2025/10/16 23:04:27
(nfT0sNDl)
9月の三連休の2日目の日曜日の朝、俺は朝のルーティンをしてから朝食後にリビングのソファーで新聞を読んでいると社長のアズサさんから呼び出しのメールが来た。
そして義母と義姉に出掛ける事を伝えると俺は急いでアズサさんの住むマンションに着いた。
オートロックを開けてもらいエレベーターで最上階に着くと、アズサさんの住む部屋に入った。
すると玄関には二つの女性物の靴があってリビングに入るとアズサさんと副社長のユミさんがスケスケのエロい下着姿で待っていた。
「タクヤ君、いらっしゃい~」
2人は明るい声で迎えてくれると俺は2人の胸に顔を埋めた。
アズサさんとユミさん2人の体は義母と同様にエロい体でたまらない。
特にアズサさんの体はメートル越えのバストにメートルのヒップ、70センチのウエストと凄くエロい体だ。
それにユミさんも負けてない良い体だ。
ベロチューして抱きしめ合うとアズサさんは言った。
「タクヤ君ごめんね?実はね、ユミが明日から買い付けに海外に行くから、その前にタクヤ君とセックスしたいと言うから呼んだの、本当にごめんね?」
「いえ、良いんですよ。暇だったし丁度良かったです」
俺が言うと2人は優しくまた抱きしめてくれた。
義母も含めて3人は普段、社員達には厳しい顔で厳しく接するが俺の前では違う顔で接する。
その顔は女の優しい顔で優しく接してくれる地位を外した女に戻る。
そして俺に抱かれると女からセックスに飢えたメスに変貌する。
ちなみに2人はバツイチ独身。
義母とはお嬢様大学の同期生である。
俺は2人に服を脱がされるとリビングの隣の部屋のキングサイズのベッドで仰向けにされた。
そして俺のチンポを2人が舐めて勃起させるとアズサさんはチンポに跨がり合体するとユミさんがは俺の顔に跨がってクンニで逝かせれる。
「あん、あん、タクヤ君のチンポ凄いわ~」とアズサさん。
「あ~タクヤ君、クンニ上手よ・・・」とユミさんが言った。
そうしてセックスしてアズサさんに中だしすると今度はユミさんと騎乗位でセックスをしてアズサさんとはベロチューをして一回目のセックスを終えた。
そして休憩すると2回目のセックスをする。
続く