2012/04/11 00:39:19
(p62NHGyp)
遅くなったけど先週末の報告。
結果から言うと失敗。
こんな報告を書く必要もないかもしれないけど。
金曜日は予定通り父親は出張。
昼間から迫れるほど勇気がなかったから夜話すことに決めてた。
でも1日中考えるのは母親の体の事ばかり。
「今日の夜、俺は母とセックスできるかもしれない」
そんな妄想だらけで時間が過ぎていった。
いつもなら飯時以外は自分の部屋に居るんだけど、夕方くらいから何となく自分の部屋とリビングを行ったり来たり。
晩飯の準備をする母親のジーンズ姿の尻を見てムラムラしてた。
なんとか後ろから抱きつきたいのを我慢して晩飯を食べ風呂に入ると時間は11時過ぎ。
ものすごく躊躇したけど、これ以上は我慢して母と普通には過ごせないと思って母の元に向かった。
母はまだリビングにいた。
それも初めて母と弟の関係を知るきっかけになったソファに座ってた。
ちょっと話がある、俺はそう言って母に話しかけた。
母はいつも通りな感じで話を促してきた。
言い出しにくくて背中に汗が滲むくらい緊張したけど思い切って切り出した。
弟との関係を知っている事、何度もそういう行為を見かけた事・・・。
一度話し始めると止まらなくなってしまって一気に色んな事を母にぶちまけてしまった。
最初はごまかそうとしてた母だったけど俺が喋り続けたんで無言で俺の話を聞いてた。
目を閉じて、見た事ないような困ってるような悲しいような顔で。
話したい事を全部話してしまった後、少しの時間2人とも無言だった。
ただ、この時点で俺も母を抱きたいって事だけはまだ言えなかった。
俺が弟とはどうしてこうなったのかを聞くと母は話し始めた。
関係は昨年末からで、どうも受験でストレスが溜まった弟が母に頼み込んだらしい。
どうしても気分転換ができないから少しだけ体を触らせてほしいって事を言ってきた、と。
弟はモテる方じゃないし、多分女の子が苦手で彼女はいない。
もちろん断っていたけど、毎日続いて根負けしてしまったらしい。
最初は服の上から胸を触るくらいだったのがエスカレートしてしまった、と。
話を聞きながら俺は勃起してた。
頼まれたからって母親が息子のチンポしゃぶるのか、そう考えたらもう我慢できなくなった。
母の横に座って肩を抱き寄せた。
母は驚き、困惑の顔。
肩を抱いた反対の手でいきなり母の胸を揉んでやった。
厚手のパジャマでもノーブラは分かる。
夢中で揉んだ。
その直後、
「いやっ!やだっ!」
母は大きな声を出し逃げようとした。
必死の俺は逃がさないように離さず、
「弟には良くて俺にはダメなのかよっ!」
そう言って母のパジャマの中に手を突っ込んで直接母の胸を揉んだ。
手のひらに感じる乳首の感触に興奮全開。
それでも暴れる母だったけど逃がさず両手をパジャマに突っ込んで抱き寄せ、胸を揉みまくった。
俺はもう母を抱く気になってた。
突然母がおとなしくなった。
「兄弟そろってなんでこんななの・・・」
母が泣いてた。
この瞬間、罪悪感で動きを止めてしまった。
手は母の胸から離さなかったけど揉むのは止めた。
俺は泣く母に混乱しながらも「弟にしてるのを見て羨ましかった」「俺もしたかった」
そんな事を話した。
「わかった・・・わかったからとりあえず離して・・・」
そう言われて俺はつい母の胸から手を離してしまった。
また母は弟との事を話し始めた。
納得してそういう事をしているわけじゃなく、言う事を聞かなければ暴れるらしい。
俺が居る時はそんな素振りはなかったから驚いた。
言い辛そうにしてたけどセックスはしてないらしい。
何度も迫られたけど、それだけは頑なに断っている、と。
少しの無言の後、何となく気まずくなってつい、
「それでも俺は我慢できそうにない・・・」
そう言ってしまった。
「とりあえず今日はもう寝なさい・・・」
そう言って母はリビングから出て行った。
俺はしばらく動けなかった。
明日からどう母と接しようか、そんなことばかり考えてた。
父親の出張が切り上げになり土曜日の昼過ぎに帰ってきた。
父が居る事もあって、母も俺もお互いに少し距離を置いてた。
それが今まで続いてる。
でも昨日、今日と何度か母を後ろから抱き締めた。
服の上からだけど胸を揉んだり首筋にキスしたり。
胸を揉む手を押さえられ、
「やめて・・・離して・・・」
小さい声で言われるが振りほどいて逃げられるほどじゃない。
もう無理やり犯しても大丈夫かもしれない、そう思う事もある。
でも、弟にも絶対に許さなかったセックスだから俺は慎重になってる。
諦める気はないけどきっかけが欲しい。