2025/09/16 19:14:15
(.InYAR4H)
5月になると俺のスポンサーで義母の友達であるシホさんに別荘に誘われて行った。
長い道のりを途中で我慢できなくなった義母はセックスをせがむと俺達親子は途中でカーセックスをしてからシホさんの別荘に着いた。
「タクヤ君、ユキエさん、いらっしゃい」
とシホさんは温かく迎えてくれた。
すると俺はチンポを出して言う。
「シホ、本当はこれを待ってたんだろ?」
「うん、タクヤ君のオチンチンが欲しくて疼いてたの」
「このドスケベメスブタが」
するとシホさんはチンポを頬擦り咥えた。
シホさんは俺と義母の紹介で恋人の様な親子の様なご主人様とメス奴隷みたいな関係である。
もうそこには最初にあった頃のエレガントな金持ち未亡人ではなく、俺のチンポから離れられない金持ち変態メスブタ未亡人に成り下がった。
チュパチュパとチンポを音を立ててフェラチオをすると俺はシホさんにザーメンを飲ませる。
「シホ、出すぞ。沢山飲め!」
するとシホさんは味わいながら飲み込んだ。
俺は聞く。
「シホ、美味しいか?」
「はい、タクヤ様のザーメン美味しいです。もっと飲ませて下さい」
すると俺はシホさんの頭を掴みイラマチオで喉を犯して飲ませて終わらせた。
そしてお昼ごはんを食べると午後からはフリータイムでまずは俺と義母でセックスしてるとシホさんはオナニーして待っていた。
そして義母とセックスが終わると俺はシホさんと野外セックスをしに近くの森に向かった。
そこで命令する。
「シホ、オシッコして見せろ!」
「はい、タクヤ様」
するとシホさんはミニスカートを捲ってノーパンマンコから、しゃがんで股を開いてオシッコ出した。
するとオシッコは綺麗な聖水となって土に染みていった。
それからシホさんを木に掴ませると立ちバックで中だしをして戻った。
そして夜になると俺達はシホさんと義母が作った夕食を食べて、2人と他愛のない話で夜を過ごした。
そして夜が深まると俺達3人はキングサイズのベッドで激しく愛しあった。
義母とシホさんはセクシー下着になると俺の愛のあるセックスで喜んでいた。
続く