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aikoの複数体験

投稿者:aiko ◆QKPoD/ZI7E
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2025/08/19 03:59:29 (GLwV8gZw)
濃厚。。

もし、普通のごく当たり前の性体験しかした事のない女性がaikoの記事を見たのなら、きっとこう思うはずです。

「よくもまぁ、、次から次へとエッチな構想を描けるよねぇ、、しかもダラダラとこんな長文を何日もかけて、、、aikoっていう人、自分の体験を文章化できるほど、そんなに過去に沢山エッチな事してきたのかなぁ、、、」

って思うはずです。

私ってそんなに多数のエッチ体験をした事はないとは思ってますが(数や量だけなら↑にはさらに↑がいます)

ですが、普通に生きてたらなかなか遭遇しない、特殊な出来事を体験してきたというのはあると思います。(つまり質)

何が1番わかりやすいかというと、、アダルト動画のカテゴリというのでしょうか。思いつくままに書いていくと、野外、職場、海外、複数、レイプ、痴漢、陵辱、エロゲームといった背景の要因から、、ゴッくん、顔射、電マ、バイブ、アナル、聖水、お漏らしといった個々の要因まで、、単に体験人数ではなく「内容の濃い」エッチをしてきたという自負はもっています笑

それは私の「興奮の閾値(しきいち)」と自分では呼んでいるのですが、普通の女の子なら彼氏とキスしてセックスするだけで十分だよ!!って思えるのかもしれませんが、少なくとも私はそうではありません。

洋物のアダルト動画のように、男優と女優が、登場したかと思うとまるで風呂に入るように全裸となり、激しく絡み合い、ガンガン挿入して終わり!ではなく、極めて日本の企画物AV風といったほうが伝わりやすいかと思われます。

私もよく作中で使う表現なのですが、洋物AVなんて0.1秒でスパっ!と下着おろしますけど国産AVってじわりじわりとパンツの上から生地が濡れてくるまで指マンするじゃないですか、、、(書いてて恥ずかしい赤面♪)そんな濃厚なエッチが好きですね。

最後に、ここが重要だと自分では思っています。私という個体は、「些細な事で興奮しやすい」という異常特性を持っています。
その異常特性に気が付いたのは高校時代くらいにプールだか海に行った事があるんです。その時、(今日、なんで変に興奮してるんだろ、、、)って思ったのが初めてでした。
その理由は簡単で、水着を着ているからなのです。
水着着たら胸の形やアソコの面が視覚に捉えられる訳ですよね。もうそれだけで興奮しちゃう。そんな些細な事で興奮しちゃう性質があるんです。

あと実は私、女友達と二人同時に、、楽しいはずのお酒の席の勢いで複数プレイされた事があります。
女友達はその行為を「あんなのレイプだよ!」と激しく怒り、嘆き、しばらく立ち直れないほどショックで落ち込んでいましたが、私は(相手は知らない人じゃあるまいし、、沢山のおち○んちん入れてもらって私は興奮したけどなぁ、、、ちゃんと避妊もしてたしそこまで落ち込む事ないのでは?)なんて思った事があるのです。

やっぱり私は普通とは違う感性を持っていると思います。

という事で概要は終わり♪

次回、「aikoが女友達と二人で体験した複数プレイ」を執筆予定です♪

この複数プレイ体験は私の作品の中に元ネタとして多数引用されています。シーンやセリフなど過去作と同様のものが出てくるのは必定ですが、よければお楽しみ下さいね♪
 
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63
2025/08/29 22:54:14    (4BHFeDoE)
スワップ、愛が深いねぇ…
旦那さん、きっとaikoさんが2流のオンナだったら、鼻紙みたいに捨ててたのではないかとは思います。
でも、
〉今は今で楽しもうよ。自分で自分を傷つけない程度に
は、名セリフ!
なかなか言えるセリフじゃないし、深い洞察を感じます。
スワップで愛を再確認できて、いい関係を築けていると思います。

ところで、
誤読多いですねぇ、あたくし…
穴があったら・・・
覗きたい→かき回したい→中出ししたい…
です。←反省なし。
62
投稿者:aiko ◆QKPoD/ZI7E
2025/08/29 13:08:51    (rFaiiSlY)
とても短い時間でしたが、、衝撃的過ぎた真知子の行動。。

バックで入れられながらも這いずって前に逃げて、、夫の手を求めた真知子。。
そんな真知子の腰をグイ!と引っ張って夫から引き離し容赦なく入れ続けた旦那。そして旦那によって強制オルガスムを迎えさせららた真知子。それを微動だにせず最後まで見守った浩介。。

スワップは遊びじゃない、、、。

私の中から(ワイワイ楽しくできればいいなぁ、、なのに真知子がムスっとしてるから!)みたいな考えが吹き飛びました。

私はどうすればいいのか、、、。真知子があんなに苦悶の表情で旦那からの攻めを耐え抜いたのに、、私だけ「いやん♪はずかしぃん♪」なんていう軽いノリでいいのか。

浩介「じゃaikoちゃん。僕らも入れようか」
aiko「え、ええ。。」
浩介「aikoちゃんはどんな体位が好きなの?」
旦那「aikoは騎乗位一択かなw」
aiko「う、うん。じゃ騎乗位で、、、」

真知子「うわぁぁぁん!ああんん!!ああぁんんん!!!」布団の中で泣いてる。。お尻もアソコも丸見えの頭隠して尻隠さず状態だけど、真知子はそれどころじゃないのかもしれない。。。

aiko「大丈夫なのかな??」
浩介「大丈夫。ちゃんと覚悟した上で俺たちこの場にいるから」
旦那「・・・」
aiko(深入りするな、、か。)

この時の浩介さんは今すぐにでも真知子さんのところにいき抱きしめてあげたかったのだと思いました。

aiko「じゃ入れるね、、、ヨイショ、、、あ、あの、入れる前に一つだけいい?」
浩介「どうしたの?」
aiko「私も旦那の手を握りたい、、」
浩介「うん。いいよ。握ってあげろよ」
旦那「ああ」

そして奇妙な構図ですが、、普通の騎乗位になった上で私は旦那と手を握りしめあいました。そしてゆっくりと腰を前後に動かしていく私、、、。

aiko「あぁ、、あぁっぅ!!○くん!(旦那の名前)○君!ごめん!!ごめんなさぁい!!!」
旦那「いいよ♪大丈夫だって♪」
浩介「ラブラブなんだなw」
aiko「あぁっ、、アアッ!!」
旦那「aiko!!!!(ギュっと握りしめてくれる)

ラブラブ、、か。そうなんだ。。きっとスワップは、、愛を確かめるための最終手段なんだ、、、。

(もしかしたら浩介さんと真知子さんの中にも色々あって、、最後の手段として愛を確かめ合ったのかな、、、そして真知子さんは愛の姿を確かめれたのかな、、、)

なんだか超センチメンタルな気持ちになってました。それほど真知子の姿は衝撃的だったのです。

aiko「○君!好きだからぁ!!好き!好き!!!あぁん!!ああんん!!私、今とても気持ちいいよぉ!!ごめんなさい!!気持ちよくなってごめんなさぁい!!あぁ!!!」
クチュ!クチュ!クチュ!!クチュ!!

私の激しい腰振りで騎乗位の時のいつもの音が鳴り響きました。

aiko「○くん!!○くん!!!」
こうして私は腰をふりつづけました。
この間、、超不思議で背徳的な、。私が今まで感じたことのない不思議な感じの快感でした。

aiko「あぁ、、、あぁ、、、、」(腰を振りまくって呼吸を整えてる)
浩介「こっちおいで。俺が突き上げてあげるから」

そして私は浩介さんと抱き合いました。すると、、ガンガンガンガン!!!!ってしたから猛烈に突き上げられて、
aiko「あはぁ!!あっ!アッアッ!!イッチャウ!!ダメェ!いきたくない!○君以外の人にイカされたくない!!!○君!○君!!!」
旦那「大丈夫!!」
aiko「だめぇ!!イクゥー!!!!!!」

結果、、特に真知子の行動を模写したわけではありませんが、、私もセンチメンタルになりすぎて真知子っぽい反応をしてしまいました。

そして浩介さんと私が離れると、、すぐに浩介さんは真知子の事を抱きしめて、、、私は旦那に頭をナデナデされました。(頭ナデナデは滅多にしてくれない私への最大の愛情表現♪)


旦那「ふぅ、、前半終了、、ってとこか」
浩介「そうだな」
旦那「風呂いくか!少し汗も書いたしな!」

そして私と真知子さんは2回目のお風呂にいきました。

真知子「さっきは恥ずかしいところみせてごめんね」
aiko「うんうん!私の方こそごめん!」
真知子「気にしないで」
aiko「あの、真知子さんはなぜ今回参加しようと?」
真知子「あー。それね。実は夫婦関係が冷え切っててさ。スワップしても改善なくて互いに無関心なら、、もう身も心も他人ってことで離婚しようとしてたんだ」
aiko(やっぱり!!)

aiko「そうなんだー、、でどうだった?」
真知子「うん、、見ての通り、、仲直りできました。。。」
aiko「そうね、、よかったのかな、、」
真知子「よくないけど、、よかった?のかな?♪」

真知子さんの笑顔。きっとよかったんだと思いました。

そして風呂上がり脱衣場にて。

aiko「真知子さん、次はピンクのTバック?かわいいなぁ。Tバック好きなの?」
真知子「うん、多いかなー。交換する?男たちびっくりするかもよ」
aiko「交換?しよぅか!普段見慣れた奥さんの下着を別の女が履いてたら不思議な感覚なるかもね!やろうやろう!」
真知子「でもブラのサイズはあわないかもよ?」
aiko「ちょっとくらい大丈夫だよ!」

こうして私は履き慣れない総レースのピンクのTバックを着用しました。そして真知子さんは私の黒と白の水玉の上下セット。そして浴衣を羽織って2人でニコニコしながら部屋に戻ったのです。

旦那「お。なんか、仲良さそうな2人。風呂たのしかった?」
aiko「まぁねw」
浩介「真知子ちゃんまだ頑張れる?」
真知子「うん、、頑張る」

旦那「よし!じゃ気を取り直して、、次は男の野望!ダブルフェラいきますか!」
aiko「ダブルフェラ?私が2本同時にするの?」
浩介「ちがうw たぶんコイツが言ってるのは、、一本の棒を二つの口でフェラするって事だよw」
aiko「えー!自分だけいい思いして!!」

なんだか楽しい雰囲気になってきました。

そしてゴロンと寝転がる旦那。。そして旦那の左右に私と真知子さんがスタンバイしました。

浩介「俺も参加してトリプルフェラにしてやろーか?」
旦那「やめれwwzきもすぎる!!」

そしてら私たちは最初はまず旦那にダブルフェラをしてあげました。一本の棒を半分ずつ舐めてあげたり、真知子さんが玉袋なめたら私がサオを舐めたり。
旦那「くぅぅ!たまらんwww」
浩介「早く交代しろ!www」
そして浩介さんにも交代してあげる。そんな感じのダブルフェラでした。

浩介「aikoちゃんは割と恥ずかしがらないんだけど真知子はシャイだからなぁ、、なんかいい方法ない?真知子のシャイをなくす方法」
aiko「あるよー!」
浩介「教えて!」
aiko「顔面騎乗位!これ出来たら後の事ほとんど何でもできるようになる!」
浩介「お、いいな!それw」

旦那「いや、、もっと恥ずかしい事させよう!ちょっとまって!!」

すると旦那は角テーブルの上に敷布団を敷いたのです。

旦那「aiko、ここで四つん這いなれ」
aiko「え?」
旦那「真知子ちゃんは、四つん這いのaikoの上に重なって同じく四つん這いになって」
真知子「ええ!」

そしてその通りにする、、、

旦那「ここで2人の浴衣をめくって、、、」
浩介「お!!パンツが逆!これ真知子のじゃ!」
aiko「うん!さっき交換した♪」
浩介「なんか不思議な感覚だな、、、」
旦那「お前たちえろいなぁ、、、ま、とりあえずこの構図になれば、上下に動かすだけで2人のアソコをクンクンできるわけだ。どっちが先にパンティ濡らし始めるか見ながらやろうぜ!」
浩介「パンツの構造上、、湿るのが早いのは真知子だろうなwその点総レースは防御力高いぞ」
真知子「えー!恥ずかしいよー」

そして私は真知子さんと2人重なって四つん這いになり、、2人の男に思い思いにバックでクンクンとされました。。真知子さんはこんな破廉恥プレイ初めての様子で「あぁん!はずかしい!やだぁwww」と何度も言ってましたが、楽しそうでした。

それから私達は、、男の人ってこういうことやりたがるんですよね。試し入れ。。。

重なって四つん這いの姿勢になったまま、私たちはパンツを脱がされ、、上にいる真知子さん。下にいる私と交互に入れられ始めました。そして入れられ始めてからは乱行モードへ突入。

基本的には私と浩介さんペア。旦那と真知子さんペア。なんだけど、、ちょっと余裕があったり流れがあれば、、口と膣の2穴攻めされたりもしました。

そしてaikoを使った大江戸48手のレクチャーなんかも挟んだりして、初めての体位に真知子さんも「ああ、、これいいかも、、、」って喜んでくれたりしました。

そしてまた風呂wwww

気がついたら夜になっていたのです。。

そして昼間の楽しい後半戦もよかったのですが、、、私個人的にそれを超える興奮があったのが、、深夜でした。。。

寝る時もaikoと浩介さんペア。旦那と真知子ペアでした。ここらへんは徹底していましたね。

夜からはお酒も入ってたし衝立の向こうからは寝息も聞こえて来たのですが、、浩介さんが夜這いをかけて来たのです。。

この時また。。。めちゃくちゃ濃厚なセックスしちゃったんです。。

全員いるときは全員いるときなりの空気ってあるんですよ。本気で感じてても、まだ大丈夫ですよぉーみたいな余裕がある顔をしたり、いろいろ気を使うんです。

ですが深夜の真っ暗の中だと気を使う必要がないんです。。

しかもバイアグラを追加服用しているので、、射精の量はともかくとして、ちゃんと勃つんですよww たちさえすればセックスは成立するので、、私と浩介さん。布団の中で1時間くらいシックスナインしてました。。
そして、出すものだし尽くしたから出ないだろうって事で最後は生で挿入。。。

イクときは私の下腹部に肉棒を置いて、私は手コキして出してあげたのですが数滴しか出てませんでした。

すると旦那と真知子さんも気がついたのが初めてしまって、、、(ゆっくりやらせてあげよう)って事で私たちもまた寝ました。

翌朝。

旦那「楽しかったな!」
浩介「そうだな」
旦那「またする?」
真知子「もうしない!w」
aiko「わたしはー、、真知子さんペアだったらもう一回していいよ?w」
旦那「じゃ、次回は未定ということで!」
浩介「そろそろ帰るかー
旦那「うん。きをつけてな!」
浩介「了解!」
真知子「またねaikoちゃん」
aiko「またねぇ!」

こうして私たちのスワップ体験は幕を閉じたのです。

この時以降、、スワップはやってません。やるとしたら浩介真知子ペアしかやらないつもりですが、、最近は疎遠みたいですね。何年も連絡とってないみたいです。

はい。以上スワップ編でしたー!
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投稿者:aiko ◆QKPoD/ZI7E
2025/08/29 11:20:38    (LlFyGNuz)
バイアグラの女性への効果について旦那がメンズクリニックの先生に聞いたみたいですが、「あるとは言えない。でも、、ないとも言えないなぁ、、」って言われたそうですね。

あくまで私は、、クリの増大と硬質化を感じましたけど、、、。
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投稿者:aiko ◆QKPoD/ZI7E
2025/08/29 11:10:08    (LlFyGNuz)
しばらくぶりの浴衣姿

お風呂の脱衣所にて、、。
私は真知子さんより先にお風呂から上がり準備をしていました。
汚されるのはこの後なので、新品は使わずに下着類はさっきのやつを着用。
浴衣を羽織って帯を閉める。
そしてドライアーで髪の毛を乾かし、そしてメイクを整える。

すると真知子さんもお風呂から上がってきたのですが私の事は無視。私に背中をむけた位置の椅子に座り髪の毛を乾かしていました。
なんだかトゲのある態度、、もしかしたら旦那の「深入りしないほうがいい」といったのはこのあたりにあるのかな?なんて思いました。

aiko(背も高いしスタイルはまぁまぁかな。私ほど胸のハリやウェストのクビレはないけど、、細い人だなぁ、、)そんな感じで品定めしていました。
ちょっと見ててイラっとしたのが、、総レースの紫色のTバックなんか履いてワキに香水を振り、明らかに私の旦那のために準備してますよアピールには腹が立ちました。

そしてたまたま準備も同時に終わり無言でエレベーターを使って部屋に戻ったのです。
真知子「お待たせしました、、」
aiko(何お淑やかぶってんのよ!)

そして、浴衣姿の男女4人が揃ったのです。

浩介「じゃ、、ここからが本番でいいな」
旦那「そうなるな、、」
浩介「じゃ前半はスワップ相互鑑賞。後半は4Pでいこか」
旦那「じゃ、まずキスから?どっちが先する?」
浩介「これかなり緊張するなw」
旦那「そもそもこの会合の言い出しっぺの浩介ペアから始めろよ」
aiko「えー!!」

今までの複数プレイとは全く違った新たな要素。それは計画性でした。
市村の時も新田の時も複数は複数でしたが計画性は殆どなく行き当たりばったりで事が行われてたと思います。

ですがガチの大人のアブノーマル。行き当たりばったりなんかじゃなく、限られた資源である精液をどのタイミングで放出するか、、まで計画が練られていたのです。

そして私と浩介さんはキスをしていきました。ですが、、割と普通。いや普段より濃厚なキスが出来ました。それは真知子に見せつけてやる。っていう女の汚いところと、、もともと私は演劇部。あの頃を思い出せば大丈夫、みたいな精神的な後押しも出てきたのです。

ニコニコと見つめる旦那。ジー、、、っと見つめる真知子。ある程度覚悟が決まった私は、ここまできたら旦那にも嫉妬させてやろうと思って浩介さんと舌を絡めて行ったのです。

旦那「じゃ交代しよか♪」
真知子「はい、、、」
浩介「がんばれー」
旦那「どっち応援してんだよw」
浩介「ふたりともw」

そして旦那と真知子のキスが始まりました。真知子は最初は恥ずかしがってたのですが舌を絡め始めてからは(はぁ、、ん、、)とか吐息をはきながら艶めかし顔するんです!しかも!!旦那の浴衣の中に手を入れて肉棒マッサージまでするんです!
なんせ相手の事を知らないから、それが普段の旦那さんとしているいつもの姿なのか、それとも真知子も私に嫉妬心抱いててわざとやってるのか判断ができないのです!そして私はメラメラと燃え上がり、、(ぜったいセックスは私の方が上手なんだから!)と意気地になっていくのでした。

キスパート終わり。次は胸揉みパートへ。

旦那「じゃ女の子はみんな大好き。背後からのオッパイモミモミコーナーいこか。じゃ浩介ペアから」

私は(勝った)と思いました。さっきお風呂場で見ましたが、真知子は背は高いけど乳は貧乳。それに比べて私は胸はある程度あるし、ちゃんとツンって乳首が上向きのお椀型なのです。ブラをつけても谷間の時点で真知子とは違う。私はもらったーと思いました。

少しづつ場の雰囲気に慣れて来た私。胡座をかく浩介さんの膝の上に座りました。正面には相変わらずニコニコと旦那が私を見つめ無表情で真知子が見ていました。
それから浩介さんの割と太い指で両胸を根本から揉み上げられると私はわざとらしく、「ン、!、アン、、♪」とメチャ可愛い声を出してやりました。
特に演じる必要もなかったのですが(本当に感じて来てるから)私は感度抜群のオンナを意識しました。
旦那には(あなたのパーナー、こんなにいいオンナなんだよ!)と思い出させる為、、そして真知子へ嫉妬させる為です。

すると浩介さんは浴衣の胸元を一気にバサっと左右に広げてきました。見えたのはブラに包まれた私の美乳。きっとさっきのマッサージの時の、バサっ!ってスカートをめくるのも浩介さんのやり方なんだと思いました。

そして浴衣の上からブラのホックを外して来ると(上手)胸とブラには余裕の隙間が出来ました。そこから乳房をふたつともボロン。そしてツンと勃った乳首を指で挟まれてコリコリされながら、、私は「んぁ、、あぁん、、、はぁ、、」と虚な目をしながら吐息をあげていきました。それからさらに腰をクネクネしながら半開きに開けた口を近づけてキスを求めていったのです。

確かに普段はここまで「艶めかしさ」こそ出さないものの、あまり演技をしている、、という気はありませんでした。それだけ私も感じ始めていたのです。。

旦那「そろそろ交代するか」

この頃から、、言葉末尾のwや♪は消えていきました。それだけ皆の和気藹々モードから、ガチで興奮モードにスイッチが切り替わっていったんだと思います。。

そして私と同じように旦那の膝の上に座る真知子。真知子は先攻後攻で言えば後攻なので私より優位でした。私がやった事以上の事さえやれば、少なくとも確実に私より妖艶なオンナを演じれるからです。

真知子は最初からいきなりキスを求めていき、胸を揉まれ始めました。もちろん浴衣を広げられた時は私より貧乳でしたが、総レースの高級そうなブラをつけており、なんだか大人の淑女点数で言えば真知子に負けたような気がします。それから真知子もクネクネと腰を曲げて膝を立て、、(こいつも役者よのぉぉ!!)って思えるほどの濡れ場を演じて行ったのです。

そして次の相互鑑賞は、、浩介さんのM字開脚の上に私がさらに重なってのM字開脚した状態で、、電マとなりました。

気のせいか、、、バイア○○のせいか、、、やたらクリが大きく硬くなってる気がするのです、、、。男性が勃起したときにテントを張るっていう表現あるじゃないですか。足を広げられた時、まさに私のパンツの一部が、、ツンと小さく膨らんでいるのが見えたのです。その異常な事態には旦那が1番先に気がついて、、「aikoのクリ、、ビンビンやん、、やっぱバイア○○の効果なんかな、、」と言ってました。
私は「ほんとだ、、w」とか笑って誤魔化しながら、自分でサッとクリに触れてみたのですが、、(普段よりメチャ硬い、、大きい、、ここに電マなんか当てられてたらヤバいよぉ、、)と思いました。

そして電マの電源がオン。。浩介さんは目標となっているツンと膨らんだ突起部分に優しく電マを当ててきました。ですが、電マなんか使ってる時点で優しさなんかないですよね!当てられた瞬間から超猛烈な微振動がクリ単体に伝わってきて、まるで硬質化したクリを破砕するような感じになったのです。
また、私の旦那も電マを使うのですが、旦那の場合はクリも股間もまとめて振動を与えてくるのです。ですが浩介さんは、股間にはなるべく当たらないようにして軽いタッチで突起したクリのみに電マのヘッドを当ててきたのでした。
それが浩介さんの遠慮なのか、優しさなのかは分かりませんが、普段より硬質化巨大化したクリに対し、クリのみの振動を与えられた事で、、、、猛烈な排尿欲求が高まって来て15秒後にはオシッコを出してしまいました。。

aiko「ご、ごめんなさぁい!!」
浩介「いえいえ、クリのみ攻めちゃったからかな」
旦那「俺らも亀頭のみを猛烈に擦られたらションベン出るもんな。アレなんなんだ?w」
浩介「竿ごとシゴかれてる時はそうでもないけど、亀頭単体は出るなww」
旦那「クリと亀頭って構造的には全く同じだっていうからなぁ。自分の指で亀頭擦ってもたいがい気持ちいのに、aikoはその200倍か300倍の快感を与えられたって事だろ?そら漏らすわ。。」
浩介「ごめんねaikoちゃん」
aiko「私こそ汚してごめんなさぁい、、」

こうして私の電マパートは終わりました。
そして真知子にも電マパートがやってきたのですが、、、真知子も「はぁぁん!!だめです!ダメです!!出る!でちゃいますぅ!!ごめんなさああい!!!」とか派手に出して来たんですよ、、。(絶対!真知子わたしのこと意識してる!!)って確信をもった私でした。

そして、、「後で弁償とかなったら叶わんから、今夜中に大型ランドリーに掘り込んどくか」「そだな」みたいな話にはなっていました。そういう意味では本当にゴメンナサイでした。。m(._.)m


ーーーー

旦那「とりあえず相互鑑賞もキリがないし、、衝立復活させるか」
浩介「そーするか。。見えないからこそ、、ってのもいいかもしれないよな」
旦那「とりあえず、、1射精だけする?互いに関与せず」
浩介「わかった」

こうして衝立が復活しました。。

そして旦那と真知子が衝立により視界から消えると、浩介さんはキスをしてきたのです。。
布団に押し倒される私、、、ブラを脱がされ、、パンツを脱がされ、、そして浩介さんも裸になり。。
掛け布団を全体的にかぶせながら、、私たちは布団の中の暗闇の中でシックスナインをしていました。

めっちゃくちゃ興奮しました。。

旦那がすぐ隣にいるのに、、私は別の男性にフェラをしている。そしてクンニされている。。そして衝立の向こうからも「あっ、、あっ、、あっ!はぁっ!あぁん!」と声だけが聞こえてきました。
(向こうは向こうでやってるんだな、、)
特に私は相互鑑賞の時のとは違い、意地の張り合いは終わったのです。目の前のことに興奮しすぎて真知子に意識を向けてる余裕なんてまた無くなってしまったのです。

すると、、、

「ひゃはぁぁん!!ダ、ダメですぅ!!!」
クチュクチュクチュクチュ!!

(え!なに!?)
私と浩介さんは人間の本能としか言いようがありません。まったく2人同じ動作で同じ勢いで体を起こしついたての向こうを見たのです。
すると乱れた浴衣で四つん這いにさせらた真知子は、旦那からパンツを中途半端に下された状態でお尻をむけていました。
そんな真知子に旦那は指を入れてクチュクチュと中を描きまわしていたのです。

旦那「みるなよwww」
浩介「あまり恥ずかしがらせるなよーw」

そういうと真知子の中でも衝立が出来て2人の世界に入った事で私と同様にリミッターが吹っ切れていたのでしょう。旦那のクチュクチュ攻撃にお尻を向けて耐えながら、、「あぁ!!あぁ!!!はぁ!!あぁぁ!!」とまるでこの世の終わりかのような表情で耐えていたのです。。

すると浩介さんが私を見て来ました。。その目には見た目は優しそうな瞳ですが、、その奥底には(aikoさんも直ぐに真知子のようになってもらうからからな)といった静かな覚悟をしているように見えたのです。

結局は自分の奥さんにあんな事をされたら相手のパートナーにも同じ事をしたくなるのが男なのだと思ってました。あくまで思ってましたです。私もきっと同じような事をされるんだろう。そう覚悟をしていたのです。

すると旦那は手早くコンドームをつけ始め、、(いれちゃうんだ、、!)と私は思いました。旦那も興奮しまくって私の方なんて見てくれません。私が「あ、入れちゃダメぇ、、」と思わず声を出してしまったのですが、、、

真知子「はぁん!!!」

と一気にバックで旦那は真知子に入れて行ったのです。

タンタンタンタンタン!!!!と腰を振る旦那。。

真知子「アッ!アッ!、あん!あはあっ!!あなたぁ!!あなたぁ!!!アン!アン!!あ、アン!!イヤァぁ!!アナタァ!!!」
真知子は四つん這いになってハイハイしながら衝立の方にはいずって接近し、浩介さんの手を握ろうと手を伸ばして来たのです。
浩介さんは「頑張れ!」と真知子の手を繋ぎ、硬く握りしめました。
ですが這いずって逃げる真知子に挿入しながら追いかけ、、鬼のようにタン!タン!タン!!タン!!!と容赦なくバックで真知子を背後から突きまくる旦那、、、。

真知子「イヤァ!!いやぁ!!アッ、、あああんん!!アナタァ!!!」

(旦那は浩介さんから真知子さんをメチャクチャにしてほしい。と頼まれてたそうです。理由はわかりません。なんだか不感症っぽくなってるから激しくしてと言われたとかなんだとか???)

真知子「アアアアア!!!アアアッ!!!、、イクゥ!!アッ!アッ!!!イ、、、くぅんん!!(いってる、、、)、」

真知子は途中から浩介さんの手を握る力もなくなり、衝立の前でぐったりとしながら、、ただお尻だけは上に突き出した状態で入れ続けられました。私はその姿をずっと呆然と見ていたのです。

めちゃくちゃ衝撃的な光景でした。。

きっとスワップなんかするのだから、それなりの事情があるのでしょう。ですが、、あの時見せたら真知子さんの姿はまさに夫に対する愛、そして謝罪、、、。言葉では言い表せない慟哭が私の心に突き刺さったのです。。

(スワップは遊びじゃない、、、、)

つづく



笑顔さーん。このはなしは30手前の話ですヨォ。
そろそろ妊活!っていう前の最後のアブノーマルです!
なので24(リゾートバイト)で出会って30手前のスワップ話ですから、さほど同棲まで早かったわけではありません♪

59
2025/08/29 10:51:20    (4BHFeDoE)
同棲まで、速攻でしたね。

〉自分の心臓の音が聞こえるくらいドキドキ
aikoさんはご存知かと思いますが、バイアグラは心臓病の治療薬として開発したら、魔羅がフル勃起しちゃうって副作用が出ちゃって、方向性を切り替えた薬です。なので心臓病がある方は禁忌です。ドキドキはそんなとこかもしれません。
女性にも効果があるとは知りませんでした。

マッサージの手順を詳しくありがとうございます。参考にします。
私ならうつ伏せで太もものマッサージをプラスするかなぁ?
脚を開いて太ももの付け根のマッサージは、必須ですよね!色々な意味で…

〉股関節を指で広げては閉じ、広げては閉じ
これはマッサージというより、羞恥プレイだと思います。
58
投稿者:aiko ◆QKPoD/ZI7E
2025/08/29 07:42:40    (dI6peWoa)
相手は旦那の親友、、、と聞きました。

aiko「相手の人たちってどんな人なの?」
旦那「俺の親友。つーか、、深く入らない方がいいと思うよ」
aiko「なんで?」
旦那「単なるレス回避のための刺激だって。俺も深い所まで入ってないから」
aiko「うん、、、」
旦那「不安なの?」
aiko「うん。。。」
旦那「大丈夫だって。最後のアブノーマルだから」
aiko「違うよ、、私が嫌われないかなって、、」
旦那「それは約束する。絶対にない」

こうして私と旦那(正確には同棲している彼氏。まだ入籍前)は、とある夫婦と温泉旅行に行ったのでした。

温泉旅館に直行してからロビーで待ち合わせ。私はドキドキしながら旦那の運転する車に乗っていました。

そして到着した温泉宿、、っていうかホテル。ロビーエントランスにはひと組の夫婦が居たのです。

浩介さん「よ!久しぶり!」
旦那「久しぶり!何年振りよ」
浩介「5年はあいてるんじゃないかな」
真知子さん「よろしくお願いします、、、」

見た感じ、、似たもの同士っておもいました。浩介さん(30半)は旦那と同じようなガッチリタイプのそこそこ男前。奥さんの真知子さん(38くらい?)は「淑女!」って感じのおとなしそうな人でした。ちなみに私は旦那から「相手は大人し系が好きだから」と聞いていたので私も「育ちの良いお嬢様」を演じていきました。

15時
そして私たちは部屋のカギを受け取り、エレベーターで3階まであがりました。久しぶりのホテル。エレベーターを降りたら値段の高い自販機や静かな廊下を見て旅行にきたんだなぁ、、なんて実感が湧いてきたのです。

4人部屋の素泊まり予定。ホテルの中の和室には既に布団が4組ひいてました。きっとホテルの人がチェックイン名簿をみて、年齢などから家族ではなく「二組の夫婦」って想定したのでしょう。二つの布団の真ん中にはついたてが置いてあったのです。

旦那「とりあえずメシは18時にホテルの上のバイキングいくとして、、それまで約3時間。どうする」
浩介「そうだなぁ、、まずは日頃大変お疲れの奥様方に、、男性陣からの感謝を込めてマッサージってのはどう?但し、パートナー交換した上でね」
旦那「まずはマッサージか。いいんじゃない?」
真知子「、、、、」
aiko「、、、、」

それから私たちは浩介さんが持って来たED治療薬をのみました。
コレは男性器の海綿体と呼ばれるところに血液を送り込みギンギンにさせるのと、かつ持久力のアップとリピートをしやすくなる効果があるのです。
女性が飲んでも意味があるのかは不明ですがクリは海綿体なので血液が送り込まれて勃起しますから、多少は効果があるだろうとの事でした。
(確かに私はクリボッキしやすくなりました)

私、、この時(色々やってきたけど人生にはまだこんなに興奮する事があっただなんて!!!)と思いました。
自分の鼓膜に自分の心臓の音が聞こえるくらいドキドキしてました。
全てを書いた今だからこそ言えるのですが、、これまでの若気の至りの複数プレイなんて、まるで子供のお遊び。
ガチの大人が計画を練ったスワップ体験はかなり厳粛な空気が流れていました。

浩介さんに手を引かれ、私はついたての向こうへ。。真知子さんはそんな私の緊張感をほぐすような感じで少し微笑んでくれたのです。。

浩介「じゃうつ伏せなってください」
aiko「はい、、、」

この時の感覚で言えば、もう自分の事で精一杯で、旦那と真知子さんが何をしているとか気にもなりませんでした。気にする余裕すらないのです。
私は布団の上に寝転がりうつ伏せになったのです。

浩介「肩から揉んでいきますね」
aiko「はい、、」

そして始まったマッサージ。白いブラウスの上から肩をグイッグイと力強く揉んでもらい、この時ばかりは(あーきもちいなぁー)なんて思いました。そして肩から背中、、ブラのホックに指が当たったところから、、浩介さんの手が、ややサイド気味の所に触れてきたのです。乳房の付け根でした。。

それからほんの軽くサイド気味の部分をほぐすと、、今度は腰の指圧へと移っていったのです。
そしてターコイズ色のロングスカートの腰ゴムのあたりをギュ!と何度か指圧をしてくれて、、少しづつお尻全体を触ってきたのです。

浩介「そっちどう?」
旦那「たぶんやってる事同じー。腰の指圧してるとこー」
浩介「俺もそんな感じだわ」
旦那「真知子さんどう?」
真知子「え、ええ。上手ですね。いつもaikoさんにしてあげてるのですか?」
旦那「たまにしてあげますよ」

真知子さんも本当は緊張しまくってるはずなのに、無理して会話をしているのが見て取れるようでした。

すると浩介さんは私のお尻のみをメインでほぐしてきて、右側のお尻を時計回りに、左側のお尻を反時計回りに回転させてきました。この時、右と左に回転させられたときにアナルが広がるような感覚がして、、なんだか興奮してきていました。。

さらに、、お尻を回転させる手つきに合わせてスカートを少しずつ上に上げてくるのです。そしてスカートがふとももくらいまで上がってからはお尻ではなく、見えた太ももを両手で挟んでプルプルプル!ってほぐして来たのです。

浩介「じゃ仰向けなりましょうか。ふくらはぎと足裏の指圧してあげます」

私はくるっと仰向けになり、、おもわず両股でスカートを挟みました。いつもなら大胆な動作をする私ですが、、この時は緊張していたのと「育ちのいいお嬢様」でいなきゃ、、という焦りが私の思考を支配していました。少しでもパンツを見られたり、脱がされたりする時間を遅らせたい。。そんな心理が優ってたと思います、

そしてスカートを股で挟む、、なんていう努力も虚しく片足をひっぱられるとその勢いでパンチラ、、また私はスカートを挟みました。この時、浩介さんが「反応がとても可愛いですね」なんて呟いたのを覚えてます。

そしてふくらはぎ、足裏と順番にもみほぐしと指圧されていったのです。

旦那「そっちどう?」
浩介「肩、腰、足、足裏おわったとこ。そっちは?」
旦那「いま足裏中ー」

浩介「じゃストレッチしましょか」
aiko「はい、、」

それからは腰骨をポキポキって鳴らすような捻り方で腰を中心にストレッチし、、最終的には「アキレス腱も伸ばしましょう」と私の片足を浩介さんの肩に担がれ、、きゅぅぅ、、とアキレス腱を伸ばされたのです。この時、浩介さんは一気にスカートをめくりあげ、、私はパンモロ状態となったのです。

(こんなに勢いよくスカート捲られたら元に戻しづらいよぉ、、)

私は恥ずかしさのあまり置いてあったクッションで顔を隠しました。すると浩介さんは私の足を◇のカエルの足みたいに足裏と足裏をくっつけ、、上から浮いた膝を押したりして股関節を広げていきました。

さらに、、その◇になった足の付け根を親指で押してきて、、(やっ、、今親指の先、パンツのゴムの中に入れたんじゃ、)と思うくらいギリギリのところを触って来たのです。
それからずっと股関節を指で広げては閉じ、広げては閉じ、、私はアソコがパンツの中でパックリ開いては閉じる感覚を覚えたのです。

浩介さんが何も言わないだけできっとパンツは濡れまくっていると思います。。大陰唇の周辺のミニ陰毛は確実に触られている、、恥ずかしくてクッションから顔を離せない、、(やだぁぁん、、はずかしいよぉ、、、)と興奮と羞恥のピークが既にやってきたのです。

旦那「どんなかんじー?」
浩介「股関節マッサージしてる」
旦那「パンツまるみえ?」
浩介「まぁな、、、そっちは?」
旦那「こっちも似たようなもん」
浩介「じゃ質問な?真知子のパンツの色は?」
旦那「サテンシルバー」
浩介「正解♪」
旦那「そっちは?」
浩介「レースなしの純白」
旦那「ちゃっかり見てんだな」
浩介「そっちもな」

(この人たち、どこにこんな余裕あるのよぉ、、、。)

旦那「こっちは一通りマッサージ終わり」
浩介「こっちもオッケー」
旦那「時間あるなぁ、、バイキング前倒しするか?17時くらいに」
浩介「予約してるんじゃないの?」
旦那「いや、フリーで入るから大丈夫」
浩介「1時間弱あるなぁ、、」
旦那「じゃ今度は奥様方からの旦那様へのご奉仕コーナー♪」
浩介「どうすんのよ?w」
旦那「そりゃもうご奉仕ったらフェラしかないでしょ」
aiko「えー!!」
真知子「えー!!」
旦那「ただしイカしちゃダメよw」
浩介「限りある資源だからな」

そしてまた衝立の向こうに行く私たち。。

aiko「じゃ、、あの、、不調法ですが、、よろしくお願いします、、」
浩介「そんなに緊張しないでw」

そしてゴロンと寝転ぶ浩介さん。スッとズボンを降ろして出して来ました。
私は無意識のうちに衝立のほうに背中とお尻を向けて(旦那の方みて他の人にフェラなんか出来ない!)優しく浩介さんの男根を口に入れていきました。

イカせない程度に、、だから手コキはしない。ヘッド上下も殆どしない。となると、、パクッと全部咥え込んで、、中で舌を動かしてカリの部分をなぞるのみ!

この時、私はED治療薬(バイア○、、)の威力をしりました。普段の浩介さんのパワーがどんなのか知らないのですが、、、天をつく勢いでカチンコチンに固いんです、、。(こんなの入れられたらヤバいよぉ、、、)私はそんな事を考えてしまいました。

イカさないフェラ。
なので私は普段あまりしないのですが、、アイス棒舐め、玉袋舐め、尿道舐め、カリ舌なぞり、と射精には直結しないテクも駆使していきました。そして最後、出て来た我慢汁をチュー、、、っと吸い取ってあげて終わり♪

プハッ、、
aiko「こんな感じでよろしいでしょうか、、」
浩介(グッド!!)笑顔
きっと奥さんの手前、「気持ちいい!最高!」とか言いにくかったんだろうと思います。

そして私たちが早く終わったので浩介さんと合図しながら、、ゆっくりと衝立の向こうを見ていきました。
すると(イカさないフェラじゃないのかい)っていう感じで旦那は真知子さんからパンティ顔面騎乗位されながらシックスナインでフェラされてました。

旦那「うわ!みるなよww」
浩介「出ちゃうだろww」
真知子「ご、、ごめんなさい、、!!」

そして旦那と真知子さんペアもフェラパートの終了。そして私たちは夕食にいったのでした。

食事シーンは略

それから私たちはホテルの大浴場に行きました。
ここで少し想定外の事が起きるのです。

私は真知子さんと少しでも仲良くしようと話しかけるのですが、、部屋の中や食事中と違って2人だけになったら、、なんだかムスっとしてるのです。

結局、お風呂場の中でも会話という会話もせず、互いに少し離れた場所でシャンプーなどして、、(やっぱ旦那さんを私にとられるのが内心面白くないんだな)と思ったのです。
すると、、私だって面白くないわけですよね?この静かな女同士のメラメラとした嫉妬心がこの後のスワッププレイに大きな影響が出る事はこの時まだ想像しておりせんでした。

つづく
57
2025/08/29 07:31:01    (4BHFeDoE)
〉旦那の本音はどこに
旦那さんは初登場で、人となりはまだ見えていません。
いま感じるのは、


初見→すんげー美人でプロポーションもなかなか!

〉聞いたお?いろんな女の子の彼氏さん。寝とったんだって?→ビッチ認定

→なのにダサめのパンティがそそるッ!

〉ぺんぺん!ぺんぺん!悪い娘だな!ぺんぺん!!→を?理想のマゾ反応!

こんなにイイオンナ、なかなかお目にかかれない!!カラダの芯まで楽しまなきゃ!!!
ゴーストが囁く、我慢できないって!
それに被虐性も持ってるから、奪いとるなら、彼氏を上回らなきゃ!
→避妊なんてぬるいことやってられっか!!!!

と読みましたが…
56
投稿者:aiko ◆QKPoD/ZI7E
2025/08/29 06:12:33    (dI6peWoa)
旦那の本音はどこにあるんでしょうねぇ、、。でも今んとこ、、生涯かけて大切にされてますw(この先はわかりませんが)
パイプカットはメンズクリニックで1年齢ごとにオタマ袋のエコーとってるみたいですよ。ついでにバイアグラももらぅてくるそうですw
55
2025/08/28 21:59:09    (ycVJYyRE)
誤読m(_ _)m

なら、
〉「俺が生涯かけて責任持って幸せにするから」
〉「うむ。約束する!」
は軽薄な口約束…
M女を騙そうとしていたのでは?

ちなみに、パイプカット、また解く手術をすると、種付け可能に戻ることもあるそうです。カットして年月が立ちすぎると、精子を作る機能が失われるそうですが…
どうでもいいことでしたね。
54
投稿者:aiko ◆QKPoD/ZI7E
2025/08/28 20:48:56    (me7X7xJq)
笑顔さーん。パイプカットしたのは子供ができた後ですよw

この寮生活の時はまだタネありましたよ〜〜〜w
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