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1
2025/09/01 16:13:26 (M7MEerxv)
俺タクヤ20才 義母ユキエ48才亡き父の再婚相手 姉、今は婚約者キョウカ26才義母の連れ子である。

前の続き

大晦日の深夜、俺と母がセックスしていると、遠くから静かなホテルの室内に除夜の鐘が、微かに聞こえてきた。

「ユキエ、明けましておめでとう。今年も宜しくな」
「タッくん明けましておめでとう、私こそ宜しくね」 俺達親子は、繋がったまま新年の挨拶した。

ノーマルセックスが終わると次に母の好きなアナルセックスをする。

母がマングリ返しのポーズをとると俺は静かにチンポを入れてピストンして逝かせる。

途中で俺は自分の指を母のマンコに入れて指ピストンすると母は狂った獣の様に喘ぎ出す。

「あ~あ~あ~」
「おら、もっと叫べ!」
母の体は、うっすら汗をかいて桃色に染まる。

正常位に変えると俺は指ピストンを止めて足の指をピストンしながら舐め回した。 母のもっとも一番感じる性感帯である。

すると母は獣を通り越して無言になる。

やがて俺達親子は逝くと母が潮を吹いて俺の体にかかってしまった。

舐めて見ると確かにしょっぱくてオシッコやマンコ汁より美味しくなかった。

そして逝くと母はニッコリ笑う。
「タッくん今日、ドライブ行かない」俺としては、うれしい限りだ。

そして朝セックスをすると朝食を食べてから昼過ぎまでドライブをした。

続く
 
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18
投稿者:タクヤ
2025/09/07 14:34:18    (kc7qDpBq)
俺と義母とシホさんのセックスが始まると俺はベッドでオープンクロッチのランジェリー姿で股を開いて挑発する2人の熟れたマンコを味比べクンニをして逝かせた。

次に俺はシホさんのフェラチオと義母のアナル舐めで勃起するとシホさんにチンポを入れて横に並んで仰向けでいる義母には指ピストンで逝かせる。

「あ~タクヤ君、凄い、凄い、凄い・・・」

「タッ君、もっとぐちゃぐちゃにして~」2人の喘ぎ声が交わり絶頂を迎えると俺はシホさんの中に出す。
「シホさん、出しますよ?」
「タクヤ君、いっぱい出して・・・」
すると義母が先に逝くとシホさんと俺は後に逝った。

今度は義母にはチンポでシホさんは指ピストンで逝かせると義母がアナルセックスを求めてきた。

「タッ君、今度はこっちでお願い・・」
すると俺は義母とシホさんの目の前でアナルセックスを始める。

義母にコンドームチンポを入れてピストンしてるとシホさんは興味津々で見ている。

シホさんは義母に聞く。
「ユキエさん、痛くないの?」
「痛くなあわ・・・タッ君に拡げてもらったから・・・」
「気持ち良さそうね?」
「凄く気持ちいいわ~、タッ君のオチンチン最高~」
義母はアナルにチンポを入れられるのが普通になってる。

そして義母はシホさんを刺激する言葉を言う。
「タッ君の本当の女になりたかったら、アナルセックスが出来ないと駄目なの、それで私はアナルバージンを捧げたの」
シホさん刺激されると後にアナル開発をされてドスケベメス奴隷に成り下がっていく。

アナルセックスが終わるとまた3人で深夜までセックスをして眠った。

朝はなり、ホテルを出ると義母は仕事に、特別休暇の俺はシホさんとデートして誕生日プレゼントにスーツ一式にネクタイと靴まで買ってもらった。

そして俺とシホさんは、また逢う約束をして別れる。
「はい、タッ君お小遣いよ」
中を見るといつもなら1桁万円だが、この日は2桁万円入っていた。

「いいんですか?」
「良いのよ、誕生日だし特別よ?また逢ってねタクヤ君大好きよ」
「俺もシホさんが好きです」

キスをすると俺とシホさんは離れていった。

自宅に帰ると午後から暇な俺は義姉を呼んで夕方までセックスをして過ごした。

それから数日後の休日に今度は義姉とショウコさんに誕生日を祝ってもらう。

続く
17
投稿者:タクヤ
2025/09/06 07:42:15    (tVicqYOA)
それから数日後に俺の20才の誕生日が
きた。

その日は日中は会社でアズサさんとユミさんに社長室でお祝いしてもらうと夜はシホさんにお祝いをしてもらう。

退社すると俺と義母はシホさんが指定した高級ホテルに行くとロビーでシホさんが待っていた。

「遅くなってすいません」
「ううん、私も今来たところだから大丈夫よ。一緒に食事しましょ?」
俺とシホさんは会話するとホテルのレストランで3人で乾杯して食事を楽しんだ。

食事が終わるとシホさんは言った。
「上に部屋取ってあるから明日の朝まで楽しみましょうよ?」

セックスのお誘いを受けると俺と義母はシホさんの後について部屋に入った。
すると広くて明るいスイートルームで景色も最高の部屋でキングサイズのベッドがあり、豪華な部屋だ。

俺達3人は部屋で2回目の乾杯をボーイが運んできたシャンパンで乾杯すると義母とシホさんが昔話に花を咲かせていた。

楽しそうに会話してる2人を見ると俺は幸せになった。

そして話が進むとシホさんが突然俺に告白した。
「タクヤ君、お願い・・・私とセフレの関係じゃなく息子になってくれないかな・・・」

するとシホさんは手帳から1枚の写真を俺と義母に見せてきた。
写真を見ると若い頃のシホさんの横に小学生位の男の子が写っていた。

話を聞くと亡くなった一人息子だと言った。  生きていれば俺と同い年らしい。

正直、戸惑った。するとシホさんはこうも言った。
「息子でなくても良いわ、本当にタクヤ君が好きなの、だからお願い・・・付き合って?」

「わかりました。お付き合いしますよ。宜しくお願いします」すると義母は喜んだ。

「シホさん良かったわね。これからもうちの義理だけど息子を宜しくね?」
すると俺はシホさんの手を取ると目が合ってキスをした。

それからは俺はシホさんが義母と同じく聖母に見えてきた。
そしてシホさんと2人きりの時はシホさんをお母さんと呼び、シホさんは俺をタッ君と呼ぶ仲になり、仮の親子となった。

そして夜も更けると俺達3人はシャワーを浴びるとベッドでセックスを始める。


続く
16
投稿者:タクヤ
2025/09/05 15:17:39    (HlCF3gJ7)
翌朝の日曜日、いつもより少し遅い朝セックスをして休憩しているとシホさんからセックスのお誘いがあって、俺は待ち合わせ場所に合流してセックスをした。

セックスが終わって休憩しているとシホさんは言った。
「そう言えばタクヤ君ってもうすぐ誕生日よね?一緒にお祝いしたいわ~良かったらユキエさんと一緒にしない?」
すると俺は喜んだ。

それから昼過ぎまでセックスして昼食を食べるとシホさんから小遣いをもらって別れた。

それからアダルトグッズの店に寄ってアナルグッズを買うと自宅に帰って義母と義姉を調教する。

2人は全裸で待っていると俺が2人にそれぞれリード付きの首輪を着けてマゾのスイッチが入り御主人様の俺に従う。

「散歩するぞ」
俺がリードを引っ張ると2人は並んで家中のあちこちを回る。

「良くできた、御褒美だ」チンポを出すと2人はチンポをしゃぶってザーメンを飲んだ。

次はいよいよ新しいアナルグッズを試す。

2人のアナルプラグを抜くとアナルが拡がったままパクパクとチンポを欲しがる。
そこでアナルにローションを塗りたくると買った卵形のアナルボールを入れて産卵プレイを楽しむ。

まずは義母から1個入れていくとアナルボールはすんなり飲み込んでいった。
そして義母は力むと簡単に出した。

次に2個入れていくとアナルボールは何とか入っていった。
そして出させると義母は力みながら苦痛に歪む顔をしている。
「タッ君・・・お願い・・・出して・・・」
「頑張れ!そうでないとセックスしないぞ?」 義母はセックスの為にひたすら力み続ける。

すると1個目は、すんなり出てきたが2個目が中々出てこない。
そしてしばらくするとアナルからボールが顔を出していた。

「ほら、もう少しだぞ」
すると義母は2個目を出すと同時にアへ顔になり失禁してオシッコは下のビニールシートに拡がった。

義母は肩で息をしながら言った。
「申し訳ありません、変態メス奴隷の分際でオシッコを漏らしてしまいました。」

すると俺は怒らずに言った。
「良く頑張ったな?御褒美だ」すると義母はチンポからザーメンを飲んだ。

次は義姉の番だが、義姉も同じく2個目で同じく失禁して果てた。
御褒美にザーメンを飲ませると次はアナルセックスをして2人にそれぞれザーメンをコンドーム出して飲ませた。


それからノーマルセックスをすると夕食を食べてから3人でお風呂に入り、夜遅くまでセックスをして眠った。

それから朝セックスをすると、それぞれに義母と俺は会社に、義姉は自宅に帰った。

それからしばらくすると俺の誕生日が来て、みんなにお祝いしてくれた。

続く
15
投稿者:タクヤ
2025/09/05 06:22:50    (HlCF3gJ7)
俺が義姉とショウコさんのセックスを誘うレゲエダンスを見て興奮が高まってくると2人はさらにエロい動きで挑発する。

2人は四つん這いになってお尻をこちらに向けると複雑な動きで誘惑するが、見るとやっぱりTバックを着けてなく、2人は俺に明らかにセックスを誘ってると感じた。

見た俺はパンツに我慢汁を付けていた。
我慢できなくなった俺はショウコさん
のお尻に飛び付き、腰を後ろから抱くとチンポをマンコの割れ目に擦り付けた。

「もぅ~タクヤ君、まだダンス終わってないわ・・・駄目よ・・・」
ショウコさんはチンポを擦り付けられて感じるとマンコ汁を垂らしてチンポを濡らした。

「ショウコさん、ごめんなさい。もう我慢できないんです。セックスさせて下さい、お願いします」
「いいわ・・・タクヤ君・・・入れて・・・気持ち良くさせて・・・」
ショウコさんは四つん這いのまま股を開くと俺とショウコさんは繋がり、バックの姿勢でひたすらピストンで互いに気持ち良くなると互いに肉体を激しく打ちつけあって逝く。

「ショウコさん、出る」
「タクヤ君・・・出して・・・」
俺は逝くとショウコさんの腰に射精をして終わった。

横で踊ってた義姉も黙ってない。
「タッくん・・・私にも入れて・・・お願い・・・」 俺は義姉が仰向けで膝を立てて股を開くと俺は覆い被さってセックスを始めた。

するとショウコさんは見て言う。
「素敵な姉弟ね、いつもセックスしてるなんて羨ましいわ」
ショウコさんは俺達姉弟の事は知っていた。 もちろん義理の姉弟である事も、セックスしてた事も。

そしてセックスが終わって俺はエネルギーが切れてソファーに座り込むと義姉とショウコさんが2人だお掃除フェラをしてくれた。

それからお昼にピザを食べると午後からは寝室で2人に2回ずつ射精して終わった。

「タクヤ君、凄く良かったわ。もう離さないから・・・」
「何でもしてくれる?」
「もちろんよ、可愛い彼氏の為だもの、何でも受け入れるわ」
俺とショウコさんは抱きしめ合うと愛が深まり、互い呼び方を俺はショウコさんの希望で呼び捨てにし、ショウコさんは俺を義母や義姉と同じくタッ君と呼ぶ様になった。

そして夕方になると自宅に帰って義母に沢山のセックスでザーメンを種付けして逝かせて奴隷と化してからは深夜まで激しく愛し合って翌朝になった。

続く
14
投稿者:タクヤ
2025/09/05 02:11:13    (HlCF3gJ7)
バレンタインデーの翌日の土曜日の休みの日に俺は朝から義姉に呼ばれて義姉の住むマンションへ向かった。

行く義姉がいつも通り優しく出迎えてくれる。
「タッくんいらっしゃい、彼女が待ってるわよ」 見るとショウコさんだった。

「タクヤ君おはよう~」
「おはようございますショウコさん」
挨拶すると義姉に導かれて義姉とショウコさんの間に座った。

ショウコさんと肉体関係を持つようになるとショウコさんは第2の女神に見えてきた。 義姉は幸福の女神、ショウコさんは癒しの女神である。

そんな2人からそれぞれチョコをもらい嬉しかった。

そして3人でイチャイチャしていると2人の同じGカップの巨乳に挟まれて有頂天になった。

義姉がお茶を入れるのに席を外すと俺はショウコさんにピッタリくっつき甘えて太ももに頭を乗せるとショウコさんは頭を撫でて言う。

「タクヤ君本当に可愛いわ、大好きよ」
軽くキスをするとショウコさんは服をめくりブラから巨乳を出して授乳させてくれる。

吸っていると義姉がお茶を持ってきてくれて少し驚く。
「あらっ、もうラブラブね~、素敵なカップルだわ~」義姉は微笑んで言った。

お茶を飲むと義姉とショウコさんは寝室に行く。
「タッくんちょっと待ってね?いいもの見せてあげるから」

15分位すると義姉とショウコさんはレゲエダンサーに変身してリビングに戻ってきた。

ショウコさんはあの舞台のショーと同じ金髪のカツラを着けて上は網のTシャツに中は、チューブトップのレザーのブラを着けているのが見えた。下はお尻が完全に丸見えでお飾り程度の凄く短いミニスカートを着けていた。

義姉も色違いの同じ様な服装である。

それからスマホから音楽が流れると2人はこの広いリビングで踊り出した。

2人の息のあったセクシーな踊りを見ていると段々興奮してくる。

2人が、しゃがんで股を開くとあるものを着けてなかった。

俺は見間違いだと思い、そこをじっと見るとやはりなかったのである。

続く
13
投稿者:タクヤ
2025/09/04 08:27:12    (wGvcPOhj)
バレンタインデーの日が来るとうれしい事があった。

午後に仕事をしていると一緒に仕事している専務である義母から社長室に来るようにと内線が入ったと言っていた。
俺は何かあったのかとドキドキしながら社長室に着いてノックして入ると義母の友達であり社長のアズサさんと副社長のユミさんがいた。

「タクヤ君お疲れ様」
「お疲れ様様です、社長、副社長」
するとアズサさんとユミさんが微笑んで言う。
「ここだけではアズサとユミでいいのよ」
すると緊張が解れてきた。

アズサさんとユミさんが渡してきた。
「はい、チョコレート。いつもお母さんを助けて頑張ってるから特別よ?他の男性社員には秘密ね?」 嬉しかった。

2つの包みを持って専務室に戻ると義母は喜んでいた。

「良かったわね~タッ君、私も後であげるからね?」

そして終業時間になると義母と俺は室内で甘い雰囲気になる。

「タッくん、チョコレートあげる」
義母とベロチューしてると口移しにチョコが入ってきた。

食べるとチョコの甘味と義母の甘そうな唾液が相まって美味しかった。

そしてそのままソファーでセックスすると2人で自宅に帰った。

それからいつものルーティンで夜セックスをすると翌日に義姉から呼び出されて義姉の住むマンションに向かった。

続く
12
投稿者:タクヤ
2025/09/04 07:35:37    (wGvcPOhj)
一方で休日になると義母は我が家に友達であり俺のセフレ候補の女性を連れてきた。

実際に逢うと義母に負けない位、色っぽい。
紺のスーツで胸は、はち切れそうで谷間が見えている。

名前はシホさん 義母の高校生時代のお友達で資産家で株や不動産、投資などで稼いでる未亡人。

2年前に御主人を亡くしてからホスト遊びをしていたが、ホストとはセフレになれず、飽きてしまった為に俺に白羽の矢が立ったという事だ。

シホさんは義母に聞いてきた。
「ユキエさん、タクヤ君とは親子なの?」
 義母は微笑んで答える。

「タッくんとは義理の親子だったけど旦那が死んでからは男と女になったの」

シホさんの目が変わった。
「タッくん彼女いないの?」
俺は答えた。
「いません、募集中ですよ。」
すると義母が言う。

「もうこれで決まりね?、良いでしょタッくん」
「もちろんだよユキエ、3人でセックスしようよ」 俺達は話が決まるとリビングでセックスを始める。

シホさんは脱ぐとGカップの巨乳が飛び出してお尻も大きくてクビレもあるエロい体だ。

最初にシホさんは俺のチンポをシャブリついて勃起させると、うっとり見て言う。

「まぁ~凄く立派なオチンチンだわ、これが私の中に入るのね?楽しみだわ~」
いざセックスするとシホさんのご無沙汰のマンコはキツくて感触が良くて最高のマンコだった。

シホさんはヨガリまくり、義母も交わると俺達3人はカオスな雰囲気になり最後はシホさんは潮を吹いて逝った。

チンポをシホさんにお掃除フェラをしてもらうと俺は感想を聞いた。するとシホさんは笑顔で答える。

「凄く良かったわ、タクヤ君と契約したいわ」目は本気だった。

「良かったわわねタッくん。頑張るのよ、タッくんなら大丈夫だからね?」
義母は喜び励ましてくれた。

それからシホさんの目の前で俺達親子がセックスして見せるとシホさんは我慢できずに入ってきてまた一緒にセックスをして終わった。

シャワーを浴びて帰りにシホさんは、お小遣いをくれた。
「シホさんありがとうございます」
「いえいえどういたしまして。タッ君とはもう離れられないわ、また逢いましょうね?」 俺が御礼を言うとシホさんはニッコリ笑って去って行った。

それからは定期的に逢ってセックスしてお小遣いをもらっている。
そしてシホさんも志願して俺の奴隷に堕ちていって今も関係を続けている。

そうしてるとバレンタインデーの日が来るのである。

続く
11
投稿者:タクヤ
2025/09/04 06:02:25    (wGvcPOhj)
今年の2月に入ると俺は義母と義姉によって新しい扉を開かれてしまった。

ある日、俺達3人は自宅に集まってセックスをしていたら休憩中に義母からある事を聞かれた。

「ねぇ~タッくん、タッくんは他の女の人に興味ないの?」
「興味あるよ、それがどうしたの?」
すると義母と義姉はニッコリ笑う。

「他の女の人とセックスしたくない?」
義姉は言うが、俺は義母と義姉が大好きので、してしまうと裏切ってしまうと思い気が乗らない。

義母が言う。
「大丈夫よ、タッくんが他の女の人とセックスしても裏切った事にはならないわ、これもタッくんが社会の視野を広げる為よ、だからお願い、逢うだけでもいいから」

確かに俺は中学二年の初めて義姉とセックスしてから今年の1月までは義母と義姉しか経験がない。

俺は断ろうと思ったが義母と義姉の顔をたてる為に義母のお友達と義姉のお友達と逢う事にした。

それから3日後の会社の昼休みに俺は義姉からメールで近くのカフェに呼び出された。

義姉の手の招く方に行って座ると目の前に知らない女性がいた。
見ると会社の制服を着たOLでメガネかけていて髪を後ろに縛った少しオタクっぽい感じで胸は俺の好みで大きそうだった。

話しが弾んで昼休み終わりが近づくとそのOLさんは1つの名刺を渡してきた。
「良かったら、明日ショーをするので見に来て下さいね」
見るとクラブの名刺だった。

それから翌日の夜に俺と義姉はOLさんの言ってたクラブのショーを見に行った。

ソフトドリンクを飲みながら待つと音楽が止まり、舞台に照明が照らされて、3人のエロい服装の女性3人が出てレゲエダンスを踊り出した。

見てると義姉が真ん中の女性に指を差した。
金髪の女性で見ると派手なメイクの為に分からなかった。

ショーが終わると俺と義姉は楽屋に呼ばれた。
「どうでした、私の踊りは」
「素敵でした、何か凄く興奮しましたよ」俺が答えると満面の笑みで微笑むOLさん。

自己紹介をするとOLさんも自己紹介してくれた。
名前はショウコさん、義姉がレゲエダンスしてた時の仲間で義姉と同い年で昼間はOLで夜はレゲエダンサーの二足のわらじだった。

義姉は俺に聞く。
「タッくん気に入った?」
「もちろん気に入ったよ、エッチしたいな~」

ショウコさんも俺に言う
「タクヤ君、可愛いわ、弟みたい。私もタクヤ君とならしてみたいわ」
すると俺とショウコさんは後にセックスをして結ばれた。

義姉と婚約した今でも義姉公認のセフレとして今も定期的に逢ってセックスしている。

一方の義母の方も友達を紹介してくれるのである。


続く
10
投稿者:タクヤ
2025/09/03 17:34:11    (I7dp00Ns)
俺が自宅に帰るとガウン姿の義母が迫ってきた。

「お帰りなさい、待ってたわよ、すぐセックスしましょ?」
義母がガウンを脱ぐと一番エロいボンテージを着けていた

上はブラの布無しの淵だけのやつで巨乳が丸出しで下も淵だけのパンディみたいなやつでマンコもアナルも丸出しでスゴくエロい。

俺は見ただけで勃起してしまったが、抑えて義母に意地悪をする。

「そんなにセックスして欲しかったら、これを使ってオナニーしてアピールしな」
寝室からディルドを持ってきて義母に渡すと義母は俺をじっと見ながらディルドを舐め回してから、自らマンコに入れてオナニーを始めた。

クチュクチュとマンコが濡れる音がすると義母は挑発しだす。
「タッくん・・・お願い・・・生チンポ頂戴?」
「まだ駄目だ、もっとだ」
「意地悪しないで・・・お願い」
「本当にチンポ欲しかったらもっとアピールしろよ」
すると義母はピストンを早くして懇願する。

「タッくんのチンポで犯されて、種付けされたい・・・お願い早く・・・」
その言葉を聞いて俺は義母にチンポをしごいて見せると勃起したチンポを咥えさせてからヌレヌレのマンコに覆い被さる様にしてチンポを入れてピストンする。

すると義母は狂いだす。
「あ~チンポいい~、タッくんのデカチンポいい~」
義母は激しく悶える。

そして正常位からの義母の両足首を掴んで持ち上げるとチンポが深く入り子宮を犯した。

「駄目・・・逝く逝く・・・タッくん逝く~」
義母は何回も子宮を突かれて逝くと俺も逝って中だしして終わった。

終わると義母はお掃除フェラをしながらまた求めてきた。

「ねぇ~もう一回」

俺は義母のアナルプラグを抜くとコンドームを着けてアナルセックスをして終わった。

終わると義母は言う。
「キョウカに沢山したの?」
「当たり前だよ。姉さん失神する位したよ」

そして夜セックスをするといつの間にか2月に入って、ますますセックスを盛んにする。

続く
9
投稿者:タクヤ
2025/09/03 05:25:43    (I7dp00Ns)
俺達は、夕食の時間になると最上階のレストランに行き、フルコースを食べる。

俺達窓側の席で夜景を見ながら食べる料理は非常に美味しかった。

終わって部屋に戻ると、俺達はバスルームでバスタブの中に向かい合って座る。

見つめ合うと俺達はキスをしてセックスをしてしまう。
そして逝くと義姉は口の中に出されたザーメンを味わって飲んだ。

バスルームから出ると俺達はドリンクを口移しで飲ませ合ってセックスの時間までイチャイチャしている。

やがて夜遅くなると、いよいよ姉弟ではなく夫婦としてセックスを始めた。

義姉に義母から貰ったコンドーム1ダースを預けると義姉は箱の中から出してフェラして勃起させたチンポにコンドームを着けてくれた。

「あなたのオチンチン固いわ~ まるで鉄みたい」 義姉が触って確かめると俺も妻役の義姉のマンコを触って確かめる。

「キョウカのマンコだってチンポ欲しくてグチョグチョじゃないか」
お互いに触ると2回目のセックスをして逝った。

ノーマルセックスが終わると休憩して3回目のセックスを始める。

「あなた、これで私を縛って犯して下さい」 妻役の義姉が夫役の俺にロープを渡すと義姉は後ろ手に腕を出してきた。

俺は義姉を縛るのに抵抗があった。
なぜなら女神を縛る事になるからだ。
俺にとって義姉は姉であり、セフレであり、女神である。

「姉ちゃん、本当にいいのか?」
「お願い、縛って犯してレイプして」

その言葉に俺はSになり始めた。

腕を縛られた義姉は四つん這いの様な姿勢をすると俺はバックで激しく動いて犯す。

「キョウカは本当に俺に犯されるの大好きだな~」
「はい、大好きです。タクヤ様に犯されて本当に幸せです」
俺がSになると義姉もMに変わって愛し合う。

「おらっ、もっとマンコ締めろ!」
「ピシッ、ピシッ・・・」
「申し訳ありませんタクヤ様」
桃尻を叩かれた義姉は尻を叩く度にマンコを締めつけて俺を気持ち良くさせてくれた。

次は騎乗位になると義姉は夢中で腰を上下に振り続ける。

すると義姉は何回も子宮を突かれているせいかアへ顔になってヨダレを垂らしてる。
「キョウカ、気持ちいいか」
「最高です。タクヤ様。タクヤ様のおチンポで妊娠したいです・・・」

義姉は巨乳も揉まれ、乳首を責められて逝くと俺もコンドームに射精して逝ってしまった。

義姉の腕のロープを外すと俺は義姉を強く抱きしめた。
「姉ちゃん、ごめん。痛かったろ?本当にごめん」
「ううん、いいのよ。タッくんに痛め付けられて本当に気持ち良かったわ。」

お互いに抱きしめ合いながら胸の鼓動を感じ合うと俺達は夫婦の設定が、どうでも良くなり捨てた。

次はアナルセックスだ。
義姉の開発したアナルにコンドームを着けて入れると肛門はキツいが中が程よく締めつけられて気持ち良い。

四つん這いで後ろから入れてる俺は空いてる手で義姉のマンコに指を入れてかき混ぜると腰のピストンも相まって獣の吠える様な声を上げて感じていた。

「うぉー、グォー、グォー・・・」
それからしばらくすると義姉は潮を吹いて逝き、俺も逝った。

汗まみれの俺達は抱きしめ合うとベロチューをして終わった。

すると義姉は3つの使用済みコンドームを破ってザーメンを集めて飲んだ。

「タッくんのザーメン本当に美味しいわ~、お母さんが本当にうらやましい」
義姉は俺に、うっとりしながら言うと残りのザーメンは顔に塗りたくって悦に入っていた。

終わってシャワーを浴びて全裸のままならな寝ると翌朝になり朝セックスをすると朝食を食べてホテルを出た。

そして姉の自宅に戻るとまた昼までセックスをして俺は家に帰った。
するとガウンを着た義母が待っていた。

続く
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