2025/09/07 14:34:18
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俺と義母とシホさんのセックスが始まると俺はベッドでオープンクロッチのランジェリー姿で股を開いて挑発する2人の熟れたマンコを味比べクンニをして逝かせた。
次に俺はシホさんのフェラチオと義母のアナル舐めで勃起するとシホさんにチンポを入れて横に並んで仰向けでいる義母には指ピストンで逝かせる。
「あ~タクヤ君、凄い、凄い、凄い・・・」
「タッ君、もっとぐちゃぐちゃにして~」2人の喘ぎ声が交わり絶頂を迎えると俺はシホさんの中に出す。
「シホさん、出しますよ?」
「タクヤ君、いっぱい出して・・・」
すると義母が先に逝くとシホさんと俺は後に逝った。
今度は義母にはチンポでシホさんは指ピストンで逝かせると義母がアナルセックスを求めてきた。
「タッ君、今度はこっちでお願い・・」
すると俺は義母とシホさんの目の前でアナルセックスを始める。
義母にコンドームチンポを入れてピストンしてるとシホさんは興味津々で見ている。
シホさんは義母に聞く。
「ユキエさん、痛くないの?」
「痛くなあわ・・・タッ君に拡げてもらったから・・・」
「気持ち良さそうね?」
「凄く気持ちいいわ~、タッ君のオチンチン最高~」
義母はアナルにチンポを入れられるのが普通になってる。
そして義母はシホさんを刺激する言葉を言う。
「タッ君の本当の女になりたかったら、アナルセックスが出来ないと駄目なの、それで私はアナルバージンを捧げたの」
シホさん刺激されると後にアナル開発をされてドスケベメス奴隷に成り下がっていく。
アナルセックスが終わるとまた3人で深夜までセックスをして眠った。
朝はなり、ホテルを出ると義母は仕事に、特別休暇の俺はシホさんとデートして誕生日プレゼントにスーツ一式にネクタイと靴まで買ってもらった。
そして俺とシホさんは、また逢う約束をして別れる。
「はい、タッ君お小遣いよ」
中を見るといつもなら1桁万円だが、この日は2桁万円入っていた。
「いいんですか?」
「良いのよ、誕生日だし特別よ?また逢ってねタクヤ君大好きよ」
「俺もシホさんが好きです」
キスをすると俺とシホさんは離れていった。
自宅に帰ると午後から暇な俺は義姉を呼んで夕方までセックスをして過ごした。
それから数日後の休日に今度は義姉とショウコさんに誕生日を祝ってもらう。
続く