2025/08/29 13:08:51
(rFaiiSlY)
とても短い時間でしたが、、衝撃的過ぎた真知子の行動。。
バックで入れられながらも這いずって前に逃げて、、夫の手を求めた真知子。。
そんな真知子の腰をグイ!と引っ張って夫から引き離し容赦なく入れ続けた旦那。そして旦那によって強制オルガスムを迎えさせららた真知子。それを微動だにせず最後まで見守った浩介。。
スワップは遊びじゃない、、、。
私の中から(ワイワイ楽しくできればいいなぁ、、なのに真知子がムスっとしてるから!)みたいな考えが吹き飛びました。
私はどうすればいいのか、、、。真知子があんなに苦悶の表情で旦那からの攻めを耐え抜いたのに、、私だけ「いやん♪はずかしぃん♪」なんていう軽いノリでいいのか。
浩介「じゃaikoちゃん。僕らも入れようか」
aiko「え、ええ。。」
浩介「aikoちゃんはどんな体位が好きなの?」
旦那「aikoは騎乗位一択かなw」
aiko「う、うん。じゃ騎乗位で、、、」
真知子「うわぁぁぁん!ああんん!!ああぁんんん!!!」布団の中で泣いてる。。お尻もアソコも丸見えの頭隠して尻隠さず状態だけど、真知子はそれどころじゃないのかもしれない。。。
aiko「大丈夫なのかな??」
浩介「大丈夫。ちゃんと覚悟した上で俺たちこの場にいるから」
旦那「・・・」
aiko(深入りするな、、か。)
この時の浩介さんは今すぐにでも真知子さんのところにいき抱きしめてあげたかったのだと思いました。
aiko「じゃ入れるね、、、ヨイショ、、、あ、あの、入れる前に一つだけいい?」
浩介「どうしたの?」
aiko「私も旦那の手を握りたい、、」
浩介「うん。いいよ。握ってあげろよ」
旦那「ああ」
そして奇妙な構図ですが、、普通の騎乗位になった上で私は旦那と手を握りしめあいました。そしてゆっくりと腰を前後に動かしていく私、、、。
aiko「あぁ、、あぁっぅ!!○くん!(旦那の名前)○君!ごめん!!ごめんなさぁい!!!」
旦那「いいよ♪大丈夫だって♪」
浩介「ラブラブなんだなw」
aiko「あぁっ、、アアッ!!」
旦那「aiko!!!!(ギュっと握りしめてくれる)
ラブラブ、、か。そうなんだ。。きっとスワップは、、愛を確かめるための最終手段なんだ、、、。
(もしかしたら浩介さんと真知子さんの中にも色々あって、、最後の手段として愛を確かめ合ったのかな、、、そして真知子さんは愛の姿を確かめれたのかな、、、)
なんだか超センチメンタルな気持ちになってました。それほど真知子の姿は衝撃的だったのです。
aiko「○君!好きだからぁ!!好き!好き!!!あぁん!!ああんん!!私、今とても気持ちいいよぉ!!ごめんなさい!!気持ちよくなってごめんなさぁい!!あぁ!!!」
クチュ!クチュ!クチュ!!クチュ!!
私の激しい腰振りで騎乗位の時のいつもの音が鳴り響きました。
aiko「○くん!!○くん!!!」
こうして私は腰をふりつづけました。
この間、、超不思議で背徳的な、。私が今まで感じたことのない不思議な感じの快感でした。
aiko「あぁ、、、あぁ、、、、」(腰を振りまくって呼吸を整えてる)
浩介「こっちおいで。俺が突き上げてあげるから」
そして私は浩介さんと抱き合いました。すると、、ガンガンガンガン!!!!ってしたから猛烈に突き上げられて、
aiko「あはぁ!!あっ!アッアッ!!イッチャウ!!ダメェ!いきたくない!○君以外の人にイカされたくない!!!○君!○君!!!」
旦那「大丈夫!!」
aiko「だめぇ!!イクゥー!!!!!!」
結果、、特に真知子の行動を模写したわけではありませんが、、私もセンチメンタルになりすぎて真知子っぽい反応をしてしまいました。
そして浩介さんと私が離れると、、すぐに浩介さんは真知子の事を抱きしめて、、、私は旦那に頭をナデナデされました。(頭ナデナデは滅多にしてくれない私への最大の愛情表現♪)
旦那「ふぅ、、前半終了、、ってとこか」
浩介「そうだな」
旦那「風呂いくか!少し汗も書いたしな!」
そして私と真知子さんは2回目のお風呂にいきました。
真知子「さっきは恥ずかしいところみせてごめんね」
aiko「うんうん!私の方こそごめん!」
真知子「気にしないで」
aiko「あの、真知子さんはなぜ今回参加しようと?」
真知子「あー。それね。実は夫婦関係が冷え切っててさ。スワップしても改善なくて互いに無関心なら、、もう身も心も他人ってことで離婚しようとしてたんだ」
aiko(やっぱり!!)
aiko「そうなんだー、、でどうだった?」
真知子「うん、、見ての通り、、仲直りできました。。。」
aiko「そうね、、よかったのかな、、」
真知子「よくないけど、、よかった?のかな?♪」
真知子さんの笑顔。きっとよかったんだと思いました。
そして風呂上がり脱衣場にて。
aiko「真知子さん、次はピンクのTバック?かわいいなぁ。Tバック好きなの?」
真知子「うん、多いかなー。交換する?男たちびっくりするかもよ」
aiko「交換?しよぅか!普段見慣れた奥さんの下着を別の女が履いてたら不思議な感覚なるかもね!やろうやろう!」
真知子「でもブラのサイズはあわないかもよ?」
aiko「ちょっとくらい大丈夫だよ!」
こうして私は履き慣れない総レースのピンクのTバックを着用しました。そして真知子さんは私の黒と白の水玉の上下セット。そして浴衣を羽織って2人でニコニコしながら部屋に戻ったのです。
旦那「お。なんか、仲良さそうな2人。風呂たのしかった?」
aiko「まぁねw」
浩介「真知子ちゃんまだ頑張れる?」
真知子「うん、、頑張る」
旦那「よし!じゃ気を取り直して、、次は男の野望!ダブルフェラいきますか!」
aiko「ダブルフェラ?私が2本同時にするの?」
浩介「ちがうw たぶんコイツが言ってるのは、、一本の棒を二つの口でフェラするって事だよw」
aiko「えー!自分だけいい思いして!!」
なんだか楽しい雰囲気になってきました。
そしてゴロンと寝転がる旦那。。そして旦那の左右に私と真知子さんがスタンバイしました。
浩介「俺も参加してトリプルフェラにしてやろーか?」
旦那「やめれwwzきもすぎる!!」
そしてら私たちは最初はまず旦那にダブルフェラをしてあげました。一本の棒を半分ずつ舐めてあげたり、真知子さんが玉袋なめたら私がサオを舐めたり。
旦那「くぅぅ!たまらんwww」
浩介「早く交代しろ!www」
そして浩介さんにも交代してあげる。そんな感じのダブルフェラでした。
浩介「aikoちゃんは割と恥ずかしがらないんだけど真知子はシャイだからなぁ、、なんかいい方法ない?真知子のシャイをなくす方法」
aiko「あるよー!」
浩介「教えて!」
aiko「顔面騎乗位!これ出来たら後の事ほとんど何でもできるようになる!」
浩介「お、いいな!それw」
旦那「いや、、もっと恥ずかしい事させよう!ちょっとまって!!」
すると旦那は角テーブルの上に敷布団を敷いたのです。
旦那「aiko、ここで四つん這いなれ」
aiko「え?」
旦那「真知子ちゃんは、四つん這いのaikoの上に重なって同じく四つん這いになって」
真知子「ええ!」
そしてその通りにする、、、
旦那「ここで2人の浴衣をめくって、、、」
浩介「お!!パンツが逆!これ真知子のじゃ!」
aiko「うん!さっき交換した♪」
浩介「なんか不思議な感覚だな、、、」
旦那「お前たちえろいなぁ、、、ま、とりあえずこの構図になれば、上下に動かすだけで2人のアソコをクンクンできるわけだ。どっちが先にパンティ濡らし始めるか見ながらやろうぜ!」
浩介「パンツの構造上、、湿るのが早いのは真知子だろうなwその点総レースは防御力高いぞ」
真知子「えー!恥ずかしいよー」
そして私は真知子さんと2人重なって四つん這いになり、、2人の男に思い思いにバックでクンクンとされました。。真知子さんはこんな破廉恥プレイ初めての様子で「あぁん!はずかしい!やだぁwww」と何度も言ってましたが、楽しそうでした。
それから私達は、、男の人ってこういうことやりたがるんですよね。試し入れ。。。
重なって四つん這いの姿勢になったまま、私たちはパンツを脱がされ、、上にいる真知子さん。下にいる私と交互に入れられ始めました。そして入れられ始めてからは乱行モードへ突入。
基本的には私と浩介さんペア。旦那と真知子さんペア。なんだけど、、ちょっと余裕があったり流れがあれば、、口と膣の2穴攻めされたりもしました。
そしてaikoを使った大江戸48手のレクチャーなんかも挟んだりして、初めての体位に真知子さんも「ああ、、これいいかも、、、」って喜んでくれたりしました。
そしてまた風呂wwww
気がついたら夜になっていたのです。。
そして昼間の楽しい後半戦もよかったのですが、、、私個人的にそれを超える興奮があったのが、、深夜でした。。。
寝る時もaikoと浩介さんペア。旦那と真知子ペアでした。ここらへんは徹底していましたね。
夜からはお酒も入ってたし衝立の向こうからは寝息も聞こえて来たのですが、、浩介さんが夜這いをかけて来たのです。。
この時また。。。めちゃくちゃ濃厚なセックスしちゃったんです。。
全員いるときは全員いるときなりの空気ってあるんですよ。本気で感じてても、まだ大丈夫ですよぉーみたいな余裕がある顔をしたり、いろいろ気を使うんです。
ですが深夜の真っ暗の中だと気を使う必要がないんです。。
しかもバイアグラを追加服用しているので、、射精の量はともかくとして、ちゃんと勃つんですよww たちさえすればセックスは成立するので、、私と浩介さん。布団の中で1時間くらいシックスナインしてました。。
そして、出すものだし尽くしたから出ないだろうって事で最後は生で挿入。。。
イクときは私の下腹部に肉棒を置いて、私は手コキして出してあげたのですが数滴しか出てませんでした。
すると旦那と真知子さんも気がついたのが初めてしまって、、、(ゆっくりやらせてあげよう)って事で私たちもまた寝ました。
翌朝。
旦那「楽しかったな!」
浩介「そうだな」
旦那「またする?」
真知子「もうしない!w」
aiko「わたしはー、、真知子さんペアだったらもう一回していいよ?w」
旦那「じゃ、次回は未定ということで!」
浩介「そろそろ帰るかー
旦那「うん。きをつけてな!」
浩介「了解!」
真知子「またねaikoちゃん」
aiko「またねぇ!」
こうして私たちのスワップ体験は幕を閉じたのです。
この時以降、、スワップはやってません。やるとしたら浩介真知子ペアしかやらないつもりですが、、最近は疎遠みたいですね。何年も連絡とってないみたいです。
はい。以上スワップ編でしたー!