫌がっていたのですがコンドームをつけた後の仁川に入れられてからは大人しくなり、、結果私と同様に市村、三田にも入れられてしまったのです。

これは強姦ではない。輪姦でもない。これは楽しいセックスゲームなんだ。
その体裁だけは保ちたかったのでしょうか。結局、最後まで服一枚脱ぐ事もなく、乱暴な事はされませんでした。

ですが、入れ比べ。はされました。

私とユリは着衣のまま、、二人並んでバックの状態となり、、aiko→ユリと順番に同一人物が試し挿れをし、、

「俺は正常位ならaiko派 バックはユリ」
「俺逆!正常位はユリだけどバックはaikoかな」
「俺はどっちでもw二人ともシマリ良すぎw」

と吟味した結果を話し合っていました。

そして騎乗位の比較をしたとき、、私は普通に出来ましたが(ユリちゃんは流石にしないかな、、)と思ってたのですが、いざ始まると器用に腰を振っていたのでユリもユリなりに楽しんでるんだなと安心したのを覚えています。

最終的には私とユリは二人横に並んで寝かされ、二人とも正常位で入れられていました。最後の相手は私は市村、ユリは三田だったと思います。

私がすぐ隣を見るとユリはこういう状況になったのはさもお前のせいだ!と言わんばかりに私を睨みつけてきました。
ですが「そう怒るなよw」と三田から激しく腰を振られたらユリも「あはぁっん!!」とすぐに感じた表情に戻ったのです。

そしてこの時のユリが、今後の私の創作作品に大きな影響を及ぼす、衝撃的な反応をしてしまったのです。
散々、テキーラを飲まされ私もそうでしたが、ユリもトイレに行きたかったはずなのです。

ユリも1時間以上、彼らに捕まって性器の中に肉棒を入れられ続けた事により、尿意は限界になっていたはずです。するとユリは挿入されながら、、そしてパンツを履きながら、、お漏らししてしまったのです。
これは女の私がみても衝撃的でエッチな光景でした。(だからこそ私の作品にはイキ潮シーンが多いんだと思います)

このユリのイキ潮で場の雰囲気が最高潮となり、入れていた三田は「ユリにイキ潮させてやったぜぇ!!」と今川義元を討ち取った毛利新助みたいになっていました。その瞬間、ユリは「いやぁ、、ん!!!」と泣き顔になったのですが、私は正直、そのユリの泣き顔が可愛いと思ったのです。(泣き顔という概念も私の作品でよく出ますね)

すると市村も私にイキ潮をさせたくなったのか、、むだにクリを触りながらながら入れて来たり速度を早めたりするのですが、、ここが私とユリの違うところ。私の異常性。。

(私だってイキ潮くらいできるんだから!)と男子の注目を浴びたユリに少し嫉妬したのです。

私「あ、あ、あ、あ、!!でる!あっでる!!」
市村「うわ、、バリ暖かい!やったー!ユリに続いてaikoもイキ潮!!!」

そして最後の二人が私たちの中でコンドーム膣内射精を済ませると、ほぼ同時に私たちから抜け出していきました。
私たちは長時間挿入されたことで膝は完全に破壊されており、二人ともカエルの足ように◇ひし形に足を広げたみっともない姿勢で放心状態となっていたのです。

余談ではありますが、こうした聖水プレイが好きな人のために書いておくと、私もユリも当時は純白のパンツでした。
イキ塩を済ませ、カエルの足でぐったりしていると床のフローリングには私とユリの二人が作った水たまりが床の緩やかな傾斜で一つの池になろうとしていたのです。

ですが私のパンツからは真っ黄色の液体が流れていましたが、ユリのパンツからは透明な液体が流れていました。
その理由は、逃走の恐れのない私は選手交代の合間にトイレを済ませていましたが、コンドームをつけて大人しくなったとはいえ逃走の恐れがあるユリは常に誰かしらに捕まえられておりトイレに行く暇がなかったのです。
(以前の葬儀屋金子の話で、我慢の限界の時のオシッコは透明。そうでないなら黄色と書いた元ネタです)

すると三田がこの中で「そういったプレイ」が好きだったのかもしれません。
三田「たまんね!」と言うとまず最初にユリのクロッチ部に口をカポ!とはめこんでパンツ生地に吸収されたユリの聖水を吸い出したのです。

市村「ちょ、何してんのよww」
三田「こっちも!」

すると三田は今度は私にもカポって口をはめてジュルルル!と吸収された残り汁を吸っていました。
(葬儀社の金子と近藤の野外聖水プレイはここを引用しています)

結局、終始服を一枚たりとも脱がされず、フェラの強要もなく、ただ入れられ続けた複数プレイが終わって行ったのです。

それから自由になった二人。即始まる喧嘩。

ユリの主張では罰ゲームくらいならともかく、酒に酔って仁川にヤラして公開セックスまでしたことにより歯止めが効かなくなったとの主張。つまり巻き添いにされた。

私の主張は仁川にヤラしたんじゃなくて勝手に入れられた。入れられて感じてしまったのはユリあなたも同じでしょ!?逃げるタイミングあったのに何故逃げなかったの?自分も最後までヤっておきながら私一人が悪いわけじゃない!との私の主張。

ユリとはこんな事もありましたが、最終的には仲直りしました。今でもたまに連絡をとってる間柄とはなっています。
6
投稿者:aiko ◆QKPoD/ZI7E
2025/08/19 08:17:12    (vR3UXl0O)
今後、アンチは一いっさいスルーします♪
5
投稿者:(無名)
2025/08/19 06:54:46    (Z/.qLHX5)
ダラダラ理屈こねとるとおもんない性格とアタマが余計目立つで
勘違いすんな ボケ
4
投稿者:(無名)
2025/08/19 06:15:12    (q4i11vND)
作中って言ってる時点で体験談ではなさそう
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