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2025/09/01 16:13:26 (M7MEerxv)
俺タクヤ20才 義母ユキエ48才亡き父の再婚相手 姉、今は婚約者キョウカ26才義母の連れ子である。

前の続き

大晦日の深夜、俺と母がセックスしていると、遠くから静かなホテルの室内に除夜の鐘が、微かに聞こえてきた。

「ユキエ、明けましておめでとう。今年も宜しくな」
「タッくん明けましておめでとう、私こそ宜しくね」 俺達親子は、繋がったまま新年の挨拶した。

ノーマルセックスが終わると次に母の好きなアナルセックスをする。

母がマングリ返しのポーズをとると俺は静かにチンポを入れてピストンして逝かせる。

途中で俺は自分の指を母のマンコに入れて指ピストンすると母は狂った獣の様に喘ぎ出す。

「あ~あ~あ~」
「おら、もっと叫べ!」
母の体は、うっすら汗をかいて桃色に染まる。

正常位に変えると俺は指ピストンを止めて足の指をピストンしながら舐め回した。 母のもっとも一番感じる性感帯である。

すると母は獣を通り越して無言になる。

やがて俺達親子は逝くと母が潮を吹いて俺の体にかかってしまった。

舐めて見ると確かにしょっぱくてオシッコやマンコ汁より美味しくなかった。

そして逝くと母はニッコリ笑う。
「タッくん今日、ドライブ行かない」俺としては、うれしい限りだ。

そして朝セックスをすると朝食を食べてから昼過ぎまでドライブをした。

続く
 
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28
投稿者:タクヤ
2025/09/11 15:54:04    (hfFH3QpG)
新年度を迎えた4月、俺達家族は野外での活動を始める。

ある日の深夜、俺と義母は路上を手を繋いで歩いていた。
目的地は歩いて20分位のリニューアルされた遠くの公園である。

俺達は公園に着くと義母に命令する。
「ユキエコートを脱いで散歩だ」
「はい」
義母は春物のコートを脱ぐと中は黒のカップレスブラに黒のOバックのパンティだった。

そして義母は歩き出すと俺は後ろから指示する。
「もっとゆっくり歩け」
「もっとそのエロいデカ尻を横に振って歩け」

すると義母はキユッと上がったデカ尻を振って悩ましく歩く。

「これでいい?」
「おぅいいぞユキエ、エロいぞ~その調子だ」

義母は歩き始めてしばらくする中間地点でオシッコがしたくなったらしい。

「タッ君、オシッコしたい・・・」
「しょうがないな、そこの木で犬みたいにオシッコしてみろ」
すると義母は犬みたいに四つん這いになって片足を上げてオシッコをした。

オシッコを終えた義母を木を背に立たせると俺は義母のマンコを舐めて綺麗にした。

「タッ君、ありがとう」
「ユキエの為さ、さぁ~もう少しでゴールだ歩くぞ」
すると俺達はまた歩き出した。

しばらく歩くとゴールのトイレに着いた。
「よし、良くできた。御褒美だ、しゃぶれ」 チンポを出すと義母は周りの目も気にせずにむしゃぶりついてザーメンを飲んだ。

「美味しいかユキエ」
「はい、美味しいです。」
「偉いな、種付けてやろう」

すると俺と義母はトイレの中でセックスをして中だしした。
そして戻る時は全裸にして義母を歩かせた。

義母は無言で歩いて戻ると俺はまた御褒美にチンポをしゃぶらせてザーメンを飲ませた。
「タッ君のザーメン凄く美味しいかったわ、まだ飲み足りないわ、お願いもう一回飲ませて」

すると俺は命令する。
「帰りは全裸にコートで歩くぞ、途中でコンビニに寄るからな?いいだろ?」
「はい・・・」
義母は俺には逆らえない心と体になっている。

帰りにコンビニに寄ると人参とキュウリ、ヨーグルトを買って手を繋いで自宅に戻った。

すると義母はチンポを欲しがる。
「お願い・・・タッ君のオチンチンのザーメン頂戴?」
「いいだろう、ただし俺の言うことを聞いたらな?」

すると義母は俺の言う通りにした。

続く
27
投稿者:タクヤ
2025/09/11 01:19:04    (hfFH3QpG)
「ねぇ~もう休んだでしょ?早くセックスして?」
「しょうがないな~マンコ壊れても知らないぞ?」

義母が股を拡げて待っていると俺は覆い被さる様にしてセックスを始めた。

そして義母は興奮して俺の背中に爪を立てて悶え狂う。
「あん、凄い・・・奥まで突かれてる・・・もう逝きそう・・・」

「そんなに気持ちいいか?」
「タッ君の固くて大きいオチンチンが最高よ・・・もう離れられないわ」

そして色々体位を変えると興奮した俺は義母を持ち上げて駅弁ファックで義母を追い込む。

「パンパンパンパン・・・」
「あ~もう駄目・・・落ちちゃう」
「しっかり掴まれこのドスケベ女が」
俺は義母の体を片腕で支えながらもう片方の手で尻を叩くと義母は掴まり直してマンコをキュッと締め付けた。

そして俺は絶頂に達する。
「ユキエ、逝くぞ」
「いいわ・・・」

中だしして義母を降ろすと義母はアへ顔でピクピクしてマンコ汁を漏らして逝った。

それからまたサウナに入って汗だくの体でスキンシップをすると昼過ぎはサウナ施設を出てランチをしてから自宅に戻って夜までセックスを楽しみ、夜セックスはアナルセックスをして過ごした。


そして月曜日になると俺は横で寝てる義母が一段と綺麗になったのを見た。
「ユキエ、今日もまた一段と綺麗になったね?」

「それはね、タッ君が毎日セックスで愛してくれるからよ、後は毎日飲んでるタッ君のザーメンのおかげかしら?」
義母は、うっとりした顔で言った。

そして朝セックスをすると朝食を食べてから着替えて一緒に勤めてる会社に途中まで手を繋いで出社してる。

それから新年度を迎えた。

続く
26
投稿者:タクヤ
2025/09/11 00:50:24    (hfFH3QpG)
俺と義母は燃えあがるとタオルを捨ててセックスを始めた。

互いの性器を貪り合うと座る俺の上に股がり腰を落として対面座位でベロチューしながら愛し合う。

俺達は暑さを忘れてひたすらサウナの中でセックスを続ける。

「ユキエ、今日はオマンコ凄いな~グチャグチャじゃないか」
「タッ君のオチンチン欲しがってたの・・・」

それから背面座位で爆乳を揉みながら下から突き上げると義母は何回も逝っていた。
「あ~逝く、逝く、逝く・・・」
「まだだユキエ、本当に逝くのはこれからだぞ」

そしてバックから正常位に変えると俺も逝く。
「ユキエ、ザーメン欲しいか~」
「あ~タッ君のザーメン欲しい~タッ君のザーメンで妊娠したい~」

そして俺は中だしすると義母が絡み付いてきた。
「凄いわタッ君、最高よ。もう一回セックスしてくれる?」
「ちょっと休ませてくれよ、暑いからここ出て、あっちでしようか」

義母は一度セックスに火がついたら止まらないドスケベ女である。

サウナを出て水風呂に入って休むと水分補給をするのだが、義母は口に含んで飲ませてくれる。

俺もお返しに口移しで飲ませると義母は大満足だ。

そして義母は2回目のセックスを誘う。

「ねぇ~もう休んだでしょ?早くセックスして?」
25
投稿者:タクヤ
2025/09/10 03:56:48    (r/qp9/Re)
翌日の日曜日の朝に習慣の朝セックスをして休んでいると腕の中で甘える義母にデートを誘われる。

「ねぇ~今日デートしない?行きたい所があるの」
「いいよ、どこに行きたいの?」
「ひ・み・つ、行けば分かるわ」
義母がお願いするのは大概セックスの後である。

そして朝食を食べると俺と義母はデートに行く。 

手を繋いで繁華街を歩くと、そこはカップルサウナであった。
どうやら義母は前から予約してたらしかった。

いざ入るとサウナだけでなく水風呂までも個室になっていた。
勿論ビーチベッドまである。

俺と義母はタオルを巻いてサウナに入るがタオルなんて意味なかった。

2人でおしゃべりをしていると汗だくになっても我慢し続ける。

ふと義母を見ると肌に汗が弾いて滴り落ちている。
俺はそれに興奮して義母の体を引き寄せると抱きしめながら首筋から舐め始めた。

「あん、駄目よタッ君汚ないわ、止めて」義母は体を離すが俺は強引に引き戻して言う。

「何を言ってるんだよ、ユキエの体から出た物はお尻の穴から出た物以外は全部欲しいんだよ、味あわせてくれ」
言うと義母は抵抗せずに舐められて感じていた。

特に義母は手の指と足の指を舐められるのが弱くて小さく喘ぎ声をあげる。

すると義母も俺の体から出た汗を舐め出した。
義母の長い舌が全身を這いずりまわると俺達はタオルを捨ててセックスを始めた。

続く
24
投稿者:タクヤ
2025/09/09 18:33:48    (UIxVahsn)
ホワイトデーになると俺は忙しくなる。
バレンタインデーのお返しをあげるとシホさんやショウコさんにもお返しをあげて、義母と義姉にもお返しをあげる。

義母と一緒に帰宅してくつろぐと俺は義母にネックレスをプレゼントした。

「まぁ~タッ君、いいの?高かったんじゃない?」
「そんな事ないけど、俺の気持ちさ」

すると義母は口にキスをして舌を絡めあった。

そして夜のルーティンをすると夜のセックスが始まる。
「今日はサービスしちゃう、タッ君はオチンチンを起たせるだけでいいからね?」
すると義母が上に乗って腰を振りまくり俺を快感に導く。

そしてセックスを2回して終わると、そのまま眠った。

そして翌日の土曜日に俺は義姉にもネックレスをあげると喜んでくれた。
「タッ君ありがとう。嬉しいわ、そのままデートしない?」
すると俺と義姉はデートを始めた。

相変わらず旦那がいない間に俺と義姉はデートを重ねてる。

そして午後からラフホでセックスを3回すると俺と義姉はまた来週に逢う約束をして別れた。

そして日曜日に俺は義母にデートを誘われたのだった。

続く
23
投稿者:タクヤ
2025/09/09 08:08:50    (UIxVahsn)
2時間で4回セックスをすると義母は満足した。

「こうしてセックスするのも悪くないわね?またそのうちしようか?」
「そうだね、ユキエがセックスしたいなら」

それから会社に戻って終業時間まで仕事をこなすと俺と義母は又残業セックスをして退社した。

それからホワイトデーになると俺は義母と義姉にバレンタインのお返しをしたのだった。

続く
22
投稿者:タクヤ
2025/09/09 08:02:01    (UIxVahsn)
3月のある日、この日は重要な商談の日だった。

義母は朝セックスの後、俺の腕の中で甘える。
「ねぇタッ君、今日のスケジュールはなぁに?」
「今日は午前中に○○商事と商談だよ、後は予定ないはずだよ」
大口の契約は義母に任されている。

会社に行く前に俺は義母に調教の為に遠隔バイブをマンコに仕掛ける。

「タッ君、我慢できたら沢山セックスしてくれる?」
「勿論だよ。我慢できたらね・・・」
義母は、どこでスイッチが入るか分からずドキドキしている。

会社に着いて準備をしてから俺と義母は徒歩圏内の商談先の会社に行く。

着いて早速、商談が始まると俺は秘書として義母の横に並んで座る。

最初は弱くスイッチを入れると義母はチラッと俺を見るがまた前を向いて商談を進めた。

次第に強弱を繰り返していると義母の脚が小刻みに震えたのでスイッチを切った。

そして商談が成立すると書類を交わして会社を出た。
すると義母は不満を漏らす。
「タッ君、駄目じゃない、あんなに強くしたら・・・危なかったわ」
「ゴメンゴメン ユキエ、でも良かったろ?」
すると義母は、まんざらでもない顔をして答える。

「何か凄くドキドキして良かったわ」

取引先の会社を出ると会社に商談成立の電話をした義母とランチを楽しむ。

それから義母は又スケジュールを訪ねてきた。
「タッ君、この後予定はなぁに?」
「後は特に予定ないよ、それがどうしたの?」
義母は、それを聞いて誘ってきた。

「ねぇ~タッ君、疲れたから休んで戻って行かない?」
すると俺と義母は繁華街のラフホでセックスを2時間楽しむ。

義母のパンティを脱がすとマンコ汁が、だだ漏れでビショビショなマンコだった。

2時間で4回
21
投稿者:タクヤ
2025/09/09 07:23:57    (UIxVahsn)
ショウコさんを抱きしめるとキスをしてまた休憩した。

次は義姉の希望でショウコさんにアナルセックスを見せる。
義姉はショウコさんに言う。

「実はね、私タッ君の為にお尻の穴も使える様にしたのよ。私が生理になってもタッ君が困らない様にタッ君の為にアナルバージンを捧げたの」

義姉はショウコさんに追い討ちをかける。
「ショウコがタッ君の本当の女になりたかったら、お尻の穴も使える様にならないと駄目なのよ?」

それを聞いて俺はショウコさんには、させたくなかった。

しかし俺の女になるべくショウコさんは覚悟を決めたみたいだ。

「本当にタクヤ君の女になる為なら分かったわ、タクヤ君大好きだから」

ショウコさんは言うと俺と義姉のアナルセックスを真剣に見ていた。

そして終わると夜になると俺と義姉はショウコさんの家を出て別れた。

ショウコさんは今頃アナルプラグを入れてるはずだ。

アナル開発したのだから。

それから3月になるとまた義母と義姉を調教して過ごす。


続く
20
投稿者:タクヤ
2025/09/08 06:32:53    (LdZi0R91)
ザーメンを味わって飲む義姉とショウコさんは、俺にニッコリ笑って言う。

「タッ君のザーメン美味しわ~、最高の飲み物よ」と義姉。
「タッ君のザーメン初めて飲んだけどザーメン好きになりそうだわ」
ショウコさんは初めてザーメンを飲んだらしい。

それからショウコさんが用意したシャンパンと料理で乾杯すると3人で楽しく過ごした。

そして誕生日ケーキを食べると2人から、それぞれプレゼントを貰った。
貰うと2人にキスをして返した。

こうして盛り上がると義姉とショウコさんはレゲエダンスをしてくれる。

義姉は言う。
「今回は特別のダンスよ、忘れられなくさせてあ・げ・る」
「タクヤ君には特別のダンスよ、本当はお金をもらうんだけど、タクヤ君なら永久無料よ」
とショウコさんが言うと着替えに寝室に入って行った。

すると音楽が流れてきて2人が現れて全裸の義姉とショウコさんが踊り出す。
ショウコさんの下半身を見るとヘアを剃って義姉同様にパイパンマンコになっていた。
 
2人がいつも通り俺を誘う踊りをしても興奮を落ち着かせながら最後まで見るつもりでいると2人は更にチンポを入れて欲しくて挑発する。

だけど無視して見ていると今度は2人は、しゃがんで股を開くと自分のマンコに指を入れてオナニーして見せて挑発する。

2人は喘ぎ声を出しながらこっちを見ているが俺は表面上では冷静でいるが内心は、今でもセックスしたい位だ。

するとしびれを切らした2人は俺の手を掴んで引き寄せて服を脱がせて全裸にした。

それから俺を優しく仰向けに倒すと上に乗ってきた。

2人は顔面騎乗と腰に騎乗位で俺のテクニックで逝くと、また位置を変えてまた逝ってしまった。

だけと俺は物足りなかった。
逝って休んでる2人に俺は襲いかかる。
「駄目よ。さっきしたばかりでしょ。少し待ってよ」
「待てるわけないだろ?俺を挑発しておいてそれはないぞ」
義姉を襲うと口では抵抗するが体は股を開いて簡単にチンポを受け入れて犯されて体にザーメンを掛けられてアへ顔で逝って果てた。

次にショウコさんを襲うが、俺は優しく接する。
「ショウコさん、セックスしてもいいかな?」
「私もキョウカ(義姉)さんみたく犯されてみたい」 潤んだ瞳で言われた俺も義姉同様に犯す。

「どうですか?俺に犯される気分は?」
「最高よ、好きなタクヤ君に犯されるなんて夢みたいだわ」
するとショウコさんは何度も体をビクつかせて逝くと俺も逝ってショウコさんの体にザーメンをぶちまけて逝った。

しばらくするとショウコはアへ顔で言う。
「凄く良かった・・・タクヤ君なら何回でも犯されたい・・・私が好きなのはタクヤ君だけ。タクヤ君になら何をされても良いわ・・・」

するとショウコさんは俺を抱きしめてうれし涙を流していた。

すいません、義母と義姉に朝セックスの時間なのでまた続きを夜に書きます。

続く
19
投稿者:タクヤ
2025/09/08 05:04:26    (LdZi0R91)
義母とシホさんに誕生日を祝ってもらった数日後の休日に今度は義姉とショウコさんに誕生日を祝ってもらう。

土曜日の朝、義母とセックスをすると俺は義姉と待ち合わせるとショウコさんとも共に義姉が待っていた。

「姉さんお待たせ」
「タッ君誕生日おめでとう、今日は沢山楽しもうね?」
義姉が言うとショウコさんも言う。
「タッ君誕生日おめでとう、タッ君大人になったのね、タッ君大好きよ」
嬉しい事を言ってくれた。

そして俺達3人は前に義姉と行った事のある個室の焼肉屋に行き、乾杯すると義姉は飲ませてくれる。
「タッ君飲ませてあげるから口を開けて?」 すると義姉の口から飲み物が流れてきて美味しく飲んだ。

「タッ君、次は私が飲ませてあげる」
口を開けるとショウコさんの唾液に混じった飲み物が義姉の物と同じ位に美味しかった。

肉が運ばれてきて焼くと義姉とショウコさんにまた口移しで食べさせてもらった。

こうして盛り上がると俺は義姉とショウコさんに求められる。
「もう我慢できないわ、オチンチン頂戴?」「私もタッ君のオチンチン欲しい・・・」
すると義姉とショウコさんにズボンを下られてフェラされた後に体を合わせてセックスを無言でして終わった。

食事が終わって会計して出ると、ショウコさんは言う。
「タッ君、次は私の家でお祝いよ」
優しく微笑むショウコさんに俺は惚れ直すと義姉とショウコさんの自宅に行った。

俺は初めて女性の一人暮らしの家に入る。

そしてショウコさんと義姉がバニーガールに着替えるとソファーに座ってる俺を挟んで座ってきた。

「タッ君私達似合ってる?」
「2人共凄く似合うよ。綺麗だ」
2人のエロい体にバニーガールは良く似合う。

俺は2人の巨乳に顔を挟まれると、いやでも勃起する。

「あらっ?タッ君こんなになっちゃって、また溜まってきたの?お姉さん達が抜いてあげる」
そう言うと2人は俺のズボンからチンポを引っ張り出してフェラて射精したザーメンを味わって飲む。

続く
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