2025/09/11 15:54:04
(hfFH3QpG)
新年度を迎えた4月、俺達家族は野外での活動を始める。
ある日の深夜、俺と義母は路上を手を繋いで歩いていた。
目的地は歩いて20分位のリニューアルされた遠くの公園である。
俺達は公園に着くと義母に命令する。
「ユキエコートを脱いで散歩だ」
「はい」
義母は春物のコートを脱ぐと中は黒のカップレスブラに黒のOバックのパンティだった。
そして義母は歩き出すと俺は後ろから指示する。
「もっとゆっくり歩け」
「もっとそのエロいデカ尻を横に振って歩け」
すると義母はキユッと上がったデカ尻を振って悩ましく歩く。
「これでいい?」
「おぅいいぞユキエ、エロいぞ~その調子だ」
義母は歩き始めてしばらくする中間地点でオシッコがしたくなったらしい。
「タッ君、オシッコしたい・・・」
「しょうがないな、そこの木で犬みたいにオシッコしてみろ」
すると義母は犬みたいに四つん這いになって片足を上げてオシッコをした。
オシッコを終えた義母を木を背に立たせると俺は義母のマンコを舐めて綺麗にした。
「タッ君、ありがとう」
「ユキエの為さ、さぁ~もう少しでゴールだ歩くぞ」
すると俺達はまた歩き出した。
しばらく歩くとゴールのトイレに着いた。
「よし、良くできた。御褒美だ、しゃぶれ」 チンポを出すと義母は周りの目も気にせずにむしゃぶりついてザーメンを飲んだ。
「美味しいかユキエ」
「はい、美味しいです。」
「偉いな、種付けてやろう」
すると俺と義母はトイレの中でセックスをして中だしした。
そして戻る時は全裸にして義母を歩かせた。
義母は無言で歩いて戻ると俺はまた御褒美にチンポをしゃぶらせてザーメンを飲ませた。
「タッ君のザーメン凄く美味しいかったわ、まだ飲み足りないわ、お願いもう一回飲ませて」
すると俺は命令する。
「帰りは全裸にコートで歩くぞ、途中でコンビニに寄るからな?いいだろ?」
「はい・・・」
義母は俺には逆らえない心と体になっている。
帰りにコンビニに寄ると人参とキュウリ、ヨーグルトを買って手を繋いで自宅に戻った。
すると義母はチンポを欲しがる。
「お願い・・・タッ君のオチンチンのザーメン頂戴?」
「いいだろう、ただし俺の言うことを聞いたらな?」
すると義母は俺の言う通りにした。
続く